ワンルーム・1Kで冷蔵庫置き場がない!部屋に置くときの配置と必要なサイズ

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ワンルームや1Kでキッチンに冷蔵庫置き場がないときは、部屋(居室)側に置いて問題ありません。失敗しないためのポイントは次の3つです。

  • 置き場のサイズ:本体に放熱スペースを足した寸法が必要です。150L前後の2ドアなら、幅55cm・奥行65cm程度と、本体の高さ+10〜30cmの空きが目安です(機種の寸法図で確認)
  • 置く場所:キッチンへのドアの近く、ベッドから離れた場所、直射日光・熱気の当たらない場所。フローリングや畳は板を敷いて床を守る
  • 冷蔵庫の選び方:運転音(dB)の小さい機種、電子レンジを置ける耐熱天板の機種なら、部屋に置いても狭くなりにくい

※本記事の情報は2026年10月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

この記事では、キッチンに置けないときの対処法、部屋に置くときの配置のポイント、一人暮らしに合った容量、ワンルーム・1Kにおすすめの冷蔵庫を紹介します。

この記事でわかること

  • キッチンに冷蔵庫置き場がない場合には、リビングスペースに置き、省スペースで置ける工夫をするのがおすすめ
  • 耐熱天板になっている冷蔵庫なら、電子レンジなどを上に乗せることができる
  • 一人暮らしにおすすめの小さめ冷蔵庫や耐熱天板の冷蔵庫のおすすめモデルを紹介

ワンルーム・1Kの冷蔵庫置き場に必要なサイズは?

冷蔵庫は、本体がぴったり収まる場所には置けません。熱を逃がすための隙間(放熱スペース)が必要で、その大きさはドアの数で変わります。パナソニックが案内している一般的な目安は次のとおりです。

タイプ上左右(片側)背面
1ドア10cm2cm10cm
2ドア30cm2cm7cm
3ドア以上50mm5mm基本的に不要

参照:パナソニック「冷蔵庫の設置に必要なスペース(放熱スペース)は」

これは一般的な目安で、機種ごとの寸法図の値とは違うことがあります。一人暮らし向けの2ドア冷蔵庫2機種で、メーカーが示す必要なスペースを比べると次のとおりです。

機種本体(幅×奥行×高さ)メーカーが示す設置に必要なスペース
パナソニック NR-B16C3(156L)497×595×1,220mm左右各20mm・上300mm・背面50mm以上(据付必要奥行645mm)
シャープ SJ-TD15R(152L)495×600×1,203mm最小必要設置スペース:幅535×奥行646×高さ1,303mm(左右各20mm・上100mm)

参照:パナソニック NR-B16C3 仕様/シャープ SJ-TD15R 仕様/寸法

左右は2機種とも各20mmで一般的な目安(2cm)と同じですが、上は300mmと100mmで3倍の差があります。背面も、パナソニックのNR-B16C3は寸法図では50mm、一般的な目安では7cmと、値が違います。機種が決まっていれば、その機種の寸法図の値に従ってください。機種が決まる前に置き場所を考えるなら、一般的な目安の大きい方(2ドアなら上30cm・背面7cm)を見込んでおけば、多くの機種の条件を満たせます。シャープは、設置条件によって若干異なるため10mm程度の余裕をとるよう案内しています。

つまり150L前後の2ドアなら、10mmの余裕を含めて幅55cm・奥行65cm程度の床と、本体の高さ+10〜30cmの空きがあれば置ける機種が多いということです。搬入経路も含めた測り方は、冷蔵庫の幅と設置に必要なサイズの記事で、背面や横の隙間の理由は冷蔵庫の隙間は何センチ必要かを解説した記事で詳しく紹介しています。

キッチンに冷蔵庫が置けない場合の対処法

キッチンに冷蔵庫が置けない場合の対処法

一人暮らしのキッチンは狭くて、すぐ横い冷蔵庫が置けないな…

ワンルームではキッチンに冷蔵庫置き場がないことも多いでしょう。その場合、部屋(居室)のスペースに設置することになります。インテリアに気を遣う人や、スペースを大きく取りたくない人も多いはず。キッチンに冷蔵庫を置けない場合でも、ポイントをおさえて配置すれば、快適なお部屋を整えられます。

