ドライヤーの収納はどうする?おすすめの収納アイテムやアイディアを紹介

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ドライヤーは本体も大きく、コードも絡まりごちゃついて見えるため、収納方法に困りますよね。また洗面所が狭く、ドライヤーを置く場所がない、ドライヤーは見えないように収納したいという方もいるでしょう。

そこで今回は、ドライヤーの収納方法や収納場所について詳しくご紹介します。またドライヤーを収納できる便利なおすすめアイテムも、収納方法ごとに分けてご紹介しますのでぜひ参考にしてくださいね。

ドライヤーの収納方法

ドライヤーの収納方法

ドライヤーの収納方法は大きく分けて以下の2つです。

  • 見せる収納
  • 見せない収納

「見せる収納」とは、おしゃれに飾るように収納することを言います。スッキリまとめられるタイプの収納アイテムを使うことで、見た目もスッキリ。すぐ取り出して使うことができるのもポイントです。

「見せない収納」とは、扉の中やケースの中にしまって収納することを言います。なるべく生活感は出したくないという方は、目に見えない方法で収納する、見せない収納がおすすめ。そのためすぐに手に取って使うことはできませんが、ドライヤーのように1日の中で頻繁に使うものでなければ問題ないでしょう。

ドライヤーを使わないときはしまっておいてスッキリさせたい、いつでも使えて取り出しやすいように収納したいなど、ドライヤーをどのように収納したいか考えてみてくださいね。

フックにかける

ドライヤーのコード部分に元から付いている穴を利用して、フックにかけるという方法です。場所を取りたくない場合や、ちょっとしたスペースを有効活用したいときにも、フックにかけて収納する方法はおすすめです。洗面台や洗濯機、壁の間などに収納すると、かさばるドライヤーもスッキリして見えますよ。

ドライヤーのコードには、フックに引っ掛けられるように、引っ掛ける部分がついています。フックにかける場合は、壁やタイル・ガラスなど、かけたい場所にフックを取り付ければ、好きな場所にドライヤーを収納可能。

ドライヤー収納専用のフックもあるのでチェックしてみてくださいね。フックを選ぶときは、ドライヤーの重さと、フックの耐荷重をチェックしておきましょう。

ドライヤーホルダーにかける

ドライヤーを収納するための専用ホルダーを使えば、絡まったりごちゃついて見えてしまうコードもスッキリまとめられます。さらにドライヤーだけではなくヘアーアイロンやヘアブラシなども一緒に収納できるものもありますよ。

ドライヤーホルダーに入れると取り出しやすいので、パッと使えて便利。ただのフックにかけるよりも、ドライヤーホルダーにかけた方がドライヤーを安定して収納できます。

キッチンバーなどに引っ掛けるタイプや、タイルや洗濯機などにそのまま貼り付けられる吸盤タイプなど、設置方法のさまざまなものがあるため、どんな洗面台でも設置しやすいと言えるでしょう。

スタンドに置く

設置場所にスペースがある場合には、スタンドに置くという方法もあります。スタンドにはどのタイプのドライヤーも入れられて、さらにヘアーアイロンなども一緒に収納できるものや、そのドライヤー専用のスタンドもあります

現在使っているドライヤーがあれば、一般的なスタンドを選び、ドライヤーを買い替える場合はドライヤーとスタンドが一体化したタイプもおすすめです。ドライヤー専用のスタンドは、一体感があるのでよりスッキリと収納することができますよ。

洗面所にスタンドを置くスペースがある場合や、ドレッサーなど別のゆとりある場所にドライヤーなどを置きたい場合におすすめです。

かごやボックスに入れる

ドライヤーをかごやボックスに入れて収納する方法は、自宅にあるものを利用してすぐに実践できる方法です。コードを緩めに畳んでかごに入れるだけなので簡単に収納できます。

ドライヤーを引っ掛けて収納するなど、見せる収納ではなく、隠して収納したい人におすすめです。かごやボックスに入れて収納すれば、生活感も出ないのでスッキリします

またかごやボックスに収納するときは、布を敷いておくとドライヤーが傷つきにくくなります。お気に入りのかごやボックスと、お気に入りの布を合わせれば圧迫感も少なく、おしゃれに収納できますね。

バッグや布袋に入れる

隠す収納のとして、バックや布袋に入れるという方法もあります。ホテルや旅館などでは、ドライヤーは布袋に入って引き出しに収納されている場合が多いですよね。

1回1回ドライヤーをバッグや布袋に入れなければならないという手間はありますが、布袋に入れて丁寧にしまえばド、ライヤーを傷つける心配もありません。引っ掛けて収納すると、どうしても壁などにドライヤーがぶつかったり、洗面台の水が飛んでしまったりすることも考えられます。特に高級なドライヤーであれば、バッグや布袋に入れて丁寧に収納するこの方法がおすすめです。

