一人暮らしの部屋でプロジェクターを選ぶなら、先に次の3点を決めると迷いません。
- ①置き場所と投写距離:6畳前後の部屋なら、短い距離で大きく映せるモデルや、天井に設置できる照明一体型が向いています
- ②明るさ:昼間や照明をつけたまま見るなら明るいモデルを。比べるときは測定基準(ANSIルーメンなど)が書かれた数値どうしで比べます
- ③映像の入れ方:動画配信アプリを内蔵したモデルなら、スマホやレコーダーをつながなくても本体だけで見られます
この記事では、プロジェクターの種類と選び方を解説したうえで、明るい部屋向け・スマホと接続できるモデル・1万円前後のモデル・天井に設置できるモデルを用途別のランキングで紹介します。
※本記事の情報は2026年10月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
部屋をおしゃれに!プロジェクターについて

プロジェクターのあるお部屋って憧れますよね。せっかくならおしゃれなプロジェクターを選びたいもの。まずは、プロジェクターがどのようなものなのかやメリット・デメリットなどについて詳しく見ていきましょう。
プロジェクターの種類
プロジェクターには、パネルのタイプごとに大きく分けて3つの種類があります。プロジェクターの種類について、以下にまとめました。
液晶方式(3LCD方式)
プロジェクターの中でもっともオーソドックスなのが「液晶方式(3LCD方式)」です。液晶方式(3LCD方式)は、エプソンなどの家電メーカーが採用している方式で、プロジェクターから発する光を、赤・緑・青の三原色に分解してから投写するというもの。
液晶方式はLCDとも呼ばれていますが、LCDは「Liquid Crystal Display」の略です。日本語に訳すと、「液晶ディスプレイ」となります。液晶方式(3LCD方式)のプロジェクターは、業務用よりも家庭用のタイプが多いのが特徴です。据え置きタイプが多いので、家具の1つとして設置することが多いでしょう。一人暮らしのお部屋でも、小型のタイプも多いので、場所を決めておしゃれに設置するのがおすすめです。
DLP方式
DLP方式は、映画館の映写機にも使用されている方式です。アメリカのテキサス・インスツルメンツ社という会社が開発した技術で、1996年に初めてプロジェクターに採用されました。DLP方式の投影システムは、鏡を使い、光に反射させるという方法です。液晶方式よりもコントラストが高く、鮮明な映像を投影することができます。また、経年劣化しにくく、長時間の連続使用がしやすいのもメリット。
構造がシンプルなため、軽量化しやすいのも嬉しいポイントです。ただ、構造上の欠点として、「レインボーノイズ」が残像として見えてしまうことがあるということもあげられます。
LCOS方式
LCOS方式は、反射型液晶プロジェクターとも呼ばれる投影方式です。「LCOS」は「Liquid Crystal On Silicon」を略した言葉で、直訳すると「シリコン上の液晶」となります。実際にLCOS方式は液晶方式の上位版で、高級ホームシアターなどにも使用されている技術です。液晶方式とは異なり、手軽に購入できる価格帯のものは少なく、高価な製品が中心です。
液晶方式に比べるとスペックの面においてはすべて高く、高輝度・高画質な映像を見たいという人におすすめです。LCOS方式は医療用向けのプロジェクターにも採用されています。初めてプロジェクターを購入するという場合には、LCOS方式はあまりおすすめできません。プロジェクター自体がかなり高額な上、スピーカーなどの付属設備も高級なものを取りそろえる必要があるので、一式を購入するのに相当額が必要になります。
プロジェクターの魅力とは?
プロジェクターにはどのような魅力があるのでしょうか?プロジェクターの魅力について、以下にまとめました。
自宅で迫力の大画面映像が視聴できる
プロジェクターの最大の魅力は、自宅にいながら迫力の大画面映像が見られることでしょう。テレビで大画面といえば、70インチや75インチです。プロジェクターの場合は、100〜120インチの大画面映像を壁に映し出すことができます。
70インチや75インチの大型テレビは、設置場所にも苦労しますし、部屋に圧迫感が出てしまうことも。プロジェクターならディスプレイを設置する必要はなく、必要な時にスクリーンに映せば良いだけです。そのため、プロジェクターならたとえ一人暮らしのワンルームマンションでも、圧迫感を感じません。プロジェクター自体はコンパクトサイズのものも多いので、使わないときには部屋の隅に収納しておくのもおすすめです。
その場にいるような臨場感溢れ映像が視聴できる
プロジェクターでスポーツなどを視聴すると、まるでその場にいるような臨場感を体験することができます。臨場感溢れる映像を楽しみたいなら、部屋の中を少し暗くして映像を投影するのがおすすめ。プロジェクターだけではなくスピーカーもこだわりを持って選べば、さらに臨場感は高まるでしょう。また、音楽ライブの映像などでも、まるでライブ会場にいるかのような臨場感を体験できます。
スピーカーから流れる音も本格的なら、自宅にいながらにしてスタジアムやホールでのライブに参加しているような気分が味わえるでしょう。
映画館に匹敵するクオリティで映画が視聴できる
プロジェクターが自宅にあれば、映画館に行かなくても、映画館に匹敵するクオリティで映画を視聴できます。プロジェクターは、パソコンやスマホに接続し、動画配信サービスの映像を壁に映し出すことも可能です。また、プロジェクターによっては、Netflixなどの動画配信サービスと連携したものもあります。動画配信サービスで配信されている映画をスクリーンに映し出せば、大画面での映画の視聴が可能です。
映画鑑賞が趣味なら、自宅で映画館クオリティの映像が楽しめるのは魅力。スピーカーにもこだわれば、さらに映画鑑賞が楽しくなります。
一人暮らしに適したプロジェクターの特徴は?
