ダイソー・セリア・キャンドゥの保冷剤を比較|100均で長持ちするのはどれ?

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100均の保冷剤が便利!ダイソー・セリア・キャンドゥのおすすめを紹介

100均の保冷剤は、ダイソー・セリア・キャンドゥのどこでも税込110円から買えます。ただし、公式に表示されている保冷時間は商品によって約1〜6時間と大きく違うため、使う場面に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。

※本記事の情報は2026年10月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

先に結論をまとめると、選び方は次の3つです。

  1. お弁当・ケーキ:結露しにくい不織布タイプ(ダイソー「結露が出にくい保冷剤(3個)」は約5時間、キャンドゥ「水滴がつきにくい不織布保冷剤」)
  2. 買い物・冷凍食品の持ち帰り:−10℃まで冷える袋タイプ(ダイソー「保冷剤(−10℃、2個)」は約3時間)
  3. キャンプ・長時間:大きめの氷点下ハードタイプ(ダイソー520g・840g、キャンドゥ800gはいずれも約6時間)

ダイソーの売り場の探し方や、ダイソーだけのラインナップはダイソーの保冷剤の売り場と種類で詳しく紹介しています。この記事では、3社の今買える保冷剤を比べて選び方を解説します。

この記事でわかること

  • ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均で取り扱っている保冷剤をピックアップして紹介
  • 100均ではさまざまなサイズの保冷剤を扱っているほか、結露が出にくい素材や氷点下まで冷えるものなど、機能性の高い保冷剤も豊富
  • 100均では店舗によって取り扱い商品や在庫状況が異なるため、最寄りの店舗で目当ての商品が見つからない場合もあるので注意

100均3社の保冷剤を比較|保冷時間と凍結時間の目安

2026年10月時点で、各社の公式通販に載っている主な保冷剤を、公式表示の保冷時間・凍結時間で並べました。保冷時間は使用環境で変わる目安で、価格は公式通販の税込価格です。店舗ごとに品ぞろえや在庫、価格が異なる場合があります。

店商品税込価格保冷時間の目安凍結時間の目安
ダイソー保冷剤(ハードタイプ)350g110円約4時間約5時間
ダイソー氷点下保冷剤(ハードタイプ)220g110円約4時間約24時間
ダイソー氷点下保冷剤(ハードタイプ)520g220円約6時間約24時間
ダイソー氷点下保冷剤(ハードタイプ)840g330円約6時間約24時間
ダイソー保冷剤(−10℃、2個)110円約3時間約12時間
ダイソー消臭剤入保冷剤(200g×2個)110円約4時間約10時間
ダイソー結露が出にくい保冷剤(3個)110円約5時間記載なし
ダイソー結露が出にくい保冷剤(10個)110円約1時間約3時間
キャンドゥ氷点下保冷剤ハードタイプ 350g220円約4時間約12時間
キャンドゥ氷点下保冷剤ハードタイプ 800g330円約6時間約7時間
キャンドゥ保冷剤ハードタイプ 200g110円記載なし約4時間
セリア公式通販がなく、公式サイトで商品情報を確認できず———

表のとおり、小さい保冷剤ほど保冷時間は短く、大きいハードタイプや氷点下タイプほど長くなります。一方で氷点下タイプは凍らせるのに12〜24時間かかるので、使う丸1日前を目安に冷凍庫へ入れておきましょう。

参照:ダイソーネットストア「保冷剤(ハードタイプ)」/同「氷点下保冷剤(ハードタイプ)」/同「保冷剤(−10℃、2個)」/キャンドゥネットショップ「氷点下保冷剤ハードタイプ 800g」/同「氷点下保冷剤ハードタイプ 350g」/同「保冷剤ハードタイプ 200g」

ダイソーの保冷剤

ダイソーの保冷剤

ダイソーの保冷材はどんな種類があるんだろう?

