【2025年】コーヒードリップ向き電気ケトルのおすすめ20選!おしゃれデザインも

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コーヒードリップ向き電気ケトルのおすすめ20選!おしゃれデザインも

毎日のコーヒータイムをもっと特別なものにする1杯を淹れるなら、こだわりの電気ケトルを選びましょう。本記事では、本格的なドリップコーヒーを楽しむための細口ノズルや温度調節機能を備えた、おすすめの電気ケトルをご紹介します。

カフェケトルならではの繊細な湯量コントロールや、安定した注ぎ心地にもこだわった人気モデルを厳選。機能性だけでなく、インテリアとしても映えるおしゃれなデザインまで、幅広い選択肢のなかから理想の1台が見つかります。

価格帯や機能性、ブランドごとの特徴も詳しく解説していますので、コーヒーをおいしく、より優雅に楽しむための電気ケトルを探してみましょう。

この記事でわかること

  • コーヒードリップ向きのケトルは、注ぎ口が細口タイプの製品。
  • 温度調整機能があると、コーヒーだけでなく紅茶や煎茶などさまざまな飲み物を適温で作れるので便利。
  • ハンドドリップ向きのケトルを、低価格帯やおしゃれなデザインなどの特徴別に詳しく紹介。

コーヒードリップ向き電気ケトルの選び方

コーヒードリップ向き電気ケトルの選び方

コーヒードリップ向きの電気ケトルを選ぶ際には、通常の電気ケトルを選ぶときと注目すべき製品の要素が異なります。まずは、ドリップコーヒー向き電気ケトル選びで考慮しておきたいポイントから、詳しく解説していきましょう。

コーヒーを淹れる際には、水の温度や量、抽出時間などが重要です。よりおいしい1杯を楽しむために欠かせない以下の要点をおさえて、納得のいくケトル選びをしてみましょう。

先細りの細口ノズル

ケトルでハンドドリップする際に重要なのが、注ぎ口の形状です。コーヒーのドリップ時には粉全体にわずかなお湯を注ぐ蒸らし工程が欠かせません。一般的な電気ケトルの注ぎ口は大きい広口設計で、湯量を多く注ぎすぎてしまうのでハンドドリップには適していません。

コーヒー用の電気ケトルは、先が細長い形状の注ぎ口が採用されています。注ぎ口が細いことで水の流れも細くなるため、コーヒー粉に均一に水が浸透します。

注ぎ方によって抽出速度や抽出量を調整できるので、コーヒー粉全体に均等にお湯を行き渡らせて、じっくりとコーヒーを抽出できるのです。

温度調整機能の有無・充実度

コーヒーの味わいを最大限に引き出すには、適切な温度のお湯でドリップするのがコツです。電気ケトルに温度調整機能があれば、沸騰したお湯を自動的に保温したり、目的の温度に下げたりすることができ、豆の種類や抽出方法に応じた温度設定ができます。

コーヒーの種類適した抽出温度
深煎り88〜92℃
中煎り85〜89℃
浅煎り82〜86℃
フレンチプレス90〜96℃
コールドブリュー常温〜40℃

深煎りの豆やフレンチプレスなら90℃前後、浅煎りの豆やドリップなら80℃前後がおすすめです。一度設定した温度を保つ保温機能も便利です。

コーヒー用として購入した電気ケトルは、他の飲み物を楽しむときにも活躍します。温度調整機能があれば、それぞれの飲み物に合わせて最適な温度が設定できるため、より使い道が広がります。参考までに、一般的な飲み物の適温を紹介しましょう。

飲み物の種類適温
日本茶(煎茶)70-80℃
紅茶95-98℃
ハーブティー90-95℃
烏龍茶85-95℃
抹茶70-80℃

温度調節ができる電気ケトル製品は、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

お湯の容量

適した電気ケトルの容量を知るには、自分が1回で淹れる杯数に応じて見きわめる必要があります。一般的にコーヒーを淹れるとき、1杯=約150mLに対して、12〜15g程度のコーヒー豆を挽いて使います。1杯分のコーヒーを抽出するには、約180〜225mLのお湯が必要です。

人数・杯数目安目安の湯量
1人用(1〜2杯)0.6L以下
2〜3人用(3〜4杯)0.8〜1L
4人以上(5杯以上)1L以上
複数人(オフィス使用など)1.2L以上

これはあくまで目安ですが、一般的な1杯分の目安は200mL程度と考えてよいでしょう。1人で1杯だけ淹れる場合には、0.5L以下の小型サイズが便利です。

家族や友人と一緒に飲む場合や大きなカップで飲む場合には、1L以上の大型サイズが適しています。コーヒー豆や飲み方の種類から見た場合の、1杯あたりの目安適量はこちらです。