一人暮らしの場合、どのようなプロジェクターを選べば良いでしょうか?一人暮らしに適したプロジェクターの特徴を、以下にまとめました。
本体は小さめのサイズがおすすめ
一人暮らし用のプロジェクターなら、本体のサイズが小さめのタイプがおすすめです。最近は、ワンルームマンションなどでも圧迫感のないコンパクトサイズのプロジェクターも増えています。据え置きタイプも多いですが、持ち運びできるタイプもあるので、一人暮らしの場合は、都合に合わせて移動できる持ち運びタイプが良いでしょう。モバイルプロジェクターは、カバンの中に入れて持ち運びできるほど軽量なので、旅行などに持って行くこともできます。
また、天井吊りタイプのプロジェクターもあるので、部屋に置き場所を作りたくない場合は検討してみましょう。
部屋の広さに合わせた投影距離
一人暮らしの部屋用のプロジェクターを選ぶ際には、投影距離も確認しましょう。投影距離というのは、映し出したいサイズにするためには、どれぐらいの距離が必要かというものです。一人暮らしで部屋がそれほど大きくない場合は、短焦点プロジェクターがおすすめ。短焦点プロジェクターは、投影距離が短くても、大画面での映像を楽しむことができます。
ただ短焦点プロジェクターの場合、通常のプロジェクターに比べるとゆがみが出やすいのがデメリット。ある程度の投影距離が取れるのなら、通常のプロジェクターのほうが良い場合もあります。
天井投影できるモデル
一人暮らしなら、天井投影できるプロジェクターもおすすめです。部屋の壁に投影できるほどのスペースがないという場合は、天井を画面にしてみましょう。また、寝室の天井を画面にするのもおすすめです。天井投影タイプのプロジェクターなら、ベッドや布団、ソファに横になったまま、天井に大きく映し出された映像を楽しめます。天井投影可能なプロジェクターには持ち運び可能なものもあるので、旅行先で使用することも可能です。
天井に映すときの設置方法や注意点は、プロジェクターを天井に設置するメリット・デメリットの記事で詳しく解説しています。
自宅の壁面にあった投影サイズ
一人暮らし用のプロジェクターを選ぶ際には、映像を映し出す壁の大きさを把握しておきましょう。プロジェクターには投影サイズが設定されています。自分がどれぐらいの画面の大きさで映像を見たいのかも事前に決めておきましょう。プロジェクターで映像を映すには、投影サイズに必要な投影距離をとる必要があります。投影サイズを確認する際には、投影距離の確認も行いましょう。
もし希望する投影サイズが投影距離の短さで実現できない場合は、短焦点プロジェクターや天井に投影できるタイプを選ぶのがおすすめです。
プロジェクターのメリット・デメリット
プロジェクターのメリット・デメリットについても確認しておきましょう。プロジェクターを購入するなら、どのようなメリット・デメリットがあるかを把握しておくことも大切です。プロジェクターのメリット・デメリットについて、以下にまとめました。
プロジェクターのメリット
プロジェクターの最大のメリットは、大画面で映像が楽しめることです。テレビの場合、大画面になるほど高額ですが、プロジェクターは壁面に映像を映し出すので、投影距離が取れれば100インチ、120インチといった大画面で手軽に映像が視聴できます。
またプロジェクターは、テレビのようにディスプレイを置く必要がないので、部屋の空間を広く使えるのも魅力。ポータブル式や天井吊り下げ式を選ぶと、さらに場所を取りません。プロジェクターは、テレビやパソコンのモニターとは異なり、設置場所を選ばないのも嬉しいポイント。ポータブルタイプなら、自宅だけではなく、旅行に持って行って旅先で大画面映像を楽しむこともできます。
プロジェクターにはネット接続できるものも多く、映画の視聴だけではなく、テレビの視聴や動画配信サービスのコンテンツの視聴、ゲームを大画面でプレイするといった使い方も可能です。
プロジェクターのデメリット
プロジェクターのデメリットは、明るい部屋では見えづらいことがあげられます。ただ、最近の機種では、明るい部屋でも見やすいタイプがあるので、部屋の明るさが気になる場合は、3,000ルーメン以上のプロジェクターを選びましょう。
また、最近は高速起動のプロジェクターも増えていますが、起動までに数分かかるモデルもあります。起動したらすぐに映像を見たいという場合は、事前に起動までの時間も確認しておきましょう。さらにテレビと違って、プロジェクターの中には駆動音がするものもあります。駆動音については、製品仕様に書かれているので、事前にチェックしておきましょう。
プロジェクター選びのポイントは?

プロジェクター選びのポイントについても見ていきましょう。一人暮らし用のプロジェクターを選ぶ際には、どのようなポイントに注目すれば良いでしょうか?
