デスク周りを整理整頓することは、集中力を高めるためにも大切です。コンパクトで邪魔にならず、デスク上を清潔に保てるゴミ箱を選ぶことで、すっきりとした環境で仕事や勉強に集中できます。そこで今回は、デスクに置きたい卓上ゴミ箱から、おすすめの製品を14種類ピックアップしてみました。
おしゃれで機能性に優れたものを厳選したので、デスク周りを整えたい方や、おしゃれなデザインの商品にこだわりたい方は必見です。あなたにぴったりの卓上ゴミ箱がきっと見つかるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
卓上ゴミ箱を置く場所
コンパクトで場所をとらない卓上ゴミ箱は、ワークデスク、キッチン、リビング・ダイニングまわりなど、さまざまな場所で活躍します。
ワークデスクでは、紙くずや飲み物の空き缶、筆記具のカスなどの小さなゴミが出やすいですが、ゴミを捨てるために業務の手を止めて席を立つのでは、作業効率が落ちてしまいます。そんな時に、卓上ゴミ箱があると便利です。
仕事が忙しいとデスクが散らかりがちだから、ゴミ箱を買ってみようかな。
最近料理に凝っているので、キッチン作業に便利な小さいゴミ箱が気になる!
キッチンでも、食材の袋やプラスチック容器など、調理中のゴミをまとめておけます。まずは、使いたい場所の目的に合わせて、どんな卓上ゴミ箱のタイプがおすすめなのかを解説していきましょう。
ワークデスク
ワークデスクでは、書類やメモなどの紙ゴミが多く出ます。不要な紙類と必要な書類が混じってしまわないよう、卓上ゴミ箱を置いて机上を清潔に保ち、仕事を効率的に進めましょう。
ワークデスクでは机上に置ける小型サイズが一般的ですが、机下にスペースがあれば、床置きタイプもおすすめです。ゴミの量が多い場合には、床置きタイプのほうが適しているケースもあります。
コンセントがあれば、センサーが反応して自動でフタが開閉する、電動式のゴミ箱も選択できます。自分好みのおしゃれなデザインのものや、好きなキャラクターの製品、ユニークなデザインのものなど、仕事中に眺めてモチベーションが上がりそうなデザインを選ぶのがおすすめです。
キッチン
キッチンでは、食材の包装や生ゴミ、空き缶や空き瓶、食器の洗い物の残りカスなどのゴミが出ます。ゴミ箱の容量は必要最低限のものよりも多めに決めておくと良いでしょう。設置場所の候補には、シンク下や作業スペースの横、キッチン収納棚の下などがあります。
キッチンの間取りや形状、作業動線を考慮して、便利な設置場所を探してみましょう。作業スペース横に置く場合は、手の届きやすい場所に設置するのがポイントです。キッチン収納棚の下に置く場合は、ゴミ箱が収納棚の出入り口に邪魔にならないものを選びます。
形状は、角型のものだと角にフィットさせて設置できて、見た目がすっきりします。ステンレス製だと錆びにくく、スタイリッシュな見た目で清潔感もあるのでキッチン向きです。
リビング・ダイニングまわり
リビングやダイニングエリアは家の中でも目立つ場所であり、ゲストを迎える場所でもあるので、清潔感があると家全体の印象が向上します。このエリアに卓上ゴミ箱を置けば、生活の中で出る小さなゴミをすぐに捨てられるので、部屋のきれいを保ちやすいです。
リビングやダイニングエリアには、食事を楽しむテーブルやソファーの近く、本や雑誌を読むソファーの近くなどに卓上ゴミ箱を置くことで、ストローの包みや、お菓子の袋、チラシや紙くずなども、すぐに捨てられて便利です。
リビングやダイニングエリアに置く卓上ゴミ箱は、デザインにこだわって選ぶことも大切です。木目調のテーブルに合わせて木製のゴミ箱を選び、白い壁に沿って置く場合には、ホワイトカラーのものを選ぶなど、ゴミ箱を置く場所や周りのインテリアに合わせてみましょう。
卓上ゴミ箱の種類と選び方
ゴミ箱を探していたら、おしゃれなデザインのものがたくさん!自分にはどれがいいのか悩んじゃう…。
