YouTube動画を見る場合スマホやタブレット、あるいはPCなどが一般的ですが、「テレビの大画面でYouTubeを見たい」と思ったことはありませんか？
そこで本記事では、YouTubeをテレビの大画面で見る方法について解説します。
周辺機器を取り付ける方法もありますが、おすすめはテレビ1台とネット回線だけで見られる「スマートテレビ」です。
テレビの買い替えを検討している方や、YouTubeをテレビで見る方法が分からないという方はぜひチェックしてみてください。
YouTubeをテレビで見る方法は？
YouTubeをテレビで見る方法は、大きく分けると以下の2種類です。
- Youtubeに対応しているスマートテレビで視聴する
- Chromecastなどの周辺機器を使って視聴する
テレビそのものにYouTubeが見られる機能が搭載されている場合と、後付けでYouTubeを見られるようにする場合です。
それぞれ向き不向き利点などもあるので、自身に合った方を選択しましょう。
Youtubeに対応しているスマートテレビで視聴する
一つ目の方法は「スマートテレビ」で視聴する方法です。
「スマートテレビ」とは、別名AndroidTVと呼ばれることもあり、テレビにOSが搭載されている製品を指します。
インターネット接続が可能で、後付けで機器を取り付けなくてもテレビ内にアプリをダウンロードしてYouTubeが視聴できます。
Netflixなど他のサブスクなども使用できるうえ、テレビ1台とネット回線さえあれば完結するのでシンプルです。
持ち運びができないデメリットはありますが、主なYouTubeの視聴場所が自宅の場合におすすめとなっています。
Chromecastなどの周辺機器を使って視聴する
もう一つの方法はChromecastやFireTVStickなどの周辺機器を使用する方法です。
周辺機器には以下のような種類があります。
- FireTVStick
- Chromecast
- AppleTV
- PS4/5・NintendoSwitchなどのゲーム機
- 一部のブルーレイレコーダー
- HDMIケーブルでスマホやPCの画面をテレビに出力
いずれも別途機器を用意して取り付ける必要があるため、手間がかかるのと配線がゴチャゴチャとする場合があります。
一方でスマートテレビを持っていない方でも手軽に購入しやすい点や、機器だけを持ち運んで外出先のテレビなどでも視聴できるのが利点です。
こちらもネット回線は必須となりますが、テレビに購入までは考えていない方はこうした周辺機器の取り付けを検討しましょう。
YouTubeが見れるおすすめのスマートテレビ
YouTubeが見れるおすすめのスマートテレビを、6点紹介します。
- 東芝：REGZA 40V34
- Panasonic：VIERA TH-55LX950
- SHARP：AQUOS OLED 4T-C55DQ2
- SONY：BRAVIA XRJ-55X90K
- TCL：32S5400
- ハイセンス：40A40H
国内大手メーカーから海外大手まで、いずれもスマートテレビのメーカーとしては有名です。
どんな製品を買ったらいいか分からないという方は参考にしてください。
東芝：REGZA 40V34
東芝製の「REGZA 40V34」は、リモコンに「Netflix」「YouTube」「Prime Video」が搭載されたフルハイビジョン画質のスマートテレビです。
40インチと使いやすいサイズ感に、価格も7万円前後と比較的安め。
「おまかせ録画」機能でAIが自動で好みの番組を学習して録画してくれる機能も搭載されています。
また、AmazonAlexaにも対応しているので、音声操作を行いたい方は別途購入しましょう。
【購入者の口コミ】
地デジやBS・110°CSはもちろん高画質で視聴でき、その上、インターネットに（有線でも無線でも）接続すればYoutubeやTver、NHKプラスなどの動画も大画面・高画質で観られます。また、ダブルチューナー内蔵で外付けHDDに裏番組録画ができ、録画中でも他の録画済み番組が視聴できるのに加えて、録画中の番組も「追いかけ視聴」「早見早聞」ができます。安価で設置も簡単で、いい商品だと思います。
