「出張先やカフェで仕事をしたい」「荷物が重すぎるからパソコンは軽量化したい」と持ち運べるパソコンを探している方も多いのではないでしょうか。結論から言うと、持ち運び用のノートパソコンは次の3点で選ぶと失敗しにくいです。
- ①重さ:1.5kg以下。毎日持ち歩くなら1kg前後のモデルが快適です
- ②バッテリー:メーカー公表値は「動画再生時」「アイドル時」など測定条件で大きく変わるので、同じ条件の数値どうしで比べます
- ③画面サイズと端子:13〜14インチが持ち運びと作業のしやすさのバランスがよく、USB Type-CやHDMIの有無も確認します
この記事では、選び方のポイントと、2026年10月時点で購入できるモバイルノートパソコンを「1kg以下」「1.5kg前後」「タブレット型・2in1」に分けて紹介します。
※本記事の情報は2026年10月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
この記事でわかること
- 持ち運びしやすいモバイルノートパソコンの目安は、1.5kg以下
- タブレット型や2in1パソコンも持ち運びがしやすく便利
- おすすめのモバイルノートパソコンを機能とともに目的別に詳しく紹介
持ち運びやすい”モバイルノートパソコン”とは?

持ち運びやすい"モバイルノートパソコン"とは、軽量でコンパクトなサイズが特徴のノートパソコンのことです。通勤、通学、出張など外出時にも手軽に持ち運びができ、カフェや移動中の電車内などどこでも作業が可能になるため、現代の多様なワークスタイルにピッタリ合います。
このタイプのパソコンは重さが1kg前後と軽量であることが多く、薄型デザインでバッグにすっきり収まります。バッテリーの持ち時間も長く設計されているものが多いため、外出先でもコンセント探しに困ることが少ないです。文書作成やインターネット閲覧、軽い画像編集など日常的な使用には十分なスペックを持っており、クラウドサービスとの連携もスムーズで、ファイルの共有や保存も手軽におこなえます。
持ち運ぶときにケースへ入れたまま使いたい方は、カバーをつけたまま使えるノートパソコンケースもあわせてご覧ください。
ただし、画面サイズが小さくキーボードがコンパクトなため、長時間の入力作業や高度なグラフィック作業には向いていない場合もあります。
持ち運び可能なパソコンの重量とは?


持ち運び用のパソコンはどれくらいの重さのものを選べば良いんだろう?
日々の生活やビジネスシーンでの利便性を追求するなら、持ち運び可能なパソコンがおすすめです。その選び方にはいくつかのポイントがありますが、その中でも特に重要なのが重量です。持ち運び用のパソコンを検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
重さは1.5kg以下がおすすめ
パソコンの持ち運びを検討する際は、重さが1.5㎏以下のパソコンを選ぶと持ち運びの負担を軽減できます。パソコンを持ち運ぶ際は周辺機器である、マウスや充電コードなども持参するため荷物も多くなりがち。パソコン自体を軽量化しないと、肩こりや腰痛の原因になるのでなるべく軽いパソコンを選びましょう。
ただ軽量化モデルは画面サイズが小さかったり、値段が高かったりとデメリットもあります。予算や作業のしやすさも考慮して選ぶようにしましょう。
タブレット型も持ち運びやすい
タブレット型のノートパソコンなら1㎏未満のものもあるため、持ち運びに便利です。またタブレット型なら電車や新幹線などの移動中も、資料を読んだり映画を見たりと使いやすいでしょう。ただタブレット型パソコンとタブレットは違います。
iPadのようにそもそもタブレットとして使う製品をパソコンとして使おうとすると、officeソフトが思うように使いこなせない場合もあります。タブレット型のパソコンとタブレットを間違えて選ばないように注意してください。タブレットをどこまでパソコン代わりにできるかはタブレットはパソコン代わりになる?で解説しています。
アルミニウムボディは持ち運びに最適
持ち運びに適したパソコンは、その素材選びにも大きな工夫がされています。特にアルミニウムボディを採用しているモデルは、軽量性と高い強度・耐久性が期待できます。さらにアルミニウムは熱伝導率が高いため、パソコンの冷却性能の向上にも貢献します。
このように、アルミニウムボディは見た目の美しさだけでなく、実用性においても非常に優れた素材と言えるでしょう。