卓上ゴミ箱は種類や形状が豊富なので、店頭やネットショップなどで探していると、どれを選べば良いのか悩んでしまいますね。選び方にはいくつかのポイントがあります。
まずは、フタの開き方です。卓上ゴミ箱には、フタのないオープンタイプ、ワンタッチで開けるワンプッシュタイプ、フタ部分がスイングするスイングタイプがあります。
プラスチックや金属、アルミやブリキなどの素材も選ぶポイントのひとつです。続いては、一般的な卓上ゴミ箱の種類と選び方を詳しく見ていきましょう。
フタの開き方
先述したように、卓上ゴミ箱にはフタの開き方によって、オープンタイプ、ワンプッシュタイプ、スイングタイプの3つに分けられます。
オープンタイプはフタがなく、直接ごみを捨てるタイプです。ゴミを溜める器だけのシンプルな構造で、使い勝手が良い手軽さが人気です。
ワンプッシュタイプは、フタをワンプッシュして開閉するタイプです。フタがあることでゴミを隠せるので、見た目がすっきりします。スイングタイプは、フタ部分がスイングするので、軽く揺らすだけでゴミを入れられます。ワンプッシュよりも開閉の手間が少なく便利です。
ゴミ箱の素材とデザイン
卓上ゴミ箱は機能性だけでなく、素材やデザイン性も重視したいアイテムです。まず素材ですが、アルミやステンレス、ブリキなどの金属製は、シンプルでスタイリッシュな印象を与えます。
キッチンや水回りで使用する場合には、水に強く錆びにくい素材を選び、形状は手を触れずに捨てられるオープンタイプかスイングタイプがおすすめです。
リビングで使用する場合、ゴミ箱に食べ物の汚れやべとつきなどが付くことも考慮して、水洗いや拭き掃除がしやすいプラスチック製がおすすめです。軽く取り扱いが簡単なプラスチック製は、カラフルでポップなデザインが多いため、子ども部屋にも合わせやすいでしょう。
本体の大きさ
卓上ゴミ箱の大きさは、使用目的によって選びます。なるべく目立たないようにしたい場合や、多少のゴミしか出ない場合は小型のものを選び、ゴミが多く出るエリアでは容量が大きめのものを選ぶのがおすすめです。デスク周りに置くなら、業務の邪魔にならない小型のゴミ箱が適しています。
キッチンやリビングルームの場合は、食品の容器やペットボトルなど、大きなゴミが出ることがあるため、卓上タイプの中でも比較的容量の大きなものを選ぶと良いでしょう。キッチン用のものでは折りたたみ式やマグネット式など、調理の邪魔にならず、収納しやすいコンパクトなものも選びましょう。
水回りではアルミやブリキ製がおすすめ
水回りで使用する卓上ゴミ箱には、アルミやブリキ製のものがおすすめです。耐水性があって湿気に強い素材なので、水回り向きと言えます。特に、洗面スペースの付近に置く場合には、小型かつアルミやブリキ製の卓上ゴミ箱がぴったりです。
水回りでの使用には、使い捨てのゴミ袋をセットしておくのがおすすめです。濡れたゴミや水分を含んだゴミを捨てても、ゴミ箱自体が汚れることを防ぎ、お手入れの手間が減ります。デザインとしては、白やシルバー、ブルーなどの清潔さを感じられる色だと溶け込みやすいでしょう。
面倒な人は使い捨て袋タイプがおすすめ
卓上ゴミ箱は便利ですが、ゴミ箱自体のお手入れや、溜まったゴミの回収の手間が伴います。ゴミを捨ててから元の場所に戻すという作業を面倒に感じる人は、使い捨ての袋タイプのゴミ袋がおすすめです。
袋タイプなので、中のゴミと一緒にまるごと捨てられます。中でも、マチがあって自立するタイプのゴミ袋は、見た目もおしゃれなデザインで作られていることが多く、箱のように床や机上に置けて安定感があるので便利です。
オープンタイプ|おすすめのデスク用卓上ゴミ箱
オープンタイプの卓上ゴミ箱は、フタのないシンプルな構造で、開閉の手間がなくスムーズにゴミを投入できて便利です。投入口が大きいので、多少大きなゴミでも引っかからずに捨てられます。フタがないので通気性がよく、ゴミ箱の中が蒸れにくい点もメリットです。
投入口が広いとA4サイズの書類もスムーズに捨てられるので、デスクワークでも役立つ!
