2023年下半期|ミキサーのおすすめランキング!据え置き・ハンディ別に紹介

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食材を細かく刻んだり、混ぜ合わせたり、料理の時短にもなるミキサー。手軽に野菜ジュースやフルーツジュースを作れるので需要も高まっています。しかし「ミキサーが欲しい」と思っても、どれを選べば良いのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

ミキサーに似た家電として、ジューサーやブレンダー、フードプロセッサーなどがあります。さらにミキサーは製品ごとに価格はもちろん、機能もさまざまなものがあります。そこで今回は、ミキサーに似た家電の種類をご紹介するとともに、ミキサー選びのポイントもご紹介します。

誰でも使いやすい人気のミキサーから、5000円前後で購入できる安めのミキサー、スムージー専用ジューサー、ハンディタイプのミキサー、大容量のミキサー、高性能な高級ミキサーをそれぞれランキング形式で紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

ミキサーと似ている家電の違い

ミキサーと似ている家電の違い

ミキサーに似た家電はたくさんあるけど、何が違うんだろう?

ミキサーと聞いて思い浮かべるのは、上記の画像のような機械だと思います。しかしミキサーに似た機能を持つ家電は他にもあるのです。ミキサーに似た家電としてあげられるのは、ブレンダー、ジューサー、フードプロセッサーです。それぞれ機能や役割が違いますが、ブレンダーのようにミキサーとフードプロセッサーの機能を併せ持つものもあります。

それぞれの家電の特徴をご紹介しますので、どのような使い方をしたいのか、利用目的に合わせて最適なものを選びましょう。

ミキサーとは

ミキサーは、容器に材料を入れると自動でかき混ぜてくれる家電です。野菜や果物などをそのまま入れることで食材を細かく刻み、ペースト状や粉末状にしてくれます。ミキサーは液体と一緒に混ぜ合わせるため、固体の食材もペースト状にできるのです。パワーが強いミキサーなら冷凍した野菜やフルーツ、氷などもかき混ぜられます。

フードプロセッサーとの違いは、液体にできるかどうか。ミキサーは液体にできますが、フードプロセッサーは刻んで混ぜても固体のままです。またジューサーとの違いは、繊維が残るかどうかです。ジューサーは繊維を残さずにジュースとして抽出できますが、ミキサーは繊維質が残ります。

ブレンダーとは

ブレンダーとは1台でミキサーとフードプロセッサーの機能を合わせ持つ家電です。手で持つタイプのハンドブレンダーもあります。食材が入ったボールや鍋などに直接ブレンダーを入れることで、そのままペースト状にしたり混ぜたりできます。用途に合わせてアタッチメントをつけ変えることで、食材を刻んだりスライスしたりするだけではなく、混ぜたり泡立てたり潰したりもできます。

ブレンダーが1台あればさまざまな使い方ができるので、料理の時短にもなります。すりつぶしたり混ぜたりペースト状にしたり、少々手間のかかるスープや離乳食、スムージーにもこのブレンダーがあれば楽にできます。料理の幅を広げたい人におすすめです。

ジューサーとは

ジューサーとは、繊維質のないサラサラしたジュースを作ることができる機械です。野菜やフルーツをジューサーに入れると、すりおろして繊維質を取り除き、ジュース状に絞り出してくれます。野菜や果物の果汁、エキスのみを使いたいときに便利です。忙しい朝も、野菜や果物をジューサーに入れるだけで100%の野菜ジュース・フルーツジュースが簡単に作れます。

野菜や果物の果汁を絞り出すため、重要な栄養素や酵素などが壊れてしまいますが、低速のジューサーを使えば、高速ジューサーよりも栄養素や酵素が壊れにくいとされています。

フードプロセッサーとは

フードプロセッサーは主に料理の下ごしらえに活躍する家電です。フードプロセッサーは中に大きなカッターが付いているので、食材を細かくペースト状にするのではなく、荒めに刻むのが得意。カッターがパワフルに回転するので、野菜などを均一に切りながら混ぜることができます。

刻む作業から混ぜる作業をしてくれるので、料理も時短にも。ハンバーグなら、玉ねぎのみじん切りはもちろん、ひき肉をミンチにして混ぜ合わせるところまでやってくれます。用途に合わせてアタッチメントをつけ変えることで、切り方を変えたり、パン生地をこねたりできる製品もあります。離乳食や介護食を作るのにも便利です。

