除湿剤として長年多くの方に愛用されている、オカモトの「水とりぞうさん」。
湿気の溜まっているところに置いておくと、除湿して水が溜まっていくという製品で、クローゼット用などさまざまなタイプのモデルがあります。
そんな水とりぞうさんですが、以下のような疑問をお持ちではないでしょうか。
- 「水とりぞうさんは意味ないって本当?」
- 「水とりぞうさんの効果的な使い方が知りたい」
- 「水とりぞうさんの口コミ・評判は?」
本記事では、「水とりぞうさんが意味ない」という評判について、本当のところはどうなのかを解説します。
また、水とりぞうさんの効果的な使い方や、口コミなどについても紹介するので購入検討中の方はぜひ参考にしてみてください。
水とりぞうさんの基本情報
まずは、水とりぞうさんの基本情報について解説します。
- 水とりぞうさんとは何か?
- 製品の種類と特徴
- 市場での評価と口コミ
水とりぞうさんは除湿剤の定番商品として、ネット通販はもちろんホームセンターなどさまざまな場所で購入できます。
室内の湿気に悩んでいる方は、除湿におすすめの製品なので試してみてはいかがでしょうか。
水とりぞうさんとは何か?
水とりぞうさんとは、「オカモト株式会社」から製造・販売されている除湿剤のことです。
販売開始から40年以上も支持されている、除湿剤のロングセラー商品です。
湿気を吸収する薬剤が詰められており、湿度が気になる場所に置いておくだけで除湿してくれる便利なアイテムとなっています。
スタンダードな置き型タイプだけでも、脱臭効果のある活性炭が入ったものや香り付きタイプなどいくつかの種類があります。
他にもクローゼットに設置する「シートタイプ」や、三角錐型をした「テトラタイプ」などいくつものモデルがあるのが特徴です。
用途や設置場所に合わせて選択することが重要なので、まずはどこに置くかを検討のうえ購入しましょう。
製品の種類と特徴
水とりぞうさんには以下のような種類の製品があります。
タイプ | 特徴 |
---|---|
タンク スタンダードタイプ | ・最もオーソドックスな製品 ・約3から6ヶ月使用可能 |
タンク 活性炭入りタイプ | 脱臭効果のある活性炭入りです |
タンク 香り付きタイプ | 吸水しながらフローラルな香りを放ちます |
シート 洋服ダンス用 | ・衣類のスキマなどに入るハンガーで引っ掛けるタイプ ・通常タイプと防虫タイプの2種類があります |
シート クローゼット用 | ・洋服ダンス用より大きな大判タイプ ・通常タイプと防虫タイプの2種類があります |
シート 引き出し・衣装ケース用 | 引き出しや衣装ダンスの中に入れるタイプ |
シート 収納家具裏用 | 家具のスキマなどに入れる大判のタイプ |
シート タンス裏用 | タンスなどの裏に設置する薄型のタイプ |
シート ふとん収納用 | 活性炭配合なので脱臭効果があり、布団圧縮袋にも使える |
シート すきま用 | 家具などのスキマに入れる細長い形状が特徴 |
シート くつ・ブーツ用 | くつやブーツに入れて使うタイプで、天日干しで繰り返し利用可能 |
テトラ型 水とりぞうさん︎ どこでもテトラ | シンク下などに置ける三角錐型のタイプ |
テトラ型 水とりぞうさん︎ どこでもテトラ 炭 くつ・下駄箱用 | 脱臭効果のある活性炭配合の、下駄箱や玄関などで使うタイプ |
設置場所に応じて大きさや形状が選べるので、用途に合わせて選択しましょう。
基本的には、部屋に設置するならスタンダードタイプをまずは使ってみてください。
市場での評価と口コミ
水とりぞうさんの、市場での評価と口コミについて解説します。
自宅用に購入させていただきました。
引用:楽天市場
近所のドラッグストアと、お値段も変わらないし。
店舗だと、大量に買えないから助かりましたー。
狭い部屋(1K)なんで、除湿機置く場所がなく