拭き掃除などのお手入れもしやすく、素材によっては丸洗いできます。まずは、デスクに最適なオープンタイプの卓上ゴミ箱をいくつか紹介します。
ideaco mini TUBELOR カラフルゴミ箱
ideacoの「mini TUBELOR(ミニチューブラー)カラフルゴミ箱」は、円柱型のシンプルなフォルムデザインの卓上ゴミ箱です。カバーがついた二重構造になっていて、内側にポリ袋を被せて、カバーをすっぽりと被せることにより、ポリ袋が見えず生活感をシャットアウトできます。
カラフルゴミ箱と名前にあるように、豊富なカラーバリエーションが魅力で、ホワイトやブラック、ネイビーやブラウンといった定番カラーに加えて、ライトブルー、ライトベージュ、アッシュグレー、サンドホワイトなどのニュアンスカラーも含めて、全9色から選べます。
RIN 中身が見えないゴミ箱
RINの「中身が見えないゴミ箱」は、ホワイトやブラックのモノトーンの箱に、温かみを感じる木目の天然木のフタで作られた、インテリア性に優れた卓上ゴミ箱です。デスクはもちろん、リビングルームやベッドルームにも置ける上品さが魅力です。
容器が樹脂製で、天然木のフタ表面にはポリウレタン塗装が施されているので、洗面エリアなどの水まわりにも設置できます。容量は1.7リットルとたっぷりサイズで、ゴミの入れ口には傾斜がついているので捨てやすく、中のゴミが見えにくいのが嬉しいですね。
ヤマトジャパン ダストボックスW CUBE M
ヤマトジャパンの「ダストボックスW CUBE M」は、キューブが上下に並んだような形状をしていて、木製のフタと箱部分のコントラストが楽しめる、インテリアアイテムとしても使えるデザイン性の高いゴミ箱です。
カラーは、ホワイト、ブラウン、ブラックの定番以外に、ペールブルーグリーン、コーラルピンク、ハニーイエロー、オリーブなど、全11色から好みの色を選べます。 容量は約4リットルと余裕があり、木目のカバーを被せることによって中の袋が見えません。袋の取り換えも楽に行えます。
Bosk 木目調ゴミ箱
TATSU-CRAFT(タツクラフト)の「Bosk 木目調ゴミ箱」は、木目調のデザインでナチュラルな雰囲気を持つゴミ箱です。全面に化粧仕上げが施されている丁寧な作りで、どの面からも美しい木目を楽しめます。木製の家具が好きな人には、特におすすめのゴミ箱です。
こちらもフタを被せて中の袋が見えないようにできる設計ですが、はめ込み部分には手仕事によって傾斜加工が施された、日本製らしいこだわりの仕上がりです。カラーはナチュラル、ブラウン、ブラックの3種類から選べるので、インテリアにも合わせやすいですね。
tower ポリ袋エコホルダー
山崎実業の「tower ポリ袋エコホルダー」は、ボックスタイプではなくホルダータイプのゴミ箱です。ホルダーにポリ袋を掛けて、ゴミを捨てられます。置き型の使い捨て袋タイプだと、ストックを切らしてしまうと使えませんが、ポリ袋であればどこでも入手できますね。
デスクの上もおすすめですが、キッチンスペースに置くと、かなり便利に活用できます。ゴミ箱として使わないときには、タオルを掛けたりグラスを掛けたり、まな板やレシピ本を立てておくこともできるのです。
使わないときは折り畳んで収納できるので場所も取りません。ゴミ箱以外にも活用できる、多目的さが人気です。
フタつきタイプ|おすすめのデスク用卓上ゴミ箱
続いては、フタつきタイプの卓上ゴミ箱から、おすすめ製品の紹介です。ゴミを隠せるフタつきタイプは、清潔で整った印象を与えます。ゴミの臭いが漏れず、場所を選ばずに設置できるのもメリットです。
メイクのときの小さなゴミをまとめたり、キッチンで生ゴミをまとめたりするのにも便利そう!