ダイソーは、豊富な商品ラインナップと高いコストパフォーマンスで知られる100均ショップの代表格です。その中でも保冷剤は、夏のアウトドア活動や日常生活で重宝する人気アイテムの一つ。ダイソーの保冷剤は、品質と使いやすさを両立させ、さまざまなニーズに応える商品が揃っています。

ここでは、ダイソーの保冷剤の中でも特におすすめの商品を紹介します。◆ダイソーの保冷剤については、以下の記事でさらに詳しく紹介しています。

保冷剤(ハードタイプ)350g

ダイソーの定番は、ジェルが硬いプラスチック容器に入ったハードタイプの保冷剤です。2026年10月時点のダイソーネットストアでは、通常タイプは350g(税込110円)が販売されています。公式の表示では保冷能力は約4時間、凍結時間の目安は約5時間。前の晩に冷凍庫へ入れておけば、翌朝の買い物やお弁当の保冷に間に合います。硬い容器なので袋タイプのように破れる心配が少なく、クーラーボックスで食品の上に置く使い方に向いています。

なお、以前この記事で紹介した通常タイプの500gは、ダイソーネットストアでは見つかりませんでした。もっと長く冷やしたいときは、次の氷点下タイプを選びましょう。

内容量350g
価格税込110円
保冷能力約4時間(使用状況により異なる)
凍結時間の目安約5時間
材質容器:ポリエチレン/内容物:水・PG・CMC・防腐剤・色素

参照:ダイソーネットストア「保冷剤(ハードタイプ)」

氷点下保冷剤(ハードタイプ)220g・520g・840g

ダイソーの「氷点下保冷剤(ハードタイプ)」は、220g(税込110円)・520g(税込220円)・840g(税込330円)の3サイズです。保冷能力は220gが約4時間、520gと840gが約6時間。これはクーラーの中で保冷剤がマイナスの温度を保っている時間を計測した値とされています。

その代わり、凍結所要時間の目安は約24時間と長めです。メーカーは約−18℃の冷凍庫で十分に凍らせてから使うよう案内しており、凍りきっていないと十分な効果が出ません。キャンプや釣りに使うなら、前々日から冷凍庫に入れておくと安心です。

公式の注意書きでは、直接食べ物に触れさせない、人体を冷やす目的に使わない(凍傷のおそれ)、濡れた手で触らない(手にくっつくおそれ)とされています。

サイズ税込価格保冷能力凍結時間の目安大きさ
220g110円約4時間約24時間9.6×14.54×2cm
520g220円約6時間約24時間19×14×2.4cm
840g330円約6時間約24時間29.3×11.7×3cm

参照:ダイソーネットストア「氷点下保冷剤(ハードタイプ)220g」/同520g/同840g

保冷剤(−10℃、2個)

ダイソーの「保冷剤(−10℃、2個)」は、袋入りのソフトタイプで−10℃まで冷える保冷剤です。税込110円で2個入っています。公式の表示では使用可能時間は約3時間、凍結目安時間は約12時間。冷凍食品の鮮度保持向けとされているので、夏場のスーパーでの買い物や、アイス・冷凍食品の持ち帰りに向いています。

サイズは15.5cm×22cm×2cmで、冷凍食品の袋と重ねて使いやすい大きさです。肌に直接当てて使わないよう注意書きがあるほか、食品が凍ってほしくないときは、タオルなどを1枚挟むと安心です。

縦×横×厚さ15.5cm×22cm×2cm
内容量2個入
使用可能時間約3時間
凍結目安時間約12時間
材質外装フィルム:ナイロン・ポリエチレン

参照:ダイソーネットストア「保冷剤(−10℃、2個)」

消臭剤入り保冷剤

ダイソーの消臭剤入り保冷剤は、保冷機能と消臭効果を兼ね備えたアイテムです。この保冷剤は、食品や飲料の鮮度を保つだけでなく、同時に不快な臭いも抑えることができます。サイズは16.5cm×11.5cmと、一般的な弁当箱やクーラーバッグに適しています。

1パックに200gの保冷剤が2個入っているので、使い分けや大容量の保冷にも対応可能です。完全に凍結した状態での保冷効果は約4時間程度、凍結目安時間は約10時間です。また保冷剤として使用した後、中身を別の容器に移し替えれば消臭剤としても使えます(公式ではアンモニア・トリメチルアミンへの効果とされています)。中身を出すと保冷剤には戻せないので、最後に使う段階で切り替えましょう。

