20代必見!ahamoとLINEMOの料金プラン・速度・特徴を比較!最適な格安スマホプランを見つけるためのガイド

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ドコモ回線を使っているahamoとソフトバンク回線を利用しているLINEMO。両方ともオンラインで契約を完結するシステムです。どちらにしようかと考えている方の中には、表面的な料金の安さだけではなく、通信速度や使い勝手の良さなどを基準にして選びたい方もいるはず。

そこで今回は、特徴やサービス、キャンペーンなど、さまざまな面からアプローチしました。最適な格安スマホを選んでもっと生活を充実させましょう。

ahamoとLINEMOの料金プランを比較

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まずは、料金プランの面からahamoとLINEMOを比較します。ご自分の目的と照らし合わせて検討してみましょう。

基本料金とデータ容量

データ通信量が20GBのahamoと、3GBと20GBのプランから選べるLINEMO。あまりデータ容量を消費しない方や、Wi-Fiが整った環境でスマホを利用する機会が多いなら、LINEMOの「ミニプラン」がおすすめです。3GBを月額990円で利用できます。

毎月のデータ通信量が3GB以上になるなら、大容量の20GBまで使えるプランを考えます。ahamoは月額2,970円、LINEMOの「スマホプラン」は月額2,728円で、LINEMOが242円安くなっています。どちらも1GBあたり550円でデータの追加ができるため、毎月のデータ使用量が20GB前後なら、LINEMOがお得です。

ただ、ahamoにはプラス1,980円で1度に80GBも増やせる「大盛りオプション」があります。1カ月に4GB以上を追加するケースが多いならahamoにするのがお得です。1カ月に100GBまで利用でき、使える用途も広がります。

100GBのデータ通信量で可能になるのは、約170時間のオンライン会議や学習、約85時間の高画質動画サービスの利用、2万曲程度の音楽のダウンロードです。上限を気にせずに仕事や勉強だけでなくエンタメも思いっきり楽しみたい方に向いています。

通話オプションの違い

電話も頻繁に利用する方は通話料も重要な確認要素です。どちらも30秒ごとに22円かかります。ahamoでは1回の電話時間が5分以内なら回数は無制限で0円に、かけ放題なら月額1,100円です。

LINEMOは契約後1年まではahamoと同じ料金体系ですが、1年を過ぎると月額料金はそれぞれアップします。1回につき5分以内の電話が550円で回数無制限に、かけ放題オプションは1,650円になります。

そのため、電話をかける回数が多く、契約を1年以上続けるのであればahamoの方がおすすめです。5分以内のちょっとした連絡ならば無料で電話が使えます。

ahamoで5分以上の通話を1カ月に5回以上するなら、かけ放題オプションに申し込むのがお得です。自身の1回の通話時間とその回数を照らし合わせてお得なプランを選びましょう。

通話料1回の電話が
5分以内の場合
かけ放題オプション
ahamo30秒ごと22円0円1,100円
LINEMO30秒ごと22円0円
(契約から1年後からは550円)
1,100円
(契約から1年後からは1,650円)

家族割引とグループ割引

家族そろって同会社のスマホを持つとお得になるのが家族割引です。残念ながらahamoとLINEMOには家族割引に当たるサービスはありません。まとまって乗り換えても意味がないのが現状です。

しかし、ahamoの契約者に利益はありませんが、ドコモに加入している家族はお得になる可能性があります。

ドコモの家族割引は「ファミリー割引」にあたり、主契約から3親等以内の方は最大20回線まで、家族間の国内電話が無料になるサービスです。このグループにahamo回線がカウントされるため、ドコモユーザーの家族からahamoの契約者に電話すると、その通話料は無料になります。

また、同じ「ファミリー割引」のグループ内の回線数に応じて割引になるシステムに「みんなドコモ割」があります。これにもahamo回線はカウントされるため、ドコモに契約の家族はスマホ代金が割引されるのです。

反対にahamo契約者はドコモを使う家族に5分以上電話をすると30秒につき22円かかり、「みんなドコモ割」の割引対象にはなりません。つまり、ahamoユーザー自身の利用代金には影響はないものの、ドコモに契約している家族がいれば、その家族は家族割引の恩恵を受けられる仕組みです。

LINEMOにはソフトバンクやワイモバイルと連携した家族割引のサービスはありません。家族がドコモを利用しているなら、ahamoに魅力を感じるのではないでしょうか。

「みんなドコモ割」の割引額

回線数1回線2回線3回線以上
割引される金額0円550円1,100円

ahamoとLINEMOの通信速度とエリアを検証

スマホ 通信速度

次は通信速度とカバーするエリアの広さのチェックです。日々ストレスを感じずに利用できるかどうかは、このポイントにより左右されます。

速度比較

ahamoはドコモ回線を使っていて、通信速度はドコモのプレミアプランと同じ速度です。そのため、通信速度に関しては問題なく使えるでしょう。

LINEMOはソフトバンク回線を使っていますが、格安SIMとは違い大手キャリアの回線を借りているわけではありません。ahamoと同様に支障がなく利用できる速さです。