カーボンファイバー素材は軽量かつ丈夫
カーボンファイバーはその名の通り炭素繊維でできており、航空機や高級自動車にも使用されるほどの軽量性と強度を兼ね備えています。この素材をパソコンに採用することで、アルミニウムボディと比較してもさらに軽量で、かつ堅牢なボディを実現。
カーボンファイバーは衝撃に対しても非常に強いため、外出先での使用や移動中の小さな衝撃からパソコンを守ることができます。
モバイルノートパソコンの選び方


モバイルノートパソコンは種類がいっぱいあって、どれを選べば良いかわからないよ。
モバイルノートパソコンを選ぶ際には、その持ち運びやすさだけでなく、使用目的に合った性能や機能が備わっているかどうかが重要です。パソコンの基本性能やバッテリー稼働時間などを紹介するので、参考にしてください。
パソコンの基本性能
パソコンを選ぶ際に基本となる性能には、CPU、メモリ、ストレージ、OSなどがあります。CPUはパソコンの"脳"とも言える部分で、処理速度やマルチタスクの効率に直結します。メモリは一時的なデータ保持場所であり、作業の快適さを左右します。
Windows 11の最小要件は4GBですが(参照:Microsoft「Windows 11 の仕様とシステム要件」)、ブラウザのタブを多く開いたりアプリを同時に使ったりするなら8GB以上、余裕を持つなら16GBが目安です。8GBで足りるかどうかはメモリ16GBのノートパソコンはいらない?8GBで足りる人・16GBが必要な人で詳しく解説しています。
ストレージにはHDDとSSDがありますが、速度と耐久性の面でSSDが推奨されます。データの保存量に応じて容量を選ぶことが重要です。OSは、ハードウェアとソフトウェアの間で仲介するシステムのことです。アプリの実行、ファイル管理、デバイス制御などの基本的なタスクを管理します。
代表的なOSには、Windows、macOS、ChromeOSがあります。用途別にどれくらいの性能が必要かはパソコンを選ぶ際のスペック目安で一覧にしています。
バッテリー駆動時間
バッテリーの駆動時間は、持ち運び用のモバイルノートパソコンを選ぶ上で重要なポイントです。外出先での作業や移動中の利用において、パソコンの使用範囲を大きく広げてくれます。メーカーが公表する駆動時間は「動画再生時」「アイドル時」など測定条件によって大きく変わり、実際の使用条件によっても持続時間は異なります。比べるときは同じ条件の数値どうしで見比べましょう。
外出時にパソコンを使う時間が長い方は、頻繁に充電する必要がないよう、バッテリー駆動時間が長いものを選びましょう。
インターフェースの数・種類
ノートパソコンを選ぶ際、インターフェースの数や種類は重要なポイントの一つです。インターフェースとは、パソコンと外部デバイスとの接続口のことを指し、その種類や数によって、使用できる周辺機器やその便利さが大きく変わります。USBポート、HDMIポート、SDカードスロット、イヤホンジャックなど、さまざまなインターフェースがあります。
最近のモデルでは、USB 3.0やUSB Type-Cなど、高速データ転送を実現する規格も普及しており、これらのポートの有無もチェックポイントです。さらに、Wi-FiやBluetoothのような無線接続も重要で、これによりケーブルなしでインターネットに接続したり、無線マウスやキーボードを利用することができます。
Officeソフトの有無
Officeソフトの有無も、ノートパソコンを選ぶ際に確認しておきましょう。文書作成、表計算、プレゼンテーション作成など、ビジネスシーンや学校の課題で頻繁に使用されるOfficeソフトは、多くの人にとって必須のツールです。
ノートパソコンにプレインストールされているかどうかをチェックすることで、追加で購入する必要があるか、すぐに使用開始できるかがわかります。Officeソフトがない場合、Microsoft Officeの購入は別途コストがかかります。Officeが本当に必要かどうかはパソコンにオフィスは必要?いらない人の条件で判断できます。
Officeソフトを頻繁に使うという方は、あらかじめ付属しているモデルを選びましょう。
モバイルノートパソコンの人気メーカー