例えば、夏場のお弁当の保冷に使った後、冷蔵庫の消臭剤として再利用するなど、一石二鳥の活用が可能です。

縦×横×厚さ16.5cm×11.5cm×1cm
重量200g×2個
価格税込110円
保冷効果約4時間
凍結目安時間約10時間
材質外装フィルム:ナイロン、ポリエチレン

参照:ダイソーネットストア「消臭剤入保冷剤(2個)」

結露が出にくい保冷剤

ダイソーの「結露が出にくい保冷剤」は、従来の保冷剤の欠点を克服した画期的な商品です。使用時に結露が出にくく、食品や容器が濡れてしまう心配が大幅に軽減されます。サイズは縦12cm×横9cmとコンパクトで、3個入りのパックなのでさまざまな用途に使用可能です。公式の使用可能時間は約5時間で、同じシリーズの6個入は約2.5時間、10個入は約1時間と、小さく分かれるほど保冷時間は短くなります。

冷凍庫で凍らせて繰り返し使用できるため、経済的で環境にも優しい設計になっています。さらにミシン目が入っているので、必要な大きさにカットして使用できるのもポイント。用途は多岐にわたり、ケーキやお弁当の保冷、食品の鮮度保存、クーラーボックスでの使用など、さまざまなシーンで活躍するでしょう。

縦×横×厚さ12cm×9cm×1cm
内容量3個入
価格税込110円
使用可能時間約5時間
材質外装フィルム:レーヨン・ナイロン・ポリエチレン

参照:ダイソーネットストア「結露が出にくい保冷剤(3個)」/同(6個)/同(10個)

飲み物用:スティック保冷剤・缶ドリンク用保冷剤

以前紹介したペットボトルに巻くタイプの「保冷剤(500mLボトル用)」は、2026年10月時点のダイソーネットストアでは見つかりませんでした。代わりに、飲み物向けとして販売されているのが次の2つです。

  • スティック保冷剤(税込110円):缶やペットボトルの間に立てて入れられる細長い形(4.5×3.5×18.2cm)。凍結時間の目安は約5時間。外側が結露するので、濡れて困るものとは一緒に入れません
  • 缶ドリンク用保冷剤(税込220円):最大500mL缶6本まで並べて冷やせるタイプ。約4時間の保冷能力で、凍結時間の目安は約8時間。付属のゴムバンドで缶に密着させて使います

スティック保冷剤は、人体に使わないよう注意書きがあります。首などを冷やしたいときは、肌を冷やす用途が案内されている商品を選びましょう。

参照:ダイソーネットストア「スティック保冷剤」/同「缶ドリンク用保冷剤」

凍らせてもやわらかい:保冷剤(フルーツ)

以前紹介したハーバリウム柄のデザイン保冷剤は、現在ダイソーネットストアで見つかりませんでした。今買えるデザイン系で使いやすいのが「保冷剤(フルーツ)」(税込110円)です。レモン・イチゴ・パインの形をしていて、商品説明に「凍らせてもやわらかい」とあるタイプです。お弁当箱の形に沿わせやすく、固くならない保冷剤を探している人に向いています。

冷凍庫で6時間以上冷やしてから使います。ハンカチや薄手のタオルに包んで肌を冷やす使い方も案内されていますが、直接肌に当てると凍傷のおそれがあるので、必ず包んで使いましょう。

サイズ・重さレモン:8.5×12.3×1cm・51g
イチゴ:12×9×1cm・52g
パイン:14×9×1cm・55g
冷凍時間6時間以上
価格税込110円
材質外装:塩化ビニル樹脂

やわらかいタイプには、大きめの「保冷剤(でかやわらかい)」(税込330円)などもあります。ダイソーのデザイン保冷剤はダイソーの保冷剤の種類をまとめた記事でまとめています。

参照:ダイソーネットストア「保冷剤(フルーツ)」/同「保冷剤(でかやわらかい)」

大容量:保冷剤(800g)

以前紹介した「保冷剤 1kg」はダイソーネットストアで見つからず、2026年10月時点で大容量の袋タイプとして販売されているのは「保冷剤」800g(税込110円)です。サイズは26cm×20cm×2.3cmと大きく、クーラーボックスやクーラーバッグに敷く使い方に向いています。冷凍目安は約10時間なので、前日の夜までに冷凍庫へ入れておきましょう。

