電気ストーブはその手軽さと即効性から多くの家庭で愛用されています。しかし、暖房を使うようになるとどうしても気になるのが電気代です。先に、電気代が安い電気ストーブを選ぶための答えをまとめます。
- 電気代を決めるのは消費電力…1時間の電気代は「消費電力(kW)×31円」。400Wなら約12.4円、800Wなら約24.8円、1,200Wなら約37.2円です。ヒーターの種類よりも、何Wで使うかで決まります
- 安く使うなら低いワット数で足元を暖める…300〜600Wの小型モデルを体の近くで使うのがいちばん安上がりです
- 長く使うならセンサー付き…室温センサーや人感センサーで自動的に出力を下げるモデルは、つけっぱなしになりがちな人ほど電気代の差が出ます
31円は、全国家庭電気製品公正取引協議会が定める電力料金の目安単価(1kWhあたり・税込、2022年7月改定)です(参照:全国家庭電気製品公正取引協議会「よくある質問」)。1か月あたりの金額は電気ストーブの電気代はいくら?で詳しく計算しています。
※本記事の情報は2026年10月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
この記事では、ヒーターの種類ごとの電気代の目安と、消費電力をおさえやすい電気ストーブを種類別のランキングで紹介します。紹介する製品は、2026年10月時点で販売されている現行モデルを中心に見直しました。
この記事でわかること
- さまざまな暖房器具の中で電気ストーブは比較的電気代が高くつきやすい暖房器具。
- 電気ストーブは、狭い空間や足元だけなど、広範囲ではなく限られた空間の暖めに向いている。
- 最新のおすすめ電気ストーブの中から省エネで電気代が安い製品を機能とともに紹介。
電気ストーブの電気代は?


電気ストーブにもいろいろな種類があるよね、電気代は違うのかな?
寒い季節に大活躍する電気ストーブですが、電気ストーブの電気代は実際どれくらいかかるのかという疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。電気ストーブの電気代は、使用するモデルや稼働時間、さらに設定温度によって大きく変わります。
一般的に、高い消費電力のモデルや長時間の使用は、電気代が高くなってしまう傾向があります。しかし最近のモデルは省エネ技術が進化しており、効率よく部屋を暖められるものが多いといえるでしょう。ここでは電気ストーブの種類ごとに、各ヒーターの暖め方の特徴、メリット・デメリットと電気代について解説していきます。
※電気代の目安は1kWhあたり31円で計算(参照:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会「よくある質問」)
ファンヒーター
電気ファンヒーターは、発熱体で暖められた空気をファンで送り出す電気ストーブです。部屋全体をすばやく暖められるのが特徴で、省エネ機能や安全機能も充実しています。温風を効率的に循環させることで、比較的広い空間でも効率の高い暖房運転が可能です。
特徴
・部屋全体をすばやく均一に暖められる
・温度調節が細かくできて温度管理が快適
・首振り機能で広範囲をカバーできる機種が多い
デメリット
・ファンの動作音が気になりやすい
・空気を循環させるためホコリが舞いやすい
・乾燥しやすいので加湿器との併用が推奨
おすすめの使用シーン
・リビングなど広めの空間での使用
・すばやい暖房効果が必要な場所
・温度管理を重視するとき
人感センサーやエコモード、タイマー機能などが搭載されたモデルでは、必要なときに必要な場所だけを暖められます。温度センサーによる自動調節機能により、設定温度を維持しながら効率的な運転も可能です。暖房効果が高く、広い空間でも使いやすい点が特徴です。
| 消費電力目安 | 1時間あたりの電気代目安 |
|---|---|
| 550W〜1200W | 約17.1〜37.2円 |
ハロゲンヒーター
ハロゲンヒーターは、ハロゲンランプを使用して熱を発生させる電気ストーブです。電源を入れるとすぐに暖かさを感じられ、明るい光も放つため、寒い冬の夜間でも安心して使用できます。遠赤外線効果で体を直接暖められるのが特徴です。
特徴
・すぐに暖かさを感じられる即暖性
・光が明るく照明効果があり、夜間使用に便利
・小型で場所を取らず、持ち運びも簡単
デメリット
・表面が高温になるため、やけどの危険性
・ハロゲンランプの寿命が比較的短い
・暖める範囲が限定的で、部屋全体を暖めるには向いていない
おすすめの使用シーン
・足元などピンポイントで温めたいとき
・すぐに暖かさがほしいときの補助暖房
・浴室やトイレなど短時間でのスポット使用
省エネの観点から見ると、ハロゲンヒーターは暖まるまでの時間が短く、必要なときだけピンポイントで使用できるため、上手に活用すれば電気代の節約につながります。ただし、長時間の使用や広い空間の暖房には向いていないため、使用環境や目的に応じてほかの暖房器具と使い分けることをおすすめします。
| 消費電力目安 | 1時間あたりの電気代目安 |
|---|---|
| 400〜1200W | 約12.4~37.2円 |
カーボンヒーター
カーボンヒーターは、カーボン(炭素)を発熱体として熱を発生させる電気ストーブです。遠赤外線による暖房効果が高く、体の芯からじんわりと温まるのが特徴です。最近は省エネ性能が向上し、電気代をおさえながら効率的に暖房できる機種も増えています。
特徴
・体にやさしい遠赤外線効果で、体を芯から暖める
・電源を入れてすぐに暖かさを感じられる即暖性
・静音性が高く、静かな部屋でも使いやすい
デメリット
・部屋全体を暖めるには時間がかかる
・長時間使用には向かないモデルもある
・高性能な機種は価格が比較的高め
おすすめの使用シーン
・個室での使用
・デスクワークなど定位置での作業時
・運転音が気になりやすい静かな場所での使用
カーボンヒーターは、遠赤外線効果による深部加温が特徴で、体感温度も高いため、設定温度を控えめにしても十分な暖かさを得られます。また、最新のモデルには温度センサーやタイマー機能など、電気代の節約に役立つ機能を搭載したものも多くあります。ただし、広い空間を暖める用途には向いていないため、使用する部屋の広さや用途に応じて選びましょう。
| 消費電力目安 | 1時間あたりの電気代目安 |
|---|---|
| 500〜1500W | 約15.5~46.5円 |
セラミックヒーター
セラミックヒーターは、セラミックを発熱体として熱を発生させる電気ストーブです。熱効率がよく、安定した暖かさであることから、省エネ性能の高い暖房器具として人気があります。最近は温度センサーやエコモードなど、さらなる省エネ機能を搭載したモデルも増えています。
特徴
・安定した暖かさを維持できる高い温度制御性
・消費電力に対する暖房効果が高いすぐれた熱効率
・安全性が高く、小さな子どもがいても使いやすい
デメリット
・ファンタイプは動作音が気になる場合がある
・他の暖房器具と比べて体感温度が低く感じることがある
・暖まるまでに少し時間がかかる
おすすめの使用シーン
・リビングなど複数人で使う広めの空間
・子どもがいる家庭での使用
・電気代の節約を重視するとき
セラミックヒーターの特徴は、急激な温度変化が少なく安定した暖房ができる点です。最新の機種には人感センサーやタイマー機能なども搭載されており、必要なときだけ効率的に暖房することで、さらなる電気代の節約が可能です。ファンで温風を送り出すタイプが多いため、部屋全体を均一に暖められ、家族で過ごす空間にも適しています。
| 消費電力目安 | 1時間あたりの電気代目安 |
|---|---|
| 600〜1200W | 約18.6~37.2円 |
グラファイトヒーター
グラファイトヒーターは、黒鉛(グラファイト)を発熱体として使用する電気ストーブです。熱伝導性にすぐれたグラファイトの特性により、効率のいい暖房運転ができて、近年省エネ性能の高い暖房器具として注目を集めています。遠赤外線効果とすぐれた発熱効率を組み合わせた、快適な暖かさです。
特徴
・熱伝導性が高く、均一な暖かさ
・遠赤外線効果で体の深部までしっかり温まる
・電源を入れてからすぐに暖まる
デメリット
・高性能なぶん価格がやや高い
・大型の製品が多く設置スペースを取る
・メンテナンスコストがかかる場合も
おすすめの使用シーン
・広めの空間での使用
・長時間の暖房が必要な場所
・省エネ性とすばやい暖房効果を重視するとき
グラファイトヒーターは、スイッチを入れてから暖かくなるまでが速いのが特徴です。最新のモデルには首振りやタイマーなどの機能も搭載されており、使う時間を短くすることで電気代の節約にもつながります。部屋全体ではなく、近くにいる人を暖める暖房器具として使いましょう。
| 消費電力目安 | 1時間あたりの電気代目安 |