ミキサーの選び方

ミキサーの選び方

ミキサーが欲しいけど、色々なメーカーからたくさんの種類のミキサーが出ていてどのように選べばいいかわからない…。

ミキサーは、野菜や果物などの水分と一緒に食材を刻みながらペースト状にする機械です。ジュースやスムージー、スープ作りはもちろん、粉末状にするときにも大活躍します。

ミキサーは置いて使うタイプか手に持って使うタイプに分けられます。さらに容器の材質や容量、氷も対応できるかなどの機能の豊富さ、お手入れのしやすさなど製品によってさまざまです。ミキサーを選ぶときは、作りたいものや使用目的に合ったものを選びましょう。

据え置きタイプかハンディタイプか

ミキサーは据え置きタイプのものと、ハンディタイプのものがあります。据え置きタイプのミキサーは、食材のみじん切りはもちろん、氷対応のミキサーであれば冷凍した食材なども砕くことができます。また乾燥昆布やかつおぶし、干しエビなど好みの食材を入れると粉末状にもできるので、手作りのふりかけも簡単にできますよ。たくさんの容量を調理したいときにも、据え置きタイプが向いています。

一方ハンディタイプのブレンダーは、ボールや鍋などに入った食材をすりつぶすのに便利で、片手で簡単に使えます。そのため離乳食や介護食作りに大活躍。ミキサーのように大量の食材を均等にみじん切りするのには向いていません。

容器の材質

ミキサーの容器の材質は、おもにプラスチックとガラス、トライタンの3種類です。材質によってお手入れのしやすさや使用感が変わります。プラスチック製のミキサーは、軽くて価格も手頃なものが多いですが、食材の匂いが染みついたり、傷つきやすいという一面も。お手入れや取り扱いには注意が必要です。

ガラス製のミキサーは、プラスチック製よりも重い分、匂い移りや傷がつきにくく耐久性があるという特徴があります。製品によっては食洗機に対応しているものも。トライタン製のミキサーは、軽いうえに傷に強く耐久性もありますが、その分価格が高い傾向にあります。

安くて軽いものが良い方はプラスチック製を、品質重視で長く使いたい方はガラス製やトライタン製がおすすめですよ。

調理できる容量

ミキサーで調理できる容量も重要です。ミキサーの容量は400mlの小さめの物から、1000mlと一気に材料を調理できるものまでさまざま。コップ1杯を約200mlとすると、400mlのミキサーなら2人分作れます。一人暮らしの方にもおすすめです。4人分など家族の分を一気に作る場合は、800ml以上がおすすめ。

しかし無駄に大きいサイズのミキサーを購入しても、余計に消費電力がかかるだけではなく、お手入れも大変なので、必要なサイズを選びましょう。

氷対応の可否

ミキサーは製品によっては氷が対応していないものもあります。氷を細かく砕いたスムージーなどを作りたいのであれば、氷も対応しているものを選びましょう。氷や冷凍した食材を細かくできるかどうかは、ミキサーのワット数が関係しています。ミキサーのワット数はミキサーのパワー力(回転力)を表しており、ワット数が高いほど氷などの固いものも砕くことができ、なめらかに仕上がります

氷は基本的に使わず、やわらかい食材中心に刻む場合は100W前後のミキサーで問題ありませんが、氷はもちろん冷凍した食材などを滑らかにしたい場合は、300W以上のものを選びましょう。詳しくはそれぞれの製品の説明書を確認してくださいね。

お手入れのしやすさ

ミキサーはお手入れのしやすさも重要です。ミキサーは機能が豊富なものほどさまざまなパーツがあり、凹凸も多くお手入れも大変になっていきます。お手入れが大変だと、せっかくミキサーを購入しても使うのが億劫になってしまうかもしれません。

お手入れが簡単にできるものが良いという方は、ガラス製など食洗機で洗えるものや、なるべくパーツや凹凸が少なく、必要最低限の機能があるミキサーを選ぶと良いでしょう。

機能の豊富さ

ミキサーの機能や調理方法の豊富さで選ぶ方法もあります。ミキサーの刃はおもに3種類あり、刃をつけ変えることで調理方法を変えることができます。さまざまな料理に使用したいという方は、多機能なものを選びましょう。

  • 波刃・ギザ刃 → 硬い食材や氷を砕く、食物繊維が多い食材に
  • 平刃 → 肉野菜を切り混ぜる

その他のミキサーの機能としては、誤作動を防止する2段階ロック機能などの安全機能があります。またミキサーの稼働音が気になる方は、ワット数が小さめのものを選ぶか、静音性に特化したミキサーを選びましょう。

誰でも使いやすい人気商品|ミキサーのおすすめランキング

誰でも使いやすい人気商品|ミキサーのおすすめランキング

ミキサーを使うのは初めてだから、使いやすい人気の商品が欲しいな。

ミキサーを使ったことがない方は、しっかり活用できるのか、使いやすいのか、お手入れしやすいかなどが気になると思います。いきなり高性能のミキサーを使うのは勇気がいりますよね。

