テレビを見るためには、アンテナを設置する必要がありますよね。
でも実は、アンテナがいらないチューナー内蔵テレビがあるというのは本当でしょうか?
この記事では、アンテナを取り付ける手間なくテレビを視聴できるチューナー内蔵テレビについてご紹介します。
またチューナーを使用せずにテレビが視聴できる方法についてもお伝えするので、最後まで記事をチェックしてくださいね!
アンテナ不要のチューナー内蔵テレビとは?
アンテナ不要のチューナー内蔵テレビとはどのようなものなのでしょうか?チューナー内蔵テレビの仕組みや種類などについてお伝えします。
チューナー内蔵テレビの仕組み
チューナー内蔵テレビは、本来なら専用アンテナが必要な4KやBS/CSのアンテナが内蔵されたテレビのことです。ただし、4KやBS/CSのチューナーは内蔵されていても地デジのアンテナは必要なので、地デジのアンテナがなければ4KやBS/CS放送も視聴できません。テレビを視聴するには、4KやBS/CSのチューナー内蔵のテレビでも、地デジのアンテナを設置する必要があります。
市場に出回っているチューナー内蔵テレビの種類
市場に出回っているチューナー内蔵テレビには、以下のものがあります。
- 4Kチューナー内蔵テレビ
- BS/CSチューナー内蔵テレビ
- 4K+BS/CSチューナー内蔵テレビ
本来であれば4K放送を見るためには4Kのアンテナが、BS/CS放送を視聴するためにはBS/CSのアンテナが必要ですが、内蔵テレビなら必要ありません。
アンテナ不要でテレビを見るメリット
4KやBS/CSのアンテナ不要でテレビを見るメリットは、以下の通りです。
- アンテナ設置の手間や費用が省ける
- アンテナのメンテナンスが必要ない
地デジのアンテナに加えて4KやBS/CSのアンテナを設置するとなると、費用や手間がかかります。また、アンテナは屋外に設置するものなのでメンテナンスも必要です。チューナー内蔵ならこれらの手間が不要になります。
どんな場所でも楽しめる理由
4KやBS/CSのアンテナを設置すると、アンテナからテレビまでの配線が必要になります。場合によっては、テレビの配置もアンテナに影響されてしまう可能性も。4KやBS/CSのアンテナが内蔵されていれば、テレビを置く場所の選択肢が広がるのもメリットです。
光回線やケーブルテレビを利用した視聴方法
テレビを視聴するには、必ずしもテレビアンテナを設置する必要はありません。光回線やケーブルテレビを利用すれば、テレビアンテナがなくてもテレビの視聴は可能です。以下に光回線やケーブルテレビを利用したテレビの視聴方法をご紹介します。
光回線テレビの特徴と利用方法
光回線テレビは、NTT東日本、NTT西日本、光コラボレーション事業者が提供しているインターネットサービスで、オプションとして「光テレビ」を選択することで視聴できるテレビです。光回線テレビを視聴するには、前提として光回線インターネットの利用が必要になります。
ケーブルテレビの利用方法とサービス内容
ケーブルテレビは、大型アンテナのある受信設備で放送を受信し、ケーブルを用いて各戸にテレビ番組を配信するサービスです。ケーブルテレビでテレビを視聴するには、ケーブルテレビを提供する会社と契約し、自宅にケーブルを引き込んでもらう工事が必要になります。
またケーブルテレビは、電話やインターネットのサービスも行っている場合が多いので、テレビの視聴と同時に、電話やインターネットサービスの利用も可能です。
光回線とケーブルテレビのメリット・デメリット比較
回線の種類 | メリット | デメリット |
---|---|---|
光回線 | ・光回線インターネットが利用できる ・オプションでテレビも視聴できる ・スマホとのセット割がある | ・未対応エリアが意外と多い ・開通工事が混んででいて時間がかかることがある ・解約費用が高額になることがある |
ケーブルテレビ | ・光回線未対応の地域でもサービス提供を行っている場合もある ・アンテナなしで地デジからBS/CS放送まで楽しめる | ・光回線より通信速度が遅い場合がある ・住んでいる地域によってサービスが限定される場合がある |