|---|---|
| 450〜900W | 約14〜27.9円 |
シーズヒーター
シーズヒーターは、ニクロム線を発熱体として金属パイプ(シース)で覆った電気ストーブです。ヒーター線が金属で覆われているため耐久性が高く、安定した暖かさが続きます。表面にセラミックなどのコーティングを施し、遠赤外線を多く出すよう工夫したモデルもあります。
特徴
・自己制御機能による高い安全性
・短時間で発熱し、安定した温度を維持
・静音性が高く、夜間でも快適
デメリット
・高性能なモデルは価格が比較的高い
・本体サイズが大きめで設置場所を選ぶ
・暖まる範囲が直線的になりやすい
おすすめの使用シーン
・子どものいる家庭で安全性を求めるとき
・書斎など、静かな運転音で使いたいとき
・安定した暖かさを求めるとき
シーズヒーターの特徴は、安全性の高さと安定した暖房能力です。温度調節機能やタイマーなどを活用することで、効率のいい運転をおこなえます。省エネモード搭載のモデルでは、電気代の節約にも考慮して使用できます。初期費用は高めですが、長期的な使用を考えると経済的な選択肢です。
| 消費電力目安 | 1時間あたりの電気代目安 |
|---|---|
| 300〜1200W | 約9.3~37.2円 |
石英管ヒーター
石英管ヒーターは、石英ガラス製の管の中にニクロム線などの発熱体を封入した電気ストーブです。シンプルな構造ながら効率のいい暖房運転ができて、コンパクトな設計により場所を取らないのが特徴です。最新の機種では省エネ機能を搭載したモデルも増えており、電気代の節約にも配慮されています。
特徴
・電源を入れるとすぐに暖かくなる即暖性
・コンパクトな設計で場所を取らず、設置が簡単
・シンプルな構造で故障が少なく、メンテナンスが簡単
デメリット
・石英ガラスは衝撃に弱く、取り扱いに注意が必要
・暖める範囲が比較的狭い
・高温部に直接触れるとやけどの危険
おすすめの使用シーン
・個室など狭いスペースでの使用
・補助暖房として
・手軽な暖房器具を求めるとき
シンプルな構造ながら効率的な暖房が可能な石英管ヒーターは、すぐに暖かさが欲しいときや、狭いスペースでの使用に適しています。転倒防止機能や温度調節機能なども搭載されており、安全性と使いやすさが向上しています。適切な使用方法と設置場所を選ぶことで、電気代をおさえながら効果的な暖房運転が可能です。
| 消費電力目安 | 1時間あたりの電気代目安 |
|---|---|
| 500〜1000W | 約15.5~31円 |
そのほかの暖房器具の電気代


ほかの暖房器具と比べたら、電気代は高いの?何を使うのがいちばん経済的なんだろう?
冬の暖房器具選びで重要なポイントとなるのが電気代です。各暖房器具の特徴と電気代を比較することで、より効率的な暖房方法を選択できます。以下の表で、主な暖房器具の消費電力と電気代を比較してみましょう。
| 暖房器具 | 消費電力目安 | 1時間あたりの電気代目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 電気ストーブ | 610~1200W | 約19~37円 | ・移動や設置が簡単 ・すぐ暖かさを感じられる |
| エアコン | 500〜2000W | 約15.5~62円 | ・部屋全体を暖められる ・温度調節が細かい ・除湿機能付きが多い |
| 石油ストーブ | なし | 灯油1L約142円×燃料消費量0.2L →約28円(灯油代) | ・停電時も使える ・強い暖房能力 ・燃料補充が必要 |
| オイルヒーター | 300~1500W | 約9.3~46.5円 | ・静音性が高い ・乾燥が少ない ・安全性が高い |
| こたつ・ホットカーペット | 100〜600W | 約3.1~18.6円 | ・電気代が安い ・温かさが持続する ・スポット暖房におすすめ |
各暖房器具には特徴があり、使用環境や目的によって最適な選択は異なります。たとえば、部屋全体を暖めたい場合はエアコンが効率的ですが、初期費用は高めです。こたつやホットカーペットは電気代が安く、スポット暖房として適していますが、部屋全体を暖めることは難しいでしょう。
電気ストーブは手軽に使えて移動も簡単ですが、長時間の使用では電気代が高くなる可能性があります。この比較表を参考にして、使用シーンや予算に応じて、適切な暖房器具を選んでみてください。表の灯油代は、資源エネルギー庁の石油製品価格調査(2026年10月5日調査)の全国平均店頭価格18Lあたり2,553円(1Lあたり約142円)をもとにした目安です。灯油の価格は地域や時期で大きく変わり、燃料消費量も機種と火力で異なります(参照:資源エネルギー庁「石油製品価格調査 調査の結果」)。電気ストーブと灯油ストーブの比較は電気ストーブと灯油ストーブはどっちが安い?、エアコンとの比較はエアコンと電気ストーブの電気代はどっちが安い?で解説しています。
電気代が安い電気ストーブの選び方

電気代をおさえながら暖かく過ごすには、自分に合った電気ストーブを選ぶことが大切です。消費電力の低さだけでなく、暖房効率やサイズ、機能面など、さまざまな要素を考慮する必要があります。実際の使用シーンを想定しながら、省エネ機能や温度調節機能など、電気代の節約に役立つ機能をチェックしていきましょう。
とくにポイントなのは、部屋の広さに合わせた適切な暖房能力の選択です。必要以上に大きな能力の製品を選ぶと、余分な電気代がかかってしまいます。ここからは、電気代をおさえるための選び方のポイントを具体的に紹介していきます。
使用用途に合ったサイズを選ぶ
電気ストーブの選び方で重要なポイントの1つが、使用する場所や用途に合わせたサイズ選びです。適切なサイズの選択は、暖房効率を高め、結果として電気代の節約にもつながります。まず、設置場所のスペースを考慮する必要があります。トイレや洗面所など狭いスペースで使用する場合は、20cm角程度のコンパクトなモデルが使いやすいでしょう。
デスクワーク用なら、机の下に収まる高さのものを選びます。また、キッチンや作業場では、作業の邪魔にならない縦型やスリムタイプがおすすめです。部屋の広さも判断基準になりますが、電気ストーブは基本的に足元や手元を暖めるスポット暖房です。暖房の目安(畳数)を公表している機種は一部で、たとえばダイキンのハイブリッドセラムヒートは、断熱材50mmの住宅で木造約6畳・コンクリート約8畳までとしています(参照:ダイキン「遠赤外線暖房機 仕様一覧・比較」)。部屋全体を暖めたい場合はエアコンを主役にし、電気ストーブは補助として選ぶと電気代をおさえられます。
ただし、大型になるほど消費電力も増えるため、必要以上に大きなサイズを選ばないことが電気代節約のコツです。また、持ち運びの頻度によっても選び方が変わります。複数の部屋で使用する場合は、軽量でコンパクトなモデルが便利です。リビングなど固定で使用する場合は、安定性を重視した少し大きめのタイプも検討できます。足元用の小さなモデルはおすすめの小型電気ストーブでも紹介しています。
省エネ機能を搭載したものを選ぶ
電気代の節約には、省エネ機能の有無が大きく影響します。近年販売されている電気ストーブには、さまざまな省エネ機能が搭載されており、上手に活用すれば効率の高い暖房運転をおこなえます。複数の省エネ機能を組み合わせれば、より効果的な節電が可能です。
| 省エネ機能 | 特徴 |
|---|---|
| 温度センサー機能 | ・室温を自動検知して出力を調整 ・設定温度に応じて自動で運転を制御 ・オーバーヒートを防止し、無駄な電力消費を抑制 |
| 人感センサー | ・人の存在を検知して自動で運転/停止 ・不在時は自動で省エネモードに切り替え ・消し忘れ防止にも効果的 |
| エコモード | ・節電優先の運転モードに切り替え ・消費電力をおさえた運転 ・室温に応じて出力を自動調整 |
| タイマー機能 | ・入/切タイマーで効率のいい運転 ・切り忘れ防止で無駄な電気代を削減 ・予約運転で必要な時間だけ稼働 |
温度センサーは室温を適切に保つことで快適な環境を作り出し、人感センサーは安全面でも役立ちます。書斎など1人で使用する場合は人感センサーが効果的です。リビングなど家族で使用する場合は、温度センサーとエコモードの組み合わせがおすすめです。寝る前のひとときに使うなら、切タイマーが安全面でも電気代の面でも役立ちます。
最新モデルには、スマートフォンと連携して遠隔操作や電力消費量の確認ができるものもあります。便利な省エネ機能を活用することで、わかりやすい電気代の管理が可能です。電気ストーブ選びのポイントとして、省エネ機能の有無もおさえておきましょう。
消費電力が少ないモデルを選ぶ
