パソコンのCPUはどれを選ぶのが正解?CPUの基礎知識など初心者向けに解説!

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パソコンのCPUはどれを選ぶのが正解?CPUの基礎知識など初心者向けに解説!

パソコンを購入しようと考えた際、選ぶ基準の一つとなるのがCPU(シーピーユー)。

画像やデータを記録するHDD容量などは分かりやすいパーツですが、CPUについてはどういう機能を果たしているのかよく分からないと考えていませんか?

そこで本記事では、初心者向けにCPUの特徴や選び方について解説します。

CPUはPCの頭脳とも呼べるパーツで、その性能によってパソコンの使い勝手が大きく変わってきます。

当然性能が上がればその分価格も高額になっていくのが特徴です。

しかし、性能は高ければ良いというわけでもなく、用途に合わせた製品を選ぶことが重要。

性能だけを求めると価格がとんでもなく高額になるので、どういった用途で使用するのかを想定し、購入を検討してみましょう。

本記事でも、用途別に適したCPUを解説しています。

どんなCPUを選べばいいか分からない場合は、ぜひ本記事を参考に選んでみてください。

パソコンのCPUってなに?

パソコンのCPUってなに?
 

まずはCPUの基本的な特徴と製品について解説します。

PCを購入しようと考えていてる方は、商品ページの「CPU」欄をチェックしながら見てみてください。

本項での解説内容は下記の通りです。

  • CPUとは?
  • 「Intel」と「AMD」の違いは?
  • シリーズや世代について

上記内容の知識があると、パソコンのスペックを見たときにも分かりやすくなるはずです。

特にパソコンのCPUはIntelとAMDという2大メーカー(製品)があるため、この二つを知っているだけでも選び方が変わってきます。

ひとつずつ詳しく解説していきので、ぜひチェックしてみてください。

CPUとは?

CPUとは、パソコン内部で計算処理やデータ処理を行い、制御するいわば「パソコンの頭脳」とも呼べるパーツです。

CPUは「Central Processing Unit」の略で中央演算処理装置とも呼びます。

その名の通り、パソコン上で動くソフトウェアやハードウェアなどからの指示を処理する演算装置のことです。

当然性能が高いほど、処理能力が向上しそれと共に価格も上がっていきます。

パソコンを選ぶうえで特に重要なパーツは、HDDなどのストレージ容量、メモリ、そしてCPUです。

CPUが処理するための頭脳で、容量は棚の容量、メモリは机の大きさによく例えられます。

パソコンを選ぶ際にはまずこれら3点の性能をバランスよく見ていくことが重要です。

CPUは日進月歩で技術が進歩しており、現在は安いパソコンでもWebページの閲覧や文書作成程度なら問題なく動作できるCPUが備えられている場合がほとんどです。

一方で、動画編集や解像度の高い画像処理や、マルチタスクで同時に多くのソフトウェアを動かす場合など、高い処理能力が求められる場合はCPUの性能もそれに即した製品が必要になります。

普段の作業で動作の重さや、フリーズの多さを感じている場合、CPUの性能が不足している可能性を考えましょう。

現在、自身のパソコンにどのCPUが搭載されているのかを確認する手順は下記の通りです。

  • 「コントロールパネル」を開く
     ※検索窓などで「コントロールパネル」などと入力すると出てきます。
  • 「システムとセキュリティ」を選択
  • 「システム」を選択
  • 「プロセッサ」と記載がある項目がCPU

例えば「Intel(R)Core(TM)i5-7500T@2.70GHz 2.71GHz」と記載がある場合、「Intel」製「Corei5」という種類のCPUを表しており、それ以下の数値は世代や製品の番号を表しています。

CPUの進化は「世代」で表現され、CPUの種類だけでなく世代の新しさによっても性能は上がっていくのが特徴です。

例として、一般的にCorei5よりもCorei7の方が性能が良いとされますが、世代がCorei5の方が新しい場合などは、一概にそうとも言い切れません。

基本的には、上位シリーズの世代が新しい製品ほど性能も高いと考えておけば大丈夫です。

このように、CPUひとつとっても種類はさまざまあるので、自身の用途に合わせたCPUを選ぶ必要が出てきます。

「Intel」と「AMD」の違いは?