ドライヤーの収納場所

ドライヤーの収納場所

続いてはドライヤーの収納場所のアイディアを紹介します。

私の家の洗面所は狭いので、ドライヤーの収納場所に困ってるんだよね…。

洗面所のスペースが狭くても、タオル掛けやシンク下など、デッドスペースを有効活用して収納することができるよ。

本体も大きくコードも絡まり収納に困りがちなドライヤー。しかし工夫することで、しっかりドライヤーを収納する場所を作ることができ、見た目もスッキリさせることができますよ。

タオルかけにかける

洗面所にドライヤーを置く場所がない場合は、タオルかけにかけるという方法がおすすめ。タオルかけのスペースは、タオルをかけるだけなので、もったいないスペースでもあります。

タオルかけにフックをかけるだけで、簡単にドライヤーを収納でき、デッドスペースも有効活用できますよ。コードをまとめてかけられるので、ごちゃつくこともありません。

ドライヤーを置く場所がない・ドライヤーをすぐに使えて、しまうのも簡単な場所がいいという方は、タオルかけにかける方法を検討してみてはいかがでしょうか。

引き出しに入れる

ドライヤーを見えないところに収納したいという場合は、引き出しに入れるという方法もあります。ドライヤーは本体も大きく、コードもかさばり、生活感が出てしまいますよね。スッキリ見せたい方は、引き出しに入れてしまえば生活感がなくなりますよ。

洗面所に引き出しがない場合は、キャスター付きの引き出しに入れるという方法もあります。キャスター付きの引き出しであれば、洗濯機と洗面所、壁などの隙間に収納できます。ドライヤーだけではなく、細々したものも一緒に収納できるので、洗面所の収納が足りなくて困っているという方にもおすすめです。

シンク下にしまう

ドライヤーをかける場所がない、また使わないときは見えないようにしまっておきたい場合などは、洗面所のシンク下にしまうという方法もあります。シンク下にしまえば生活感がなくスッキリしますよ。

シンク下にしまう場合は、かごやボックスに入れてしまう方法もありますが、シンクの扉の内側にフックをつけてドライヤーを引っ掛けるという方法もありますよ。シンク下を有効活用できる収納アイテムもご紹介していきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

壁に収納を作る

ドライヤーの収納場所がない場合は、壁を活用して壁に収納を作るという方法もあります。壁に設置できるドライヤーホルダーやフックを使えば簡単にドライヤーを収納することができます。壁に穴をあけずに設置できるアイテムもあるので、賃貸でも使えますよ。

また壁に立てかけるタイプの棚もあります。このタイプの棚を使えば、洗面所に収納がなくて困っている方も、ドライヤーだけではなくタオルや洗剤ボトルなど、まとめて収納できます。見せる収納としてもいいですね。

洗面所やドレッサーに置く

ドライヤーを洗面所やドレッサーに置くという収納方法もあります。ドライヤーを置くスペースがあれば、見せる収納としてドライヤーをそのまま置いても、かごなどに入れておしゃれに置くのも良し。

中に収納できるタイプの洗面所やドレッサーであれば、ドライヤーを中に収納すれば見せない収納として、生活感を出すことなくスッキリ収納できます。この場合はドライヤーを収納すためのアイテムを用意する必要がありませんね。

ホルダー|ドライヤー収納におすすめのアイテム

ドライヤー収納

まず初めにホルダータイプのドライヤー収納アイテムをご紹介します。ホルダータイプは、キッチンバーや洗面所の扉に引っ掛けて使えるものもあり、デッドスペースを有効活用できます。

また洗濯機などに張り付けて設置するアイテムも。洗濯機と壁の間など、空いたスペースを有効活用できるのでおすすめです。コードをまとめるためのフックもついているものがほとんどなので、見た目もスッキリ収納できます。

さらにこのタイプはサッと取り出し、サッと戻すことができるので使い勝手もばっちりですよ。

tower タオル掛け上ドライヤー&ヘアーアイロンホルダー

towerのタオル掛け上ドライヤー&ヘアーアイロンホルダーは、タオル掛けの上にドライヤーとヘアーアイロンを入れるケースがついたものです。タオル掛けの上の使わないスペースを有効活用できますよ。