大変助かってまーす。溜まった水を捨てる時も
他社製品と違いハサミで、切らず あらかじめ付いているテープを外して水出し出来るのも購入するポイントです。また、無くなりそうになったら購入させていただきます。
溜まった水を捨てる際は、シールをハガして穴になるタイプなので楽です。
引用:楽天市場
最初に使用する際に表面の透明なシールをハガレすのですが、これは均一にハガレない場合があるので、ゆっくり確認しながら行っています。
旧い日本家屋をリフォームして住んでいるので、広さはあっても、衣服の湿気はある意味戦いです。密閉性があれば良いですが。
基本的に使い捨て嫌いなので、炭、重曹、新聞紙、他のシリカゲルやら調べまくりましたが。
結局これがないと、困る。私だけなら3セットなのに、着道楽で捨てられない家族がいると…
ドラックストアだと安いと400ml100円割る時ありますが、私の手と肩は限りがあります。衣替え毎年毎年憂鬱でしたが。
大量買いして、配送業者さんを驚かせたようですが、
それだけ買っても買っても持ち帰って(いつのまにか使われてなくなる)いたので、
1セット約110円台でしたが。楽になりました。使ってない部屋があるとかで保管スペースが無ければ、買いだめはしませんが。
医薬品の期限2年。化粧品は3年。
引用:Amazon
……増税前迄2年分、安値で維持したいものです。
布団を入れている押し入れのカド部にカビがはえていました。湿気のせいのようでした。
お掃除をして、これをカドに置いたら一発でカビが生えなくなりました。
水はじゃんじゃん溜まります。
結構すごいもんですね。
こんなに安いのに。
引用:Amazon
2家族で使っています。
引用:楽天市場
部屋は除湿器を使っていますがクローゼットの中は水とりぞうさんを使っています。
この時期はすぐに一杯になるのでまとめて購入しました。
近所の薬局でも売ってないので購入できてよかったです。
湿気の溜まりやすい部屋や、押し入れなどで使用すると効果的だという口コミが多めです。
特に、除湿器を設置できない場所での代替案として活用できます。
一方で、割とすぐに水がいっぱいになり、頻繁に交換しないといけないという方もいます。
この辺りは部屋の構造や場所に大きく左右される部分ですが、参考程度にとらえておきましょう。
水とりぞうさんの販売状況と購入可能な場所
水とりぞうさんは、全国各地のドラッグストアやホームセンターで購入可能です。
有名商品なので、比較的手に入れやすいのが現状です。
しかし、水とりぞうさんは商品タイプが多く、小規模な店舗の場合はスタンダードなものやその他主要商品のみの取り扱いの場合もあります。
確実に手に入れたい場合は、楽天やAmazonといったネットショップで購入すると良いでしょう。
類似品も多数販売されているので、水とりぞうさんを探している方は間違えないように注意してください。
水とりぞうさんの効果的な使用方法
水とりぞうさんの効果的な使用方法について解説します。
- 最適な設置場所の選び方
- 使用の際の注意点
- 効果を最大化するコツ
- 使用後の処理方法
水とりぞうさんの効果を最大限活かすには、部屋や設置場所に合わせた製品を選択することが重要です。
どの商品を買ったらいいか分からない方は、本項の内容を参考にしてみてください。
最適な設置場所の選び方
水とりぞうさんの、最適な設置場所の選び方を解説します。
各タイプごとに紹介するので、購入時の目安としてください。
タイプ | 特徴 |
---|---|
タンク スタンダードタイプ | クローゼットや押し入れなどの広めの密閉空間 |
タンク 活性炭入りタイプ | クローゼットや押し入れなどの広めの密閉空間で脱臭効果を発揮したい場合 |
タンク 香り付きタイプ | クローゼットや押し入れなどの広めの密閉空間で香りを放ちたい場合 |