光回線とケーブルテレビにはそれぞれメリット・デメリットがあるので、テレビ視聴のために契約する際には、メリット・デメリットを比較して選びましょう。
コストを抑えるためのポイント
光回線やケーブルテレビでテレビを視聴するには、毎月の利用料金がかかります。このコストを抑えるためには、割引やキャンペーンを利用するのがおすすめです。光回線やケーブルテレビでは、以下のような割引やキャンペーンを行っています。
- 工事費無料キャンペーン
- スマホとのセット割
- インターネット電話とのセット割
多くの光回線やケーブルテレビでは、上記のようなキャンペーンや割引を行っていますので、契約の際には事前に確認しておきましょう。
ワンセグやフルセグでの視聴方法
テレビをアンテナなしで視聴する方法には、ワンセグやフルセグを利用するものもあります。ワンセグやフルセグを利用したテレビの視聴方法について、以下にまとめました。
ワンセグとは?その特徴と利用方法
ワンセグというのは、地デジ放送を携帯端末で視聴できるシステムのことです。ワンセグ対応の携帯電話やスマホなら、アンテナがなくてもテレビが視聴できます。ただアンテナは必要ありませんが、ワンセグ非対応のスマホや携帯電話の場合、チューナーは必要です。
また携帯電話やスマホだけではなく、ワンセグに対応したカーナビでも、テレビを視聴できます。
フルセグとは?その違いと利用シーン
フルセグは、ワンセグより受信可能なデータが多く、ワンセグより高画質・高音質でテレビの視聴ができるサービスです。ただフルセグはワンセグより電波が弱く、ワンセグのほうが受信しやすいという特徴もあります。
そのため、ワンセグとフルセグを切り替えられる場合は、電波がしっかりした場所ではフルセグ、電波が弱めの場所ではワンセグでテレビを視聴すると良いでしょう。
ワンセグ・フルセグの受信エリアと注意点
ワンセグ・フルセグは、地上波が受信できる場所であれば、基本的に受信可能です。ただし、電波を拾いやすい場所・拾いにくい場所があるので、受信のクオリティは受信場所によっては異なります。
またフルセグよりもワンセグのほうが電波を拾いやすいので、フルセグでは映りづらい場所でも、ワンセグでは問題なく視聴できる可能性もあるでしょう。
携帯端末での視聴方法
携帯電話・スマホ・カーナビなどの携帯端末でワンセグ・フルセグを視聴する方法は、以下の通りです。
- ワンセグ・フルセグ対応の携帯電話・スマホ・カーナビなどを購入する
- ワンセグ・フルセグ非対応の携帯端末の場合は、チューナーを接続する
ワンセグ・フルセグに対応した携帯端末の場合は、端末で簡単な操作を行うだけでテレビが視聴できます。また、ワンセグ・フルセグ非対応の携帯端末は、チューナーに接続することで視聴可能です。
動画配信サービスを使ったテレビ視聴
動画配信サービスを使用すれば、アンテナを設置しなくてもテレビの視聴が可能です。以下で、動画配信サービスを使ったテレビの視聴について紹介します。
主な動画配信サービスの紹介
動画配信サービスを使用すれば、アンテナなどの設置不要でテレビ番組が視聴できます。主な動画配信サービスは、以下の通りです。
- U-NEXT
- Amazonプライム・ビデオ
- Netflix
- Hulu
- Disney+
- FODプレミアム
上記の動画配信サービスでは、地デジの各番組の視聴や見逃し配信などの利用もできます。
動画配信サービスのメリット・デメリット
動画配信サービスのメリットとデメリットは、以下の通りです。
【動画配信サービスのメリット】
- アンテナなしでテレビ番組の視聴が可能
- スマホやパソコン、タブレットなどさまざまな端末でてれびが視聴できる
- 携帯端末で視聴すれば、外出先でもテレビが視聴可能
【動画配信サービスのデメリット】
- 月額料金が必要な場合が多い
- 視聴できる番組が限られている場合が多い
- 広告が流れる場合がある
動画配信サービスを利用してテレビを視聴する場合は、上記のメリットとデメリットを踏まえて利用するようにしましょう。
ネット環境に求められる条件
動画配信サービスを利用してテレビを視聴するためには、ネット環境が必要です。動画配信サービスを利用する前には、以下のことを確認しておきましょう。
