日立エアコンの凍結洗浄のデメリットは?電気代・頻度・動作条件と白くまくんの現行モデル

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日立エアコンの凍結洗浄のデメリットは?機能の詳細や電気代も解説

日立エアコン「白くまくん」の凍結洗浄は、熱交換器を凍らせて霜を付け、その霜を一気に溶かして汚れを洗い流す自動お掃除機能です。主なデメリットは次の4つです。

  • ①凍結洗浄を搭載した機種は、搭載していない機種より本体価格が高くなりやすい
  • ②動くたびに電気代がかかる(日立の目安で室内機の凍結洗浄1回約8円)
  • ③動作条件がある(運転停止後に自動で約20〜240分動く。外気温1℃未満・室内湿度70%以上などでは動かないことがある)
  • ④汚れやカビをすべて洗い流せるわけではなく、フィルターのお手入れは引き続き必要

電気代は小さく、手の届かない熱交換器を自動で洗える点は大きなメリットです。この記事では、凍結洗浄の仕組みと作動条件・頻度、メリットとデメリット、2026年モデルのどのシリーズにどの凍結洗浄が載っているかを、日立の公式情報をもとに解説します。

※本記事の情報は2026年10月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

この記事でわかること

  • 日立エアコンの凍結洗浄は、エアコン内部のホコリやカビなどの汚れを凍結させて洗浄する、自動お掃除機能
  • 凍結洗浄は、自動で室内機(設定すれば室外機も)を洗浄してホコリの目詰まりによる性能低下を抑えるが、搭載機器の価格が高くなりがち
  • 電気代は日立の目安で室内機の凍結洗浄1回約8円と小さい。ただし動作条件があり、汚れをすべて落とせるわけではない

日立エアコンの凍結洗浄とは?

日立エアコンの凍結洗浄とは?

日立の白くまくんは「凍結洗浄」がすごいって聞くけど、どんな機能なの?

日立エアコンの凍結洗浄とは、エアコン内部を自動的に凍結させてから解凍することで、効率的に汚れを除去する機能です。通常の洗浄方法では手の届かない内部のフィンや熱交換器の汚れを、氷の力で剥がし落とします。この工程によりエアコンの内部を清潔に保ち、ホコリの目詰まりによる性能の低下を抑えます。

自分では掃除しにくい熱交換器を自動で洗えるので、お手入れの手間を減らせる点も大きな魅力です。ただし日立も「汚れやカビ等をすべて洗い流せるものではありません」としており、フィルター掃除やプロのクリーニングが不要になるわけではありません。分解クリーニングを頼むかどうか迷う人は、エアコンクリーニングはしないほうがよいのかも参考にしてください。

凍結洗浄の機能

日立エアコンの凍結洗浄機能は、エアコン内部を効率的にクリーニングする技術です。

凍結洗浄とはエアコン内部の熱交換器を凍らせて霜を付け、たくわえた霜を一気に溶かして汚れを洗い流す機能です。清潔な状態にし、ホコリの目詰まりによる性能の低下も抑えます。

引用元:「凍結洗浄」の動作条件や機能を知りたいです。:日立の家電品

霜が汚れをつかみ、解凍時の水がそれを引き剥がして流すため、油汚れにも強いのが特徴です。日立によると、解凍時の水の量は通常の冷房時と比べて最大200倍になります(日立「凍結洗浄」まるわかりサイト)。上位のX・Wシリーズの「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」は、熱交換器を約−15℃まで凍らせたあと、約56℃まで加熱して除菌します(日立 Xシリーズ 凍結洗浄)。

汚れの蓄積はエアコンの運転効率を低下させ、消費電力の増加につながりますが、凍結洗浄を行なうことでこれを防ぎます。凍結洗浄は使用状況や設定に応じて自動的にクリーニングが行なわれるため、手間もかかりません。リモコンから手動で始めることもできます。