電気ストーブの電気代をおさえるには、もともとの消費電力が少ないモデルを選びましょう。消費電力は製品によって大きく異なり、同じ種類の電気ストーブでも、モデルによって1時間あたりの電気代に大きな差が出ることがあります。消費電力を見極めるポイントとして、最大消費電力と実際の使用時の消費電力の両方を確認しましょう。最大消費電力は製品のスペック表に記載されている数値で、一般的な電気ストーブでは400W~1500W程度です。
ただし、この数値は最大出力時のものであり、実際の使用時はこれより少ない消費電力で運転されることがほとんどです。また、「1kWhあたりの電気料金×消費電力(kW)×使用時間」という計算式で、おおよその電気代を試算できます。
現在の1kWhあたりの電気代目安は31円(参照:公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会「よくある質問」)なので、1000Wの電気ストーブを1時間使うと、31円×1.0kW×1時間=31円です。この計算式から、複数の製品で電気代を比較検討してみるのもおすすめです。
さらに、ほとんどの電気ストーブ製品には、複数の出力切替機能が搭載されています。使用時には室温や体感に応じて出力を調整することで、必要以上の電力消費をおさえられます。細かい出力調整ができるモデルを選ぶのも電気代節約のポイントです。
ファンヒーター|電気代が安いおすすめの電気ストーブランキング

電気代をおさえたい人におすすめのファンヒーターを、実際の使用感や省エネ性能をもとにランキング形式で紹介します。最新の省エネモデルは、温度センサーや風量調整など、電気代を節約する機能が充実しています。消費電力をおさえながらも、しっかりと暖かさを感じられる製品を紹介するので、コスパのよさや使いやすさなども考えて、自分に合う1台を見つけてみてください。
省エネ性能だけでなく、安全機能や使い勝手なども考慮して、予算に合った製品を探してみましょう。
1位 ダイソン Dyson Purifier Hot + Cool Gen1 HP10 WW
ダイソンの「Purifier Hot + Cool Gen1 HP10 WW」は、空気清浄機能とヒーター機能を兼ね備えた製品です。Air Multiplierテクノロジーにより、ファンレス設計ながら効率的な暖房効果を発揮します。温度センサーと自動モードを組み合わせることで、室温を常に快適に保ちながら、必要以上の電力消費をおさえます。
注目すべきは空気清浄機能で、HEPAフィルターがPM0.1レベルの微細な粒子を99.95%除去します。暖房と空気清浄がこの1台で済むため、複数の家電を購入する必要がありません。首振り角度は350°と広範囲をカバーします。
リモコン操作に対応し、10段階の風量調整が可能です。設定温度に応じて自動で運転を調整するため、無駄な電力消費を防ぎます。アレルギー体質の人や空気の質にこだわる人、省スペースで多機能な暖房器具を求める人におすすめです。
| 対応畳数 | 木造:6畳 コンクリート:10畳 |
| 温度調節 | 涼風モード:50W 温風モード:1400W |
| 消費電力 | 1400W |
| 機能 | スリープタイマー センサー 自動電源オフ 危険察知時電源オフ エコモード |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 24.8cm × 76.4cm × 24.8cm |
| 重さ | 5.29 kg |
2位 ダイキン ハイブリッドセラムヒート WRH136AS
ダイキンの「ハイブリッドセラムヒート WRH136AS」は、遠赤外線と温風を組み合わせたハイブリッド暖房機です。運転を始めると温風で足元をすばやく温め、その後は遠赤外線(輻射)で暖めます。以前紹介していたWRH135ASの後継にあたる現行モデルです。
室温が約22℃に達すると、自動的に消費電力をおさえた運転に切り替わります。人感センサーモードや、パワーに強弱をつけて運転するリズムモードも搭載しています。消し忘れ防止の6時間タイマー、二重過熱防止、二重転倒OFF、チャイルドロック、パネルロックと安全装置も充実しています。
| 対応畳数 | 木造:約6畳 コンクリート:約8畳(断熱材50mmの場合) |
| 消費電力 | 250〜1,250W(自動:250〜1,100W・運転開始時1,250W) |
| 電気代(1時間) | 約7.75〜38.8円(メーカー公表) |
| 機能 | 人感センサーモード 温度モード リズムモード ひかえめモード タイマー(0.5〜6時間) |
| 安全機能 | 二重過熱防止 二重転倒OFF 消し忘れ防止6時間タイマー チャイルドロック・パネルロック |
| サイズ(高さ×幅×奥行き) | 52.2cm × 50cm × 22.6cm |
| 重さ | 10kg |
| コードの長さ | 3m |
3位 YAMAZEN ツインヒート プラス ファン EDBC-SVM12
YAMAZENの「ツインヒート プラス ファン EDBC-SVM12」は、カーボンヒーターとシーズヒーターを組み合わせた「ツインヒート」技術を採用しています。カーボンヒーターによる即暖性と、シーズヒーターによる持続的な暖かさを両立し、効率のいい暖房運転が可能です。背面のファンにより暖かい空気を広範囲に拡散させ、首振り機能と組み合わせることで部屋全体を均一に暖められます。
10段階の出力切替と5段階の温度センサーが連動し、設定温度に達すると自動的に最小消費電力で運転します。ECOモードも搭載され、暖めすぎを防いで電気代をおさえられる省エネ効果の高い製品です。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 10段階 |
| 消費電力 | 1200W |
| 機能 | 転倒オフスイッチ サーモスタット エコモード |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 32cm × 68cm × 32cm |
| 重さ | 6.2 kg |
ハロゲンヒーター|電気代が安いおすすめの電気ストーブランキング

ハロゲンヒーターはハロゲンランプを使用して熱を発生させる暖房器具で、とくに小さな部屋や短時間の使用に適しています。即効性の高い暖房運転と経済面から、多くの家庭で愛用されています。しかし、たくさんのモデルがあるなかでどれが本当にコストパフォーマンスが高いのか、選ぶのはなかなか難しいものです。
続いては、電気代が安いハロゲンヒーターのおすすめランキングを紹介します。デザインや形状も豊富なので、お気に入りのものを見つけてくださいね。
1位 テクノス PH-318K
テクノスの「PH-318K」は、スリムハロゲンヒーターとして設計された薄型の暖房器具です。1秒で温まる即暖性があり、スイッチを入れた瞬間から暖かさを感じられます。300Wの消費電力におさえられているため、1時間あたりの電気代は約9.3円と経済的です。反射板によって熱効率を高める工夫がされており、少ない電力で効果的な暖房効果を発揮します。
また、コンパクトなデザインで場所を取らず、1.7kgと軽量なため持ち運びも簡単におこなえます。寒い朝の脱衣所やトイレ、キッチンなど、短時間で暖めたい場所での使用におすすめです。省スペースで効率的な暖房を求める人、電気代を節約したい人に向いています。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | - |
| 消費電力 | 300W |
| 機能 | 転倒オフスイッチ |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 49cm × 19cm × 19cm |
| 重さ | 0.71 kg |
2位 テクノス PH-1212
テクノスの「PH-1212」は、スイッチを入れて2秒ですぐに暖かくなるハロゲンヒーターです。遠赤外線で体の芯まで効率よく暖め、全体の暖房コストを節約できます。1200Wのハイパワーなので、帰宅したばかりの寒い部屋や、冬の脱衣所などでのスポット暖房に最適です。軽量デザインのため、部屋間の持ち運びも簡単におこなえます。
部屋はきちんと暖めながらも換気は不要なので、使いやすいのもうれしい点です。ワイドに動く首振り機能も搭載されているので、暖める範囲を広げられます。転倒時自動オフスイッチを搭載し、本体が倒れたときは自動的に電源が切れる安全設計です。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 2段階(800W・1200W) |
| 消費電力 | 1200W |
| 機能 | 首振り機能 転倒オフスイッチ |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 56.6cm × 33.2cm × 18.6cm |
| 重さ | 3.25 kg |
3位 メトロ電気工業 MFH-181ET