フタつきタイプには、ワンプッシュタイプやスイングタイプがあります。ワークデスクなどで書類などを捨てる場合は、開口部が広いスイングタイプを選ぶと、大きな紙くずや容器類も楽に捨てられます。まずはプッシュタイプをメインに、おすすめ製品を紹介しましょう。
セイワ ボトル型ゴミ箱
セイワの「楽らくマグネットボトルダストBK」は、車のカップホルダーに設置できる、タンブラーのような見た目をしたボトル形状のゴミ箱です。フタはスイングして、投入後に自重で元の位置に戻ります。フタにはマグネットが付いているので、車の揺れでゴミがこぼれる心配もありません。
手で握ると形状が変わるくらいの軟質素材でできているため、走行中にカタカタとした音が鳴らないよう配慮されています。車内用としてだけではなく、すっきりとしたボトル形状を活かしてワークデスク用としてもおすすめです。
tower マグネットダストボックス
towerの「マグネットダストボックス」は、ゴミ箱の背面にマグネットが付いているので、冷蔵庫やロッカーなどの面に付けて使用できます。
ゴミ箱というよりもファイル収納ケースのようなシンプルな見た目なので、ゴミ箱としての用途だけでなく、収納ボックスやダイレクトメール類の一時保管場所としても使えます。
手前に引き出して開けるフラップ式なので、片手で簡単に開閉できます。引き出し部分は取り出してポリ袋などを装着できるので、衛生面も安心です。
ideaco TUBELOR フラットレクタングル
ideacoの「TUBELOR flat rectangle(フラットレクタングル )」は、スリムなデザインが魅力の1.8リットル容量の卓上ゴミ箱です。ワンプッシュでオープンするので、片手が塞がっている調理中でも開閉が簡単で、キッチンエリアでも活躍します。
卓上で安定する、低めに設計されたフラットタイプで、サニタリー用のゴミ箱としてもおすすめです。カラーは、ホワイト、グレー、アッシュグレー、ブラック、サンドホワイトと落ち着いたカラー展開が並び、表面はマット加工が施されているので光沢が抑えられた、高級感のある仕上がりです。
Seals スリム密閉ダストボックス パッキン付き
Sealsの「スリム密閉ダストボックス パッキン付き」は、わずかな隙間を活用して設置できる、約17センチの薄型設計のゴミ箱です。冷蔵庫と壁の隙間に設置したり、キッチンの流し台横の作業用ゴミ箱として設置したりと、動線の邪魔にならずに活躍します。
フタ部分には周りをぐるりと囲むようにしてシリコンパッキンが付いているため、フタが密閉されて中のゴミの臭いが気になりません。調理中の生ゴミを捨てても臭いが漏れにくく、サニタリー用やおむつ捨てとしても便利です。
山崎実業 ポリ袋エコホルダー 蓋付き3353
山崎実業の「ポリ袋エコホルダー プレート 蓋付き3353」は、先ほどオープンタイプで紹介したエコホルダーに、フタが付いたタイプの製品です。横から見るとアルファベットのI型のような形状をしていて、ポリ袋をセットするためのフレームが作られた構造なので、袋が飛び出すことなく収まります。
ポリ袋をセットすると、透明なボディのゴミ箱のようにも見えます。ボックス型ではないので、汚れてもさっと表面を拭き取ったり洗い流したりするだけで済み、衛生面でもおすすめです。すぐに処理する生ゴミなどを一時的に置いておくゴミホルダーとして、キッチンでの調理中に大活躍するでしょう。
スイングタイプ|おすすめのデスク用卓上ゴミ箱
