おしゃれな海外ドラマなどに登場するような高級冷蔵庫。デザイン性に優れているだけではなく、大容量サイズと高機能で使い勝手が良いのも特長です。高級冷蔵庫を検討している人には、海外製品だけではなく、国内メーカーのハイエンドモデルもおすすめです。
そこで今回は、おすすめしたい海外・国内メーカーの高級冷蔵庫をご紹介します。高級冷蔵庫を使うメリットや、選ぶ際の注意点も解説しているので、購入前に読んで参考にしてみてください。
高級冷蔵庫の価格帯とは?
そもそも「高級」な冷蔵庫に分類される冷蔵庫の価格帯とは、どのくらいが相場なのでしょうか。海外製品については輸入品となるため、価格帯はメーカーや国によって違いが生じます。キッチンにすっきりと収まって見映えが良い、ビルトインタイプが人気です。
国内製品に関しては、一般的には550L以上の大容量サイズで、価格は25万円〜45万円程度の製品が高級冷蔵庫としてカテゴライズされます。そのほとんどが各メーカーの上位モデルです。海外製品では、さらに70万円~100万円を超えるものも。
気軽に購入を決められる値段ではありませんが、冷蔵庫は長寿家電であることを考えて、新築のキッチンなどにあわせて検討してみてはいかがでしょうか。
高級冷蔵庫のメリット・特長
各社のハイエンドモデルがラインナップするおしゃれな高級冷蔵庫ですが、どのような特長があり、使用するメリットには何があるのでしょうか。まずは、高級冷蔵庫の魅力から紹介していきましょう。
容量が大きい
先述したように、高級冷蔵庫として分類されるモデルは、550L以上の大型容量です。家族が多い家庭や、週末にたっぷりと買い置きをしておく家庭でも、余裕を持って食品を収納できるのが魅力です。
冷蔵室は食材を詰め込みすぎると、冷却効率が悪くなって電気代もかかってしまいます。今お使いの冷蔵庫がそこそこ大容量でも、不足を感じている家庭では、さらに大容量の高級冷蔵庫への買い替えを検討して、冷却効率をアップさせてはいかがでしょうか。
◆大容量冷蔵庫の魅力については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
デザイン性が高い
高級冷蔵庫の魅力は、スタイリッシュなデザイン性です。一般的な冷蔵庫は、どうしてもインテリアから浮きがちですが、高級冷蔵庫は周囲の家具やインテリアに調和するよう考えて設計されています。
ダークカラーやグラデーションカラー、木目調や大理石調のデザインなど、カラーバリエーションや質感もバラエティに富んでいます。
国内メーカーは引き出しの数が多く設計されていますが、海外メーカーは扉の数が少なく、より洗練された印象を感じさせます。ステンレス製のモデルが主流なので、キッチン空間にすんなりとなじむデザインです。
国内製は機能が豊富
デザインにおいては海外製品が魅力的に見えますが、国内メーカー製品は機能面が充実しているのが魅力です。専用アプリとスマートフォンを連携できるスマートモデルや、家事の時短に繋がる冷蔵・冷凍機能、食材をおいしく新鮮なまま保存できる機能など、調理や食事の質が上がる機能が満載です。
デザイン性よりも機能面を重視する人は、日本人の食生活にあわせて考えられた機能を搭載している、国内メーカーから検討するのもおすすめです。
◆国内メーカーの中でも、特にシャープの冷蔵庫は独自の機能が多いことで人気です。シャープの冷蔵庫の特徴については、こちらの記事をご覧ください。
海外製はワインセラーやディスペンサーが付いている
海外製の高級冷蔵庫には、ワインセラーやディスペンサー付きのモデルが多く販売されています。ワインが好きで日頃からよく飲む方は、冷蔵庫とワインセラーが一体になっているモデルは憧れますよね。ワインは繊細なお酒ですから、きちんとしたワインセラーで保存することで、よりおいしく味わえます。
海外製の冷蔵庫が欲しい方は、ディスペンサー機能を求めている場合も多いのではないでしょうか。ディスペンサーとは、いわゆるウォーターサーバーです。
ディスペンサーには、ウォーターディスペンサーとアイスディスペンサーがあり、いつでも氷入りの冷たい水を飲むことができます。お酒やジュースを飲む際にも手軽に氷を入れられて便利です。
フレンチドア仕様
海外・国内製品の高級冷蔵庫は、ほとんどがフレンチドアタイプです。フレンチドアとは観音開きタイプのドアで、中央から分かれている扉を左右に開けて開閉します。
食材の出し入れが片側のドアを開けるだけで済み、冷蔵庫内の温度が一定に保たれやすいので、節電に繋がるメリットがあります。一方で、隣り合う家具や壁と近づけすぎると、開閉角度が確保できないという注意点があるので、設置時には十分注意しましょう。
ただしフレンチドアタイプは、国内メーカーの主流である片開きタイプに慣れているユーザーが使い始めると、やや不便に感じられることもあります。
◆フレンチドア(観音開きタイプ)の冷蔵庫については、こちらの記事で詳しくご紹介しています。ぜひご覧ください。
