ノートパソコンにモニターを接続する方法|つなぐケーブルの選び方と拡張・複製の設定

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ノートパソコンとモニターをつなぐ手順は、次の3つだけです。

  1. ①端子を確かめる:ノートパソコンの出力端子(HDMI・USB Type-C・DisplayPortなど)とモニターの入力端子を見て、両方に合うケーブルを用意する
  2. ②ケーブルでつなぐ:ノートパソコンとモニターをケーブルでつなぎ、モニターの電源を入れて入力を合わせる
  3. ③表示を設定する:Windowsは「Windowsキー+P」で「拡張」か「複製」を選ぶ。Macは「システム設定」の「ディスプレイ」で設定する

※本記事の情報は2026年10月時点のものです。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

この記事では、端子ごとのケーブルの選び方、Windows・Macでの表示設定、ノートパソコンを閉じたまま使う方法、ワイヤレスでの接続について解説します。おすすめの外部モニターも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。◆モニターの設置に必要なアイテムは以下の記事が参考になりますよ。

ノートパソコンとモニターの端子をチェック

ノートパソコンとモニターの端子をチェック

ノートパソコンと外部モニターは、それぞれの端子にケーブルを使って接続します。端子には複数の種類があり、基本的にノートパソコンの出力端子・モニターの入力端子に合うケーブルを使うことが必要です。端子が合わない場合は変換アダプターや変換ケーブルを挟むと使えることもあります。ただし、変換の向き(どちら側が出力か)が決まっている製品も多く、D-sub(VGA)のようなアナログ端子への変換では画質が落ちやすくなります。変換して映らないときの確認点はディスプレイポート(DP)をHDMIに変換する方法と注意点で解説しています。

外部モニターを接続する際は、まずはノートパソコンにどのタイプの出力端子があるかを確かめましょう。ノートパソコン側面の左右どちらかの後部に設置されていることが一般的です。端子の種類には、以下のようなものがあります。

  • HDMI
  • DisplayPort
  • USB Type-C
  • D-Sub(VGA)
  • DVI-I

ここでは、それぞれの端子の特徴について解説します。

いろいろな種類があって、どのケーブルでもいいわけじゃないのね。

HDMI

HDMI

HDMIは音声も画像もまとめて1本で伝送できるため、広く普及している規格です。映像を劣化させずに出力できます。下部の両サイドに切り欠けがある形状で、ケーブルを挿すときは上下の向きをよく確認する必要があります。現在主流になっているスタンダードな規格で多くの製品に搭載されているので、HDMIで接続しておけば不便なく使えるでしょう。HDMIでつなぐ手順やテレビへの出力はノートパソコンとHDMI接続方法の記事も参考にしてください。

◆HDMIケーブルのおすすめ商品は以下の記事で紹介しています。

Display Port(Mini DisplayPort)

Display Port(Mini DisplayPort)

HDMIと同様、映像も音声も1本で伝送可能です。さまざまな端子のなかでも高い性能を持ち、4K・8K画質にも対応しています。高解像度・高リフレッシュレートでゲームをしたいときに選ばれることが多い端子です。リモートワークなど一般的な作業でモニターを接続する場合は、Display Portでも、上で紹介したHDMIでも十分に機能します。

形状はHDMIと似ていますが、下部の切り欠けが片側にしかない点が特徴です。ノートパソコンでは、小型のMini DisplayPortが採用されているケースが多く見られます。ノートパソコン側がMini DisplayPort、モニター側がDisplayPortといったように、両端の形が違うケーブルもあります。例えば、以下のような商品があります。

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USB Type-C

USB Type-C

USB Type-Cは、スマホやタブレットなどさまざまな端末によく採用されている規格です。ノートパソコンでも採用されるケースが増えています。ただし、すべてのUSB Type-Cポートが映像を出力できるわけではありません。DisplayPort Alt Mode(DP Alt Mode)などの映像出力に対応したポートであれば、映像と音声を1本のケーブルで送れます。対応しているかどうかは、ノートパソコンの仕様表やポート横のマークで確認しましょう。(参照:ASUS サポート「USB-Cポートがポータブルディスプレイの表示に対応しているかどうかを確認する方法」)