画質をチェック
プロジェクターを選ぶ際には、画質をチェックしましょう。プロジェクターによって対応できる画質は異なります。プロジェクターの画質の種類は、以下の通りです。
854×480(480p)
解像度854×480(480p)は、地上波のアナログ時代の映像に近いクオリティの映像です。現在、854×480(480p)はほとんど使われていません。家庭用のプロジェクターには、854×480(480p)対応のものもあります。ただ現在は、4K対応の高画質の家庭用プロジェクターもリーズナブルな価格で販売されているので、せっかくならより高画質対応のモデルを選ぶのがおすすめです。
1280×720(HD)
1280×720(HD)は、アナログテレビよりも高精細で、ハイビジョンテレビの映像と同等の解像度です。水平画素数は1280、垂直画素数は720となっており、合計921,600の画素数となっています。
1920×1080(フルHD)
1920×1080(フルHD)は、HDの1.5倍高精細な映像を見ることができます。フルHDの解像度があれば、100インチ以上の大画面でもクオリティの高い映像を映し出すことが可能。ただ、より大きな画面でよりクオリティの高い映像を見たい場合は、4K対応のプロジェクターがおすすめです。
3840×2160(4K UHD)
3840×2160(4K UHD)は、4Kテレビと同等の解像度です。最近では、動画配信サービスでも4K対応のものが増えてきているので、画質にこだわりたいなら3840×2160(4K UHD)対応のプロジェクターがおすすめ。4K対応のプロジェクターは、家庭用のお手頃価格のものから、数十万円、数百万円する高品質なものまでそろっています。
ただ、プロジェクターが4K対応でも、映し出す映像が4K対応でなければ意味がありません。4K対応のプロジェクターを使用するなら、映像も4Kのものを用意しましょう。
明るい場所でも使用できるかチェック
プロジェクターを選ぶ際には、明るい場所でも使用できるかをチェックしましょう。プロジェクターの中には、部屋を暗くしないと映像が楽しめないものもあります。ただ最近は、部屋が明るいままでも鮮明な映像が楽しめるモデルも増えてきました。
明るい場所でも使用できるかどうかは、3,000ルーメン以上のプロジェクターを選ぶ必要があります。ルーメンというのは明るさの単位です。ルーメンが大きいほど、プロジェクターから発する光の量が多くなります。また、ルーメンだけではなく、部屋の広さも映像が鮮明に映し出されるかどうかを左右します。たとえば、家庭用から業務用まで幅広いプロジェクターを販売しているキャノンは、設置環境と明るさの目安を以下のように提案しています。
| 設置環境・環境 | 収容人数 | 明るさの目安 |
|---|---|---|
| ホール・講堂 | 100人以上 | 6,000ルーメン以上 |
| 大会議室 | 50~100人 | 5,000~7,000ルーメン |
| 中会議室 | 20~50人 | 3,000~5,000ルーメン |
| 小会議室 | ~20人 | ~3,000ルーメン程度 |
一人暮らしの部屋の場合、小会議室程度の広さと考えれば良いでしょう。小会議室の明るさの目安が3,000ルーメン程度なので、一人暮らしの部屋も3,000ルーメン程度の明るさがあれば大丈夫です。暗い部屋でも良い場合は100ルーメンでも大丈夫ですが、明るい部屋で映像を視聴する可能性があるのなら、3,000ルーメン以上のプロジェクターを選んでおくと安心できます。
明るい部屋で使えるモデルをもっと比べたい方は、明るい場所で使えるプロジェクターとスクリーンの記事で詳しく紹介しています。
投影方式をチェック
プロジェクターを選ぶ際には、投影方式もチェックしましょう。投影方式は、先ほども紹介したように、 LCD方式・LCOS方式・DLP方式の3種類があります。それぞれの投影方式のメリットとデメリットについて解説しましょう。
LCD方式のメリット・デメリット
LCD方式のメリットは、白い映像も綺麗に写せるので、会議などで使用するプロジェクターとしておすすめです。また、家庭用の手頃な料金のものから業務用まで、幅広いラインナップが用意されているのも、LCD方式のメリット。LCD方式はカラーの再現を得意としているので、中間色を綺麗に映し出すことができます。一人暮らしの部屋で楽しむなら、料金的にも性能的にもLCD方式がおすすめです。
LCD方式のデメリットは、黒の表現がやや苦手ということです。またLCD方式のプロジェクターは、隙間からホコリが入りやすいというデメリットも。液晶パネルの中に入り込んでしまうと、映像にホコリが映り込んでしまうことがあります。
LCOS方式のメリット・デメリット
LCOS方式のメリットは、LCD方式では見えることもある格子状の影がほぼ見えないことです。映像に余計なものが映り込まないので、高精細な映像が楽しめます。また4Kに対応した商品が多いのも特徴で、解像度・コントラストに優れた高性能なプロジェクターが多いです。
LCOS方式の最大のデメリットは、価格が非常に高価なこと。数十万円するものから、数百万円のものまでありますが、10万円以下のものはほとんどありません。家庭用で購入するには少し高い印象があるでしょう。特に一人暮らしでLCOS方式のプロジェクターは、あまり現実的な選択ではありません。
またLCOS方式のプロジェクターは高機能ということもあり、本体が大きくなってしまうのもデメリット。一人暮らしの部屋が小さい場合は、置き場所に困るという可能性もあるでしょう。
DLP方式のメリット・デメリット
DLP方式のメリットは、LCD方式よりもコントラストの高い映像が楽しめることです。また、小型の商品が多いので、一人暮らしの人にもおすすめ。経年劣化もしにくいので、プロジェクターを長く使うことができます。黒色の表現に優れているという特徴があるので、映像の黒色を繊細に表現できるのも魅力。ミラーで光のオンオフが可能なので、明るい色の表現にも優れています。メリハリのある映像を好む人には、DLP方式のプロジェクターがおすすめです。
DLP方式のプロジェクターのデメリットは、「レインボーノイズ」が起こる可能性があること。レインボーノイズはRGBの切り替え時に、虹のような模様が出てしまうことです。ただ、最近のDLP方式のプロジェクターには、光源にLEDを使用することでレインボーノイズの発生を抑制するタイプもあります。独特の黒色の表現が良いという人は、レインボーノイズ対策をしたDLP方式のプロジェクターを購入しましょう。
投写距離をチェック
プロジェクターを購入する際には、投写距離もチェックしましょう。投写距離は、スクリーン面からプロジェクターのレンズまでの距離のことです。部屋の広さによっては、映したい画面サイズの投写距離が取れない場合もあるでしょう。プロジェクターを購入する際には投写距離を確認し、自分の部屋で映したい画面サイズの投写ができるのかを確認してください。たとえば、エプソンのプロジェクター「EH-TW650」(旧モデル)の場合は、投写距離をWEB上で以下のように紹介しています。
◆EH-TW650投写距離
| スクリーンサイズ | 投写距離(最短) | 投写距離(最長) |
|---|---|---|
| 60型 | 135cm | 164cm |
| 80型 | 181cm | 219cm |
| 90型 | 204cm | 247cm |
| 100型 | 227cm | 275cm |
| 120型 | 273cm | 330cm |
| 150型 | 342cm | 413cm |
| 200型 | 457cm | 551cm |
| 300型 | 686cm | 828cm |
上記の表で確認すると、EH-TW650で100インチのスクリーンに映像を映したいなら、227cm〜275cmの投写距離が必要ということになります。自分の部屋でスクリーンとプロジェクターが指定の投写距離を取れるかどうかを確認しましょう。
各プロジェクターによって投写距離は異なるので、プロジェクターを購入する際には、必ず投写距離を確認してください。
明るい部屋でもばっちり映る!おすすめプロジェクターランキング

一人暮らしにおすすめのプロジェクターを、具体的にご紹介しましょう。まずは、明るい部屋でもばっちり写るプロジェクターです。明るい部屋でプロジェクターを利用したい人は、ぜひチェックしてください!