モバイルノートパソコンはさまざまなメーカーが競い合っており、それぞれが独自の技術やデザインを駆使しています。人気メーカーの製品は、携帯性、性能、デザイン、耐久性といった複数の面でバランスが取れていることが特徴です。モバイルノートパソコン選びにおいては、これらの点を踏まえつつ、自分のライフスタイルや仕事内容に合った最適な一台を見つけることが大切です。
Dynabook

Dynabookは、高い技術力と革新性で知られる日本のパソコンブランドです。ビジネスユースに最適なモデルから、個人向けの幅広いラインナップを展開しており、特にその耐久性と安全性には定評があります。Dynabookの特徴の一つは、その堅牢な設計です。
落下テストや振動テストなど、厳しい品質基準をクリアした製品のみが市場に出されており、ビジネスシーンでの使用に耐えうるタフさを持っています。セキュリティ面においても顔認証や指紋認証など、多層的な保護機能を搭載することで、重要なデータの保護に努めています。
Dynabookのノートパソコンは、その長いバッテリー寿命も魅力の一つです。また軽量でスリムなデザインも特徴で、日常の持ち運びにも便利です。
マイクロソフト

マイクロソフトは世界をリードするテクノロジー企業として、幅広い分野で革新的な製品とサービスを提供しています。その中でもMicrosoft Surfaceシリーズは、ユーザーの創造性と生産性を最大限に引き出すことを目指して設計されており、2in1のPC、ラップトップ、デュアルスクリーンデバイス、オールインワンデバイスといった多様なモデルを展開しています。
これらのデバイスは優れた携帯性、高性能、そして独自のデザインが魅力です。Surfaceシリーズは特にビジネスシーンでの使用において、その高い性能と信頼性で多くのビジネスマンから支持を得ています。この記事では、キーボードを外してタブレットとしても使える「Surface Pro 12インチ」と、クラムシェル型の「Surface Laptop 13インチ」を紹介しています。持ち運びの軽さを優先するならSurface Pro、膝の上でもタイピングしやすいのはSurface Laptopです。
Lenovo

Lenovoは中国発の世界的なテクノロジー企業です。特にモバイルノートパソコン市場において、Lenovoはその高い技術力で知られています。ThinkPad、IdeaPad、Yoga、Legionといった豊富な製品ラインナップを誇り、ビジネスから個人使用、さらにはゲーミングまであらゆるニーズに応えます。
Lenovoのデバイスは、優れた性能と良心的な価格設定が魅力で、コストパフォーマンスに優れたモデルが多いのが特徴です。操作も簡単なものが多いので、PC初心者の方にもおすすめです。この記事では、画面を360度回転させてタブレットのようにも使える2in1の「Yoga 7a 2-in-1 Gen 11」を紹介しています。別売のペンを使えば手書きでメモも取れるので、気になる方は候補に入れてみてください。
1kg以下|持ち運びやすいおすすめのモバイルノートパソコン

持ち運びやすさは、モバイルノートパソコンを選ぶ上で最も重要なポイント一つです。特に1kg以下の軽量モデルは、日常の通勤や出張、カフェでの作業など外出先での使用にぴったりです。このような軽量ノートパソコンは、重さを感じさせずにリュックやカバンに入れて持ち運べます。
HP OmniBook 7 Aero 13-bg
HPのOmniBook 7 Aero 13-bgは、約970gと1kgを切る軽さの13.3インチノートパソコンです。Pavilion Aero 13の後継にあたるシリーズで、AMD Ryzen AI 5 340またはRyzen AI 7 350を搭載しています。
13.3インチの画面は映り込みを抑える非光沢のWUXGA(16:10)で、バッテリーは最大15時間30分。本体カラーはやわらかい白のセラミックホワイトと、グレイシャーシルバーの2色です。
| 項目 | HP OmniBook 7 Aero 13-bg |
|---|---|
| 画面サイズ | 13.3型(1920×1200・非光沢) |
| CPU | AMD Ryzen AI 5 340/Ryzen AI 7 350 |
| OS | Windows 11 |
| バッテリー駆動時間 | 最大15時間30分 |
| 重量 | 約970g(構成により異なる) |
| 色 | セラミックホワイト グレイシャーシルバー |
参照:HP「HP OmniBook 7 Aero 13-bg」