- データ容量を使用するので、光回線やWi-Fiなどの環境が望ましい
- 通信速度が遅すぎるとスムーズに視聴できないので、ある程度の速度が必要
動画配信サービスではデータ容量を使用するので、小容量データの通信サービスではなく、データ無制限で利用できるサービスを利用するのがおすすめ。また、通信速度はスムーズに動画が視聴できる程度の速度があると良いでしょう。
各サービスの料金プランとおすすめポイント
テレビが視聴できる動画配信サービスは、テレビだけではなくさまざまな動画も視聴できてお得です。でも、動画配信サービスは数が多いので、選ぶのにも迷ってしまいなすよね。そこで、テレビが視聴できる動画配信サービスの料金プランとおすすめポイントをご紹介します。
U-NEXT
テレビが視聴できるおすすめの動画配信サービスには、U-NEXTがあります。U-NEXTの概要について、以下にまとめました。
月額料金 | 2,189円(税込) |
無料期間 | 31日間 |
視聴できる動画のジャンル | テレビドラマ、アニメ、映画、スポーツ(ライブ配信)、韓流、音楽・舞台 |
ダウンロード | ○ |
倍速視聴 | ○ |
U-NEXTは31日間の無料お試し期間がある動画配信サービスで、動画だけではなく、漫画や雑誌などの購読も可能です。また毎月1,200ポイントがもらえるので、ポイントを有料動画のレンタルや漫画の購入などに使用できます。
U-NEXTで視聴できるテレビ番組は、バラエティ番組が多いですが、テレビドラマやアニメ、ニュース番組なども視聴可能です。
Amazonプライム・ビデオ
テレビが視聴できるおすすめ動画配信サービスとしては、Amazonプライム・ビデオもあります。Amazonプライム・ビデオの概要について、以下にまとめました。
月額料金 | 600円(税込) |
無料期間 | 30日間 |
視聴できる動画のジャンル | 映画、ドラマ、アニメ、テレビ番組、報道番組、スポーツ、ドキュメンタリー番組など |
ダウンロード | ○ |
倍速視聴 | ○ |
Amazonプライム・ビデオは、Amazonプライム会員なら追加で料金を支払わなくても利用できるのがポイントです。視聴できる番組の幅も広く、テレビドラマやアニメの他、報道やドキュメンタリー番組も視聴できます。
Amazonプライムの会員になると、Amazonでの買い物で送料が無料になったり、Kindleでも無料で漫画や小説の購読が可能です。
Netflix
テレビが視聴できるおすすめの動画配信サービスには、Netflixもあります。Netflixの概要について、以下にまとめました。
月額料金 | 広告つきスタンダード:790円 スタンダード:1,490円プレミアム:1,980円 |
無料期間 | なし |
視聴できる動画のジャンル | 映画、ドラマ、アニメ、テレビ番組、報道番組、スポーツ、ドキュメンタリー番組、オリジナル映画、オリジナルドキュメンタリーなど |
ダウンロード | ○ |
倍速視聴 | ○ |
Netflixは、オリジナルの映画やドラマ、ドキュメンタリー番組などの種類が豊富なので、テレビ番組や映画、ドラマなどだけではなく幅広く楽しめるのが魅力です。
またNetflixでは料金プランを3種類から選べます。広告が入ってもかまわない場合は、月額790円でコスパも抜群。さらにNetflixではレンタル作品などの追加課金がないので、月額料金だけで全てのコンテンツが楽しめるのも魅力です。
Hulu
動画配信サービスでテレビを視聴するなら、Huluもおすすめです。Huluの概要について、以下にまとめました。
月額料金 | 1,026円(税込) |
無料期間 | 1ヶ月 |
視聴できる動画のジャンル | 映画、テレビドラマ、ライブTV(ドキュメンタリー・ニュース・スポーツなど)、バラエティ、アニメ |
ダウンロード | ○ |
倍速視聴 | ○ |
Huluは日テレ系列のサービスなので、日テレの番組などの配信が充実しているのが特徴です。映画の配信数は他の動画配信サービスに比べるとやや少なめですが、日テレ系のドラマや海外ドラマの配信は充実しています。
