テレビからもブルーライトは出ています。ただし、日本眼科学会など6団体は、デジタル端末の液晶画面から出るブルーライトは「曇天や窓越しの自然光よりも少なく、網膜に障害を生じることはないレベル」だとしています。テレビを見るためにブルーライトカット製品が必ず必要というわけではありません。
一方で、夜に強い光を浴びると眠りを促すホルモン(メラトニン)の分泌が抑えられることは、厚生労働省の睡眠ガイドにも書かれています。気にするなら、目よりも睡眠のために「夜は画面を明るくしすぎない」ことが大切です。
| 気になること | 公的機関・学会の見解 | できること |
|---|---|---|
| 目が悪くなる? | 液晶画面のブルーライトは網膜に障害を生じないレベル(日本眼科学会ほか) | 心配しすぎなくてよい |
| 目が疲れる | 画面を見るとまばたきが減ることが原因(米国眼科学会) | 休憩をとる、まばたきを意識する |
| 眠れなくなる | 就寝の約2時間前からメラトニンが分泌され、強い光で抑えられる(厚生労働省) | 夜は画面の明るさを落とす、寝る前は画面を見ない |
※本記事の情報は2026年9月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
本記事では、テレビのブルーライトの基本と体への影響、ブルーライトカットが必要かどうかを、眼科の学会や厚生労働省の見解をもとに解説します。それでも気になる人向けに、保護パネルの選び方も紹介します。
この記事でわかること
- テレビからもブルーライトは出るが、網膜に障害を生じないレベルとされている
- ブルーライトカット眼鏡に目の疲れを減らす効果はないと報告されている
- 気になるなら夜は画面を暗めに。保護パネルは映り込みを抑えるノングレアタイプが見やすい
テレビのブルーライトは目に悪い?

テレビやスマートフォンなどの画面から発せられるブルーライトとは、そもそもどういったものなのでしょうか。なんとなくブルーライトが目に悪いというイメージを持っている人は多いかもしれません。しかし、ブルーライトが実際になにを指すのか分からないことも多いのではないでしょうか。ブルーライトについての基本情報を解説します。
ブルーライトとは?
ブルーライトとは、目に見える光(可視光線)のうち、波長がおよそ380~495ナノメートル前後の青色の光のことです(日本眼科学会ほか6団体の定義)。可視光線には波長が長い赤色光から短い青色光まで含まれ、ブルーライトはそのなかでも波長が短く、エネルギーの強い光です。
ブルーライトは太陽光や電球の光にも含まれていて、テレビ・スマホ・パソコンの画面だけから出ているわけではありません。テレビからもブルーライトは出ていますが、太陽光と比べると量はずっと少ないものです。ブルーライトカット製品とは、特定の波長帯の光を選択的に低減する技術を施したものです。ただし完全に遮断するわけではなく、必要な青色光は通過させる仕組みとなっています。
ブルーライトが体に及ぼす影響
ブルーライトが体に及ぼす影響として心配されるのは、主に「目への障害」「目の疲れ」「睡眠」の3つです。それぞれ、学会や公的機関は次のように説明しています。
- 目への障害:日本眼科学会など6団体は、液晶画面のブルーライトは「網膜に障害を生じることはないレベル」で「いたずらにブルーライトを恐れる必要はない」としています。米国眼科学会も、画面の光が目を傷つけるという科学的根拠はないとしています
- 目の疲れ:米国眼科学会は、画面を長時間見るとまばたきが減ることが目の疲れや乾きの原因で、画面から出る光のせいではないと説明しています
- 睡眠:厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」は、就寝の約2時間前からメラトニンの分泌が始まり、それ以降に照明やスマホの強い光を浴びると分泌が抑えられ、寝つきが悪くなると報告されていると書いています
目の疲れを防ぐには、ときどき画面から目を離して休憩をとることが基本です。厚生労働省は職場のパソコン作業について「一連続作業時間が1時間を超えないように」し、10〜15分の休止をとるよう示しています。テレビでも、長時間見続けないことを意識しましょう。
液晶テレビや有機ELテレビのブルーライト
液晶テレビと有機ELテレビは、画面の光り方が違います。液晶テレビはバックライトの光を液晶で調整して映像を映し、有機ELテレビは画素そのものが光ります。パネルメーカーのLGディスプレイは、自社の65型有機ELパネルの光に含まれるブルーライトの割合は34%で、液晶パネル(64%)の約半分だと発表しています。ただし、これはメーカーの自社発表で、光の量そのものを同じ条件で比べた第三者のデータではありません。どちらのテレビを選んでも、学会の見解では網膜に障害を生じないレベルと考えてよいでしょう。
テレビによっては、ブルーライトを抑える画質設定もあります。たとえばLGの有機ELテレビには「目にやさしい映像モード(ブルーライト低減)」があり、TVS REGZAの一部モデルは夜間にブルーライトを抑える画質調整を行います。夜に見るときは、こうした設定や画面の明るさを下げる方法も使えます。
テレビを見るときの距離の目安
画面に近づきすぎると、首や目が疲れやすくなります。テレビメーカー各社は、画質をいちばんよく楽しめる距離として次の目安を案内しています。
| テレビの種類 | 見る距離の目安 | 例:43型(画面の高さ約54cm) |
|---|---|---|
| 4K・8Kテレビ | 画面の高さの約1.5倍 | 約80cm |
| フルHD(2K)テレビ | 画面の高さの約3倍 | 約1.6m |
部屋の広さに合うテレビのサイズは、一人暮らし向けのテレビサイズは何インチ?で詳しく紹介しています。
テレビのブルーライトが気になる場合はどうしたらいい?