抽出方法別1杯あたりの目安湯量
ドリップコーヒー200〜250mL
フレンチプレス180〜220mL
エスプレッソ30〜50mL
アメリカーノ150〜200mL
カフェラテ180〜220mL

容量が大きすぎると、必要以上の電力を消費する可能性があります。一方、小さすぎると頻繁にお湯を沸かす必要が出てきます。使用頻度や人数を考慮して、最適な容量を選びましょう。

保温機能の有無

電気ケトルに保温機能が搭載されていると、コーヒーを何杯も飲む場合や、時間が経ってから再度コーヒーを楽しみたい場合に便利です。コーヒーは時間が経ってから飲むと、せっかくの風味や味が落ちてしまいます。

時間を空けてから複数杯コーヒーを楽しみたい場合には、新しく淹れる都度にお湯を沸騰させるよりも、一度沸かした湯を設定した温度で保温しておくほうが省エネです。

保温機能でももちろん電気代はかかってしまいますが、何度も沸かし直すよりも安くおさえられます。忙しい朝や仕事中など、時間や手間をかけられない場合にも保温機能は便利です。

◆保温機能付き電気ケトルについて詳しく知りたい人は、こちらの記事もご覧ください。

持ちやすさ

コーヒードリップ用のケトル選びで見落としがちなポイントが持ちやすさです。持ちやすさとは電気ケトルの重さや形状、ハンドルの位置や素材など、手に持ったときに感じる快適さを指します。

持ちやすい電気ケトルは、手に負担をかけずにスムーズに注げるので、的確なドリップ作業によってコーヒーの味や香りを最大限に引き出せるのです。とくに1L以上の容量を検討している場合には、片手で楽に注げるように持ちやすさに注目して選んでみましょう。

ハンドル部分の設計が人間工学に基づいたものなど、数々の工夫がされた製品が展開されているので、自分の手に合いそうなものを探してみてください。

コーヒー向き電気ケトルのおすすめメーカー比較

コーヒー向き電気ケトルのおすすめメーカー比較

ドリップ向きのケトルと普通のケトルで、人気メーカーは違うのかな?

続いては、コーヒー向き電気ケトルの代表的なメーカーに焦点を当てて、それぞれのメーカーがどのような特長を持ち、どんなメリットがあるのかを解説していきます。

日本製のメーカーから海外メーカーまで、コーヒー界隈で人気の高い代表的メーカーを集めています。メーカーごとの違いを理解することで、より最適な電気ケトルを見つける手助けになりますよ。

ハリオ

ハリオ(HAIRO)は、日本で唯一の耐熱ガラス工場を保有するメーカーです。この独自の強みを活かし、耐熱ガラスの特性と長年の理化学品に関する専門知識を結集して、コーヒーサイフォンやドリッパーなど、多彩なコーヒー製品のラインナップを展開しています。

ハリオの電気ケトルは、1℃単位での温度設定が可能で、50℃から96℃までの幅広い温度範囲をカバーします。沸騰後も一定時間は保温が可能なので、好みの温度を維持していつでもおいしいコーヒーを楽しめます。

安全性にも配慮され、水が入っていない状態で誤って操作しても空だきを防ぎます。10分間操作がなかった場合には、自動的に電源が切れるオートパワーオフ機能により、電気代も気になりません。

温度設定は50℃から設定できるので、日本茶を淹れる際にも最適な温度を設定できて、おいしさを最大限に引き出せます。コーヒー愛好者から高い評価を受けている、信頼できるメーカーです。

アイリスオーヤマ

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)は、生活家電や日用品をリーズナブルな価格で提供しているブランドです。

アイリスオーヤマの電気ケトルは、広い注ぎ口のシンプルなモデル以外にも、おしゃれなガラスケトルやドリップケトルなど、さまざまなバリエーションが揃っています。

また、すべての電気ケトル製品に、自動電源オフ機能と空だき防止機能が採用され、安全面においても信頼性が高い点もメリット。

予算にやさしい価格帯でありながらも高品質な性能を持った製品で、コストパフォーマンスにすぐれた選択肢としておすすめのメーカーです。

YAMAZEN

YAMAZEN(山善)は、オリジナル家電の幅広いラインアップで知られているメーカーです。YAMAZENの電気ケトルは細口タイプをメインに展開しています。

温度調節においては1度単位から可能な機能を搭載し、60〜100℃までの幅広い温度調節範囲でコーヒーのフレーバーを最適化できるため、こだわりのドリップ温度でドリップしたい人におすすめです。