袋のまま凍らせて使い、開けて使うことはできません。凍らせるときや保管するときは水平に置き、結露がおこる場合はタオルなどを巻いて使うよう案内されています。身体には使わないでください。

縦×横×厚さ26cm×20cm×2.3cm
重量800g
価格税込110円
冷凍目安約10時間
保冷時間公式の記載なし
材質外装フィルム:ポリエチレン、ナイロン

参照:ダイソーネットストア「保冷剤」800g

セリアの保冷剤

セリアの保冷剤

セリアにもハードタイプや不織布タイプ、キャラクター柄の保冷剤がありますが、セリアには公式の通販サイトがありません。2026年10月にセリアの公式サイトも確認しようとしましたが閲覧できず、今どの保冷剤を扱っているかを公式で確かめることはできませんでした。

そのため、この記事では以前紹介していたセリアの個別商品の仕様は載せていません。セリアで買うときは、次の3点をパッケージで確かめてから選ぶのがおすすめです。

  • 保冷時間の表示:「約◯時間」の記載があるか。上の比較表のダイソー・キャンドゥの同じくらいの大きさの商品と比べる目安になります
  • 凍結時間:氷点下タイプは凍らせるのに12〜24時間かかるものもあります
  • 使い方の注意:直接肌に当てない・食品に直接触れさせないなど、商品ごとの注意書き

100円ショップ向けメーカーの不織布クールジェル

100円ショップ向けに雑貨を出しているアミファの「不織布クールジェル 2P プティベア」は、メーカー公式ページでサイズ(W90×H140mm)が公開されています。2024年に発売されたキッチンアイテムで、メーカーは「全国の100円ショップにて発売中(一部店舗では取り扱いがない場合がある)」としています。

ただし2026年10月時点でセリアの店頭にあるかどうかは、公式では確認できませんでした。見つからなかったときは、キャンドゥの「水滴がつきにくい不織布保冷剤」や、ダイソーの「結露が出にくい保冷剤」が同じ用途で使えます。

サイズW90mm×H140mm
入数2個入
材質不織布、クールジェル

参照:アミファ「2024 キッチンアイテム ~プティベア~」

キャンドゥの保冷剤

キャンドゥの保冷剤

キャンドゥは、100円ショップの中でも特にバラエティ豊かな商品ラインナップで知られています。キャンドゥの保冷剤は、コストパフォーマンスの高さはもちろん、デザイン性や機能性においても優れた特徴を持っています。ここでは、キャンドゥの保冷剤の中でも特に注目度の高い商品をピックアップし、その特徴を詳しく解説していきます。

氷点下保冷剤ハードタイプ(350g・800g)

キャンドゥのハードタイプで長く冷やしたいなら、凍らせると−10℃まで下がる「氷点下保冷剤ハードタイプ」です。350g(税込220円)と800g(税込330円)があります。公式の表示では、350gは保冷時間が約4時間、凍結時間の目安が約12時間(−20℃以下の冷凍庫で約5時間以上凍らせてから使用)。800gは約7時間凍らせて約6時間冷却できるとされています。どちらもクーラーバッグやクーラーボックスとの併用がすすめられています。

以前紹介した「保冷剤ハードタイプ 350g」は、キャンドゥネットショップでは取り扱いが終わっていました。110円のハードタイプとしては「保冷剤ハードタイプ 200g」(凍結時間約4時間)や「繰り返し使える保冷剤 350g」が掲載されています。

商品税込価格大きさ保冷時間凍結時間の目安
氷点下保冷剤ハードタイプ 350g220円約19×10×2.4cm約4時間約12時間
氷点下保冷剤ハードタイプ 800g330円約29×11.5×3cm約6時間約7時間
保冷剤ハードタイプ 200g110円約9.6×14.5×2cm記載なし約4時間
繰り返し使える保冷剤 350g110円約16.5×11×3cm記載なし記載なし