部屋スペース・リビングスペースに置く

キッチンに冷蔵庫を置けない場合、部屋スペースに設置しましょう。ワンルームの場合1つの部屋で生活します。寝る場所も近いため、冷蔵庫の音がうるさいのでは?と不安に思う人もいるかもしれません。ですが、運転音を小さく抑えた静音設計の冷蔵庫もあります。運転音はメーカーが仕様に「約○dB」と載せているので、買う前に比べておくと安心です(後の「静音性の高い冷蔵庫を選ぶ」で解説します)。

また、部屋に置く場合はフローリングや畳の上に置くことになります。パナソニックは、じゅうたん・畳・フローリングなどで床が変形・変色するおそれがある場合は、厚さ1cm以上の板を敷くよう案内しています(パナソニック 冷蔵庫の設置・搬入について)。賃貸では退去時の原状回復にも関わるので、冷蔵庫の下に板や専用のマットを敷いておくと安心です。

どこに何を置くかによって部屋の広さは変わるので、配置を考えてから冷蔵庫を部屋スペースに設置してみてください。

大きさを抑えるなら100L前後を

冷蔵庫にはさまざまなサイズがありますが、一人暮らしではコンパクトな冷蔵庫がいいですよね。邪魔にならずに最低限の食材が保存できる、100L前後の冷蔵庫がおすすめです。中には1ドアの小型冷蔵庫もありますが、1ドアは製氷コーナーがあっても本格的な冷凍室はない機種が多く、作り置きや冷凍食品の保存には向きません。2ドアの100L前後であれば冷凍室もあり、1人分の食材を収納するのにぴったりです。

中には自動霜取り機能が付いているものなど、便利機能が搭載されている冷蔵庫もあるので、購入する際は確認しておきましょう。◆霜取り不要の一人暮らし向け冷蔵庫は、こちらの記事で詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

耐熱天板のものを選んで省スペースに

キッチンが狭い場合、冷蔵庫だけではなく他の家電の置き場も限られてしまいます。そんな時は耐熱天板の冷蔵庫がおすすめです。天板が耐熱になっているので、冷蔵庫の上に電子レンジやトースターを置くことができます。耐熱天板の冷蔵庫を選ぶだけで省スペースになるので、簡単に家電置き場が確保できます。

コンパクトサイズの冷蔵庫でも耐熱天板を備えているものは多いので、おすすめの対処法です。ただし、置ける重さ(耐荷重)や置けるレンジの大きさ、上に置いた物の上に必要な隙間は機種ごとに決まっています(例:東芝 GR-Y16BPは、置いた物の上面から10cm以上あけ、冷蔵庫の後端からはみ出さないこと)。詳しくは冷蔵庫の上に電子レンジを置くときの注意点をご覧ください。

インテリアに馴染むものを選ぶ

最近では見た目がおしゃれな冷蔵庫が増えています。部屋スペースに冷蔵庫を設置するのであれば、インテリアに合わせた冷蔵庫がおすすめです。シンプルなものやレトロなもの、スタイリッシュなものなどさまざまなデザインがあります。インテリアに合ったデザインの冷蔵庫を選べば違和感がなく、ワンルームでもおしゃれな空間を演出できます。

お客さんが来ても冷蔵庫が浮いている…なんてこともなくなります。自分の部屋に合ったおしゃれな冷蔵庫を探してみてください。◆一人暮らし向けのおしゃれな冷蔵庫は、こちらの記事で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。

リビングスペースに冷蔵庫を置く際のポイント

リビングスペースに冷蔵庫を置くポイント

リビングスペースに冷蔵庫を置いたら、うるさかったり不便になったりしないかな…?

ワンルームや1Kなどの場合には、生活スペースや就寝スペースも兼ねているため、冷蔵庫の設置には注意が必要です。生活のしやすさの面ではもちろん、冷蔵庫の故障といったトラブルを防ぐためにも、設置の際のポイントや注意点を理解しておきましょう。

配置の仕方や冷蔵庫選びを工夫することで、限られたスペースに冷蔵庫を配置しなければならない場合でも快適に使用できるでしょう。

ドアの近くに置く

リビングスペースに冷蔵庫を置くなら、できるだけドアの近くに配置することが好ましいでしょう。ドアは、リビングスペースとキッチンをつなぐ部分です。ドアの近くに冷蔵庫を配置しておけば、調理時に行ったり来たりする場合でも、比較的動きやすくなるでしょう。