Dynabook dynabook GZ/HA
dynabook GZ/HAは、重さ約875gの13.3型モバイルノートパソコンです。第13世代のインテル Core i5-1340PまたはCore i7-1360Pを搭載し、日常の作業から軽いクリエイティブ作業までカバーできます。
ディスプレイにはIGZO液晶を採用しています。バッテリーは約7.5時間(動画再生時)、約21時間(アイドル時)。本体カラーは深い青のオニキスブルーです。軽さを最優先に、通学や通勤で毎日持ち歩く方に向いています。
| 項目 | dynabook GZ/HA |
|---|---|
| 画面サイズ | 13.3型 |
| CPU | インテル Core i5-1340P/Core i7-1360P |
| OS | Windows 11 |
| バッテリー駆動時間 | 約7.5時間(動画再生時)/約21時間(アイドル時) |
| 重量 | 約875g |
| 色 | オニキスブルー |
Dynabook dynabook RZ/MA
dynabook RZ/MAは、14.0型の画面を備えながら重さ約899gと1kgを切るモバイルノートパソコンです。インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ1)を搭載しています。画面は縦に広い16:10のWUXGAで、映り込みを抑えるノングレア液晶です。バッテリーは約9時間(動画再生時)、約26.5時間(アイドル時)。13.3型では画面が小さいと感じる方で、軽さも譲れない方に向いています。
| 項目 | dynabook RZ/MA |
|---|---|
| 画面サイズ | 14.0型 WUXGA(16:10)ノングレア |
| CPU | インテル Core Ultra プロセッサー(シリーズ1) |
| OS | Windows 11 Home/Pro |
| バッテリー駆動時間 | 約9時間(動画再生時)/約26.5時間(アイドル時) |
| 厚さ | 約15.9mm |
| 重量 | 約899g |
| 色 | ダークテックブルー |
富士通 FMV Note U WU2-K3
富士通のFMV Note U WU2-K3は、14.0型ながら最軽量約747gという軽さが特長のノートパソコンです。FMVストア限定のカスタマイズモデルで、CPU(Core Ultra 7/Core Ultra 5)やメモリ、バッテリー容量、本体カラーを選べます。
バッテリー容量や構成によって重さが変わるので、軽さを優先するなら標準バッテリー、長時間使いたいなら大容量バッテリーと、使い方にあわせて選びましょう。本体カラーはピクトブラック、シルバーホワイト、フロストグレーの3色です。
| 項目 | FMV Note U WU2-K3 |
|---|---|
| 画面サイズ | 14.0型ワイド |
| CPU | インテル Core Ultra 7/Core Ultra 5 |
| OS | Windows 11 |
| 重量 | 最軽量約747g(構成により異なる) |
| 色 | ピクトブラック シルバーホワイト フロストグレー |
ASUS Zenbook SORA UX3407QA
ASUSのZenbook SORA UX3407QAは、14型で約899gの軽量モバイルノートパソコンです。CPUにはSnapdragon X X1-26-100を搭載し、メモリ16GB・SSD 512GBを備えています。USB4 Type-Cを2つ、USB 3.2 Type-Aを2つ、HDMI出力をそなえているので、軽いモデルでも変換アダプターなしで周辺機器や外部モニターにつなぎやすいのが特長です。カラーはパールホワイト、シャンパンゴールド、クールグレーなどがあります。
| 項目 | Zenbook SORA UX3407QA |
|---|---|
| 画面サイズ | 14.0型(1920×1200) |
| CPU | Snapdragon X X1-26-100 |
| メモリ/ストレージ | 16GB/512GB SSD |
| OS | Windows 11 Home |
| インターフェース | USB4 Type-C×2、USB 3.2 Type-A×2、HDMI出力 |
| 幅×奥行×高さ | 310.7mm×213.9mm×13.4〜15.9mm |
| 重量 | 約899g |