そこで今回は、ミキサー初心者の方でも使いやすい、簡単操作でお手入れもしやすい人気の商品をランキング形式でご紹介します。ミキサーを気軽に使ってみたいという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

1位:象印 BM-SA10

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象印マホービン(ZOJIRUSHI)
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象印 BM-SA10 は、容量1Lと大容量ですが1人分の食材も調理可能なので、1人暮らしの方も家族暮らしの方にもおすすめのミキサーです。材料を粉砕&切削の2つの役割を持った、象印独自の「クラッシュ&カット チタンコートブレード」を搭載。細かいカットはもちろん、氷など冷凍した食材の粉砕にも便利です。用途や食材に合わせて3つのモードを選べるのもポイント。

容器は軽くて丈夫なコポリエステル樹脂で作られています。取り外しも簡単で、隅々までお手入れ可能。デザインはそのままキッチンに置いておくだけでもオシャレなマット調です。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)150mm×150mm×365mm
本体重量1900g
最高容量1000ml
定格消費電力225W
カッタークラッシュ&カット チタンコートブレード
スピード3段階

2位:ティファール ミックス&ドリンクネオ BL13AEJP

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ティファール(T-fal)
¥7,900 (2024/05/15 05:42:02時点 Amazon調べ-詳細)

ティファール ミックス&ドリンクネオ BL13AEJPは、コンパクトなパーソナルサイズのミキサーです。価格も比較的安めですが、ティファール独自の4枚刃とチタンコーティング加工がされているので、パワフルで耐久性も優れています。300Wとハイパワーなので、スムージー作りに嬉しい氷を砕けるアイスクラッシュ機能も。硬い食材もブレンドできます。

蓋を取らずに食材を追加できるキャップや、軽くてお手入れしやすいプラスチックジャー採用で使いやすさにもこだわったミキサーです。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)105mm×105mm×315mm
本体重量1100g
最高容量600ml
定格消費電力300W
カッターステンレス・チタンコートパウェリックスブレード・4枚刃
スピード2段階

3位:ツヴィリング J.A. ヘンケルス ENFINIGY テーブルブレンダー 53100-800

刃物メーカーツヴィリング J.A. ヘンケルスのENFINIGY テーブルブレンダー 53100-800は、コンパクトなのに氷も砕けるハイパワーが特徴。

刃物作りに強みを持つ同社ならではの特殊形状”ピラニアエッジ”で、頑丈さと切れ味の良さを両立。12段階のスピード設定ができるマニュアルモードと、4種の自動モードで、食材の大きさや硬さに応じたブレンドが可能。

自動洗浄できるクリーニングモードを搭載しており、容器は丈夫でお手入れもしやすいトライタン製。さまざまな料理に使える高機能なミキサーです。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)165mm×165mm×399mm
本体重量3900g
最高容量1400ml
定格消費電力1000W
カッター独自の特殊形状”ピラニアエッジ” クロスブレード
スピード12段階

4位:タイガー魔法瓶 TIGER5value+ SKS-R100-KD

タイガー魔法瓶独自の「トルネード水流」で上下を均一に混ぜられTIGER5value+ SKS-R100-KD。ギザ刃、平刃、波刃の3種の形状の刃を組み合わせたチタンコート6枚刃で、硬い食材や角氷も細かくなめらかに粉砕できます。

専用のミルカップが付属しており、煮干しを砕いただい粉末やコーヒー粉、粉末緑茶も簡単に作れます。軽くて丈夫なトライタン製の容器を採用。ミキサーカップやふたは食洗機にも対応しているので、お手入れも手軽です。

ダブルの安全構造で、万が一の際も安心して使えます。ハイパワーとあったらうれしい機能が満載の使い勝手の良いミキサーとして重宝するでしょう。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)184mm×166mm×345mm
本体重量2200g
最高容量1000ml
定格消費電力275W
カッターステンレス素材チタンコート6枚刃
スピード2段階

5位:ティファール ブレンドフォース ネオ パウエリックス マルチ BL42X1JP

大容量ミキサーにチョッパーが付いて、混ぜる・砕く・刻む・挽く・練るの5役を担える多機能なミキサー。料理の下ごしらえから、朝のジュース作りまで、毎日大活躍できるモデルでしょう。

ティファール独自の撹拌力に優れたパウエリックスブレードを採用しており、従来製品に比べて30%の撹拌力がアップしています。2段階のスピード調整で、操作も簡単です。

パーツはすべて分解でき、食洗機でも洗えるので、お手入れも楽々。レシピブックも付属しており、料理のレパートリーも広がります。たっぷりの容量と多彩な機能で、ファミリー使いにおすすめの一台です。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)182mm×172mm×371mm
本体重量1840g
最高容量1250ml
定格消費電力350W
カッターステンレス パウエリックスブレード 6枚刃
スピード2段階

