ベビーハンガーはいらないという意見もありますが、結論からいうと赤ちゃん服を干す・掛けて収納するなら、あったほうが便利です。
- ①首元が伸びにくい…大人用のハンガーは子供服には大きすぎ、首元を伸ばしたり型崩れの原因になります
- ②幼児服まで使える…80〜120サイズを目安に使える製品もあり、赤ちゃんの時期だけで終わりません
- ③ダイソーなら110円から…ダイソーの公式通販には、子供用ハンガーが6本110円(税込)などで並んでいます
一方で、服をたたんで引き出しにしまう家庭や、すでに小さめのハンガーを持っている家庭なら、なくても困りません。この記事では、ベビーハンガーの必要性とデメリット、ダイソーなど100均の子供用ハンガー、選び方を紹介します。
※本記事の情報は2026年10月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
ベビーハンガーはいらない?必要な人・なくてもいい人
大人用のハンガーと子供用ハンガーの違いは、主に幅です。たとえばダイソーの公式通販では、大人用に幅38cmや41cmのハンガーが、子供用に幅30〜33cm前後のハンガーが並んでいます。ハンガーメーカーのシービージャパンも、「大人用のハンガーは子供服には大きすぎ、首元を伸ばしたり型崩れの原因になる」と説明しています(参照:シービージャパン「首元を伸ばさずに干せるベビー&キッズハンガー 12本組」)。
| こんな家庭 | ベビーハンガーは | 理由 |
|---|---|---|
| 赤ちゃん服を毎日ハンガーで干す | あったほうがいい | 首元が伸びにくく、干したままクローゼットへ移せる |
| 服を掛けて収納したい | あったほうがいい | 小さい服でも肩がずり落ちにくい |
| 干すのはピンチハンガー、収納はたたむ派 | なくてもいい | ハンガーに掛ける場面が少ない |
| すでに幅30cm前後のハンガーがある | なくてもいい | 子供用ハンガーとほぼ同じ幅で代用できる |
赤ちゃん服は肌着やガーゼなど繊細な素材が多いので、洗うときは洗濯ネットに入れるもの・入れなくていいものも確認しておくと安心です。
ベビーハンガーのメリット:なぜあると便利か?

まずはベビーハンガーがどういうものかを知らない方のために、なぜあると便利なのかを解説しましょう。ベビーハンガーのメリットについて、以下にまとめました。
赤ちゃんの服の型崩れを防ぐ
まずはベビーハンガーの基本的な性能についてお伝えしましょう。ベビーハンガーとは、その名前の通り、赤ちゃんの服を収納する際、型崩れを防ぐために使用するハンガーのことです。通常のハンガーの場合、首回りが小さい赤ちゃん服をかけようとすると、首の部分などが伸びてしまいます。ベビーハンガーは赤ちゃん服に合わせたサイズのハンガーなので、服が伸びたりせず、きちんとかけられる点が通常のハンガーと違う点です。
収納の効率化と空間の最適化
ベビーハンガーがあると、収納を効率化できます。赤ちゃん服をたたんでタンスにしまっておくよりも、ハンガーにかけておくほうが、取り出すときも効率的。また、収納空間も有効に使用できます。大きくなった子どもなら、一日に何度も着替えをする必要はありませんが、赤ちゃんの場合、食べこぼしなどの理由で何度も着替えが必要になりますよね。そんな時、タンスから服を出してくるより、ハンガーからさっと取ってくる方が時間も短縮できます。
頻繁に着替えが必要なだけに、タンスにしまう、出すといった作業がなくなるだけでも効率的。赤ちゃんのお世話で寝る暇もないお母さんにとっては、時間を効率的に使うことは大切です。ベビーハンガーを利用して、効率良く家事をこなしましょう。
洗濯後の管理が楽になる
ベビーハンガーを使用して赤ちゃんの衣類を整理することで、洗濯後の管理が楽になります。洗濯後、タンスにしまう場合は、大きさや種類ごとに引き出しを分けるなど、手間がかかる場合もあるでしょう。赤ちゃんの服は、すべてベビーハンガーにかけておくと決めれば、洗濯後の管理も楽ちんです。洗濯後、ベビーハンガーにかけて干しておけばOK。タンスなどに収納するのに比べると、かなりの手間が省けます。
さまざまなデザインで子ども部屋に一役買う
ベビーハンガーには、さまざまなデザインのものがあります。ベビーハンガーで赤ちゃんの服を管理することによって、子ども部屋が明るくカラフルになる点もメリットです。ベビーハンガーには、以下のような種類のものがあります。
| ベビーハンガーの種類 | 特徴 |
|---|---|
| クリップ付き | スカートやズボン、靴下などを挟んで干すのに向いている |
| 連結機能あり | ハンガーが複数個連なっているタイプで、一度にたくさんの服を干したいときに便利 |
| プラスチック製 | 安価でカラフルなものが多い |
| 金属製 | 頑丈でシックな雰囲気が魅力 |
| 木製 | 木のぬくもりが感じられる温かな雰囲気が魅力 |
| ラバー加工 | 服がすべって落ちにくい |
| 伸縮機能あり | ベビー服の大きさに合わせて伸縮できる |
お部屋にあったデザインのものや便利な機能のあるベビーハンガーを選べば、単なるハンガーとしてだけではなく、インテリアの一部として、便利アイテムの1つとしても使えます。
ベビーハンガーのデメリットとは?

