ドン・キホーテでペンライトが買えるか気になっていませんか?
店舗数が多くリーズナブルな商品が多いドン・キホーテで購入できるなら嬉しいですよね。
この記事ではドン・キホーテでペンライトが購入できるかどうか解説します。
購入できる場所はドン・キホーテ以外にもあるので、自分に合った場所で買えますよ。
また、電池式や充電式など豊富なラインナップからおすすめのペンライトも紹介するので、お気に入りの商品が見つかります。
記事をチェックして、推しにぴったりのペンライトを手に入れてください。
この記事でわかること
- ペンライトはドン・キホーテでも購入でき、ネット販売では確認しにくいサイズ感や重さを実店舗にて確認できるメリットがある
- ペンライトは、主に充電式・電池式・サイリウムの3種類があり、使用頻度や要件に合わせて選ぶことが重要
- 充電式・電池式・サイリウムのタイム別に、ライブ・コンサートにおすすめのペンライトを紹介
ペンライトを買える場所
![ペンライトを買える場所](https://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2024/06/pixta_68426076_M.jpg)
ペンライトは実店舗やECサイトなどさまざまな所で買えます。
特にペンライトを手に入れやすいのは、ドン・キホーテやヨドバシ.comなどです。
購入する場所によって手に入れやすいペンライトが異なるので特徴をチェックしてみてください。
ここからはペンライトを手に入れられる場所を紹介し、それぞれの特徴を解説します。
自分が手に入れたいペンライトや予算に合わせて、気に入った場所で商品を購入しましょう。
ドン・キホーテ
ドン・キホーテでは高機能で使い勝手の良いペンライトを購入できます。
商品によっては専用シートでカラーの追加ができたり、カラー順序を設定できるメモリー機能が付いています。
暗闇でも電池交換しやすいよう点滅するモデルもあり、ライブ会場での電池交換にも便利です。
ライブやイベントを存分に楽しめる機能性の高いペンライトが欲しいならドン・キホーテを覗いてみましょう。
また、ドン・キホーテはリーズナブルに商品を購入できるコスパの高さでも人気です。
ネット通販とは異なり、店舗に行けば実際に商品を手に取って見られます。
購入する前にサイズ感などを確認したい人にもドン・キホーテはおすすめです。
ヨドバシ.com
ヨドバシ.comは、高いポイント付与が魅力の通販サイトです。
ペンライトを買うと10%分のポイントが付与されるのでお得に購入できます。
ターンオンやルミカなどの人気メーカーの商品も販売されており、人気商品からペンライトを選びたい人にはおすすめです。
まずはヨドバシ.comを覗いてペンライトの相場をチェックしてみてもよいでしょう。
配送にかかる時間は、地域によっても異なりますが2~3日ほどです。
そのため、ライブやイベント直前に購入すると配送が間に合わない可能性があります。
ヨドバシ.comを利用するなら、スケジュールに余裕を持って商品探しをしましょう。
ネット販売
ネット販売には楽天市場やAmazonなどがあり、ペンライトの取り扱いもあります。
また、欲しいペンライトのメーカーが決まっているなら、メーカーの公式サイトから商品を購入できる場合もあります。
ネット販売の長所は商品のラインナップが豊富なことです。
実店舗で見つからなかった商品も、ネットなら見つかるかもしれません。
特にどうしても欲しい色が決まっている時はネット販売を利用した方が簡単で便利です。
配送にかかる時間はサイトによって異なりますが、2~3日はかかると考えておいた方がよいでしょう。
Amazonでプライム会員になっているなら、お急ぎ便が追加料金なしで使え、配送にかかる時間が短くて済みます。
しかし、ネット販売はサイズ感や重さを掴みにくい欠点があります。
特に長すぎるペンライトはライブへの持ち込みが制限される場合があるので要注意です。
商品情報に記載されている寸法などを参考にして、後悔のない商品選びをしましょう。
フリマサービスでもペンライトが出品されていますが、相場より高いことがあります。
フリマサービスで購入するなら、事前に商品の相場を調べておきましょう。
ペンライトはいくらで買える?