シート 洋服ダンス用 | 洋服ダンスの中 |
シート クローゼット用 | クローゼットの中 |
シート 引き出し・衣装ケース用 | 各種引き出しの中や衣装ケースの中 |
シート 収納家具裏用 | 収納家具と家具の間や裏側 |
シート タンス裏用 | タンスの裏側 |
シート ふとん収納用 | 押し入れに仕舞った布団や、布団圧縮袋の中 |
シート すきま用 | 家具などのスキマに入れる細長い形状が特徴 |
シート くつ・ブーツ用 | 靴箱や玄関にあるくつやブーツの中に入れておく ※再利用可能 |
テトラ型 水とりぞうさん︎ どこでもテトラ | シンク下や洗面台下、クローゼットの済みなどに置きたい場合 |
テトラ型 水とりぞうさん︎ どこでもテトラ 炭 くつ・下駄箱用 | 靴箱など特に脱臭効果を発揮したい場所 |
まずはどこの湿気をとりたいのかを考えたうえで、購入を検討してみてください。
使用の際の注意点
水とりぞうさんは基本的には、部屋やガレージといった広い空間での除湿には不向きです。
広い空間は空気の入れ替わりも早く、除湿している間にどんどん新しい空気や湿気がやってきます。
水とりぞうさんを大量に設置すれば対応できるかもしれませんが、景観も崩れるうえ結果的には除湿器を買った方が安くつく可能性が高いです。
そのため、水とりぞうさんを設置する場所は押し入れやクローゼット、あるいは職場のロッカーなど、「比較的狭くて密閉された場所」に起きましょう。
効果を最大化するコツ
水とりぞうさんの効果を最大化するには、設置場所のサイズに合わせた製品を選択することが重要です。
それ以外にも以下のようなポイントに注意して設置してみてください。
- 湿気は下に溜まるので設置場所は床付近
- クローゼット内部などに物を詰め込み過ぎない
- 水が溜まったら替える
水とりぞうさんは無限に水を吸ってくれるわけではなく、水が溜まったらその時点で新しいものに取り換える必要があります。
また、押し入れやクローゼットなどに物が入り過ぎていると、湿気が通り抜けず水とりぞうさんの除湿効率が落ちるので、スペースにはある程度余裕を持たせましょう。
使用後の処理方法
水とりぞうさんの中に溜まった水を捨てる場合は、以下の点に注意してください。
- 溜まった水に触れない
- 水を流す際は水道水を流しながら
- 水は野外など適当に捨てない
水とりぞうさんに溜まる水は、塩化カルシウム水溶液です。
そのまま捨てると配管を腐食させたり、傷めたりおそれがあるため、必ず水道水を流しながら捨てましょう。
また、塩化カルシウムが皮膚につくと、ヒリヒリとした痛みが生じる場合があります。
もし皮膚や衣服についた場合はただちに洗い流し、赤みが引かない場合などは病院に行きましょう。
水とりぞうさんのデメリットと批評
水とりぞうさんのデメリットと批評について解説します。
- なぜ「意味ない」と言われるのか
- ユーザーが経験する一般的な問題点
- 比較:水とりぞうさんと他の除湿製品
- 除湿器との比較
水とりぞうさんがなぜ「意味ない」と言われるのかを解説するので、購入を迷っている方は押さえておきましょう。
基本的には、水とりぞうさんは正しく使用すればきちんと除湿できる製品です。
なぜ「意味ない」と言われるのか
水とりぞうさんをネットで調べると「意味ない」と表示されて驚いた経験はないでしょうか。
水とりぞうさんが「意味ない」といわれる理由は主に以下の通りです。
- 設置スペースに合った製品でない
- 水が溜まっているのに交換していない
- 設置場所が高い場所
水とりぞうさんは正しく使えばきっちりと吸水してくれるので、使用方法が間違っている可能性があります。
また、除湿剤とはいえ、除湿器に比べると除湿効果は低めです。
主に押し入れやクローゼット、シンク下など、除湿器を入れられないような狭いスペースでの除湿に効果を発揮するので、使い分けるようにしましょう。