ブルーライトカット眼鏡は持ってるんだけど…テレビを見るときにいちいちかけるのは面倒だよね。
学会の見解ではテレビのブルーライトを恐れる必要はありませんが、それでも気になる人向けに、ブルーライトを減らす方法を紹介します。いちばん手軽でお金がかからないのは、夜はテレビの明るさを下げることと、寝る前は画面を見ないことです。そのうえで、製品を使うなら次の2つがあります。
ブルーライトカット眼鏡を使う
ブルーライトカット眼鏡とは、レンズにブルーライトを減らす加工をした眼鏡です。スマホやパソコンを使うときにもかけられるのがメリットです。ただし、日本眼科学会など6団体は、ランダム化比較試験で「ブルーライトカット眼鏡には眼精疲労を軽減する効果が全くない」と報告されていることを紹介し、子どもにブルーライトカット眼鏡の装用を推奨する根拠はないとしています。日中にあえてかける有用性も「根拠に欠けます」としています。
レンズの種類には、クリアタイプ、うっすらと色がついたライトカラータイプ、黄色味の強いタイプなどがあり、カット率や見え方が異なります。色の付いたレンズは映像の色味も変わって見えるので、テレビ用に選ぶならクリアタイプが無難です。
保護パネルを使う
テレビ画面に取り付ける保護パネルは、眼鏡をかけずにブルーライトを減らせる方法です。テレビに引っ掛けて設置したり、フィルム状のシートを張り付けて設置したりと、誰でも手軽に取り入れられます。子どもやペットがいる家庭では、画面を傷や衝撃から守れる点もメリットです。
テレビの設置場所によっては、パネルの表面で照明の光が反射して見にくくなることがあります。見やすさを求める人は、アンチグレアという反射防止加工が施された製品を選びましょう。また、テレビ周りはホコリが溜まりやすいので、取り外しやすい製品を選ぶことをおすすめします。
ブルーライトカットって本当に効果はあるの?

ブルーライトカット製品の効果について、現時点の研究や学会の見解をまとめると次のとおりです。
| 期待される効果 | 研究・学会の見解 |
|---|---|
| 目の疲れを減らす | 効果はない可能性が高い(2023年のコクランレビュー、日本眼科学会ほか6団体) |
| 目の病気を防ぐ | 液晶画面のブルーライトは網膜に障害を生じないレベル。予防効果を示す根拠はない |
| 睡眠をよくする | 研究の結果が分かれていて、はっきりしない。夕方以降にカットすることには「一定の効果が見込まれる可能性」(6団体) |
医療研究の信頼できるまとめとして知られるコクランレビュー(2023年)は、ブルーライトカット眼鏡について、パソコン作業での目の疲れを短期的には軽減しない可能性があり、睡眠への効果ははっきりしないと結論づけています。保護パネルの「カット率」は、あくまで光を減らす割合です。MMKは自社のブルーライトカットパネルのカット率を44.73%(SGS検査機関にて実証済)としていますが、カット率が高いほど目が健康になるという根拠はありません。テレビの前で目が疲れる、画面がまぶしいといった不快感があるなら、映り込みを抑えるパネルや部屋の明るさの見直しを検討しましょう。
参考:小児のブルーライトカット眼鏡装用に対する慎重意見|日本眼科学会ほか6団体
参考:Blue-light filtering spectacles|Cochrane(2023年)、Should You Be Worried About Blue Light?|米国眼科学会
参考:健康づくりのための睡眠ガイド2023|厚生労働省、情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン|厚生労働省
参考:住宅照明中のブルーライトが体内時計と睡眠覚醒に与える影響|綾木雅彦、他.住総研研究論文集
ブルーライトがカットできる保護パネルの選び方


テレビのブルーライトが気になるけど、画面になにか対策できるかな?
