パナソニックのビルトイン食洗機を徹底解説!価格や機能を詳しく紹介

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パナソニックのビルトイン食洗機は、高性能で製品のラインナップが豊富です。人気の高いパナソニックのビルトイン食洗機ですが、どんな機能が搭載されているのか、予算はどれくらいかなど、気になることも多いですよね。

そこで今回は、パナソニックのビルトイン食洗機の予算や機能、選び方や種類をご紹介します。パナソニックのビルトイン食洗機の購入を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください!

パナソニックのビルトイン食洗機の価格・予算

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パナソニックのビルトイン食洗機を購入するにあたって、重要なのが予算ですよね。パナソニックのビルトイン食洗機の予算は、10~25万円です。ビルトイン食洗機にもサイズがあり、パナソニックには幅45cmと幅60cm のビルトイン食洗機があります。幅45cmの方が安く、幅60cmの方が少し高くなります。容量の大きい製品を購入予定の人は、予算を多めにみておきましょう。

一般的なビルトイン食洗機の予算は15万円前後なので、パナソニックのビルトイン食洗機は平均的と言えるでしょう。ただし、ビルトイン食洗機は工事をしなければなりません。パナソニックのビルトイン食洗機の工事費用込みの予算は、15~30万円になります。

また、国外メーカーに比べて国内メーカーは比較的安いです。パナソニックは国内メーカーなので、国外メーカーよりも安く購入できます。それでも決して安い金額ではないですが、機能性を考えると十分コスパの良いメーカーですよ。

パナソニックの食洗機の特徴や機能

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パナソニックのビルトイン食洗機は高い人気を誇っていますが、どんな魅力があるのか気になりますよね。ここでは、パナソニックのビルトイン食洗機の特徴や機能をご紹介します。パナソニックのビルトイン食洗機についてあまり知らない人も、これを見ればすぐに魅力がわかりますよ。

使いやすいスライドオープン式食洗機

ビルトイン食洗機のドアの開け方は、スライドオープン式とフロントオープン式の2種類があります。パナソニックのビルトイン食洗機はスライドオープン式で、使いやすいのが特徴です。スライドオープン式は引き出しを開けて、上から食器を入れます。立ったまま使えるため、足腰が不自由な人でも使いやすいですよ。

また、スライドオープン式は使いやすいだけではなく、1度に使用する水の量が少ない、1回にかかる電気代が少ないなど、省エネ性にも優れています。月々の電気代や水道代が気になる人にも、スライドオープン式はぴったりです。スライドオープン式は使いやすくて節約になる、魅力たくさんの食洗機です。

液体洗剤の自動投入機能を搭載

パナソニックのビルトイン食洗機は、業界初の液体洗剤の自動投入機能を搭載しています。あらかじめタンクに洗剤を入れておくと、洗うたびに必要な量の洗剤を自動で量って投入してくれる、とても便利な機能です。洗濯機には多い機能ですが、食洗機ではあまり見ないですよね。

約30回分の洗剤を入れておけるため、1日1回使用したとすれば、1ヶ月間は洗剤を量って入れる手間が省けますね。洗剤がなくなってしまった場合は「洗剤補充」と表示されるので、洗剤を入れ忘れてしまったという心配もありません。他のメーカーではあまりない機能なので、パナソニックのビルトイン食洗機は細かい部分まで使いやすさにこだわっていることがわかります。

ナノイーXやストリーム洗浄による高い除菌力

ビルトイン食洗機を使用するときに、衛生面が気になる人も多いでしょう。パナソニックのビルトイン食洗機は、洗浄しながら除菌もできるストリーム洗浄を採用しています。除菌試験の結果は99%以上と非常に高く、高い除菌力を実現しています。全部の洗浄コースで除菌ができるので、難しい設定をする必要はありません。いつも通り洗っただけで、除菌もできているという嬉しい機能です。

さらに、ナノイーXが庫内のニオイを抑制してくれます。食洗機は汚れたものを洗う家電なので、正直ニオイが付いてしまうということもあるでしょう。パナソニックのビルトイン食洗機なら、その心配はないですよ。高い除菌力でいつでも清潔な庫内を保てるので、お手入れをラクにしたい、衛生面が気になるという人でも安心して使用できますよ。

AIエコナビで自動に節水・省エネ

パナソニックのビルトイン食洗機には、AIエコナビが搭載されています。AIエコナビは、汚れ具合や食器の量をセンサーが検知して、最適な洗い方を自動で行ってくれる機能です。汚れが少ないときは水量や洗浄時間を減らすため、節水や省エネにつながります。通常の標準コースに比べて、約1.5Lの節水になりますよ。

もともと食洗機は、手洗いよりも使用する水の量が少なくエコだと言われていますが、AIエコナビを使用すれば、さらに節水効果が上がるでしょう。家事の時短になるうえに、節水にもなる魅力的な機能です。AIエコナビを使用するだけで、節水、省エネ、時短になるので、ぜひ活用してくださいね。

