掃除の時短などに繋がる便利な「お掃除ロボット」。
共働き家庭や子供の世話などで忙しい家庭でも、代わりに掃除をしてくれる頼れる家電のひとつです。
そんなお掃除ロボットですが、段差があるからと購入を迷っている方はいませんか？
そこで本記事では、段差に強いお掃除ロボットや主要メーカーについて解説します。
お掃除ロボットは、カーペットなどちょっとした段差なら難なく越えられる性能を有しています。
そのため、多少室内に段差があったとしても掃除をする上では問題ありません。
これからお掃除ロボットの購入を考えている方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。
段差に強いロボット掃除機を選ぶポイント
段差に強いロボット掃除機を選ぶポイントは、主に以下の3点です。
- 段差乗り越え機能をチェック！
- AIを搭載しているかチェック！
- 吸引力などの性能をチェック！
本記事では段差を乗り越えられるお掃除ロボットを中心に解説していますが、もちろんお掃除ロボットを選ぶ際のポイントはそれだけではありません。
購入前には上記の内容を確認し、予算や用途など自身に合ったものを選択しましょう。
段差乗り越え機能をチェック！
購入時にはどの程度の段差を乗り越えられるかをチェックしておきましょう。
本記事で紹介するロボット掃除機は2cm程度の段差には対応しています。
2cmあればカーペットやちょっとしたマット程度なら余裕で越えられます。
また、多くの場合ロボット掃除機で越えられる段差は2cm程度までです。
3cm以上の大きな段差がある場合は、スロープを用意するなどして対処すると良いでしょう。
AIを搭載しているかチェック！
今からお掃除ロボットを購入するなら、ぜひAI搭載型の製品を選択しましょう。
AI搭載型のロボット掃除機は、3Dマッピング機能などで家の間取りを学習し、複数の部屋を効率よく掃除できます。
また、段差の落下防止や進入禁止エリアの設定など、さまざまな便利機能が搭載されているモデルがあります。
現行のロボット掃除機では多くのモデルでAIが搭載されているので、それぞれの利点を比較して選ぶのがおすすめです。
吸引力などの性能をチェック！
吸引力やゴミの容量など、基本的な性能のチェックも必須です。
水拭き可能なモデルや、お手入れのしやすさなど、使用頻度や用途に合わせたロボット掃除機を選んでください。
ワンルームなど範囲がさほど広くない場合はさほど気にする必要はありませんが、広い部屋を掃除する場合などはゴミを捨てる頻度も少ない方が良いでしょう。
段差に対応しているロボット掃除機メーカー一覧
段差に対応している主要なロボット掃除機メーカーを紹介します。
- iRobot
- エコバックス
- Anker
- Panasonic
いずれもロボット掃除機のメーカーとして有名な大手です。
高性能なロボット掃除機を多数発売しているので、どんなロボット掃除機を買えばいいか分からない方は、上記の中から選ぶのがおすすめです。
iRobot
「iRobot（アイロボット）」はロボット掃除機メーカーとしては最大手で、「ルンバ」や「ブラーバ」などで有名です。
総合的に高い性能を持つ機種が多く、段差への対応力なども高いのが特徴。
ロボット掃除機を購入する際はまず候補に挙がるメーカーで、ラインナップも豊富なので自身に合った製品を選びやすい点が魅力となっています。
エコバックス
エコバックスは、「DEEBOT」などのロボット掃除機で有名は大手メーカーです。
フローリングを水拭きできる機能が特徴的で、iRobotと比べても同程度の性能なら割安で入手しやすいのが魅力です。
世界のシェア第2位の企業なので、ルンバなどと合わせて比較するのが良いでしょう。
Anker
「Anker」はバッテリーなどで有名なメーカーですが、ロボット掃除機も「Eufy」などの人気モデルがあります。
静音設計のモデルが多く、コスパも良いのが特徴です。
