​​白のおしゃれな電子レンジ9選!オーブン機能などの選び方も詳しく解説

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キッチン空間になじむ白い電子レンジ

電子レンジは黒が定番カラーですが、白い電子レンジを選ぶとキッチンのインテリアが明るくなります。白は清潔な印象も受けるので、清潔感が欠かせないキッチン空間にはぴったりなカラーです。

今回は、シンプルでクリーンな白い電子レンジの中から、おすすめ製品を9選ピックアップしてご紹介します。基本となる電子レンジの種類や、選び方のコツも詳しく解説していますので、おしゃれな電子レンジをお求めの方は参考にしてみてくださいね。

電子レンジの選び方

シンプルな単機能の電子レンジ

まずは、電子レンジを選ぶ際に注意したい、選び方のポイントから解説していきましょう。気になる価格帯をはじめ、機能面やサイズ感、お手入れのしやすさなども注目していますので、購入前に読んでおけば、きっとあなたが納得いく1台を購入できますよ。

予算

家電選びで初めに気になるのが、予算や価格帯ですよね。小型調理家電の電子レンジは、あたため機能だけのシンプルなモデルであれば、5,000円台からとかなり低価格で購入できます。

機能面が充実するほど、価格も比例して高くなっていき、オーブンやグリル機能を持ったオーブンレンジは、安いものでも15,000円から30,000円程度が相場の目安です。スチーム機能が搭載されたハイエンドモデルでは、安くても30,000円以上が相場と高価になっています。

機能性

電子レンジ選びでは、機能性も重要なポイントのひとつです。多機能なモデルを買っても使いこなせない、もしくは使いこなす予定がなければ、必要な機能だけを持ったモデルを購入して、初期費用を安く抑えましょう。

調理機能が便利な電子レンジは、ボタンの数が多くて操作が面倒に感じられることもあります。あたため機能があれば十分という方は、ボタン数の少ないシンプルなモデルを選ぶと操作が簡単です。

オーブン機能やグリル機能、スチーム機能などが搭載されたレンジで料理の幅を広げたい方は、調理メニューが豊富な多機能の電子レンジを選びましょう。コンロでの調理とレンジ調理を組み合わせることで、時短しつつ多くのメニューを作れるメリットもあります。

大きさ

電子レンジ選びでは、値段や機能面以外にサイズにも気を付けなければなりません。特に、耐熱性のある冷蔵庫の天板の上にレンジを設置する予定の方は、天板に置ける本体サイズ内に収める必要があります。

また、運転中に熱を放出する電子レンジは、本体の周囲に放熱に十分な空間を確保しなければなりません。開閉時に、隣接する家電や壁などに当たらないよう配慮することも大切です。どうしても設置場所にゆとりを持てない場合には、壁寄せして設置ができるモデルもあるので探してみてくださいね。

◆実際に電子レンジのサイズがどれくらいなのかという点については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

お手入れのしやすさ

食品のあたためや調理をおこなうレンジは、食べ物の汚れがつきやすい家電です。お気に入りの電子レンジの寿命を長持ちさせるには、日々のこまめなお手入れが欠かせません。コンロ周りやキッチンシンクなどと比べて、電子レンジやトースターなどの小型家電は、つい掃除を忘れてしまいがち。気づいたらカレーの汚れや液もれ汚れがこびりつき、なかなか汚れを落とせなくなります。

お手入れのしやすさを考えると、庫内がフラットタイプになっているモデルがおすすめです。テーブル式のレンジは、ターンテーブルを取り出してから掃除しなければならず、やや手間がかかります。その点、フラットタイプのモデルは平面的で拭きやすく、気づいたときにサッと拭けるのでお手入れのハードルが下がります。

中には、汚れを浮かせて拭き取りやすくしてくれる、自動のお手入れ機能が搭載されているモデルもあります。ほとんどが調理用として使う高機能モデルなので価格は高くなりますが、掃除の手間を省きたい方は検討してみましょう。

◆庫内の汚れを防ぐ方法の一つに、電子レンジマットを敷くという方法があります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

最高出力や温度

電子レンジは、出力数によってあたための時間が変わります。高出力であるほど調理の時間も短く済むので、料理で電子レンジを活躍させたい方は気にしておきたいポイントです。基本的な電子レンジの出力数は500W〜700W程度程度ですが、中には1,000Wの高出力を出せるモデルも販売されています。

オーブン機能付きのレンジでは、最高温度もチェックしておきましょう。高火力で高い温度まで上がるオーブンレンジを使えば、レシピの幅が広がり、時短にも繋がります。

ヘルツ

Hz(ヘルツ)とは、音波や電波などの振動を表している周波数の単位です。日本では、50Hzと60Hzの地域があり、大きく分けると東日本地域が50Hz、西日本地域が60Hzの電流が供給されています。