（追記－2024年1月1日）我が家ではネットワークHDD（NAS）などの他の機器と組み合わせて使っていて、リモコンの「サブメニュー」から「メディアプレイヤー」→「動画」と選択すると、「機器選択」画面になり、LANに接続されている Link Station Media Server (NAS-HDD) や J:com Link などが表示されます。ここで再生したい動画が保存されている機器や、放送中の番組を受信しているチューナーなどを選ぶと、ジャンル、録画日時などの選択画面になり、さらに進むと番組名が表示され、それを選択すると動画や放送中の番組をLAN経由で見ることができます。REGZAで録画した番組をNASにダビングしておけば、別の部屋にある動画再生可能なREGZAなどでも観ることができます。我が家ではこの機能のおかげで、テレビ生活が一変しました。既にWiFi環境や有線LANでテレビが接続されていれば、あとはNASなどの用意だけ簡単に使える機能ですのでお勧めです。
引用：Amazon
やっぱりテレビは日本製と思ってしまう世代です。
シャープ製、パナソニック製と２台連続で、１年そこそこで故障してしまったため
祈る気持ちで東芝製にしてみました。
故障した２台はどちらも液晶画面に黒の縦線が入って、画面が見えなくなりました。
シャープ製は故障しやすいという噂は聞いてましたが、パナソニック製は故障しにくいという
評判だったので、ショックでした。本機は、画質については両機ほどではありませんが、十分綺麗です。
音質がいまいちとの評価もありますが、自分的は特に気になりません。
外付けHDDで録画も可能ですが、特に使っていません。東芝製は故障しやすいとの評判もありますが、うちでは２００８年製のDVDプレーヤーも
２０１０年製の１９インチTVも、未だに現役で使っているので、東芝に対しては
かなりの信頼感があります。東芝自体は残念な状況ですが、テレビ事業はハイセンスに譲渡され、もはや日本メーカー
引用：Amazon
なのかよくわかりませんが、技術は保持されているようで、近年は業績も順調に回復している
ようです。長く使えたら、東芝様様です。
他の部屋にすでにレグザがあるので、リモコンも操作は難なくできました。音もこの大きさのテレビとしてはきれいです。画像も安心してみれます。ただ、付属のスタンド取り付け作業に時間がかかりました。ちゃんとスタンドをはめ込んで、ネジをまっすぐ入れないと画面が斜め下を向いてしまいます。私は何度もやり直しました。そこだけ、緊張してしっかりやれば一人で設置できます。
引用：Amazon
Panasonic：VIERA TH-55LX950
Panasonic製の「VIERA TH-55LX950」は、55インチの大画面に4Kダブルチューナー内蔵型の高画質高性能なスマートテレビです。
AIが映像を判断して瞬時に最適な画質に変更してくれるうえ、ネーブルドスピーカーとフルレンジスピーカーによるクリアな高音質が魅力の「360立体音響サウンドシステム」も搭載。
YouTubeをはじめ8つの動画サービスがリモコンに付いているため、画面の切り替えも簡単です。
価格も14万円前後と、性能から見れば十分満足のいく価格となっています。
【購入者の口コミ】
実際に店頭で有機ELやミニLEDのディスプレイを並べて確認するとたしかに違いはわかりますが、室内で1台だけで見る分には十分すぎるほど綺麗です。
普通の液晶ディスプレイの中ではフラッグシップというだけはあります。他のメーカーの同価格帯の液晶テレビと比較しても画質もよく、色も違和感がなく、音も自然でとても良いと感じました。
LGなどの海外メーカーは価格的に素晴らしかったのですが、似たような価格でPanasonicが買えるのならPanasonicという選択理由でもあります。番組表はとてもレスポンスよく動き、テレビ単体でYoutubeやPrime Videoなども再生できます。
驚いたのはAmazon FireTV Stick 4Kよりも全然サクサク動くことです。設置も110円で開梱・設置・資材回収を行ってもらえてとても助かりました。
