電子レンジのサイズは、庫内容量(何リットルか)でおおよそ決まります。本記事で紹介している11機種のメーカー公式の外形寸法(ハンドルを含まない値)を容量ごとにまとめると、目安は次のとおりです。
- ①16〜17L(単機能レンジが中心):幅440〜460mm・奥行き325〜350mm・高さ255〜283mm
- ②20〜23L(コンパクトなオーブンレンジ・大きめの単機能レンジ):幅456〜488mm・奥行き380〜400mm・高さ298〜345mm
- ③30L(2段調理ができる上位オーブンレンジ):幅490〜498mm・奥行き399〜442mm・高さ370〜420mm
置き場所には、この本体寸法に加えて放熱のためのすき間(上方8〜15cmなど、機種ごとに指定)と、ハンドルの出っ張り(奥行きプラス約3〜5cm)が必要です。容量は、一人暮らしなら16〜20L、2人以上で自炊もするなら20L台後半〜30Lがひとつの目安になります。
この記事では、容量別のサイズ一覧と平均、置き場所に必要なスペースの測り方、サイズ以外の選び方、サイズ別のおすすめ機種を順に紹介します。
※本記事の情報は2026年10月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
電子レンジのサイズ一覧|容量別の幅・奥行き・高さの平均

電子レンジはさまざまなサイズがありますが、小さすぎると使いにくく、大きすぎると設置スペースに置けないなどの問題があります。ここでは、電子レンジの容量(リットル)の目安と、実際の機種の寸法から出した平均的なサイズをご紹介します。
平均的なサイズを知っておくと、自分に合った電子レンジのサイズの参考になりますよ。
容量(何リットル必要か)の目安
電子レンジの「◯L」は総庫内容量のことで、JISの規定に基づいて算出された容量です(参照:シャープ公式「RE-TS174 仕様/寸法」)。人数ごとの容量について、メーカーが定めた公式の基準はありません。以下は、本記事で紹介する機種の大きさや機能をもとにした目安です。
| 人数・使い方 | 容量の目安 | 向いているタイプ |
|---|---|---|
| 一人暮らし・温めが中心 | 16〜20L | 単機能レンジ |
| 一人暮らしで自炊もする/2人暮らし | 20〜26L | 単機能レンジ・コンパクトなオーブンレンジ |
| 3人以上・作り置きやお菓子作りをする | 26〜30L | 2段調理ができるオーブンレンジ |
来客が多く、大人数の料理を作ることが多い場合は、大きめの電子レンジがおすすめです。ただし、同じ容量でも庫内の形は機種によって違います。たとえば同じ17Lでも、庫内の有効幅はシャープRE-TS174が275mm、Toffy K-DR1が303mm、アイリスオーヤマIMGY-T171が315mmです(参照:各社公式の仕様表)。
コンビニ弁当など横長のものを温めたい人は、容量だけでなく庫内の有効寸法(幅・奥行き)もチェックしておくと安心です。一人暮らし向けの小さな機種は、小型の電子レンジを機能別に紹介した記事でも比べています。
寸法(幅・奥行き・高さ)の平均と一覧
電子レンジの本体サイズは、メーカーやモデルによって違います。本記事で紹介している11機種のメーカー公式の外形寸法から、容量ごとの平均を出すと次のとおりです。
| 容量 | 幅 | 奥行き | 高さ | 平均(幅×奥行き×高さ) |
|---|---|---|---|---|
| 16〜17L(4機種) | 440〜460mm | 325〜350mm | 255〜283mm | 約452×336×271mm |
| 20〜23L(3機種) | 456〜488mm | 380〜400mm | 298〜345mm | 約471×389×325mm |
| 30L(4機種) | 490〜498mm | 399〜442mm | 370〜420mm | 約495×427×390mm |
幅は容量が大きくなっても最大で50cm前後に収まりますが、奥行きと高さは容量とともに大きくなります。置き場所の奥行きが40cmに満たない場合は、20L前後までの機種から探すのが現実的です。各機種の寸法は以下のとおりです。
| 機種 | 容量 | 幅×奥行き×高さ |