ベビーハンガーのデメリットについても見ていきましょう。ベビーハンガーにはさまざまなメリットがありますが、デメリットもあります。ベビーハンガーのデメリットを、以下にまとめました。
使用期間が短いと感じる理由
ベビーハンガーのデメリットとしては、使用期間が短いということがあげられます。ベビーハンガーは赤ちゃんのためのベビー服をかけておくハンガーなので、赤ちゃんの体が大きくなり、衣服が大きくなれば、通常のハンガーを使うため、不要になることが多いです。
通常のハンガーは破損するなどしない限りずっと使えますが、ベビーハンガーは期間限定と考えている人が多いので、短期間で使用しなくなる人も多いのでしょう。
大人用ハンガーとの比較
ベビーハンガーは、大人用ハンガーに比べると、かなり用途が限られているというイメージを持っている人が多いようです。中には、赤ちゃん服の時期が終われば処分するという方もいます。子どもが赤ちゃん服を着る時期は、1歳ぐらいまでのことが多いでしょう。この場合、ベビーハンガーの使用時期は1年ということになります。
大人用ハンガーの場合は、大人服から子供服まで干せるので、使用時期はベビーハンガーに比べてかなり長いです。
スペースを取る?収納の工夫
ベビーハンガーを利用することは、ハンガーの種類が増えるということなので、収納場所が減ると考える人も多いようです。ただ、ベビーハンガーにもさまざまな種類があり、連結タイプなどは省スペースで利用できます。またベビー服は小さいものなので、工夫すれば、隙間を利用して収納することも可能です。大人用ハンガーにベビー服をかけるよりも、ベビーハンガーの収納を工夫して利用するほうが、省スペースになる場合もあります。
代用品の活用方法とその効果
ベビーハンガーの代用品になるものはあるのでしょうか?調べてみたところ、ベビーハンガーの代用品としては、ピンチやたこ足ハンガーなどが利用されていることが多いようです。ピンチやたこ足ハンガーの良いところは、子どもがベビー服を卒業した後も利用できること。また子供服の店でベビー服を買ったときに、ベビーハンガーが無料でついてくることも。もらえるベビーハンガーは、買った服のサイズにピッタリ合うもの。なので、もらってきたらすぐにベビー服などがかけられます。
ベビーハンガーの選び方:材質とデザイン

ベビーハンガーの選び方について見ていきましょう。ベビーハンガーを選ぶ際には、材質とデザインに注目してください。以下でベビーハンガーの選び方について、詳しく解説します。
木製、プラスチック、金属の違い
ベビーハンガーの材質には、大きく分けて、木製・プラスチック製・金属製があります。木製は、高級感や木のぬくもりが特徴です。またプラスチック製のベビーハンガーは安価で販売されているものが多く、手軽にベビーハンガーを買いたい人におすすめ。
金属製のハンガーは、オシャレな雰囲気・シックな雰囲気の部屋にも似合います。また、プラスチックのハンガーは壊れやすい場合がありますが、木製や金属のハンガーは壊れにくいという特徴もあるでしょう。
色や形で子どもの興味を引くデザイン
ベビーハンガーの中には、子どもの興味を引くかわいらしいデザインのものも多いです。たとえば、動物や鳥の形をしたものなどです。また子ども向けのデザインは、子ども部屋のインテリアとしても映えますよね。子ども部屋は可愛く彩りたいと考えているなら、デザインにこだわったベビーハンガーを選ぶのがおすすめです。かわいらしいデザインとともに、機能にこだわったベビーハンガーも多いです。
安全性を確保するための選択基準
ベビーハンガーは、子どもが触れる可能性があるので、安全性も大切です。たとえば、すぐに壊れてしまうものの場合、折れたところで子どもが怪我をしてしまう可能性があります。また、壊れた破片を子どもが口に入れてしまう可能性も。また子どもが触れる可能性・口に入れてしまうことを考えると、材料が安全なものであることも大切です。素材は商品の表示で確認しましょう。
なお、ハンガーは子ども向けでも、使い終わったら手の届かない場所にしまうのが基本です。ダイソーの子供用ハンガーにも「乳幼児の手の届かない場所で使用・保管してください」「変形・破損した場合、直ちに使用を中止してください」という注意書きがあります(参照:ダイソーネットストア「掛けやすいハンガー(子供用、6本)」)。