ドアから距離がある位置に設置すると、食材を取りに行くのも面倒。移動の途中で料理をこぼしてしまったり、食材を落としてしまったりといったトラブルも考えられます。また冷蔵庫の扉の開く向きも大切です。キッチン側から扉を開けて中身を取れる向きに置かないと、毎回扉をよけて回り込むことになります。右開き・左開きの選び方は左開き冷蔵庫で後悔しないための選び方で解説しています。

ベッドから遠ざけて置く

冷蔵庫は少なからず稼働音がする家電です。リビングスペースに冷蔵庫を置いていると、日中には気にならない稼働音も、就寝時に気になってしまうことがあります。稼働音が就寝の邪魔にならないよう、できる限り、ベッドや就寝スペースから距離を置いて冷蔵庫を配置すると良いでしょう。

距離を取れない場合でも、足元の方に冷蔵庫を置くようにすれば、少しでも騒音を遠ざけることができます。

静音性の高い冷蔵庫を選ぶ

冷蔵庫の稼働音が特に気になる人は、運転音が小さく静音性に優れた冷蔵庫を選ぶのも一つの手です。ワンルームや1Kといったコンパクトな間取りでは、冷蔵庫がどうしても近くにあるため、運転音が気になってしまうことがあります。就寝時や勉強、仕事中など、部屋が静かになるときには特に気になりがちです。

運転音は、dB(デシベル)という単位で、メーカーの仕様に「約○dB」と表記されています(多くはJIS C 9607の騒音試験による値)。数値が小さいほど静かです。この記事で紹介する冷蔵庫の公表値は次のとおりです。

機種運転音(メーカー公表値)
パナソニック NR-B16C3(156L)19dB
ハイセンス HR-B91HW(87L)約23dB
アクア AQR-9A(90L・1ドア)約25dB以下
マクスゼン JR112ML01(112L)27dB(駆動音)

参照:パナソニック NR-B16C3 仕様/ハイセンス HR-B91HW/アクア AQR-9A/マクスゼン JR112ML01

たとえばパナソニックのNR-B16C3は、インバーター搭載で「運転音が気になりにくい静音&省エネ設計」としています。同じ容量帯の機種で運転音を比べて、静かな冷蔵庫を探してみましょう。

直射日光を避けて置く

冷蔵庫は直射日光を避けて置くことが基本的なポイントです。パナソニックも設置の注意点として「熱気・直射日光が当たらないところ」「湿気が少なく、風通しの良いところ(冷却力の低下や、電気代の増加をおさえます)」を挙げています(パナソニック 冷蔵庫の設置・搬入について)。

直射日光によって、冷蔵庫本体や周辺の温度が上がってしまうと、放熱の効率が悪くなり、庫内が冷えにくくなってしまいます。放熱不足が起こると、冷蔵効率が悪くなってしまい、その分消費電力も上がり、電気代の高騰にもつながります。まずは直射日光の当たらない場所に設置できないか検討しましょう。

どうしても直射日光が当たるような場所しか設置できない場合は、室内でカーテンを閉めたり、屋外にすだれをかけたりするなど、周囲が暑くならない工夫をしましょう。

一人暮らしに合った冷蔵庫の容量

一人暮らしに合った冷蔵庫の容量

一人暮らしにおすすめの冷蔵庫のサイズをご紹介します。日本電機工業会の目安式「70L×家族の人数+100L(常備品)+70L(予備)」では、1人暮らしの目安は240Lです(東京電力の調査資料に掲載)。ただ、ワンルーム・1Kでは置き場所の広さが限られるので、自炊の頻度に合わせて次のように選ぶのが現実的です。

  • 自炊をしないなら100L前後
  • たまに自炊をするなら150L前後
  • 毎日自炊するなら200L前後

自炊をしないなら100L前後

ほとんど自炊をしない人であれば、100L前後の冷蔵庫で十分です。幅も取らないので、設置場所に悩まないというもあります。100L前後の冷蔵庫は冷凍室も付いているので、アイスや冷凍食品を買って保存しておくこともできます。容量が小さいぶん本体価格も抑えめな機種が多く、引っ越しにかかる費用を抑えやすいのも魅力です。