参照:キャンドゥネットショップ「氷点下保冷剤ハードタイプ 350g」/同 800g/同「保冷剤ハードタイプ 200g」/同「繰り返し使える保冷剤 350g」

水滴がつきにくい不織布保冷剤

キャンドゥの「水滴がつきにくい不織布保冷剤」は、その名の通り水滴が付きにくい不織布素材を使用しています。4個セットで、各30gとコンパクトながら十分な保冷効果を発揮します。特に生菓子やケーキ、お弁当など、湿気を避けたい食品の保冷にぴったりです。

表面に水滴が付きにくいので、乾いた状態を保ちたい食品を冷やすときに重宝します。価格は税込110円です。サイズは縦8㎝×横7㎝と小型で、小さなお弁当箱やクーラーバッグにも無理なく収まります。

縦×横×厚さ8cm×7cm×0.5cm
重量30g×4個
材質外装フィルム:レーヨン、ナイロン、ポリエチレン

参照:キャンドゥネットショップ「水滴がつきにくい不織布保冷剤30g×4個」

デザイン保冷剤:ダイカットクールジェル

以前紹介した「ダイカットクールジェル シェル」は取り扱いが終わっていましたが、同じシリーズの柄違いが掲載されています。2026年10月時点では「キラキラアニマル」「スポーツ」「レトロドリンク」などがあり、いずれも税込110円です。

キラキラアニマルはラメ入りジェルのねこ・うさぎ柄で、サイズは約100×145mm、70g。平らな状態で冷凍庫に6時間以上入れてから使います。スポーツ柄(サッカー・野球、約105×105mm)は冷凍時間8時間です。公式では「ランチボックスの保冷や、スポーツ後のアイシングにぴったり」と案内されています。肌に当てるときは、直接当てずにタオルなどで包むと安心です。

キラキラアニマル約100×145mm・70g/冷凍庫で6時間以上
スポーツ約105×105mm/冷凍時間8時間
価格税込110円
材質キラキラアニマル:ポリアミド、ポリエチレン/スポーツ:塩化ビニル樹脂

参照:キャンドゥネットショップ「ダイカットクールジェル キラキラアニマル」/同「スポーツ」

保冷剤500g

キャンドゥの「保冷剤500g」は、その名の通り大容量を誇る高性能な保冷剤です。サイズは縦17.5cm×横22cmと、一般的な保冷剤よりも大きめで、長時間の保冷が必要なシーンや大容量のクーラーボックスでの使用にぴったりです。

特に、スポーツイベントやアウトドア活動、長時間のピクニックなど、持続的な冷却効果が求められる場面で威力を発揮します。公式では「スポーツ、アウトドア、クールダウンしたい時に最適な大容量の保冷剤」とされていて、凍らせると固くなるタイプです。価格は税込110円です。

環境面にも配慮されており、繰り返し使用できるエコタイプとなっています。使い捨ての保冷剤と比べて、経済的かつ環境にやさしい選択肢といえるでしょう。

縦×横×厚さ17.5cm×22cm×2cm
重量500g
材質ー

参照:キャンドゥネットショップ「保冷剤クールス 500G」

保冷剤 しろくま 3P

キャンドゥの「保冷剤 しろくま 3P」(税込110円)は、しろくまのプリントが入ったカラータイプのジェル保冷剤です。ピンク・ブルー・グリーンの3個入りで、1個のサイズは約11.8×5cm。凍らせると固くなるタイプで、公式では「お弁当やアイシングにも」と案内されています。小さめのお弁当箱や、ペットボトルの横に添える使い方にちょうどよい大きさです。

参照:キャンドゥネットショップ「保冷剤 しろくま 3P」

100均の保冷剤選びの注意点

100均の保冷剤選びの注意点

100均で保冷剤を買う時は、どんなことに注意して選べばいいのかな?

暑い季節になると、お弁当やピクニック、アウトドアなどで活躍する保冷剤。100均でも手軽に購入できるため、多くの人が利用しています。しかし、保冷剤選びには意外な注意点があることをご存知でしょうか。100均の保冷剤は、価格が安いという大きなメリットがありますが、同時にいくつかのデメリットも存在します。

ここでは、100均の保冷剤選びで押さえるべき注意点を解説します。

保冷時間は約1〜6時間。大きさと氷点下かどうかで決まる

公式に表示されている保冷時間を見ると、小分けの小さな保冷剤は約1〜2.5時間、お弁当サイズ〜中型は約3〜5時間、大きい氷点下タイプは約6時間です(いずれも使用環境で変わる目安)。長時間の保冷が必要な場合は、以下の点に注意しましょう。