環境配慮型ハンガーの選び方
ベビーハンガーの中には、環境に配慮したものも販売されています。たとえば、FSC認証の木のハンガーなどです。FSC(森林管理協議会)とは、責任ある森林管理を世界に広めることを目的に設立された国際的な非営利団体のこと(参照:FSCジャパン)。
このFSCによって、森林破壊や違法伐採から森林を守るため、適切に管理された木材が使われている製品に与えられる認証がFSC認証です。他には、森林認証紙を使用した紙製のハンガーなどもあります。赤ちゃんの側におくものだから、環境にやさしいものが良いですよね。段ボール(紙)製のベビーハンガーは、使い終わったら紙ごみとして処分しやすいのが特徴です(処分方法はお住まいの自治体の分別に従ってください)。
Koobay 紙製(段ボール)ベビーハンガー
環境に配慮されたベビーハンガーには、Koobayの紙製(段ボール)ベビーハンガーがあります。プラスチックを使わず、白い紙製なので、クローゼットの中もすっきり見えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 素材 | 紙(段ボール) |
| 向いている人 | プラスチックごみを減らしたい・使い終わったら処分しやすいものがいい |
| 注意点 | 水に濡れると弱くなるため、濡れた洗濯物を干す用途より、乾いた服の収納向き |
価格や本数は時期によって変わるので、販売ページで確認してください。干す用と収納用でハンガーを分けるなら、干す用はダイソーなどのプラスチック製、収納用は紙製、という組み合わせもできます。お下がりや出産祝いで服が一気に増える時期に、収納用としてまとめてそろえたい方に向いています。
ベビーハンガーの活用法:年齢に応じた使い方

ベビーハンガーの活用法についても見ていきましょう。ベビーハンガーは、赤ちゃん服専用だと思っている方も多いかもしれませんが、他にも活用方法はあります。以下でベビーハンガーの活用法をお伝えするので、参考にしてくださいね。
新生児期の服の取り扱い
まずベビーハンガーのもっともベーシックな使い方は、新生児期、つまり赤ちゃん服をかけるのに使うものです。ベビーハンガー以外のハンガーでは、赤ちゃん服は伸びてしまう可能性があります。そのため、赤ちゃん服専用にベビーハンガーを使用する方が多いです。
幼児期に移行する際のハンガーの再活用
赤ちゃん服から幼児服に移行しても、ベビーハンガーは使用できます。どのサイズまで使えるかは製品によりますが、シービージャパンのベビー&キッズハンガーは80〜120サイズが目安とされています。ベビーハンガーを卒業後にはキッズハンガーというものが販売されていますが、キッズハンガーをわざわざ購入しなくても、ベビーハンガーで十分代用できる可能性が高いです。
子供が自分で服を選ぶ練習
幼児期になると、ベビーハンガーは子どもが自分で服を選ぶ練習のためにも使えます。ベビーハンガーにかけておけば、小さな子どもでも、服は選びやすいです。どんな服が着たいのか、どの色とどの色を組み合わせるのかなど、子どもに服を選ばせることは、情操教育にも役立ち、感性も磨かれます。
収納スキルの育成と整理整頓の習慣化
ベビーハンガーは、子どもでも取り扱いやすいものが多いので、子どもの収納スキルの育成にも使用できます。また、タンスに服をしまうのは無理でも、ベビーハンガーにかけて決まった場所に収納する整理整頓は可能です。おもちゃだけではなく、衣服のお片付けも、幼児期の間に習慣化させたいもの。かわいいベビーハンガーを利用すれば、子どもも楽しみながら収納スキルを磨けるでしょう。
どこで買える?ベビーハンガーを手に入れるには

ベビーハンガーを購入しようと思っても、売っている場所が分からないと困りますよね。ベビーハンガーはどこで買えるのでしょうか?ベビーハンガーの購入先について、以下にまとめました。
オンラインで購入するメリット
ベビーハンガーは、オンラインで購入することもできます。オンラインでの購入なら、わざわざ店舗に行かず、自宅にいながら購入可能。購入した後は、商品が届くまで待つだけなので便利です。またオンラインショップでは、店舗とは異なり、さまざまなメーカーのものを購入できる点もメリット。店舗だと特定のブランドなど、仕入れた商品しかありませんが、オンラインショップなら、店舗では購入できないものも購入可能です。