1位!エプソン dreamio EH-TW7100
明るい部屋でもばっちり写るプロジェクターのランキング1位は、エプソンの「dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100」です。この商品の概要について、以下にまとめました。dreamio EH-TW7100の特徴について、さらに詳しく見ていきましょう。
| 用途 | ホーム(家庭用) |
| パネルタイプ | 液晶(透過型3LCD) |
| 本体タイプ | 据え置き |
| 最大輝度 | 3000ルーメン |
| パネル画素数 | 1920x1080 |
| 対応解像度規格 | VGA~4K |
| 騒音レベル | 24dB |
| サイズ | 410×157×310mm |
| 重量 | 6.9kg |
| 投影距離 | 60インチワイド:1.75~2.85m 80インチワイド:2.35~3.81m 100インチワイド:2.95~4.77m |
4K対応の液晶パネルで高精細な映像を楽しみたい方や、6畳ほどの部屋で100インチの大画面に挑戦したい方に向いています。Bluetoothオーディオにも対応しています。

4K対応液晶パネル搭載で高精細な映像の投写も可能
4K解像度に対応できるプロジェクターでありながらお手頃価格なので、初めてプロジェクターを購入する人におすすめ。HDMIケーブルで繋ぐだけで、パソコンの動画や映像をフルHDクオリティで映し出すことができます。パソコンから動画配信サイトの映像をスクリーンに投写することもできるので、映画やライブなどの視聴も可能。大画面で高精細な映像を楽しむことができます。
Blutoothオーディオ対応なので音にもこだわれる
dreamio EH-TW7100はBlutoothオーディオ対応で、本体にBluetoothレシーバーと10W×2chのスピーカーを内蔵しています。また、高音質/低遅延のBluetoothコーデック「aptX」にも対応しているので、遅延のストレスなく高音質の音を楽しむことが可能です。
Bluetoothは音の遅延が気になるという人も、dreamio EH-TW7100なら安心。ゲーム用のプロジェクターとして使用する場合も、音の遅延にストレスを感じなくて済みます。
6畳サイズの部屋でも100インチ画面での視聴が可能
dreamio EH-TW7100なら、部屋が6畳サイズでも、100インチ画面で映像を視聴することができます。100インチの投写距離が2.95~4.77mなので、横270cm×縦360cmの6畳間取りでも、配置を工夫すればOK。
本体は据え置き型ですが、重量も6kg程度なので、簡単に動かすことができます。本体サイズも幅410mm×高さ157mm×奥行310mmなので、置き場所に困ることもありません。
3000ルーメンで明るい部屋でもくっきり見える
dreamio EH-TW7100は最大輝度が3,000ルーメンなので、明るい照明の下でもくっきりと映像を視聴できます。明るい部屋で映画を視聴する場合は、「ブライトシネマ」の設定にすればOK。もちろん、暗い部屋でもフルHDクオリティの高精細な映像が楽しめます。明るい部屋でも、暗くしても綺麗な映像を楽しみたい人におすすめのプロジェクターです。
2位!BenQ TK710STi
一人暮らしの部屋におすすめのプロジェクターのランキング2位は、BenQのTK710STiです。以前この順位で紹介していたゲーミングプロジェクターX3100iは、BenQ公式で生産終了となっているため、現行の同クラス機(4K・ゲーム対応)に入れ替えました。BenQはX3100iの後継機を公式に示していません。
| 用途 | ホーム(家庭用) |
| パネルタイプ | DLP |
| 本体タイプ | 据え置き(短焦点・天井設置にも対応) |
| 明るさ | 3,200 ANSIルーメン |
| 解像度 | 4K UHD(3840×2160)、HDR10対応 |
| 光源 | レーザー(寿命 約20,000時間) |
| 騒音レベル | 31dB(エコモード 28dB) |
| サイズ | 304.2×112.4×253.5mm |
| 重量 | 3.1kg |
| OS | Android TV |
ゲーム機をつないで、遅延の少ない4Kの大画面でプレイしたい方に向いています。短焦点なので、壁までの距離がとりにくい一人暮らしの部屋でも大きく映しやすいモデルです。
参照:BenQ TK710STi 製品ページ、BenQ TK710STi 仕様、BenQ X3100i(生産終了)
4K・HDR10対応の高画質映像が視聴できる
BenQ TK710STiは、4K UHD(3840×2160)・HDR10に対応したDLPプロジェクターです。明るさは3,200 ANSIルーメンで、ゲームや映画を細かいところまでくっきり映し出します。
最速4.2msの入力遅延で遅延が少ない
ゲームでの使用を想定し、入力遅延を抑えています。メーカー公式の値は、1080p/240Hz動作時で4.2ms、2K/120Hz動作時で8.3ms、1080p/60Hz動作時で16.7msです。HDMI端子は2つあり、PS5やNintendo Switch、Xbox Series Xなどのゲーム機に対応しています。
レーザー光源でランプ交換が不要
光源はレーザーで、寿命は約20,000時間です。ランプ交換が必要ないので、交換用ランプの費用や手間がかかりません。1日4時間使う場合、約20,000時間は単純計算で13年以上にあたります。
短焦点で設置場所を選びにくい
BenQ TK710STiは投写比0.69〜0.83の短焦点モデルで、1.2倍のズーム機能も備えています。限られた広さの部屋でも、壁の近くから大画面に映しやすいのが魅力。縦・横・回転それぞれ±30度の台形補正があり、天井への取り付けや棚の上など、部屋に合わせた置き方ができます。
