乾燥する季節に活躍する加湿器。コードレスの充電式加湿器は寝室・卓上・車など、さまざまな場所で使うことができます。持ち運びができてとても便利ですが種類が多く、どれが自分に合っているのかわからないという人も多いでしょう。先に結論を言うと、コードレス加湿器は次の3点で選ぶと失敗しにくくなります。
- ①バッテリーで何時間動くか:寝室で一晩使うならUSB給電でも使えるモデル。充電池だけでは数時間で止まるものが多い
- ②タンク容量と給水のしやすさ:卓上なら400ml前後〜、持ち運びなら100〜300ml程度。上から給水できると楽
- ③置く場所:倒れにくい構造か、車のドリンクホルダーに入るか
そこで、おすすめの充電式加湿器を目的別にご紹介します。さらに、充電式加湿器の特徴や選び方を詳しく解説するので、充電式加湿器の購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事でわかること
- 充電式加湿器の特徴
- 充電式加湿器の選び方
- 卓上・アロマ対応・携帯サイズ・ペットボトル式・車で使えるコードレス充電式のおすすめ加湿器
※本記事の情報は2026年10月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
充電式加湿器の特徴

充電式加湿器と一般的な加湿器の違いが気になりますよね。充電式加湿器は、一般的な加湿器と比べてコンパクトで価格がリーズナブルなどの特徴があります。充電式加湿器の特徴を理解して、自分の用途にあっているか確認してみましょう。

そもそも充電式加湿器ってどんなものなのかな?特徴を詳しく見てみよう!
超音波式が多い
加湿器は商品によって加湿方法が異なります。充電式加湿器に多く採用されている加湿方法は、超音波式です。超音波式とは、水を超音波で振動させて、細かい霧状にして噴霧する方式です。ミストが熱くならないため、小さなお子さまやペットがいるご家庭でも安心して使えるでしょう。
また、静音性に優れているので、オフィスや寝室で使うのに向いています。加湿方式ごとの違いは加湿器の選び方で詳しく解説しています。しかし、水を加熱せずにそのまま噴霧させるため、雑菌が繁殖しやすいというデメリットがあります。衛生面が気になる人は、お手入れがしやすいものや、除菌機能付きのものを選びましょう。
タンクの容量が小さい
充電式加湿器は基本的に本体が小さいため、タンクの容量も小さめです。充電式でない加湿器と充電式加湿器の平均的な容量の違いは、以下のようになっています。
- 充電式加湿器:100〜500ml
- 一般的な加湿器:2〜10L
タンクの容量が小さいと、長時間加湿するときに何度も給水をしなければなりません。給水の手間をかけたくない人は、タンクの容量が大きいものがおすすめです。充電式加湿器はタンクの容量が400mlほどあれば、十分加湿できるでしょう。
ただし、タンクの容量が大きいと本体サイズも大きくなってしまうため、注意が必要です。持ち運びしにくく、デスク周りなどに置く場合は邪魔になってしまいます。持ち運びしやすいか、使う場所に置けるサイズ感かどうか、あらかじめ確認しておきましょう。
ペットボトルをタンクにできるものも
充電式加湿器の中には、ペットボトルをタンクにできるものがあります。水を入れたペットボトルに取り付けるだけなので、加湿器本体はとてもコンパクトです。持ち運びがしやすく、タンクのお手入れの手間がかからないのが特徴です。汚れが気になったら新しいペットボトルに変えるだけなので、清潔に使えます。
商品によっては、車のドリンクホルダーに置いて使うことも可能です。ペットボトルがあればすぐに加湿ができるので、気軽に加湿をしたい人にぴったりです。
価格は1,000〜5,000円台が中心
充電式加湿器の価格は、1,000〜5,000円台のものが中心です(2026年10月時点で、この記事で紹介している製品の主要通販サイトでの価格)。加湿器はタンクの容量や機能が多いほど、価格も高くなる傾向があります。一方で、除菌・消臭ができるcadoのSTEM Portableのような高機能モデルは2万円を超えます。毎日使う場合の電気代の目安は加湿器の電気代の記事を参考にしてください。
充電式加湿器の選び方

充電式加湿器はさまざまなメーカーから発売されており、たくさんの種類があります。せっかくなら自分にぴったりの商品を見つけたいですよね。加湿器を選ぶ際には、本体の大きさや連続加湿時間などを考慮し、目的に合った商品を選ぶことが大切です。
さまざまある充電式加湿器のなかでも、自分のニーズに合った商品を選ぶための選び方のコツをご紹介します。
