ベッドをソファ代わりにも!おすすめデイベッドやマットレスを紹介

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ベッドをソファ代わりにも!

お部屋の中でくつろぐ場所といえば、ベッドやソファですよね。「これから新生活が始まるけど、ベッドもソファも置くとお部屋が狭く感じてしまいそう」「ベッドもソファも置いているけれどソファに座っている時間はほとんどない」という方もいるのではないでしょうか。

仕事から帰ってくるのが遅いからベッドに直行する日も多いんだよね。

そんな方におすすめなのが「デイベッド・ソファベッド」や「三つ折りマットレス」です。どれもベッドとソファの機能を兼ね備えた1台2役の優れもの。この記事ではベッドをソファ代わりに活用する方法やそのメリット・デメリット、おすすめ商品を紹介します。

ベッドをソファ代わりに活用する方法

ベッドとソファを兼用して使う方法はいくつかあります。これから家具を揃える方は、1台で2役を兼ね備えているものを購入しても良いですし、すでにベッドを持っている方はそれを活用しながらソファのように使うこともできます。

ベッドをソファ代わりにすると省スペースになることに加えて、掃除する家具がひとつになるのも良いですよね。まさに学校生活や仕事で忙しい方にぴったりです。

ベッドをソファ代わりに使用する方法をいくつか紹介します。

デイベッド・ソファベッドを使用する

デイベッドやソファベッドは1台でベッドにもソファにもなる商品です。デイベッドは「メインはベッドとして使用する」ものに対して、ソファベッドは「メインはソファとして使用する」ものです。

デイベッドは見た目がベッドに近いので、ベッドの形のままソファとしても快適に使えます。ソファベッドは見た目はおしゃれなソファですが、ベッドとして使用するときは形を変えて使います。

デイベッドは形を変えずにどちらの用途としても使えるのが便利ですし、ソファベッドはコンパクトなのでお部屋があまり広くない場合にもぴったりです。

お部屋の広さや来客の頻度、家での過ごし方など生活スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

ソファにもなる三つ折りマットレス使用する

三つ折りマットレスは、床に敷いて使うことが多いでしょう。折りたたむ位置を変えることでソファとマットレスの両方として使えるものがあります。マットレスは完全にフラットなスタイルの他、背もたれマットレスや枕付きマットレスにも変更できるものもあります。

少し腰掛けながら映画を観たいときは背もたれマットレスに、お昼寝には枕付きマットレスにして快適に眠ることもでき、汎用性が高いと言えるでしょう。折りたたむ位置を変えるだけで簡単にスタイルを変えられるのが良いですよね

デイベッドやソファベッドに比べて持ち運びやすく、お部屋の雰囲気を変えたいときに簡単に動かせる点もポイントです。ベッドよりも布団派という方は、しっかり厚みがあって寝心地も良い三つ折りマットレスを使うのが良いでしょう。

既存ベッドに背もたれクッションを置く

すでにベッドを持っている方は背もたれクッションを使うだけで簡単にソファとしても使うことができます。

ベッドは壁付けで使っている方が多いのではないでしょうか。背もたれクッションは、壁につけて置くことで、もたれかかってソファのようにくつろぐことができるものです。

背もたれ部分のみのコンパクトなタイプの他、頭部分にクッションがついているものや肘を置いてくつろぐことができるものなど、さまざまな商品があります。

ソファもベッドも持っているけれどソファに座る機会があまりない場合は、掃除の手間やお部屋のスペースを考え、ベッドと背もたれクッションのみにしても良いかもしれません。また今使っているベッドの寝心地が気に入っている方や、大きな買い物なのでベッドやソファを買い直すのは気が引ける、という方にも背もたれクッションはおすすめです。

ベッドをソファ代わりに使用するメリット

ベッドとソファを兼用する方法を紹介してきましたが、「ベッドもソファも揃っているお部屋の方がなんだか想像しやすい」という方もいるのではないでしょうか。

ソファはあまり使っていないけど、兼用するスタイルは、やったことがないからイメージしずらいな…

特にひとり暮らしでは、ベッドをソファ代わりに使用するメリットがたくさんあります。ここからは、ソファとベッドを兼用するメリットを紹介します。

狭いお部屋でもくつろぎスペースを作れる

お部屋の中にはテレビや本棚など他の家具も置きたいですよね。最近はリモートワークが増えているので、デスクやチェアを置く場合もあるかもしれません。その上、ソファもベッドも置いてしまうと自由に使うくつろぎスペースが少なくなってしまいます。

ソファとベッドを兼用して使うことで、床の見える面積が大きくなりお部屋が広く見えますし、掃除機をかけかけやすくなり、効率的に掃除ができるでしょう。

お部屋自体はそこまで広くないのに、なんだか広々と見えるお部屋はこのように家具を工夫しながら生活していることも多いです。床の面積が増えると空いたスペースに小さなラグを敷いてくつろぐこともできますね。