機能面も優秀ですが、iRobotやエコバックスなどと比べると少し劣るので、費用を抑えた製品が欲しい方に向いています。
Panasonic
日本企業である「Panasonic」からは、「RULO(ルーロ)」という三角形の形状が特徴的な製品が発売されています。
安心の国内企業で買いたいという方におすすめ。
機能も多機能かつ手堅いものが揃っており、その独特の形状からも部屋の隅や家具のキワまで掃除したい方は検討しましょう。
おすすめの段差対応ロボット掃除機モデル
おすすめの段差対応ロボット掃除機モデルを4点紹介します。
- iRobot：ルンバ i3
- エコバックス：DEEBOT N8PRO＋
- Anker：Eufy RoboVac L35 Hybrid+
- Panasonic：ロボット掃除機 ルーロ
段差に強いことはもちろん、ロボット掃除機としての性能も高いので、迷ったときは上記から確認してみてはいかがでしょうか。
iRobot：ルンバ i3
| 項目 | スペック |
|---|---|
| メーカー | iRobot |
| 品名 | ルンバ i3 |
| 参考価格 | 80,000円前後 |
| 対応段差 | 2cm |
| 吸引力 | 非公開 |
| エリア指定 | 可能 |
| 水拭き | 可能 |
iRobot製の「ルンバi3」は、約2cmの段差に対応したロボット掃除機です。
高度な学習能力と画期的な機能を備えた「アイロボット ジーニアス」を搭載し、清掃習慣を学習して、最適な清掃スケジュールを提案してくれます。
さらに、GoogleアシスタントやAmazon Alexaといった音声操作にも対応しており、話しかけるだけで掃除を開始できるのも利点。
エリアマッピング機能は間取りを記憶し、掃除したい部屋を選んで清掃可能。
加えて、バッテリー残量が少なくなると自動でホームに戻り、必要な分を充電して再度残った箇所の清掃を開始します。
高性能なだけでなく価格も8万円以下と決して高すぎない点も魅力のひとつです。
【購入者のレビュー】
10年ほど前のルンバはカーペットに絡んで良く座礁していましたが、全く座礁しません。すばらしい進化です。35分程でリビングとダイニングを掃除してくれます。１年もゴミを溜める事は無いと感じたのでルンバ単品での購入でしたが、2〜3回に1回の頻度で、「ルンバが助けを求めてます。」とメッセージが届き、ダストボックスからゴミを出しています。部屋の広さ等にもよりますが、この頻度が手間と感じる方は、クリーンベース付きをおすすめします。
引用：Amazon
マキタの充電式クリーナーも検討しましたが、家族の意見を取り入れてこちらに決めました。
引用：Amazon
①フィルターはバグフィルターとかのような上等品ではないので換気しながら使いたい
②ゴキブリホイホイなどは底面でくっつくので避けておくのがよい
③延長コード、電線類も底に巻き付くので注意
④絨緞は厚みよりも柔らかさにより、めくれてしまうかシワになり押される
⑤ハンカチ、手袋、靴下、マフラー類は底面での巻き付きに注意
⑥段差では落下することはなく避けて進むので、その認識性能は良い
⑦角から順番に進むというより、不規則に進んでいるようにも感じる
⑧音は掃除機よりもはるかに静か
⑨設定していないので隣の部屋までかまわず入っていってしまう
⑩それを避けるなら進行先を足でガードして使う
⑪ゆっくりのんびり時間はかかるが人よりも丁寧な部分もある
⑫健康な人は電気／充電式掃除機を使うのも選択肢
⑬軽く頭突きを食らわしながら進む方向を決めている
追記：
⑭扇風機の底面ベース台に乗り上げたり、35mm高さのしきいを乗り上げて途中で止まる場合がある
⑮レジ袋やポリ袋が巻き付いて止まっている場合もある
→人が見張りをしながら働いて貰うのが良いと思います。