|---|---|---|
| 山善 YRM-HF171 | 17L | 440×325×255mm |
| Toffy K-DR1 | 17L | 451×344×283mm(ハンドル含む奥行き373mm) |
| アイリスオーヤマ IMGY-T171 | 17L | 455×325×264mm |
| シャープ RE-TS174 | 17L | 460×350×280mm |
| バルミューダ The Range K09A | 20L | 456×387×331mm(ハンドル含む奥行き435mm) |
| パナソニック NE-FL222 | 22L | 488×380×298mm |
| ツインバード DR-F871 | 23L | 470×400×345mm(ハンドル含む奥行き440mm) |
| パナソニック ビストロ NE-UBS10A | 30L | 494×435×370mm |
| シャープ ヘルシオ AX-XA30 | 30L | 490×430×420mm |
| 東芝 石窯ドーム ER-XD7000 | 30L | 498×399×396mm(ハンドル含む奥行き446mm) |
| 日立 ヘルシーシェフ MRO-W10B | 30L | 497×442×375mm |
参照:山善・Toffy・アイリスオーヤマ・シャープ・パナソニック・バルミューダ・ツインバード・東芝・日立の各公式サイトの仕様表(2026年10月確認)。
置き場所に必要なスペース(放熱のすき間)
電子レンジは放熱スペースを確保しなければ、故障の原因になってしまいます。必要なすき間は機種ごとに取扱説明書や仕様表で指定されていて、同じメーカーでも機種によって違います。
| 機種 | メーカーが指定するすき間 |
|---|---|
| シャープ RE-TS174(17L) | 左右5cm以上・天面15cm以上・後ろ10cm以上 |
| パナソニック NE-FL222(22L) | 左右どちらか一方を開放し反対側3cm・後方3cm・上方10cm以上 |
| パナソニック NE-UBS10A(30L) | 上方8cm以上 |
| シャープ AX-XA30(30L) | 左右・後ろはピッタリ置き可・天面10cm以上 |
| 東芝 ER-XD7000(30L) | 左右・背面はピッタリ設置可・上方10cm以上 |
参照:シャープ公式「RE-TS174 仕様/寸法」「AX-XA30 仕様/寸法」、パナソニック公式「NE-FL222 仕様・スペック」「NE-UBS10A 仕様・スペック」、東芝ライフスタイル公式「ER-XD7000 寸法・仕様」。
置き場所に必要な広さは「本体寸法+指定のすき間」で計算します。たとえばシャープRE-TS174なら、幅460mm+左右5cmずつで幅56cm、高さ280mm+天面15cmで高さ43cm、奥行き350mm+後ろ10cmで奥行き45cm(ハンドル分は別)が必要です。小さい機種ほどすき間が多く必要なこともあるので、置き場所ぎりぎりのサイズではなく、余裕をもって置けるものを選んでください。
狭いキッチンで置き場所に困っている場合は、狭いキッチンでの電子レンジの置き場所の記事も参考にしてください。
サイズ以外の電子レンジの選び方

電子レンジを買う際、サイズ以外にも機能性や予算、お手入れのしやすさなど、確認するべきことはたくさんあります。電子レンジのサイズ以外の選び方を6つに分けてご紹介するので、自分に合った電子レンジを見つけるためにも、ぜひ参考にしてみてください。
機能性
電子レンジは大きく分けて、単機能レンジ・オーブンレンジ・スチームオーブンレンジの3種類に分けられます。一人暮らしなどで、温め機能だけで十分な人は単機能レンジがおすすめです。オーブンやトースターを1台にまとめたい人は、オーブンレンジがよいでしょう。そして、オーブンレンジよりもさらに高性能、蒸し料理まで作れるのがスチームオーブンレンジです。
高性能な電子レンジを買っても、使いこなせなければ意味がありません。機能が豊富になればなるほど価格も高くなるので、自分に必要な機能の電子レンジを選びましょう。メーカーごとの機能の違いは、電子レンジのメーカーや機能を比較した記事で一覧にしています。
予算