ハイパワーな1,200Wのモデルも用意されており、すばやく必要な量のお湯を沸かせるので、忙しい朝でもすみやかにコーヒーを淹れられます。

空だき防止などの安心設計も採用され、温度調節機能や細口のデザインによって本格的なコーヒーを淹れられる理想的なツールです。

デロンギ

デロンギ(De'Longhi)は、エレガントなキッチン家電を展開するイタリア生まれの家電メーカーです。おしゃれなデザインのキッチン家電だけでなく、オイルヒーターやファンヒーターなどの暖房器具も幅広く展開しています。

家庭用から業務用までを対象としたコーヒーメーカーも高い評価を得ている老舗のブランドです。電気ケトルではシンプルな構造のスタンダードモデルから、保温機能や温度設定機能を備えたハイエンドモデルまで、多彩なラインナップを誇っています。

温度調節機能を採用した小型モデルなども、コーヒーの淹れ方にこだわる人にとって魅力的な選択肢です。デロンギの電気ケトルはすべてがステンレス素材で作られ、重厚かつ高品質な作りが特徴です。デザインと機能性を兼ね備え、キッチンやコーヒータイムを格別なものにしてくれます。

アピックス

アピックス(APIX)の電気ケトルは、美しさと実用性を兼ね備えたアイテムで、銅のような美しいカッパー色が特徴で、キッチンやテーブルをエレガントに彩ります。

アピックスは洗練された美しいステンレス製の電気ケトルを提供するメーカーとして注目されており、カッパー色の美しさだけでなく、木目柄のアクセントまでこだわり抜かれたおしゃれなデザインが特徴です。

カッパー色の仕上げはレトロかつクラシックな雰囲気を併せ持ち、ハンドルとふたには温もりのある木目柄が採用されることで、温かみのある印象を与えます。使いやすさにも配慮されており、LEDランプの表示によって沸騰中の様子が一目でわかる便利な設計です。

人気製品|コーヒードリップ向きおすすめケトル

人気製品|コーヒードリップ向きおすすめケトル

ドリップ向きの電気ケトルを買って、家でハンドドリップにチャレンジしてみよう!

ここからは、おいしいコーヒーを楽しむのに役立つコーヒー用の電気ケトル製品から、人気が高いアイテムをランキング形式でご紹介していきます。

コーヒーを愛する人たちから高い評価を受け、多くの人々に支持されている製品ばかりです。便利な機能や特徴などを詳しく解説していくので、どのケトルを選ぼうか悩んでいる人はぜひ参考にしてださい。

バルミューダ BALMUDA The Pot KPT01JP

バルミューダの「The Pot KPT01JP」は、コーヒードリップに最適な機能性と洗練されたデザインを兼ね備えた電気ケトルです。

細くしなやかな曲線を描く注ぎ口は、コーヒー抽出時の湯量や注ぐ位置を理想どおりにコントロールできて、本格的なハンドドリップを楽しめます。600mlの適度な容量は、一人暮らしや少人数での使用に最適です。

水温25度からの場合、200mlなら約1分半、満水でも約3分で沸騰するため、朝の忙しい時間帯でもすばやくコーヒーを淹れられます。空だき防止機能や自動電源オフ機能といった安全機能も充実しており、安心して使用できます。

本体内側は水ですすぎ洗い、ふたは水洗いが可能で、外側は柔らかい布で拭くだけとお手入れも簡単です。コーヒーを淹れる時間を、より特別なものにしたい人におすすめです。

容量0.6 L
材質ステンレス
沸騰時間1杯:1分30秒・満水:3分
温度設定-
保温機能空だき防止
便利な機能コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)26.9cm × 17cm × 12.8cm
重さ0.6 kg

デロンギ アイコナ KBOE1230J

デロンギの「アイコナ KBOE1230J」は、注ぎやすさと洗練されたデザインにこだわった電気ケトルです。最大1Lの容量を持ち、最小200mLから好みに合わせて水を沸かせます。

水量計が取手側に設計されているので、注水量を瞬時に確認できて便利です。温度設定機能では、ボタンを押すだけで5段階の温度設定が可能です。20分間の保温機能も付いているので、設定温度を一定に保てます。

100℃の設定時を除き、20分が経過すると電源が自動でオフになるため節電にも効果的です。ステンレス製の本体は高級感と耐久性を兼ね備えたメタルボディで、特殊な凹凸加工によって指紋がつきにくい高級感のある仕上がりです。

容量1 L
材質ステンレス
沸騰時間-
温度設定5段階(100/95/80/60/50℃)
保温機能4段階(50/60/80/95℃)
便利な機能コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)27cm × 25cm × 22cm
重さ1.4 kg