口コミを調べて初めてルンバ初購入。3LDKに住んでいて、毛の長いダブルコートの小型犬を飼育中。その犬が掃除機の音が嫌いなので、散歩中に掃除してもらおうと購入。期待通り外出中に犬の毛を吸い取ってくれました。我が家の普通の掃除機より音が静かなようで、犬はルンバの動きを怖がっていますが掃除機ほどではないようです。
我が家は犬のためにコルクマットを敷いいますが、フローリングとの段差は問題なく乗り越えているようです。ただ、コルクマットの縁に溜まったゴミや毛は掃除してくれてなかったりで、そのあたりは自分で掃除しないとダメなようです。
ルンバのために椅子やものを動かして外出しますが、うっかりコードを片づけ忘れているとルンバが絡まって、助けを求められます。玄関に落ちてたり。あと、マップを作成して部屋を分けて指定しても関係ない部屋を掃除したり、指定した箇所を掃除しなかったりで、ルンバも気まぐれなようです。
毛の長い犬を飼っているので、推奨されているルンバのクリーニング期間よりも短いスパンで本体をメンテナンスしないと、タイヤやブラシに毛がからまって、うまく掃除してくれなくなります。
それでも買ってよかったです。
引用：Amazon
エコバックス：DEEBOT N8PRO＋
| 項目 | スペック |
|---|---|
| メーカー | エコバックス |
| 品名 | DEEBOT N8PRO＋ |
| 参考価格 | 85,000円前後 |
| 対応段差 | 2cm |
| 吸引力 | 非公開（2,300~2,600pa程度） |
| エリア指定 | 可能 |
| 水拭き | 可能 |
エコバックス製の「DEEBOT N8PRO＋」は、2cm程度までの段差に対応したロボット掃除機です。
静音設計ながら強力な吸引力で、子供が寝ている間などに清掃をさせてもOKです。
アプリと連動して部屋を指定して清掃したり、スケジュール設定ができたりとコントロールしやすいのもメリットとなっています。
価格も85,000円前後と、ロボット掃除機としては一般的な価格です。
自動充電・自動再開機能や落下防止機能など基本的な機能はひと通り揃っているので、初めてロボット掃除機を購入する方にもおすすめです。
【購入者のレビュー】
床に物を置かない人は間違いなくQOLが上がります。
この製品自体も何も欠点がないです。昔のルンバのうるささからは考えられないほどうるさくないです。一点だけ、ドックへゴミが吸引されるときは明らかにうるさいですが、10秒だけなのを考えると許容範囲だと思います。これでマンションなどで文句言われるなら掃除機すらかけられないでしょう。一応オフにできますがそれならドックなしを買うべきです。
引用：Amazon
別メーカーの廉価なロボット掃除機（３万円台）が
引用：Amazon
故障したため、買い替えて一月ほど稼働させた所感ですが。。
一言でいえば小賢しい掃除をする子。
一見掃除出来ているように見せかけて、
よく見ると何処かしらに目に付く塵が残っていたりする感じ。
（これはマッピング見直したり吸引力のパワー設定上げても同じでした）
先代ロボット掃除機は賢くない分、愚直に掃除してたんだなぁと。
２回掃除させるとまぁ綺麗になる為、数日置きに１回とかではなく
毎日〇時に実行、のようなスケジューリングで頻繁に掃除させておくのが
上手い使いこなし方なのではないかと思いました。
アプリで色々出来て非常に便利だし、有能な子ではあります。
あと、他の評価者様も仰っていますが、カーペットは相性があるご様子。
薄手のものなら巻き上げられないようテープ留め等しておけば順応してくれました。
水拭きは可もなく不可もなく。吸引音は最大設定でも比較的静かですが、
ベースのゴミ回収音は普通の掃除機の最大パワー音ぐらいで結構うるさいです。
ルンバと比べて家具などに当たる際、ソフトな感じで、位置を覚えてくると当たる寸前で回避してくれます。すごく賢いです。
引用：Amazon
部屋の見取り図も1日目に部屋を全部回って自分で作ってくれます。それにそって２日目、３日目と改善しながら、お掃除してくれます。