参照:ASUS Store 楽天市場店「Zenbook SORA UX3407QA」
1.5kg前後|画面の見やすさも重視したい人向けのおすすめモバイルノートパソコン

持ち運びに便利なモバイルノートパソコンをお探しで、画面の大きさも譲れない方にぴったりのアイテムを紹介します。最新技術を駆使して軽量化と薄型化を実現しつつ、広々とした大画面で作業の効率も大幅に向上します。これらのノートパソコンは長時間のバッテリー持続力も備えており、外出先でも安心して使用できます。
Apple MacBook Air(13インチ・M5)
13インチのMacBook Airは、Apple M5チップを搭載したモデルです。基本構成で16GBのユニファイドメモリと512GBのSSDを備え、写真の編集や複数のアプリを同時に使う作業もこなせます。重さは1.23kgで、バッテリーは最大18時間のビデオストリーミングに対応しています。カラーは淡い青のスカイブルー、シルバー、やわらかいゴールド系のスターライト、濃紺のミッドナイトの4色です。
| 項目 | MacBook Air 13インチ(M5) |
|---|---|
| 画面サイズ | 13.6インチ |
| チップ | Apple M5(10コアCPU) |
| メモリ | 16GB〜 |
| ストレージ | 512GB〜 |
| OS | macOS |
| バッテリー駆動時間 | 最大18時間(ビデオストリーミング) |
| ポート | Thunderbolt 4(USB-C)×2 MagSafe 3 ヘッドフォンジャック |
| 重量 | 1.23kg |
| 色 | スカイブルー シルバー スターライト ミッドナイト |
マイクロソフト Surface Laptop 13インチ(第2世代)
Surface Laptop 13インチは、マイクロソフトのSurfaceシリーズで手に取りやすい13インチのノートパソコンです。第2世代の色は淡い紫のバイオレット、定番のプラチナ、落ち着いたブラックの3色で、色で選ぶ楽しさがあります。Snapdragon X2 Plus(6コア)とメモリ16GBまたは24GBを搭載し、重さは約1.2kg、バッテリーは最大22.5時間の動画再生に対応しています。45Wの充電器が付属します。2026年10月時点のMicrosoft Store価格は247,280円(税込)からです。下のカードはプラチナの構成です。第1世代(Snapdragon X Plus)も併売されているので、購入時は世代も見ておきましょう。
| 項目 | Surface Laptop 13インチ |
|---|---|
| 画面サイズ | 13インチ(1920×1280・タッチ対応) |
| CPU | Snapdragon X2 Plus(6コア) |
| メモリ/ストレージ | 16GBまたは24GB/256GBまたは512GB |
| 重量 | 約1.2kg |
| バッテリー駆動時間 | 最大22.5時間(ローカルビデオ再生) |
| OS | Windows 11 |
| 色 | バイオレット プラチナ ブラック |
| 価格 | 247,280円(税込)から(2026年10月時点のMicrosoft Store価格) |
参照:Microsoft Store「Surface Laptop, 13 インチ (第 2 世代)」、Microsoft「Surface Laptop」製品ページ(2026年10月閲覧)
Apple MacBook Neo
MacBook Neoは、Appleの13インチノートパソコンです。カラーはシルバーのほか、ピンク系のブラッシュ、黄色系のシトラス、紺色のインディゴと、ノートパソコンでは珍しい明るい色がそろっています。A18 Proチップを搭載し、重さは1.23kg。バッテリーは最大16時間のビデオストリーミングに対応しているので、授業やカフェでの作業に1日持ち歩きやすい1台です。初めてのMacで、色にこだわりたい方に向いています。
| 項目 | MacBook Neo |
|---|---|
| 画面サイズ | 13.0インチ |
| チップ | Apple A18 Pro(6コアCPU・5コアGPU) |
| 重量 | 1.23kg |
| バッテリー駆動時間 | 最大16時間(ビデオストリーミング) |
| ポート | USB 3(USB-C)×1、USB 2(USB-C)×1、ヘッドフォンジャック |