保護パネルをテレビ画面に直接貼り付ければ、ブルーライトカット用のメガネなどをいちいちかけなくてもいいので便利です。保護パネルには、ブルーライトカットの効果の高さや取り付けやすさなど、さまざまな特徴があります。ここでは、テレビのサイズや使用環境に合わせた保護パネルの選び方を解説します。正しい選び方を知って、自宅のテレビに合った保護パネルを探してみましょう。
テレビのサイズに合うものを選ぶ
テレビ用保護パネルを選ぶときには、まずテレビの正確な画面サイズを確認します。保護パネルは32インチから65インチ程度まで、一般的な家庭用テレビのサイズに対応した製品が販売されています。取り付けやすさを考慮して、実寸法に対して保護パネルが数ミリ程度大きめに設計されているのが一般的です。多くのメーカーでは、テレビの外形寸法や対応機種を製品説明に記載しています。
主要メーカーの製品では、代表的な製品シリーズの対応表もあります。使っているテレビが当てはまる場合には参考にしてみましょう。
保護パネルの種類で選ぶ
テレビの画面保護ができる製品は、主にアクリルとガラスのパネルタイプ、シートタイプのフィルムの3種類に分けられます。
| 種類 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| アクリルパネル | ・軽量で扱いやすい ・すぐれた耐衝撃性 ・子どもやペットがいても安全 | ・傷つきやすい ・長期使用で反りが出る |
| フィルム | ・価格が安い ・取り付けが簡単 ・位置調整が可能 | ・耐久性が低い ・定期交換が必要 |
| ガラスパネル | ・透明度が高い ・耐傷性が高い ・反りにくい ・劣化しにくい | ・重量がある ・価格が高め ・破損時に破片が飛散する ・作業時に補助が必要 |
アクリルパネルは、ガラスよりも安全性が高く、子どもやペットがいる家庭に適しています。しかし、パネル自体が傷つきやすい点には注意が必要です。フィルムタイプは価格が安く、位置調整や貼り直しできる製品が多く扱いやすいです。ガラスパネルは価格が高めですが、高画質にこだわる人や、長期使用を考えている人におすすめです。
また、パネルやフィルムには、光沢タイプと非光沢(ノングレア)タイプがあります。光沢タイプは高い透明度でクリアな映像を楽しめますが、外からの光や照明の反射や周囲の映り込みが目立つ場合があります。非光沢タイプは反射や映り込みを抑える加工が施され、まぶしさを軽減できますが、透明度は光沢タイプよりもやや低いです。ブルーライトカット対策をするとどうしても透明度は下がるので、基本的には映り込みを軽減する非光沢タイプがおすすめです。
付け外しのしやすさで選ぶ
テレビの保護パネルには「固定タイプ」と「貼り付けタイプ」の2種類があります。それぞれ取り付け方法が異なるため、使用環境や好みに合わせて選んでください。
| 項目 | 固定タイプ | 貼り付けタイプ |
|---|---|---|
| 取り付け方法 | 専用金具かバンドで固定 | 画面に直接貼り付け |
| 取り付け時間 | 約10分 | 約20~30分 |
| メリット | ・取り付け/取り外しが簡単 | ・見た目がすっきり |
| デメリット | テレビとの間に隙間が生じる | ・気泡が入りやすい ・位置調整が難しい ・接着剤が残る可能性 |
| こんな人におすすめ | ・初めて使う ・こまめに掃除したい | ・見た目にこだわりたい ・長期間使用する予定 |
固定タイプは、アクリル製のパネルをテレビに装着する方式で、専用の金具やバンドを使用して固定します。一方、貼り付けタイプは画面に直接フィルムを貼り付けるため、見た目がすっきりとしています。初めて保護パネルを使用する人や、頻繁に掃除をする人には固定タイプがおすすめです。見た目にこだわる人や、長期間の使用を想定している場合は、貼り付けタイプが適しているでしょう。
ブルーライトカットできるおすすめの保護パネル