象印 CK-LA08

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象印マホービン(ZOJIRUSHI)
¥9,800 (2025/03/05 22:16:45時点 Amazon調べ-詳細)

象印の「CK-LA08」は、コーヒーの味わいを最大限に引き出す機能性を追求した電気ケトルです。注ぎ口の形状が工夫されており、湯量を細かく調節しながら、狙った位置に正確にお湯を注げます。

独自の「転倒湯もれ防止構造」を採用しており、万が一倒れた場合でも注ぎ口が上を向くため、お湯がこぼれにくい設計です。本体は二重構造になっており、外側が熱くなりにくいため、両手でしっかりと持って注げます。

ハンドルは握りやすい形状で、長時間のドリップでも疲れにくく、安定した注ぎ動作を維持できます。両側に配置された水量窓により、どちら側からでも水量が確認しやすい点も特徴です。

セピアブラックのシンプルでスタイリッシュな外観は、さまざまなキッチンインテリアに調和します。自動電源オフ機能も搭載されており、安全性にも配慮された1台です。

容量0.8 L
材質ステンレス
沸騰時間カップ1杯:80秒
満水:5分
温度設定-
保温機能-
便利な機能コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)28cm × 21cm × 16cm
重さ1 kg

HARIO V60 ヴォーノN EVT-80-HSV

HARIOの「V60 ヴォーノN EVT-80-HSV」は、コーヒードリップに最適な、1℃単位の温度設定が可能な電気ケトルです。

50℃から96℃の範囲で1℃単位の温度設定が可能なので、コーヒーの抽出にこだわりが強い人でも理想的な温度を作れます。加熱と保温の状態が一目でわかる色表示によって操作もしやすいでしょう。

空の状態で加熱すると自動で運転を停止する空だき防止機能や、10分間操作がなかった場合に電源を切るオートパワーオフ機能も備えています。無駄な電力コストをカットできる省エネ設計です。

容量0.8 L
材質ステンレス
沸騰時間-
温度設定1℃単位(50~96℃)
保温機能1℃単位(50~96℃)
便利な機能コードレス出湯
再沸騰
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)30cm × 18.5cm × 19cm
重さ0.9 kg

アピックス Drip Meister AKE-272-CP

アピックスの「Drip Meister AKE-272-CP」は、カッパー色とシルバー色のステンレス製ボディが特徴的な、美しいフォルムの電気カフェケトルです。

カッパーのスタイリッシュな雰囲気の中にも温かみを感じられるおしゃれなデザインです。本体の口が広いため、洗いやすくお手入れも簡単で、耐久性のあるステンレス製ボディなので長持ちします。

注湯の量を簡単にコントロールできる細い注ぎ口や、空だき防止機能も採用しています。高級感のあるデザイン性と機能性の両立を求める人におすすめです。

容量0.7 L
材質ステンレス
沸騰時間-
温度設定-
保温機能-
便利な機能コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)28.6cm × 19.7cm × 14.4cm
重さ0.9 kg

充実した温度調整機能|コーヒードリップ向きおすすめケトル

充実した温度調整機能|コーヒードリップ向きおすすめケトル

コーヒーの抽出温度にまでこだわりたい人や、コーヒー以外の飲み物も適温で楽しみたい人には、温度調整機能の充実した製品がおすすめです。おいしいコーヒーを味わうには、適切な温度設定が欠かせません。

続いては温度調整機能が充実しているコーヒー向き電気ケトルを厳選し、メリットや使い勝手について詳しく紹介していきます。各製品を比較して、あなたのニーズに合う製品を探してみてください。

YAMAZEN EGL-C1281

YAMAZENの「EGL-C1281」は、1200Wのハイパワーを誇り、満水時には約4分30秒ですばやくお湯を沸かせます。

コーヒーや紅茶、そのほかの飲み物に合わせて、50〜100℃間で1℃刻みの温度設定が可能で、それぞれの最適な温度で飲み物を楽しめます。50℃設定は白湯や野菜洗いにも便利です。

保温機能も充実しており、設定温度で保温しておけます。細口ノズルと握りやすいグリップ形状で、より快適なハンドドリップをおこなえます。

無操作で5分経過した場合や、保温開始から無操作で1時間経過した場合に自動的に電源が切れるので、ランニングコスト面でも安心です。

容量0.8 L
材質ステンレス
沸騰時間満水:4分30秒
温度設定7段階(95/90/85/80/70/60/50℃)
1℃単位(50~100℃)
保温機能7段階(50/60/70/80/85/90/95℃)
1℃単位(50~96℃)
便利な機能コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)28.5cm × 22.5cm × 18cm
重さ0.9 kg