電子レンジの予算は、性能によって大きく変わります。本記事で紹介している機種の2026年10月時点の通販価格では、単機能レンジはおよそ1万〜3万円台、オーブンレンジ・スチームオーブンレンジは2万円台から、30Lの上位モデルは7万〜13万円前後が目安です。
単機能レンジは1万円以下で買えるモデルもあるので、機能性にこだわりがなければ予算1万円前後で買うことができます。オーブンレンジやスチームオーブンレンジは機能が豊富なので、その分価格も高くなりがちです。ですが、調理の幅が広がるので、自炊をする人であれば、検討する価値があると言えるでしょう。
お手入れのしやすさ
お手入れを少しでもラクにしたい人には、自動お掃除機能が搭載されている電子レンジがおすすめです。汚れがこびりつきにくいので、基本的には拭くだけで綺麗になります。また、ターンテーブルとフラットテーブルでは、フラットテーブルの方がお手入れが簡単です。
ターンテーブルや回転網を取り外すような手間がないので、お手入れのしやすさ重視の人は、フラットテーブルを選びましょう。◆庫内の汚れを防ぎ、お手入れをしやすくする方法の一つに、電子レンジマットを敷くという選択肢があります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
ヘルツ
日本で電子レンジを使う場合、東日本では50ヘルツ、西日本では60ヘルツと、周波数が異なります。対応していない周波数のものを使うと故障の原因にもなってしまうので、注意が必要です。最近は全国どこでも使えるヘルツフリーの電子レンジが中心ですが、中には対応していないものがあります。また、ヘルツフリーでも地域によって最高出力が変わる機種があります(本記事で紹介する山善YRM-HF171・シャープRE-TS174など)。住んでいる地域に対応しているか確認しましょう。引っ越しが多い人は、ヘルツフリーの電子レンジがおすすめです。
最高出力や温度
最高出力が高ければ高いほど、短時間で食品を温められます。出力が500~600Wであれば、普段の温めには問題ありません。より素早く温めたいという人は、最大出力が600Wを超える電子レンジを選びましょう。製品によっては、最大出力1000Wで温められるものもあります(多くは短時間だけの高出力で、その後は自動で出力が下がります)。
また、オーブン機能が搭載されている場合、最高温度も確認しておくと安心です。230~250℃であれば問題なく使えますが、300℃の高火力に対応しているモデルもあります。短時間で焼き上げたい、調理の幅を増やしたいという人は、最高温度が高い電子レンジがおすすめです。
オートメニュー
電子レンジによっては、自動で調理をしてくれるオートメニューが搭載されています。加熱時間を自動で調整してくれるので、温めすぎたり、解凍できていないということがありません。特に、オーブンレンジやスチームオーブンレンジはオートメニューの種類が多く、中には100種類以上のオートメニューが搭載されているモデルもあります。
とても便利な機能なので、オートメニューはいくつあってもいいでしょう。機能性を確認する際に、オートメニューの有無や種類も一緒に確認してみてくださいね。
扉の開閉方向
電子レンジには、縦開きのものと横開きのものがあります。縦開きのものだと利き手関係なく開きやすく、開いた状態で扉の上に一時的に食べ物を置くこともできるので、食べ物の出し入れがしやすいといえます。ただし、電子レンジを高い場所に置くとかえって取り出しにくくなってしまうため、置き場所に合わせて選ぶようにしましょう。
一方、横開きのものは横方向に扉が開くため、高い場所に設置しても食べ物を出し入れしやすいといえます。冷蔵庫の上や棚の上に置きたい人には向いているでしょう。ただしレンジの周辺に置いてあるものが多いと、扉を開けにくくなってしまうため注意してください。
電子レンジサイズの選び方のポイント

電子レンジを買う際に悩むのが、サイズですよね。一人暮らしか家族で使うのかによって、使いやすいサイズは変わります。電子レンジのサイズを決めるのにはポイントがあります。電子レンジを買う前に、確認しておきましょう。
一人暮らしであれば20L以下でもOK