テレビのブルーライトカット対策にはさまざまな手段がありますが、そのひとつとして保護パネルがおすすめです。保護パネルそれぞれに異なる特徴を持つブルーライトカット製品が販売されています。次は、ブルーライトカット効果にすぐれた保護パネルから、人気のあるおすすめ製品をご紹介します。価格帯や機能の違いを比較していますので、家のテレビサイズや使用環境に合った製品選びの参考にしてください。
新和プラスチック 液晶テレビ保護パネル UV・ブルーライトカット
新和プラスチックの液晶テレビ保護パネルは、ブルーライトを減らしながら、テレビ画面を傷や衝撃から保護するパネルです。強化プラスチック素材による高い耐衝撃性で、子どもやペットがいる家庭でも安心感を持って使えます。画面の反射を抑える加工により、快適な視聴環境を実現します。特別な工具なしで取り付けられ、高透明度の素材で画質を損なうことなくテレビを楽しめます。
表面が滑らかで汚れや指紋が付きにくく、掃除も簡単です。テレビだけでなくモニターやディスプレイにも対応できる汎用性の高さも特徴です。
| 設置タイプ | パネル・ストッパー固定 |
| 材質 | アクリル樹脂 |
| 対応テレビサイズ | ・通常タイプ:19/20/22/26/32/37/40/42/46/50/52/55/58/60/65インチ ・重厚タイプ:19/20/22/26/32/37/40/42/46/50/52/55/58/60/65/77インチ |
| カット率 | 商品ページで確認 |
| 厚さ | ・通常タイプ:2mm ・重圧タイプ:3mm |
| 付属品 | ・クリアクッションゴムS/L ・画面側用アタッチメント ・奥行用アタッチメント ・アジャスター ・クリアコード |
新和プラスチック 液晶テレビ保護パネル ノングレア・ブルーライトカット
新和プラスチックの液晶テレビ保護パネルは、映り込みを抑えるノングレア加工と目にやさしいブルーライトカット機能を持つ製品です。長時間の視聴でも快適さを保ち、紫外線から画面を守る機能も備えています。さまざまなテレビサイズに対応しており、特別な工具不要で取り付けられます。高品質なアクリル素材による、傷や汚れに強い耐久性が特徴です。画質を損なわない高い透明度で、クリアな映像を楽しめます。
子どもやペットがいる家庭でも、テレビ画面を傷や衝撃から守れます。外光の映り込みに悩む人や、長時間のテレビ視聴で目の疲れを感じる人におすすめです。
| 設置タイプ | パネル・ストッパー固定 |
| 材質 | アクリル樹脂 |
| 対応テレビサイズ | ・液晶用:19/20/22/26/32/37/40/42/46/50/52/55/58/60/65/77インチ ・有機EL用:48/55/65インチ |
| カット率 | 商品ページで確認 |
| 厚さ | 3mm |
| 付属品 | ・クリアクッションゴムS/L ・画面側用アタッチメント ・奥行用アタッチメント ・アジャスター ・クリアコード |
MMK ブルーライトカットパネル
MMKのブルーライトカットパネルは、ブルーライトカットと透過率を両立させた保護パネルです。コーティングにより画面への映り込みを抑え、視界を妨げることなく快適に視聴できます。取り付けは簡単で、テレビ上部に滑り止めの粘着シールを貼付し、L字のパネル本体をかぶせるように設置します。付属している固定ベルトを使って、背面でしっかりパネルを固定するタイプで安定感が高いです。
ブルーライトとあわせて紫外線もカットし、テレビ画面を日差しから守ります。
| 設置タイプ | パネル・ベルト固定 |
| 材質 | アクリル |
| 対応テレビサイズ | ・液晶用:19/20/21.5/22/23/24/32/40/43/49/50/55/60/65/70/75インチ ・有機EL用:48/55/65インチ |
| カット率 | 44.73%(メーカー公表) |
| 厚さ | 2mm |
| 付属品 | 固定ベルト 透明丸型粘着シート 滑り止め用パッド クリーニングクロス スペーサー |
MMK アンチグレア&ブルーライトカットパネル