ティファール カフェ ロック コントロール 0.8L KO9208JP

ティファールの「カフェ ロック コントロール KO9208JP」は、コーヒーをはじめとしたさまざまな飲み物に最適な温度設定ができる電気ケトルです。

40℃から100℃までの8段階温度コントロール機能を搭載しており、コーヒーの理想的な抽出温度とされる80℃から95℃の範囲で、お好みの温度に調整可能です。

注ぎ口は狙った場所に的確にドリップできる形状で、湯量の繊細なコントロールも可能です。60分間の保温機能を備えており、複数杯のコーヒーを淹れる際も温度を維持します。人間工学に基づいたハンドルは握りやすく、繊細なドリップ操作に適しています。

倒れてもお湯がこぼれにくい安全設計で、ふたが外れにくく、万が一の際は重心がハンドル側に移動する構造です。タッチパネル式の電源プレートは直感的な操作が可能で、温度表示も見やすい設計です。

容量0.8 L
材質ステンレス
沸騰時間満水:4分16秒
温度設定8段階(100/95/90/85/80/70/60/40℃)
保温機能7段階(95/90/85/80/70/60/40℃)
便利な機能コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)29cm × 22cm × 22cm
重さ1.23 kg

ラッセルホブス 7106JP

ラッセルホブスの「7106JP」は、アーチハンドルの安定したグリップ感と、マットな質感のボディ、タッチパネルの温度調整機能を備えたケトルです。

スタイリッシュな見た目だけでなく、スマートな機能も備えています。7段階の温度調整機能では50°Cから100°Cまで幅広い温度設定が可能です。

電源台に置いておけば設定温度を維持できます。熱湯を冷ます手間や温度調整の心配も不要です。音が鳴ったらそのまま適温で注げるので、さまざまな飲み物を快適に楽しめます。給水口が11センチと大きく、180度可動のアーチハンドルを採用しているため給水やお手入れが簡単です。

容量0.6 L
材質ステンレス
沸騰時間-
温度設定7段階(50〜100℃)
保温機能7段階(50〜100℃)
便利な機能コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)19.5cm × 20.5cm × 13.5cm
重さ0.76 kg

EPEIOS EPCP001

EPEIOSの「EPCP001」は、コーヒー愛好家やバリスタの要望に応えた本格的な電気ケトルです。注ぎ口にはS字の角度が計算され、正確なドリップを実現しています。

S字の細口形状から、細く少ない水量から太く勢いのある水量まで、細流と粗流の注ぎ込み手法を使い分けが可能です。細く緩やかに注げば豆の風味を引き立て、多めに注げば苦味を強調させて味わいをカスタマイズできます。

ハンドルは握りやすくすべり止めが配置されており、安定感のある姿勢でお湯を注げます。温度設定は1℃単位でできるため、自分好みの抽出温度を微調整して、豆本来の味わいを引き出すことが可能です。

容量0.9 L
材質ステンレス
沸騰時間-
温度設定1℃単位(38~100℃)
保温機能1℃単位(38~100℃)
便利な機能液晶ディスプレイ
カウントアップタイマー
コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)29cm × 17.2cm × 14.5 cm
重さ1.2 kg

ビタントニオ ACTYII VEK-20

ビタントニオの「ACTYII VEK-20」は、トップバリスタの監修による本格的なドリップケトルです。細口ノズルとハンドルの絶妙なバランス、そして細かな温度調節とバリスタ機能により、コーヒーの味わいと香りを一層引き立てます。ハンドルは天然木製なので、使い込むほど手になじんできます。

温度設定機能は50〜100℃の範囲から1℃刻みで設定でき、引き出したい味わいや用途に合わせて適切な温度を選べます。

プリセット温度設定も用意されているので、調整の手間もありません。ケトルを電源プレートに戻すと、設定温度に再加熱・保温するバリスタ機能もこだわりの1つです。

容量0.8 L
材質ステンレス
沸騰時間1杯:60秒
温度設定1℃刻み(50~100℃)
保温機能15分
便利な機能消音機能
メモリー機能
コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)30cm × 16.4cm × 14cm
重さ0.98 kg

リーズナブル|コーヒードリップ向きおすすめケトル

リーズナブル|コーヒードリップ向きおすすめケトル

続いては、お財布にやさしい価格帯で手に入る、コーヒー向き電気ケトルのおすすめランキングを紹介します。コーヒーを楽しむために必要な機能や性能を妥協せず、同時に予算にもやさしい製品を探す人にとって参考になるでしょう。