以下の通信速度の表は「みんなのネット回線速度」の直近3カ月のデータより作成しています。必要な速度の目安はHD動画の場合は7Mbps、オンライン会議なら上りが1Mbpsで下りが50~100Mbpsです。どちらに契約して動画やオンライン会議をしたとしても、困らない十分な速さになっています。

ahamoとLINEMOの通信速度

ahamoLINEMO
平均ダウンロード速度104.39Mbps78.65Mbps
平均アップロード速度12.4Mbps18.49Mbps
引用元:みんなのネット回線速度

エリアカバー率

2つのスマホの通信可能なエリアの広さはどうなっているのでしょうか。ahamoはドコモの4G・5Gと同様のエリアで利用が可能です。LINEMOも4G・5Gのソフトバンクの対応エリアと同一の場所で使用できます。ただ、両方とも5Gのエリアは拡大中のため、4Gの対応エリアより狭いのが現状です。

5Gはこれから広がっていくとみられ、現在は大都市付近を中心に利用できる状態です。5Gのカバーエリアが広がれば、高速で大容量の通信が可能になるため、より快適にスマホゲームなどを楽しめるでしょう。

ahamoでは公式サイトの「通信・エリア」のページより、5Gの対象エリアがわかります。5Gに対応したスマホの購入を考えている方は事前に確認の上、申し込みましょう。

通信品質の違い

朝や昼は通信が混み合う時間帯で、通信速度が遅くなりがちです。LINEMOの「スマホプラン」「ミニプラン」には速度が制限される時間帯がありますが、公式サイトによるとahamoには時間による速度制限はないとされています。

また、利用できるデータ通信量を超過した場合には、ahamoの通信速度は1Mbpsに抑えられます。LINEMOの場合は契約のデータ通信量をこえると「スマホプラン」では1Mbpsに、「ミニプラン」では300kbpsに制限されるため、通信が滞りなくできるか心配です。

しかし、テキストメッセージの送信に必要な速さの目安は1Mbpsとされています。ahamoやLINEMOの「スマホプラン」で速度に制限がかかっても、簡単な連絡に支障はなく使える速さを維持しています。

ahamoとLINEMOの特徴とサービス

スマホ 特徴 海外

ahamoとLINEMOのそれぞれにはユニークなサービスがあります。しかし、自身の生活スタイルと合わなければ不便に感じられる場合も。こちらもしっかりと確認しましょう。

ahamoの特徴

まず、ahamoではドコモの「dWi-Fi」サービスが使えます。dポイントクラブ会員の方なら誰でも公衆Wi-Fiが費用なしで利用できます。

dアカウントの発行やdポイントクラブへの入会、dポイントカードの利用登録が必要ですが、ドコモのケータイ回線を使っていなくても無料です。カフェやコンビニなどに貼ってある「dWi-Fi」のステッカーのある場所で利用できます。

スマホだけでなくパソコンやタブレットも利用が可能で、複数台を同時につなげられるのもうれしいポイントです。外出先で大容量のダウンロードをしても費用はかかりません。契約時に申し込みが必要ですが、ドコモ回線なのでセキュリティの面も安心です。

また、利用代金を「dカード」または「dカードGOLD」で支払いする方には、利用できるデータ通信量がアップするサービスがあります。申し込みをすると「dカード」なら年会費無料で毎月1GB、「dカードGOLD」なら年会費は11,000円ですが、毎月5GBがプラスされます。

そして、ahamoの海外データ通信は申し込みの手続きが不要です。月間20GBまでなら料金を追加せずに82の海外の地域や国で利用が可能になります。使用方法は海外に着いたらスマホの「データローミング」をオンにするだけ。外国へ出かける機会が多い方におすすめです。

ahamoではスマホも購入でき、現在7機種が用意されています。機種変更をするときにLINEMOのように端末の扱いがないと、他で端末を購入しなければなりません。その点では、ahamoは利便性が高いといえるでしょう。

LINEMOの特徴

LINEMO(ラインモ)

LINEMOの特徴は何といっても「LINE」によるデータのやり取りが、通信データ量にカウントされない点です。対象となるサービスはトークだけでなく音声通話やビデオ通話にも及びます。そして「スマホプラン」ならLINEスタンププレミアムのベーシックコースが無料です。

普段の生活でメッセージのやり取りがほぼ「LINE」なら、大幅にデータ通信量を節約できます。3GBの「ミニプラン」に収まる方もいるでしょう。LINEのヘビーユーザーであれば、あるほどお得に使えて、浮いたデータ容量は他の場面で使えます。