![ペンライトはいくらで買える?](https://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2024/06/pixta_95100992_M.jpg)
電池式や充電式のペンライトはおおむね1,000~2,000円台で購入できます。
発光色のカスタマイズが自由にできたり、メモリー機能があったりと高機能な製品になると3,000円台の商品もあります。
ライブに頻繁に行くなら、多少高くても高機能なペンライトを買った方が便利に使えてコスパがよいでしょう。
なお、アーティストやグループのグッズとしてのペンライトはやや高価格になる傾向があります。
グッズのペンライトはおおむね3,000~4,000円台で、アーティストやグループによって値段が異なります。
サイリウムは安価な商品が多く、数十本入りで1,000~2,000円台で購入できます。1本あたりの金額に直すと数十円です。
ライブに行く頻度や欲しい機能によって予算を組み立てるとよいでしょう。
ペンライトの種類
![ペンライトの種類](https://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2024/06/pixta_1094035_M.jpg)
ペンライトは大きく分けると3種類あり、それぞれ電源として何を使うかや発光の原理が異なります。
ライブやコンサートに行く頻度や予算によって自分に合った種類のペンライトを選びましょう。
また、なかには飛行機への持ち込みが難しいペンライトもあるので遠征をするなら要注意です。
それぞれのタイプのメリット・デメリットを確認してみてください。
電池式ペンライト
電池式のペンライトは乾電池やボタン電池などでライトを発光させるタイプです。
電池式ペンライトの特徴は以下の通りです。
- 電池の入れ替えをすれば使えるので保管が簡単
- 1~2回のライブで電池交換が必要
- 本体の値段は安いが、ランニングコストは高め
- ライブに行く頻度が数ヵ月に1度の人におすすめ
電池式ペンライトは充電式と異なり、電池を入れ替えさえすれば光るため、保管しやすいことがメリットです。
しかし、電池の減りが激しく、数時間から10時間ほどで電池切れになります。
電池の減り方は商品や発光色によっても異なりますが、おおむね1~2回のライブで電池の交換が必要です。
電池が減ってくると発光が不安定になるので、ライブやイベントに行くなら替えの電池を持って行った方がよいでしょう。
ライブ中でも電池交換がしやすいように点滅するモデルもあります。
ペンライトとしてはやや安い商品が多いですが、電池代がかかるのでランニングコストは高くなります。
乾電池を3~4個使うモデルも多く、頻繁にライブに行く人だと電池代を負担に感じるかもしれません。
ライブやイベントに行く頻度が数ヵ月に1度であれば、電池式ペンライトがおすすめです。
充電式ペンライト
充電式ペンライトはリチウムイオン電池に充電してライトを発光させるタイプです。
充電式ペンライトの特徴は以下の通りです。
- 長時間使える商品が多い
- ランニングコストが低い
- ライブがなくても数ヵ月に1度は充電しなければならない
- 頻繁にライブに行く人におすすめ
充電の持ちがよいアイテムが多く、なかには十数時間も連続発光できるモデルもあります。
使うためには充電しなければなりませんが、ランニングコストは電気代しかかかりません。
そのため、頻繁にライブやイベントに行く人であれば、電池式よりも充電式ペンライトの方がコスパが良くなります。
欠点はリチウム電池の仕様によって保管にやや手間がかかることです。
充電式ペンライトに使われているリチウムイオン電池は放っておくと過放電を起こし、充電できなくなります。
そのため、3ヵ月に1度は充電をしてリチウムイオン電池が劣化しないようにする必要があります。
あまりライブに行かない人だと、何もない時でも時々充電しなければならないので保管が面倒だと感じるかもしれません。
ランニングコストの低さや充電の頻度を考慮すると、頻繁にライブに行く人におすすめです。
使い切りサイリウム
![](http://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2023/02/man01.png)
めったにライブに行かないんだよね。
それならサイリウムでもいいかもしれませんね!