凍結洗浄の作動条件と頻度

日立エアコンの凍結洗浄は、次の条件をすべて満たしたときに、運転を停止したあと自動で始まります(室内機)。

室内機の凍結洗浄室外機の凍結洗浄
始まるタイミング冷房・除湿・暖房の運転停止時に、運転時間の合計が約42時間または約84時間に達しているとき設定してから約2か月たったあと
温度・湿度の条件室温約10〜32℃・湿度約30〜70%、外気温約1〜43℃室温・外気温ともに約5〜25℃
その他人や日差しを検知していないとき(センサー搭載機種のみ)お買い上げ時は設定されていない(機種によっては機能なし)
所要時間約20〜240分約60分

参照:日立「『凍結洗浄』の動作条件や機能を知りたいです。」

動作中は「クリーン」または「洗浄」ランプが点灯します。急いで洗いたいときは、リモコン操作ですぐに始めることもできます。

つけっぱなしだと凍結洗浄は動かない?頻度の目安

凍結洗浄は運転を停止したときに条件を確かめて始まるので、エアコンをつけっぱなしにしている間は自動では始まりません。運転時間の合計が約42時間または約84時間に達したあとで運転を止めると、その停止時に動きます。たとえば1日8時間ずつ使う家庭なら、約42時間で約5日、約84時間で約10日ごとに動く計算です。

長くつけっぱなしにする季節は、ときどき運転を止めるか、リモコンから手動で凍結洗浄を始めるとよいでしょう。つけっぱなし運転そのものの電気代や故障の心配については、エアコンはつけっぱなしで壊れる?で詳しく解説しています。

日立エアコンの凍結洗浄のメリット

日立エアコンの凍結洗浄のメリット

凍結洗浄は確かに便利そうだけど、購入するほどのメリットはあるのかな?

日立エアコンの凍結洗浄機能は、さまざまなメリットをもたらします。定期的な凍結洗浄によって熱交換器を清潔に保ち、ホコリの目詰まりによる性能の低下を抑えられます。ここからは、日立エアコンの凍結洗浄機能が持つメリットについて、詳しく紹介していきます。

自動で内部洗浄をしてくれる

凍結洗浄機能では適したタイミングで自動洗浄してくれるため、お手入れを忘れることなく定期的に内部をきれいにできます。手作業でのクリーニングはとても手間ですが、この作業を大幅に省ける点は一番のメリットと言えるでしょう。エアコンは内部構造が複雑で掃除が難しいですし、特に高所に設置されている場合も作業が大変です。

内部が清潔に保たれることで、カビの原因になる汚れの蓄積も抑えやすくなります。エアコンのカビが気になる人は、エアコンのカビの原因と掃除方法もあわせてどうぞ。フィルターのお手入れなどは必要ですが、少しでも掃除の手間を減らしたいと考える人におすすめの機能です。

設定すれば室外機も凍結洗浄してくれる

凍結洗浄は、設定すれば室内機だけでなく室外機も洗浄できます。ただし、室外機の凍結洗浄はお買い上げ時には設定されておらず、機種によっては機能がありません。設定すると約2か月ごとに、室温・外気温が約5〜25℃のときに約60分かけて動きます(日立)。

室外機は外気にさらされるため、ホコリや汚れが溜まりやすく、汚れによってエアコン全体の運転効率に影響を与えることがあります。室外機の熱交換器の汚れを自動で落とせれば、効率の低下を抑えられます。特に、室外機のメンテナンスはスペースの限られているベランダなどでは作業が難しいため、自動で洗浄してくれると便利です。

無駄な電気代消費を防げる

凍結洗浄によってエアコンが常に最適な状態で運転できるように保たれ、少ない電力で効率よく動作するというメリットも大きいです。エアコンの効率が向上することで、冷暖房が設定温度にまで達する時間も短縮され、結果として電気代の節約につながります。

フィルターや熱交換器が清潔な状態であれば、設定温度に達するまでの時間が短くなるため、その分だけエアコンの稼働時間を減らせるのです。凍結洗浄は、汚れによる性能の低下を抑えて、ムダな電気代を防ぐのに役立つ機能です。エアコンの省エネ機能全般について知りたい人は、エアコンの省エネ機能って意味ないの?も参考にしてください。