使用目的を考える
充電式加湿器は利用目的を考えて選びましょう。充電式加湿器の利用目的には、以下のものがあげられます。
- 寝室で利用したい
- デスクワーク時に利用したい
- アロマの香りを楽しみたい
- オフィスや旅行に持っていきたい
- 車の中で利用したい
就寝時の乾燥を防ぐために、加湿器を寝室で利用したい人も多いでしょう。寝室で利用する場合には、卓上に置くタイプの加湿器がおすすめです。またデスクワーク時に利用する場合も、卓上加湿器が向いています。また加湿とともにアロマの香りを楽しみたい人には、アロマ対応の加湿器がおすすめ。コードを使うタイプも含めて選びたい方はアロマ対応加湿器のおすすめもご覧ください。
充電式に限らず、USB給電式なども含めて選びたい場合は、デスクで使える卓上加湿器のおすすめもご覧ください。
オフィス・旅行時・車の中などで使いたい場合は、コンパクトで携帯性の高いものを選びましょう。
本体の大きさやデザイン
用途に合わせて、充電式加湿器の本体の大きさを選びましょう。充電式加湿器のおすすめサイズは、タイプによって以下のように異なります。
| 充電式加湿器のタイプ | おすすめのサイズ |
|---|---|
| 卓上型 | 高さ20cmぐらいまでのもの |
| アロマ対応 | 幅15cm・高さ30cmぐらいまでのもの |
| ボトル型 | 直径10cm・高さ20cm程度のもの |
| 携帯型 | 直径5cm・高さ10cm程度のもの |
| ペットボトル用 | 直径5〜6cm・高さ6〜7cm程度のもの |
表で紹介したサイズはあくまでも目安ですが、参考にするとよいでしょう。卓上式の場合は、邪魔にならない程度の大きさを把握して選ぶのがおすすめ。持ち運びをする場合や、卓上に置いて使う場合は、できるだけコンパクトなものを選びましょう。
設置場所が広いのであれば、大きめの充電式加湿器がおすすめです。本体が大きいということは、タンクの容量も大きくなるということ。十分な加湿量を備えているということでもあり、広範囲を加湿することができます。本体サイズは、加湿量にも比例します。
使用目的を明確にして、サイズと加湿量のバランスを見て商品を選びましょう。また、置き場所にデザインがマッチするかも大切です。加湿器はインテリアの1つでもあるので、置き場所で浮いてしまうようなものは避けたほうがよいでしょう。
タンクの容量
充電式加湿器を選ぶ際には、タンクの容量を確認するのも大切です。タンクの容量の目安は、以下のように加湿器のタイプによっても異なります。
| 充電式加湿器のタイプ | おすすめのタンク容量 |
|---|---|
| 卓上型 | 400〜1000ml |
| アロマ対応 | 300〜700ml |
| ボトル型 | 300〜700ml |
| 携帯型 | 100〜350ml |
タンクの容量が小さいタイプは、持ち運びしたい人・車の中などの狭い空間で使用したい人に向いているでしょう。またタンクの容量が大きいタイプは、寝室やリビングなど、広い場所で使用するのに向いています。充電式加湿器を選択する際には、まずどの場所でどのように使うのかを決めてからにしましょう。
継続加湿時間
継続加湿時間はその名の通り、継続して加湿できる時間のことです。継続加湿時間が5時間なら、5時間は給水せずに加湿ができるということです。長時間加湿したい人は、継続加湿時間が長いものを選びましょう。ただし、必要以上に継続加湿時間が長いものを選んでしまうと、タンクの中に水を放置してしまい、雑菌が繁殖してしまうことも。適切な時間を選ぶのがポイントです。
また、運転モードによって継続加湿時間は異なります。一定間隔をあけてミストを噴霧する「間欠モード」があるものは、通常の運転モードよりも長時間連続で加湿ができます。乾燥レベルによって使い分けもできて便利なので、参考にしてみてください。
便利な機能
充電式加湿器は、商品によって便利な機能が搭載されています。主な機能は以下の通りです。
- タイマー機能
- オートオフ機能
- アロマ機能
寝室で就寝時に使用する場合などには、設定した時間に自動で運転を停止するタイマー機能があると便利に使えます。オートオフ機能は、水がなくなると自動で電源が切れる機能で、長時間使用する際には便利な機能。アロマ機能が搭載されている加湿器は、アロマディフューザーとして使うことができます。仕事や家事の合間など、気分転換になりますよ。リラックスしたい人におすすめの機能です。

どういう目的で使用するのかによって、選ぶ機能も変わってくるね!