ケースの中には3つの仕切りがあり、深めのケースなので長めのヘアアイロンでも倒れる心配もありません。ドライヤーやヘアーアイロンのほかにもヘアブラシなどもまとめて収納可能です。

コードをかけることができるフックもついているので、コードが絡まったり邪魔になったりすることもありません。カラーはホワイトとブラックの2色展開で、とてもシンプルなデザインなので、スッキリおしゃれに収納できますよ。

tower ドライヤーハンガー

towerのドライヤーハンガーは、洗面所の扉などにかけるだけで、ドライヤーを浮かせて収納することができます。ドライヤーをしまう場所がない場合や、すぐに取り出せるところに収納したい場合におすすめです。

コードホルダーもついているので見た目もスッキリ。取りたいときにすぐ取り出せて、使い終わったらハンガーにかけるだけなのでとても便利です。

カラーはホワイトとブラックの2色展開。とってもシンプルなので、清潔感のある洗面所のインテリアにぴったりのアイテムです。

tower マグネットドライヤーホルダー タワー

towerのマグネットドライヤーホルダー タワーは、マグネットを洗濯機やスチール面に貼り付けてドライヤーを収納するタイプです。洗濯機に取り付けることで、余分なスペースを有効利用できます。コードをまとめられるフックがついているので、スッキリします。

またホルダーの内側には、ドライヤーが傷つくのを防ぐために、クッション材がついているので安心。マグネットは強力なタイプが使われているので、ズレにくく安定感があります。

カラーはホワイトとブラックの2色展開。シンプルなデザインで、デッドスペースで主張することなく収納できますよ。

tower 引っ掛けドライヤーホルダー

towerの引っ掛けドライヤーホルダーは、タオルバーに引っ掛けてドライヤーを収納するタイプです。タオルバーに引っ掛けるだけなので簡単に収納可能。またフックは取り外し可能なので、取り付ける位置に合わせてホルダーの向きも変えられて、横からさっと出し入れできます。

もちろんコードをまとめてかけられるフックもついているのでスッキリ。ドライヤーの収納スペースがない場合も、タオルバーのスペースなら有効活用できますよね。

ドライヤーを収納するホルダー部分には滑り止めがついているので、ドライヤーが安定し、傷つきにくくもなっています。カラーはホワイトとブラックの2色展開です。

山崎実業 BYAWH ドライヤーホルダー ボーテス

山崎実業のBYAWH ドライヤーホルダー ボーテスは、洗面所の扉に引っ掛けるタイプです。コードは、ドライヤー本体とフックの間に巻き付けて収納できます。これならかさばるドライヤーも、絡まるコードもスッキリ収納できますね。

ホルダー本体はスチール素材で耐久性があるので安心。カラーはホワイトとブラックの2色展開で、シンプルなデザインが特徴です。しっかりと耐久性もありながら、1000円以下というお手頃価格なのも嬉しいポイントですね。

ekit [CICADA]  ドライヤーホルダー ソフトタイプ

ekit [CICADA]の、ドライヤーホルダー ソフトタイプは、壊れにくく扱いやすい、柔らかいポチエチレン素材でできたドライヤーホルダーです。ドライヤーがぶつかってもガチャガチャ音が鳴ったりしません。

また開口パーツがついているので、ソフトタイプのドライヤー収納にありがちな、口が閉じてしまうこともなく、とても入れやすいのでストレスなく使えます。

タオルバーや洗面所の扉などに引っ掛けるだけで、縦でも横でも好きな方に収納できます。一部の先端が極端に細いドライヤーには使えませんが、さまざまなタイプのドライヤーにフィットしますよ。

高品質ステンレスドライヤーホルダー

高品質ステンレスドライヤーホルダーは、好きなところにピタッと貼れる吸着シートつきで、スッキリ収納できるタイプです。吸着シートは貼ったあとに跡が残らず、さらに貼ったりはがしたり何度も使えます。ガラスや鏡、タイルやプラスチック面、金属塗装面などに取り付け可能です。

高品質のステンレスなので、耐荷重3㎏と、重ためのドライヤーでも安心。コードもまとめてスッキリ収納できます。ステンレスなので見た目の圧迫感も少なく、とにかくシンプルでおしゃれなアイテムを探している方にぴったりですよ。

置き型スタンド|ドライヤー収納におすすめのアイテム

続いてはドライヤー収納におすすめの置き型スタンドをご紹介します。置き型スタンドタイプは、複数アイテムをまとめて収納でき、置いて使うだけではなく、立てかけたり吸盤で張り付けたりできるものもあります