それから、溜まったゴミを回収する時の吸い上げる音がルンバに比べて静かだと個人的には感じました。
仕事に行く時にセットして行くので、帰ったら綺麗になってるのが嬉しいです。買って良かったなぁと思います。
Anker：Eufy RoboVac L35 Hybrid+
| 項目 | スペック |
|---|---|
| メーカー | Anker |
| 品名 | Eufy RoboVac L35 Hybrid+ |
| 参考価格 | 70,000円前後 |
| 対応段差 | 2cm |
| 吸引力 | 3,200Pa |
| エリア指定 | 可能 |
| 水拭き | 可能 |
Ankerの「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」も、2cm程度の段差に対応したロボット掃除機です。
Eufy Cleanアプリを使用して3フロア分のマップを保存可能で、掃除の開始・終了のコントロールやスケジュール設定が行えます。
吸引力の強さを売りにしており、ペットの毛などに悩まされている方にもおすすめです。
Amazon Alexa やGoogleアシスタントでの音声コントロールにも対応しているので、手軽に使いやすいのが魅力。
また、本体のゴミを自動でゴミ収集ステーションに集めるため、約2ヶ月間お手入れ不要です。
【購入者のレビュー】
思っていた以上にゴミをとってくれています。今回、ロボット掃除機初めての購入です。
引用：Amazon
ウチは絨毯の上にさらに絨毯を敷いているところがありますが部屋の際の重なっている部分で動けなくなって助けを何回か呼ばれました。
寝ている間に掃除するよう設定していたので気づきませんでしたが、朝見たら行き倒れのようにハマってました。
掃除をさせるための前準備をもう少し考えないとなと思っています。
椅子などの家具の配置が毎回変わっても何のその。
引用：Amazon
最初は1時間半かかりましたがマップが出来上がって3回目くらいからは45分。
掃除機かけが本当に嫌いな上に猫も2匹飼っているので毛や猫砂で常に足裏がザラザラしてたし四隅は埃が目についてました。
今は気持ちが良い綺麗さです。
ほとんどしなかったモップ掛けも、埃が無くなったので楽勝です。
機能とお値段を考えると、本当に買って良かったです。
機能面
カーペットを検知すると自動で吸引力が上がる
カーペットの部分はより念入りに掃除をしてくれる
きちんと壁すれすれまで行かないが前面のブラシのおかげで問題はない
動物の糞尿は検知できないので注意が必要
水拭きに関しては他社製品と同様に手動で機械に設置する必要があるデザイン面
表面が光沢となっており指紋やホコリが目立つ
本体と吸引機械が円状に統一されており、センスがいい
しかし光沢はクソコスト面
引用：Amazon
ダストボックスは消臭タイプと消臭無しタイプの2種類がある
2ヶ月に一回交換する目安なので消臭タイプ1択
しかしダストボックスがちょい高い
Panasonic：ロボット掃除機 ルーロ
| 項目 | スペック |
|---|---|
| メーカー | Panasonic |
| 品名 | ロボット掃除機 ルーロ |
| 参考価格 | 85,000円前後 |
| 対応段差 | 2cm |
| 吸引力 | 非公開（2,300~2,600pa程度） |
| エリア指定 | 可能 |
| 水拭き | 不可 |
Panasonicの「ロボット掃除機 ルーロ」は、三角形の形状が特徴的なロボット掃除機で、段差も2.5cmまで超えらえます。
今回紹介する中では特に段差に強いロボット掃除機で、独特の形状は部屋の隅まで掃除しやすいのが利点です。
アプリでのスケジュール設定やエリア設定はもちろんのこと、ゴミの貯まりやすい場所を視覚化するなど独自の機能も搭載。
静音設計の「音ひかえめモード」をはじめ多くの機能が搭載されているので、多機能な製品を探している方におすすめの製品です。
【購入者のレビュー】