卓上加湿器|コードレス充電式のおすすめ加湿器

コードレス充電式のおすすめ卓上加湿器をご紹介します。卓上加湿器は一般的な加湿器に比べるとコンパクトサイズで、デスクの上やベッドサイドなどで使いやすいタイプです。「一般的な大きめの加湿器を置くスペースはないけど、ある程度しっかり加湿したい」という人におすすめの加湿器といえます。
Life on Products 充電式ボックス型加湿器 LCAHF014
以前紹介していたPRISMATEの「short PR-HF061」はメーカーでの販売が終了したため、同じLife on Productsの現行品「充電式ボックス型加湿器 -Premium WOOD- LCAHF014」に入れ替えました。
木目調のボックス型で、給水や持ち運びに便利なレザー調のハンドルが付いた、650mlのタンクを備えた卓上向きのコードレス加湿器です。約3.5時間の充電で、連続運転なら約2.5時間、間欠運転なら約4時間加湿できます。加湿量は連続運転時で30ml/h、間欠運転時で15ml/h。重さは約285gで、デスクやベッドサイドに置いても圧迫感がありません。運転モードは連続と間欠の2種類で、オートオフ機能も付いています。
| 本体サイズ | 122mm×110mm×117mm |
| タンク容量 | 650ml |
| 継続加湿時間 | 連続約2.5時間・間欠約4時間 |
| 充電時間 | 約3.5時間 |
| 加湿量 | 30ml/h(間欠運転時15ml/h) |
| 主な機能 | 連続・間欠の2モード・オートオフ機能 |
| 向いている人 | デスクやベッドサイドで、木目調のインテリアになじむ加湿器がほしい人 |
参照:Life on Products「充電式ボックス型加湿器 -Premium WOOD- LCAHF014」製品ページ
plus more 倒れても水がこぼれにくい充電加湿器 PBAHF004
plus moreの「倒れても水がこぼれにくい充電加湿器 PBAHF004」は、密封性の高いフタを採用しており、倒れても水がこぼれにくい設計です。上部給水式なので、つまみを押すと簡単に給水できます。1・2・3・5時間のタイマー機能がついており、就寝時やお昼寝時などに時間をセットできるのがポイント。
ライト機能もついているので、寝室などで使用する際にスムーズに操作できます。
| 本体サイズ | 94mm×94mm×142mm |
| タンク容量 | 0.4L |
| 継続加湿時間 | 5時間 |
| 充電時間 | 4時間 |
| 加湿量 | 30ml/h |
| 主な機能 | タイマー機能・ライト機能・間欠運転モード搭載 |
| 向いている人 | デスクやベッドサイドで、うっかり倒しても安心な加湿器がほしい人 |
Life on Products 充電式クリア加湿器 LEDライト付 LCAHF005
Life on Productsの「充電式クリア加湿器 LEDライト付 LCAHF005」は、丸みのあるかわいいフォルムと透明感のあるカラーが魅力の加湿器です。7色に光るLEDライト付きなので、インテリアとしても優秀なアイテム。間欠運転モードを搭載しており、部屋の乾燥の状態に合わせて運転モードの変更が可能です。
またオートオフ機能が搭載されているので、就寝時やお出かけ前でも安心して使えます。
| 本体サイズ | 125mm×125mm×150mm |
| タンク容量 | 0.9L |
| 継続加湿時間 | 3.5時間 |
| 充電時間 | 3.5時間 |
| 加湿量 | 40ml/h |
| 主な機能 | 間欠運転モード搭載・7色に光るLEDライト付き |
| 向いている人 | 大きめのタンクで、ライトも楽しみたい人 |
Life on Products 砂時計型コードレス加湿器 ライト機能付 LCAHF001
Life on Productsの「砂時計型コードレス加湿器 ライト機能付 LCAHF001」は、インテリアとしても楽しめる充電式加湿器です。連続運転・デュアルミスト・シングルミスト間欠運転の4種類の加湿モードを選択可能。2色のライトを搭載しており、明るさは無段階で調整可能なので、部屋の雰囲気に合わせて最適な色を選択できます。
時間の経過で自動的に電源がオフになるオートオフ機能を搭載。就寝時につけたまま眠ってしまうのが心配な人におすすめです。
| 本体サイズ | 108mm×108mm×116mm |
| タンク容量 | 0.35L |
| 継続加湿時間 | 4時間 |