日本国内で周波数が分かれているのは、明治時代に電力を普及させる際に、東京では50Hzのドイツ製発電機を使い、大阪では60Hzのアメリカ製発電機を使ったことが理由です。製品によって対応しているヘルツが異なり、使用できる周波数は説明書などにも記載されています。購入前にきちんと確認しておきましょう。

電化製品の中でも、電子レンジをはじめとする洗濯機、衣類乾燥機、蛍光灯などの家電は、周波数が異なると使用できない家電の代表例です。近年ではヘルツフリーの電子レンジタイプが多く販売されていて、今後の家電ではヘルツフリーが主流になると見られています。

価格はやや高めになりますが、転勤や異動で転居の頻度が高い方は、日本のどこでも使えるヘルツフリータイプを購入すれば、買い替えの手間や出費がなくなります。

電子レンジの種類と機能性

電子レンジの操作をする様子

電子レンジの種類には大きく分けると3タイプあります。温め機能だけのシンプルな単機能タイプ、オーブン機能付きレンジ、オーブンにスチーム機能が追加されたレンジです。

機能性にもこだわって多機能の電子レンジを選べば、料理のレパートリーが広がって、自炊の楽しみが倍になります。ここからは3種類のレンジタイプの特徴や機能面を詳しく解説していきます。

単機能レンジ

単機能電子レンジは、食材のあたため機能や解凍機能だけが搭載されたシンプルなレンジです。単機能である分、予算は5,000円〜10,000円程度と、かなりリーズナブルに購入できます。設置されている操作ボタンもシンプルで、複雑な操作がありません。コンパクトサイズのモデルが多く、冷蔵庫の天板などの省スペースでも設置できます。

一人暮らしで自炊頻度が少なく、電子レンジの使用は食材のあたためのみで十分だという方や、とにかく購入費用を安く抑えたい場合には、低価格で入手できる単機能電子レンジをおすすめします。

オーブンレンジ

オーブン機能が搭載されているのがオーブンレンジです。「あたため」にプラスしてオーブン機能で「焼く」調理ができるようになります。オーブン機能があればパンやケーキを手作りできるので、お家でお菓子作りに挑戦したい方には必見の機能です。

グリル機能付きモデルでは、肉や魚のグリル焼きも簡単に調理できます。パリッと仕上げるのがなかなか難しい餃子も、グリル機能に任せればおいしく焼き上がるので、料理がいまいちうまくできずに苦手意識を持っている方でも、調理が楽しくなるかもしれませんね。

◆オーブンレンジの特徴については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。

スチームオーブンレンジ

オーブンレンジにスチーム機能がプラスされたものが、スチームオーブンレンジです。水から蒸気を発生させるスチーム機能が搭載されることで、「蒸す」調理が加わります。水分の蒸発を防いでくれるので、食材の表面が固くなりにくく、仕上がりがしっとりするのがメリットです。

スチームオーブンレンジは、「水タンク式」と「角皿式」2つの加熱方法に分けられます。水タンク式は、タンク内にある水を熱することでスチームを生じさせますが、角皿式では耐熱皿に入れた水と食材と併せて加熱します。

おしゃれな白のおすすめ単機能レンジ

電子レンジで飲み物を温めるイメージ

まずは、シンプルにあたためと解凍機能だけを搭載した、単機能レンジからご紹介します。

単機能レンジのメリットは、低価格で購入できて、コンパクトサイズのモデルが多いことです。一人暮らしで自炊が少ない方におすすめです。

Toffy 電子レンジ K-DR1(アッシュホワイト)

画像引用:https://ladonna-co.net/products/item/k-dr1/

レトロポップなデザインがかわいらしく、おしゃれな見た目の電子レンジとして人気が高いのが、Toffyの電子レンジです。置くだけで海外のキッチンのような雰囲気が生まれます。

色はアッシュホワイトとペールアクアの2色です。清潔感のあるアッシュホワイトはキッチン周りに調和しやすいカラーです。ミントグリーンにも近いペールアクアは、さらにレトロ感のあるキュートな色合いでおすすめです。

シルバーのハンドルと楕円型の覗き窓が設計されており、置いてあるだけでもインテリアアイテムのようなかわいらしさのある電子レンジです。庫内はフラットに作られているので、お掃除も手軽です。

容量17L
サイズ幅451x高さ283x奥行344mm
最大レンジ出力550W
周波数ヘルツフリー

シロカ SX-18D133(ホワイト)

画像引用:https://store.siroca.jp/products/sx-18d132

シロカの電子レンジには、独自の機能「やさしさ解凍」が搭載されています。難しいお肉の解凍も、やさしく解凍して加熱のしすぎやムラを防ぎます。専用の解凍トレイも付いていて便利です。

