Wi-Fi回線の電波が弱い原因は?メッシュWi-Fiや中継器など回線電波を強くする7つの方法まとめ

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「普段使っているWi-Fiの電波が弱い気がする」

「Wi-Fiにつながらないけど何が原因か分からない」

「Wi-Fiの電波を強くする方法が知りたい」

上記のようにWi-Fiでの悩みは多いです。

Wi-Fiの電波が弱く繋がりにくいと、スマホやPCを見るだけでストレスがたまりますよね。

そこで本記事では、Wi-Fi回線の電波が弱い原因や回線電波を強くする方法について解説。

自宅や職場など、Wi-Fiの電波が弱くて困っている方はぜひ参考にしてみてください。

さらに、メッシュWi-Fiや中継器などについても解説しています。

Wi-Fiの電波を強くしたいという方は試してみましょう。

Wi-Fi回線の電波強度とは?

Wi-Fiにおける、電波の強弱は「電波強度」によって判断します。

Wi-Fiは目に見えない電波ですが、障害物や距離によってその強度は変わってきます。

また、Wi-Fiの電波そのものが弱い場合も。

Wi-Fiの電波にも種類があり、一般的に利用されているWi-Fiは、「IEEE 802.11〇○○」と表記され、「○○○」の部分に入る文字で種類が変わります。

現在使用されているWi-Fiの規格は以下の通りです。

種類最大速度周波数特徴
IEEE 802.11b11Mbps2.4GHz・速度が遅い
・障害物に強い
・一部電子機器にも使われる2.4GHz帯なので電波干渉のおそれあり
IEEE 802.11a54Mbps5GHz・速度は早め
・障害物に弱い
・無線LAN機器のみが使用する5GHz帯
IEEE 802.11g54Mbps2.4GHz・速度は早め
・2.4GHz帯なので電波干渉のおそれあり
IEEE 802.11n
(Wi-Fi 4)
300Mbps2.4GHz/5GHz・速度は早め
・2.4GHz/5GHz帯のどちらも使用可能
IEEE 802.11ac
(Wi-Fi 5)
6.9Gbps5GHz・高速回線
・利用者が多い
IEEE 802.11ad6.7Gbps60GHz・高速回線
・あまり普及していない
・60GHz帯は直進性が強く障害物に弱いが狭い範囲での高速通信が強み
IEEE 802.11ax
(Wi-Fi 6)
9.6Gbps2.4GHz/5GHz・最新の規格
・スマホの「5G」並の超高速回線

一般的に、下の規格ほど理論上の最高速度は速くなります。

使うWi-Fi環境によって速度が異なる場合は、こうした規格の影響を受けるケースもあるので注意しましょう。

また、Wi-Fiだけでなくそれを利用する端末(子機)側も、この規格に対応している必要があります。

光回線などの高速通信を利用する場合は、「11n」以降の規格に対応したルーターやPC・タブレットなどを使用すると、より快適にインターネットに接続可能です。

電波強度とは

電波強度は、ルーターから飛ばされる電波が、どの程度の強さで届くかの指標です。

Wi-Fiはや距離や障害物の影響を受けるため、接続環境によって強さが異なります。

Wi-Fiが繋がったり繋がらなかったりするのは、この電波強度に環境がなんらかの影響を与えているためです。

もちろん機器自体の不具合や、前述の規格による影響も考えられます。

電波強度はスマホアプリなどで無料で測定できるので、興味があれば測定してみるとよいでしょう。

例えば以下の無料スマホアプリ「Wi-Fiミレル」は、間取り図を取り込むとその場所の電波の強さを測定してくれます。

自分がよく使う場所の周辺だけ電波が弱いということも考えられるので、気になる場合は試してみて下さい。

アプリWi-Fiミレル
開発元I-O DATA DEVICE, INC.
価格無料
対応OSiOS 9.3以降、Android 4.4 以上
ダウンロードiOS:ダウンロードページ
Android:ダウンロードページ

WiFiの電波強度を計測する方法

Wi-Fiの電波強度を計測する方法はいくつかありますが、以下に簡単な方法を紹介します。

  1. スマートフォンやタブレットのWi-Fi設定画面を開く
    ほとんどのスマートフォンやタブレットでは、Wi-Fi設定画面で現在接続しているWi-Fiネットワークの電波強度を確認することができます。電波強度は通常、アンテナマークの横にあるバーの数で表示されます。バーが多いほど電波強度が強いことを示しています。
  2. Wi-Fi電波強度測定アプリを使用する
    スマートフォンやタブレットには、Wi-Fi電波強度を測定する専用のアプリがいくつかあります。これらのアプリを使用することで、電波強度を数値で確認できる場合があります。アプリによっては、測定結果をもとに電波の状況を改善するためのアドバイスも提供されることがあります。