続いてご紹介するのは、スイングタイプの卓上ゴミ箱です。スイングでフタが開くので手動で開閉する手間がなく便利です。ゴミを投入した後は自然と元の位置に戻るので、ゴミを目立たせずに隠しておけます。
ワークデスクでは、小さなメモ紙や付箋紙など、比較的小さなゴミを捨てるのに向いています。家では化粧台の近くに置いておくと、メイク時に使ったティッシュやコットン、綿棒などの細かいゴミを都度捨てられるので便利ですよ。
ヤマト工芸 Yamato ARROWS MINI
ヤマト工芸の「Yamato ARROWS MINI(アローズミニ)」は、ミニチュアハウスのような見た目がかわいらしい、家型の卓上ゴミ箱です。ちょうど屋根の部分がスイングするようになっていて、素材はシナ合板とMDF材が使われており、温もりのある仕上がりです。
デザイン性が高い製品なので、インテリア雑貨として飾っておくのもおすすめです。ワークデスクに置けば、眺めるたびに仕事の疲れが少し癒されるかもしれません。ホワイトとブラウンの2色から選べます。
QUALY ゴミ箱 ミニコーヒービン
QUALYの「Mini Coffee Bin(ミニコーヒービン)」は、テイクアウト用のホットカップのような見た目で、コーヒー好きの心をくすぐります。ホットコーヒーをテイクアウトして並べてみると、大小2つのホットカップが並んでいるようでかわいらしいです。本体と蓋の表面はマット加工がされています。
容量は2リットルとコンパクトで、ホットカップのフタ部分がスイングになっています。巻かれたロゴ帯が紙スリーブのようで、ますますホットカップらしさが増していますね。お気に入りのコーヒーブランドのステッカーを貼ってアレンジするのもおすすめです。
Simplehuman ミニダストボックス
アメリカでトップのシェア率を誇るハウスウェアメーカー、Simplehumanから販売されている「ミニダストボックス」は、卓上ゴミ箱では珍しいステンレス製です。ステンレス製の小さな水筒のようにも見えて、スタイリッシュな中にもかわいらしさがあります。
フィンガープリントプルーフ加工という、手垢や傷などに強い加工が施されており、丈夫かつお手入れしやすいのが特徴です。フタと内部の表面にはプラスチックが使われていて、お手入れも簡単です。カラー展開は、ホワイト、ブラック、シルバー、ローズゴールドの4色から選べます。
デスク用卓上ゴミ箱はインテリアと使い勝手を考えて選ぼう
今回は、デスクなどに置いて使える卓上ゴミ箱について、タイプや素材の種類、選び方やおすすめ製品をピックアップしてご紹介してきました。
- 卓上ゴミ箱はワークデスクをはじめ、キッチンやリビング置きにも便利
- フタなしのオープンタイプ、フタ付きのワンプッシュ、スイングタイプがある
- フタなしは投入しやすく、フタ付きはゴミが見えないメリットがある
- 置き場所に応じて、適した大きさや素材を選ぶ
- バラエティに富んだデザインが多く、インテリアに合わせて選びやすい
- マグネットタイプ、ホルダータイプ、使い捨ての袋タイプもある
卓上ゴミ箱は、ゴミ箱としての機能面だけでなく、デザイン性にも凝ったおしゃれな製品が豊富に登場しています。どんな雰囲気のゴミ箱が欲しいのか、素材感にも注意してお気に入りのひとつを探してみましょう。
デザイン面だけでなく、使い勝手も考慮して、中に入れるポリ袋を隠せるかどうか、手入れがしやすいかどうかなど、自分の求める機能が備わっているかも選ぶポイントです。
自分のライフスタイルや置き場所のスペース、インテリアなどに合わせて卓上ゴミ箱を選んで、デスク周りや生活空間を美しく、快適に保ちましょう。