店舗での購入のポイント
店舗でベビーハンガーを購入する際には、以下のポイントを抑えておきましょう。
- さわり心地を確認する
- 使用されている化学物質があるかを確認する
- 壊れにくいかどうかを確認する
- 子どもが触れても危なくないかを確認する
- 部屋の雰囲気に合うかを確認する
- 収納スペースに入るかを確認する
オンラインで購入する際には、使用されている素材などが細かく記入されていますが、店頭で購入する際には見落としがちになることもあります。商品の説明書きに書かれていない場合は、スタッフを呼んで質問しましょう。また実際に触れてみることができるのも、店舗でベビーハンガーを購入するメリット。子どもが触れても大丈夫か、頑丈そうかなどを確かめてみましょう。
オンラインの写真と実物とでは、色や素材感が異なる場合も多いので、それを実際に目で見て確かめられるのが店舗の魅力。子ども部屋の写真を持って行くなどして、部屋の雰囲気に合うかどうかも確認しておきましょう。
比較して選ぶべきベビーハンガーの特徴
ベビーハンガーを選ぶ際には、以下の点を比較して検討しましょう。
- 連結式かセパレートか
- 伸縮するかしないか
- 滑り止め機能があるかないか
- 折りたたみ機能があるかないか
- 素材は何を使用しているか
ベビーハンガーには複数のハンガーが連なった連結式と、連なっていないセパレートタイプがあります。連結式は洗濯物を一気に干し、一気に取り込むメリットがありますが、服選びの際に、一着ずつ合わせていくことができません。また伸縮するタイプは、大人になっても使えますが、その分、価格が高かったり、セット本数が少ないデメリットがあることも。
滑り止め機能があるものは、滑りやすい服には便利ですが、その分価格が上乗せされている可能性もあります。折りたたみ機能があれば、ハンガーに掛けたままタンスなどに収納もできますが、タンスに収納する予定がない場合は必要ありません。
素材に何を使用しているかは、子どもが手に取ったり、口に入れてしまったりする可能性を考えれば、必ず確認しておく必要があるでしょう。なるべく安全な素材のみで作られているベビーハンガーを選ぶのがおすすめです。
ダイソーのベビーハンガー(子供用ハンガー)|100均で買える4種類
ベビーハンガーを安くそろえたいなら、100均のダイソーが手軽です。ダイソーの公式通販(ダイソーネットストア)で確認できた子供用ハンガーは次のとおりです。
| 商品名 | 価格(税込) | 本数 | サイズ(約) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 掛けやすいハンガー(子供用、6本) | 110円 | 6本 | 幅30×高さ16cm | ポリプロピレン製。切り込みがあり首元を伸ばさずに掛けやすい |
| 滑りにくいハンガー(子供用、5本) | 110円 | 5本 | 幅29.8×高さ13.2cm | すべり止め(TPE)付き。スモーキーピンク・スモーキーブルー |
| ワイヤーハンガー(子ども服用、7本) | 110円 | 7本 | 幅33×高さ18.4cm | スチール製で薄く、収納スペースを取りにくい |
| ノンスリップキッズハンガー(10本 LGY) | 330円 | 10本 | 幅30.9×高さ17.5cm | スチールに塩化ビニル樹脂の塗装。服がすべりにくい |
※価格・サイズは表の商品名のリンク先(ダイソーネットストアの各商品ページ)の表記です(2026年10月時点)。店舗によって取り扱いが異なり、ネットストアは税込11,000円以上で配送料無料です。
首元が伸びやすい肌着や襟付きの服には「掛けやすいハンガー」、肩がずり落ちやすい服には「滑りにくいハンガー」や「ノンスリップキッズハンガー」、と服に合わせて選ぶと失敗しにくくなります。なお、連結タイプの「8連ハンガー・子供用」は、2026年10月時点のダイソーネットストアでは見つかりませんでした。
ニトリ・西松屋・セリアのベビーハンガー