![](http://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2023/02/woman02.png)
使い切りサイリウムは中に入っている薬液の化学反応によって発光する使い捨てタイプのライトです。
発光時間は数十分から数時間で、光が消えると再び光らせることはできません。サイリウムの特徴は以下の通りです。
- 本体の値段が安い
- 発光色の変更や明るさの調整はできない
- 飛行機への持ち込みが拒否される商品がある
- 安くライトを手に入れたい人におすすめ
使い切りサイリウムの長所は安さです。1,000~2,000円台で数十本まとめて購入できます。
そのため、ほとんどライブに行かない人で他のペンライトが高いと感じるならサイリウムがおすすめです。
サイリウムは発光する時間が短めですが、他のペンライトに負けないほど強く発光する商品もありますが、発光色の変更や明るさの調整ができないことがデメリット。
1度発光させたらしばらく明るいままなので、ライブの演出によっては困る場合もあるかもしれません。
また、使おうとしてもたまに光らないケースがあるので、ライブに行くなら替えのサイリウムも持って行きましょう。
サイリウムは飛行機への持ち込みが拒否されることもあるので、遠征の時は注意してください。
飛行機への持ち込みができるタイプのサイリウムを買うか、現地で調達する方がよいでしょう。
ネットでも買えるおすすめペンライト
![ネットでも買えるおすすめペンライト](https://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2024/06/pixta_93210432_M.jpg)
ネット通販でも豊富なラインナップのペンライトが購入できます。
手に取って見られないのは難点ですが、ネット通販なら欲しい商品の比較・検討がしやすいですよ。
ここからはネットでも買えるおすすめのペンライトを紹介します。
電池式・充電式ペンライトからサイリウムまで、さまざまな種類のペンライトを網羅しました。
中にはキュートなハート形や星型もあります。
商品をチェックしてお気に入りのペンライトを見つけてください。
ルイファン・ジャパン KING BLADE X10 V シャイニング
![ルイファン・ジャパン KING BLADE X10 V シャイニング](https://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2024/06/イラスト6.jpg)
デフォルトで15色のLEDカラーが出せ、その他の色も無限に調節可能な電池式ペンライトです。
発光色や明るさ配色順を自在にカスタマイズでき、推し色にボタン1つでジャンプできるHotButton機能もあります。
メモリーパターンは最大30色×2パターンを登録できるので、ライブ前にセッティングしておけば便利です。
カラーチューニングはBluetooth接続の専用アプリを使って、直感的な操作で簡単にできます。
ペンライトとしては標準的な価格でありながら機能性と使いやすさを両立させた商品です。
ただし、混合色を出した場合の電池の持ちはあまり良くなく2時間ほどで電池切れになります。
推し色をカスタマイズして長時間のライブに参加していると途中で電池が切れる可能性があります。
レッド・グリーン・ブルーの単色のみの発光なら10時間以上の発光が可能です。
混合色で発行させ続けるなら替えの電池を持って行きましょう。
電池の持ちさえ気にならなければ隙のないおすすめの商品です。
種別 | 電池式ペンライト |
幅×奥行き×長さ | 3.5cm×3.5cm×25cm |
重量 | 約90g |
カラー | デフォルト15色+無限に調節可能 |
連続発光時間 | 約2~10時間以上 |
ターンオン MIX PENLa USB361 Noir キラキラスティック
![ターンオン MIX PENLa USB361 Noir キラキラスティック](https://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2024/06/イラスト7.jpg)
5色のLEDを搭載した美発色の充電式ペンライトです。
発光可能なカラーは扱いやすい12色を基本としながら、361色までありバリエーション豊富です。
そのため、簡単なセッティングでペンライトを使いたい人から推し色を再現したい人まで幅広く使えます。
登録した推し色にボタン1つでジャンプする機能も搭載しているため、簡単に推し色に切り替えできます。
ボタンを連打すると40%暗くなる機能もあるので、ライブ中にペンライトの明るさを落としたいときも便利です。
1回充電すると約13時間点灯できるので持ちも良いですよ。
発光させる色にもよりますが、長時間のフェスなどでも充電が持つでしょう。
値段はやや高めですが発色の美しさや機能性にこだわるなら検討してみてください。
種別 | 充電式ペンライト |
幅×奥行き×長さ | 3.48cm×3.48cm×24.9cm |