今回は、目安の価格帯を約7,000円以下に絞ったランキングを紹介していきます。予算内におさめながらもおいしいコーヒーを手軽に楽しむために、ぜひお気に入りのケトルを見つけてください。

YAMAZEN EKG-C801

YAMAZENの「EKG-C801」は、コンパクトながら多機能性を備えた電気ケトルです。50℃から100℃まで1℃単位で温度調整ができ、7つのプリセット温度も用意されています。細かな温度設定により、コーヒー豆の種類や焙煎度に応じた最適な抽出温度が選べます。

1000Wの高出力により、0.8Lの満水時でも約5分で沸騰が可能です。設定温度を保つ保温機能も搭載されており、複数杯のコーヒーを淹れる際に便利です。細口ノズルの採用により、ドリップ時の湯量コントロールが自由自在で、コーヒーの風味を引き出す理想的な抽出ができます。

約0.98kgと軽量で持ち運びも簡単なため、朝の忙しい時間でもストレスなく使えます。操作部はシンプルで見やすく、デジタル表示で温度設定も直感的な操作が可能です。

容量0.8 L
材質ステンレス
沸騰時間-
温度設定7段階(50〜95℃)
1℃単位(50~100℃)
保温機能7段階(50〜95℃)
便利な機能コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)28.5cm × 24cm × 19cm
重さ0.98 kg

アイリスオーヤマ Number Edition IKE-C601T

アイリスオーヤマの「Number Edition IKE-C601T」は、コーヒーの抽出温度にこだわりたい人に適した電気ケトルです。60℃から100℃まで5℃刻みの温度設定が可能で、コーヒーの種類に応じた最適な温度で抽出できます。

よく使う温度として100℃・90℃・70℃の3つのモードをワンタッチで選べる機能も備えています。沸騰後60分間の保温機能を搭載しており、複数杯のコーヒーを淹れる際も温度を維持可能です。

細口ノズルの採用により、ドリップ時の湯量を繊細にコントロールできて、理想的な抽出ができます。タッチパネル操作で直感的に使え、温度設定や電源のオンオフがスムーズです。0.6Lの容量はコーヒーカップ4杯分のお湯を沸かせるサイズで、一人暮らしや少人数の家庭に最適です。

容量0.6 L
材質SUS・PP・ガラス
沸騰時間-
温度設定3段階(100/90/70℃)
5℃単位(60~95℃)
保温機能5℃単位(60~95℃)
便利な機能コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)26.6cm × 24.7cm × 22.3cm
重さ0.7 kg

ViAlegre VD-EK08B

ViAlegreの「VD-EK08B」は、シンプルで洗練されたデザインと確かな機能性を備えた電気ケトルです。ステンレス製のボディは味や匂いの移りを軽減し、飲み物本来の風味を損なうことなく、清潔に使用できます。

極細口の設計により、コーヒーのドリップに求められる繊細な湯量コントロールが可能です。0.8リットルの容量があり、140mlのお湯なら約70秒で沸騰するすぐれた加熱性能を備えています。

コードレス仕様で給電スタンドから簡単に取り外せるため、キッチンだけでなく、テーブルや他の場所でも使いやすい設計です。ブラックとホワイトの2色展開で、どちらもスタイリッシュな印象です。シンプルな操作性と安定した注ぎ心地で、毎日のコーヒータイムを快適にしてくれます。

容量0.8 L
材質ステンレス
沸騰時間1杯:1分10秒
温度設定-
保温機能-
便利な機能極細注ぎ口
コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)27cm × 19cm × 16cm
重さ0.6 kg

ドリテック ティピカ PO-158

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ドリテック(dretec)
¥4,000 (2025/03/05 19:20:23時点 Amazon調べ-詳細)

ドリテックの「ティピカ PO-158」は、コーヒーの本格的なドリップを追求した電気ケトルです。直径8mmの細口タイプの注ぎ口が特徴で、断面が広く設計されているため湯量が見やすく、コーヒーの豊かな風味を引き出す、精密な注ぎ方ができます。

約0.6kgの軽量設計とコンパクトなサイズで、使いやすさを重視しています。コードレス設計により、給電スタンドから本体を取り外して自由に移動でき、キッチンやダイニングテーブルで快適に使用可能です。

使わないときはスタンドの裏側にコードを巻きつけて収納できるため、すっきりと片付けられます。安全面では空だき防止機能を搭載しており、水を入れずにスイッチを入れた場合でも、自動的に電源がオフになる安全設計です。