よく使うメニューは、あたためが2種類、解凍が3種類、ごはん用のあたためが2種類、飲み物のあたためが2種類、さらには葉果菜と根菜向けのあたためと、11種類ものオートメニューとしてまとめられています。ワンタッチ操作で任せておけば、それぞれの食品に合ったメニューで温めてくれます。

仕上がりは弱〜強までの4段階で調節可能で、自分好みの仕上がりも設定可能。出力は5段階に切り替えられ、搭載された湿度センサーによって、ちょうど良い温度に仕上げてくれるのも特徴です。

フラットテーブル仕様でお手入れしやすく、庫内はシロカ独自の「さっピカコート」で特殊コーティングされ、汚れを簡単に拭き取れます。

容量18L
サイズ幅458×高さ282×奥行350mm 
最大レンジ出力900W
周波数ヘルツフリー

ricopa 電子レンジ 17L IMB-RT17-WC ホワイトアイボリー

画像引用:https://www.irisohyama.co.jp/products/electrical-appliances/cooking-appliances/microwave-microwave-oven/single-function-range/ricopa-microwave-17l

「インテリアにマッチするかわいいデザイン」がコンセプトのricopaは、アンリスオーヤマから販売されている電子レンジです。ホワイトとゴールドの2色でデザインされており、丸みを感じるフォルムがかわいらしさを演出しています。

温度切り替えは強・弱・解凍の3段階とシンプルで、「強」はごはんや飲み物、「弱」は煮込み料理などのあたためといったように、ダイヤルを回すだけで面倒な設定も要らず、スムーズに使えるのも魅力です。。

容量17L
サイズ幅440x高さ258x奥行325mm
最大レンジ出力500W
周波数ヘルツフリー

おしゃれな白のおすすめオーブンレンジ

オーブンレンジでクッキーを焼く様子

単機能レンジは、機能のシンプルさを活かして、シンプルですっきりとした見た目に設計されたおしゃれなデザインが多くありますね。

続いては、オーブン機能の搭載されたオーブンレンジから、おすすめしたい白色のモデルをご紹介していきます。

バルミューダ BALMUDA The Range(White)

画像引用:https://www.balmuda.com/jp/range/spec

こだわりの機能性と高い技術力を兼ね備えた、高性能のキッチン家電を販売するバルミューダ。2003年に設立されたばかりの会社ですが、スペックや品質の高さから強い人気を持っています。

そんなバルミューダから販売されている電子レンジが、The Rangeです。とにかく必要な機能だけにこだわり、無駄のない設計がされているThe Rangeは、あたためもオーブン機能もスムーズに使えます。100°C〜250°Cまでの温度設定を10°C刻みで細かく設定できるので、レシピに沿った調理がしやすくなっています。

上部にはライトが設置されており、稼働時にはさりげないギターの音色で日々を彩ってくれます。ギターの音とスポットライトが組み合わさると、まるで小さなライブステージのようでもありますね。余計な機能を削ぎ落としながらも、忙しい日々の中で心の余裕を取り戻させてくれるような唯一無二のオーブンレンジです。

容量18L
サイズ幅450x高さ330x奥行412mm
最大レンジ出力800W
周波数ヘルツフリー

シャープ オーブンレンジRE-WF184(ホワイト)

created by Rinker
SHARP
¥35,980 (2024/11/21 04:33:12時点 Amazon調べ-詳細)

シャープのオーブンレンジRE-WF184は、白と黒の配色でシンプルな使いやすいデザインが魅力です。ダイヤルとボタンだけの簡単操作で、加熱時間や出力を設定しなくても、自動で冷凍食品を温めてくれます。

オーブン機能ではノンフライの揚げ物調理ができるので、油を使わず調理後の片付けも楽に済みますよ。油を控えたい健康志向のご家庭にもおすすめです。トーストも約5分で焼き上がるので、トースターを手放したいと考えている方にもおすすめです。外はこんがりと、中はしっとりとした理想的なトーストを、忙しい朝でも手軽に食せます。

容量18L
サイズ幅455x高さ330x奥行375mm
最大レンジ出力900W
周波数ヘルツフリー

ツインバード センサー付フラットオーブンレンジDR-E852W

ツインバードのセンサー付フラットオーブンレンジは、赤外線センサーによる自動あたため機能が搭載されたモデルです。

使用頻度の高いあたためや解凍メニューには食品ごとにメニューボタンが設置されており、スマートなワンタッチで使用できます。毎日使う頻度の高いメニューだからこそ、アクションが少なく済むのは快適ですね。レンジ機能からオーブン機能・グリル機能へ切り替えるときも、ダイヤルをひねるだけの簡単操作で切り替えられます。