重量 | 約120g |
カラー | 361色 |
連続発光時間 | 約13時間 |
SunSwing 充電式ペンライト
![SunSwing 充電式ペンライト](https://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2024/06/イラスト9.jpg)
1回充電すると18時間点灯できる業界最長レベルの持ちの良さが魅力の充電式ペンライトです。
長時間に渡るフェスや、数日かけて行われる公演でも充電切れの心配なく使えてステージに集中できます。
ペンライトとしては珍しく、メーカーによる2年間の保証が付いているのも特長。
動作不良はもちろん、充電の持ちが悪くなった場合でも交換してくれるので、安心して購入できます。
カラーは全15色と少なめですが、簡単に色をセッティングしたい人にはぴったりです。
複雑なカラー設定をするつもりがないなら、1本持っておくと長い間便利に使えます。
シンプルなアイテムが好きな人や初心者におすすめの1本です。
種別 | 充電式ペンライト |
幅×奥行き×長さ | 3.5cm×3.5cm×24.5cmcm |
重量 | 約150g |
カラー | 15色 |
連続発光時間 | 約18時間 |
ルミカ ルミカライト大閃光
![ルミカ ルミカライト大閃光](https://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2024/06/イラスト10.jpg)
人気メーカールミカが開発した25本まとめて買えるサイリウムです。
ブルーの他にもオレンジ、ピンク、グリーンなど全14色のカラー展開があり、好きな色を選べます。
使用推奨期間は製造から3.5年のため、使い切るまでに長い時間がかかっても大丈夫です。
発光時間は約15分と短めですが、きれいな発色で強い輝きを放って気分を盛り上げてくれますよ。
サイリウムではありますが飛行機への持ち込みが可能な商品なので、遠征の時でも安心です。
短い時間しかペンライトを使わないならお手頃価格の本商品も検討してみてください。
種別 | 使い切りサイリウム |
幅×奥行き×長さ | 2cm×2cm×19cm |
重量 | 約36g |
カラー | 1色 |
発光時間 | 約15分 |
ルミカ ルミカライト大閃光ブレード200
![ルミカ ルミカライト大閃光ブレード200](https://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2024/06/イラスト11.jpg)
バックライト搭載パネルで暗闇の中でもカラーチェンジがしやすい電池式ペンライトです。
色が一目で分かるカラーラベルも搭載されているので色選択がしやすいでしょう。
発色がきれいで操作が簡単なので、初めてのペンライトにもおすすめです。
しかし、ボタンを押しやすい反面、持ち運び中に光ってしまう難点があります。
ライブ会場への道中はボタンがぶつかって誤作動しないようにする工夫が必要かもしれません。
持ち運びさえ気を付ければお手頃価格できれいな発光のおすすめペンライトです。
種別 | 電池式ペンライト |
幅×奥行き×長さ | 2.8cm×2.8cm×27.3cm |
重量 | 125g |
カラー | 12色 |
連続発光時間 | 約3~6時間 |
ルミカ ルミハート
![ルミカ ルミハート](https://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2024/06/イラスト12.jpg)
トップ部分がハート形になっているキュートなペンライトです。
15色にカラーチェンジでき、とても明るく発光します。
色味もきれいなので、形の可愛らしさと相まって楽しく使えるでしょう。
しかし、柄の部分が短いので光が目に入りやすく眩しいと感じる人もいます。
ライブなどに持ち込む際には、持ち込み規制を破っていないか確認しましょう。
電池式ペンライトとしては比較的お手頃なお値段です。
推しへのラブコールを形にしたペンライトが欲しい人はチェックしてみてください。
種別 | 電池式ペンライト |
幅×奥行き×長さ | 11.5cm×34cm×20.5cm |
重量 | 約160g |
カラー | 15色 |
連続発光時間 | 約3~8時間 |
ターンオン ペンラCute キラキラ Sスタータイプ
ターンオン ペンラCute キラキラ Sスタータイプは、可愛らしい星型の電池式ペンライトです。
1本につき1色の発光ですが、他にも彩ブルーや彩ピンクなど全17色のカラー展開があります。
電池を除いた本体重量はわずか95gなので、長時間のライブで手に持っていても疲れません。
発色がきれいで魔法使いのステッキみたいに見えるため気分も上がります。
お値段は公式サイトで990円(税込)と非常にリーズナブルです。
推し色が1色に決まっているなら十分便利に使えるコスパの良い商品です。
可愛らしさ重視でペンライトを選びたい人は検討してみてください。
種別 | 電池式ペンライト |