メトロ電気工業の「MFH-181ET」は、デスク下や食卓での使用に適した高性能フットヒーターです。近赤外線を中心としたオレンジ色の光を発生させ、使用してからすぐに暖かさを感じられます。手元の電子コントローラーで温度を無段階に調節でき、連続的な電力自動制御もおこなわれます。
安全性も考慮されており、本体には温度ヒューズと電流ヒューズを搭載した二重の安全構造です。5時間の自動切タイマー機能も付いており、オフィスや勉強机での使用時も安心です。引き出し式クリーンポケットを搭載し、内部のほこりやごみを簡単に取り除けます。デスクワークの多い人や、局所的な暖房を求める人におすすめです。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 無段階(30〜180W) |
| 消費電力 | 180W |
| 機能 | 自動切タイマー クリーンポケット付き |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 46.5cm × 10.7cm × 21.8cm |
| 重さ | 3 kg |
カーボンヒーター|電気代が安いおすすめの電気ストーブランキング

冬の寒さを快適に過ごすための暖房器具は数多く存在しますが、とくに注目を集めているのがカーボンヒーターです。その理由は、カーボンヒーターがもつ高い暖房効果と、それに伴う電気代の安さにあります。カーボンヒーターはカーボンを発熱体として使用することで、短時間で均一な暖房をおこなえます。消費電力は低い点も大きなメリットです。
ここでは電気代を気にせず快適な暖かさを求める人のために、性能やデザイン、コストパフォーマンスの点などからおすすめのカーボンヒーター製品を紹介します。
1位 コロナ スリムカーボン DH-C926
コロナの「スリムカーボン DH-C926」は、スイッチを入れるとすぐに赤熱して暖かくなる遠赤外線カーボンヒーターです。以前紹介していたDH-C924の後継にあたる現行モデルで、日本製です。温度調節は10段階で、消費電力は900〜350Wの範囲で切り替えられます。弱めの設定なら1時間あたり約10.9円(350W)におさえられます。自動首振りの範囲は約70°で、手動でも約60°動かせます。転倒オフスイッチと過熱防止装置を搭載し、異常過熱の際は警告音と運転ランプの点滅で知らせます。本体上部の大型取っ手で持ち運びも簡単です。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 10段階(900〜350W) |
| 消費電力 | 900W |
| 電気代(1時間) | 約10.9〜27.9円 |
| 機能 | 自動首振り(約70°) 転倒オフスイッチ 過熱防止装置 |
| サイズ(高さ×幅×奥行き) | 89.7cm × 30.6cm × 30.6cm |
| 重さ | 3.4kg |
| コードの長さ | 1.9m |
2位 YAMAZEN DBC-L122
YAMAZENの「DBC-L122」は、カーボンヒーターとシーズヒーターを組み合わせたハイブリッド暖房システムを採用したヒーターです。速暖性と遠赤外線効果を兼ね備え、部屋をすばやく暖められます。出力は3段階で調整が可能で、季節や使用環境に応じて最適な暖房ができます。
春と秋には中央のカーボンヒーター1本のみ、寒くなってきたらシーズヒーターを1本足し、真冬には両端2本のシーズヒーターを足す、といったようにオールシーズン使えます。安全性も高く、転倒オフスイッチやサーモスタットを搭載し、傾きや転倒時には自動で電源が切れる仕組みです。首振り機能も備え、暖かい空気を均一に部屋全体に行き渡らせます。
子どものいる家庭や省エネを重視する人、広い空間を均一に暖めたい人におすすめです。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 3段階(300W・750W・1200W) |
| 消費電力 | 1200W |
| 機能 | 左右自動首振 転倒オフスイッチ |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 32cm × 64.5cm × 32cm |
| 重さ | 3.5 kg |
3位 コイズミ KKH-0962
コイズミの「KKH-0962」は、900W・700W・500W・300Wの4段階で電力を切り替えられるカーボンヒーターです。300Wで使えば1時間あたり約9.3円と、必要な暖かさに合わせて電気代をおさえられます。以前紹介していたKKH-0942の後継にあたる現行モデルです。
安全面では、二重安全転倒スイッチを搭載しており、ストーブが倒れた場合に自動的に電源が切れます。1・2・4時間の切タイマーと、5時間で自動的に切れる機能も備えています。スリムなタワー型で、置き場所を取りにくいのも特徴です。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 4段階(300W・500W・700W・900W) |
| 消費電力 | 900W |
| 電気代(1時間) | 約9.3〜27.9円 |
| 機能 | 二重安全転倒スイッチ 5時間自動オフ 1・2・4時間切タイマー |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 28cm × 85cm × 28cm |
| 重さ | 約2.5kg |
| コードの長さ | 約1.8m |
参照:コイズミ公式オンラインショップ「カーボンヒーター 遠赤電気ストーブ KKH-0962」
4位 コイズミ KKH-0440
コイズミの「KKH-0440」は、2段階で出力を切り替えられるカーボンヒーターです。使用する場所や必要な暖かさに応じて効率的に電力を調整でき、無駄な電気代をおさえる省エネ設計が特徴です。遠赤外線効果を利用しており、体の芯から温まる感覚を味わえます。
安全面では、2分間無人状態が続くと自動的に電源が切れる消し忘れ防止機能や、5時間後に自動的に通電がオフになるオフタイマー機能を搭載。さらに、本体が倒れた際には自動的に電源が切れる二重安全転倒スイッチも備えており、安全面にも配慮されています。
コンパクトで軽量なデザインを採用しており、幅は13センチとスリム設計で、重量は軽く持ち運びも簡単です。洗面所や寝室、キッチンなどの狭いスペースにも設置しやすく、省スペースでの使用を考える人や、安全機能を重視する人に適しています。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 強(400W)・弱(200W) |
| 消費電力 | 400W |
| 機能 | 2分間無人で自動通電オフ 1・2・3時間オフタイマー 切り忘れ防止機能 二重安全転倒スイッチ |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 13cm × 46cm × 15.5cm |
| 重さ | 1.7 kg |
5位 BRUNO Nostal Stove S BOE117
ノスタルジックなデザインでインテリアにもなる「BRUNO Nostal Stove S BOE117」は、レトロな雰囲気で、部屋をほっこりとした雰囲気にしてくれます。操作も簡単で、天面にある大きなダイヤルを回すだけという手軽さも魅力です。
安全面では、二重安全転倒オフスイッチを搭載し、転倒時自動運転オフ機能により、自動的に電源がオフになる仕組みを採用しています。コンパクトながらも高出力で、スイッチを入れてすぐに暖かくなります。また、2時間自動オフや転倒時自動スイッチオフなどの安全機能も搭載されています。かわいらしいデザインとほかにはないカラーバリエーションで、インテリア好きの人も満足できる1台です。見た目で選びたい人はレトロな電気ストーブのおすすめもあわせてどうぞ。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 2段階(350W・600W) |
| 消費電力 | 600W |
| 機能 | 転倒時自動運転オフ サーモスタット 2時間連続運転時自動オフ |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 38.6cm × 18.6cm × 18.6cm |
| 重さ | 1 kg |
セラミックヒーター|電気代が安いおすすめの電気ストーブランキング

セラミックヒーターは、高い暖房効率と比較的低い電気代が特徴です。セラミックの発熱体を使用して熱を発生させ、その熱を効率よく放出して、短時間で快適な暖かさを発揮します。また、急激な温度変化が少ないため、安定した暖かさを長時間楽しめる点もメリットです。デザインや機能性にすぐれたセラミックヒーターもたくさん登場しており、部屋のインテリアとしてもなじむ製品が多いといえるでしょう。