一人暮らしで電子レンジを使う場合、20L以下の電子レンジがおすすめです。一人暮らしでは設置スペースが限られていることが多いため、大きな電子レンジは置けないことも多いでしょう。20L以下なら本体サイズも比較的小さいので、キッチンや設置スペースが狭くても置くことができます。
また、20L前後の電子レンジなら、コンビニ弁当など大きなものも温められます。一人暮らしでは、自炊をしないという人も珍しくありません。お弁当やテイクアウトしたものを温めるだけであれば、20L以下の電子レンジで不自由なく使えると言えます。
一人暮らし向けの機種をもっと比べたい人は、一人暮らし向け電子レンジのおすすめランキングもご覧ください。
2人以上・家族なら20L台後半〜30L
電子レンジを家族で使う場合、2人なら20〜26L、3人以上なら26〜30Lがひとつの目安です。20L台のレンジには、オーブン機能が搭載されているものが多いです。オーブン機能を使えば、調理の幅が広がります。30Lの大きさになると、自動お手入れ機能が搭載されていたり、オートメニューがたくさんあったり、2段で調理できたりと機能が豊富になります。サイズが小さくても高機能な電子レンジはありますが、使いやすさも考慮すると、家族で使う電子レンジは20L台後半〜30Lがおすすめです。ただし30Lクラスは本体の奥行きが40〜44cmほどになるので、置き場所の奥行きを先に測っておきましょう。
高性能なオーブンレンジほど大きい
一般的に高性能なオーブンレンジは、サイズが大きいです。温めだけの単機能レンジに比べると、さまざまな機能がある分、本体サイズが大きくなってしまいます。1台あるだけで何でもできるのでとても便利なのですが、キッチンに置けなければ意味がないですよね。高性能なオーブンレンジを買う場合は、設置スペースがあるか確認しておきましょう。
「設置スペースが狭いけれど、どうしてもオーブンレンジが欲しい」という場合は、無駄な機能を省いたコンパクトなオーブンレンジもあるので、チェックしてみてください。◆オーブンレンジの特徴については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
◆こちらの記事では狭いキッチンでの電子レンジの置き場所について解説しています。小型のオーブンレンジもご紹介しているので、気になる人はぜひチェックしてくださいね。
幅450㎜前後サイズ|おすすめの電子レンジ

一人暮らしにおすすめの、幅450mmの電子レンジをご紹介します。コンパクトサイズの電子レンジは価格も比較的リーズナブルなので、費用を抑えられる点も魅力です。コンパクトでも使い勝手がいいものばかりなので、これから一人暮らしを始める人は、ぜひ参考にしてみてください。
山善 電子レンジ YRM-HF171
山善 電子レンジ YRM-HF171は、温め機能のみの単機能レンジです。出力は200W(解凍)・500W・650Wに切り替えできます(650Wが使えるのは60Hz地域のみ)。ごはんや飲み物など、食品によって温め方を変えられ、操作はダイヤル式で簡単です。
温め機能のみと、とてもシンプルなので一人暮らしの人におすすめ。本体サイズも幅440mmのコンパクトサイズなので、設置場所にも困りません。1万円以下で購入できるのもうれしいポイントです。
| 価格 | 10,000円前後 |
| 容量 | 17L |
| 本体サイズ | 幅440mm×奥行き325mm×高さ255mm |
| テーブルタイプ | ターンテーブル |
| 搭載機能 | ・温め機能のみ |
ヘルツフリー仕様(AC100V・50/60Hz)なので、東日本と西日本をまたいで引っ越しても買い替えずに使えます。ただし出力は地域で異なり、60Hz地域では650W・500W・200W相当、50Hz地域では500W・200W相当で、650Wは使えません(参照:山善公式「電子レンジ(17L)YRM-HF171」)。
Toffy 電子レンジ K-DR1
おしゃれな単機能レンジを探している人には、Toffy 電子レンジ K-DR1がおすすめです。レトロなデザインがおしゃれで、フラットな庫内なので、お手入れがしやすいのもポイントです。出力はHIGH(50Hz地域550W・60Hz地域650W)・500W・300W・解凍200Wの切り替え式で、AC100V・50/60Hzの両方に対応しているので全国どこでも使えます。引っ越しが多い人でも安心して使える電子レンジです。なお、Toffy公式オンラインショップではK-DR1は売り切れで、後継のK-DR3(16L・幅約440×奥行き約335×高さ約279mm)が案内されています(参照:Toffy公式オンラインショップ「K-DR1」「K-DR3」)。