海外製のおすすめ高級冷蔵庫
ホームパーティー大国であるアメリカでは、家族や友人、知人を招く文化が浸透しています。自宅で大人数分の食事を用意するので、食材をたくさん保管しておける大容量の冷蔵庫が主流なのです。
続いては、海外製品の中でも特に人気の高い高級冷蔵庫メーカーをご紹介します。国内からでも購入できるメーカーが多いので、海外製品を検討している人は参考にしてみてくださいね。
mabe(マーベ)
mabe(マーベ)はメキシコ最大規模の家電メーカーです。もともとはアメリカメーカーの下請けで冷蔵庫を造っており、そのノウハウを活かしてオリジナルブランドを販売しています。
クローゼットのようにすっきりとした両開きタイプのサイドバイサイドデザインで、前面に設計されたカスタムディスペンサーが特長です。ドアを開けなくても水や氷を出すことができます。
カスタムディスペンサーには浄水機能が搭載されているので、飲料用や調理用としてさっと使えるので便利です。大容量設計のアメリカ向けサイズからスリムモデルまで、サイズ展開も充実しています。
Whirlpool(ワールプール)
Whirlpool(ワールプール)は、アメリカのミシガン州の家電メーカーです。サイドバイサイド設計で、白かステンレスカラーのデザインが販売されています。
ドアポケットはガロンサイズ(1ガロン=約4リットル)のボトルが収納できる大容量で、飲料をたっぷり保存しておけます。ワールプールの冷蔵庫にもカスタムディスペンサーが採用され、ドアを閉めたままで水や氷を取り出せます。
◆ワールプールの冷蔵庫は、コストコでお得に購入することができます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
LIEBHERR(リープヘル)
LIEBHERR(リープヘル)はドイツの家電メーカーです。1954年から家電事業に着手し、ワインキャビネットや家庭用の冷蔵庫を販売してきました。リープヘルの冷蔵庫には、フリースタンディングタイプとビルトインタイプがあり、キッチンのデザインや好みによって選べます。
冷蔵室にはマイナス2度で保存できる「フィッシュ&シーフードBox」を採用し、野菜や果物の乾燥を防ぐ「バイオフレッシュ」機能や、エネルギー効率の高い省エネモデルも展開されています。ワインキャビネット付きの製品も販売されているので、ワイン好きの方は必見です。
SMEG(スメッグ)
SMEG(スメッグ)はイタリアのキッチン家電メーカーです。優雅なイタリアスタイルをコンセプトにした、美しくオリジナリティのあるデザイン性が魅力で、建築家やデザイナーによって多くの賞を受賞するデザインが生み出されています。
イタリアを代表するファッションブランド「Dolce&Gabbana」とのコラボレーション家電なども販売しています。欧州をはじめ、アメリカやロシア、アフリカ、アジアなどの120カ国以上で愛されている老舗ブランドです。
スメッグの冷蔵庫は、丸みを帯びたやわらかなボディとシンプルなデザインが魅力で、どことなくレトロな雰囲気も漂うことから、ドラマや映画のセットとしても度々使われています。カラー展開も豊富なので、室内に合わせて好みの色を選べますよ。
◆SMEGの冷蔵庫もコストコでお得に購入できます。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
国内製のおすすめ高級冷蔵庫
続いては、国内メーカーの高級冷蔵庫をご紹介します。国内製品のメリットは、機能性が充実している点と、日本人の食生活やライフスタイルに合わせて設計されているので、使い勝手が良い点です。
ほとんどが各メーカーの上位モデルで、最新機能が搭載されています。ここでは、シャープ、パナソニック、日立、三菱電機、東芝の大手5社から、おすすめモデルをピックアップしていきます。
シャープ SJ-GK50K
シャープのSJ-GK50Kは、薄型のフラグシップモデルです。「節電25」モードでは、各センサーやファンモーター、ヒーターなど、25項目にも及ぶ省エネ技術を搭載。モード設定することで、最大で約25%もの節電効果を得られます。
シャープの独自イオン「プラズマクラスター」も搭載され、庫内の冷気にイオンが循環して、浮遊菌を除菌します。「プラズマクラスター集中シャワーモード」では、ドア開閉の時間や回数を分析して、ユーザーの生活リズムに合うタイミングを算出。プラズマクラスターイオンを集中的に放出することで、より除菌効果を高めます。
タイプ | 冷凍冷蔵庫 |
ドア | フレンチドア(観音開き)・6ドア |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) |
容量 | 504L |
冷蔵室 | 265L |
冷凍室 | 128L |
野菜室 | 89L |
幅×高さ×奥行き | 650x1,838x684mm |
重量 | 106kg |
省エネ基準達成率 | 118%(2021年度) |