形状は楕円で、上下・左右の区別がないため、ほかの端子のように向きを間違えてポートにケーブルを挿しこめないといったことがありません。モニター側がHDMI入力なら、USB Type-CからHDMIに変換するケーブルを使います。例えば、以下のような商品があります。選び方はType-CからHDMIに変換できるケーブルの記事で詳しく紹介しています。

D-sub

D-sub

D-subは古くから使われ広く普及している端子です。VGAと呼ばれることもあります。映像は送れますが、音声用には別の端子への接続が必要です。アナログ出力のため、ほかの規格に比べると映像が劣化しやすい傾向にあります。古い規格でサイズが大きいこともあり、最近のノートパソコンには搭載されていないことが多いです。

平たいD型の枠のなかに2~3列にピンが並んだ形状で、D-subの名称はこの形から来ています。モニター側にD-sub入力があれば、D-subケーブルでそのままつなげます。ただし音声は送れないため、音はパソコンのスピーカーやイヤホンから出すことになります。古いパソコンを使っていてD-subの出力端子の人は、以下のような商品を購入してください。

DVI

DVI

DVIはDigital Visual Interfaceの略です。シングルリンクとデュアルリンクの2タイプがあり、出力できる映像の解像度が異なります。シングルリンクのケーブルは1920×1200 ピクセルまで、デュアルリンクのケーブルは2560×1600ピクセルまでなので、注意しましょう。接続するモニターが2560×1600ピクセルなら、デュアルリンク対応のケーブルが必要です。

また、デジタル映像専用のDVI-Dと、デジタル映像信号とアナログVGA映像信号の両方が通信できるDVI-Iなどがあります。四角い枠の中にピンが並んだ形状です。DVI-IとDVI-Dでピンの数が異なります。例えば以下のような商品です。持っているモニターに合わせて、シングルリンクケーブルなのかデュアルリンクケーブルなのかをチェックしてから購入してくださいね。

ノートパソコンとモニターの接続方法

ノートパソコンとモニターの接続方法

実際に、ノートパソコンとモニターを接続していきましょう。基本的には双方をケーブルでつなぐだけでよく、難しいことはありません。ノートパソコンの出力端子に対応したモニターとケーブルを用意しましょう。ここでは、接続の手順を紹介します。

ノートパソコンとモニターを接続する

ノートパソコンとモニターのどちらから挿してもかまいませんが、ケーブルを抜き差しするときは端子に無理な力をかけないようにしましょう。ノートパソコン側面にある映像出力端子に、ケーブルを挿しこみましょう。ケーブルの中には出力側と入力側が決まっているものもあるので、その場合は向きを間違えないように十分注意してください。

次に、モニター側の映像入力端子にケーブルを挿しこみ、モニターとノートパソコンの電源を入れます。モニターに入力端子が複数ある場合は、モニターのメニューで入力をつないだ端子に切り替えます。モニターに映像が表示されれば、接続できています。映らないときはPCモニターが映らないときのチェックポイントを確認してください。

右クリックで「ディスプレイ設定」を開く

接続できたら、モニターの設定をします。これは、ノートパソコン側で行います。Windows 11では「スタート」→「設定」→「システム」→「ディスプレイ」からも開けます。デスクトップ上の何もないところで右クリックしても開けます。

右クリックで「ディスプレイ設定」を開く

上記が表示されるので、「ディスプレイ設定」を開きましょう。

表示画面を「拡張」か「複製」か選ぶ

モニターの表示形式には、「拡張」と「複製」があります。

  • 拡張:モニター画面とノートパソコンの画面で、それぞれ異なる内容を表示できる。表示エリアが広がり、開いているウィンドウを切り替える手間が省け、作業効率がアップする。
  • 複製:ノートパソコンの画面と同じものがそのままモニターにも表示される。プレゼンテーションなどに向く。

