おしゃれなホットプレートのおすすめランキング8選!選び方や人気のブランド・メーカーも紹介!

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おしゃれなホットプレートのおすすめランキング8選!選び方や人気のブランド・メーカーも紹介!

「ホットプレートの購入を検討しているけど、ホットプレートの選び方が分からない」「機能性はもちろん、手軽に焼肉やたこ焼きを楽しめるホットプレートが欲しい」といった悩みを持っている人はいないでしょうか。

ホットプレートにはさまざまなデザインやプレートのものがあるため、イマイチどれを選んだらよいのか迷ってしまいますよね。

そこで、本記事ではおしゃれなホットプレートのおすすめランキングをご紹介します

さらにホットプレートの選び方やおすすめメーカーも解説しているので、ぜひ購入の参考にしてみてくださいね。

おしゃれなホットプレートの選び方

おしゃれなホットプレートの選び方

まずはおしゃれなホットプレートの選び方を解説します。ホットプレートを選ぶ際にチェックすべき項目は以下の通りです。

  • 色・デザイン・形状
  • 付属パーツ
  • 収納・後片付けのしやすさ・使いやすさ

一つずつ詳細を見ていきましょう。

色・デザイン・形状(スクエア型・ラウンド型)

色・デザイン・形状(スクエア型・ラウンド型)

ホットプレートにはシンプルなものからポップなものまで、デザインや形状はさまざま。

カラーバリエーションもパステルカラーやレトロチックなくすみカラー、ビビットカラーまで種類が豊富です。
ホワイトやブラックなどのモノトーンカラーはシックにまとまり、高級感のある印象を演出できます。

反対に、ポップな印象にしたいなら原色カラーを、上品でさりげなく部屋をおしゃれに彩りたいなら、くすみカラーやパステルカラーを選びましょう。

また、ホットプレートの形状はスクエア型、ラウンド型の2通りに分かれています。

特徴・おすすめの人
スクエア型面積が広い長方形のプレート。家族や複数人での使用、一度に複数料理を作りたい人におすすめ。
ラウンド型一人暮らしに適したコンパクトサイズ。丸型テーブルでの調理や、一品メニューの調理におすすめ。

中でも、ホットプレート定番の形状はスクエア型で、プレートの面積が広くメニューにかかわらず、さまざまな料理が可能です。

大人数での使用はもちろん一人暮らしの場合でも使いやすく、一度に多くの料理を作る場合に向いています。

ラウンド型は一人暮らしや一品料理を作りたい場合におすすめです。スクエア型と比べてプレートがコンパクト、丸い形状のものが多く、ダイニングテーブルでも気軽に調理できます。

コンパクトなサイズ感なので、収納スペースを大きく取らない点もメリットです。

使用人数や作りたい料理の数はもちろんのこと、部屋のテイストや色味に合うホットプレートを選ぶことが大切です。

◆一人暮らしで活用できる、自炊の時短術については下記の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

付属パーツ(蓋の有無や付属プレートのバリエーション)

付属パーツ(蓋の有無や付属プレートのバリエーション)

ホットプレートは焼いたり炒めたりする調理方法がメインですが、蓋があると、煮込み料理蒸し料理などのレパートリーが広がります

付属プレートについても、スタンダードな平面プレートのほかにたこ焼きプレートや鍋プレートなどがあると、より料理の幅が広がります。
主なプレートの種類は以下の通りです。

プレートの特徴
平面プレート平らな形状をしたスタンダードタイプのプレート。お好み焼きや餃子、焼肉など、汎用性が高い。
波型・穴あきプレート丸い形をしており、プレート表面に穴が空いているため、余分な油をしっかり落とせる。焼肉におすすめ。
たこ焼きプレートプレート全体に穴が開いているプレート。たこ焼きやカステラ作りにおすすめ。
深型プレート通常のプレートと比べて深さがあるため、パエリアやグラタンなどのパーティー料理に適している。

多くのホットプレートに付属している平面プレートは、シンプルな形状でさまざまなメニュー調理を完結できます。

波型・穴あきプレートは丸い形状のため、食材全体に熱が行き渡り、焼きムラが起こりにくいうえ、素早く焼けます。また、プレートの穴に油が流れ落ちるため、余分な油を落としたヘルシーな料理を楽しめます。

さらに、アヒージョやビビンバ、パエリアなどのパーティー料理をつくりたい場合は、深型プレートがおすすめです。

深型プレートは鍋のような形状で深さがあるプレートのため、一度に多くの量を調理できるほか、こぼれにくくスムーズに食材を取り出せます。

このように、プレートによって適した人数やメニューがあるので、必要に応じてプレートの種類をチェックしましょう。

収納・後片付けのしやすさ・使いやすさ

収納・後片付けのしやすさ・使いやすさ

コンパクトサイズのラウンド型やプレートなどを取り外せるホットプレートは、収納スペースに困りにくい点がメリットです。
プレートやスタンド脚などのパーツの取り外しができるタイプだと、洗いやすい利点もあります。