また、ベッドしか置けないような広さのお部屋でも、ソファの機能を兼ね備えたベッドを置けば、ソファがある場合と同じように、ゆっくりくつろげます。一人暮らしなどのお部屋では、たくさんの家具を設置できないことも多いので、ソファとベッドを兼用することもおすすめです。

家具を増やす必要がない

家具が増えると部屋が狭くなるだけでなく、掃除やメンテナンスの手間がかかります。あまり使用していなくても置いているだけでほこりが溜まったり、経年劣化してしまいますよね。

お部屋が狭くなるが故に、つまづいてソファに飲み物をこぼしてしまったらとてもショック。家具が壊れたり汚れたまま置いておくのは、見た目にも良くないですし、邪魔になります。

とはいえ大型家具は処分費用がかかる場合が多く、予想外の出費になることも。必要十分な家具に囲まれて生活することは、生活の質を上げることにもつながります。家具を増やすのはお金さえあれば簡単ですが、掃除や処分のことも考えると、増やしすぎるのも考えものです。ソファベッドやデイベッドであれば、少ない家具でも理想とする住環境を整えられるかもしれません。

ソファとベッドを買うより経済的

新生活を始める際に気になるのがコスト。家具家電にアパートの初期費用など、まとまったお金がかかります。初期費用は安いに越したことはありません。

ベッドをソファ代わりに使うことで、買う家具がひとつ減ります。家具の値段はメーカーによっても異なりますが、少し値の張るデイベッドやソファベッドをひとつ購入したとしても、両方買う場合と比べて数万円単位の節約になることも。

数万円あれば、食器など他の生活雑貨にも十分充てられるのでかなり助かりますよね。初期費用をなるべく抑えるためにも、ベッドとソファを兼用して使うことをおすすめします。

ベッドをソファ代わりに使用するデメリット

ここまでベッドをソファ代わりに使用するメリットを紹介してきました。

お部屋が広く使えて経済的。ソファとベッドを兼用する生活スタイルは良いね!

ただ、兼用することでデメリットを感じる場合もあるようです。これから新生活で家具を揃える方も、ベッドと背もたれクッションのスタイルに変更しようと考えている方も毎日過ごすお部屋なので後悔のない選択をしたいですよね。

生活スタイルを決める際にしっかりとデメリットを理解しておくことは重要です。ベッドをソファ代わりに使用するデメリットについて解説します。

ベッドとしての寝心地が悪くなる恐れがある

既存のベッドに背もたれクッションを使う場合は問題ありませんが、デイベッドやソファベッド、また折りたたみマットレスの場合、両方の機能を兼ね備えている分、寝心地はベッドに劣ることもあります。 

これまでの生活スタイルでベッドで眠っていた人は、以前の寝心地の方が良かったと感じるかもしれません。ソファベッドでは、メインはソファとして使用することを想定しているためベッドとして使うにはクッションが柔らかすぎることもあるようです。また折りたたみマットレスは、折りたたみ部分に違和感があることも。

2つの機能を兼ね備えた商品に、寝心地をどこまで求めるかは人それぞれです。

デイベッドであれば、マットレスを工夫することで寝心地を良くすることもできます。寝心地も重視したい場合は、自分の身体に合ったマットレスを選んだり、寝心地を重視したものを選んだりすることで、多少は寝心地の悪さを解消できるでしょう。

ベッドが汚れやすくなる

ベッドをソファ代わりに使用すると、自然とベッドの上で過ごす時間が長くなります。その分ベッドは汚れやすくなると言えるでしょう。特にベッドの上で食事をする場合はより気を遣う必要あります。

汚れたベッドで眠るのは、だらしない生活になってしまうのはもちろん、衛生的ではありません。ベッドの上では食事をしないようにするか、ベッドの上に被せるベッドカバーを使うのも手です。

眠るまでの間ベッドカバーを使えば、ベッドの上で食事をこぼしてしまっても、カバーだけ掃除をすれば良いのでお手入れが簡単です。マットレスをひどく汚してしまったら、きれいにするのは大変です。ベッドをソファとして使用しながら、きれいな状態を保つためには少し工夫が必要かもしれません

睡眠と生活のスペースを区分できない

眠る場所と生活する場所を兼用すること自体が、デメリットと捉える人もいるようです。気持ちの面でオンオフが切り替えられないと、日々にメリハリがつかないと感じる場合もあります

気持ちのオンオフを切り替えるためには、前項で解説したベッドカバーが役に立ちます。ベッドカバーを被せて日中モードに、パジャマに着替えたらベッドカバーを取って就寝前のリラックスモードに、というようにオンオフの切り替えがしやすくなります。