テレワークなどで自宅での作業効率を上げたい方は、拡張を選ぶとよいでしょう。それぞれの設定の仕方は以下の通りです。

  1. ディスプレイの設定画面を立ち上げる
  2. 「複数のディスプレイ」の項目で「表示画面を複製する」「表示画面を拡張する」のうち、設定したい方を選択する

もっと手早く切り替えるなら、「Windowsキー」+「P」を押します。次の4つから選ぶだけです。

  • PC 画面のみ:ノートパソコンの画面だけに表示する
  • 複製:すべての画面に同じ内容を表示する
  • 拡張:複数の画面をつなげて1つの広いデスクトップにする
  • セカンド スクリーンのみ:外部モニターだけに表示する
表示画面を「拡張」か「複製」か選ぶ

(参照:Microsoft サポート「Windows で複数のモニターを使用する方法」)

Macの場合

Macは、モニターをつないで電源を入れると自動でモニターを検出します。Appleメニューの「システム設定」→「ディスプレイ」で、配置や解像度を変えられます。外部モニターは、画面を広げて使う「拡張デスクトップ」と、同じ画面を映す「ミラーリング」のどちらかで使えます。何台つなげるかはMacのモデルによって異なります。(参照:Apple サポート「Macに外部ディスプレイを接続する」)

思ったよりシンプルな手順で接続できるね。

表示画面のカスタマイズ方法

表示画面のカスタマイズ方法

モニターに表示する画面は、配置を変えたり拡大・縮小したりすることも可能です。縦向き・横向きに変えることもできます。ここでは、それぞれの設定方法を紹介しますので、使いやすい状態に調整してください。

画面の配置を変える

外部モニターを接続した際は、左右や上下など物理的な配置位置に合わせて設定しましょう。設定することで、ノートパソコンの画面を超えてモニターのほうにマウスカーソルが自由に行き来できるようになります。設定手順は以下の通りです。

  1. デスクトップの何もないところで右クリックし、ディスプレイ設定画面を立ち上げる
  2. モニターを接続していると「ディスプレイ」の「ディスプレイの配置を変更する」の項目が表示される。モニターとノートパソコンの画面に自動的に「1」や「2」の番号が割り当てられているので、実際の配置に合わせてドラッグして動かす
  3. 希望する配置になったら、下部の「適用」をクリックする

モニターとノートパソコンの画面の番号を確認するときは、番号下部にある「識別」を押すと、それぞれの画面に一定時間番号が表示されます。

画面の拡大・縮小

モニターとノートパソコンの画面の表示率も、それぞれ調整可能です。表示率を大きくすれば文字サイズが拡大して表示され見やすくなります。ただし、その分情報量は減るので、ちょうどよいバランスになるよう調整しましょう。拡大・縮小する手順は以下の通りです。

  1. デスクトップの何もないところで右クリックし、ディスプレイ設定画面を立ち上げる
  2. 「ディスプレイ」の「ディスプレイの選択と整理」で、拡大率を変更したいほうのモニターを選択する
  3. 「拡大と縮小とレイアウト」の「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」の項目で、プルダウンメニューのなかから希望するサイズを選ぶ。100%から25%刻みで選べるようになっている

選択したディスプレイだけ拡大率が変更されるので、モニターとノートパソコンの画面のそれぞれで好きな拡大率に設定できます。

画面の向きを変更

使用状況によっては、小型のモニターを縦向きに設置するケースもあるでしょう。画面の縦横の向きも、設定で変更可能です。

  1. デスクトップの何もないところで右クリックし、ディスプレイ設定画面を立ち上げる
  2. 「ディスプレイ」の「画面の向き」の項目で、希望の向きになるよう調整する
  3. 「ディスプレイの設定を維持しますか」と表示が出るので、「変更の維持」ボタンを押す。

向きの変更を中止する場合は「元に戻す」を押せば、もともとの設定に戻ります。

ケーブルなしでモニターを接続できる?