  1. 複数の保冷剤を使用する
  2. より大きなサイズや重量のある保冷剤を選ぶ
  3. 予備の保冷剤を用意し、交換できるようにする

短時間の使用や頻繁に交換可能な状況であれば、100均の保冷剤で十分に役割を果たせます。しかし、長時間のアウトドアや遠出の際は、より性能の高い保冷剤と併用するのがおすすめです。ここでよくある失敗が、氷点下タイプを凍らせきれないまま持ち出すことです。氷点下タイプは凍結に12〜24時間かかり、ダイソーは約−18℃以下、キャンドゥは−20℃以下の冷凍庫で十分に凍らせるよう案内しています。使う前日には冷凍庫の温度設定も確認しておきましょう。

1泊のキャンプや釣りなど、丸1日以上冷やしたいときは、アウトドアメーカーの大型保冷剤を100均の保冷剤と組み合わせる方法もあります。性能や凍らせる条件は商品ごとに違うので、メーカーの表示を確認して選んでください。

目当ての商品が近場の店舗にないこともある

100均は全国に数多くの店舗がありますが、実は店舗によって取り扱う商品や在庫状況に違いがあります。特に保冷剤のような季節商品は、在庫状況や地域のニーズによって品揃えが大きく異なることがあります。例えば小規模店舗では、スペースの制約から保冷剤の種類が限られている場合も。

一方、大型店舗ではより多くの種類や数量を取り扱っている可能性が高くなります。そのため目当ての保冷剤が近場の店舗にないこともあります。ダイソーはダイソーネットストア、キャンドゥはキャンドゥネットショップでも保冷剤を扱っていて、店頭で見つからない商品を通販で探すこともできます。送料などの条件は各公式サイトで確認してください。ダイソーの店内での探し方はダイソーの保冷剤の売り場で紹介しています。

用途に合わせて機能を選ぼう

100均の保冷剤には、さまざまな機能や特徴を持つ商品があります。用途に合わせて適切な機能を持つ保冷剤を選ぶことが重要です。以下のポイントに注意して選びましょう。

  1. サイズと重量:使用する容器や持ち運びの便利さ
  2. 形状:固形タイプか柔軟性のあるタイプか
  3. 結露対策:水滴が気になる用途には結露しにくいタイプを選ぶ
  4. デザイン性:見た目が重要な場合はかわいいデザインの商品も

例えば、お弁当用なら小型で結露しにくいタイプ、クーラーボックス用なら大容量のハードタイプというように、使用シーンに応じて最適な商品を選びましょう。保冷剤は保冷バッグやクーラーボックスと組み合わせると効果的です(ダイソーの商品説明でも、クーラーバッグやクーラーボックスとの併用がより効果的とされています)。100均の保冷バッグは100均の保冷バッグの記事、大容量の保冷バッグならコストコの保冷バッグも参考にしてください。車にクーラーボックスを積んだままにするときの注意点はクーラーボックスの車への積みっぱなしで解説しています。

100均の保冷剤は機能や種類も豊富で便利!

100均の保冷剤は機能や種類も豊富で便利!

100均の保冷剤は、コストパフォーマンスの高さから多くの人に利用されています。ダイソー、セリア、キャンドゥなどの主要100均ショップでは、さまざまな種類と機能を持つ保冷剤が販売されています。ハードタイプや結露しにくいタイプ、デザイン性の高いものなど、用途に応じた選択が可能です。

しかし、100均の保冷剤を選ぶ際には、いくつかの注意点があります。公式に表示されている保冷時間は約1〜6時間と商品によって大きく違うため、使う時間に合わせて大きさとタイプを選びましょう。また店舗によって品揃えが異なるため、目当ての商品がない場合もあります。

そのため使用目的や保冷時間、サイズ、機能などを考慮して選ぶことが重要です。100均の保冷剤は、適切に選べば日常生活からアウトドアまで幅広く活用できる便利なアイテムです。お弁当や買い物、冷凍食品の持ち帰り、キャンプなど、使う場面に合った保冷剤を選んでください。

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