| 価格 | 23,000円前後 |
| 容量 | 17L |
| 本体サイズ | 幅451mm×奥行き344mm×高さ283mm(ハンドル含む奥行き373mm) |
| テーブルタイプ | フラットテーブル |
| 搭載機能 | ・温め機能(HIGH・500W・300W・解凍200W) |
アイリスオーヤマ 17Lターン IMGY-T171-W
アイリスオーヤマから発売されているIMGY-T171-Wは、小さくても高性能な電子レンジです。専用の容器を使えば、魚やお肉など、焼き物調理が可能です。焼き物メニューは18種類あり、自動で加熱時間を調節してくれます。さらに、片面焼きか両面焼き、どちらか選ぶことも可能です。目玉焼きは片面焼き、ハンバーグは両面焼きなど、料理によって焼き方を変えれば、さらに美味しく出来上がります。お肉や魚以外にも、焼きそばやホットケーキも調理が可能。高性能なのに、設置場所にも困らないコンパクトなサイズが魅力で、お値段以上の電子レンジです。
| 価格 | 10,000円前後 |
| 容量 | 17L |
| 本体サイズ | 幅455mm×奥行き325mm×高さ264mm |
| テーブルタイプ | ターンテーブル |
| 搭載機能 | ・温め機能 ・焼き物調理(専用容器付属) ・オートメニュー(焼き物18種類) |
◆アイリスオーヤマの電子レンジの特徴については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
幅450~500㎜サイズ|おすすめの電子レンジ

一人暮らしでも家族でも使える、幅450mm~500mmの電子レンジをご紹介します。比較的コンパクトなので、家族が多い人にはあまり向いていませんが、1~3人で使うのに適しているサイズです。一人暮らしで頻繁に自炊をする人や、少人数の家族で使う人は参考にしてみてください。
シャープ 単機能レンジ RE-TS174
シャープ 単機能レンジRE-TS174は、シンプル機能で使いやすい電子レンジです。らくチン!(絶対湿度)センサーが食品から出る蒸気を検知するので、加熱時間を細かく設定しなくても、自動で温めてくれます。見た目はシンプルで、どんなキッチンにも合うデザインです。インテリアに馴染む電子レンジを探している人にもおすすめ。庫内有効寸法は幅275×奥行き325×高さ180mmで、フラットテーブルなので、お手入れがしやすいのも魅力です。出力は60Hz地域で650W、50Hz地域で520Wと、地域によって変わります(参照:シャープ公式「RE-TS174 仕様/寸法」)。
| 価格 | 18,000円前後 |
| 容量 | 17L |
| 本体サイズ | 幅460mm×奥行き350mm×高さ280mm |
| テーブルタイプ | フラットテーブル |
| 搭載機能 | ・温め機能(絶対湿度センサーによる自動あたため) |
パナソニック 電子レンジ NE-FL222
パナソニックから発売されている電子レンジ NE-FL222は、最高出力1000Wの高出力が魅力です(1000Wの継続は最大1分30秒で、その後は600Wに切り替わります)。コンビニ弁当など、温め時間が長いものを頻繁に食べる人には嬉しい仕様です。
庫内はフラットで、有効寸法は幅321×奥行き365×高さ206mmと、22Lらしい広さがあります。設置は、左右どちらか一方を開放にして反対側を3cm、後方3cm、上方10cm以上あける指定です(参照:パナソニック公式「NE-FL222 仕様・スペック」)。
機能性はシンプルですが、しっかりと温めてくれる電子レンジ。ヘルツフリーで全国どこでも使えるので、幅広い人たちにおすすめです。
| 価格 | 30,000円前後 |
| 容量 | 22L |
| 本体サイズ | 幅488mm×奥行き380mm×高さ298mm |
| テーブルタイプ | フラットテーブル |