エコモードやタイマー機能、リモコン操作など、使い勝手を向上させる機能も充実しています。ここからは、節電に貢献してくれるおすすめのセラミックヒーターを紹介しましょう。
1位 アイリスオーヤマ ACH-LW12A
アイリスオーヤマの「ACH-LW12A」は、Wセンサー機能を搭載した高性能セラミックヒーターです。室温センサーと人感センサーが組み合わさることで、周囲の温度を感知し、必要に応じて自動的に運転を調整します。消費電力量を削減できて、省エネ性能にすぐれた製品です。
大風量設計により、すばやく部屋を暖められるのが特徴です。とくに脱衣所や洗面所などの狭い空間での使用に適しており、1200Wの出力で短時間のうちに快適な温度に到達します。温度設定は4段階から選べて、強さの異なる3つの運転モードを備えています。
上下方向60°、左右方向90°の広範囲な首振り機能で、均一な暖房運転が可能です。弱モードでの運転時は静かに動作し、寝室やリビングなど静かな環境でも快適に使えます。
| 対応畳数 | 木造:6畳 コンクリート:8畳 |
| 温度調節 | ターボ(1200W)・標準(1000W)・節電(550W) |
| 消費電力 | 1200W |
| 機能 | 1・3時間切タイマー 人感センサー 室温センサー 自動電源オフ 危険察知時電源オフ エコモード チャイルドロック |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 27cm × 37.8cm × 13cm |
| 重さ | 2.4 kg |
2位 パナソニック DS-FZX1200
パナソニックの「DS-FZX1200」は、パナソニック独自の「ナノイーX」を搭載したセラミックファンヒーターです。暖房しながらナノイーXを放出できるのが特徴です。本体は内部構造を見直して厚みを削減した、スリムでシンプルなデザインです。コンパクトながら1170Wの出力で温風到達距離は約150cmと、パワフルな暖房能力を備えています。
「ひとセンサー」と「室温センサー」からなるWセンサー機能により、人の動きを感知して自動的に温風のオン/オフを切り替え、部屋が適温になると運転を自動で調整します。フラップレスの吹き出し口やフラットな操作部により、お手入れも簡単です。人感センサーと温度センサーの組み合わせにより、人の動きや室温に応じて自動的に運転モードを調整するため、不必要な電力消費をおさえられます。センサーで無駄な運転をおさえたい人、省エネ性能を重視する人におすすめです。
| 対応畳数 | 木造:5畳 コンクリート:8畳 |
| 温度調節 | 強(1170W)・弱(640W) |
| 消費電力 | 1170W |
| 機能 | ナノイーX搭載 1・2・3時間切タイマー ひとセンサー 室温センサー 自動電源オフ 危険察知時電源オフ チャイルドロック |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 23.5cm × 37.9cm × 14cm |
| 重さ | 2.8 kg |
3位 スリーアップ CH-T2496
スリーアップの「CH-T2496」は、奥行きがわずか11.5cmという薄型設計を採用したセラミックヒーターです。スリムなデザインにより、狭いスペースでも設置しやすく、最大1200Wのハイパワーと大風量により、リビングや寝室、脱衣所などの部屋をすばやく暖めます。
4段階の出力設定が可能で、大風量暖房運転時には最大1200Wで運転できます。足元から温風を送る設計により、寒い季節でも快適です。強・弱・節電モードもそれぞれ異なる出力で設定でき、必要な暖房能力に応じて最適なモードを選択可能です。
さらに、節電センサーと室温センサーを搭載し、周囲の温度を感知して自動的に運転を調整。人感センサーにより、使用者がいないときは自動で電源をオフにし、無駄な電力消費を防ぎます。リモコン操作に対応しており、1~8時間の範囲でタイマー設定が可能です。
| 対応畳数 | 木造:5畳 コンクリート:8畳 |
| 温度調節 | 大風量(1200W)・強(1100W)・弱(800W)・節電(400W) |
| 消費電力 | 1200W |
| 機能 | 1~8時間オンオフタイマー 節電センサー 室温センサー 自動電源オフ 危険察知時電源オフ エコモード |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 38cm × 38.2cm × 11.5cm |
| 重さ | 2.4 kg |
4位 スリーアップ CH-AZ0678
スリーアップの「CH-AZ0678H」は、最大1200Wのハイパワーを誇る高性能セラミックヒーターです。節電センサーが搭載され、人がいるかどうかを感知して自動でヒーターのオン・オフを切り替えるので節電効果を得られます。運転モードには節電モードが採用され、節電センサーと組み合わせて使用することでさらなる省エネ運転が期待できます。奥行きが約16cmとスリムな設計なので、場所を選ばずに設置できて便利です。約70度の自動首振り機能もあり、部屋の広い範囲を暖められます。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 強(50Hz/1200W、60Hz/1100W)・弱(400W) |
| 消費電力 | 1200W/1100W |
| 機能 | 1・2・4時間オフタイマー 節電センサー 危険察知時電源オフ 節電モード |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 26.5cm × 38.5cm × 16cm |
| 重さ | - |
5位 山善(YAMAZEN) 大風量パネルセラミックファンヒーター DSF-VW121
山善の「DSF-VW121」は、横に広いパネル型のセラミックファンヒーターです。人の動きを感知して運転をON/OFFする人感センサーと、設定温度に室温を保つ温度センサーのWセンサーを搭載しています。以前「DSF-VW12」として販売されていたモデルで、2025年8月に型番が変わり、ECOモードが追加されました。
ECOモードでは、一定のタイミングで「パワフル」→「強」→「弱」を繰り返して運転し、パワフル運転を続けた場合に比べて40%程度の節電になるとメーカーは説明しています。温度は16・19・22・25・28℃の5段階で設定でき、1〜4時間の切タイマーや5時間オートオフ、チャイルドロックも付いています。なお、メーカー公式通販(楽天市場のくらしのeショップ)では「DSF-VW122」の品番で販売されています。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 5段階(16/19/22/25/28℃) 温風3段階(弱/強/パワフル) |
| 消費電力 | 1200W |
| 電気代(1時間) | 約37.2円(1200W) |
| 機能 | 人感センサー 温度センサー ECOモード 切タイマー(1〜4時間) 5時間オートオフ チャイルドロック |
| 安全機能 | 転倒オフスイッチ サーモスタット 温度ヒューズ |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 48cm × 27.2cm × 10.8cm |
| 重さ | 約2.6kg |
| コードの長さ | 約1.5m |
参照:山善公式「大風量パネルセラミックファンヒーター DSF-VW121」
グラファイトヒーター|電気代が安いおすすめの電気ストーブランキング

グラファイトヒーターは、グラファイトという炭素の加熱素材を扱う暖房器具です。遠赤外線の暖かさは、体を深い部分から暖めます。短時間での加熱でも十分な暖かさを感じられ、結果として電気代の節約につながります。ファンで風を送らないため、運転音が静かで、夜間も気兼ねなく使用できます。続いては、グラファイトヒーターから節電におすすめの製品を紹介しましょう。
1位 アラジン 遠赤グラファイトヒーター(2灯管)CAH-2G10G
アラジンの「CAH-2G10G」は、スイッチを入れてわずか約0.2秒で暖かくなる遠赤グラファイトヒーターです。以前紹介していたCAH-2G10Fの後継にあたる現行モデルです。出力は1000Wと、700〜300Wの範囲で切り替えられます。カーテンなどの障害物を感知すると運転を止めるシャットオフセンサー、8時間で自動的に切れる機能、光センサー式の転倒オフスイッチ、チャイルドロックを備えています。縦置き・横置きを切り替えられる縦横ローテーションと自動首振りも付いています。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 1000W/700〜300W |