LINEMOを海外で利用したいときには、渡航先により料金が異なる「海外あんしん定額」か「海外パケットし放題」に申し込みが必要です。

また、「留守電パック」を月々220円で利用できます。留守番電話サービス・着信転送サービス・着信お知らせ機能の3つが利用できるサービスです。留守番電話サービスと着信転送サービスはahamoにはないので魅力に感じる方もいるでしょう。

サポート体制の違い

ahamoはチャットボットと専用オペレーターによるチャットサポートを受けられます。専用オペレーターの受付時間は午前9時~午後8時までです。「よくある質問」がまとめられているので、そこを読んだ上でチャットボットや専用オペレータ―を利用してもよいでしょう。

ahamoでは3,300円を支払うとドコモショップで「ahamo WEBお申込みサポート」や「ahamo WEBお手続きサポート」が受けられます。故障修理の受け付けもしているので、トラブルがあったときでも安心です。

対してLINEMOは、公式サイトのサポートの画面に「お問い合わせ内容」があり、ケース別に細かく分類して掲載しています。ここで大体の疑問点が解決できるシステムです。他にはオペレーターとチャットができるサポート体制も整っています。

どちらにもオペレーターによるチャットのサポートはありますが、基本的にはネット上で手続きをするようになっています。不明なことがあったり困りごとがあったりしても自力で解決しなければなりません。ネットが苦手な方の場合はその点を踏まえた上で契約しましょう。

ahamoとLINEMOのキャンペーンとポイント還元

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乗り換えを考えているなら、お得なキャンペーンも考慮したいポイントです。どちらも個性があふれる内容で特徴が大きく違っています。

キャンペーン内容の比較

ahamoのキャンペーンは、商品やギフトカードのプレゼント・ポイント進呈・人気サービスがお得に使えるなど多岐にわたっています。LINEMOは「PayPay」を利用している方にはうれしい内容になっています。

ahamo

「爆アゲセレクション」は「ディズニープラス」「NETFRIX」「Lemimo」などの人気のサービスをお得に利用が可能です。使用頻度が高いサービスだけを登録でき、期間や用途の制限はありますがdポイントをもらえます。

そして、ahamoでは新規でahamoと契約した方を対象に「春の陣あげちゃうweeeek」を実施中。2023年5月31日までにエントリーする必要があり、抽選でゲーム機かドライヤーが抽選で当たります。このキャンペーンは第2弾なので今後、第3弾があるかもしれません。

また、ahamoに乗り換えて「ディズニープラス」への申し込むと、すべての対象者は3,990ポイントの「dポイント」をもらえます。さらに、抽選で5,000円の「QUOカード」がもらえる他、「ディズニープラス」の月額利用料の990円が最大で6カ月無料に。ただし、ドコモからの手続きかdアカウントでの入会が必要です。

ahamoの大盛りプランに新規契約し、「ディズニープラス」への入会すると、抽選で30名の方に5,000円のギフトカードが当たります。ギフトカードは「ディズニーストア」や「ショップディズニー」で利用が可能です。

また、ahamoと「YOASOBI」のコラボによるスペシャルコンテンツが配信されるイベントも展開中です。CMソングの「三原色」の原作となった小説も公開されており、ファンならチェックしたい内容となっています。

LINEMO

LINEMOの場合は「PayPayポイント」がもらえるキャンペーンが多いのが特徴です。ミニプランに新しい電話番号で契約したり、他社から乗り換えたりすると「PayPayポイント」を990ポイントもらえます。その期間は最大で6カ月です。

スマホプランに他社から乗り換えた場合は10,000円相当、新しい電話番号での契約なら3,000円相当の「PayPayポイント」をもらえるキャンペーンもあります。

また、紹介されて他社からの乗り換えた場合や新しい電話番号でスマホプランに契約すると、招待された方もした方も1,500円相当額の「PayPayポイント」がもらえます。この3つのキャンペーンはソフトバンクやワイモバイル、LINEモバイルから乗り換えた方は対象外です。

終了日は2023年5月の時点で決まっていませんが、「PayPay」を使っている方ならお得にLINEMOへの乗り換えが可能で、魅力的に映るのではないでしょうか。

そして、契約から1年後までは本来550円で提供している5分以内の通話料が無料、1,650円のかけ放題プランが1,100円になるキャンペーン中です。期間限定ですが通話料をぐっと抑えられます。

「HELPO」という有料ヘルスアプリも、LINEMOユーザーならお得に利用できます。体調が悪いときの対処方法や相談、オンライン診療などが可能です。初月無料など3つの特典もついていておすすめです。