安いお値段|ミキサーのおすすめランキング

安いお値段|ミキサーのおすすめランキング ※5,000円前後で購入できるものをピックアップしています。

最低限の機能でいいから、値段が安いミキサーが欲しいな。

ミキサーの機能や品質よりも、とりあえず値段が安いミキサーが欲しいという方におすすめのミキサーをご紹介します。しかし安すぎても機能面や品質が心配な方もいらっしゃるのではないでしょうか。値段が安いと言っても、大容量のものやお手入れがしやすく使いやすいもの、1台で何役もこなせる優れたミキサーもありますよ。

5000円前後で安めのミキサーをお探しの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

1位:テスコム Pure Natura TML20B-W

リーズナブルな価格ながら、ミキサーに加え、ウェット&ドライ対応ミルや茶葉粉砕専用のお茶カップが付いたテスコムのPure Natura TML20B-W。スムージーやスープはもちろん、離乳食やドレッシングなども作ることができます。

波型チタンカッターで、切削性能もアップ。耐久性も抜群で、鋭い切れ味が長持ちします。ふたには、調理途中でも材料を足せるセンターキャップが付属。キャップはちょうど大さじ1杯が計れるので、とても便利です。

高機能モーター保護装置が搭載されており、オーバーヒートすることもなく安心。お値段だけでなく、十分な機能を備えたコスパのいいミキサーと言えるでしょう。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)100mm×100mm×300mm
本体重量870g
最高容量400ml
定格消費電力130W
カッター波型チタンコーティング刃
スピード1段階

2位:ビタントニオ マイボトルブレンダー VBL-60

ビタントニオ VBL-60-I マイボトルブレンダー アイボリー VBL60I

一人分のスムージー作りに適したビタントニオのマイボトルブレンダー VBL-60。容器内に好きな野菜やフルーツなどの材料を入れて本体にセット、上からギュッとおさえるだけで稼働するわかりやすい操作性が特徴です。

容器はブレードを外し、キャップを付ければ、そのまま保存や持ち運びも可能。減音カバーが付属しているので、稼働音を小さくおさえることができ、時間を気にせず、使用できるのもうれしいポイントです。パーツも少なく、使用後のお手入れも簡単です。

主にスムージー作りにミキサーを使いたい人にとっては、操作も簡単でコストも安く、使い勝手のいいミキサーと言えるでしょう。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)110mm×110mm×305mm
本体重量1000g
最高容量400ml
定格消費電力160W
カッターステンレス製4枚刃
スピード1段階

3位:テスコム Pure Natura TMX20A

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テスコム Pure Natura TMX20A は、容量1000mLと大容量なので、かさばる食材も一気に入ります。大型刃搭載で、角氷をクラッシュアイスにすることも可能。スムージーやスープ作りにも最適です。また匂いが移りにくく、丈夫なガラスボトルなのでお手入れも簡単。ボトル台も外してそのまま洗えます。収納する時は、A4サイズになるのでコンパクトにしまえるのも嬉しいポイント。

必要最低限の機能と、お手入れのしやすさ、価格の安さを求める方におすすめのミキサーです。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)152mm×184mm×340mm
本体重量2400g
最高容量1000ml
定格消費電力190W
カッター大型刃
スピード1段階

4位:コイズミ KMZ-0801

【いつでも2倍!5.0のつく日は3倍!1日も18日も3倍!】コイズミ ミルミキサー KMZ-0801

コイズミ KMZ-0801 は、コンパクトなサイズですが一度に3~4人分のジュースが作れるミキサーです。容器にはメモリが付いているので、注ぐのにも便利。また調理の途中に食材を追加できる小窓が付いているので、好みの食感に調節することも可能です。

ミルを使えば、離乳食や介護食などの液体のものから、ふりかけなどのドライなものまで調理可能です。レシピブックも付いているので、たくさんのメニューから挑戦してみるのもいいですね。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)179mm×163mm×315mm
本体重量2000g
最高容量800ml
定格消費電力180W
カッターチタンコーティングカッター
スピード2段階

5位:YAMAZEN YMF-280

ミキサーにかけて、そのまま持ち運びができるタンブラーミキサー。スッキリとしたコンパクトなボディで、置く場所も選びません。

回転ボタンのみのシンプルな設計で、操作も簡単。ボトルなしでは運転しない安全設計なので、安心して使用できるでしょう。

ボトルは追加で購入も可能なので、家族で使う場合にも、それぞれ調理ができて便利。カッターの刃と台座を取り外すことができるので、洗いやすく衛生的です。コンパクトながら、基本の機能は十分なミキサーです。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)100mm×100mm×300mm
本体重量700g
最高容量280ml
定格消費電力150W
カッター4枚刃
スピード1段階

スムージー専門ジューサー|ミキサーのおすすめランキング

スムージー専門ジューサー|ミキサーのおすすめランキング

毎朝飲むフルーツジュースやスムージーが簡単に作れるジューサーはないかな?