Wi-Fiを快適に利用できるシチュエーション別速度の目安

以下に、Wi-Fiを快適に利用できるシチュエーション別速度の目安を記載します。  h3 ネットサーフィンでの使用時  ネットサーフィンを快適に行うためには、最低でも1〜5Mbps程度の速度が必要とされています。ただし、画像や動画の多いウェブページを閲覧する場合や、複数のタブを同時に開いている場合は、10Mbps以上の速度が望ましいです。

動画閲覧での使用時

動画閲覧に快適な速度は、動画の画質によって異なります。低画質の動画(360p〜480p)の場合は、最低でも3〜5Mbps程度の速度が必要です。高画質の動画(720p以上)をスムーズに視聴するには、最低でも10〜25Mbps程度の速度が望ましいとされています。また、4K動画を快適に視聴するには、50Mbps以上の速度が必要です。

ネットゲームでの使用時

オンラインゲームをプレイする際には、通信速度だけでなく、遅延(レイテンシ)も重要な要素です。遅延が少ない状態での快適なプレイを行うためには、最低でも10〜20Mbps程度の速度が必要です。ただし、マルチプレイヤーゲームや大規模なオンラインゲームでは、それ以上の速度が望ましいことがあります。

シチュエーションに応じた適切な速度を確保することで、Wi-Fiを快適に利用することができます。ただし、インターネットの利用状況や接続環境によっては、これらの目安よりも高速な回線が必要になることがあります。自分の使用状況に合わせて、適切な速度を選択しましょう。

Wi-Fi回線の電波が弱くなる原因

Wi-Fi回線の電波が弱くなる原因について解説します。

主に、Wi-Fiが重い場合や、繋がらないといった場合は以下のような原因を疑いましょう。

  • ルータを置く場所が悪い
  • 電波干渉を起こしている
  • スマホなどアップデートをしていない

Wi-Fiの電波はさまざまな外的要因によって接続状況が左右されます。

障害物ひとつでも影響を受けるので、少し位置を変えるだけでも改善する場合も。

また、上記以外にも接続台数が多い場合にも繋がらなかったり、重くなったりします。

ルータには接続台数が決まっているので、スマホ・PC・ゲーム機・家電など多くの端末で接続していないかもチェックが必要です。

上記をチェックしたうえでも慢性的に改善しない場合は、一度回線業者に問い合わせてみてもよいでしょう。

まずは上記3項目について詳しく解説していきます。

ルータを置く場所が悪い

Wi-Fiの電波が弱い原因のひとつとして、「ルータを置く場所が悪い」というのが考えられます。

Wi-Fi電波には以下のような特徴があります。

  • 厚みのあるドアや壁といった遮蔽物と通りにくい
  • 水や金属に吸収されてしまう

一般的にWi-Fiの電波は、障害物が一切なければ100m程度は届くと言われています。

しかし、障害物があると電波が届かず繋がらない原因となります。

多少の障害物であれば大丈夫ですが、基本的にはルータはできるだけ障害物の少ない位置に設置しましょう。

また、周波数も5GHzよりも2.4GHzの方が遠くまで届き障害物の影響を受けにくいという特徴があります。

2.4GHzは特性上、他の電子機器の影響を受けるおそれもありますが、障害物の多い場所にルータを設置する必要がある場合は、こうした規格のWi-Fiを利用するのもオススメです。

電波干渉を起こしている

Wi-Fiの電波が他の電子機器の電波干渉の影響を受け、そのために重くなることがあります。

前述の通り、一部を除いてWi-Fiは2.4GHz帯と5GHz帯の2つの周波数帯が使用されています。

2.4GHz帯は電子レンジなどの電子機器の影響を受けやすいというのが特徴です。

例えば以下のような危機は、2.4Ghzの周波数帯を利用している場合があります。

  • 電子レンジ
  • IHクッキングヒーター
  • コードレス固定電話
  • ワイヤレスヘッドホン
  • ワイヤレスマウス
  • ワイヤレスキーボード
  • Bluetooth機器
  • ラジコン
  • ビデオカメラ
  • ゲーム機