またライブ配信番組も充実しており、スポーツ中継やニュース番組、音楽ライブなどがリアルタイムで配信されるのも魅力です。
Disney+
Disney+もテレビが視聴できるおすすめの動画配信サービスです。Disney+の概要について、以下にまとめました。
月額料金 | スタンダード:990円(税込) プレミアム:1.320円(税込) |
無料期間 | なし |
視聴できる動画のジャンル | ディズニー作品、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィック、スター、日本のアニメ、テレビドラマ、映画 |
ダウンロード | ○ |
倍速視聴 | × |
Disney+は、文字通りさまざまなディズニー作品を中心とした配信を行っている動画配信サービスです。ディズニー作品が好きな人には、特におすすめ。またディズニー作品だけではなく、日本の人気アニメやテレビドラマなどの配信もあります。
さらにピクサーやマーベル、スターウォーズシリーズなども見放題となっているので、好きな人にはかなり楽しめる内容です。
FODプレミアム
テレビが視聴できる動画配信サービスとしては、FODプレミアムもおすすめです。FODプレミアムの概要について、以下にまとめました。
月額料金 | 976円(税込) |
無料期間 | なし |
視聴できる動画のジャンル | フジテレビ作品、テレビアニメ、テレビドラマ、映画、アジアドラマ、スポーツ番組 |
ダウンロード | × |
倍速視聴 | ○ |
FODプレミアムは、フジテレビが提供する動画配信サービスなので、月9ドラマなど、フジテレビ作品が見放題となっています。また、アニメや映画、アジアドラマなどの配信もあり、充実した内容です。
さらに、漫画や雑誌が読み放題となっているのもポイント。フジテレビOTNでは、スポーツやバラエティ番組、音楽番組などの視聴も可能です。
TVer
月額料金 | 無料 |
無料期間 | いつでも無料 |
視聴できる動画のジャンル | ドラマ、バラエティ、アニメ、報道・ドキュメンタリー、スポーツ |
ダウンロード | × |
倍速視聴 | ○ |
TVerは、民放各社のドラマ、バラエティ、アニメ、報道・ドキュメンタリー、スポーツなどの見逃し配信を行っている動画配信サービスです。広告収入制となっているので、全ての番組を無料で視聴できます。
ただTVerで視聴できるのは最新の番組のみとなっているので、時期を逃すと視聴できないデメリットも。視聴したい番組があれば、見逃し配信の期間をチェックしておきましょう。
室内アンテナを使った視聴方法
テレビアンテナを外に設置するのが難しい場合は、室内アンテナを利用してテレビを視聴する方法もあります。以下に、室内アンテナを使ったテレビの視聴方法についてまとめました。
室内アンテナの種類と選び方
まずは室内アンテナの種類と選び方について見ていきましょう。室内アンテナの種類には、以下のものがあります。
- 卓上型
- ペーパー型
卓上型は、置き型の室内アンテナで、机や棚などに置いて使うものです。ペーパー型は壁などに貼るタイプ。賃貸住宅の場合は、後で剥がす必要がない卓上型がおすすめです。
室内アンテナの設置方法とポイント
室内アンテナを設置する際には、電波が届きやすい窓際などに設置するのがおすすめです。また周囲に他の家電があると電波が干渉してしまう可能性があるので、なるべく家電が近くにない場所を選びましょう。
卓上型の室内アンテナは、設置場所に置くだけなので簡単です。またペーパー型も、取扱説明書を見ながら設置場所に貼り付ければ良いので、業者に頼むことなく自分で取り付けられます。
室内アンテナのメリットとデメリット
室内アンテナでテレビを視聴することのメリットとデメリットは、以下の通りです。
【室内アンテナのメリット】
- 自分で手軽に設置できる
- 高所での作業が必要ない
- メンテナンスが屋外のアンテナに比べて楽
- 安価で取り付けられる
【室内アンテナのデメリット】
- 弱電界エリアではテレビが映らない可能性がある
- 窓際や高所など、電波が届きやすい場所を探す必要がある