調理の下ごしらえではなく、ジュースやスムージー、スープだけ作りたいという方は、スムージー専用のジューサーがおすすめです。1人分の飲みきりサイズで、作ったボトルのまま持ち運びができる便利なものも

食材を入れてスイッチを入れるだけで簡単に出来上がるので、忙しい朝も助かります。オシャレなデザインのものも多いので、ぜひチェックしてみてくださいね。

1位:アイリスオーヤマ ボトルブレンダー PBB-330-C

アイリスオーヤマ ボトルブレンダー PBB-330-Cは、手作りジュースをボトルのまま持ち運べるジューサーです。材料を入れてフタをし、スイッチを入れるだけで簡単にジュースやスムージーが作れます。耐久性に優れた切れ味抜群の4枚刃で、野菜や果物はもちろん氷も細かくできます。

ボトルはトライタン製なので、軽くて丈夫なうえ、食洗機も使えるのでお手入れも簡単。カラーはピンク、アイボリー、グリーンの3色展開です。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)126mm×126mm×288mm
本体重量1100g
最高容量330ml
定格消費電力230W
カッターチタンコーティングの4枚刃
スピード1段階

2位:ビタントニオ ミニボトルブレンダー VBL-7

ビタントニオ ミニボトルブレンダー VBL-7は、1人用のミニボトルで簡単にジュースやスムージーを作ることができるジューサーです。作った後にそのままボトルをブレードから外せば、そのまま持ち運ぶことができます。280mlと飲みきりサイズで、本体もコンパクトに収納可能。

1分間に約16000回転するノコギリ刃搭載で、氷と一緒になめらかに仕上がるのも嬉しいポイント。ボトルは軽くて使いやすい樹脂製。カラーはレッド、アイボリー、ブラックの3色展開です。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)76mm×76mm×257mm
本体重量490g
最高容量280ml
定格消費電力110W
カッターステンレススチールブレード
スピード1段階

3位:BRUNO ミニボトルブレンダー BOE073

BRUNO ミニボトルブレンダー BOE073 は、ボトルのまま飲めて持ち運びができるミニブレンダーです。280mlと飲みきりサイズで、氷も砕ける4枚刃搭載。ボトルに材料を入れて上から押すだけなのでとても簡単にジュースやスムージーが作れます。

BRUNOのワンポイントロゴが付いたオシャレなデザインで、カラーはピンクベージュ、アイボリー、ブルーの3色展開です。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)75mm×75mm×275mm
本体重量520g
最高容量600ml
定格消費電力100W
カッターステンレス鋼カッター
スピード1段階

4位:レコルト ソロブレンダーシエル RSB-4

レコルト ソロブレンダーシエル RSB-4は、作ったボトルでそのまま飲める、ダブルウォール構造のブレンダーです。二層構造の持ち運びに便利なボトルは、保冷効果があり結露もしにくいのがポイント。ボタン1つでジュースやスムージー、スープを作れます。ステンレス製の4枚刃が1分間に約2万1000回回転するので、氷や冷凍食材もなめらかに仕上がります。

カラーはブルー、ホワイト、ピンク、ペールグリーンの4色展開です。専用のレシピブックも付いているので、さまざまなバリエーションのドリンクを楽しむことができますよ。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)85mm×85mm×290mm
本体重量800g
最高容量300ml
定格消費電力170W
カッターポリプロピレン、ステンレス
スピード1段階

5位:日立 パーソナルブレンダー HX-C2000

日立 パーソナルブレンダー HX-C2000は、真空保存ができる便利なブレンダーです。ブレンダーに真空環境が搭載され、食材を混ぜる前に真空にすることで、空気に触れることで起こる食材の変色や酸化を抑えます。保存ボトルに移せば真空保存も可能に。

スタイリッシュなデザインで、パールホワイトとメタリックレッドの2色展開です。果物やフルーツの色味も楽しみたいという方におすすめですよ。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)126mm×133mm×416mm
本体重量1400g
最高容量600ml
定格消費電力180W
カッター非対称チタンコーティング
スピード1段階

ハンディタイプ|ミキサーのおすすめランキング

ハンディタイプ|ミキサーのおすすめランキング

手軽に使えるハンディタイプのミキサーでおすすめのものはないかな?