同じ場所で過ごしていても気分を変えることで「きちんと生活している」と感じることができるようになるでしょう。気になる人は、生活と睡眠を区別する工夫を考えてみると良いでしょう。

おすすめのデイベッド・ソファベッド

おすすめのデイベッド・ソファベッドを紹介します。まずは自分の生活スタイルにはデイベッドとソファベッド、どちらが合うのかを考えてみましょう

お部屋がすでに決まっている場合は、他の家具との兼ね合いを踏まえてサイズを選ぶことも重要です。デイベッドではシングル・セミダブルなどサイズを選ぶこともできるので、自身の希望やライフスタイルに合った製品を探してみましょう。

源ベッド 日本製デイベッドgmb130-s

ロングタイプの棚に2つの引き出し収納がついた収納力の高いデイベッドです。棚にはなんと漫画の単行本が約240冊も並べられます。ベッドの上でくつろぎながら読書をする方にはぴったりですね。お気に入りのグッズを並べてベッド周りをオリジナル空間にすることも。

引き出し収納は洋服をしまっておけるのも嬉しいですね。ソファと兼用できるだけでなく、本棚やクローゼットなど別の家具の機能も兼ね備えているのは、経済的にもスペース的にもうれしいポイントです。

左右にコンセントがついていてどちらを頭にしてもスマホを充電しながらゆったりくつろげます。自分時間を快適に過ごすためによく考えられた商品です。

SION 木製伸長式すのこベッド

フレームの木が印象的なまるでソファのようなベッドです。床面がスライド式でベッドとして使うときは床面を伸ばすことで、簡単にシングルサイズのベッドに早変わり。ベッドのサイズのままソファとして使うと足を伸ばしてくつろぐこともできます。

床面は丈夫なすのこ仕様で湿気に、強く年中快適な寝心地に。ソファの背もたれ部分は8.4センチの棚になってるので、スマホや時計も置けますよ。こちらは布団がセットの商品なのでマットレスを別で買わなくてもすぐに使用が可能。

ソファにするときは、布団を折り曲げれば背もたれ部分もやわらかく、快適に使えるのが良いですね。マットレスの場合この使い方ができないのでこの商品には、備え付けの布団を使用するのがおすすめです。

ベッドとしても使用することを想定しているので、長さは204センチと十分なサイズ。ソファにすれば3人まで座れます。

インテリアオフィスワン Edith アイアンデイベッド

ベッドの柵がアイアンでかっこいいヴィンテージ風のデイベッドです。シンプルなデザインでお部屋に生活感を出したくない方にもおすすめです。

いかにもベッドという見た目ではなく、ソファとして使っても違和感がないデザインも魅力的。床面はワイヤーメッシュになっており通気性がよくお手入れがしやすいのも嬉しいポイント。

長時間過ごす場所なので、湿度が高くなりがちですが、その心配もありませんフレームタイプのみの他、マットレス付きや収納付きタイプもあるので自分に合った商品を選べます。

コアラソファーベッド CUSHY

ベッドとして使うときは、背もたれと座面を前に倒すことでわずか5秒でマットレスに早変わり。素材は厚手のファブリックと優しい色味で高級感があります。

ベッドスタイルにすると、しっかりと眠るれるマットレスになるのが嬉しいですね。またソファの肘置き部分に高さが出るため、もたれかかって横向きに足を伸ばす体制も可能。まさにソファとベッドの良いとこ取りです。

「疲れてすぐに眠りたい!」というときにも組み替える煩わしさがないので、忙しい日々を送る人にも最適です。倒した状態でマットレスの長さが193.5センチあるので高身長の方でも安心。足を伸ばして眠ることができますよ。

おすすめのソファ代わり三つ折りマットレス

次におすすめの三つ折りマットレスを紹介していきます。三つ折りマットレスは、折りたたむ部分を変えることでソファにもマットレスにもなる便利な商品です。

今回紹介する商品はすべて3箇所折りたたむ部分があり、背もたれマットレスや枕付きマットレスにもなります。くつろぐシチュエーションに応じて形を変えることができますよ。また簡単に形を変えられるので急な来客時にも対応しやすいメリットがあります。

ニッセン 4wayソファーマットレス BTB5120E0008

4wayというだけあって、「ソファ」「背もたれ付きマットレス」「枕付きマットレス」「就寝用マットレス」と1台4役を兼ねています。

ソファの上でくつろいでいると、ついそのまま寝てしまい起きたら腰が痛い、という経験はありませんか。ソファーマットレスなら、眠くなってきたらマットレスを伸ばすだけで完全に横になれるのでその心配もありません。