容量0.8 L
材質ステンレス
沸騰時間1杯:1分10秒
温度設定-
保温機能-
便利な機能コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)27cm × 19cm × 16cm
重さ0.6 kg

ヒロコーポレーション Modere KTK-378

ヒロコーポレーションの「Modere KTK-378」は、さまざまな飲み物に対応するすぐれた温度調節機能を備えた電気ケトルです。5℃刻みで温度を設定できて、緑茶やコーヒー、紅茶など、それぞれの飲み物に最適な温度でお湯を沸かせます。

設定した温度を10分から120分まで保温できる機能も搭載しており、複数杯を淹れる際も便利です。LEDディスプレイにより、現在の温度や設定温度を一目で確認できます。

グースネック型の注ぎ口は、コーヒーのドリップに求められる繊細な湯量コントロールが可能です。お湯が沸く際の音をおさえる消音モードを搭載しているので、早朝や夜間に使う機会が多い人にもおすすめです。

容量1 L
材質-
沸騰時間-
温度設定5℃単位(40~100℃)
保温機能10分単位(10〜120分)
便利な機能グースネックノズル
消音モード
コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)29.5cm × 20cm × 21.5cm
重さ0.9 kg

おしゃれなデザイン|コーヒードリップ向きおすすめケトル

おしゃれなデザイン|コーヒードリップ向きおすすめケトル

毎日使う電気ケトルだからこそ、機能性だけでなくデザイン性にもこだわりたいものです。近年の電気ケトルは、北欧テイストやレトロモダン、ミニマルデザインなど、インテリアとしても魅力的な製品が増えています。

マットな質感や上質な艶感、天然素材とメタルの組み合わせなど、細部までこだわった仕上げにより、キッチンやダイニングの雰囲気を高めてくれます。

続いては、コーヒードリップの機能性とデザイン性を両立した製品を紹介します。毎日のコーヒータイムを、より素敵な時間に変えてくれる1台を探してみましょう。

モダンデコ AND・DECO hjk01

モダンデコの「AND・DECO hjk01」は、1℃単位での温度調節ができる高機能な電気ケトルです。40℃から100℃までの範囲で細かな温度設定が可能で、飲み物に応じた最適な抽出温度を選べます。

デジタル表示で現在の水温をリアルタイムに確認できる機能は、コーヒーの淹れ方にこだわる人に便利な機能です。1200Wの高出力により、カップ1杯分のお湯を約80秒で沸かせます。

設定した温度を30分間保つ保温機能も搭載しており、何杯かコーヒーを淹れるときにも便利です。注ぎやすい細口ノズルと安定感のあるグリップ設計により、ドリップ時の操作性も考慮されています。

本体重量は約600gと軽量で、広口設計により内部のお手入れも簡単です。マット塗装とウッド調のアクセントが施されたデザインはインテリアとしても映えて、デザイン性と機能性を両立したおしゃれな製品です。

容量0.6 L
材質ステンレス
沸騰時間1杯:80秒
満水3分45秒
温度設定1℃単位(40~100℃)
保温機能1℃単位(40~100℃)
便利な機能アラーム音お知らせ
コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)27.5cm × 19.5cm × 20.2cm
重さ0.6 kg

BRUNO BRUNO ステンレスデイリーケトル BOE072

BRUNOの「ステンレスデイリーケトル BOE072」は、使いやすさとデザイン性を兼ね備えた電気ケトルです。ホーローライクな仕上げと、ふたにブランドのエンボス加工がされたデザインが、キッチンにアクセントを添えます。

ホワイト・レッド・ブルーのカラーバリエーションに加え、直営店限定カラーも展開しています。1000Wの出力でカップ1杯のお湯を約1分半で沸かせるため、実用面でも頼もしいケトルです。

本体はステンレス鋼製で耐久性にすぐれ、ハンドルやふたのつまみはポリプロピレン製で軽量かつ扱いやすい設計です。細口の注ぎ口により、ハンドドリップコーヒーに求められる繊細な湯量コントロールができます。

ふたは簡単に取り外せて、内部の清掃が簡単です。電源コードは側面に巻きつけて収納できるため、使わないときもすっきりと片づけられます。

容量1 L
材質ステンレス
沸騰時間-
温度設定-
保温機能-
便利な機能コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)24cm × 24cm × 13.5cm
重さ0.718 kg

バルミューダ MoonKettle KPT02JP

バルミューダの「MoonKettle KPT02JP」は、日本の伝統的な鉄瓶をモダンにアレンジした、美しさと機能性を兼ね備えた電気ケトルです。最大900mlの容量は、コーヒー5〜6杯分に相当し、日常使いに適しています。