中にはドライヤーを立てかけながら使えるスタンドもあるので、ドライヤーを持たずに髪を乾かすことができるアイテムも。洗面所に置くスペースがあったり、置き型スタンドを収納できる棚などがある場合はこのタイプもアイテムもおすすめですよ。

BEAUTES ドライヤー&ヘアーアイロンホルダー

BEAUTES のドライヤー&ヘアーアイロンホルダーは、複数のアイテムをまとめて収納できる、シンプルながらも使いやすさにこだわってデザインされた置き型収納タイプです。置き型でももちろん使えますが、洗面所の扉にかけたり、吸盤で張り付けたりと、3通りの収納方法があります。

ホルダーの中は、仕切りで広い方と狭い方に分かれているため、それぞれドライヤーとヘアーアイロンをスッキリ収納できます。ヘアブラシやスタイリング剤などを入れてもいいですね。コードを巻き付けて収納できる専用フックもついています。

カラーはホワイト・ブロック・ローズの3色展開。多機能な収納ケースを探している方におすすめです。

tower ドライヤー&ヘアーアイロンスタンド

toweのドライヤー&ヘアーアイロンスタンドは、置いても掛けても使えるタイプのドライヤー収納です。洗面台の空いたスペースに置いて収納することもできますが、付属のフックをつければ、洗面所の扉などに引っ掛けて収納することもできます。

中のフレームは3つに分かれているのでドライヤー以外にも収納することができるので便利。コードをまとめるフックも3つついているのでごちゃつきません。滑り止めマットがついているので倒れる心配もなし。

カラーはホワイトとブラックの2色展開で、シンプルなデザインのスタンドを探している方におすすめです。

COLLEND マルチドライヤースタンド

COLLENDのマルチドライヤースタンドは、ヘアドライヤーとマグネット式のアタッチメントがスッキリ1つに収納できるスタンドです。アタッチメントが多いドライヤーを使っている方におすすめ。

さらにドライヤーを斜めに立てかけることができるので、スタンドにドライヤーを置いたまま、両手で髪を乾かすこともできます。滑り止めがついているのでドライヤーがしっかり固定されるのでズレたりする心配もありません。

カラーはホワイトとブラックの2色展開。多機能なのにとってもシンプルでスタイリッシュなデザインで、美容室などにありそうなドライヤースタンドですよね。

洗面所収納|ドライヤー収納に活用できるアイテム

デッドスペースをうまく活用して収納を増やしたいな…

スペースが限られている洗面所、少しでも収納を増やしたいという人も多いのでは?棚下や扉の内側に引っ掛けるタイプの収納アイテムなら、ドライヤーはもちろん、細々したアイテムも一緒に引っ掛けて収納することができます。

アイテムはなるべく隠して収納したい方や、そのまま置くのではなく、浮かせた収納を好む人におすすめです。

tower 洗面戸棚下フック

towerの洗面戸棚下フックは、洗面所の戸棚の下に収納できる、引っ掛けるところが4つ付いたタイプの収納アイテムです。歯磨きコップやメガネ、ヘアゴムなどの細々したものはもちろん、耐荷重は各フック約500gなので、重いドライヤーでなければかけることもできます。洗面台の上に細々したものを置きたくないという方も、この洗面戸棚下フックを使えば、まとめて浮かせて収納できるので洗面所もスッキリ。

取り付け方法は、板に挟み込んでネジで固定するだけ。工具などは不要で、簡単に設置できます。ネジには傷がつかないようにクッションがついているので安心。横滑りの心配もありません。

カラーはホワイトとブラックの2色展開で、とてもシンプルなデザイン。軽めのドライヤーを使っており、ドライヤーの他にも細かいものをまとめて浮かせて収納したいという方におすすめのアイテムです。

tower 伸縮棚下収納ハンガー

towerの伸縮棚下収納ハンガーは、棚下に設置して空いたスペースを有効活用できるアイテムです。設置する場所の幅に合わせて取り付けられる伸縮式。約46.5㎝~80㎝の長さに対応しています。

ドライヤーはもちろん、ハンガーやスプレー、洗濯に使うアイテムなどをまとめて収納できますよ。つけ外し可能の付属のフックは細かいものをかけておくのに便利です。取り付け方法は、棚板に引っ掛けて、下からネジで留めて固定するだけ。とっても簡単です。

カラーはホワイトとブラックの2色展開。洗濯機の上に棚下があり、その空いたスペースを有効活用したい方にぴったりのアイテムです。

tower マグネット ストレージ バスケット

towerのマグネット ストレージ バスケットは、冷蔵庫や洗濯機、バスルームなど、磁石がつく場所に取り付けられる、マルチに使える収納ボックスです。ドライヤーを収納する場合は、洗濯機に取り付ければ洗濯用品などの小物類もまとめて収納可能。