ニトリの公式通販(ニトリネット)では、「すべりにくいベビー・キッズハンガー(幅33.5cm)」が掲載されています。表面がすべりにくい加工で、ベビー服から幼児服まで使える幅です。西松屋やセリアにも子ども用ハンガーがありますが、公式サイトで現在の商品と価格を確認できなかったため、この記事では型番・価格を載せていません。店頭で選ぶときは、上の「店舗での購入のポイント」で紹介した、さわり心地・壊れにくさ・子どもが触れても危なくないかを確認しましょう。
100均以外で選ぶなら:首元を伸ばさないキッズハンガー
100均のハンガーより少し機能にこだわりたい方には、シービージャパン(ブランド名:Kogure)の「首元を伸ばさずに干せるベビー&キッズハンガー 12本組」が候補になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 小売価格 | 660円(税込) |
| 本数 | 12本 |
| サイズ(約) | 幅30.2×高さ17.5cm |
| 使える目安 | 80〜120サイズ |
| 特徴 | スリット入りで首元を伸ばさずに干せる・肩紐掛け付き・最大6色 |
参照:シービージャパン「首元を伸ばさずに干せるベビー&キッズハンガー 12本組」
ダイソーの子供用ハンガーと比べると、12本で660円と1本あたりは少し高くなりますが、肩紐掛けで肌着やワンピースもすべらずに干せます。部屋干しが多い家庭は、衣類乾燥と除湿のどちらが速く乾くかもあわせて確認しておくと、ハンガーの間隔や干し方を決めやすくなります。
ベビーハンガーを選ぶ上でのよくある質問

ベビーハンガーを選ぶ上でのよくある質問についても見ていきましょう。ベビーハンガーを選ぼうとする人がよく抱く疑問には、以下のものがあります。
ベビーハンガーの必要性とは?
ベビーハンガーって、本当に必要なの?と考える方は少なくありません。またメーカー側も「ベビーハンガー」を「キッズハンガー」との兼用として販売していることも多いです。ただ大人用のハンガーでは、ベビー服の首元が伸びてしまう可能性があるので、大人用ハンガーよりも小さなベビーハンガーもしくはキッズハンガーはあったほうが便利。キッズハンガーも、ベビー服までカバーできるのなら兼用で使用しても良いでしょう。
最適なハンガーの本数は?
最適なベビーハンガーの本数は、10〜20本程度です。ベビー服をベビーハンガーに干したままにするのかや、一度の洗濯でどれぐらい服を洗濯するかによっても数は変わってくるでしょう。ハンガーは使用しているうちに壊れてしまうこともあるので、必要本数よりも少し多めに持っておくと安心です。
ハンガーの耐久性について
ベビーハンガーの耐久性について心配している方も多いでしょう。ベビーハンガーの耐久性は、素材によって異なるともいえます。たとえば木製や金属製なら、プラスチックよりは耐久性が高いです。また安価でもアルミ製のものは、耐久性が強いのでおすすめ。耐久性については、実際に商品に触れて確認してみるのも良いです。
特定のブランドを選ぶべきか?
ベビーハンガーを選ぶ際には、こだわりのブランドがない限りは、特定のブランドを選ぶ必要はないでしょう。ベビーハンガーは、機能やデザイン、好みなどで選んでも問題ありません。
まとめ

ベビーハンガーの必要性についてお伝えしてきました。ベビーハンガーは赤ちゃん服に使用するハンガーなので、必要ないと考える方も多いですが、赤ちゃん服は小さいので大人のハンガーでは大きすぎる場合もあります。またベビーハンガーは使用期間がベビー服の時だけで短いので必要ないと考える方もいますが、80〜120サイズを目安に使える製品もあるので、幼児服まで使用すれば長く使えます。部屋干しで生乾きのにおいが気になったときは、生乾き臭の消し方と予防策も参考にしてください。
ベビーハンガーはダイソーなど100均でも110円から販売されているので、安く済ませたい方におすすめ。また環境への配慮にもこだわりたい方には、FSC認証の木を使用したものなども販売されています。ベビーハンガーは、服が滑りにくいものや一度にたくさんの数が干せるもの、伸縮するものなど、機能もさまざま。機能的でデザインも優れたものもあるので、こだわりのベビーハンガーを探してみるのもおすすめです。