- 他の家電の影響を受ける可能性がある
室内アンテナは手軽にテレビが視聴できる手段の1つですが、弱電界エリアではほぼ映らないと思っておいたほうが良いでしょう。弱電界エリアでは、室内アンテナではなく、ワンセグや光テレビ・動画配信サービスなどを利用するのがおすすめです。
コストパフォーマンスを高めるための工夫
室内アンテナ設置の際にコスパを高めるためには、まず、自分の住んでいる場所が、強・中・弱のどの電界エリアかを確認しましょう。強電界エリアなら、比較的どの室内アンテナを選んでも問題ない場合が多いので、安い室内アンテナを選ぶこともできます。
また、中電界エリアの場合は、アンテナの感度が良いものやブースター内蔵のタイプを選ぶことで、余計な出費がなく室内アンテナを選べるでしょう。
弱電界エリアに住んでいる場合は、室内アンテナを諦めるのがコスパ的には一番良いかもしれません。もしテレビが見られるか試す場合は、一番安い室内アンテナで試してみましょう。
新築住宅におけるテレビ視聴方法
新築の住宅の場合は、テレビアンテナの設置を考える場合も多いでしょう。新築住宅でのテレビアンテナ設置を含むテレビの視聴方法について、以下にまとめました。
新築住宅にアンテナを設置する場合の注意点
新築住宅にアンテナを設置する場合は、以下の点に注意しましょう。
- 汎用性の高い八木式アンテナは、住宅の外観に影響することを踏まえておく
- アンテナ設置の際には、壁に穴を開ける場合があることを踏まえておく
- 工事は入居前に依頼しておく
- 工事業者を決める場合は、複数の業者から相見積もりを取る
- 工事を依頼する前にBSやCSを視聴するか決めておく
- アンテナ施工業者の保証内容も確認する
八木式アンテナはポピュラーなアンテナではありますが、建物の外観に影響してしまうことは覚えておきましょう。家の外観への影響を抑えたい場合は、デザインアンテナやユニコーンアンテナがおすすめです。また、壁に取り付けるタイプのアンテナの場合は、新築の住宅の壁に穴を開けることになります。
入居してからの工事の場合は音や生活への影響が考えられるので、アンテナ工事の依頼は引っ越し前がおすすめ。さらに業者を決める際には、複数の業者から見積もりを取るようにしましょう。
アンテナ設置の際には、BSやCS、4K放送を視聴するか決めておけば、アンテナ設置料の合計が安くなることがあります。
アンテナなしでテレビを楽しむための方法
新築の住宅でアンテナなしでテレビを楽しむには、ケーブルテレビや光回線を利用するのがおすすめです。引っ越しと同時にインターネット回線を契約するなら、工事費無料でサービスが利用できる可能性があります。
またスマホを利用しているなら、スマホ割があるケーブルテレビや光回線を選べば、毎月のスマホ代もお得に。ケーブルテレビや光回線は新規契約の特典が大きい場合があるので、下調べをしてよりお得な業者を選びましょう。
おすすめの視聴方法とその理由
新築の住宅でおすすめのテレビの視聴方法は、光回線やケーブルテレビを利用する方法です。光回線やケーブルテレビを利用すれば、新築の家がアンテナによって外観が損なわれる心配がありません。
また室内アンテナのように電波の強弱によってテレビの映り方が良くなったり悪くなったりという不安定さが少ないのも、光回線やケーブルテレビを利用する魅力です。
工事不要で快適にテレビを見る方法
工事不要で快適にテレビを視聴するなら、以下の方法から選択しましょう。
- 室内アンテナを利用する
- ワンセグ・フルセグを利用する
アンテナ設置や光回線・ケーブルテレビを利用する場合は、どうしても工事が必要になってしまいます。工事を避けたいのなら、室内アンテナを利用するか、ワンセグ・フルセグを利用した視聴がおすすめです。
戸建て住宅でのアンテナなしテレビ視聴
戸建て住宅といえば、テレビアンテナの設置が必要と思っている方も多いかもしれません。戸建て住宅でアンテナなしでテレビを視聴する方法について、以下にまとめました。
戸建て住宅におけるアンテナ設置の問題点
戸建て住宅でのアンテナ設置の問題点は、以下の通りです。
- 屋根の上にアンテナを設置すると、家の外観が損なわれる可能性がある