日立エアコンの凍結洗浄のデメリット

日立エアコンの凍結洗浄のデメリット

凍結洗浄のメリットが分かったよ!購入する前にデメリットも知っておきたいな。

日立の凍結洗浄機能は、最適なタイミングで自動洗浄を行なってくれる、とても頼もしいクリーニング機能です。ここまで紹介したように多くのメリットを持っていますが、いくつかのデメリットも考慮しなければなりません。メリットとデメリットをあわせて把握したうえで、凍結洗浄機能を持つエアコンを導入するべきかどうかを判断してみましょう。

本体価格が高くなる

家電製品は、便利な機能や最新機能が搭載されているほど、本体価格が高くなるというのが一般的です。日立の凍結洗浄搭載のエアコンも、先進的な技術が採用されているぶん、本体価格が高くなるというデメリットがあります。特に予算に限りがある家庭では、初期投資が高いので、実際にその機能をどれだけ活用できるかを慎重に考える必要があるでしょう。

頻繁にエアコンを使う家庭や、アレルギー対策が必須な家庭には凍結洗浄機能が大いに役立ちます。しかし日中はほとんど家を空けていることが多く、休日も外出頻度が高い家庭では、エアコンの使用頻度が低いため、本体価格に必要性を感じにくいかもしれません。

凍結洗浄機能は魅力的で便利な機能ですが、本体価格が上がる点は購入時の大きなデメリットとなり得ます。

多少電気代がかかる

凍結洗浄は自動で内部を清掃する便利な機能ですが、作動するたびに電気代がかかる点はデメリットです。エアコンを頻繁に使う季節は、そのぶん凍結洗浄の回数も増えます。ただし金額は小さく、日立はお手入れ機能の電気代の目安を次のように示しています(電気料金の目安単価31円/kWh・税込で計算)。

お手入れ機能電気代の目安
室内機の凍結洗浄1回 約8円
カビバスター(加熱)約10円
凍結脱臭クリーナー1回 約18円
フィルター掃除年 約4円

参照:日立「エアコンの電気代について知りたいです。」

計算式は「1回あたりの電気代 × 回数」です。たとえば室内機の凍結洗浄が月に3回動いても、約8円×3回=約24円です。実際の電気代は使用環境や契約している電気料金で変わりますが、汚れによる性能の低下を抑えられることを考えると、負担は大きくないといえるでしょう。

動作条件があり、汚れをすべて落とせるわけではない

凍結洗浄は、外気温が約1℃未満のときや室内の湿度が約70%以上のときは動かないことがあります。真冬の寒冷地や梅雨どきの湿度が高い部屋では、自動では動かない期間が出る点に注意しましょう。動作中の約20〜240分はエアコンを使う予定と重ならないよう、リモコンの手動開始を使い分けると便利です。

また日立も、凍結洗浄で「汚れやカビ等をすべて洗い流せるものではありません」としています。フィルターのホコリは自動お掃除機能のない機種では手で取る必要があり、ファンや吹き出し口の汚れは機種の機能によって残ることがあります。フィルター掃除の効果ややり方は、エアコンのフィルター掃除の効果で解説しています。

参照:日立「凍結洗浄」の動作条件/日立 Xシリーズ 凍結洗浄

モデルによって搭載機能が異なる

日立のエアコンに搭載されている凍結洗浄は、シリーズによって内容が異なります。2026年モデルでは、上位のX・Wシリーズが「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」、G・D・Eシリーズが「凍結洗浄Light」を搭載しています。以前の「凍結洗浄Premium/Standard/Light」という3グレードの分け方は、現行モデルでは使われていません。

シリーズ(2026年モデル)凍結洗浄の種類主な特長
Xシリーズ凍結洗浄 除菌ヒートプラス+銅排水トレーの凍結洗浄凍結脱臭クリーナー、ファンお掃除ロボ、Premiumプラズマ空清
Wシリーズ凍結洗浄 除菌ヒートプラス(室外機の凍結洗浄も)ファンお掃除ロボ、カビバスター、室内機の高さ24.8cmのスリム設計
Gシリーズ凍結洗浄Lightステンレス・クリーン、カビバスター、薄型
Dシリーズ凍結洗浄Light(室内機・室外機)ステンレス・クリーン、カビバスター
Eシリーズ凍結洗浄Lightステンレス・クリーン、2027年度省エネ基準達成
メガ暖 白くまくん(XKシリーズなど)凍結洗浄寒冷地向け。ファンロボ、ステンレス・クリーン、カビバスター