| 充電時間 | 4.5時間 |
| 加湿量 | 30ml/h |
| 主な機能 | オートオフ機能・ライト機能・4種類の加湿モード |
Toffy LEDランタン加湿器
Toffyの「LEDランタン加湿器」は、ランタンをモチーフにしたかわいい充電式加湿器です。ライト機能がありダイヤルを回せば調光も可能なので、加湿が必要ない時にはランタン型のベッドサイドライトなどとして使えます。本体を回すと簡単にボトルが取り外せ、口も広いので、給水がスムーズなのもうれしいポイント。
複雑な機能がついていないこともあり、シンプルに加湿・ライト機能を利用したい人におすすめです。
| 本体サイズ | 126mm×174mm |
| タンク容量 | 0.5L |
| 継続加湿時間 | 3時間 |
| 充電時間 | 記載なし |
| 加湿量 | 35ml/h |
| 主な機能 | ライト機能・オートパワーオフ |
| 向いている人 | ベッドサイドライトとしても使いたい人、操作がシンプルな加湿器がよい人 |
LUMENA H3プラス
LUMENAの「H3プラス」は、ボトルに水を入れてワンボタン操作で加湿がおこなえる充電式加湿器です。LEDライト付きなので、やわらかな光でインテリア・間接照明としての役割も果たします。水位センサーがついており、水がなくなった場合は自動で停止する安全性に配慮された設計です。
2種類の噴霧モードが設定できるので、乾燥の具合や部屋の広さにあわせて加湿が調整できます。
| 本体サイズ | 90mm×219mm×90mm |
| タンク容量 | 0.7L |
| 継続加湿時間 | 12時間 |
| 充電時間 | 3.5時間 |
| 加湿量 | 160ml/h |
| 主な機能 | 2種類の噴霧モード・LEDライト付き・水位センサー機能・静音振動子設計 |
| 向いている人 | 加湿量が多く、長時間使えるモデルがほしい人 |
ドウシシャ Korobaan サーモカラー加湿器 KWA-055B
以前紹介していたスリーアップの「CORDLESS FOG MIST HR-T2021」は新品の取り扱いがほぼなくなったため、2025年9月に発売されたドウシシャの「Korobaan(コロバーン)サーモカラー加湿器」に入れ替えました。
冷たい水を入れると本体の色が変わるサーモカラーが特徴で、アイボリー・ピンク・ネイビー・イエローの4色があります。底面の吸盤で机に吸着するので、手が当たっても倒れにくい構造です。取っ手付きのタンブラー型で、持ち運びや給水がしやすいのもポイント。充電池での運転は約4時間ですが、USBにつないだままなら約8時間使えるので、デスクで長く使いたい人にも向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本体サイズ | 約130mm×100mm×230mm |
| タンク容量 | 約700ml |
| 継続加湿時間 | 充電池で約4時間(USB接続時は約8時間) |
| 充電時間 | 約5時間 |
| 加湿量 | 約50ml/h |
| 主な機能 | サーモカラー・倒れにくい吸盤構造 |
スリーアップ CUBIC HR-T2142BL
キュービックの形をしたコンパクトサイズの充電式加湿器です。ウッド調のバイカラーが、ナチュラルモダンな雰囲気を演出してくれます。幅9cmのコンパクトサイズなので、寝室やリビング、子供部屋など持ち運びがしやすいです。タンク容量は350ml、継続加湿時間は5時間です。オートオフ機能が搭載されており、5時間経過すると自動で電源が切れるようになっています。
オートオフ機能で加湿しすぎてしまうこともないので、就寝時におすすめです。
| 本体サイズ | 90mm×90mm×98mm |
| タンク容量 | 350ml |
| 継続加湿時間 | 5時間 |
| 充電時間 | 4時間 |
| 加湿量 | 30ml/h |
| 主な機能 | オートオフ機能 |
| 向いている人 | 子供部屋や寝室で、小さな加湿器を使いたい人 |
ヒロコーポレーション URUPILLAR DLJSQ19038
コンパクトサイズで持ち運びが簡単にできる充電式加湿器です。寝室はもちろん、オフィスや出張先など、あらゆるシーンで活躍します。連続加湿モードは最大5時間、間隔加湿モードにすると、最大10時間使用可能。内蔵電池だけで給電の場合は、1~1.5時間使用できます。