ボックスに入れて収納できるのはもちろん、付属のフックをボックスの下につければ、細かいものをかけて収納できる優れもの。とってもシンプルでインテリアに馴染むデザインなので、キッチンと洗面所、バスルーム用にそれぞれ取り付けると統一感が出ますよね。

カラーはホワイトとブラックの2色展開、さらに同じシリーズで、形や大きさが異なる収納ケースもあるので、組み合わせて使うのもおすすめです。

Palermo ハンギングラック

Palermoのハンギングラックは、樹脂製ラタンが特徴の、扉やフレームに引っ掛けて使う収納アイテムです。樹脂製ラタンとは、軽くて丈夫なポリエチレン製で、水や傷にも強く通気性がいい素材なので、水回りの収納にも安心して使えます。本物のラタンのように、表面に凹凸加工がされているので高級感もありますよ。

引っ掛けるだけで簡単に使えて、デッドスペースも有効活用できるのが嬉しいポイント。幅25㎝、奥行11.5㎝、高さ16㎝と収納力抜群の大きさ。このラックは深さがあるので、ドライヤーの収納にも適しています。

見せない収納として、扉の内側にかけても使えますが、樹脂製ラタンの素材がとてもオシャレなので、見せる収納としても大活躍しそうですね。

カラーはアイボリー・ブルー・ダークブラウンの3色展開。設置する場所の雰囲気に合わせて選べます。

専用収納スタンドがあるドライヤー

スタンド収納

続いては、専用収納スタンドがあるドライヤーをご紹介します。

ドライヤーを収納するアイテムを用意するのもいいけれど、次にドライヤーを買い替えるときは、もっとドライヤーと統一感のある収納方法がいいな…。

ドライヤーとの統一感が欲しいなら、専用収納スタンドがあるドライヤーを選ぶといいよ。

ドライヤーを買い替える際や、ドライヤーをスッキリ収納したい場合は、専用収納スタンドがあるドライヤーがおすすめです。ホテルの洗面所にあるような、高級感も味わえます。

コイズミ スタンド付きドライヤーKHD-K310

コイズミのスタンド付きドライヤーKHD-K301は、まるでホテルのようにドライヤーをおしゃれに収納することができ、ハンズフリーとしても使えるアイテムです。

収納スタンドに立てかければ、両手で髪を乾かすことできます。使わないときは収納スタンドに入れておけば、洗面所に置いていてもおしゃれな雰囲気に。収納スタンドの裏側には滑り止めがついているので、ズレたり落下したりする心配もありません。

ドライヤーとしての機能は、髪に嬉しいマイナスイオンつき。シンプルで、手ごろな価格ながら高級感もあるデザインです。このドライヤーなら、新たにドライヤーを収納するためのアイテムを用意する必要もなく、スッキリ収納できますよ。

cado cuaura ST-E1 ヘアドライヤースタンド

こちらはcado cuaura のヘアドライヤーの専用スタンドです。cado cuaura のヘアドライヤーは、ノースレスデザインと言って、一般的なドライヤーと違い、鼻がない珍しいフォルムが特徴。最適な風が無駄なく地肌に行き渡るようにデザインされています。その独特なデザインに合わせた専用スタンドなのです。

ぴったりフィットするので、ドライヤーを傷つけずに収納できます。こちらもおしゃれなホテルのように収納でき、取りやすく置きやすいスタンドなので、スタイリング中に一時的に置く場合でも手こずりません。着脱可能のスタイリングノズルも一緒にスッキリ収納できます。鉄製なので適度な重みもあり、安定感もありますよ。

使い勝手に合わせてドライヤーをすっきり収納しよう

洗面所 ドライヤー収納

ドライヤーの収納方法や、便利な収納アイテムをご紹介しました。ドライヤーを収納する方法は、フックやドライヤーホルダーにかける方法や、スタンドに置く方法、かごやボックス・バッグや布袋に入れる方法があります。ドライヤーの収納場所は、タオルかけ壁、引き出しやシンク下などがあります。

そしてドライヤーの収納方法や収納場所に合わせた便利なアイテムをご紹介しました。洗面所が狭くドライヤーを置く場所がない・デッドスペースを有効活用したい・ドライヤーは見せない収納にしたいなど、それぞれぴったりなアイテムが見つかると思います。

ぜひこの記事を参考にして、ドライヤーをスッキリ収納しましょう。

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