| 消費電力 | 1000W |
| 電気代(1時間) | 約9.3〜31円 |
| 機能 | 0.5〜8時間タイマー 8時間自動オフ シャットオフセンサー 転倒オフスイッチ(光センサー式) チャイルドロック 縦横ローテーション・自動首振り |
| 重さ | 約6.7kg |
| コードの長さ | 2.0m |
2位 アラジン 遠赤グラファイトヒーター(1灯管)CAH-1G9E
アラジンの「CAH-1G9E」は、発熱パターンを変化させて暖かさをムラなく広げる「グラファイトeヒータ」を採用した1灯管モデルです。以前紹介していたCAH-1G9Dの後継にあたる現行モデルです。出力は900Wと、700〜250Wの範囲で切り替えられます。タイマーは0.5〜8時間で設定でき、8時間の連続運転で自動的に切れる消し忘れ防止機能も搭載しています。カーテンなどを感知して止まるシャットオフセンサーと光センサー式の転倒オフスイッチ、チャイルドロックも備え、就寝前や外出前の切り忘れにも配慮されています。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 900W/700〜250W |
| 消費電力 | 900W |
| 電気代(1時間) | 約7.75〜27.9円 |
| 機能 | 自動首振り 0.5〜8時間タイマー 8時間自動オフ シャットオフセンサー 転倒オフスイッチ(光センサー式) チャイルドロック |
| 重さ | 約3.5kg |
| コードの長さ | 1.8m |
3位 アラジン グラファイトフレームヒーター AEH-GF80B
アラジンの「AEH-GF80B」は、伝統的な石油ストーブ「ブルーフレームヒーター」のスタイルを受け継いだ電気ストーブです。グリーンとホワイトの2色展開で、以前紹介していたAEH-GF80Aの後継にあたる現行モデルです。スイッチを入れてからわずか約0.2秒で暖かくなり、出力は800〜200Wの無段階で調整できます。200Wで使えば1時間あたり約6.2円です。熱を下部に集中させて足元を温める設計で、自動首振りも搭載しています。大型ガードは取り外しできるので掃除がしやすい点もポイントです。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 無段階(800〜200W) |
| 消費電力 | 800W |
| 電気代(1時間) | 約6.2〜24.8円 |
| 機能 | 自動首振り 転倒オフスイッチ(ボール式) 取り外せる大型ガード |
| 重さ | 約4.4kg |
| コードの長さ | 1.8m |
4位 コイズミ KKS-06263
コイズミの「KKS-06263」は、600Wと300Wの2段階で電力を切り替えられるグラファイトヒーターです。300Wなら1時間あたり約9.3円で使えます。以前紹介していたKKS-0633の後継にあたる現行モデルで、サクラクレパスとのコラボデザインです。
本体が浮いたり倒れたりすると電源が切れる二重安全転倒スイッチを搭載しています。約1.2kgと軽く、スリムな縦型なので省スペースに設置できます。電源コードは約2.0mです。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 強(600W)・弱(300W) |
| 消費電力 | 600W |
| 電気代(1時間) | 約9.3〜18.6円 |
| 機能 | 二重安全転倒スイッチ |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 25cm × 63.6cm × 25cm |
| 重さ | 約1.2kg |
| コードの長さ | 約2.0m |
参照:コイズミ公式オンラインショップ「グラファイトヒーター KKS-06263」
5位 コイズミ KKS-06264
コイズミの「KKS-06264」は、スイッチを入れてすぐ暖かくなるグラファイトヒーターです。600Wと300Wの2段階で出力を切り替えられ、部屋の温度や使用状況に応じて電力消費を調整できます。以前紹介していたKKS-0644の後継にあたる現行モデルです。
オフタイマーを搭載しており、消し忘れを防げます。二重安全転倒スイッチも備えており、万が一倒れた場合でも自動的に電源が切れます。スリムでコンパクトな形状をしており、狭いスペースにも設置しやすいモデルです。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 強(600W)・弱(300W) |
| 消費電力 | 600W |
| 電気代(1時間) | 約9.3〜18.6円 |
| 機能 | オフタイマー 二重安全転倒スイッチ |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 25cm × 68.4cm × 25cm |
| 重さ | 約1.5kg |
| コードの長さ | 約2.0m |
参照:コイズミ公式オンラインショップ「グラファイトヒーター KKS-06264」
6位 アラジン 遠赤グラファイトヒーター(トリカゴ)CAH-G42GG
アラジンの「CAH-G42GG」は、消費電力が最大400Wと小さい遠赤グラファイトヒーターです。400Wでも1時間あたり約12.4円、200Wなら約6.2円と、今回紹介する製品のなかでも電気代をおさえやすいモデルです。鳥かごのような丸いガードのコンパクトな本体で、防滴仕様のため脱衣所などでも使いやすいのが特徴です。重さは約1.6kgと軽く、電源コードは2.3mと長めです。安全装置は、ボール式の転倒オフスイッチと過度過昇防止装置、大型ガードです。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 400W/200W |
| 消費電力 | 400W |
| 電気代(1時間) | 約6.2〜12.4円 |
| 機能 | 防滴仕様 転倒オフスイッチ(ボール式) 過度過昇防止装置 |
| 重さ | 約1.6kg |
| コードの長さ | 2.3m |
シーズヒーター|電気代が安いおすすめの電気ストーブランキング

シーズヒーターは、ニクロム線を金属パイプ(シース)で覆ったヒーターです。ヒーター部が丈夫で、じんわりとした暖かさが続くのが特徴です。センサーで出力を自動的に下げるモデルを選べば、電気代の節約にもつながります。多くの家庭では冬の電気代の高騰が悩みの種ですが、シーズヒーターを導入すれば悩みを軽減できるでしょう。ここからは、機能性やデザイン性もすぐれたおすすめのシーズヒーター製品を紹介していきます。
1位 ダイキン セラムヒート ERFT11ZS
ダイキンの「セラムヒート ERFT11ZS」は、遠赤外線の効果により体の芯までしっかり暖まるヒーターです。パワー控えめで運転した際も、暖かさを感じやすいのが特徴です。遠赤外線の中でも、人の体に吸収されやすいものを使っていることが特徴です。暖房のパワーに強弱のリズムをつける「リズムモード」も搭載されていて、無駄なく暖められます。
省エネモード運転でもしっかり暖かいので、節電効果が期待できます。寒いキッチンやデスクワークの際なども快適です。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 可変(250~1100W) |
| 消費電力 | 1100W |
| 機能 | 人感センサー 室内温度センサー 首振り、 チャイルドロック 6時間消し忘れ防止タイマー 縦・横兼用 二重過熱防止 二重転倒オフ 停電時安全装置 過電流防止機能 |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 34.2cm × 65.2cm × 34.2cm |
| 重さ | 8 kg |
2位 コロナ コアヒートスリム DH-926R
コロナの「コアヒートスリム DH-926R」は、独自のBC(ブラックセラミック)コーティングを施したシーズヒーターです。以前紹介していたDH-924Rの後継にあたる現行モデルで、日本製です。温度センサーが室温を検知して自動的に出力を下げる「ecoモード」を搭載しています。消費電力は通常運転で900〜340W、ecoモード運転では690〜115Wで、ecoモードの最小なら1時間あたり約3.6円です。温度調節は10段階で、自動首振り(70°)、6時間で自動停止するタイマー、チャイルドロック、転倒オフスイッチ、過熱防止装置を備えています。ステンレスヒーター管なので水がかかっても壊れにくく、キッチンなどでも使えます。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 10段階(通常:900〜340W・eco:690〜115W) |
| 消費電力 | 900W |