その分障害物に強いメリットもありますが、設置位置にこうした電子機器がある場合は5GHz帯のWi-Fiを利用するのがオススメ。

逆に5GHzは高速通信ですが障害物の影響を受けやすいので、自身の利用環境によって使い分けるようにしましょう。

一つのルータで二つの周波数を選べる場合も多いため、接続するWi-Fiを切り替えて試してみてください。

スマホなどアップデートをしていない

スマホのOSなど、接続する端末を最新バージョンにアップデートしていない場合も、Wi-Fiの接続が重くなる原因です。

OSはデータ処理のベースとなるシステムなので、アップデートしないと正しく処理ができなくなる可能性があります。

OSは必ず最新版に更新しておくようにしましょう。

なお、OSが最新バージョンになった時は、大抵の場合スマホやPCなどで通知が出ます。

日中使用していて更新が難しい場合は、夜中寝ている間などに行っておくのがオススメです。

また、そもそも使用しているスマホなどの端末が古すぎるなどの理由により、利用しているWi-Fiの規格に対応できていない可能性もあります。

その場合はOSアップデートをしても改善しない可能性が高いので、端末自体を新しくしましょう。

Wi-Fiなどネット回線は日々進化しており、新しい規格が登場する度に高速通信が可能となっていきます。

当然それを処理する端末本体の処理速度・性能も求められることに。

対応するには、端末自体を新しくしていくことも必要なので、あまりに古い端末を使い続けていないかどうかもチェックしておきましょう。

Wi-Fi回線の電波を強くする7つの方法

Wi-Fi回線の電波を強くする方法を7つ解説します。

内容は以下の通りです。

  • ルータの位置を変える
  • ルータのチャネルを変える
  • ルータのファームウェアをアップデートする
  • Wi-Fiに接続している機器をアップデートする
  • 中継器を使ってみる
  • メッシュWi-Fiに切り替える
  • アルミホイルで囲う

Wi-Fi電波回線はある程度強くできるので、弱いと感じている方はぜひ試してみましょう。

一方で、Wi-Fi自体の元々の強度というのもあるので、現在の速度が最高速度である可能性もあります。

回線の理論上の最高速度などは明示されているので、スピードテストなどを試してみて、最高速度に近い場合はそれ以上早くなりません。

安定して重い場合はそもそもWi-Fi自体の問題かもしれないので、その場合は回線業者に問い合わせてみてください。

それぞれの方法について、ひとつずつ詳しく解説していきます。

ルータの位置を変える

電波を強くするために、まずはルータの設置位置を改善してみましょう。

具体的には、以下のようなポイント押さえてルータを置きます。

  • 端末とルータはできるだけ近くに置く
  • ルータは電子機器とは距離を離す
  • 金属製の棚・水槽・鏡などからも離す
  • 家の中心付近に置く
  • 1~2mほどの高さが目安
  • ルータを囲わない

ルータは理論上は家の中全部に電波を飛ばせるかのように、製品の説明書などには記載がありますが、電波は距離を開けるほど弱くなります。

電子機器は元より、周囲を厚い壁に覆われたリ、花瓶の水や金属製のラックなども電波を吸収してしまうのでルータとは極力距離を取りましょう。

設置位置を変えてみるだけで電波状況が改善することもあるため、現在電波が弱いと感じている方はまずはこちらを試してみてください。

ルータのチャネルを変える

やや上級者向けの設定ではありますが、Wi-Fiのチャンネル(チャネル)を変更するのも、電波状況を改善するのに有効です。

Wi-Fiには2.4GHzと5GHzの二つの周波数があるのは前述の通りですが、それぞれの周波数内を細かく分割したモノがチャンネルです。

2.4GHz13チャンネル、5GHzは19チャンネルに分かれています。

チャンネルを変更すると、互いに干渉し合わず速度が向上する場合があります。

空いているチャンネルはWiFi Analyzerなどの無料ソフトウェアで確認が可能。

チャンネルごとの強度が分かるので、空いているチャンネルにルータの設定を変えてみるとよいでしょう。

また、チャンネルの設定が分からないという場合は、まずは2.4GHzと5GHzの周波数の切り替えを行ってみてください。

多くのルータではSSID(電波名)に「g」と「a」の2種類が用意されています。

gは2.4GHz、aは5GHzなので、こちらを変更するだけでも状況が改善する場合があります。

周波数帯SSID(Wi-Fiの電波名の末尾)特徴
2.4GHzg・遠くまで電波が飛ぶ
・障害物に強い
・他の電子機器でも使われる周波数なので電波干渉の可能性がある
5GHza・高速通信
・障害物に弱い
・無線専用の周波数なので電波干渉が少ない