| 搭載機能 | ・温め機能 ・オートメニュー(2種類) |
バルミューダ BALMUDA The Range
おしゃれで高機能な電子レンジを探している人には、バルミューダから発売されているBALMUDA The Rangeシリーズがおすすめです。自動温めモード・手動温めモード・オーブンモードなど、多数のモードが搭載されています。オーブン機能があるので、調理の幅もさらに広がります。さらに、発酵モードが搭載されているため、パンを発酵することが可能で、ロールパンやピザ作りを楽しめます。
デザインにもこだわっていて、ステンレスモデルがスタイリッシュ。高機能ですが、操作がダイヤルで簡単なのもうれしい仕様です。
| 価格 | 50,000円前後 |
| 容量 | 20L |
| 本体サイズ | 幅456mm×奥行き387mm×高さ331mm(ハンドル含む奥行き435mm) |
| テーブルタイプ | フラットテーブル |
| 搭載機能 | ・温め機能 ・オーブン機能 ・発酵機能 ・オートメニュー(ごはん / おかず / お弁当 / 飲み物) |
ツインバード スチームオーブンレンジ DR-F871
ツインバード スチームオーブンレンジDR-F871は、オーブン機能とスチーム機能が搭載されています。スチームは65~100℃の5℃刻みで設定でき、肉まんのような蒸し料理や低温調理など、さまざまな蒸し料理が作れるでしょう。調理モードには「揚げる」もあり、ノンフライ調理にも対応しています。さらに、温め機能は最大出力1000Wと高く、素早く温められる特長も。汚れ・脱臭・水抜き・洗浄の自動お手入れモードが搭載されているので、お手入れをラクにしたい人にもおすすめです(参照:ツインバード公式ストア「DR-F871」)。
| 価格 | 25,000〜30,000円前後 |
| 容量 | 23L |
| 本体サイズ | 幅470mm×奥行き400mm×高さ345mm(ハンドル含む奥行き440mm) |
| テーブルタイプ | フラットテーブル |
| 搭載機能 | ・温め機能 ・オーブン機能 ・スチーム機能 ・オートメニュー(あたため / 解凍 / 飲み物 / 冷凍食品) ・自動お手入れ機能 |
◆ツインバードの電子レンジの評判について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
幅500㎜/30Lサイズ|おすすめのオーブンレンジ

最後に、幅500㎜のオーブンレンジをご紹介します。オーブンレンジは、温め機能以外にもオーブン機能やグリル機能が搭載されているため、1台あるだけでさまざまな調理ができます。設置スペースの確保が必要になりますが、自炊をする人やお菓子作りをする人には特におすすめです。
パナソニック スチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10A
Panasonicスチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10Aは、焼き物や蒸し料理、パンやお菓子など、さまざまな調理ができます。グリルは高火力なので、ハンバーグなどを裏返さなくても両面焼くことができます。冷凍餃子をグリルで調理することも可能です。スチーム機能は、スチームをたっぷり使用しているため、蒸し器を使ったような蒸し料理ができます。
また、オートメニューの種類が多く、和食・洋食・中華など様々な料理に対応。2品同時に温めることもできるので、家族が多い人にもおすすめです。
| 価格 | 130,000円前後 |
| 容量 | 30L |
| 本体サイズ | 幅494mm×奥行き435mm×高さ370mm |
| テーブルタイプ | フラットテーブル |
| 搭載機能 | ・温め機能 ・グリル機能 ・オーブン機能 ・スチーム機能 ・発酵機能 ・オートメニュー ・自動お手入れ機能 |
シャープ ウォーターオーブン ヘルシオ AX-XA30
シャープ ウォーターオーブンヘルシオAX-XA30は、「水で焼く」電子レンジです。100℃以上の過熱水蒸気で加熱することによって、うるおいのある美味しい仕上がりになります。時間がたった揚げ物も、水の力によって揚げたてのように美味しく仕上がります。