- 外観を損ねないデザインアンテナだと、受信感度が下がる可能性がある
- 家の周りに高い建物があると、受信が不安定になりやすい
上記は戸建てならではのアンテナ設置の際の問題点ですが、ほとんどの場合、アンテナを設置することで快適にテレビが視聴できます。
アンテナなしでテレビを楽しむためのポイント
戸建てでアンテナなしでテレビを楽しむための方法は、以下の通りです。
- ワンセグ・フルセグを利用する
- ケーブルテレビを利用する
- 光回線のオプションを利用する
- 動画配信サービスを利用する
テレビよりも動画を視聴する機会が多いという方の場合は、アンテナを設置するよりも上記の方法を用いたほうが良い場合があります。テレビの視聴時間とアンテナの設置費用を踏まえて、アンテナを設置するかどうかを考えると良いでしょう。
コストを抑えた視聴方法の選び方
コストを抑えてテレビを視聴するなら、TVerを利用するのがおすすめです。TVerは、一部の番組を除いてリアルタイムで番組を視聴することはできませんが、多くの民放番組の見逃し配信を行っています。
しかも無料で視聴できるので、日頃から録画でテレビ番組を視聴している方には大変便利なサイトといえます。ただTVerは全ての番組を視聴できるわけではなく、視聴期限がある点がデメリットです。
各視聴方法の比較と選び方のポイント
戸建てでテレビを視聴する際の視聴方法や選び方のポイントを、以下にまとめました。
視聴方法 | 選び方のポイント |
---|---|
アンテナを設置する | ・高所での作業が必要な場合は、信頼できる業者を選ぶ・家の外観への影響を考えて設置する ・電界エリアを確認してアンテナを選ぶ ・業者選びの際には保証も確認する |
ケーブルテレビを利用する | ・サービス提供エリア内か確認する ・スマホとのセット割など割引があるところを選ぶ ・工事費が無料になるところを選ぶ |
光回線を利用する | ・サービス提供エリアかを確認する ・オプションに光テレビがあるか確認する ・解約料を確認する ・工事費が無料かを確認する |
動画配信サービスを利用する | ・自分の視聴したい番組が視聴できるかを確認する ・見逃し配信があるかを確認する ・割引や特典があるかを確認する ・無料期間があるかを確認する |
上記のテレビを視聴する方法にはそれぞれメリット・デメリットがあるので、自分に合ったお得な視聴方法を選びましょう。
アンテナなしテレビ視聴のコストと節約方法
アンテナを使用せずに視聴する場合のコストは気になるところですよね。できるだけコストを抑えて視聴する方法などについてお伝えします。
各視聴方法のコスト比較
アンテナなしでテレビを視聴する方法を、コストで比較してみました。
視聴方法 | 月額料金の目安 |
---|---|
光回線 | 4,000円~6,000円程度 |
ケーブルテレビ | 5,000円前後 |
動画配信サービス | 0円〜1,000円前後 |
アンテナなしでテレビを視聴する方法としては、動画配信サービスがもっとも安くなります。ただし、動画配信サービスを利用するためにはネット回線が必要です。そのため、総合的に見ると、光回線やケーブルテレビを利用したほうが安い場合もあります。
コストを抑えるための具体的な方法
コストを抑えたテレビの視聴方法には、どのようなものがあるのでしょうか?以下に、コストを抑えるための具体的な方法を紹介します。
- TVerなどの無料視聴できるサービスを利用する
- お試し無料視聴ができる動画配信サービスを利用する
- 工事費や月額料金が割引になる光回線・ケーブルテレビを利用する
- スマホとのセット割がある光回線・ケーブルテレビを利用する
テレビの視聴方法によっては、無料で利用できるものやお試しで1ヶ月や2週間程度、無料で利用できるものも。また、初期費用が気になる光回線やケーブルテレビも、多くの場合は工事費無料のキャンペーンを行っています。
さらに光回線やケーブルテレビでは、系列のスマホ料金が割引になるサービスもあるので、事前に自分の利用しているスマホが対象かどうかも確認しておきましょう。
長期的に見たコストパフォーマンスの高い視聴方法