ハンディタイプのミキサーは、食材を混ぜたり潰したりするのに活躍するアイテムです。さらに作りたいメニューに合わせて付属のアタッチメントをつけ変えれば、みじん切りやアイス、生クリームなどを作ることもできます。また自分の手で感覚的に操作できるので、好みの仕上がりに調節できるのもポイント。

料理好きな方にはもちろん、プレゼントにも喜ばれるアタッチメントの種類が豊富なハンディタイプのミキサーをお探しの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1位:ブラウン マルチクイック7 MQ-7085XG

ブラウン マルチクイック7 MQ-7085XG は、たくさんの付属品が付いたモデルで、幅広い調理シーンに対応できるハンディミキサー。

従来製品よりも撹拌範囲が倍増しているためより細かく均一に、よりなめらかに仕上がります。握る強さを変えるだけでスピード調整ができ、手の動きに合わせてシャフトが上下伸縮するアクティブブレードテクノロジーを搭載しているので、初めての人でも楽に調理すができるでしょう。

せっかくハンディミキサーを買うなら、さまざまな料理で使いこなして、調理を楽にしたいという人におすすめです。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)70mm×70mm×400mm
本体重量910g
定格消費電力400W
スピードスマートスピード
アタッチメントフードプロセッサー、こねべら、せん切りツール(太め・細め)、スライサー、MCチョッパー、おろしディスク、ステンレス製泡立て器、専用計量カップ600ml

2位:ブラウン マルチクイック5 MQ5235WH

21段階のスピードで、食材に合わせた調理ができるブラウンのマルチクイック5 MQ5235WH。混ぜる・つぶす・泡立てる・きざむの4つの基本機能を搭載しており、使い勝手のいいハンディタイプミキサーです。

人間工学に基づいた握りやすいデザインで、片手でスピード調整が可能。アタッチメントもワンタッチで交換ができます。飛び散り防止設計なので、キッチン周りや衣服が汚れる心配もありません。

ブラウン独自のベル型シャフトにミルブレードを搭載しており、刃の中心に食材が溜まることなく、しっかり撹拌できるのもポイント。最低限必要なアタッチメントとパワフルさを求める人におすすめです。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)70mm×70mm×405mm
本体重量810g
定格消費電力400W
スピード21段階
アタッチメント泡立て器、チョッパー、専用計量カップ

3位:パナソニック MX-S302

パナソニック MX-S302は、1台で「混ぜる、刻む、潰す、泡立て」の4台をこなすハンドブレンダーです。4枚刃のブレンダーカッターで、野菜やフルーツの繊維質もしっかり細かくできます。また加熱したボールや鍋の中でも直接調理可能。

ブレンダーや専用カップ、泡立て器のワイヤーは食洗機で洗えます。その他ロック解除ボタンやスピード調整ダイヤルが付いているので、操作もしやすく安心して使えますよ。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)64mm×71mm×410mm
本体重量900g
定格消費電力200W
スピード可変式
アタッチメントチョッパー、泡立て器

4位:BRUNO crassy+ BOE096

ハンディブレンダーとしてはもちろん、ボトルアタッチメントを使えば、据え置きミキサーのようにスムージーなども簡単に作れるBRUNOのcrassy+ BOE096。すべてのアタッチメントはひとつにまとめて収納できるので、置き場所も取りません。

調理用途に応じて5段階のスピード調節が可能。さまざまなアタッチメントで、スープや離乳食、マヨネーズはもちろん、スムージーや大根おろし、野菜のみじん切り、生クリームの泡立てまで、幅広い調理をサポートしてくれます。

BRUNOならではの落ち着いた色味と、キッチンに置いていても生活感が出ないおしゃれなデザインもうれしいポイントです。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)314mm×203mm×244mm
本体重量790g
定格消費電力300W
スピード5段階
アタッチメントボトルブレンダー、チョッパー、おろしプレート、ホイッパーケース、スパチュラ

5位:テスコム Pure Natura TBL10A-W

つぶす・混ぜるの2役を担うテスコムのPure Natura TBL10A-W。5,000円をきるリーズナブルな価格で、初めてハンディタイプのミキサーを試してみたい人も手を出しやすい商品です。

効率よく材料をつぶせる4枚刃は、金属製なので、臭いや色移りを心配する必要はなく、鍋での使用も可能。氷にも対応しており、ドリンク作りにも重宝します。

離乳食からドリンクメニュー、パーティー料理やデザートまで、バリエーション豊かな全16種類のレシピも付属しており、初めてハンディミキサーを使う人でも迷うことなく使いこなせるシンプルなモデルです。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)63mm×63mm×338mm
本体重量560g
定格消費電力200W
スピード1段階
アタッチメント計量カップ