3位!エプソン dreamio EH-TW6250
一人暮らしにおすすめ・明るい部屋でもばっちり映るプロジェクターの3位は、エプソンのdreamio EH-TW6250です。以前この順位で紹介していたEH-TW7000は、エプソンの現行ラインナップに掲載されていないため、現行モデルに入れ替えました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 用途 | ホーム(家庭用) |
| パネルタイプ | 3LCD方式 |
| 最大輝度 | 2,800lm(全白・カラー) |
| 解像度 | 4K(4Kエンハンスメントテクノロジーによる4K相当) |
| コントラスト比 | 35,000:1 |
| 設置補助 | 自動タテ台形補正・ヨコ台形補正スライダー |
設置の手間をかけずに、明るい部屋でも4K相当の映像を大画面で楽しみたい方に向いています。自動タテ台形補正と横方向のスライダーで、画面のゆがみを手早く整えられます。
2,800lmで明るい部屋でも見やすい
dreamio EH-TW6250の明るさは、全白・カラーともに2,800lmです。カーテンを閉め切れない部屋や、照明をつけたまま見たい一人暮らしの部屋でも使いやすい明るさです。コントラスト比は35,000:1です。
4K相当の高画質と低遅延
エプソン独自の4Kエンハンスメントテクノロジーで、4K相当の映像を映せます。入力から表示までの遅延は20ms以下とされているので、ゲームにも使いやすいモデルです。
ストリーミング端末が付属し、本体だけで動画配信も見られる
動画配信サービスを見るためのストリーミング端末が同梱されているので、レコーダーやパソコンをつながなくても動画を楽しめます。Bluetoothスピーカーとの接続にも対応しています。
参照:エプソン dreamio EH-TW6250 製品情報
スマホと接続できる!おすすめプロジェクターランキング

一人暮らしといえば、スマホは必須アイテム。プロジェクターもスマホと接続できるものが良いですよね。そこで、スマホと接続できるおすすめプロジェクターをランキング形式でご紹介します。
1位!ANKER:Nebula Cosmos 4K SE
スマホと接続できるおすすめプロジェクターの1位は、ANKERの「Nebula Cosmos 4K SE」です。以前この順位で紹介していたNebula Cosmos Laserは、Anker Japan公式サイトで販売終了製品に掲載されているため、現行モデルに入れ替えました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 用途 | ホーム(家庭用) |
| 本体タイプ | 据え置き(持ち手付き) |
| 明るさ | 1,800ANSIルーメン |
| 光源 | レーザー+LEDのハイブリッド光源 |
| 解像度 | 4K(3840×2160) |
| スピーカー | 15W×2 |
| 重さ | 約4.5kg |
スマホの映像も動画配信サービスも、明るい4Kの大画面で楽しみたい方に向いています。持ち手付きの本体なので、部屋の中で見る場所を変えたい方にも使いやすいモデルです。
4K・1,800ANSIルーメンの明るさ
Nebula Cosmos 4K SEは、4K(3840×2160)の解像度と1,800ANSIルーメンの明るさを備えています。光源にはレーザーとLEDを組み合わせたハイブリッド光源を採用し、Dolby Visionにも対応しています。
Google TV搭載でスマホからも映せる
Google TVを搭載しているので、本体だけで動画配信サービスを楽しめます。Chromecastに対応しており、スマホやタブレットの映像をプロジェクターに映すことも可能です。
オートフォーカスと自動台形補正で設置が簡単
オートフォーカスや縦横の台形補正、障害物を避けて映す機能、壁の色に合わせた色補正などを搭載しています。部屋の中で置き場所を変えても、すぐに見やすい画面に整えられます。スピーカーは15W×2基です。
参照:Anker Japan 公式 Nebula Cosmos 4K SE
2位!ANKER:Nebula Capsule 3 Laser D2426N11
スマホと接続できるおすすめプロジェクターの2位は、ANKERのNebula Capsule 3 Laser D2426N11です。Nebula Capsule 3 Laser D2426N11の概要について、以下にまとめました。ANKERのNebula Capsule 3 Laser D2426N11には、どのような特徴があるのでしょうか?この製品の特徴について、以下にまとめました。
| 用途 | ホーム(家庭用) |
| パネルタイプ | DLP |
| 本体タイプ | ポータブル |
| 最大輝度 | 300ANSIルーメン |
| パネル画素数 | 1920x1080 |
| 対応解像度規格 | フルHD |
| 騒音レベル | 28 dB |
| サイズ | 83x167x83 mm |
| 重量 | 0.95 kg |
1kgを切る小さな本体で、部屋の中でも旅行先でも大画面を楽しみたい方に向いています。オートフォーカスと自動台形補正で、天井にも映せます。
レーザー光源なのでコンパクトなのに明るい
ANKERのNebula Capsule 3 Laser D2426N11は、レーザー光源を採用し、コンパクトサイズながら300ANSIルーメンの明るさがあります。ANSIルーメンは決められた測定方法で測った明るさの値で、測定基準が書かれていない「ルーメン」表記の数値とは単純に比べられない点に注意しましょう。
また、レーザー光源のメリットとして、ランプ交換不要でメンテナンスが楽なのも嬉しいポイント。ランプに比べると消費電力も少なく、熱の発生が抑えられるというメリットもあります。