| 色 | シルバー ブラッシュ シトラス インディゴ |
ASUS Zenbook 14(UX3480AA)
以前紹介していた「Zenbook 14 OLED UX3405MA」はASUS公式のラインアップから外れたため、ASUSの現行の同クラス機「Zenbook 14(UX3480AA)」に入れ替えました。14.0型の画面は、有機EL(2,880×1,800ドット)とWUXGA(1,920×1,200ドット)の2種類から選べ、どちらもタッチパネルに対応しています。CPUはインテル Core Ultra 5 325/Core Ultra 7 355/Core Ultra 9 386Hのいずれかで、メモリは16GBまたは24GBです。重さは約1.3kg、厚さは13.9〜16.9mmと、14型ながら持ち運びやすいサイズにまとまっています。
Thunderbolt 4・USB Type-C・USB Type-A・HDMIをそろえているので、外部モニターやUSBメモリを変換アダプターなしでつなげるのもポイントです。写真や動画を色鮮やかに見たい人は有機ELモデル、価格を抑えたい人はWUXGAモデルを選ぶとよいでしょう。
| 画面サイズ | 14.0型(有機EL 2,880×1,800ドット、またはWUXGA 1,920×1,200ドット・タッチ対応) |
| CPU | インテル Core Ultra 5 325/Core Ultra 7 355/Core Ultra 9 386H(モデルにより異なる) |
| メモリ | 16GB/24GB(LPDDR5X) |
| インターフェース | Thunderbolt 4 (Type-C)×1 USB3.2 Gen2 (Type-C)×1 USB3.2 Gen1 (Type-A)×1 HDMI×1 |
| 幅×奥行×高さ | 311.2mm×215.8mm×13.9〜16.9mm |
| 重量 | 約1.3kg |
参照:ASUS「Zenbook 14 (UX3480) 仕様」
Dell Dell 14(DC14250)
以前紹介していた「Inspiron 14 5425」は販売が終了したため、Dellの現行の同クラス機「Dell 14(DC14250)」に入れ替えました。14インチのFHD+(1,920×1,200)ディスプレイは縦横比が16:10で、一般的な16:9の画面よりも縦に広く、文書やWebページを一度に多く表示できます。非光沢のパネルなので、照明の映り込みも抑えられます。CPUはインテル Core 3 100U〜Core 7 150U、メモリは8GB〜32GBから構成を選べます。
USB Type-A×2、USB Type-C(給電・映像出力対応)、HDMI、SDカードスロットとインターフェースが豊富で、外部デバイスとの接続も簡単です。重さは約1.54〜1.69kgと、この記事の中では重めなので、毎日持ち歩くより自宅と職場・学校を行き来する使い方に向いています。価格と性能のバランスを求める方や、初めてノートパソコンを買う方におすすめのモデルで、Dell公式オンラインストアでは2026年10月時点で約10万円(税込)の構成から選べます。
| 画面サイズ | 14インチ(1,920×1,200・16:10・非光沢) |
| CPU | インテル Core 3 100U〜Core 7 150U(構成により異なる) |
| メモリ | 8GB/16GB/32GB |
| インターフェース | USB 3.2 Gen 1 Type-A×2 USB 3.2 Gen 2 Type-C×1(Power Delivery・DisplayPort対応) HDMI 1.4×1 ヘッドセットジャック SDカードスロット |
| バッテリー | 3セル 41Wh |
| 幅×奥行 | 314mm×226.15mm |
| 重量 | 約1.54〜1.69kg(構成により異なる) |
参照:Dell「Dell 14 ノートパソコン(DC14250)」
タブレット型|持ち運びやすいおすすめモバイルノートパソコン

タブレット型のモバイルノートパソコンは、軽量でスリムながらも十分な性能を備えているため、外出先での作業や学習などに最適です。タッチスクリーンを活用した直感的な操作性や手書き入力にも対応するモデルも多く、クリエイティブな作業も自在にこなせます。