大容量|ミキサーのおすすランキング

大容量|ミキサーのおすすランキング

家族の分も一気に作れる大容量のミキサーが欲しいな。

家族の分も一気に作りたいという時に便利なのが大容量のミキサーです。料理の下ごしらえで大量の食材を調理したい場合も、1回の作業で済むため時短になります。3人分以上の食材を調理したい場合は、容量が1L 以上のものがおすすめ。1Lでコップ約4~5杯分が目安です。2L だとコップ約9~10杯分が1度で作れます。

使用目的や、使う人数に合わせて容量を選びましょう。

1位:ブラウン マルチクイック MQ7085XG

ブラウン マルチクイック MQ7085XGは、パワフルなハンドブレンダーと、あらゆる食材を切ることができるフードプロセッサー、チョッパー、ホイッパーがセットになったモデルです。

ハンドブレンダーは専用の計量カップに洗剤とぬるま湯を入れてスイッチを入れるだけでお手入れ簡単。他のアタッチメントも食洗機可能なものもあるので毎日使いにも便利です。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)70mm×70mm×400mm
本体重量910g
定格消費電力400W
カッターステンレス製ブレード

2位:Ariete Vintage 5681

Ariete Vintage 5681は、容量1.5Lと大容量ながらもコンパクトに収納できるミキサーです。柔らかい食材はもちろん、氷や繊維質が多い食材の調理にも便利。誤作動防止の設計なので安心して使えます。

イタリア・フィレンツェの家具メーカーなので、レトロでおしゃれなデザイン。カラーはグリーンとブルーの2色展開です。ミキサーとしての幅広い用途はもちろん、かわいらしいデザインにも妥協をしたくないという人におすすめです。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)216mm×157mm×310mm
本体重量2140g
最高容量1500ml
定格消費電力250W
カッターステンレス製6枚刃
スピード3段階

3位:クイジナート CBT-PRO1500-J

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クイジナート(Cuisinart)
¥38,207 (2024/05/15 12:29:31時点 Amazon調べ-詳細)

900Wのパワフルモーターとステンレス製4枚刃で、なめらかな仕上がりと調理時間の短縮を実現しているクイジナートのCBT-PRO1500-J。スムージー・アイスクラッシュの2種のプログラムと2段階のパルス機能を搭載し、ジュースからスープや離乳食・介護食まで作れます。

タイマー機能が搭載されており、最大3分まで1秒単位で設定が可能。忙しい調理シーンを自動でサポートしてくれます。

人間工学に基づいた握りやすい設計の容器は、耐久性や耐熱性にも優れたトライタン製。大容量と誰でも使いやすい機能を兼ね備え、お手入れも簡単なので、どんな家庭にもおすすめです。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)196mm×239mm×436mm
本体重量5100g
最高容量1750ml
定格消費電力900W
カッターステンレス製4枚刃
スピード2段階

4位:パナソニック MX-153G

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パナソニック(Panasonic)
¥44,800 (2024/05/15 05:42:05時点 Amazon調べ-詳細)

パナソニック MX-153Gは、一度に10人分ものジュースが作れる業務用のミキサーです。ミキサーとしては珍しく、ジュースを注ぐときに便利なコックレバーが付いています。

180mlごとに目盛りも付いており、そそぐときも便利。主にジュース作りの目的でミキサーを検討している人におすすめです。大家族の普段使いはもちろん、ホームパーティーなどでも大活躍するでしょう。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)188mm×262mm×512mm
本体重量5000g
最高容量1800ml
定格消費電力295W
カッターノーマル
スピード2段階

5位:SMEG BLF01PGJP

おしゃれなイタリアのキッチン家電を取り揃えているSMEG。レトロデザインとカラーリングがかわいいミキサーですが、1.5Lと5~6人程度の家族使いにも十分な容量です。

4段階にスピードを調整でき、砕氷モードやスムージーモードなど、調理シーンに合わせたモードを搭載。ふたには小窓が付いており、運転中にも材料や調味料を足すことが可能です。

本体から容器を取り出すと自動でスイッチが切れる安全ロックを搭載。十分な容量と満足の機能はもちろん、キッチンを彩るデザインも妥協をしたくないという人におすすめの一台です。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)197mm×163mm×397mm
本体重量2700g
最高容量1500ml
定格消費電力500W
カッターステンレスダブルカッター
スピード4段階