持ち運びできるポータブルタイプ
Nebula Capsule 3 Laser D2426N11は、持ち運びできるポータブルタイプなので、旅先で使用するということも可能です。サイズは83x167x83 mmのコンパクトサイズ、重さも0.95 kgなので、バッグの中に入れて持ち歩くことができます。
旅行はもちろん、出張時などでも、ホテルの部屋で大画面での映画の視聴ができたら、仕事や旅行の疲れも吹き飛ぶかもしれません。また、同窓会などのイベントで、昔懐かしい動画を映すというサプライズも楽しいでしょう。
7,000以上のアプリが利用可能
Nebula Capsule 3 Laser D2426N11は、Android TV 11.0搭載なので、YouTubeやAmazon Prime Videoなどの各種動画配信サイトの映像を大画面に映し出すことができます。また、7,000以上のアプリが利用可能なのも、大きな魅力です。
またGoogle PlayストアからAirScreenをダウンロードすれば、iPhoneやiPadでのミラーリングも可能になります。Netflixを利用する際には、Google PlayストアでNebula Managerをダウンロードしましょう。
オートフォーカス機能搭載で天井への投影も可能
Nebula Capsule 3 Laser D2426N11には、縦横両方の自動台形補正とオートフォーカス機能が搭載されているので、さまざまな角度からの投影が可能です。天井をスクリーンにして映像を映し出すということもできます。
旅先のホテルの天井に映画やライブを映し出したり、撮影した動画や写真を映して楽しむということも可能。約2.5時間の長時間再生が可能なので、各種イベントのプロジェクターとして使用することもできます。
3位!XGIMI Halo+ (New)
スマホと接続できるおすすめプロジェクターの3位は、XGIMIのHalo+ (New)です。以前紹介していたHalo+の新型で、OSがGoogle TVになりました。XGIMI Halo+ (New)の概要と特徴を見ていきましょう。
| 用途 | ホーム(家庭用) |
| パネルタイプ | DLP(0.33インチ) |
| 本体タイプ | ポータブル(バッテリー内蔵) |
| 明るさ | 700 ISOルーメン |
| 解像度 | 1920×1080(フルHD) |
| OS | Google TV |
| スピーカー | Harman Kardon 5W×2、Dolby Audio |
| サイズ | 171.5×113.5×145mm |
| 重量 | 約1.6kg |
バッテリー内蔵のポータブルタイプで、ゲームや動画をいろいろな場所で楽しみたい方に向いています。Google TVのアプリで動画配信を見られるほか、オートフォーカスと自動台形補正で、置いてすぐに映せます。
参照:XGIMI 公式 Halo+ (New)、XGIMI Halo+(旧モデル)
Google TV搭載で5,000以上のアプリに対応
XGIMI Halo+ (New)はGoogle TV搭載なので、Netflix、YouTube、Disney+、Prime Videoなどの動画配信サービスを本体だけで楽しめます。5,000以上のアプリにも対応しているので、さまざまな使い方ができます。
内蔵バッテリーで動画を最大約2.5時間(エコモード・音量50%時)再生できます。持ち歩きやすいサイズなので、寝室や旅先などで動画や映画を視聴することもできます。
オートフォーカス・自動台形補正で設置が簡単
XGIMI Halo+ (New)には、オートフォーカス、±40度の自動台形補正、障害物を避けて映す機能、スクリーンに画面を合わせる機能があります。置く場所や角度を変えても、手動で調整する手間がほとんどかかりません。
27ms以下の低遅延でゲームプレイも快適
ゲームモードでの入力遅延は27ms以下(1080p/60Hz)なので、ゲームプレイにも使えます。HDMI(eARC)やUSB端子を備えているので、ゲーム機をつないで壁をスクリーンにしてプレイするということも可能です。
1万円前後のコスパ最強プロジェクターランキング

一人暮らしにおすすめの1万円前後で購入できるコスパ最強のプロジェクターについても見ていきましょう。プロジェクターといえば高額なイメージがありますが、1万円前後で購入できるものもあります。なお、この価格帯の製品の明るさ(3,800〜16,000ルーメン)は販売時の公称値で、メーカー公式サイトで測定基準(ANSIルーメンなど)を確認できませんでした。エプソンやAnkerなどがANSIルーメンなどで示す値とは同じ物差しで比べられないため、明るい部屋で使えるかはこの数値だけで判断しないようにしましょう。
1位!Groview プロジェクター T6
1万円前後のコスパ最強プロジェクターランキング1位は、Groviewのプロジェクター T6ですGroviewのプロジェクター T6は、どのような特徴のあるプロジェクターなのでしょうか?特徴についてまとめました。
| 用途 | ホーム(家庭用) |
| パネルタイプ | DLP |
| 本体タイプ | ポータブル |
| 最大輝度 | 3800ルーメン |
| パネル画素数 | 1920 x 1080 |
| 対応解像度規格 | フルHD |
| サイズ | 220×160×94mm |
| 重量 | 1.3kg |
| 投影距離 | 投影距離:最小1.4m〜 画面サイズ:最大200インチ |
1万円以下の予算で、まずはプロジェクターのある生活を試してみたい方に向いています。台形補正とフォーカス調整、スピーカーを備えており、赤外線リモコンも付属しています。

内蔵HiFiスピーカーとの一体化