参照:日立 Xシリーズ/Wシリーズ/Gシリーズ/Dシリーズ/Eシリーズ/メガ暖 白くまくん

選び方の目安は、使う時間が長いリビングや、油汚れ・ニオイが気になるキッチン続きの部屋ならX・Wシリーズ、寝室や個室で価格を抑えたいならG・D・Eシリーズ、寒冷地ならメガ暖白くまくんです。部屋の広さや予算とあわせて、設置する部屋に合うシリーズを選びましょう。

凍結洗浄を搭載した日立のエアコンモデル

凍結洗浄を搭載した日立のエアコンモデル

掃除の行き届かない部分まできれいにできるのは便利だよね。凍結洗浄の搭載モデルにはどんなラインナップがあるの?

ここからは、凍結洗浄機能を搭載した日立のエアコン製品から、おすすめのモデルをご紹介していきます。凍結洗浄は日立のルームエアコンの多くのシリーズに搭載されており、上位モデルほど洗浄の範囲や付加機能が充実しています。ここでは2026年モデルから、凍結洗浄の種類が異なる代表的なシリーズを紹介します。カードは各シリーズの1機種を例に挙げているので、部屋の広さに合わせて畳数を選んでください。

Xシリーズ(凍結洗浄 除菌ヒートプラス)

Xシリーズは、日立のルームエアコンの最上位モデルです。熱交換器を約−15℃で凍らせたあと約56℃まで加熱して除菌する「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」に加え、水がたまりやすい排水トレーに銅を使い、ここも凍結洗浄します。霜にニオイを取り込んで洗い流す「凍結脱臭クリーナー」、ファンの汚れを落とす「ファンお掃除ロボ」、Premiumプラズマ空清なども搭載しています。料理のニオイや油汚れが気になるリビングで、長時間エアコンを使う家庭に向いています。

項目内容
凍結洗浄凍結洗浄 除菌ヒートプラス+銅排水トレーの凍結洗浄
主な機能凍結脱臭クリーナー、ファンお掃除ロボ、Premiumプラズマ空清、白くまくんアプリ(無線LAN内蔵)
対応畳数おもに6畳〜30畳程度の機種あり

参照:日立 Xシリーズ/Xシリーズ 凍結洗浄

Wシリーズ(凍結洗浄 除菌ヒートプラス)

Wシリーズは、室内機の高さを24.8cmに抑えたスリムモデルです。ハイサッシの窓上やカーテンレール上のわずかなスペースにも設置しやすく、これまでスペースの都合でエアコンをあきらめていた部屋にも取り付けやすくなっています。

凍結洗浄は上位と同じ「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」で、室外機の凍結洗浄にも対応します。ファンの羽根先を定期的にブラッシングして加熱する「ファンお掃除ロボ」、内部の湿度を約30%以下に保ってカビを抑える「カビバスター」も搭載しています。

項目内容
凍結洗浄凍結洗浄 除菌ヒートプラス(室外機の凍結洗浄にも対応)
主な機能ファンお掃除ロボ、カビバスター、ecoこれっきり運転、カラッと除湿
室内機の高さ24.8cm

参照:日立 Wシリーズ

Gシリーズ(凍結洗浄Light)

Gシリーズは「凍結洗浄Light」を搭載した薄型モデルで、凍結洗浄を搭載したシリーズの中では価格を抑えやすいモデルです。運転時間に応じた自動の凍結洗浄に加えて、リモコンから手動でも始められます。風の通り道にステンレスを使った「ステンレス・クリーン システム」と、内部の湿度を低く保ってカビを抑える「カビバスター」も搭載しています。凍結洗浄は欲しいが本体価格を抑えたい、寝室や個室に付けたいという人に向いています。購入するときは、設置する部屋の広さに合った能力(畳数)の機種を選びましょう。