パソコンのCPUには主流のメーカーが2つあります。

一つが「Intel(インテル)」でもう一つが「AMD(エーエムディー)」です。

これ以外のCPUももちろん存在し、たとえばMACなどはApple独自のCPUが搭載されています。

今回は現在主流となっているIntelとAMDの違いと特徴について解説していきますね。

まず、AMDとインテルは企業の違いで、CPU性能自体は製品によってそれぞれ異なります。

どちらを選ぶのが良いかというのはよく話題になりがちですが、ゲームや動画編集など高い処理能力を必要な動作以外で違いを体感するのは難しいでしょう。

AMDが有名になってきたのはここ最近のことなので、一般的にはインテルの方が知名度が高めです。

性能面では各CPUごとに比較する必要があるため一概には言えません。

ただし、特徴としてはAMDのRyzenはマルチコア性能が高く複数のアプリケーションを効率良く動かす事が可能で、IntelのCoreiシリーズはひとつのアプリケーションを高速で処理するのに向いています。

インテル製品は2022年現在Celeron・Pentium・Corei3/5/7/9のいずれかが搭載されていることが多いです。

AMDのCPUはRyzen3/5/7/9が主流となっています。

それぞれの特徴は下記の通りです。

メーカー種類特徴
IntelCeleron(セレロン)低価格のノートPCなどに搭載。
価格が安いが、ネットサーフィンや文書作成程度なら十分対応可能。
IntelPentium(ペンティアム)Celeronの上位版のようなCPU。
安価なノートPCなどに搭載されていたが、2022年現在はあまり使われない
IntelCore i3/5/7/9(コア アイ)シリーズ一般向けながらハイスペックで処理能力が高く、数字が増えるほど性能も上がる。
比較的安価なCorei3やコスパに優れたCorei5が比較的主流。
i7やi9ともなると動画編集など高い処理能力が必要なパソコン向けで、高額。
AMDRyzen3/5/7/9(ライゼン)シリーズCoreiシリーズよりも比較的低価格ながら、マルチコアで同等以上の性能。
ただし高不可の処理でなければ違いはほとんど実感できない

選び方としては、一般的なネットサーフィンやYouTube閲覧などの利用程度であれば、AMDかIntelかで選ぶ必要性はほとんどありません。

安価なノートPCなどに搭載されているCeleronでも現在は高い性能になっているので、用途に合わせて最適な製品を選んでいきましょう。

シリーズや世代について

IntelにもAMDにも、Corei「3」やRyzen「5」といったシリーズがあります。

一般的にシリーズの数字が多くなると性能も値段も高くなると考えてOKです。

ただし、各CPUには世代というものがあります。

世代は例えばIntelだと「Corei5-1240U」の「12」の部分や、AMDだと「Ryzen5-6600U」の最初の「6」の部分のことです。

2022年現在Intelは第12世代、Ryzenだと第6世代や第5世代の製品が主流です。

世代の数字が増えると基本的に性能が上がります。

逆に、あまりにも古い世代だと、高い性能のシリーズのCPUでも、新しい世代で安価なシリーズの製品に処理能力で劣る場合も。

例えば2世代前のCorei5よりも、最新世代のCorei3の方が処理能力としては上になる場合があります。

特に中古PCを購入する時などは世代もよくチェックするようにしましょう。

パソコンのCPUの選び方

パソコンのCPUの選び方

パソコンのCPUの選び方について解説します。

主に以下のポイントについて記載。

  • グレードと世代をチェック
  • サフィックスで機能をチェック
  • コア数とスレッド数をチェック

いずれもCPUを選ぶ際には重要なポイントです。

しかし、全ての性能が高い製品を選ぶと当然価格は跳ね上がることになります。

普段ネットでWebページの閲覧くらいにしか使わないパソコンに、高い処理能力を持つCPUは必要ありません。

上記ポイントを意識して、快適に利用できるCPUを搭載したパソコンを選択しましょう。

それぞれの特徴について簡単に解説していきます。

グレードと世代をチェック

前述のように、CPUにはグレードと世代が存在し、上位グレードかつ新しい世代になるほど性能と価格が上昇していきます。

順番としてはIntelだとCorei9>Corei7>Corei5>Corei3>Pentium>Celeronで性能がよくなっています。

ただし、PentiumとCeleronはあくまで性能で比較したときに下位にくるだけで、Coreiシリーズの下位グレードというわけではありません。

AMDの場合もRyzen9>Ryzen7>Ryzen5>Ryzen3順番で性能が良くなります。

一見下位グレードのCorei3やRyzen3は処理能力が低く見えてしまいますが、一般的なGoogle検索やYouTube視聴程度であれば2022年現在はCeleronでも十分対応できます。