ポイント還元制度

使用料金の支払いは毎月、発生するのでポイントがつくとお得に感じられます。ahamoとLINEMOのポイント制度はどうなっているのでしょうか。

ahamo

ドコモには「dポイントクラブ」という入会金・年会費無料の制度があり、個人限定で誰でも加入ができます。たまったポイントにより5つのランクに分かれ、ポイント倍率がアップします。

ahamoを使用すると代金1,000円(税抜)ごとに10ポイントのdポイントがたまります。基本使用料や通話・通信料、付加機能使用料などが対象です。端末代やスマホの利用代金に使える他、d払いも可能です。

ドコモからahamoに乗り換えた場合でも、同じdアカウントならば持っていたdポイントは引き継がれます。dポイントクラブのランクもそのままで、変動しません。

LINEMO

LINEMOではソフトバンクのポイントプログラムを、1部に限定されますが利用できます。ソフトバンクポイントは、「PayPayカード」でLINEMOの通信代金などを支払うと1,000円(税抜)につき10ポイントがたまります。

「MyMenu」で手続きをすれば1ポイントを1円として、ソフトバンクポイントを毎月のスマホ代金の支払いに使えて、「PayPayポイント」にも交換が可能です。

お得な乗り換え方法

ここでは、ドコモからahamoへ、ワイモバイルやソフトバンクからLINEMOに乗り換えた月の使用料の請求について解説します。

ahamo

ドコモからahamoへはじめて移行するときの変更月の基本使用料の支払いは、変更前の契約プランにより異なります。変更月にドコモの料金プランが請求されるのは、5Gギガホ プレミア・5Gギガホ・ギガホ プレミア・ギガホ2・ギガホプランに契約の方です。

逆に変更月にahamoの料金が請求されるのは、5Gギガライト・ギガライト・ケータイプラン・はじめてスマホプラン・U15はじめてスマホプラン・データプラス・キッズケータイプラン・シェアパックに契約の方です。例外もありますが、基本的にはこのように料金が請求されます。

LINEMO

LINEMOにワイモバイルやソフトバンクからLINEMOへ移る場合は注意が必要です。ソフトバンクやワイモバイルを解約した月は、日割で利用した日数分を支払うのではなく、1カ月分の利用代金を満額で請求されます。

そのため、ソフトバンクやワイモバイルからLINEMOへ乗り換えする日は月末にするのがおすすめです。そして、ソフトバンクから乗り換える場合には基本料金などの割引は解約する月の前月で終了します。支払い途中の端末代は引き続き引き落としされる点にも留意しましょう。

ahamoとLINEMOの契約者数と評判

スマホ ユーザーの評判

ここからは、ahamoとLINEMOを実際に使っている人に焦点を当ててみます。契約者数やユーザーの本音からどちらが使いやすいのかを調べました。

契約者数の推移

ahamoの契約者数は2021年5月には100万人を突破し、2021年8月には2倍の200万人に到達。2022年3月には300万人に至る勢いとなりました。単身で契約しても100GBを月々4,950円で利用できるのがポイントで、20GBでは容量が足りないと考える方の心をつかんでいるようです。

一方で、LINEMOは契約者数を明らかにしていない模様です。2021年8月の時点では50万に満たないとされていました。LINEMOはahamoに比べて契約者数が少ないのが現状です。

ユーザーの評判

ahamo

ahamoは海外でも手続きや追加料金を支払わずにそのまま使える点が高評価です。仕事やプライベートで国外へ頻繁に行く方には便利に感じられるでしょう。

ahamoはキャリアよりも月額利用料が安く設定されていますが、電波状況が悪くつながりにくい場合もあり、不満に思う方もいます。

LINEMO

LINEMOには通信速度が大きく落ちない点や、大型キャンペーンに魅力を感じている意見がありました。しかし、電波状況に満足できない方、対面式のフォローがない点に不安を感じる方も一定数はいるようです。

問題なく使えているときには感じにくいですが、トラブルがあったときにはやはり窓口ないと困る場合も。自ら調べる手間を面倒に感じない方に向いているといえます。

ahamoとLINEMOはどっちがおすすめ?

スマホ おすすめ

さまざまな面からahamoとLINEMOをみてきましたが、どちらがおすすめなのかはその方のライフスタイルによって異なります。ahamoをおすすめしたいのは

  • 20GBをこえる大容量のデータ通信量を利用したい方
  • 海外に出かけることが多い方
  • スマホ本体の買い替えも同時にしたい方

などです。それに対してLINEMOをおすすめしたいのは

  • LINEを日常的に利用している方
  • キャンペーンつきでお得に乗り換えたい方
  • 留守番電話サービスを利用したい方

です。ahamoとLINEMOでは個性の違ったサービスを展開しているため、魅力的に感じるポイントも異なります。

100GBの大容量のデーター通信をしたいならahamoが向いていて、LINEの利用が多い方はLINEMOが合っています。自分の利用スタイルに合わせて、お得になる方に乗り換えるようにしましょう。

企画・制作:株式会社ClassLab.「RIRIFE編集部」

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