キーボードが取り外せる2in1タイプはタブレットとしての使用はもちろん、キーボードを接続すれば本格的なノートパソコンとしても活躍します。
Lenovo Yoga 7a 2-in-1 Gen 11(14型)
以前紹介していた「Yoga 6 Gen 8」は生産が終了したため、Lenovoの現行の同クラス機「Yoga 7a 2-in-1 Gen 11」に入れ替えました。画面は13.3インチから14インチに大きくなっています。画面を360度回転させて、ノートパソコン・タブレット・テントなどの形で使える2in1ノートパソコンです。AMD Ryzen AI 400シリーズのプロセッサーを搭載し、ディスプレイは14インチのタッチ対応有機EL(2.8K・120Hz、またはWUXGA)です。重さは約1.38kgから。
筆圧8,192段階の「Yoga Pen Gen 2」に対応していますが、ペンは別売のオプションです(以前紹介していたYoga 6 Gen 8はペンが付属していました)。手書きでメモを取りたい方は、ペンもあわせて用意しましょう。Wi-Fi 7にも対応しています。
| 画面サイズ | 14インチ(有機EL 2,880×1,800・120Hz、またはWUXGA 1,920×1,200・タッチ対応) |
| インターフェース | USB-C 3.2(10Gbps)×2 USB-A(5Gbps)×1 HDMI 2.1×1 microSDカードリーダー オーディオジャック |
| ペン | Yoga Pen Gen 2に対応(別売) |
| 幅×奥行×高さ | 316mm×228mm×15.4mm〜 |
| 重量 | 約1.38kg〜 |
参照:Lenovo「Yoga 7a 2-in-1 (14", 11) データシート」、Lenovo「Yoga 7a 2-in-1 Gen 11(14型 AMD)」
dynabook K2
Windows 11 Proを搭載した10.1型のデタッチャブル2in1です。Windowsのソフトが使える小型の1台として、学校や仕事で指定のソフトを使う人に向いています。USB Type-C 2つとUSB Type-A、microSDカードスロットを備え、周辺機器もつなげます。CPUはCeleron N4500なので、重い作業より文書作成やWeb会議向きです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 画面サイズ | 10.1型 WXGA(1,280×800ドット)タッチパネル |
| OS | Windows 11 Pro 64ビット |
| CPU | インテル Celeron N4500 |
| インターフェース | USB 3.2(Gen1)Type-C×2、USB 3.2(Gen1)Type-A×1、microSDカードトレイ、マイク入力/ヘッドホン出力 |
| バッテリー駆動時間 | 約6.5時間(動画再生時)/約16.0時間(アイドル時) |
| 外形寸法 | 約248.5mm×185.5mm×23.3mm(キーボード接続時) |
| 重量 | タブレット:約590g/キーボード接続時:約1.097kg |
参照:dynabook公式サイト「Kシリーズ」(P1K2YPTB)
マイクロソフト Surface Pro 12インチ(第2世代)
Surface Proシリーズの中でも小さく軽い12インチモデルです。重さ686gとタブレットに近い軽さで、Windows 11のソフトがそのまま使えます。第2世代はSnapdragon X2 Plus(6コア)とメモリ16GBまたは24GBを搭載し、ローカルビデオ再生で最大15.5時間使えるバッテリーを備えています。USB-Cポートは2つです。キーボードと充電器は付属しないので、パソコン代わりにするならセットでそろえましょう。2026年10月時点のMicrosoft Store価格は238,480円(税込)からです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 画面サイズ | 12インチ PixelSense LCD(2196×1464・90Hz) |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | Snapdragon X2 Plus(6コア) |
| メモリ/ストレージ | 16GBまたは24GB/256GBまたは512GB |