LEDイルミネーションが搭載されているので、部屋が華やかになりますよ。カラーバリエーションはブラック・ネイビー・ホワイトの3種類。スタイリッシュなデザインも魅力の1つとなっています。長時間加湿したい人・さまざまな場所で使用したい人・スタイリッシュな加湿器を探している人におすすめの1台です。
| 本体サイズ | 70mm×70mm×153mm |
| タンク容量 | 300ml |
| 継続加湿時間 | 最大10時間 |
| 充電時間 | ‐ |
| 加湿量 | 45ml/h |
| 主な機能 | オートオフ機能 |
Life on Products 充電式プラネタリウム加湿器 LCAHF020
Life on Productsの「充電式プラネタリウム加湿器 LCAHF020」は、壁や天井に模様を映す投影機能が付いた充電式加湿器です。タンクは600mlと充電式としては大きめで、連続運転なら約3.5時間、間欠運転なら約7時間加湿できます。投影しながら使う場合は、連続運転で約2時間、間欠運転で約2.5時間です。
投影距離は最大約1.5mで、ライトの色は3色から選べます。投影は30分〜3時間のタイマーで切れるので、寝る前のひとときに使いやすい1台です。2026年10月時点では、メーカー公式の楽天市場店で予約商品(10月中旬入荷予定)として販売されています。
| 本体サイズ | 151mm×91mm×160mm |
| タンク容量 | 600ml |
| 継続加湿時間 | 連続約3.5時間・間欠約7時間(投影しながらは連続約2時間・間欠約2.5時間) |
| 充電時間 | 約3.5時間 |
| 加湿量 | 35ml/h(間欠運転時18ml/h) |
| 主な機能 | 投影機能(最大約1.5m)・調色3色・投影タイマー(30分〜3時間)・オートオフ機能 |
| 向いている人 | 寝室で、明かりを楽しみながら加湿したい人 |
参照:Life on Products「充電式プラネタリウム加湿器 LCAHF020」製品ページ
卓上でしっかり加湿したい人は「容量」と「USB給電」で探す
寝室やリビングで長く使いたいなら、タンク容量が700ml〜1L程度あり、USBにつないだままでも運転できるモデルを選ぶと、充電切れで止まる心配がありません。以前この記事で紹介していた大容量タイプ(ハック「Mystique HAC2949」など)は販売が終了しているため、次の条件で探してみてください。なお、タンクが大きいほど本体も重くなるので、持ち運ぶことが多い人は置き場所を決めて使うのがおすすめです。
- タンク容量:700ml〜1L程度(一晩使うなら加湿量とあわせて確認)
- 給電:充電池とUSB給電の両方に対応
- 安全性:水がなくなると止まるオートオフ機能付き
- 倒れにくさ:底面の吸盤や水がこぼれにくいフタがあるか
アロマ対応|コードレス充電式のおすすめ加湿器

加湿とともにアロマの香りを楽しみたい人には、アロマ機能がついている充電式加湿器がおすすめです。アロマ機能は、アロマオイルに対応しているものもあれば、アロマウォーターのみ対応のものもあるので、確認して購入しましょう。以下でおすすめのアロマ対応の充電式加湿器をご紹介します。
Toffy 抗菌LEDアロマディフューザー加湿器
Toffyの「抗菌LEDアロマディフューザー加湿器」は、卓上でも使用可能なコンパクトサイズのアロマディフューザー加湿器です。ライトモードが搭載されており、グラデーション変色で色による癒やし効果もプラスできます。リモコンが付属しているので、離れた場所からも操作が可能です。
噴霧量は2段階で調整でき、部屋の乾燥状態にあわせて調整できます。タイマー機能を利用すれば、就寝時にアロマの香りを感じながら眠れるのもうれしいポイントです。
| 本体サイズ | 160mm×140mm×77mm |
| タンク容量 | 0.3L |
| 継続加湿時間 | - |
| 充電時間 | - |
| 加湿量 | 25〜40ml/h |
| 主な機能 | リモコン付き・噴霧量調節・タイマー機能・ライト機能・アロマオイル対応 |
BRUNO 充電式パーソナル加湿器 CUBE MIST
BRUNOの「充電式パーソナル加湿器 CUBE MIST」は、どんなインテリアにもなじみやすいニュアンスカラーが特徴の充電式加湿器です。LEDライトを点灯させれば、部屋をおしゃれに彩る照明としても使えます。連続運転・間欠運転の2つのモードが搭載されており、部屋の乾燥の状態によって運転モードの変更が可能。
広口のタンクなので給水もスムーズにおこなえ、アロマウォーターを入れれば癒やしの香りも楽しめます。