ノートパソコンと外部モニターは、ケーブルを使った有線接続が一般的ですが、MiraCastや無線化させる機器を使用すればワイヤレスでの接続も可能です。モニターのHDMI端子に受信用のアダプターを挿し、パソコン側から接続します。

MiraCastとは、ワイヤレスで音声や映像を伝送する技術です。Wi-Fi技術の進化と普及を目指す団体である「Wi-Fi Alliance」によって規格化されました。オープン規格のため、さまざまな対応機器が販売されています。Miracastで映すには、パソコンと受信側(モニターにつなぐアダプター)の両方がMiracastに対応している必要があります。対応しているかはパソコンの仕様表で確認しましょう。

以前ここで紹介していたマイクロソフトの「4K ワイヤレス ディスプレイ アダプター」は、マイクロソフト公式ストアの販売ページが見当たらなくなっており、公式の後継機の案内もありません。これから買うなら、「Miracast対応」と明記された現行のアダプターを選び、つなぐモニターにHDMI端子があるか、給電にUSB端子が必要かも確認しましょう。

Miracast対応のワイヤレスディスプレイアダプターを探す

ケーブルがごちゃごちゃするのは避けたいから、ワイヤレス接続できるのは便利だね。

ノートパソコンを閉じたままモニターに画面を出力する方法

外部モニターと外部キーボードやマウスを使い、ノートパソコン経由でデスクトップのように作業したいと考えている方もいるのではないでしょうか。この場合、ノートパソコンを開けたままでは邪魔になります。実は、設定を少し変えれば、ノートパソコンを閉めたままモニターに映像を出力することは可能です。ノートパソコンを閉じられるので、片隅に置いたり立てかけたりでき、デスク上の作業スペースを確保できます。

ノートパソコンを閉じた状態で外部モニターに出力できるようにするには、スリープモードの設定を変えることが必要です。スリープモード設定の変更は、以下の手順で進めましょう。1.ノートパソコンに外部モニター、キーボード、マウスを接続する
※閉じたノートパソコンを片付けられるように、キーボードやマウスはワイヤレス接続できるものがおすすめ

2.タスクバーの検索ボックスに「電源プランの選択」と入力して開く3.左側の「カバーを閉じたときの動作の選択」をクリック4.「カバーを閉じたときの動作」のプルダウンメニューで、「バッテリ駆動」「電源に接続」の両方を「何もしない」にする

ノートパソコンを閉じたままモニターに画面を出力する方法

5.「変更の保存」を押すただし、閉じたまま使うと機種によっては熱がこもりやすくなります。風通しのよい場所に置き、取扱説明書にカバーを閉じた状態での使用について注意書きがないか確認しておきましょう。(参照:日本HP「カバーを閉じたまま外部モニターを使う設定」)

◆以下の記事では、ワイヤレスマウスのおすすめをご紹介しています。ワイヤレスマウスを持っていない人はぜひ参考にしてくださいね。

◆以下の記事では、ワイヤレスキーボードのおすすめをご紹介しています。薄型や静音タイプなども紹介しているので、気になる人はぜひチェックしてください。

【自宅用】ノートパソコンにおすすめの外部モニター

【自宅用】ノートパソコンにおすすめの外部モニター

自宅で作業する場合、ある程度の大きさの据え置き型外部モニターがおすすめです。ここでは、作業しやすく目にも優しい外部モニターを紹介します。

Dell S2425HS 23.8インチ

大きすぎず、ほどよく見やすい23.8インチのモニターです。白い薄型パネルで、スタイリッシュな印象を与えるデザインなので、室内インテリアの邪魔をしません。縦横の角度が調整可能で、ちょうど見やすいアングルで使えるのもおすすめのポイント。明るさに合わせて自動で輝度を調整する機能付きで、目に優しいディスプレイです。HDMIケーブルが同梱されています。