年間消費電力 | 240Wh(50Hz/60Hz) |
年間電気代 | 6,480円(50Hz/60Hz) |
カラー | ピュアホワイト、グラデーションスタッコブラウン |
シャープ SJ-MF50K
同じくシャープのSJ-MF50Kは、洗練されたメタルドアデザインがクールなモデルです。専用アプリとの連携に対応したスマート冷蔵庫で、アプリからは周辺スーパーの特売情報が届きます。今日の特売食品を使った献立も提案してくれるので、毎日の献立決めの負担を減らせる頼もしい機能です。
冷凍室は大容量のメガフリーザーを採用し、鮮度を長期間フレッシュにキープしながら、作り置きや買い置き食品をたっぷり保存可能。すばやく粗熱を取る「作りおき急冷」機能も便利です。チルドモードで低温保存すすればおかずが長持ちします。
ドア | フレンチドア(観音開き)・6ドア |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) |
容量 | 504L |
冷蔵室 | 265L |
冷凍室 | 128L |
野菜室 | 89L |
幅×高さ×奥行き | 650x1,838x684mm |
重量 | 95kg |
省エネ基準達成率 | 100%(2021年度) |
年間消費電力 | 282Wh(50Hz/60Hz) |
年間電気代 | 7,614円(50Hz/60Hz) |
カラー | ラスティックホワイト、ラスティックダークメタル |
パナソニック NR-F65WX1
パナソニックのNR-F65WX1は、業務レベルの急速冷凍機能「はやうま冷凍」や「はやうま冷却」などのクーリングアシスト機能を搭載したモデルです。「はやうま冷却」ではたった3分で作ったお弁当の粗熱が取れるので、時間がなくてばたつく朝に大活躍します。
チルドよりも低いマイナス3度で、冷凍せずに食材を保存できる「微冷凍パーシャル」も便利です。本体デザインは、ミラー加工が施されたオニキスミラーと、フロスト加工のミスティスチールグレーの2種類から選べます。
ミスティスチールグレーはつい触りたくなる心地良い触感が魅力で、オニキスミラーはミラー加工で部屋を広く感じさせる効果を期待できます。
ドア | フレンチドア(観音開き)・6ドア |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) |
容量 | 650L |
冷蔵室 | 335L |
冷凍室 | 123L |
野菜室 | 135L |
幅×高さ×奥行き | 750x1,828x745mm |
重量 | 120kg |
省エネ基準達成率 | 117%(2021年度) |
年間消費電力 | 281Wh(50Hz/60Hz) |
年間電気代 | 7,587円(50Hz/60Hz) |
カラー | オニキスミラー、ミスティスチールグレー |
日立 真空チルド R-WXC74V
日立のR-WXC74Vは、真空ポンプと耐圧構造により真空環境で食材を保存する真空チルド シリーズです。密閉構造により食品の酸化が抑えられ、鮮度とおいしさが長持ちします。肉や魚などの傷みが早い生鮮食品類も、7日後でもおいしく食べられる新鮮さです。
真空状態で保存することにより、ラップがけが要らないメリットもあります。冷凍室と野菜室には電動引き出しを採用し、軽くボタンを押すだけでドアがオープンします。調理作業中で手が塞がっているときでも、開閉がスムーズです。
ドア | フレンチドア(観音開き)・6ドア |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) |
容量 | 735L |
冷蔵室 | 386L |
冷凍室 | 185L |
野菜室 | 137L |
幅×高さ×奥行き | 880x1,833x740mm |
重量 | 140kg |
省エネ基準達成率 | 116%(2021年度) |
年間消費電力 | 310Wh(50Hz/60Hz) |
年間電気代 | 8,370円(50Hz/60Hz) |
カラー | クリスタルミラー |
日立 R-KWC57S
日立のR-KWC57Sは「まんなか野菜」を採用した567Lの大容量冷蔵庫です。野菜室が真ん中に配置されていることで、大きく重い野菜の出し入れも楽に行えます。
冷凍室のスペースが足りないときは、野菜室を冷凍室へ切り替える「どっちも冷凍」で、引き出し2段が冷凍スペースに早変わりします。冷凍室の使用頻度が高い人は、「まんなか冷凍」に切り替えることでかがまずに冷凍食品を出し入れできます。
「トリプルパワー脱臭」は、冷蔵庫内で発生する嫌なニオイの原因、メチルメルカプタン、アセトアルデヒド、アンモニアに効果的な脱臭機能で、庫内の冷気がいつでも気持ちよく保たれます。マイナス2度の低温で、ラップ要らずで保存できる「まるごとチルド」も便利な機能です。