◆一人暮らしにちょうどいい小型の冷蔵庫は、下記の記事でも紹介しているので参考にしてください。

たまに自炊をするなら150L前後

週に何回か自炊をする人は、少し大きめの150L前後の冷蔵庫がおすすめです。冷蔵庫の中ではコンパクトなサイズ感ですが、100L前後のものと比べると食品や飲み物がたくさん入ります。数日分の食品なら問題なく保存できるでしょう。

また、冷蔵庫の上に電子レンジなどを置く場合、ちょうどいい高さになります。大きすぎず小さすぎない、一人暮らしにピッタリのサイズです。

毎日自炊するなら200L程度

一人暮らしにはコンパクトサイズの冷蔵庫がおすすめですが、毎日自炊をする人は200L程度の冷蔵庫も検討しましょう。上の目安式の240Lに近づくほど、まとめ買いにも対応しやすくなります。毎日自炊をする場合、食材をまとめ買いする機会も増えるでしょう。そうすると200L以下の冷蔵庫では入りきらず、毎日のように買い物へ行かなければなりません。

また、200L以上の冷蔵庫は野菜室やチルド室が付いているものも多く、食材を新鮮なまま保存できます。冷蔵庫の種類も増えるので、自炊をする人は200L以上の冷蔵庫を検討してみてください。

ワンルームや1Kにおすすめの小さめ冷蔵庫

ワンルームにおすすめの小さめ冷蔵庫

ここからはワンルーム・1Kにおすすめの、高さ1m前後までの小さめ冷蔵庫をご紹介します。高さが低いので、部屋に置いても圧迫感が出にくいサイズです。年間電気代の目安は、年間消費電力量に全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価31円/kWh(税込)を掛けて計算しています(全国家庭電気製品公正取引協議会 よくある質問)。

ハイセンス HR-B91HW 87L

ハイセンスのHR-B91HWは、幅47.5cm・高さ86.2cmのコンパクトな2ドア冷蔵庫です。キッチン以外の場所にもすっきり置けるサイズで、セカンド冷蔵庫としても使えます。冷蔵室のドアポケットは3段で、中段に350ml缶が6本、下段に500ml缶が6本と2Lペットボトルが1本置けます。天面は耐熱(約100℃)仕様で電子レンジなどを置けます(レンジのタイプによっては置けない場合があります)。運転音は約23dB、省エネ基準達成率は105%(2021年度基準)です。

容量87L
幅×高さ×奥行475mm×862mm×507mm
運転音約23dB
年間消費電力量194kWh
年間電気代の目安6,014円(194kWh×31円)

参照:ハイセンス HR-B91HW 製品ページ/ハイセンス 冷蔵庫ラインナップ(定格容量)

アクア AQR-9A 90L(1ドア)

アクアのAQR-9Aは、幅45.2cm・高さ85cmの1ドア冷蔵庫です。冷凍室はありませんが、氷を作れる「製氷コーナー」があります。冷凍食品をほとんど買わない人や、飲み物・朝食用の冷蔵庫として部屋に置きたい人に向いています。

ドアポケットは3段で、棚は強化処理ガラス、ドアを開けると庫内を照らすLED庫内灯付きです。運転音は約25dB以下の静音設計で、省エネ基準達成率は136%です。地震などで倒れるのを防ぐ転倒防止用フックも付いています。

容量90L(冷蔵室のみ)
幅×高さ×奥行452mm×850mm×479mm
質量19kg
運転音約25dB以下
年間消費電力量138kWh
年間電気代の目安4,278円(138kWh×31円)

参照:アクア AQR-9A 製品ページ

MAXZEN JR112ML01 112L

マクスゼンのJR112ML01は、幅47cm・高さ104.5cmで112Lの2ドア冷蔵庫です。冷凍室25L・冷蔵室87Lで、たまに自炊する人でも使いやすい容量です。天板の耐荷重は30kgで、電子レンジなどの小型家電を置けます。冷却方式は直冷式で、庫内温度は調整ダイヤルで変えられます。製氷皿・卵ケース・霜取り用ヘラが付属しています(直冷式は霜取りの手間がかかります)。

容量(全体 / 冷蔵 / 冷凍)112L / 87L / 25L
幅×高さ×奥行470mm×1,045mm×498mm
重量29kg
駆動音27dB
年間消費電力量222kWh
年間電気代の目安6,882円(222kWh×31円)