| 本体サイズ | 105mm×140mm×105mm |
| タンク容量 | 0.3L |
| 継続加湿時間 | 3時間 |
| 充電時間 | 3.5時間 |
| 加湿量 | 30ml/h |
| 主な機能 | 2種類の運転モード・LEDライト機能・アロマウォーター対応 |
| 向いている人 | インテリアになじむ色で選びたい人 |
Life on Products アロマストーンコードレス加湿器 ライト機能付 LCAHF002
Life on Productsの「アロマストーンコードレス加湿器 ライト機能付 LCAHF002」は、アロマストーン付きのアロマオイル対応充電式加湿器です。付属のアロマストーンにアロマオイルを数滴垂らせば、ミストと一緒に癒やしの香りが広がります。
ライト機能を使えば、アロマストーンが照らされ、部屋に視覚的な癒やし効果もプラス。間欠運転モードが搭載されているので、乾燥の具合などに合わせて調整可能です。一定時間を経過すると自動的に電源がオフになるオートオフ機能で、安全性にも配慮されています。
| 本体サイズ | 86mm×86mm×165mm |
| タンク容量 | 0.4L |
| 継続加湿時間 | 3時間 |
| 充電時間 | 3時間 |
| 加湿量 | 30ml/h |
| 主な機能 | オートオフ機能・ライト機能・2種類の運転モード搭載・アロマオイル対応 |
アロマ対応の充電式加湿器を探すときのポイント
アロマ対応の加湿器には、アロマオイルをそのまま使えるものと、水溶性のアロマウォーターしか使えないものがあります。超音波式の加湿器に対応していないオイルを入れると故障の原因になることがあるので、必ず取扱説明書で使えるものを確認しましょう。以前紹介していたモダンデコのアロマディフューザーは販売が終了しているため、次の条件で探してみてください。香りを楽しんだあとは、オイルが残らないようにタンクをこまめに洗うと、次に使うときも気持ちよく使えます。
- アロマオイル対応か、アロマウォーター専用か
- アロマトレーやアロマストーンが付いているか
- タンクを丸洗いできるか
- 寝室で使うなら、ライトを消せるか・オフタイマーがあるか
持ち運びやすい携帯サイズ|コードレス充電式のおすすめ加湿器

携帯サイズの充電式加湿器は、オフィスや旅行時に持ち運ぶのに便利な商品です。また自宅で使用する際には、狭いデスクの上でも邪魔になりません。コードレスなので、コードを気にせず使えるのもポイント。かばんに入れて持ち運び可能な携帯サイズの充電式加湿器のおすすめモデルを、以下で紹介します。
加湿器を持ち運びたい人は、ぜひ情報を確認してみてくださいね。
Life on Products 充電式ぽてっとアニマルミスト LCAHF022
以前紹介していたスリーアップの「PETIT MIST HR-T2023GN」はメーカーの現行ラインアップから外れたため、同じ手のひらサイズの現行品に入れ替えました。Life on Productsの「充電式ぽてっとアニマルミスト LCAHF022」は、パンダとネコの2種類がある、ぽってりとした形の手のひらサイズの充電式加湿器です。重さは約145gで、かばんに入れてオフィスや出張先、旅行先に持っていけます。タンクは50mlと小さめですが、加湿量を抑えているため、連続運転で約3.5時間、間欠運転なら約5.5時間使えます。約2時間で自動的に止まるオートオフ機能付きです。
長時間しっかり加湿したい人よりも、デスクで自分のまわりだけ加湿したい人に向いています。
| 本体サイズ | 71mm×82mm×122mm |
| タンク容量 | 50ml |
| 継続加湿時間 | 連続約3.5時間・間欠約5.5時間 |
| 充電時間 | 約2.5時間 |
| 加湿量 | 20ml/h(間欠運転時10ml/h) |
| 主な機能 | 連続・間欠の2モード・約2時間のオートオフ機能 |
| 向いている人 | かばんに入れて持ち歩ける小さな加湿器がほしい人 |
参照:Life on Products「充電式ぽてっとアニマルミスト LCAHF022」製品ページ
Life on Products 充電式スリム加湿器 LCAHF012
以前紹介していたPRISMATEの「充電式コードレス加湿器 PR-HF041」は販売が終了したため、同じLife on Productsの現行品「充電式スリム加湿器 LCAHF012」に入れ替えました。PR-HF041はコップの水に差して使うタンクレス式でしたが、LCAHF012は150mlのタンクを内蔵したスティック型です。