マットレスはウレタンがたっぷり詰まっていて厚さは約10センチ。ソファとして使う時はもちろん、眠るときも床から少し離れているので身体に負担をかけずにぐっすり眠ることができます。

ウレタンは軽い素材なので持ち運びも簡単。来客時にさっとソファを隅に寄せることができるのもソファーマットレスの良さと言えるでしょう。

Milliard 三つ折りフォーム折りたたみマットレス

Milliardは、寝具を多く取り扱うアメリカのメーカー。1台4役で使えるのですが、最大の特徴はカバーを取り外して洗濯機で洗える点。カバーにはジップがついていて、簡単に取り外すことができます。

ソファだと丸洗いできないので、飲み物をこぼしてシミになってしまったらお掃除が大変ですよね。布団のシーツを洗うように、マットレスのカバーを洗える点はとても魅力的です。メッシュ素材のカバーは通気性が良く、夏場でも快適に使ます。

このマットレスは、アメリカで環境面・健康面・安全性をテストするサーティピュア(CertiPUR)認定を受けているので安心して選べます。公式サイト内でも寝心地の良さをレビューする口コミが多く見られました。

アイリスオーヤマ 4WAYSソファマットレス SMTB4-S

こちらの商品も1台4役。おすすめポイントは、マットレスにプロファイルウレタンという体圧分散に強く、通気性も兼ね備えた素材を使用していること

マットレスの表面は凸凹しており、身体を点で支えて体圧をバランス良く分散してくれます。マットレスは高反発で硬めなので、硬い方が身体に合うという方にぴったり。

使っていくうちにマットレスがへたってきてしまう商品もありますが、この商品はなんと復元率(素材に圧力をかけて元の大きさに戻る割合)が98%。つまり買った時の厚みのままずっと使えるのです

側面に面ファスナーがついているので折りたたんだ部分を固定することで形が崩れることを防止します。さらにカバーは洗濯が可能なのでお手入れも簡単。ソファとしての座り心地にもベッドとしての寝心地にもこだわっている機能性の高い商品です。

おすすめのベッド用背もたれクッション

ベッド用背もたれクッションは今使っているベッドはそのままに、ソファのようにくつろげるようになります。お気に入りのベッドを使っている方や欲しいベッドが決まっている方は、ベッド用背もたれクッションが最も手軽にソファとしても使えるでしょう。

商品によって形やサイズが異なるのでどのような体制でくつろぎたいかに合わせて選ぶと良いですね。

ベルメゾン カバーリングウォールクッション

台形のベッド用背もたれクッション。三角形ではなく台形なので背中にフィットしやすくもたれかかるとソファのように使えます。

織り感のしっかりしたカバーは取り外して洗濯が可能。側面に面テープがついており、連結させると好みの幅に調整できます。

背もたれクッションとしてももちろん、使いやすいのですが、うつ伏せでゴロゴロしたいときに身体の下にいれたり、枕としても使ったりできるので、ひとつ持っている色々と使えて便利です。

購入者の口コミの中には、足を伸ばして下に入れるとフットレストのようにも使えるという声もありました。コンパクトなのでお部屋の中で持ち運びが楽な点もメリットです。

FLHSLY 三角パッド

クッションが頭まであるタイプです。特徴は頭部分に取り外し可能なパーツがついていること。

ソファにもたれかかっているとだんだんと体制が崩れてきて腰が痛い、ということはありませんか。頭部分のパーツをつけた状態だと身体がまっすぐになるので、長時間座っていても正しい姿勢を保つことができます

頭部分のパーツを外すとよりもたれかかりやすくなります。またこのパーツは取り外して腰部分にもつけることができ、横に倒すと眠るときのクッションにもなるのが便利。

クッションの側面にポケットがついているのでスマホやテレビのリモコンを入れておけます。

ベッドをソファ代わりに使えば経済的で省スペースが叶う!

この記事ではベッドをソファ代わりに活用する方法やおすすめ商品を紹介してきました。下記のようにベッドをソファと兼用するメリットはたくさんあります。

  • 自由に使えるくつろぎスペースが確保できる
  • お部屋をすっきりと広く見せることができる
  • 買う家具が一つ減り、新生活の初期費用が下がるので経済的

日中に活動する場所と眠る場所で気分を変えたい場合は、ベッドカバーなどを使うことで雰囲気を変える工夫をすると良いでしょう。家具は何度も買い直すものではなく、大きな買い物です。自分の生活スタイルを想像して後悔のない買い物がしたいですね。

学校や仕事で慌ただしい新生活。ぜひベッドをソファ代わりに使って、快適に過ごしてみてはいかがでしょうか。

企画・制作:株式会社ClassLab.「RIRIFE編集部」

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