高機能な高級製品|ミキサーのおすすめランキング

高機能な高級製品|ミキサーのおすすめランキング

本格的な料理ができる、たくさんの機能があるミキサーが欲しいな。

1台で何役もこなす、高性能のミキサーはお値段もそれなりにします。しかし高級なミキサーは、スムージーはより滑らかに仕上がり、さまざまな料理にも活躍します。下ごしらえが面倒くさい料理も、高級ミキサーがあれば簡単にでき、付属品もあるので料理の幅も広がりますよ。高級モデルならではの大容量サイズも。

さまざまな料理に挑戦してみたいという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

1位:Vitamix V1200i S

Vitamix V1200i S は、3種類のコンテナで、スムージーはもちろん料理の下ごしらえや、メインディッシュの調理まで幅広い機能を持つモデルです。8役こなすコンテナや、スムージーなどをそのまま持ち運べるブレンディングカップ、ディップやオリジナルスパイス作りに便利なブレンディングカップが付いています。

レシピブックも2冊ついており、ちょっとブレンドしたい時から本格的な料理までカバーする機械をお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)203mm×279mm×432mm
本体重量5600g
最高容量2000ml
定格消費電力1000W
カッターステンレス

2位:Vitamix A3500i S

created by Rinker
Vita-Mix (バイタミックス)
¥200,000 (2023/10/11 18:45:19時点 Amazon調べ-詳細)

Vitamix A3500i S は、最新のテクノロジーが搭載された、料理の幅を広げてくれるモデルです。コンテナの重さを検知して、自動で時間と回転スピードを調整する機能を搭載。調理時間がさらに時短になります。スムージー、アイス、スープ、ディップ、自動洗浄と5つのプログラムをボタン1つで設定可能です。

1台で混ぜる・つぶす・刻む・砕く・挽く・こねる・温める・冷やすことができるので、簡単なスムージーから本格的なメインディッシュまで作れます。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)203mm×279mm×432mm
本体重量6900g
最高容量2000ml
定格消費電力1000W
カッターステンレス

3位:BAMIX M300 コンプリートセット

BAMIX M300 コンプリートセットは、混ぜる・刻む・つぶす・砕く・泡立てるの5役を1台でこなすハンディタイプのミキサーなどのセットです。コンプリートセットは本体と、スーパーグラインダー、ツール&ブラシ、パウダーディスク、スライシーディスクセットなどあらゆる調理に対応できるアタッチメントが揃っています。

付属のスタンドにコンパクトに収納できるのもポイント。カラーはレッド、ホワイト、グレーの3色展開です。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)mm65mm×65mm×340mm
本体重量970g
定格消費電力300W
スピード2段階

4位:ビタクラフトジャパン 真空ブレンダー FRESQO VC-Q1

ビタクラフトジャパン 真空ブレンダー FRESQO VC-Q1は、真空状態でかくはんすることができるミキサーです。真空状態でスムージーを作ることで、野菜やフルーツの変色や分離、泡立ちを抑え、口当たりが良い仕上がりに。専用のタンブラーで真空保存も可能です。

風味豊かで色鮮やかな、フレッシュなジュースやスムージーが飲みたいという方はぜひチェックしてみてくださいね。

本体サイズ(幅×長さ×高さ)191mm×210mm×400mm
本体重量3900g
最高容量1000ml
定格消費電力500W
カッター4Ⅾパワーブレード

ミキサーは使い方やライフスタイルにあわせて選ぶのがおすすめ

ミキサーは使い方やライフスタイルにあわせて選ぶのがおすすめ

以上、目的別におすすめのミキサーをランキング形式でご紹介しました。ミキサーを選ぶ際のポイントは下記のとおりです。

  • 据え置きタイプかハンディタイプか
  • 容器がガラス製、プラスチック製、トライタン製か
  • 使用人数に合った容量か
  • 氷も対応可能か
  • お手入れがしやすいか
  • 目的に合った調理方法ができるか

ミキサーは価格が安いものから高いものまでさまざまです。必要最低限の機能で良ければ価格が安いものでも問題ありませんが、品質や機能にこだわる場合はそれなりの価格になります。また製品によって容量や機能も異なります。どれくらいの容量が必要なのか、どのような調理に使いたいのかイメージして選んでみてください。

ミキサーを普段の料理に取り入れることで、時短になるのはもちろん、料理の幅も広がるので、ぜひ参考にしてくださいね。

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株式会社ClassLab.は新しい引越し先のライフラインお申込み手続きやインターネット回線、その他引越しの際のご面倒ごとを一括で承っている会社です。年間6万人以上のお手続きを代行、そこからニーズを汲み取り新生活者様に特化した情報を、独自の記事制作チームによって作成しております。

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