ユーザーが経験する一般的な問題点
水とりぞうさんのデメリットについて解説します。
デメリットは主に以下のような点です。
- 置き場所が必要
- 吸水能力には限度がある
- 水が溜まったら交換が必要
水とりぞうさんのスタンダードタイプは、幅15.2奥行9.8cm高さ8.5cmの場所を取ります。
低い場所への設置がおすすめとはいえ、床に直置きだと倒してしまうといったおそれもあるので注意してください。
また、スタンダードタイプの550mlだと、おおよそ3~6ヶ月での交換が必要です。
もちろん目安の期間以内でも、水が溜まっていれば交換が必須なので手間がかかる点は覚えておきましょう。
比較:水とりぞうさんと他の除湿製品
水とりぞうさんと他の除湿製品を比較します。
今回は、同じく有名な除湿剤である「除湿剤 4-8ヶ月(アドグッド)」と「ドライペット(エステー)」を紹介します。
水とりぞうさん(オカモト) | 除湿剤 4-8ヶ月(アドグッド) | ドライペット(エステー) | |
---|---|---|---|
使用目安期間 | 3~6か月 | 4~8か月 | 3~6か月 |
容量 | 550ml | 800ml | 420mL |
価格 | 3個で500円前後 | 3個で600円前後 | 3個で260円前後 |
サイズ | 幅15.2奥行9.8cm高さ8.5cm | 幅14.5奥行9.5cm高さ12.5cm | 幅11.9奥行9.2cm高さ7.5cm |
その他機能 | 特に無し | 消臭、防カビ | 特に無し |
容量でいえばアドグッド製の除湿剤が使用期間が長く、消臭・防カビ効果もあり高機能です。
ただし価格がやや高めなのと、高さがあるので水とりぞうさんとどちらが良いか、置き場所などと合わせて総合的に判断しましょう。
エステーのドライペットは価格は安いですが、容量が少なく頻繁の交換が必要になる場合があります。
サイズは小さめなので、狭い場所に設置する場合におすすめです。
除湿器との比較
水とりぞうさんと、除湿器はそもそもの用途が異なります。
部屋の湿気を取るなら除湿器の方が効果が高いため、まずは除湿器を購入しましょう。
一方で、クローゼットや押し入れなどに除湿器はなかなか設置しにくいので、こうした狭くて密閉された空間で水とりぞうさんを使用してください。
水とりぞうさんの環境と季節性
水とりぞうさんの環境と季節性について解説します。
- どの環境で最も効果的か
- 季節ごとの使用方法
- 冬季の除湿とその効果
- 夏の湿気対策としての利点
水とりぞうさんは季節によっても効果が異なるので、湿気の気になる季節に設置したい方などは参考にしてください。
どの環境で最も効果的か
水とりぞうさんは湿気が多く、密閉された空間でこそ効果を発揮するというのは本記事での解説通りです。
具体的には、以下のような場所で利用するのが良いでしょう。
- 押し入れ
- クローゼット
- シンク・洗面台下
- 屋根裏
- ロッカー
- 下駄箱
匂いが気になるスペースでは、脱臭効果がついた「活性炭入り」のタイプもおすすめです。
靴箱などに使用する場合に活用しましょう。
季節ごとの使用方法
季節ごとに置き場所を変える必要はありませんが、特に梅雨の時期は多めに設置しておくと良いでしょう。
水が溜まるスピードも、梅雨は時に早くなるのでこまめに水が溜まっていないかチェックしてください。
冬季の除湿とその効果
冬季は乾燥している場合が多いため、夏や梅雨の時期に比べると効果が落ちるというよりは、水の溜まる速度が遅くなります。
その一方で、冬季は室内外の温度差による結露対策として、クローゼット内などに設置するのが有効です。
ただし、窓に付く結露がなくなるわけではないので、基本的には拭き取りなどと合わせて補助的に使用するのがおすすめです。
夏の湿気対策としての利点