幅×長さ | 10.2cm×19.4cm |
重量 | 95g |
カラー | 1色 |
連続発光時間 | 約4.5~6時間 |
ペンライトを買う時の注意点
![ペンライトを買う時の注意点](https://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2024/06/pixta_85622148_M.jpg)
ペンライトを買う時にはいくつか気を付けておきたいポイントがあります。
ポイントを押さえていないと、折角買ったペンライトが会場に持ち込めなかったり、途中で消えたりします。
推しのライブやイベントを目一杯楽しむためにも、注意点を押さえてペンライトを賢く買いましょう。
ここからはペンライトを買う時に知っておきたい注意点を詳しく解説します。
欲しいペンライトや希望する購入方法に合わせてそれぞれのポイントを確認してみてください。
コンサートでは持参ペンライトに規制がある
ライブやイベントでは持ち込めるペンライトに規制があります。
規制を破ったペンライトを持って行くと、せっかく準備してきたペンライトでも会場で使えません。
規制の対象になりやすいのは明るさと長さです。
あまり明るいペンライトだと目立ちすぎ、周りの観客にとっても眩しすぎるので持ち込めない場合があります。
また、長すぎるペンライトも事故の元となるので規制するライブもあります。
ペンライトの長さは30cm以内におさえておく方が無難でしょう。
細かな規制はライブやイベントによっても異なります。
公式が発信する情報をチェックして、規制を破らないペンライトを購入しましょう。
サイリウムは発光時間に注意する
サイリウムは発光時間に注意が必要です。
サイリウムが発光できるのは数十分から数時間が多く、消えてしまうと再度の発光はできないからです。
1曲分光らせるのには十分ですが、ライブを通して光らせられるかは製品の発酵時間によります。
また発光のオンオフの切り替えもできないので、光らせるタイミングを探る必要もあるでしょう。
また、サイリウムは使おうとしてもまれに光らないことがあります。
ライブにサイリウムを持って行く場合は、必ず替えのサイリウムも持って行きましょう。
店頭では目当ての色が売ってない場合もある
![](http://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2023/02/man02.png)
推し色のペンライトが欲しい!
珍しい色だと店頭では手に入らないかもしれません。
![](http://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2023/02/woman03.png)
実店舗では品揃えが限られているので目当ての色のペンライトを買えない可能性があります。
特に定番色以外は入手が難しいかもしれません。
推しの色に合わせたいなど、希望の色がはっきり決まっているならネット販売の方が見つかりやすいでしょう。
また、ペンライトの中には専用アプリなどで自在にカラーチューニングできるモデルもあります。
厳密に推しの色を再現したいなら、カラーを自分で調整できるペンライトの購入がおすすめです。
ネット販売では到着までに時間がかかる
ネット販売では商品の到着までに時間がかかります。
配送にかかる時間はサイトによって異なりますが、2~3日程度はかかると考えておきましょう。
そのため、ライブやイベントを控えて急いでいるなら実店舗に買いに行く方がおすすめです。
また、どうしてもネット販売で購入したいなら、お急ぎ便など配送が早くなるオプションを選択するのもおすすめです。
追加費用はかかってしまいますが、翌日に商品が到着する場合もあります。
Amazonではプライム会員になるとお急ぎ便に追加料金がかかりません。
急いでいるなら、この機会にプライム会員への加入を検討してもよいでしょう。
ペンライトはドンキのほかネットやヨドバシでも買える!
![ペンライトはドンキのほかネットやヨドバシでも買える!](https://classlab.co.jp/rirife/wp-content/uploads/2024/06/pixta_95273291_M.jpg)
今回はペンライトを購入できる場所について紹介してきました。
ペンライトは、ドン・キホーテでも販売しています。
ドン・キホーテのペンライトは機能性に優れ、価格もお手頃なので一度覗いてみるとよいでしょう。
幅広い商品を吟味したいなら、ヨドバシ.comやAmazonなどのネット販売がおすすめです。
特に珍しい推し色のペンライトが欲しい場合は、ネット通販の方が探すのに便利です。
ライブやイベントによっては持ち込めるペンライトが決まっている場合もあります。
公式が発信している情報を確認して、ルールに反しないペンライトを見つけましょう。
ペンライトには電池式、充電式などさまざまな種類があり、ライブに行く頻度や講演時間によっておすすめの種類は異なります。
自分の推し活スタイルに合わせて、お気に入りのペンライトを探してみてくださいね。