引用：Amazon
6年前に発売された4KのVIERAから買い換えましたが、前機種と比べて画質の向上が素晴らしいですね。オートAIがとても優秀ですし、斜めから視てもとても綺麗な画質です。
引用：Amazon
有機ELテレビの方が画質は良いのでしょうけど、ここまで綺麗な画質なら大抵の方は満足できるのではないでしょうか。
テレビの上側から音が出るイネーブルドスピーカーも、視聴する上で結構効果的に働いていると思います。
主に地デジを視る他にPS5のGT7を楽しむ為に購入しましたが、4K120fpsに対応してるので今までよりも走行シーンのヌルヌル感がアップし更にプレーが楽しくなりました。
ただしAMDFreeSyncやVRRの機能は無いのでそれらの機能が必要なゲームをされたい方は、この機種の75インチにするか対応してる別機種にされた方が良いと思います。
これまで画像はいいが、熱を持ち電気代が高いプラズマテレビでした。購入金額もかなり高かった。さすがに夏熱すぎるので思い切って買い換えました。画面サイズとお値段のバランスも良いです。これまでの液晶よりかなりきれいになっています。満足です。このタイプでは最上位クラスのものでこのお値段なら納得。これ以上を求めて購入すると、新製品が数年後出た時に買い替えにくい。高かったのにもったいないと考えるので。
引用：Amazon
SHARP：AQUOS OLED 4T-C55DQ2
SHARPの「AQUOS OLED 4T-C55DQ2」は、4K画像処理エンジン「Medalist S2」を搭載した色鮮やかで高精細な映像が特徴のスマートテレビです。
独自の高音質設計「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」による迫力のサウンドが魅力で、空間全体の音響パワーの変化を捉え補正する技術「Eilex PRISM」により立体感ある音声を楽しめます。
YouTubeなどの各種動画サービスがリモコンで選べるだけでなく、「Google アシスタント」による音声操作もデフォルトで付いています。
55インチで13万円前後と価格も決して高すぎるということは無く、コスパの良さも魅力です。
【購入者の口コミ】
テレビをamazonさんで購入するのは初だったので、正直、納品していただく前はドキドキしてましたが、フタを開けたら、不安は全て解消されました！納品も丁寧にやっていただきましたし、何より流石「有機EL」で、綺麗な画面に家族一同毎日感動しております。コスパ言う事なし! 本当に買って良かったです！！
引用：Amazon
リビングの窓からの光が反射が以前から気になっていましたが、これにしたらほぼ気にならなくなりました。正直、シャープはソニーパナよりひとつ下かな？と最近まで思ってましたが、画質の自然さ綺麗さ、まったく引けを取らない、もしくは上と感じました。このテレビにして良かったです。
引用：Amazon
ひとつだけ、微妙な後悔は55じゃなく65にしとけば…でしょうか？
サウンドバーはなくても十分に満足な音質ですが、音楽が好きなのでデノンのサウンドバー欲しい…。
東芝REGZA液晶Zシリーズからの買い替えです。
店頭で見ると光沢パネルは鮮やかな色彩が優れておりますが、やはり時折映る自分の影は気になります。
あまりドギツイ色合いも不自然かと思い、
ブラックフライデーセール対象の低映り込みをチョイスしました。画面消していてもぼやっと手前が映る程度で、使用時に黒系統の画面になっても気になりません。
色彩も十分で、You Tubeの世界の景色4K映像を見ては美しさにため息をついてます。
また、低映り込みパネルは有機ELの弱点である発熱に関しても光沢パネルより有利なのでトラブルも少ないのかなと思います。
そして、音響が素晴らしいの一言。
シアタースピーカー不要です。
引用：Amazon
高音から低音まで広がりのある音がしっかり出ます。
あえて足すとすれば超低音域を加味する位かな。
SONY：BRAVIA XRJ-55X90K
SONYの「BRAVIA XRJ-55X90K」は、4K/120fpsに対応したスマートテレビです。