Grovie T6にはHiFiスピーカーが内蔵されているため、別途外付けのスピーカーを用意する必要がなく、プロジェクター本体だけでクリアで立体的な音質を楽しめます。映像と音声のずれを気にせずに映画やドラマに没入できるだけでなく、スピーカー設置の場所を取らない点がおすすめです。
台形補正&フォーカス調整機能あり
Grovie T6には台形補正機能があります。斜めから投写したとしても、自動的に補正し、±15度のゆがみをなくすことが可能です。またフォーカス調整機能もあるので、映像のピントを自動で調整してくれます。台形補正とフォーカス調整機能があれば、狭い部屋でも角度を工夫して画面サイズを大きくすることが可能です。1万円以下のプロジェクターで台形補正とフォーカス調整機能があるのは、かなりコスパが良いといえるでしょう。
30000時間の長寿命でブルーライトカット機能もあり
Grovie T6はLEDの白色モジュール光源を採用しており、30000時間の長寿命というのも嬉しいポイントです。頻繁にランプを取り替える必要もなく、メンテナンスが楽です。また、ブルーライトカット機能を採用しているため、長時間プロジェクター画面を見ていても目への負担が軽減されます。
赤外線リモコン付き
Grovie T6には赤外線リモコンが付属しています。操作距離は10メートルまで有効なので、室内での離れた場所からの操作も楽に行なえます。プレゼンテーション利用にも便利なので、ビジネスシーンでも活躍するプロジェクターです。
2位!JUUE 小型プロジェクター
1万円前後のコスパ最強プロジェクターランキング2位は、JUUE 小型プロジェクターです。コスパ抜群のJUUE 小型プロジェクターは、どのような特徴があるのかを以下にまとめました。
| 用途 | ホーム(家庭用) |
| パネルタイプ | DLP |
| 本体タイプ | ポータブル |
| 最大輝度 | 16000ルーメン |
| パネル画素数 | 1920 x 1080 |
| 対応解像度規格 | フルHD・4K |
| ランプ寿命 | 60000時間 |
| サイズ | 90×90×170mm |
| 重量 | 0.5kg |
| 投影距離 | 最小0.8m〜6.2m |
とにかく小さく軽いモデルで、キャンプなど屋外でも使いたい方に向いています。Wi-FiとBluetoothに対応しており、HDMIなどの端子でゲーム機やパソコンともつなげます。

明るさは公称16000ルーメン
JUUE 小型プロジェクターの最大輝度は、公称値で16000ルーメンです。測定基準は確認できなかったため、大手メーカーのANSIルーメン表記の製品と明るさを直接比べることはできません。解像度はフルHD対応です。
超小型で重さはわずか500g
JUUEの小型プロジェクターは、一般的な小型プロジェクターよりさらに小さく、体積にするとおよそ30%もの小型化がされています。室内の省スペースに設置できるのはもちろん、屋外でのキャンプ時などにも映画やスポーツ観戦などが楽しめます。最大200インチの画面サイズで投影可能なので、大きめのスクリーンを使って上映会をするのも良いでしょう。
互換性に優れている
JUUEの小型プロジェクターは、互換性に優れているのも嬉しいポイント。AV、USB、TF、HDMIなどなど、さまざまな接続口があるので、スマホやパソコン、ゲーム機などと接続できます。Amazon fire tv stick、Chromecastなどとの接続も可能なので、YouTubeやU-NEXTなどの動画配信サイトのコンテンツを大画面に移すことも可能です。
5G Wi-FiとBluetooth5.3に対応
JUUEの小型プロジェクターはWi-Fi接続で使用できるため、ケーブルが不要です。通信速度や距離が確保されているので、映画やゲームも低遅延で楽しめます。Bluetooth 5.3を搭載しているので、ワイヤレスヘッドホンや外付けスピーカーなどのオーディオ機器に繋げば、音響の臨場感をさらに高められます。
3位!AKIYO 6500LM
1万円前後のコスパ最強プロジェクターランキング3位は、AKIYOのプロジェクター 6500LMです。コスパ最強のAKIYO 6500LMには、どのような特徴があるのかを以下にまとめました。
| 用途 | ホーム(家庭用) |
| パネルタイプ | DLP |
| 本体タイプ | 据え置き |
| 最大輝度 | 6500ルーメン |
| パネル画素数 | 1920 x 1080 |
| 対応解像度規格 | 4K対応 |
| サイズ | 13.6 x 11 x 5.8 cm |
| 重量 | 950 g |
狭い部屋で、スマホやパソコンをケーブルでつないで手軽に大画面を楽しみたい方に向いています。短い距離での投影に対応し、台形補正とズーム機能で画面の大きさやゆがみを整えられます。スピーカーも内蔵しており、3.5mmオーディオ端子で手持ちのスピーカーにもつなげます。
HiFiスピーカー内蔵
AKIYO 6500LMにはHiFiスピーカー内蔵されているので、スピーカーを別で用意する必要がありません。また3.5mmオーディオ・ポートもあるので、自分のスピーカーを接続して使うことも可能です。
短距離投影に対応
AKIYO 6500LMは短距離投影に対応しているので、部屋のスペースが狭くても、大画面に映像を映すことができます。±20°台形補正と 75% ズーム機能がついているので、ゆがみを自動的に補正してくれるのも嬉しいポイントです。
幅広い互換性
HDMI、USB、AVポート、3.5mmオーディオ・ポートが搭載されているので、アプリをインストールしなくても、スマホやタブレット、パソコンなどに接続できます。
天井に設置できるおすすめプロジェクターランキング

一人暮らしにおすすめの天井に設置できるおすすめプロジェクターランキングについてもご紹介しましょう。天井に設置できるプロジェクターには、どのようなものがあるのでしょうか?