本体は55mm×55mm×153mm・約140gと細身で、かばんのすき間にも入れやすいサイズです。水漏れ防止パッキンが付いているので、倒しても水がこぼれにくい設計です。約2時間の充電で、連続運転なら約3時間、間欠運転なら約5時間加湿でき、オートオフ機能も付いています。
| 本体サイズ | 55mm×55mm×153mm |
| タンク容量 | 150ml |
| 継続加湿時間 | 連続約3時間・間欠約5時間 |
| 充電時間 | 約2時間 |
| 加湿量 | 30ml/h(間欠運転時15ml/h) |
| 主な機能 | 連続・間欠の2モード・オートオフ機能・水漏れ防止パッキン |
| 向いている人 | 細身で持ち運びやすい加湿器がほしい人 |
参照:Life on Products「充電式スリム加湿器 LCAHF012」製品ページ
BRUNO 上部給水コードレス加湿器 EASY MIST BDE074
以前紹介していたPRISMATEの「コードレス折りたたみ加湿器 PR-HF070」は販売が終了しました。折りたためる現行品はメーカー公式で確認できなかったため、持ち運びやすい現行品としてBRUNOの「EASY MIST」を紹介します。
BRUNOの「上部給水コードレス加湿器 EASY MIST」は、名前のとおり上から水を注ぐだけで給水できるコードレス加湿器です。タンクは約350mlで、満充電で約5時間加湿できます(加湿量は約35ml/h)。充電はUSB Type-Cで約3.5時間。旅行先や出張先のホテルでも、洗面所で水を注いでそのまま使えます。カラーはアイボリーとセージグリーンの2色で、BRUNO公式オンラインショップの価格は3,190円(税込)です。
| タンク容量 | 約350ml |
| 継続加湿時間 | 約5時間(満充電時) |
| 充電時間 | 約3.5時間(USB Type-C) |
| 加湿量 | 約35ml/h |
| 主な機能 | 上部給水 |
| 向いている人 | 旅行や出張先でも、給水を手軽に済ませたい人 |
参照:BRUNO公式オンラインショップ「上部給水コードレス加湿器 EASY MIST」
ペットボトル式|コードレス充電式のおすすめ加湿器

ペットボトル式の充電式加湿器はペットボトルに給水して使用するタイプです。ペットボトルに差して使用するタイプやペットボトルを逆さまにして本体にセットするタイプのものなどがあります。ペットボトルが汚れれば別のものに取り替えればよいので、お手入れが簡単で清潔に使えるのがメリットです。
以下でおすすめのペットボトル式加湿器を紹介するので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。
パイン・クリエイト ポータブル加湿器 | 20P 44000
猫のデザインが特徴的な、ペットボトル式加湿器です。500mlのペットボトルが対応しています。水を入れたペットボトルに取り付けるだけで、加湿が可能。連続稼働とリズム稼働があり、連続稼働は約150分・リズム稼働は約230分継続で加湿ができます。
USB接続時は約5時間使用可能。さらに5時間経過すると自動で電源が切れるオートオフ機能が搭載されています。電源ボタン1つで操作ができるので、難しい操作が苦手な人にもおすすめです。
| 本体サイズ | 約98.5mm×42.5mm |
| タンク容量 | 500ml |
| 継続加湿時間 | 最大230分 |
| 充電時間 | 3時間 |
| 加湿量 | - |
| 主な機能 | オートオフ機能 |
| 向いている人 | ペットボトルで手軽に加湿したい人、かわいいデザインを選びたい人 |
ペットボトル式を選ぶときのポイント
ペットボトル式は、差し込むペットボトルの口径や容量が合わないと使えません。多くは500mlのペットボトルを想定していますが、製品によって対応する形状が異なるので購入前に確認しましょう。以前紹介していたBRUNOの「3WAY充電式小型加湿器」は販売が終了しているため、次の条件で探してみてください。ペットボトルの水は毎日入れ替え、汚れてきたらボトルごと新しいものに替えると清潔に使えます。給水芯も汚れてきたら早めに交換しましょう。
- 対応するペットボトルのサイズ(500mlなど)や口の形
- コップや専用タンクでも使える3WAY仕様か
- 給水芯(スティック)の交換用が手に入るか