容量18L
サイズ幅470x高さ295x奥行360mm
最大レンジ出力600W
周波数ヘルツフリー

◆​​ツインバードの電子レンジの評判について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

おしゃれな白のおすすめスチームオーブンレンジ

レンジの中を覗く女性

スチーム機能も搭載された電子レンジは、言わば電子レンジにおけるハイエンドモデルで、料理の幅を広げてくれる強い味方です。東芝やパナソニック、シャープなどの大手家電メーカーから人気のスチームオーブンレンジが販売されています。

それぞれの特徴や魅力をさっそくご紹介しましょう。

東芝 過熱水蒸気オーブンレンジER-XD3000

東芝の過熱水蒸気オーブンレンジは、食材を耐熱皿に並べてスタートボタンを押すだけで、温度も時間も自動で調理してくれる「石窯おまかせ焼き」が便利です。お肉料理から魚料理、さらには煮込み料理まで、ボタンのワンタッチだけで本格的な味を作れます。

石窯ドーム設計により、なんと最高350℃もの高温で調理が可能。食材の中までしっかりと火が通るので、お肉料理は外はこんがり、中はジューシーに、パン生地はよりふっくらとした仕上がりになります。

庫内が30Lと大容量ながらも奥行が39.9cmとかなりの薄型モデルなので、設置場所にも困りません。フラット仕様の庫内は、セラミック加工された「とれちゃうコート」のコーティングで、汚れが拭き取りやすくささっとお手入れできます。

容量30L
サイズ幅498x高さ396x奥行399mm
最大レンジ出力1,000W
周波数ヘルツフリー

パナソニック スチームオーブンレンジ ビストロ NE-BS9A

画像引用:https://panasonic.jp/range/products/ne-bs9a.html

パナソニックから販売されているビストロシリーズは、この1台があればほとんどのレシピに挑戦できると言っても過言ではない、多機能のスチームオーブンレンジです。別売されているアタッチメントを購入すれば、欲しい機能をもっと充実させることができます。

マイクロ波を吸収するヒートグリル皿は、フライパンのような熱さを持って食材を加熱します。お肉は途中で裏返さなくても、両面がパリッと焼き上がり、中はジューシーに仕上がりますよ。

スチーム機能では、焼きそばや焼きうどんなども、野菜の上に冷凍麺を置くだけで料理が完成。調理時間の手間が減り、かなりの時短になります。自動メニューに任せれば、ゆで卵や温泉卵なども、冷蔵庫から取り出した卵をそのままトレイに並べるだけで、お湯を沸かす手間もなく絶妙な茹で加減の卵が完成します。

容量30L
サイズ幅494x高さ370x奥行435mm
最大レンジ出力1,000W
周波数ヘルツフリー

シャープ ウォーターオーブン ヘルシオAX-HA20

画像引用:https://jp.sharp/range/products/axha20/

パナソニックのビストロと並んで人気があるのが、シャープのヘルシオです。ウォーターオーブンのヘルシオは、レンジ加熱を併用せずに、過熱水蒸気だけで調理するのが特徴です。このウォーターヒート技術は、プロの調理現場で使われている業務用技術ですが、家庭用のオーブンとして初めて搭載されました。過熱水蒸気だけで加熱することによって、食材の水分を奪わず、栄養素を守りながら調理するので、素材の旨味を損なわずに引き出してくれます。

「まかせて調理」は、レシピに沿った分量で食材を用意しなくても、用意した分量に見合った調理時間と温度をセンサーが判断して、自動で最適な調理を行ってくれる便利な機能です。その他にも、「あぶり芳醇焼き」や「低温調理」といった便利機能がたくさん盛り込まれています。

容量30L
サイズ幅500x高さ390x奥行435mm
最大レンジ出力1,000W
周波数ヘルツフリー

おしゃれな白色電子レンジでさわやかなキッチンに

白を基調にした明るいキッチン

今回は、インテリアに馴染みやすい白いデザインの電子レンジに注目してご紹介してきました。電子レンジ選びでは、予算以外にも下記のポイントを抑えて、自分に合ったモデルを探してみましょう。

  • あたため・オーブン・グリル・スチームなどの必要機能で選ぶ
  • 最高出力や温度、機能面にも注目
  • 設置場所に収まるサイズか確認
  • 住んでいる地域のヘルツに対応しているか
  • 掃除しやすいフラットなデザインかどうか

電子レンジは、単機能タイプ、オーブン・グリル機能が加わったタイプ、さらにスチーム機能が搭載されたタイプと、付加機能が増えるごとに価格も上がっていきます。

購入費用は高くなるものの、料理のレパートリーが広がって時短にも繋がる多機能の電子レンジは、購入して損はない調理家電です。購入に迷ったら、ぜひこの記事を参考にしながら家に迎える1台を選んでみてくださいね。

企画・制作:株式会社ClassLab.「RIRIFE編集部」

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