1位!Aladdin X3
天井に設置できるおすすめプロジェクターランキング1位は、Aladdin X3です。以前この順位で紹介していたDMM.makeのCINEMA LIGHT DKS-LGT1は販売を終了しており、後継機もないため、同じ照明一体型の現行モデルに入れ替えました。
| 用途 | ホーム(家庭用) |
| 本体タイプ | 天井設置(シーリングライト一体型) |
| 明るさ | 700 ANSIルーメン |
| 解像度 | 1920×1080(フルHD) |
| 照明 | 最大3,800lm、100段階調光・100段階調色(2700K〜6500K) |
| スピーカー | harman/kardon 16W(8W+8W)、Dolby Audio |
| 推奨投影サイズ | 60〜100インチ(投射率0.8:1) |
| 価格 | 99,800円(税込・公式サイト) |
部屋の照明と交換するだけで、プロジェクターの出し入れをせずに使いたい方に向いています。引掛シーリングに取り付けるタイプなので、取り付けの工事はいりません。賃貸の部屋に付ける前には、天井の引掛シーリングの形と、器具の重さに耐えられるかを確認しておきましょう。
参照:Aladdin X 公式 Aladdin X3、DMM.make CINEMA LIGHT(販売終了)
照明一体型で片付け不要
Aladdin X3は照明一体型のプロジェクターなので、部屋のシーリングライトと交換して設置するだけでプロジェクター映像を楽しめます。天井に設置すれば使用時の出し入れの手間もなく、床やテーブルに置き場所を作る必要もありません。
照明は最大3,800lmで、明るさは100段階、色味は2700K〜6500Kの100段階から設定できます。
Netflixなどの動画配信サービスに対応
Aladdin OSを搭載し、公式のNetflixなどの動画配信サービスや、自社開発のアプリを本体だけで利用できます。スピーカーはharman/kardonの16W(8W+8W)で、Dolby Audioにも対応しています。
2位!Aladdin X2 Light
天井に設置できるおすすめプロジェクターランキング2位は、Aladdin X2 Lightです。以前この順位で紹介していたANKER Nebula Novaは、Anker Japan公式サイトで販売終了と表示されているため、現行モデルに入れ替えました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 用途 | ホーム(家庭用) |
| 本体タイプ | 天井設置(シーリングライト一体型) |
| 明るさ | 700ANSIルーメン |
| 解像度 | フルHD(1080p) |
| 照明の明るさ | 最大5,500ルーメン(〜14畳目安) |
| スピーカー | 16Wステレオ |
| 重さ | 4.7kg |
床やテーブルに置き場所を作れない一人暮らしの部屋で、照明とプロジェクターを1台にまとめたい方に向いています。引掛シーリングに取り付けるタイプなので、取り付けの工事はいりません。
引掛シーリングに取り付けて工事不要
Aladdin X2 Lightは、天井の引掛シーリングに取り付けるタイプのプロジェクターです。工事は不要で、普段は最大5,500ルーメンのシーリングライトとして使えます。短焦点レンズを採用しているので、狭い部屋でも大きな画面を映しやすいモデルです。
フルHD・700ANSIルーメンで動画配信も楽しめる
映像はフルHD(1080p)、明るさは700ANSIルーメンです。16Wのステレオスピーカーを内蔵し、Wi-FiとBluetoothに対応しているので、スマホのミラーリングも使えます。
参照:Aladdin X 公式 Aladdin X2 Light
3位!Aladdin X2 Plus
天井に設置できるおすすめプロジェクターランキング3位は、Aladdin X2 Plusです。Aladdin X2 Plusにはどのような特徴があるのかを以下にまとめました。
| 用途 | ホーム(家庭用) |
| パネルタイプ | DLP |
| 本体タイプ | 天吊り |
| 最大輝度 | 900 ルーメン |
| パネル画素数 | 1920x1080 |
| 対応解像度規格 | フルHD |
| 騒音レベル | 37 dB |
| サイズ | 476x145x476 mm |
| 重量 | 4.9 kg |
照明とプロジェクターを1台にまとめ、動画配信サービスや地デジも大画面で楽しみたい方に向いています。天井の引掛シーリングに取り付けるタイプなので、床に置き場所を作る必要がありません。時計アプリで壁に時計を映すこともでき、プロジェクターを使わない時間もインテリアとして活躍します。

普段はシーリングライトとして使える
Aladdin X2 Plusは、天井の家庭用の引掛シーリングに取り付けるタイプのプロジェクターで、普段はシーリングライトとして使用できます。取り付けは自分で簡単にできるので、追加の工事などは不要です。
人気の動画配信サービスに接続可能
Aladdin X2 Plusは、TVer、YouTube、Amazon Prime Video、 Netflix、U-NEXT、ABEMA、Huluなどの人気の動画配信サービスに接続可能です。また、専用アプリを利用すれば、地デジの視聴も可能。外付けHDDでテレビ番組を録画することもできます。
プロジェクターをもっと活用したい方は、ブルーレイをプロジェクターで見る方法や、Switchとプロジェクターを接続する方法もあわせてご覧ください。電気代が気になる方はプロジェクターの消費電力と電気代、壁や天井に時計を映したい方はプロジェクター時計の選び方の記事も参考になります。
まとめ

一人暮らしにおすすめのプロジェクターを紹介してきました。プロジェクターには、高額なものから1万円以下のお手頃価格まで、さまざまなものがあります。また、据え置き型からポータブル型、天井吊り下げ型など、本体のタイプも複数用意されているので、自分のお部屋や使い方を考えて選びましょう。
プロジェクターは長寿命のものが多いので、少し高めの価格でも、長く使えることを考えるとコスパは悪くありません。ただ安いプロジェクターでも、口コミを見ると満足して使っている人も多いです。自分のお部屋のサイズや予算にあったプロジェクターを選んで、自宅で大画面映像を楽しみましょう!
