項目内容
凍結洗浄凍結洗浄Light
主な機能ステンレス・クリーン システム、カビバスター、シーズン前自動点検
向いている部屋寝室・個室など

参照:日立 Gシリーズ

Dシリーズ(凍結洗浄Light)

Dシリーズは「凍結洗浄Light」を搭載したベーシックモデルです。室内機の熱交換器は自動で洗い、室外機の凍結洗浄は自分で設定すると使えます。フィルター・風の通り道・フラップにステンレスを使った「ステンレス・クリーン」と、24時間内部の湿度を低く保つ「カビバスター」を搭載しています。室内機の幅は780mmとコンパクトで、価格を抑えつつ熱交換器の自動お掃除が欲しい人に向いています。能力は2.2kWから7.1kWまでそろっています。

項目内容
凍結洗浄凍結洗浄Light(室内機・室外機)
主な機能ステンレス・クリーン、カビバスター、ecoこれっきり運転
室内機サイズ幅780×高さ280×奥行218mm

参照:日立 Dシリーズ

メガ暖 白くまくん XKシリーズ(寒冷地向け)

XKシリーズは、寒冷地向けの「メガ暖 白くまくん」の壁掛タイプです。霜対策と凍結洗浄で暖房の持続力を高めているのが特徴で、厳しい寒さでも暖房運転ができるように作られています。ファンの汚れを落とす「ファンロボ」、ステンレス・クリーン システム、カビバスターも搭載しています。ただし、室内機の凍結洗浄は外気温が1℃未満のときは動かないことがあるため、真冬に毎回自動で洗えるわけではない点は知っておきましょう。気温が上がる時期には、リモコンから手動で凍結洗浄を始めることもできます。

項目内容
凍結洗浄凍結洗浄(外気温1℃未満・室内湿度70%以上では動かないことがある)
主な機能ファンロボ、ステンレス・クリーン システム、カビバスター
向いている地域寒冷地

参照:日立 メガ暖 白くまくん

Eシリーズ(凍結洗浄Light・省エネ基準達成)

Eシリーズは「凍結洗浄Light」とステンレス・クリーンを搭載し、2027年度の省エネ基準を達成したベーシックモデルです。以前紹介していた寒冷地向けのEKシリーズは現在のメガ暖白くまくんのラインアップに無いため、寒冷地向けは上のXKシリーズを、省エネ重視のベーシックモデルとしてEシリーズを紹介します。

シーズン前の自動点検や、外気温10℃から使えるソフト除湿も備えています。スマートフォンのアプリで操作するには別売の無線LANアダプターが必要です。

項目内容
凍結洗浄凍結洗浄Light
主な機能ステンレス・クリーン、シーズン前自動点検、ソフト除湿、ecoこれっきり運転
省エネ2027年度省エネ基準達成

参照:日立 Eシリーズ

まとめ:日立エアコンの凍結洗浄は電気代が小さく、デメリットは価格と動作条件

日立エアコンの凍結洗浄は電気代もあまりかからず便利な機能!

日立エアコンの凍結洗浄機能は、エアコン内部を自動的に凍結させて汚れを除去する便利な技術です。エアコン内部のフィンや熱交換器を常に清潔に保てて、運転効率を維持します。凍結洗浄によって手動での掃除の手間を省けるだけでなく、消費電力を抑える省エネ性を持った機能です。

2026年モデルでは、X・Wシリーズが「凍結洗浄 除菌ヒートプラス」、G・D・Eシリーズが「凍結洗浄Light」を搭載しています。電気代は室内機の凍結洗浄1回約8円と小さい一方、搭載機種の価格、動作条件(運転停止後に動く・外気温1℃未満や湿度70%以上では動かないことがある)、汚れをすべては落とせない点がデメリットです。

シリーズによって洗浄の範囲や付加機能が異なるので、設置する部屋の使い方や予算に応じて検討してみましょう。

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