長期的に見ると、アンテナを使用しないテレビの視聴方法で一番コスパが高いのは、ワンセグ・フルセグでしょう。ただし、対象のスマホが少ないことや画質の問題などもあるので、「とりあえずテレビが視聴できるサービス」と考えて置いた方が良いかもしれません。
次にコスパが良い視聴方法は、動画配信サービスの利用といえます。多くの動画配信サービスは、月額料金が1,000円前後です。また、テレビだけではなく、映画やアニメなども視聴できる点もポイント。中には漫画や雑誌の読み放題がついているサービスもあります。
視聴したい番組が見られる動画配信サービスがあれば、選んでおいて損はないでしょう。また、すでに光回線やケーブルテレビを利用している場合は、オプションとして「テレビ」を選択するのがおすすめです。
節約するためのポイントと注意点
アンテナなしでテレビを視聴する際に節約する場合、以下の点に注意しましょう。
- ワンセグ・フルセグ対応のスマホ・携帯電話は古い機種しかない場合も多い
- 動画配信サービスでは、視聴できない番組もある
- 光回線・ケーブルテレビは、解約料が高い場合がある
アンテナなしでテレビを視聴できるサービスが便利ですが、上記の点に気をつけて利用するようにしてください。
よくある質問とその回答
テレビをアンテナなしで視聴する方法についてのよくある質問とその回答を、以下にまとめました。
チューナー内蔵テレビに関するよくある質問
チューナー内蔵テレビに関するよくある質問には、「チューナー内蔵テレビはアンテナなしで視聴できるのか」というものがあります。結論から言うと、チューナー内蔵テレビでも、地デジのアンテナは必要です。
チューナー内蔵テレビに内蔵されているチューナーは、4K放送やBS/CS放送のもので、地デジは含まれません。そのため、地デジアンテナがなければ、4K放送やBS/CS放送も視聴できないことになります。
光回線テレビに関するよくある質問
光回線テレビに関するよくある質問には、「光回線テレビではどの番組が視聴できますか」というものがあります。光回線テレビでは、地デジやBS/CS放送の番組の市長が可能なので、通常のテレビアンテナを設置したのと同じ番組が視聴可能です。
またBS/CS放送のアンテナの設置をしなくても番組が視聴できるので、アンテナを設置して視聴するよりも少しお得だと言えます。
動画配信サービスに関するよくある質問
動画配信サービスに関するよくある質問には、「無料期間だけで退会することはできますか?」というものがあります。結論から言うと、多くの動画配信サービスでは、無料期間内に退会手続きを取ることができ、その場合は月額料金が課金されることはありません。
ただし、無料期間がすぎると自動的に継続登録されてしまいます。解約や退会をし忘れると、そのままずっと課金されることになるので気をつけましょう。
室内アンテナに関するよくある質問
室内アンテナに関するよくある質問には、「室内アンテナを設置してもテレビが映らない場合はどうすればいい?」というものがあります。室内アンテナを設置してもテレビが映らない場合は、以下のことを試してみましょう。
- 室内アンテナを窓際や高所に移動させてみる
- 室内アンテナの傍に家電を置かない
- 窓際でもペアガラスや網入りガラスの傍は避ける
- 地域にある一番近い放送局・中継局へアンテナを向ける
- ブースター内蔵の室内アンテナを利用する
上記の方法を試してもテレビが映らない場合は、メーカーに問い合わせるか、プロに調整を頼んでみましょう。
まとめ
アンテナ不要でテレビを視聴する方法についてお伝えしてきました。チューナー内蔵テレビならアンテナがいらない、アンテナ不要でテレビが視聴できると思っている方も多いですが、実はチューナー内蔵テレビでも、地デジアンテナの設置は必要です。
完全にアンテナ不要でテレビを視聴したいなら、以下の方法で視聴できます。
- ワンセグ・フルセグを利用する
- 光回線のオプションの光テレビを利用する
- ケーブルテレビを利用する
- 動画配信サービスを利用する
上記のどの方法も一長一短があるので、自分に合ったサービスを見つけてアンテナ不要のテレビ視聴を楽しんでくださいね!