MMKのアンチグレア&ブルーライトカットパネルは、37.8%のブルーライトカット率を持つ保護パネルです。設置方法はとても簡単で、テレビ上部の側面に粘着シールを貼り、パネルを取り付けて付属のベルトで固定するだけです。ベルトにより背面でしっかり固定されるので、子どもやペットによるいたずらからテレビを守れます。
アンチグレア加工により、外部光や室内照明からの映り込みを軽減し、快適な視聴環境です。32インチから75インチまで幅広いテレビサイズに対応しており、有機EL用の保護パネルも取り扱っています。
| 設置タイプ | パネル・ベルト固定 |
| 材質 | アクリル |
| 対応テレビサイズ | ・液晶用:32/40/43/49/50/55/60/65/70/75インチ ・有機EL用:48/55/65インチ |
| カット率 | 37.8%(メーカー公表) |
| 厚さ | 2mm |
| 付属品 | ・固定ベルト ・透明丸型粘着シート ・滑り止め用パッド ・クリーニングクロス ・スペーサー |
タンスのゲン テレビ保護パネル
タンスのゲンのテレビ保護パネルは、目にやさしいブルーライトカット機能と画質を損なわない高透明度を両立した製品です。衝撃に強い素材で作られており、子どもやペットがいる家庭でも安心して使用できます。L字のパネル本体をテレビ上部にかぶせるようにして設置するので、取り付けが簡単です。付属の粘着テープでしっかりと固定できるので、安定感も高いです。
紫外線をカットしてテレビ画面の劣化を防ぎ、反射防止加工により視認性も向上します。表面が滑らかで汚れがつきにくく、すっきりとお手入れできる点も特徴です。
| 設置タイプ | パネル・ベルト固定 |
| 材質 | アクリル樹脂 |
| 対応テレビサイズ | 55/60/65インチ |
| カット率 | 55.5%(メーカー公表) |
| 厚さ | 3mm |
| 付属品 | ・アジャスター ・滑り止め ・ストレッチベルト |
メディアカバーマーケット ブルーライトカットフィルム
メディアカバーマーケットのブルーライトカットフィルムは、高い透明度で画面の鮮明さを保ちます。厚み0.3mmのソフトパネルタイプで、テレビの四辺に両面テープで貼り付けるタイプです。貼り付け部分は四辺だけなので、視聴時の視認性を損なわず、貼りやすい点が特徴です。抗菌加工を施した機種もあり、紫外線カット機能も高いので、テレビ画面を日光から守ります。特殊コーティングにより指紋や汚れが付きにくく、お手入れも簡単です。
アクリルパネルは長期間使っていると反りが出てきます。しかしソフトパネルは柔軟性が高く、反りにくいというのもメリットです。自分で手軽に貼り付けられるため、一人暮らしの人にもおすすめです。
| 設置タイプ | フィルム・貼り付け |
| 材質 | プラスチック |
| 対応テレビサイズ | 40/42/55インチ |
| カット率 | - |
| 厚さ | 0.3mm |
| 付属品 | - |
テレビのブルーライトは心配しすぎなくてOK

テレビからもブルーライトは出ていますが、日本眼科学会などは液晶画面のブルーライトは網膜に障害を生じないレベルとしています。ブルーライトカット製品は必須ではなく、目の疲れには休憩、睡眠のためには夜に画面を明るくしすぎないことが基本です。それでも保護パネルを使うなら、次の点を目安に選びましょう。
- ブルーライトカット率が約40〜99%と高く、目の疲れを軽減できる
- 取り付けが簡単で、特別な工具が不要
- 高透明度で画質を損なわず、クリアな映像を楽しめる
- 反射防止やアンチグレア機能で、映り込みも軽減
- 紫外線カットや抗菌加工など、付加価値のある機能も搭載
保護パネルは、テレビの画面を傷や汚れから守る道具として考えるのがおすすめです。テレビを買ったときにそろえておきたいものは、テレビを買ったら必要なものは?で紹介しています。ブルーライトカットパネルを使っても完全にブルーライトがなくなるわけではありません。基本的にはテレビもパソコンやスマホと同じく、適度に休憩を挟みながらの視聴を心がけてください。スマホやパソコンの画面の保護については、ノートパソコンにフィルムは必要?も参考にしてください。