スマートで圧迫感のないモニターをお探しの方に特におすすめです。

ノートパソコンとはHDMIかDisplayPortでつなげます。USB Type-Cしかないノートパソコンなら、USB Type-C→HDMIの変換ケーブルを用意しましょう。

モニターサイズ23.8インチ
リフレッシュレート100Hz
解像度フルHD(1920 x 1080)
入力端子HDMI Display port

BenQ MOBIUZ EX2510S ゲーミングモニター

ほどよく見やすく、圧迫感のない24.5インチのモニターです。165Hzとリフレッシュレートが高く、鮮明な発色の画面がぬるぬる動きます。上下左右の角度に加え高さも調整可能です。ブルーライト軽減やフリッカーフリー対応のほか、周囲の明るさに合わせて自動で輝度を調整する機能付きで、目が疲れにくくなっています。

テレワークのほか、快適にゲームを楽しみたい方にもおすすめです。ノートパソコンとはHDMIかDisplayPortでつなげます。USB Type-Cしかないノートパソコンなら、USB Type-C→HDMIの変換ケーブルを用意しましょう。

モニターサイズ24.5インチ
リフレッシュレート165Hz
解像度フルHD(1920 x 1080)
入力端子HDMI Display port

ASUS モニター VA279QGZ 27インチ

画面を分割しても窮屈に感じない27インチサイズ。広視野角のパネルなので、どこから見ても高品質の映像を見ることができます。ブルーライトを軽減する機能が搭載されているため、長時間見ていても目が疲れにくいといえるでしょう。HDMI ケーブルが付属します。大きくクリアな画面で作業したい方におすすめです。

DisplayPort・HDMI・D-subの3種類の入力があるので、古いノートパソコンのD-sub出力ともつなげます。USB Type-Cしかないノートパソコンなら、USB Type-C→HDMIの変換ケーブルを用意しましょう。

モニターサイズ27インチ
リフレッシュレート120Hz
解像度フルHD(1920 x 1080)
入力端子DisplayPort 1.2×1、HDMI(v1.4)×1、VGA(D-sub)×1
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PHILIPS モニターディスプレイ 271E1D/11

表示画面に余裕があり、細部まではっきりと鮮明に見える27インチ。フレームがほとんどないデザインで、2台ならべてもシームレスに作業ができます。ちらつき防止テクノロジーやローブルーモード採用で、目に優しいモニターです。背面にケーブルを収納するスロットがあるので、すっきり片付くのも嬉しいポイント。DsubケーブルとHDMIケーブル が付属します。

大きめのモニターを探していて、ケーブル類はすっきり収納したい方におすすめです。入力はHDMI・D-sub・DVI-Dで、DisplayPortやUSB Type-Cの入力はありません。USB Type-Cしかないノートパソコンなら、USB Type-C→HDMIの変換ケーブルを用意しましょう。

モニターサイズ27インチ
リフレッシュレート60Hz
解像度フルHD(1920 x 1080)
入力端子HDMI D-sub DVI-D

Acer モニター KA272Hbmix 27インチ

大きく作業がしやすい27インチ。くっきりしたコントラストが特徴で、画像の細部まで鮮明に映ります。ブルーライトシールドは4段階の調整が可能です。フリッカーレス技術搭載で、長時間の作業でも目が疲れにくいでしょう。ほどよくゆとりのあるサイズ感でクリアな画像を求める方に好適です。

入力はHDMIとD-subの2種類です。DisplayPortやUSB Type-Cの入力はないため、USB Type-CしかないノートパソコンならUSB Type-C→HDMIの変換ケーブル、Mini DisplayPortのノートパソコンならMini DisplayPort→HDMIの変換ケーブルを用意しましょう。