高いフレームレートが特徴なので、PS5などのゲームプレイなどにも向いています。
4つのスピーカーが生み出す臨場感ある音声と、明暗のくっきりとした高いコントラストが特徴です。
リモコンには8つのアプリを起動できるボタンが搭載されており、他のテレビ同様YouTubeをワンプッシュで起動できるのも利点となっています。
【購入者の口コミ】
古いブラビアにFire TV stickを繋げていたので機能的には画面が大きくなったこと以外にあまり変わらないかな？と感じました。
引用：Amazon
倍速機能がおすすめだったのでこの機種を選びましたが、正直言ってそんなに違う？といった印象です。(大型家電販売店のように並べてみないと分からないかも)
画面が大きくなって映画やライブ映像の没入感が増すかな？と期待していましたが、低音の物足りなさが唯一残念な点。
サウンドバーやサブウーファーを追加するかワンランク上の95シリーズを選べば低音スピーカーが追加されるので満足度が増すでしょう。
古いブラビアは12年間に一度だけ修理をしましたが、今でも現役で活躍しています。やっぱりSONYですね。
やっぱりSONY最高です。他のメーカーでまず迷っていましたが、やはり、BRAVIAにして大満足でした。また、グレードとしても、BRAVIA XR搭載機種にしたことで4K以外のコンテンツも綺麗です。次はMiniLEDモデルを買おうと思います。
引用：Amazon
某国産メーカーの安価なモデルから買い替えです。一目で実感できたのはダイナミックレンジの広さと自然なトーン変化です。前のテレビでは黒く潰れていたところもディテールが表現されています。明部から暗部につながる変化も自然でストレスない映像で映画をより楽しめるようになりました。
引用：Amazon
TCL：32S5400
TCLは中国の電気機器メーカーで、世界120国以上にさまざま家電やAV機器を販売しています。
「32S5400」は32インチと、ワンルームや寝室など6畳程度の部屋に向いたサイズのフルハイビジョン対応テレビです。
フレームレスの落ち着いたデザインに、軽くて薄いスタイリッシュな形状が圧迫感を与えず設置しやすくなっています。
AndoridTVなのでYouTubeなど各種サブスクの視聴も可能で、価格も3万5千円前後とリーズブルなのが魅力です。
【購入者の口コミ】
【デザイン】枠が薄く、空間に窓がある様な感覚になります。
【操作性】できる事が多いため、ボタンが多いのでわかりにくい。また、ホーム画面も設定変更に関しては、分かりにくい。こんなもんでしょうか？
【画質】確かにムラがあります。アニメを見ると気になる時があります。
【音質】悪くはないレベルです。
【応答性能】倍速表示などはないので、動きの激しい映像だとツライです。
【機能性】基本、Androidテレビなので、使い方はスマホと一緒です。
【サイズ】満足しています。
【総評】とにかく軽いです。壁に取り付け様な用途であれば、選択肢にはなるのではないでしょうか。対応しているインターネットテレビが多いので、便利ではあると思います。
引用：価格.com
最終的な決め手はお値段ですね。
【デザイン】フレームレスなのですっきりしていて良いです。
【操作性】Youtubeや接続したレコーダーのスキップ操作まで
付属のリモコンでできて便利です、質感も悪くなく
押しやすいです、完全に期待を超えました。【画質】32インチの中では数少ないFullHDで、画質も充分です。
GoogleTVのインターフェイスを考えると1366×768
パネルは避けた方がよいと思います。【音質】アンプに接続していますので、無評価です。
【応答性能】以前のSONY製が高級機でレスポンスが良かったのですが、
それと遜色ないので良いと思います。【機能性】HDMI入力が２系統で足りるならGoogleTVなどの機能は
充実していますし、充分だと思います。【サイズ】コンパクトで軽量です、部屋の景色が変わりました。
世は大画面化の潮流が激しいですが、よほど広い家で
なければ40インチくらいで充分なような気もします。【総評】総じて大満足です、15年ぶりのTVは隔世の感ですね。