フルオートオープン機能を搭載

フルオートオープン機能とは、手で引き出さなくてもドアを開けられる機能のことです。フルオートオープン機能を使用すれば、2回ノックするだけで自動でドアが開きます。中に食器が入っていても、力を入れずにドアを開けられますよ。

取っ手や指掛かりのないデザインなので、見た目がスタイリッシュなのも特徴です。食洗機だけ目立ってしまうことがないので、キッチンに統一感が出ます。手動に切り替えることも可能なので、お子さまのイタズラが気になるときも安心です。力を入れずにドアを開けたい、デザインにこだわりがあるという人におすすめの機能です。

小物も洗いやすいちょこっとホルダー

パナソニックのビルトイン食洗機には、「ちょこっとホルダー」小物用のカゴが付いています。上カゴと下カゴの空間を利用して、強力な噴射でも飛ばされることなく洗えるようになっています。ちょこっとホルダーを使用すれば、クッキー型や調味料皿など、小さくて軽いものも安心して洗えますよ。

ちょこっとホルダーは、深さにゆとりのあるディープタイプにのみ付いているため、邪魔になる心配もありません。使わないときもそのまま食洗機を使用できますよ。パナソニックのビルトイン食洗機は、細かい部分までこだわっているのがわかりますね。

選べるドア材でキッチンに合ったデザインに

パナソニックのビルトイン食洗機は基本的に、シルバー仕上げされています。ですが、別売りのドアパネルを購入することで、キッチンに合ったデザインにすることができます。システムキッチンのドアと同じ色、同じ素材を選べるため、食洗機だけ見た目が違うなんてことにはなりません。

白いキッチン、モノトーンのキッチン、さまざまなデザインに合わせることができます。キッチンに統一感を出したい人は、ドアパネルを購入してくださいね。もちろんドアパネルの購入は絶対ではないので、用途に合わせて選べますよ。

パナソニックのビルトイン食洗機の種類と選び方

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パナソニックのビルトイン食洗機はいくつか種類があります。いざ購入しようと思っても、悩んでしまうでしょう。そこで、パナソニックのビルトイン食洗機の種類と選び方をご紹介します。自分にはどんな種類が合うのか、購入する前に確認してみてください。

幅45㎝または60㎝

パナソニックのビルトイン食洗機は、幅45cmと60cmの2種類のサイズがあります。国内では幅45cmのビルトイン食洗機が一般的です。家族が多い人にとっては、少し小さいと感じることもあるでしょう。

ですが、パナソニックの幅45cmのビルトイン食洗機には、深型タイプがあります。一般的な食洗機よりも深さがあるため、同じ幅45cmのビルトイン食洗機でも、食器の入る量が全然違います。設置できるサイズが限られている場合でも、パナソニックのビルトイン食洗機ならたくさん入るので安心ですね。

設置できる場合は、幅60cmがおすすめです。幅60cmのビルトイン食洗機を取り扱っている国内メーカーは少ないので、大きめの食洗機を探している人は要チェックです。

ミドルまたはディープの深さ

先ほど少しご紹介しましたが、パナソニックのビルトイン食洗機はミドル(浅型)とディープ(深型)に分かれています。幅45cmの場合、ミドルタイプは高さ25cmで、容量は約45Lです。食器点数は40点で、約5人分の食器を洗えます。ミドルタイプでも決して小さくはないですね。

幅45cmのディープタイプの場合は、高さ34.5cmで、容量は約60Lになります。食器点数は44点、約6人分の食器を洗えます。幅のサイズが同じでも、容量は全然違いますよね。ディープタイプは下カゴの食器の出し入れがしやすい、食器の上にフライパンや鍋を開けるなど、メリットがたくさんあります。

少しでも容量を大きくしたい場合は、ディープタイプがおすすめです。ミドルタイプは食洗機の下の収納を残せるというメリットがあるので、それぞれにメリットはあります。自分に合った方を選んでくださいね。

ドアパネルまたはドア面材の選択

せっかく食洗機を購入するなら、システムキッチンと同じデザインにしたいですよね。パナソニックのビルトイン食洗機は、3種類の構成から選択できます。ドアパネルを取り付けなくても使用できるようになっている「ドアパネルタイプ」、システムキッチンと同じ色、同じ素材のドア面材が取り付けられている「ドア面材タイプ」、はじめから化粧仕上げされている「ドアパネル一体タイプ」の3種類です。

ドアパネルタイプはそのまま使用できるので、費用を抑えたい人におすすめです。ドア面材タイプは品番に「W」「A」がつくものが対象で、ドア面材を取り付けないと使用できません。システムキッチンと同じ色、同じ素材のドア面材を取り付けられるので、統一感を出したい人におすすめです。ドアパネル一体タイプは、はじめからシルバー色に化粧仕上げされています。キッチンの色と合わせることはできないので、注意が必要です。