夏は梅雨同様にジメジメとして湿度が高い日も多いので、効果的に水とりぞうさんを活用できるでしょう。
こまめに溜まった水の容量を確認しながら使用してください。
クローゼット用水とりぞうさんの特別な利点
クローゼット用水とりぞうさんの利点について解説します。
- クローゼット用の特化した機能
- クローゼット内の湿気管理
- 衣類保護のための最適な利用法
- クローゼット用のユーザーレビュー
クローゼット用は置き型よりも薄く、クローゼット内での設置に特化した形状が特徴です。
衣類の湿気によるカビ対策を行いたい方は使用しましょう。
クローゼット用の特化した機能
クローゼット用の水とりぞうさんは、大判でハンガーにもかけられるタイプの製品です。
洋服ダンス用よりも大きく、41.0*22.0cmの広い面で除湿ができます。
防虫剤付きのタイプもあるので、虫の発生が気になる方はこちらを選んでも良いでしょう。
クローゼット内の湿気管理
クローゼット用の水とりぞうさんは、厚みがほとんど無いため、衣服の間などにかけて使用します。
普段閉めたままのクローゼット内の湿気取りとして有効なので、うまく活用してください。
衣類保護のための最適な利用法
使用する際のポイントとしては、クローゼット内に衣類を詰め込み過ぎないことです。
衣服を詰め込むと、うまく湿気が取れず効果を最大限発揮できません。
断捨離などを活用し、ある程度のスペースを作ってから使用しましょう。
クローゼット用のユーザーレビュー
クローゼット用の水とりぞうさんのユーザーレビューを紹介します。
【ユーザーレビュー】
除湿剤は色々使っていますが、これが容量が多くて、一番取れてるイメージです。
引用:楽天市場
湿気が高い時期は1ヶ月持たないので、もう少し安いといいのになぁと思いますが、こちらのお店は、セールと書いてなくても、よそより安いです。また購入します。
除湿シートはやっぱり水とりぞうさん!除湿シートは色んなメーカーから出ていますが
引用:楽天市場
しっかり除湿してくれる「水とりぞうさん」シリーズが一番のお気に入りです。
お役目をきちんと果たしてくれると同時にピンクパッケージのぞうさんもとても可愛いです。
大切なお洋服を守るための必需品なので、いつもまとめ買いをしています。
これで、安心!
クローゼット収納の中に使う他、レンタルのトランクルームにも置いて使っています。トランクルームにはマンションに入りきらないモノや暫く着ないスーツ類も置いてますから水とりぞうさんは必需品です。近くのドラッグストアにもありますが、スーパーの買い物と一緒に購入するとそれなりに重くなるから、配送で助かっています。
引用:楽天市場
また購入したいと思っています。
雨の多い最近では必需品です。
引用:楽天市場
容量の多いものをまとめ買いしたく探していたので購入を決めました。今までのように頻繁に取り替えなくて良いので助かります。
またリピートしたいと思います。
秋冬の乾季なのにわずか2週間でたっぷたぷにたまります。。据置型の除湿剤はカラカラと音を立てるくらい水を拾えてないので、吊り下げ方は確かに効果がありそうですが、2週間で取り替えは不経済過ぎてリピ買いは躊躇します。。良いものはありませんかね。
引用:Amazon
ハンガーのようにかけられる大ぶりの製品ということで、クローゼット内で使用している方は効果を感じているようです。
まとめ
本記事では、オカモト製の除湿剤「水とりぞうさん」について解説しました。
まとめると以下の通りです。
- 水とりぞうさんは設置場所に合わせて選ぶ
- 狭くて密閉された空間の除湿に効果的
- 広い空間は除湿器を使おう
「意味ない」という意見も見受けらえる水とりぞうさんですが、正しく使用することで効果的に除湿できます。
まずはどんな場所で使用するのかを想定し、適切な水とりぞうさんの製品タイプを選んでみてください。