参照:マクスゼン JR112ML01 製品ページ

ワンルームや1Kにおすすめ耐熱天板の冷蔵庫

ワンルームにおすすめ耐熱天板の冷蔵庫

次に、天板に電子レンジを置ける150L前後の冷蔵庫をご紹介します。床面積は小さめのまま容量を確保でき、冷凍室も大きいので、自炊をする人にもおすすめです。

パナソニック NR-B16C3 156L

インバーターを搭載し、静音と省エネに配慮したパナソニックのNR-B16C3。運転音は19dBで、この記事で紹介する機種のなかでいちばん小さく、就寝スペースと同じ部屋に置く一人暮らしにも向いています。156Lのうち冷凍室が60Lと大きめで、冷凍食品や作り置きをよく使う人も余裕を持って使えます。天板は耐熱温度100℃・耐荷重30kgの「レンジを置ける耐熱トップテーブル」で、電子レンジやオーブンレンジを置けます。省エネ基準達成率は114%(2021年度基準)です。

容量(全体 / 冷蔵 / 冷凍)156L / 96L / 60L
幅×高さ×奥行497mm×1,220mm×595mm
重量37kg
運転音19dB
年間消費電力量271kWh
年間電気代の目安8,401円(271kWh×31円)

参照:パナソニック NR-B16C3 製品ページ/NR-B16C3 仕様

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東芝 GR-Y16BP 160L

東芝のGR-Y16BPは、幅50.3cmで160Lの2ドア冷蔵庫です。冷凍室は大容量の3段仕様で、たっぷりしまっても整理しやすい作りです。天板は耐熱100℃の「テーブルボード」で、オーブンレンジも置けます(置けるレンジの脚幅は幅470mm・奥行450mm以内)。上に物を置くときは、冷蔵庫の後端からはみ出さないようにし、置いた物の上面から10cm以上の隙間をあけます。直線的なフラットドアとマット調の外観で、カラーはエクリュホワイトとエクリュブラックです。

容量(全体 / 冷蔵 / 冷凍)160L / 98L / 62L
幅×高さ×奥行503mm×1,240mm×580mm(ハンドル・調節脚除く)
重量43kg
年間消費電力量269kWh
年間電気代の目安8,339円(269kWh×31円)

参照:東芝ライフスタイル GR-Y16BP 製品ページ/GR-Y16BP 寸法・仕様

東芝 冷蔵庫 160L GR-Y16BP(WS) エクリュホワイト

三菱電機 MR-P15M 146L

扉の上部まで伸びたフルフラットのトップテーブルで、電子レンジなどの家電を置きやすいだけでなく、調理中のちょっとした食器や料理の置き場としても重宝する三菱電機のMR-P15M。トップテーブルは耐熱約100℃・耐荷重30kgで、天面の目安線より手前は10kgまでです。

冷蔵室は全段ガラスシェルフで、棚は外して丸洗いできます。ドアポケットの横から奥の飲み物を取り出せる「ヨコ取りポケット」付きで、2Lペットボトルが3本入ります。冷凍室は46Lで、霜取りの要らないファン式です。

容量(全体 / 冷蔵 / 冷凍)146L / 100L / 46L
幅×高さ×奥行480mm×1,213mm×595mm
重量35kg
設置に必要なスペース(寸法図)上100mm・左右各20mm・背面50mm

参照:三菱電機 MR-P15M 製品仕様

ワンルームで冷蔵庫置き場がない時も工夫次第で省スペースに

ワンルームで冷蔵庫置き場がない時も工夫次第で省スペースに

ワンルームで冷蔵庫の置き場所がない時の対処法と、ワンルームにおすすめの冷蔵庫をご紹介しました。冷蔵庫の置き場所がなくても、部屋側に放熱スペースを含めた置き場(150L前後の2ドアなら幅55cm・奥行65cm程度)を確保し、小さい冷蔵庫や耐熱天板の冷蔵庫を選べば設置場所を確保できます。部屋に置くときは、ベッドから離す・直射日光を避ける・床に板を敷くことも忘れないようにしましょう。

おしゃれなデザインの冷蔵庫も増えてきているので、自分好みの冷蔵庫を見つけてください。配置を工夫するだけでも省スペースに繋がるので、どこに何を置くか、あらかじめ決めておきましょう。今回ご紹介したものを参考にして、快適な一人暮らしをスタートさせてくださいね。

企画・制作:株式会社ClassLab.「RIRIFE編集部」

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