| 電気代(1時間) | 約3.6〜27.9円 |
| 機能 | ecoモード(温度センサー) 自動首振り(70°) 6時間自動停止 チャイルドロック 転倒オフスイッチ 過熱防止装置 |
| サイズ(高さ×幅×奥行き) | 89.7cm × 30.6cm × 30.6cm |
| 重さ | 3.7kg |
| コードの長さ | 1.9m |
3位 コロナ コアヒート CH-12RB
コロナの「コアヒート CH-12RB」は、独自のブラックセラミックコーティングを採用したシーズヒーターです。人体に吸収されやすい波長3~20ミクロンの遠赤外線を放出し、高い輻射効率を発揮します。体感温度が向上するので、より暖かさが持続しやすい点が特徴です。
「ゆらぎ運転」と「省エネセンサー」を搭載しており、体感温度に応じて電力消費を調整します。人がいないと検知すると、自動で省エネ運転に切り替わり、無駄な電気代を節約可能です。3段階の自動首振り角度を選択できて、多人数の使用でも快適です。
11段階の温度設定が可能で、パワーモニターによって運転状態が一目でわかります。運転ランプやパワーモニターが搭載されており、遠くからでも運転状況を確認できます。本体は縦・横どちらでも使用できるフレキシブルな設計で、シーンに応じた使い方が可能です。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 11段階(通常:330〜1150W・ゆらぎ:200〜820W) |
| 消費電力 | 1150W |
| 機能 | 切タイマー(0.5~3時間) 自動首振り 消し忘れ防止タイマー(6時間) チャイルドロック 過熱防止装置 |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 34.3cm × 71.7cm × 30cm |
| 重さ | 5.6 kg |
4位 コロナ コアヒート DH-1226R
コロナの「コアヒート DH-1226R」は、家族で使えるファミリータイプのシーズヒーターです。消費電力は通常運転で1,150〜330W、ゆらぎ運転では820〜200Wで、出力の強弱をつけながら運転して電気代を節約します。人がいないと微弱運転のあと停止する省エネセンサーも搭載しています。
輻射部は縦向き・横向きを自在に変えられ、自動首振りの角度も15°・30°・50°・70°の4段階から選べます。温度調節は11段階、転倒オフスイッチと過熱防止装置を備え、製品・ヒーター部ともに3年保証です。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 11段階(通常:1,150〜330W・ゆらぎ:820〜200W) |
| 消費電力 | 1,150W |
| 電気代(1時間) | 約6.2〜35.7円 |
| 機能 | 省エネセンサー ゆらぎ運転 縦横自在 首振り角度4段階 転倒オフスイッチ 過熱防止装置 |
| サイズ(高さ×幅×奥行き) | 縦向き:71.8cm × 34.3cm × 29.3cm |
| 重さ | 6.3kg |
| コードの長さ | 3.0m |
石英管ヒーター|電気代が安いおすすめの電気ストーブランキング

石英管ヒーターは石英ガラスの管の中にニクロム線を封入し、電気を流して赤外線を放出することで暖めます。体に直接照射して暖かさを感じられる暖房器具です。石英管ヒーターの最大の魅力は電気代の安さです。短時間の使用であれば、ほかの暖房器具と比較しても経済的です。すばやく暖かさを感じられるため、必要なときだけ使えば無駄な電気代をおさえられます。
ここからは、消費電力が小さく経済的なおすすめの石英管ヒーター製品を紹介していきます。
1位 テクノス ES-K601
テクノスの「ES-K601」は、600Wの出力で部屋を素早く暖められる石英管ヒーターです。石英管から熱がすぐに放出され、すぐ暖かさを感じられます。消費電力が600Wにおさえられ、1時間あたりの電気代は約18.6円と経済的です。反射板によって熱効率を高める工夫がされており、少ない電力で効果的な暖房効果を発揮します。
転倒時自動オフスイッチを搭載し、本体が倒れたときは自動的に電源が切れる安全設計です。操作は電源を入れるだけで使用を開始できて、誰でも扱いやすい仕様です。電源コード収納フックも備えており、使用しないときはコードをすっきりと収納できます。省スペースで効率的な暖房を求める人、電気代を節約したい人におすすめの製品です。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | - |
| 消費電力 | 600W |
| 機能 | 転倒オフスイッチ |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 25cm × 31cm × 15cm |
| 重さ | 1.35 kg |
2位 ドウシシャ DSZ-601WH
ドウシシャの「DSZ-601WH」は、レトロでかわいらしい外観が特徴的な石英管ヒーターです。ホワイト・ベージュ・ナチュラルウッドの3色展開で、インテリアに調和しやすいデザインを採用しています。シンプルなダイヤル式の操作部は強・弱の2段階調節が可能で、直感的に使いこなせます。
安全面では、転倒オフスイッチ・温度ヒューズ・サーモスタットを搭載しており、万が一の事故を防ぐ安全設計です。約1.1kgと軽量で、取っ手付きのため部屋間の移動も簡単です。奥行きがわずか16cmとコンパクトで、限られたスペースでも設置できます。
石英管ヒーターならではの立ち上がりの早さにより、スイッチを入れてすぐに暖かさを感じられます。サイズはコンパクトでありながら十分な暖房能力を持ち、シンプルな機能性を重視する人、インテリア性の高い暖房器具を探している人におすすめです。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 強(600W)・弱(300W) |
| 消費電力 | 600W |
| 機能 | 危険察知時電源オフ |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 28.5cm × 31.5cm × 16cm |
| 重さ | 1.1 kg |
3位 YAMAZEN DS-D086
YAMAZENの「DS-D086」は、2段階切替が可能な石英管ヒーターです。使用シーンや必要な暖かさに応じて電力を調整可能です。熱伝導性が高い石英管ヒーターを採用しており、短時間で部屋を暖められます。安全面では「転倒OFFスイッチ」を搭載しており、本体が倒れた際には自動的に電源が切れるため、火災のリスクを軽減できます。
上部に設置されたダイヤルを回すだけで簡単に運転モードを切り替えられ、高齢者や機械が苦手な人にも使いやすい設計です。運転中はほとんど音がしないため、静かな環境でも気になりにくいでしょう。コンパクトなサイズなので軽量で持ち運びやすく、リビングやキッチン、脱衣所などさまざまな場所での使用に適しています。省スペース性と使いやすさを重視する人、静音性の高い暖房器具を探している人におすすめです。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 弱(400W)・強(800W) |
| 消費電力 | 800W |
| 機能 | 転倒オフスイッチ |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 30.5cm × 36.5cm × 13.5cm |
| 重さ | 1.7 kg |
4位 プラスマイナスゼロ XHS-G010
プラスマイナスゼロの「XHS-G010」は、遠赤外線技術を採用した石英管ヒーターです。体の内側からじっくりと温まる効果があり、熱が体に浸透しやすいため、寒い季節でも効率的に暖かさを感じられます。400Wと800Wの2段階の出力切替が可能で、ロータリー式のスイッチにより使用シーンに応じて簡単に温度調整ができます。
デザイン面では、丸みを帯びたかわいらしいフォルムと、インテリアに調和するナチュラルなカラーが特徴です。背面には持ち運び用の取っ手が付いており、使いたい場所へ簡単に移動できます。シンプルで使いやすいデザインです。デザイン性と機能性のバランスが取れた製品で、インテリアにこだわる人、使いやすさを重視する人におすすめです。
| 対応畳数 | - |
| 温度調節 | 強(800W)・弱(400W) |
| 消費電力 | 800W |
| 機能 | 温度ヒューズ 転倒オフスイッチ |
| サイズ(幅×高さ×奥行き) | 31cm × 33cm × 16.5cm |
| 重さ | 1.5 kg |
電気ストーブの電気代をおさえて使用する方法


電気ストーブの電気代を節約する方法はあるかな?