ドア | フレンチドア(観音開き)・6ドア |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) |
容量 | 567L |
冷蔵室 | 308L |
冷凍室 | 32L |
野菜室 | ー |
幅×高さ×奥行き | 685x1,839x740mm |
重量 | 124kg |
省エネ基準達成率 | 100%(2021年度) |
年間消費電力 | 343Wh(50Hz/60Hz) |
年間電気代 | 9,261円(50Hz/60Hz) |
カラー | ブラストシルバー、ブラストモーブグレー |
三菱電機 中だけひろびろ大容量 MZシリーズ MR-MZ60J
三菱電機のMR-MXD57Gは、真ん中に野菜室を配置した602Lの冷蔵庫です。「置けるスマート大容量」のMXDシリーズで、本体幅が68.5センチと70センチ以下に設計されたスリムな本体が特長です。
AIがユーザーの生活パターンを予測してコントロールする「全室独立おまかせA.I.」による節電機能や、解凍不要で調理に使える「切れちゃう瞬冷凍A.I.」、食材を凍らせずに氷点下で保存できる「氷点下ストッカーD A.I.」などの人気機能が搭載されています。
ドア | フレンチドア(観音開き)・6ドア |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) |
容量 | 602L |
冷蔵室 | 328L |
冷凍室 | 105L |
野菜室 | 115L |
幅×高さ×奥行き | 685x1,833x738mm |
重量 | 124kg |
省エネ基準達成率 | 108%(2021年度) |
年間消費電力 | 286Wh(50Hz/60Hz) |
年間電気代 | 7,722円(50Hz/60Hz) |
カラー | フロストグレインブラウン、グレイングレージュ、グレインクリア |
東芝 VEGETA GR-W600FZS
東芝のGR-W600FZSは、ハイグレードなフレンチモデルです。容量は600Lもありながら、本体幅は68.5センチとかなりスリムに設計されているので、置き場所の選択肢が広がります。
野菜室は「もっと潤う 摘みたて野菜室」を装備。ミストチャージユニットで、庫内の湿度を95%以上に保ってくれるので、10日経ってもシャキシャキの新鮮なお野菜を楽しめます。
また業務レベルで急速冷凍してくれる冷凍庫なので、どんな食品も食感を損なうことなく保存できます。粗熱とりやデザートの冷却調理も素早く完了できるのもポイント。家事や料理を効率的に進められるでしょう。
グッドデザイン賞を受賞したほどの、おしゃれで洗練されたデザインも魅力的です。
ドア | フレンチドア(観音開き)・6ドア |
冷却方式 | 間冷式(ファン式) |
容量 | 600L |
冷蔵室 | 302L |
冷凍室 | 143L |
野菜室 | 133L |
幅×高さ×奥行き | 685x1,833x745mm |
重量 | 130kg |
省エネ基準達成率 | 123%(2021年度) |
年間消費電力 | 252Wh(50Hz/60Hz) |
年間電気代 | 6,804円(50Hz/60Hz) |
カラー | フロストグレージュ、フロストホワイト |
海外製の高級冷蔵庫を購入する際の注意点
最後に、海外製品が魅力的だと感じる方向けに、海外製の高級冷蔵庫を購入する上で注意したいポイントを解説しましょう。
海外製品の購入で重要となるのは、やはり寸法の確認です。本体の設置場所だけではなく、搬入ルートまできちんと確認する必要があります。玄関口やキッチンまでの通路幅の確認はもちろん、マンションにお住まいの方は廊下や階段、エレベーターの道幅も確認しましょう。
また、海外規格の製品では、日本の電圧に合わせるための昇圧トランサーが必要になることもあります。ウォーターディスペンサー付きの冷蔵庫では、ディスペンサー配水用の排水管も確保しなければなりません。
海外製品の場合は、国内製品と違ってサポートを受けるまでに時間を要するケースも考えられます。万が一のトラブルや故障時に備えて、サポート体制を確認しておくことも重要です。
高級冷蔵庫で毎日の生活をおしゃれに快適に
この記事では、海外・国内製品の高級冷蔵庫について、おすすめモデルや上位モデルを選ぶメリット、購入前の注意点を詳しく解説してきました。
- 高級冷蔵庫は容量550L以上で価格は25万円〜45万円が相場
- 大容量でデザイン性に優れている
- 国内製品のメリットは機能面が充実していること
- 海外製品ではワインセラー、ディスペンサー付き製品もある
- ほとんどが観音開きのフレンチドアタイプ
ホームパーティーを開く機会が多い家庭や、家族が大人数の家庭では、大容量で高機能の高級冷蔵庫が大活躍します。デザイン性だけではなく、使いたい機能面にも注目して、納得のいくモデルを選びましょう。
おしゃれなデザインの冷蔵庫でキッチンインテリアを美しくして、日々の家事を楽しんでくださいね。