動画編集や高いスペックを求められるゲームなどをする場合にはCPUもそれなりの性能ものを利用しましょう。

パソコン購入時にはまずはこのグレードをチェックし、その後世代を確認します。

2022年11月現在、CPUの最新世代はIntelが第13世代、AMDが第7世代です。

世代はCorei7-12700やRyzen7-5800Xのように、グレードの後の最初の数字で確認できます。

この例だとCorei7の第7世代とRyzen7の第5世代です。

世代は新しいに越したことはありませんが、数世代前の製品でもなければ基本的にはグレードが上位のモノを選んだ方が性能は高くなります。

サフィックスで機能をチェック

サフィックスとは、CPUの「Corei5-7500T」の「T」の部分を指します。

この部分は、そのCPUが持つ機能を現しており、以下のように分類されているのが特徴です。

メーカー末尾概要
Intel無印通常モデル
IntelK倍率ロックフリーのモデル
高性能で高価。
IntelFグラフィック機能が非搭載のモデル。
別途グラフィックボード(ビデオカード)を用意する必要がある。
IntelKFグラフィック機能非搭載で、かつ倍率ロックフリーのモデル
IntelX/XEクリエイター向けの高性能モデルで、コア数も多く、価格も非常に高額
IntelS省電力のモデルで性能も低め。
第3世代まで。
IntelT超省電力モデルで、Sよりさらに性能が低い。
こちらは現在も割と見かける。
IntelMモバイル向けで性能が低いが省電力。
IntelUモバイル向けで超省電力。
IntelH高いグラフィック性能を持つモデルでモバイル向け。
IntelHK倍率ロックフリーで高いグラフィック性能を持つモバイル向け。
AMD無印通常モデル。
AMDXRyzenシリーズの上位モデル。
AMDWXRyzenシリーズの最上位モデル。
AMDERyzenシリーズの中で、省電力かつ性能が引くモデル。

基本的には無印を選んでおくと無難です。

家電量販店などでパソコンを購入する際に、ここを変更して選ぶというような買い方はほぼ不可能なので、サフィックスが何を意味しているかが分かっていれば大丈夫です。

コア数とスレッド数をチェック

コアとは、CPU内部で処理を行う際に中核となる部分のことです。

最新のCPUは、一つのCPUの中に複数のコアがある製品が主流で、それぞれ以下のような名称で呼ばれます。

コア数読み方
1コアシングルコア
2コアデュアルコア
3コアトリプルコア
4コアクアッドコア
6コアヘキサコア
8コアオクタコア
10コアデカコア

また、スレッド数とは、CPUが並列で担当できる作業の数を指します。

例えば、1コア1スレッドのCPUの場合、YouTubeで動画を見ながら別のソフトを動かすなど、並列で作業を行うと作業が重たくなってしまいます。

しかし、1コア2スレッドのCPUの場合は、同時に並列作業をしても効率よくCPUで処理できるため重くなりにくいのがメリットです。

コア数と違い、スレッド数は物理的に複数のスレッドに分かれているのではなくPC側から認識されている数のことなので、コア数を増やすほうが性能自体は大きく上がります。

しかし、CPUを効率的に動かすためにはスレッド数を増やすことも有効なので、より処理効率を上げたい場合はスレッド数が多い製品を選びましょう。

パソコンのCPU、結局どれを選ぶのが正解?

パソコンのCPU、結局どれを選ぶのが正解?

パソコンのCPUは結局どれを選ぶのが正解なのでしょうか?

そんな疑問に答えるため、用途に応じたCPUの性能の目安を解説します。

主に下記の用途について解説。

  • インターネットや動画を閲覧したい場合
  • オンラインゲームをしたい場合
  • ビジネス用に使いたい場合
  • 動画編集をしたい、配信をしたい場合
  • プログラミングをしたい場合