特徴的な半月型の大きなハンドルは、持ちやすさとエレガントさを両立する設計です。固定式のため、どこを持っても安定して注げます。湯切れのよい注ぎ口により、コーヒーのドリップに必要な細かな湯量調整もしやすい点もうれしいポイント。

1℃単位の温度調整ができて、コーヒーはもちろん、日本茶や紅茶、ハーブティーなど、さまざまな飲み物を最適な温度で淹れられます。

操作時に流れる3種類から選べるサウンドと、3段階の明るさ調整が可能なリングライトにより、毎日のティータイムを優雅なひとときになるでしょう。

容量0.9 L
材質ステンレス
沸騰時間1杯:2分
満水:5分
温度設定1℃単位(50~100℃)
保温機能30分
便利な機能コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)22.6cm × 29.7cm × 21.7cm
重さ1.5 kg

ラドンナ Toffy K-KT3

ラドンナの「Toffy K-KT3」は、ボディに搭載されたアナログ温度計が特徴の電気ケトルです。温度目盛りが10℃刻みで表示され、温度を一目で確認できるため、飲み物ごとの適温でお湯を沸かせます。

本体に独自形状のグースネック注ぎ口を採用しており、お湯がほぼ垂直に落ちる設計により、コーヒーのハンドドリップに最適な注ぎ方ができます。握りやすいグリップは手にフィットする形状で、安定した注ぎ動作が可能です。

温度計とグースネック注ぎ口という実用性に加えて、アナログ感とモダンさを持つ外観はインテリアとしてもおすすめです。ペールアクアとアッシュホワイトの2色展開で、くすみカラーと丸みのあるフォルムが特徴です。本格的なコーヒーを楽しみながら、おしゃれな空間づくりにもこだわりたい人におすすめのケトルです。

容量1 L
材質ステンレス
沸騰時間満水:7分
温度設定-
保温機能--
便利な機能温度計付き
コードレス出湯
ふたの取り外し
サイズ(幅×高さ×奥行)28.5cm × 23.8cm × 13.5cm
重さ0.8 kg

ボダム MELIOR 電気水ケトル 11883-259JP

ボダムの「MELIOR 電気水ケトル 11883-259JP」は、北欧テイストの洗練されたデザインと機能性を兼ね備えたモデルです。特徴的なグースネック型の注ぎ口により、湯量や注ぐスピードを自在に調整できます。

コーヒー豆を均一に蒸らすドリップに最適で、豊かな味わいと香りを引き出せる設計です。ハンドルとふたのつまみ部分には、環境に配慮した天然コルクを使用しています。手にやさしくなじみながら滑りにくく、持ちやすさとデザイン性を両立しています。

800mlの容量は約5分で沸騰し、複数杯のコーヒーを淹れるのに十分な量です。自動電源OFF機能により、沸騰後は自動的に電源が切れる安全設計も採用しています。北欧スタイルのすっきりとした佇まいは、キッチンやダイニングを上質な空間へと演出します。

容量0.8 L
材質ステンレス
沸騰時間満水:5分
温度設定-
保温機能-
便利な機能コードレス出湯
サイズ(幅×高さ×奥行)31cm × 21cm × 15.5cm
重さ0.8 kg

ドリップ用の電気ケトルでおいしいコーヒーを!

ドリップ用の電気ケトルでおいしいコーヒーを!

この記事では、コーヒーのハンドドリップ時に最適なコーヒー向きの電気ケトル製品を紹介してきました。通常の電気ケトルを選ぶときとはチェックすべき点が異なるため、コーヒー向きの電気ケトルを購入する際には以下のポイントを確認しておきましょう。

  • ドリップ時の湯量や注ぐ速度をコントロールするために、細口の注ぎ口を選ぶ
  • 飲み物に応じた適温で抽出するには温度調整機能付きがおすすめ
  • 1日に複数回コーヒーを淹れるなら、保温機能付きが便利
  • 片手でハンドドリップしやすいよう、ハンドルが持ちやすいかも確認
  • 力が弱い人は、本体重量がなるべく軽い製品を選ぶと手が疲れにくい

おいしいコーヒーを淹れるために専用の電気ケトルを使うことで、コーヒーの本来のおいしさを引き出せます。お気に入りの電気ケトルを選ぶ際には、温度設定・沸騰速度・容量・デザイン・使い勝手など、自分のニーズに合わせて選ぶのがコツです。

本記事のランキングを参考にして、理想の電気ケトルですてきなコーヒータイムを手に入れましょう。

◆以下の記事では、コーヒーのおいしい淹れ方についてHARIO社員が教えてくれています。家でもおいしいコーヒーを淹れてみたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。

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