- 車で使うなら、ドリンクホルダーに入る太さか
車でも使えるボトル形状|コードレス充電式のおすすめ加湿器

車でも使える充電式加湿器には、ボトル状のものがあります。車のドリンクホルダーに置くことができるので、設置場所に困りません。また、ドリンクホルダーに置くことで、車が揺れてもタンクの水がこぼれにくいのが特徴です。車で使えるボトル形状の加湿器のおすすめモデルをご紹介します。車に乗る機会が多い人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
cado STEM Portable MH-C30
cadoの「STEM Portable MH-C30」は、直径が66mmなので車のドリンクホルダーに設置できるサイズです。タイマー機能・オートオフ機能がついているので、電源を切り忘れが心配な人にもおすすめできます。別売りのイオン水や除菌・消臭剤を使用すれば、タバコのにおい・ウイルス・花粉などへの対策も可能。
さらに別売りのフレグランスウォーターを使用することで、アロマディフューザーとしての使用もできます。
| 本体サイズ | 66mm×210mm×66mm |
| タンク容量 | 0.15L |
| 継続加湿時間 | 15時間 |
| 充電時間 | 3時間 |
| 加湿量 | 5〜35ml/h |
| 主な機能 | 3種類の運転モード・タイマー機能・LEDライト機能・オートオフ機能 |
| 向いている人 | 車内やデスクで、除菌・消臭やアロマも使いたい人 |
ドウシシャ Korobaanポータブル KWY-053B
底面に吸盤がついているため、倒れにくいのが特徴です。独自の吸盤構造によって、手が当たったりペットが当たったりしてしまっても、簡単には倒れません。カラーバリエーションはホワイト・ブラック・ピンク・ネイビーの4種類。どれも落ち着いた色合いで、インテリアになじみます。
タンブラーのような形をしていて、フタを外して上から簡単に給水ができます。静音性に優れているため、寝室やオフィスでも稼働音を気にせず使えるでしょう。充電池での運転は約4時間、USBにつないだままなら約8時間使えるので、長時間加湿したい人にもおすすめです。
参照:ドウシシャ「Korobaan ポータブル KWY-053B」
| 本体サイズ | 約85mm×85mm×195mm |
| タンク容量 | 400ml |
| 継続加湿時間 | 充電池で約4時間(USB接続時は約8時間) |
| 充電時間 | 約5時間 |
| 加湿量 | 50ml/h |
| 主な機能 | - |
plus more 充電式3WAYポータブル加湿器 MO-HF017
本体とボトル部分が抗菌仕様になっています。抗菌製品技術協議会の「SIAA」マークを取得しています。小さなお子さまやペットがいるご家庭にも、おすすめできる商品。付属の専用タンク以外にも、コップやペットボトルもタンク代わりに使える3way仕様です。
専用タンクは密封性が高いため、万が一倒れてしまっても水がこぼれません。継続加湿時間は3時間。噴霧パターンは、連続モードと間欠モードの2種類で、間欠モードでは3秒噴霧・3秒停止が繰り返されます。
| 本体サイズ | 48mm×48mm×158mm |
| タンク容量 | 100ml |
| 継続加湿時間 | 3時間 |
| 充電時間 | 2時間 |
| 加湿量 | 30ml/h |
| 主な機能 | オートオフ機能 |
| 向いている人 | タンク・コップ・ペットボトルを使い分けたい人 |
充電式のコードレス加湿器は持ち運びや外出に便利!

コードレスで使える充電式加湿器の特徴・選び方・おすすめ商品をご紹介してきました。ポイントは以下のとおりです。
- 充電式加湿器は超音波式が主流で、タンク容量が小さいものが多い
- ペットボトルをタンクにできるタイプもある
- アロマディフューザーとして使えるものもある
- 充電式加湿器を購入するときは、大きさ・継続加湿時間・便利な機能を確認するのがおすすめ
充電式加湿器は持ち運びができ、どこでも使えるのがメリットです。鞄に入れておけば、オフィス・出張先・旅行先など、さまざまな場所で活躍してくれるでしょう。この機会に充電式加湿器の購入を検討してみてはいかがでしょうか?部屋全体をしっかり加湿したい場合は、コード式の気化式加湿器も候補になります。
おでかけや旅行・出張のお供として、さまざまな場所で快適な空間づくりに役立ちますよ。





