ルータのファームウェアをアップデートする

ルータのファームウェアは常に最新の状態にしておきましょう。

性能面やセキュリティ面などの改善がされるので、アップデートは必須です。

ルータの性能を最大限活かすためには、ファームウェアのアップデートは必須なので忘れずに行って下さい。

Wi-Fiに接続している機器をアップデートする

Wi-Fiに接続しているPC・スマホ・タブレットといった機器のアップデートも必須です。

特にOSのバージョンはセキュリティの面からも必ず最新版にしてください。

最新版以外の動作が保証されない場合もあるので、そもそも最新版でないと速度が落ちる場合があります。

バージョンの更新は各端末で通知が出るはずなので、忘れずに行いましょう。

中継器を使ってみる

設置場所が広かったり、障害物が多い場合は、中継器の設置を検討してみましょう。

無線LAN中継器とは、ルータから飛んできた電波を受け止め、離れた場所にある端末に電波を飛ばしてくれる機器です。

より広範囲をカバーできるようになるため、ルータから端末が遠くなる場合は設置するのがオススメ。

注意点としては、ルータのWi-Fiの規格と同じ製品を利用することです。

例えば、IEEE 802.11acのWi-Fiが飛んでいるなら、同じIEEE 802.11acの中継器を使う必要があります。

規格が違うと上手く中継できないので、購入時は注意しましょう。

また、5GHz帯と2.4GHz帯の周波数どちらもカバーできる「デュアルバンド」対応の製品がオススメです。

メッシュWi-Fiに切り替える

メッシュWi-Fiは、複数のアクセスポイントを設置することで広範囲に電波を行き渡らせることが可能なシステムのことです。

具体的には、複数のルータを家の中に設置していくことになります。

中継器との違いは、中継器は親機であるルータから飛ばされた電波を中継して飛ばすので、距離が遠ければ電波状況の大幅な改善は見込めない可能性があります。

一方で、メッシュWi-Fiは電波をコピーして飛ばし直すイメージなので、基本的にはルータが室内に何個も設置されているかのように使えます。

広い家などで電波を強くして速度を向上させるには、メッシュWi-Fiの導入はオススメです。

アルミホイルで囲う

気休め程度の方法にはなりますが、アルミホイルで覆ったダンボールでルータの周囲を囲うと、電波状況が改善することがあります。

パラボラアンテナのように電波を集めて照射するイメージです。

ただし、ルータをアルミホイルで包んだりすると、熱がこもってむしろ動作が悪くなったりするので注意しましょう。

あらゆる対策をやり尽くした場合に試してみて下さい。

改善速度が改善しなかった場合の対処方法

Wi-Fiの速度が遅いと感じる場合、様々な要因が考えられます。速度を改善するために試した方法が効果がなかった場合も、まだ試すべき対処方法があります。ここでは、速度が改善しなかった場合に試すべき対処方法をご紹介します。

プロバイダの見直しをする

インターネットの速度は、プロバイダの選択によって大きく影響されます。例えば、映像や音楽をストリーミングする場合、高速な回線が必要になりますが、メールやウェブサイトを閲覧するだけであれば、そこまで速度にこだわる必要はありません。

もし、遅い速度が続く場合は、まずは自宅やオフィスの回線速度を測定してみることをおすすめします。その上で、自分の利用状況に合ったプロバイダを選択することで、速度が改善される可能性があります。例えば、映像ストリーミングに特化したプロバイダや、オンラインゲームに適したプロバイダなど、多くのプロバイダが提供するプランやサービス内容を比較して、最適な選択を行うことが大切です。

また、プロバイダ選びには速度だけでなく、料金や契約期間、サポート体制なども考慮する必要があります。自分に合ったプロバイダを選択することで、快適なインターネットライフを送ることができます。

最新のルーターに買い替える

Wi-Fiルーターは、技術の進歩によって性能が向上しています。古いルーターを使用している場合、新しいルーターに買い替えることで速度が改善されることがあります。最新のルーターは、高速な通信規格や最適な電波の選択、範囲の拡大など、様々な機能が搭載されており、快適なインターネット環境が実現できます。

しかし、ルーターの買い替えによる速度改善が期待できない場合もあります。この場合、まだ試していない対処方法があるかもしれません。例えば、プロバイダの見直しや、モデムのアップグレード、ケーブルの交換などが挙げられます。これらの方法を試してみることで、最適なインターネット環境を整えることができます。

また、ルーターによっては設定を変更することで、より快適なインターネット環境を実現することができます。例えば、QoS(Quality of Service)を設定することで、重要な通信に優先的に帯域幅を割り当てることができます。また、ファームウェアを最新版にアップデートすることで、不具合の修正や新機能の追加が行われるため、パフォーマンスの向上が期待できます。

Wi-Fi回線を強くする方法についてまとめ

まとめとして、Wi-Fiを強くするには以下のようなポイントに注意しましょう。

  • ルータの位置や設定などを見直す
  • 中継器やメッシュWi-Fiなどを使用する
  • 電波が弱くなる原因を突き止める
  • 接続端末のOSアップデートなど設定を見直す

上記のようなチェックを行い、Wi-Fiの電波回線が強くなるかどうかを試してみましょう。

電波強度にはさまざまな要因が絡み合うので、ひとつずつ確認していくことが重要です。

Wi-Fiの規格によっても速度は変わるため、もし遅いなと感じてそれが正常な状態であれば、より速度の速い規格に切り替えることも必要になるかもしれません。

Wi-Fiに繋がりにくさ・重さを感じている方は、まずは本記事で解説した内容を参考に試してみて下さい。

企画・制作:株式会社ClassLab.「RIRIFE編集部」

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