簡単なネットサーフィンからクリエイティブな作業まで、用途によって必要とされるCPUの性能は千差万別です。

上記の中だと、オンラインゲームや動画編集などは特に負荷のかかる作業となります。

逆にネット検索やYouTube視聴程度なら、家電量販店などでパソコンを買う場合、あまりCPUの性能を見なくても十分に対応できるはずです。

一方で、高い不可のかかる作業はCPUが必要な性能を満たしていなければ上手く動作せず作業をしているだけでストレスが溜まります。

予算があるので際限なく高性能なCPUを選べなくても、そもそも作業ができなければ元も子もありません。

作業効率に直結する部分なので、あまり予算はケチらず用途に応じたCPUを選ぶようにしましょう。

インターネットや動画を閲覧したい場合

インターネットの閲覧や動画視聴を行う場合必要なCPUは、Celeronで十分対応可能です。

安価なノートPCでも、YouTubeを見たりNetflixを見るくらいなら特に問題なく動作するはず。

ただし、動画を見ながら何か作業を行うというような場合もあるなら、Corei3以上のCPUがあると安心です。

さらに予算に余裕があるなら、Corei5にしておくと、今後他にもやりたい作業が出てきた時に困ることは少ないでしょう。

動画閲覧はモニターの大きさや解像度などもポイントなので、併せて検討してみてください。

オンラインゲームをしたい場合

オンラインゲームをするという場合は、Corei5以上のCPUがあると安心です。

求められるスペックはゲームによっても異なるので、Corei3以下でも問題無く動作する場合もあります。

しかし、CPU性能が低すぎると動作がカクつきラグが発生してしまい、快適なゲームプレイを妨げられる可能性も。

最新のオンラインゲームの場合はCorei7程度あった方が良い場合もあり、ゲームの場合はCPUだけでなくGPU/グラフィックボードなども重要なポイントとなります。

今からPCを買う場合は、予算に余裕があればCorei7のできるだけ新しい世代のパソコンを選択するとよいでしょう。

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◆ゲーム用としてパソコンを選ぶ際のポイントは、こちらの記事でもご紹介しています。ぜひご覧ください。

ビジネス用に使いたい場合

ビジネス用にパソコンを購入する場合は、Corei3からCorei5程度のCPUがあると安心して利用できます。

昨今のビジネス用途としては、ZOOM会議やExcelなどOfficeの使用が想定されるのではないでしょうか。

Corei5あればWeb会議やなどにも十分対応可能で、重くなりがちなExcelファイルを開いて作業をする際にも動作がスムーズで快適なはず。

もちろんよりクリエイティブな仕事に利用する場合は高い性能のCPUが必要になる場合もありますが、一般的にはCorei5あたりを目安として検討するのがオススメです。

動画編集をしたい、配信をしたい場合

動画編集や配信を行う場合はCorei7程度のCPUがあると快適に作業ができます。

最新世代のCorei5なら処理能力も向上しているのでこちらでもOK。

YouTube動画などはフルHD画質の動画編集ができるのがオススメですが、Corei7ならそれ以上の4K画質の編集も十分対応できます。

負荷が大きなイメージのある動画編集はCorei9などを選びたくなりますが、CGの作成などプロフェッショナル向けの非常に高いスペックが要求される場合に使用するレベルなのでオーバースペックです。

予算に余裕があるならもちろんOKですが、一般的にはCorei7で十分でしょう。

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◆動画編集をする方におすすめのパソコンは、こちらの記事でもご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

プログラミングをしたい場合

プログラミングと一口に言っても、その内容はさまざまですが、基本的にはCorei5以上を目安としましょう。

プログラミングを行う場合は、複数のソフトウェアを同時に動かす機会が多くなります。

Corei7だとさらに安心ですが、新しい世代のCorei5ならCorei7と比較しても遜色ない処理能力を持っているので、予算に応じて選んでOKです。

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パソコンのCPUの選び方についてまとめ

パソコンのCPUの選び方についてまとめ

パソコンのCPUの選び方についてのまとめは下記の通りです。

  • CPUとはPCの頭脳であり、世代やグレードによって性能に差がある
  • 性能が高い程価格も高額
  • IntelのCoreiシリーズやAMDのRyzenシリーズが主流だが他にも多数種類がある
  • 同じグレードのCPUでも世代が新しい方が性能が上がる
  • サフィックスはCPU自体の機能を示している
  • コア数とスレッド数が多くなると処理能力が上がる
  • ネット閲覧から動画編集まで用途に合わせたCPUを選ぶことが重要

上記のようなポイントを押さえることで、自身の用途に合ったCPUを選ぶことができます。

CPUはHDDなどのストレージ容量やメモリ容量などと同様に、パソコンの性能を左右する重要なパーツです。

現在パソコンの購入を検討している方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。

また、初心者の方だけでなく自作PCに挑戦してみたいと考えている方も、CPUの選択はPCの性能を決める重要なポイントです。

性能が良いことは重要ですが、高性能なCPUは価格も当然高額なので、無駄な予算を使わないよう、用途に必要なCPUを理解している必要があります。

自信がどのような作業にパソコンを使用するのかを考えたうえで、CPUの性能を選択していくようにしましょう。

企画・制作:株式会社ClassLab.「RIRIFE編集部」

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