選択肢が多いため、キッチンに合ったデザインや、自分好みのデザインにできますよ。

搭載機能の有無

ビルトイン食洗機は製品によって、さまざまな機能が搭載されています。パナソニックのビルトイン食洗機も同じで、製品によって搭載機能が異なります。洗剤の量を自動で量ってくれる液体洗剤の自動投入機能や、自動で最適な運転を行ってくれるAIエコナビなど、製品によって搭載されているものもあれば、搭載されていない場合もあります。購入する前にしっかり確認しましょう。

他にもプラスチックを洗える低温コースや、節電効果が期待できるライトエコなど、便利な機能がたくさんあります。ただし、ミドルタイプにしかない機能、ディープタイプにしかない機能などもあるため注意が必要です。自分はどの機能が欲しいか考えて、その機能が搭載されているか忘れずに確認してくださいね。

パナソニックのビルトイン食洗機はどこで買える?

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パナソニックのビルトイン食洗機は、工務店やハウスメーカーで購入できます。家を建てるときに食洗機を取り付ける場合は、工務店やハウスメーカーにパナソニックのビルトイン食洗機があるか聞いてみましょう。パナソニックのビルトイン食洗機はメジャーなので、きっと取り扱っていますよ。

他にも家電量販店や、Amazonや楽天などの通販で購入することも可能です。通販の場合、少し安く購入できる可能性が高いです。費用を抑えたいやポイントを利用して購入したい人は、通販で購入するのがおすすめです。

ですが、保証期間や工事費用などは、購入先によって異なります。通販で購入すると保証期間が短いこともあるので、注意が必要です。ビルトイン食洗機の本体価格、工事費用、保証期間を比較してから、どこで購入するか決めましょう。

また、パナソニックのショールームで実際にビルトイン食洗機を見ることもできます。近くにショールームがある場合は、1度見学に行ってみるのもおすすめです。

パナソニックのビルトイン食洗機のメリット

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ビルトイン食洗機を取り扱っているメーカーは他にもたくさんありますが、その中からパナソニックのビルトイン食洗機を選ぶメリットをご紹介します。安心の日本製、ラインナップが豊富など、今回は4つに分けてご紹介します。これを見ればすぐに、パナソニックのビルトイン食洗機の魅力がわかるでしょう。なぜパナソニックがいのか、ぜひチェックしてみてください。

安心の日本製

パナソニックは国内でも有名な電機メーカーですよね。ビルトイン食洗機は国外メーカーと国内メーカーのものがありますが、はじめてビルトイン食洗機を購入する人は、国内メーカーの方が安心できるでしょう。パナソニックは購入から1年以内なら無料で点検・修理に来てくれます。さらに、最長10年の保証期間を選ぶことも可能です。数千円の契約料はかかりますが、ビルトイン食洗機は安いものではないので、保証期間が長いのは安心ですよね。

さらに、国内メーカーの食洗機は本体価格が比較的安いというメリットもあります。安く購入できて保証期間も長い、とても魅力的ですよね。パナソニックのビルトイン食洗機は、はじめて食洗機を購入する人にもおすすめできるメーカーです。

商品ラインナップが豊富

ビルトイン食洗機を購入するときに、より自分に合った製品を選びたいですよね。パナソニックのビルトイン食洗機は商品のラインナップが豊富なので、選択肢が多いというメリットがあります。まずサイズが幅45cmと60cmの2種類あります。幅60cmのビルトイン食洗機は国内メーカーでは少ないので、1つの魅力と言えるでしょう。

さらに、ミドルタイプ(浅型)とディープタイプ(深型)の、2種類があるので、高さを選べます。幅は変わらず容量を大きくするか、システムキッチンの収納を優先するか、好きな方を選べます。これだけでも十分、商品のラインナップが豊富ですよね。

しかし、これだけではなく、パナソニックのビルトイン食洗機はドア面材も選べるため、デザインも好きなものを選べます。これだけラインナップが豊富だと、妥協することなく、自分にぴったりのものを選べそうですね。ビルトイン食洗機にこだわりがある人でも、パナソニックのビルトイン食洗機ならきっとお気に入りの1台を見つけられますよ。

たくさんの施工業者で扱っている

いざビルトイン食洗機を購入しても、施工業者が扱っていなければ設置できません。パナソニックのビルトイン食洗機ならたくさんの施工業者が扱っているので、その心配はありません。施工業者が少ないメーカーだと、工事費用など比較することができません。施工業者が多ければ、工事費用や口コミを比較して、信頼できる業者に依頼できますよね。