引用：価格.com
YoutubeやアマプラなどがTVで観られるのは想像より
便利でけっこう使ってます。
一点、設置時にB-CASカードを入れたらなんと
隙間から中に落ちてしまいました。ドライバーで裏蓋を半分開けて
救出しましたが、作りはそれなりということですね。説明書の通り
慎重にやれば大丈夫だとおもいます。
ハイセンス：40A40H
中国の電機メーカー「ハイセンス」の「40A40H」は、5万円前後の価格でさまざまな機能の搭載されたコスパの良い製品です。
ハイセンスのテレビは安くて比較的高性能なため世界での出荷台数も多く、近年では日本国内での知名度も高まっています。
低遅延のゲームモードやWチューナー内蔵、裏番組録画にも対応した録画機能など欲しい機能はひと通り揃っています。
こちらもリモコンからワンプッシュで6つまで動画配信サービスに飛べるので、YouTubeなどを見る際も快適です。
【購入者の口コミ】
長いお付き合いだったSONYのBRAVIA21型がくたびれてきたので、こちらの24Vに買い替え。
引用：Amazon
小さめでVOD対応のものを探し、こちらを見つけました。
お値段がお手頃な分、シンプルな作りで高級感はないです。
テレビ自体がとても軽くてビックリ。
初期設定も簡単でしたし、YouTubeやアマプラがテレビで観られるようになって嬉しいです。
最初、音声がくぐもって聞こえにくいなぁと思いましたが、音声設定をいろいろいじったら、ちゃんとはっきりクリアに聴こえるようになりました。
段ボールに３年保証と明記されていましたが、何年持ってくれるかな。
サイズもいいし長く使えるといいなぁ。
個人的には大満足なので⭐５つ。
寝室用に少し小さめのテレビを入れたくて、購入しました。
引用：Amazon
コスパ重視だったが、画質も音質も特に不満はないです、流石に4k対応ではないがVODもついて、この価格なら満足だし、ハイセンスの保証は手厚い事は知っているので、故障しても、あまり、心配もないので良い買い物でした！！
スマートテレビでYouTubeをもっと便利にする方法
スマートテレビでYouTubeをもっと便利にする方法を3点解説します。
- スマートフォン連携機能の活用
- ボイスコントロールとリモコン操作
- アプリとの互換性
スマートテレビはただYouTubeが視聴できるだけでなく、うまく活用すればさらに快適に使用できるようになります。
選ぶ際のポイントの一つして押さえておきましょう。
スマートフォン連携機能の活用
スマホとの連携機能があるものをチェックしてみましょう。
スマホ連携機能があると、例えばスマホをリモコン代わりに使えたり、スマホ画面をテレビ画面にミラーリングできる機能が使えたりします。
より便利に活用しやすくなるので確認してみてください。
ボイスコントロールとリモコン操作
スマートテレビの中には、リモコンの音声操作ボタンを押すことで音声のよる操作ができる製品があります。
また、Alexaなどを接続すると音声操作できる場合もあるので、その他家電にも利用している方は合わせて活用してみましょう。
アプリとの互換性
利用したいアプリが、購入検討中のスマートテレビで利用できるかはあらかじめチェックしておいてください。
YouTubeをはじめ、一般的な動画配信サービスであれば特に問題はありませんが、中には対象外になっているものもあるかもしれません。
スマートテレビを買ってからアプリに非対応だったという事態にならないよう、必ず購入前に確認しましょう。
まとめ
この記事ではYouTubeをテレビで見る方法を解説しました。
記事の内容をまとめると以下の通りです。
- YouTubeはスマートテレビか別途機器の接続でテレビ視聴可能
- スマートテレビは1台で対応できるのでおすすめ
- テレビ買い替えの予定が無い方はChromecastやFireTVStickも
スマートテレビは本体にOSが搭載されており、テレビ本体とネット回線だけでYouTube視聴ができます。
その他の動画サブスクにも数多く対応しているので、ぜひ本記事で紹介した商品も参考に購入を検討してみましょう。