電気ストーブは寒い季節に欠かせない、便利な暖房器具です。ほかの暖房器具にはないメリットもたくさんありますが、利便性の反面、長時間の使用や不適切な使い方をすると、電気代が高くなることが懸念されます。快適に過ごしながらも、効率的に電気ストーブを使って節電する方法を実践することが大切です。電気ストーブは部屋全体の暖房には向いていませんが、部分的な暖房や狭いスペースでの使用で、ストーブのメリットを活かせます。
ここからは電気ストーブの電気代をおさえて使用するための、具体的な方法を詳しく紹介していきます。
足元や狭い空間などを温める暖房として使用する
体感温度は全身の温度だけでなく、部位の温度によっても変化します。とくに血行が悪くなりやすい足元や手元が冷えると全体的に寒さを感じやすいといえます。電気ストーブを使用する際は、部屋全体を均一に暖めるだけではなく、足元や手元などを部分的に暖めると暖かさを得られます。
部分的な暖房には、小型の電気ストーブがおすすめです。デスクワーク時は足元に置いたり、脱衣所やトイレなどの狭いスペースで使用したりすれば、必要な場所だけを効果的に暖められます。ストーブの消費電力を最大限に活用でき、必要以上に部屋全体を暖めることなく快適な温度を保てるのです。
部分的な暖房は、短時間でも効果を実感できて、電気ストーブの動作時間を短縮できます。暖房効果が高い遠赤外線タイプの電気ストーブを選ぶと、より効率的に体を暖められ、少ない電力でも十分な暖かさを感じられるでしょう。
空間全体を暖める他の暖房器具も使用する
電気ストーブだけでなく、ほかの暖房器具と組み合わせることで、より効率よく部屋を暖められます。たとえば、エアコンは部屋全体の温度を均一に保ち、ファンヒーターは局所的にすばやく暖められます。この2つの暖房器具を上手に併用すれば、それぞれのメリットを最大限に活かせるでしょう。
具体的な使い方としては、エアコンの温度設定を普段より2~3度低めに設定し、電気ストーブで局所的な暖房を補うのがおすすめです。体感温度は変わらないまま、エアコンの消費電力をおさえます。また、エアコンで部屋全体をゆっくり暖めながら、すぐに暖かさが欲しい場所に電気ストーブを使用すれば、効率よく快適な暖かさを作り出せます。
暖房器具の組み合わせ方は、部屋の広さや用途によって工夫するといいでしょう。リビングなど広い空間では、エアコンやファンヒーターで全体を暖めつつ、ソファやこたつ周りに電気ストーブを設置するという使い方も効果的です。
エコモードや温度調整を利用する
最近のストーブ製品には、消費電力をおさえながら効率的に暖房できるエコモードが搭載されているものが多い傾向があります。エコモードは、室温に応じて自動的に出力を調整したり、出力の強弱を繰り返したりして、必要以上の暖房を防ぐ仕組みです。節電の効果はメーカーや機種ごとに条件が違い、たとえば山善のDSF-VW121は、ECOモードではパワフル運転を続けた場合に比べて40%程度の節電になるとしています(参照:山善公式「大風量パネルセラミックファンヒーター DSF-VW121」)。
温度調節機能も電気代の節約に効果的です。多くの電気ストーブには、2〜10段階程度の温度設定があり、使用環境や体感に応じて細かな調整が可能です。日中は低めの設定にし、夕方以降に温度を上げるといった使い方をすると、効率のいい暖房運転ができます。
また、人感センサー付きの機器では、人がいないときは自動的に出力を下げたり停止したりするため、無駄な電力消費を防げます。さらに、季節や時間帯によって温度設定を変えることも大切です。
タイマーなどで消し忘れを防止する
電気ストーブには便利なタイマー機能が搭載されているものが多くあります。タイマー機能を活用すれば、消し忘れによる無駄な電力消費を防ぎ、電気代を節約できます。なお、NITE(製品評価技術基盤機構)は電気ストーブを就寝中に使わないよう呼びかけています。寝る前には消し、つけっぱなしにしないようにしましょう(参照:NITE「電気ストーブ 事故防止のために」)。つけっぱなしの危険は電気ストーブのつけっぱなしは危険!でまとめています。
タイマー機能の使い方は、生活パターンに合わせて工夫しましょう。朝の準備時間なら30分、入浴前なら1時間というように、用途に応じて適した時間を設定します。また、切り忘れやすい場所での使用時は、短めにタイマーを設定しておくのがおすすめです。新しい製品には、一定時間で自動的に電源が切れる機能が標準で搭載されているものも多く、これも消し忘れ防止に役立ちます。
人感センサーと組み合わせた機種では、人がいないことを検知すると自動で電源が切れたり、出力を下げたりする機能により、不在時の無駄な電力消費を防げます。室温センサーと連動して温度管理をするものもあり、快適な暖かさを保ちながら効率的な運転が可能です。
電気ストーブのなかでも電気代が安い省エネ製品を探してみよう

冬の寒さを和らげる便利な電気ストーブは、利便性の反面、電気代の高さが気になることもあります。本記事では、電気代を節約しながらも快適に過ごすための、電気代が安い電気ストーブの選び方を紹介しました。
- 電気ストーブ選びでは、まずは消費電力をチェック
- エコモードや節電モード搭載なら、電気の無駄も減らせるので長期的な節約につながる
- 部屋の大きさや使用時間、場所に合わせて適切なサイズ・機能を持つ製品を選ぶ
電気ストーブの選び方や使用方法によっては、快適な暖房を楽しみながらも、電気代の節約が十分に可能です。新しい機能や技術を取り入れた製品は、従来のモデルよりも効率的に暖房をおこなえるので、さらなる節約効果が期待できます。今回紹介した種類ごとのおすすめ製品を参考に、自分にぴったりの電気ストーブを見つけてくださいね。


