工事費用は数万円かかるので、気になる施工業者に見積もりを出してもらいましょう。ただし、パナソニックのビルトイン食洗機を扱っている施工業者が多いからと言って、多くの施工業者に見積もりを出してもらっては、断る作業の手間がかかるので注意しましょう。見積依頼時の対応で、見積もりを出してもらうか決めるのがおすすめです。

創業年数が長い、説明が丁寧、アフターサービスが充実している施工業者は、信愛できる場合が多いです。参考にしてみてください。

新築でもリフォームでも設置できる

家を建てるときにパナソニックのビルトイン食洗機を設置する場合は、工務店やショールームの人に相談できますよね。パナソニックのビルトイン食洗機に決まれば、それに合ったシステムキッチンを提案してくれるでしょう。ですが、リフォームでビルトイン食洗機を設置したい場合は、そもそも設置できるかという問題があります。パナソニックならリフォームで食洗機を購入することもできるので安心です。

例えば、今使用しているキッチンにビルトイン食洗機を取り付けたい場合、パナソニックならキッチン全体をリフォームする必要はありません。今のキッチンにそのまま食洗機を設置できるんです。シンクの下のドアを外して設置したり、カウンター下のキャビネットを外して設置したりと、設置スペースさえあれば、好きな場所に設置できます。

今から家を建てる人はもちろんですが、リフォームのときは、ぜひパナソニックのビルトイン食洗機を検討してみてください。

◆ビルトイン食洗機をキッチンに後付けするための条件は、こちらの記事で詳しくご紹介しています。あわせてご覧ください。

パナソニックの食洗機の注意点

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パナソニックのビルトイン食洗機の特徴やメリットをご紹介してきました。パナソニックのビルトイン食洗機には魅力がいっぱいありますが、いくつか注意しなければならないこともあります。ここでは2つの注意点をご紹介するので、購入する前にしっかり確認しておきましょう。

フロントオープン式は選べない

ビルトイン食洗機のドアの開け方は、スライドオープン式とフロントオープン式の2種類があります。パナソニックのビルトイン食洗機はスライドオープン式のみ取り扱っているため、フロントオープン式が欲しいと思っても、選ぶことができません。

フロントオープン式は国外メーカーのビルトイン食洗機に多く、国内メーカーではほとんど取り扱いがありません。パナソニックのビルトイン食洗機は商品のラインナップが豊富ですが、ドアの開け方は選ぶことができません。

スライドオープン式は誰でも使いやすい設計で、1度に使用する水の量や電気代が少ないため、省エネ性に優れています。魅力はたくさんありますね。使いづらいということはないと思いますが、どうしてもフロントオープン式がいいという人には、パナソニックのビルトイン食洗機は向いていません。

容量が大きいという理由でフロントオープン式にしたいと考えている人は、パナソニックのビルトイン食洗機にある、ディープタイプ(深型)を検討してみてくださいね。

◆フロントオープン式食洗機の特徴は、こちらの記事でご紹介しています。ぜひご覧ください。

買い替えの場合はキッチンに合うか確認が必要

パナソニックのビルトイン食洗機は後付けでも設置できます。ですが、キッチンに合うか確認しておく必要があります。1番大事なのは、サイズが合うかどうかです。幅、奥行き、高さ、それぞれ設置できるスペースが決まっています。設置する場所は、シンク下やカウンター下のキャビネットなど、決まりはありません。設置する場所を決めたら、まずは設置スペースがあるか確認しましょう。

また、パナソニックのビルトイン食洗機はドア面材やドアパネルを選べると先ほどご紹介しましたが、買い替えの場合はドア面材・ドアパネルの購入は基本的に難しいです。パナソニック公式ホームページには、購入の前にキッチンメーカーや販売店に確認してくださいとの注意書きがあります。システムキッチンと同じ色や素材にしたい人は、キッチンメーカーや販売店に1度確認してみてください。

パナソニックのビルトイン食洗機は高性能で便利!

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パナソニックのビルトイン食洗機の予算や特徴、メリットや注意点をご紹介しました。ポイントは以下の通りです。

  • パナソニックのビルトイン食洗機の予算は工事費込みで15~30万円
  • パナソニックのビルトイン食洗機は商品のラインナップが豊富で、機能性に優れている
  • パナソニックのビルトイン食洗機はフロントオープン式がない、買い替えの場合はキッチンに合うか確認しなければならないという注意点もある

パナソニックのビルトイン食洗機は商品のラインナップが豊富で、搭載機能も便利な機能ばかりです。はじめてビルトイン食洗機を買う人にもおすすめですよ。この機会にパナソニックのビルトイン食洗機の購入を検討してみてはいかがでしょうか。家事の時短になって、今よりもきっと快適になりますよ。パナソニックのビルトイン食洗機を購入するときは、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

企画・制作:株式会社ClassLab.「RIRIFE編集部」

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