また、オートメニューが豊富なのも魅力です。焼く・揚げる・炒める・蒸すの、4つのおまかせモードが搭載されています。オートメニューは家事の時短にもなるので、メニューが豊富なのはうれしいですね。2段階調理ができるため、上下で異なる食材を焼くことも可能です。価格はそれなりにしますが、本格的な料理を作りたい人は持っていて損はないでしょう。
| 価格 | 75,000〜140,000円前後(色で異なる) |
| 容量 | 30L |
| 本体サイズ | 幅490mm×奥行き430mm×高さ420mm |
| テーブルタイプ | フラットテーブル |
| 搭載機能 | ・温め機能 ・オーブン機能 ・スチーム機能 ・オートメニュー ・自動お手入れ機能 |
東芝 過熱水蒸気オーブンレンジ ER-XD7000
自動メニューが豊富なオーブンレンジを探している人は、東芝から発売されている過熱水蒸気オーブンレンジER-XD7000がおすすめです。自動メニューはなんと490種類と、トップクラスの多さです。食材を並べてスタートするだけで、本格的な料理が出来上がります。センサーが分量を検知し、分量に合わせて火加減を調節してくれます。
最高温度は350℃で、東芝によると発売当時(2022年3月1日時点)の国内家庭用100Vオーブンレンジで業界最高です(350℃での運転は約5分で、その後は230℃に切り替わります)。また、本体の奥行きは39.9cm(ハンドル含む44.6cm)と、30L以上のオーブンレンジでは薄型です(参照:東芝ライフスタイル公式「ER-XD7000」)。
| 価格 | 85,000〜100,000円前後 |
| 容量 | 30L |
| 本体サイズ | 幅498mm×奥行き399mm×高さ396mm(ハンドル含む奥行き446mm) |
| テーブルタイプ | フラットテーブル |
| 搭載機能 | ・温め機能 ・オーブン機能 ・グリル機能 ・スチーム機能 ・オートメニュー ・自動お手入れ機能 |
日立 ヘルシーシェフ MRO-W10B
日立 ヘルシーシェフMRO-W10Bは、最短1分でできるスピードメニューが搭載されています。1人分なら最短1分という早さで調理してくれるメニューがあるので、忙しい朝にも重宝するでしょう。オートメニューは全部で280種類あります。
食品の重さと表面温度をはかる「Wスキャン」で、分量にあわせて加熱を自動で調整してくれます。レンジ・オーブン・グリルに加えて過熱水蒸気でも調理でき、オーブンは最高300℃の2段に対応しています(240〜300℃の運転は約5分で、その後は230℃に切り替わります)(参照:日立公式「ヘルシーシェフ MRO-W10B」)。
30Lの2段式オーブンレンジの中では、比較的リーズナブルなのも嬉しいポイント。高性能オーブンが欲しいけど高くて手が出しにくい…という人にもおすすめです。
| 価格 | 77,000〜99,000円前後 |
| 容量 | 30L |
| 本体サイズ | 幅497mm×奥行き442mm×高さ375mm |
| テーブルタイプ | フラットテーブル |
| 搭載機能 | ・温め機能 ・オーブン機能 ・グリル機能 ・スチーム機能 ・オートメニュー |
電子レンジのサイズは家族構成や目的に合わせて考えよう

電子レンジのサイズの選び方や、おすすめの電子レンジをご紹介しました。選び方のポイントをまとめておきましょう。
- 容量の目安は、一人暮らしなら16〜20L、2人なら20〜26L、3人以上なら26〜30L
- 本体サイズの平均は、17Lで約452×336×271mm、20〜23Lで約471×389×325mm、30Lで約495×427×390mm(幅×奥行き×高さ)
- 置き場所は「本体寸法+メーカー指定の放熱すき間+ハンドル分」で測る
- サイズ以外にも機能性や予算、お手入れのしやすさも確認しておくと安心
電子レンジを買う際は、必ず本体サイズと設置スぺースの広さを確認しましょう。サイズ以外にも、機能性やお手入れのしやすさなど、確認しておくと安心です。今回ご紹介した電子レンジの選び方を参考にして、自分に合った電子レンジを見つけてください。ニーズに合った電子レンジで、料理の時間を今よりももっと快適にしてくださいね。






