ルーロ全てのランクを所有してますが、概ね良いです。
各人のお家の状況により、ルーロも対応反応しますから、絡まりやすいマットのフリルや紐繊維には反応し、エラーがはっきりとでます。
時々勢い余って、玄関の縁から落ちてたり、、、これは、玄関マットの上を掃除中にルーロの重さで滑って落ちたものです。
つまり、説明書に書いてありますが、
機械は、規格要領がありますから、限度があり注意事項を頭に入れないといけません。闇雲に各人のお家の部屋状況に全て対応するのが当たり前の感覚は、捨てた方が良いかと思われます。
事前に、高さが無理そうなマットや障害物は、面倒ですが、掃除ですから、ルーロの走行のためにはあらかじめ片付けましょう。当方のお掃除は、通常の掃除機でも部屋の端はしております。
引用：Amazon
どうしても取れない走行できない箇所ありますから(^-^;
家電店で見かけて欲しいなぁと思っていましたがやはりお値段がそれなりにお高い…
故障時の対応など不安もありましたが やはりお値段が50,000円以上もお安かったので思い切って購入しました。
丁寧に梱包されての配送でしたので安心でしたし、なんの問題はありませんでした
初期不良などもなく1ヶ月以上快適に順調に使っています。掃除機の機能についてはただただ便利でお利口で大助かりです
掃除のこりなどほぼほぼ見当たりません。前の掃除機では乗り越えられなかった段差を越えられるようになり、部屋から廊下 そして違う部屋へとドアや襖を開けておくと綺麗に掃除していってくれています。
ルーロの掃除の邪魔になるから と言う理由で床に置くものが減らせるようになり部屋も片付くようになりました。
ブラシに巻き付いた髪の毛など前の機種より絡みにくくなっている気がします。
ダストボックスのお手入れもとても簡単にできます。今後ずっとルーロのシリーズをリピートで買い続けていく気がします。
引用：Amazon
驚くほど静かでした。
サイズも大きいかと思いきや従来機と並べてみるとそうでもなく…音ひかえめモードをオンにすると更に静かになります。
集塵ステーションや拭き掃除機能などの流行の代わりにSLAM(地図作成)機能に特化した印象ですが、その価値は十分にありそうです。
地図作成後はルートも効率的なため清掃所要時間も従来機から大幅に短縮しています。
所要時間としては、家具や荷物の配置、ゴミの量にもよりますが16畳程度でおよそ30分弱くらいではないかと思います。
実際には障害物を避けるのに時間がかかったり、逆に通行不能と判断するとその先に行けない為大幅に短縮することもあります。
リアルタイムで把握地形と走行経路履歴も表示、保存されるので掃除できていない場所がある際は配置を再検討した方がよいかもしれません。ジャイロやカメラでなくレーザーを使って周辺を把握する方式で、ジャイロのように自分が掃除したルートを少しずつ把握していくとかカメラのように暗かったり見えづらい場所は把握できないといったこともなく、とても早く正確に室内を把握していくのがスマホからリアルタイムに確認できます。
引用：Amazon
外出中にいまどのあたりを清掃しているかとかどのあたりにゴミが多いか等もわかるので面白いです。
前シリーズと違いBluetooth対応であることから初回のネットワーク設定でもスマホとルーロを直接繋いで設定できるようになったのは意外と便利かもしれません。
まとめ
本記事ではロボット掃除機のおすすめ製品について解説しました。
記事の内容をまとめると以下の通りです。
- 段差はおおよそ2cm程度越えられる製品がおすすめ
- 吸引力や自動マッピングなどその他機能もチェック
- メーカーや製品ごとに特長が異なるので用途に合わせて選ぼう
ロボット掃除機を購入する際どうしても気になるのが、部屋のカーペットや和室の敷居などを超えられるかどうかです。
本記事で紹介した製品なら2cm程度の段差なら難なく掃除が可能なので、どんな製品を選べばいいか迷った方は参考にしてみてください。