| インターフェース | USB-C×2 |
| バッテリー駆動時間 | 最大15.5時間(ローカルビデオ再生) |
| 長さ×幅×高さ | 274mm×190mm×7.8mm |
| 重量 | 686g(キーボード除く) |
| 色 | プラチナ/ブラック/バイオレット |
| 価格 | 238,480円(税込)から(2026年10月時点のMicrosoft Store価格) |
参照:Microsoft Store「Surface Pro, 12 インチ (第 2 世代)」、Microsoft「Surface Pro」製品ページ(2026年10月閲覧)
HP OmniBook X Flip 14
画面が360度回転し、ノートパソコンとタブレットを切り替えて使える14インチの2in1です。AMD Ryzen AI 5 435と16GBメモリを搭載し、Windowsのソフトを使った本格的な作業もこなせます。USB-C(40Gbps)2つ、USB-A 2つ、HDMI出力をそなえ、周辺機器や外部ディスプレイもつなぎやすい構成です。重量は約1.40kgとタブレットよりは重いので、パソコンとしての使いやすさを優先したい人向けです。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 画面サイズ | 14.0インチ OLEDタッチディスプレイ(1920×1200) |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU | AMD Ryzen AI 5 435 |
| インターフェース | USB Type-C 40Gbps×2、USB Type-A 10Gbps×2、HDMI 2.1、ヘッドフォン/マイクコンボポート |
| バッテリー駆動時間 | 最大24時間(動画再生時) |
| 幅×奥行き×高さ | 約313mm×218mm×14.4mm |
| 重量 | 約1.40kg |
参照:日本HP「HP OmniBook X Flip 14-kc0000 製品仕様」(14-kc0007AU)
ASUS Chromebook CM30 Detachable
キーボードを取り外してタブレットとしても使える、10.5インチのChromebookです。GoogleのサービスやWebアプリ中心の作業なら、パソコン代わりとして手軽に使えます。ChromeOSはAndroidアプリにも対応しています。タブレット単体の重さは約610gで、学校や外出先に持ち出しやすいサイズです。ペンが付属するモデルもあります。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 画面サイズ | 10.5インチ WUXGA(1920×1200) |
| OS | ChromeOS |
| CPU | MediaTek Kompanio 520(8コア) |
| インターフェース | USB Type-C、3.5mmコンボオーディオジャック |
| バッテリー駆動時間 | 最大12時間 |
| タブレットのサイズ | 259.5mm×178.6mm×14.7〜14.9mm |
| 重量 | 約610g(タブレット) |
参照:ASUS「ASUS Chromebook CM30 Detachable (CM3001) 仕様」
持ち運びやすいモバイルノートパソコンは重さと機能性で選ぶ

今回は持ち運びしやすいパソコンを紹介しました。持ち運びを考える際は、重さはもちろんですが、バッテリー稼働時間や画面のサイズ、スペックなど持ち運んだ先で作業が捗るかも重視すべきです。パソコンのスペックは、性能が高ければ高いほど価格も上がるため、必要なスペックレベルを見極めることも大切です。
さらに持ち運びやすさを重視するのであれば、タブレット式や2in1のノートパソコンもおすすめです。今回紹介したパソコンなら、場所を選ばず作業に集中できるものばかりです。持ち歩くときは、ノートパソコンの持ち運びケースや保護フィルムで傷や衝撃から守りましょう。性能や重さだけでなく見た目にもこだわりたい方は、色とデザインで選ぶかわいいノートパソコンも参考にしてください。
ぜひパソコン初心者の方は、参考にしてみてください。◆パソコンの使用用途別のスペック目安は、こちらの記事でご紹介しています。あわせてご覧ください。