モニターサイズ27インチ
リフレッシュレート100Hz
解像度フルHD(1920 x 1080)
入力端子HDMI ミニD-sub

◆おすすめのパソコンモニターは以下の記事で紹介しています。

【モバイル】ノートパソコンにおすすめの外部モニター

【モバイル】ノートパソコンにおすすめの外部モニター

出典:Amazon.co.jp

モニターには、携帯できるモバイルタイプもあります。簡単に持ち運びでき、カフェやコワーキングスペースなどでもノートパソコンにつなげて作業ができ便利です。サイズは、見やすさと携帯性の両方を考慮して15インチ前後のものがよいでしょう。持ち運ぶ予定がなくても、自宅のデスクにあまりスペースの余裕がない方にもおすすめです。

ここでは、モバイルモニターを3つ紹介します。

IODATA モバイルモニター EX-LDC161DBM 15.6インチ

持ち運びやすい15.6インチのモバイルモニターです。ほどよいサイズ感と重量なので、外で作業するときだけでなく、自宅で使うのにもよいでしょう。広視野角で、どの角度から見てもくっきりした映像が映ります。スタンド一体化なので、出先でさっと広げて使え、作業後は簡単に片付けられる点も魅力です。スタンドは無段階で角度調整が可能。HDMIケーブル、USBケーブル、収納ケースが付属します。

やや大きめで持ち運びやすいモバイルモニターをお探しの方におすすめです。USB Type-Cでつなぐ場合は、ノートパソコン側のUSB Type-Cポートが映像出力に対応しているか確認しましょう。対応していなければ、HDMI(ミニ)でつなぎます。

モニターサイズ15.6インチ
重量730g
解像度フルHD(1920 x 1080)
入力端子HDMI(ミニ)、USB Type-C    

EVICIV モバイルモニター 15.6インチ

事務作業にもゲームにもフィットする15.6インチです。フルHDにHDR表示対応で、細部まで美しい色彩です。角に穴が開いており、ペンを差し込んで縦向きでも横向きでも自立させられます。また、背面にはVESA規格の取り付け用ネジ穴があり、ディスプレイアームに付けたり壁にかけたりと好きな場所に設置可能です。

ちょうどよい大きさで軽く、画質が鮮明なモバイルモニターを求めている方に向いています。USB Type-Cでつなぐ場合は、ノートパソコン側のUSB Type-Cポートが映像出力に対応しているか確認しましょう。対応していなければ、HDMIでつなぎます。

モニターサイズ15.6インチ
重量658g
解像度フルHD(1920 x 1080)
入力端子HDMI USB Type-C

cocopar モバイルモニター 15.6インチ

持ち運びにも自宅用にもほどよいサイズ感の15.6インチ。上部と左右のフレームの幅がわずか5mmと狭く、画面ギリギリまで画像が映ります。ノングレア処理で光の映り込みが少なく、集中して作業できるでしょう。折りたたみカバーが付属しており、スタンドとしても使えます。適度な角度に調整可能です。HDMIケーブル、USB Type-Cケーブルが付属します。

持ち運びやすい薄型軽量のモバイルモニターをお探しの方におすすめです。USB Type-Cでつなぐ場合は、ノートパソコン側のUSB Type-Cポートが映像出力に対応しているか確認しましょう。対応していなければ、mini HDMIでつなぎます。

モニターサイズ15.6インチ
重量668g
解像度フルHD(1920 x 1080)
入力端子mini HDMI USB Tpye-C

まとめ

まとめ

ノートパソコンに外部モニターを接続するには、端子の合うケーブルが必要です。まずは手持ちのノートパソコンの端子を確認しましょう。合うケーブルがあれば、ノートパソコンとモニターの端子にそれぞれ差し込み、パソコン側で「拡張」か「複製」を設定するだけでOKです。配置を変えたり、画面を拡張・縮小したりすることもできます。

外部モニターには、自宅でテレワークやゲームをするのに最適な据え置き型と、持ち運びに便利なモバイル型があります。自宅のデスクにあまりスペースがない場合は、モバイル型を使うのもおすすめです。都合に合わせてモニターを選び、ノートパソコンを快適に利用しましょう。

企画・制作:株式会社ClassLab.「RIRIFE編集部」

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