プレートは、こげつきにくく洗いやすいセラミック加工のものを検討しましょう。

商品によっては、そのままホットプレートを丸洗いできるものもあるため、必要に応じてチェックしておくと良いです。

また、ホットプレートは電気式、IH式、カセットガス式の3つに分かれており、コンセントを刺して使える電気式が定番です。

火を使わずに調理したい場合はIH対応のホットプレートがおすすめですが、他のホットプレートと比較して製品数が少ないため注意が必要です。

おしゃれなホットプレートの人気ブランド・メーカー5選

おしゃれなホットプレートの人気ブランド・メーカー5選

つづいておしゃれなホットプレートの人気ブランド・メーカーをご紹介します。

主に紹介するブランド・メーカーは以下の通りです。

  • ブルーノ(BRUNO)
  • プリンセス
  • レコルト
  • 象印マホービン(ZOJIRUSHI)
  • abien
  • ラドンナ
  • イワタニ

一つずつ見ていきましょう。

ブルーノ(BRUNO)

ブルーノ(BRUNO)は、電気製品だけでなく、ファンヒーターや加湿器などのインテリア雑貨も取り扱っています。

ベーシックなホワイトのほかにも、くすみカラーなどのおしゃれなカラーの家電が多く、使用感はもちろんのこと、インテリアにもこだわりたい人におすすめです。

ホットプレートは4~5人で楽しめる大きめのサイズが主で、キャラクターとのコラボデザインもあり、好みのホットプレートが必ず見つかるはずです。

ポイント

どんな内装の部屋にもマッチしやすい、ブルーノのグレージュカラーのホットプレートは、生活感を感じさせず、おしゃれなインテリアの一つになります。

プリンセス

プリンセスはホワイトカラーのプレートがスタイリッシュな、高級感あふれるホットプレートを取り扱っています。焼き料理はもちろんのこと、蒸したり炒めたり煮たり、さまざまな方式で料理を楽しめます。

プリンセスのホットプレートは、遠隔赤外線効果により食材そのものの旨みを逃がしません。また、熱伝導性が高いため、素早く焼けて快適です。
プレートが斜めに設計されており、自然と油が真ん中の穴に落ちてくれ、ヘルシーな料理を作ることができます。

通常サイズの他にミニサイズのホットプレートもあり、一人暮らしや夫婦での利用など、少人数での使用にも適しています。

ポイント

プレートはセラミックコーティングのため、汚れがこびりつきにくく洗いやすい点が嬉しいポイントですね。

レコルト

レコルトのホットプレートは、丸みのある大人かわいいフォルムが特徴です。シンプルなデザインにシックな質感が、使用していない際にも部屋の内装にマッチします。

通常の商品には、平面プレートとたこ焼きプレートの2種類のプレートが付属しており、幅広い料理を楽しめます

たこ焼きプレートは、ソースを作ったりチーズを溶かしたりできるアレンジスペースも。わざわざ別でプレートを用意する必要がなく、時短にもなる設計が魅力の一つです。

象印マホービン(ZOJIRUSHI)

象印マホービンは、炊飯器やオーブントースターなど幅広く調理家電を取り扱う電機メーカーです。ブラックを基調としたマットな質感の家電は、インテリアとしてもきれいにまとまります

どの家電も耐久性が高く、セラミック加工が施されているため、汚れがこびりつきにくく洗いやすい点がメリットです。

高級感あふれる質感と、ミニ机のような無機質なデザインはホットプレートの雰囲気を感じさせず、調理時もスマートに映えます。

abien

abienは超薄型プレートを採用した、2種類のホットプレートを取り扱っているメーカーです。

取り外しが可能なプレートとスタンドのシンプルな構成でできており、従来のホットプレートと比べてかさばりにくく収納に困りにくい設計がされています。

ホットプレートのサイズは30cm×40cmのサイズで、一回り小さいコンパクトモデルもあるため、一人暮らしから家族やパーティーなど、幅広いシーンで活躍します。

ポイント

abienのプレートは平面タイプがメインのため、焼肉やお好み焼きなどをはじめ、低温度に設定するとホットプレートやクレープなどのスイーツも簡単に調理できる点がポイントです。

ラドンナ

ラドンナはToffyの商品を開発している会社で、家電の他にもホットサンドメーカーやコーヒーメーカー、アロマランプや加湿器など、幅広い生活家電を取扱っています。

中でもホットプレートはシンプルなデザインかつ、大人かわいいレトロなカラーが特徴的です。
どんなインテリアにもなじみやすいパールアクア、レッドやブラックカラーもあり、やわらかい色味がおしゃれ家電を求めている人にぴったり。

金属チックなノブや、コロンとしたかわいらしいフォルムのホットプレートがあり、インテリアとしてもおしゃれに映えます。

イワタニ

イワタニはグリルやホットプレートのほか、カセットコンロやバーナーなど、主にカセットボンベを必要とするアウトドア用品を主としているメーカーです。

食材を加熱するだけでなく、プレートを外すとカセットコンロとして使用でき、煮込み料理や鍋料理など、さらにメニューの幅が広がります。

公式サイトにはカセットボンベの使用方法など、商品に関する基本知識を得られるお役立ち情報が揃っているため、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

ポイント

イワタニのホットプレートは直火タイプのため、焼きムラが起こりにくく素早く調理できる点がポイント。

おしゃれなホットプレートの比較一覧表

ここでは、おしゃれなホットプレートの比較一覧表をまとめました。気になる比較表は以下の通りです。

ブルーノ(BRUNO)プリンセスレコルト象印マホービン(ZOJIRUSHI)abienラドンナイワタニアラジン
商品名コンパクトホットプレート  BOE021-WHTable Grill Mini PureHot Plate(ホットプレート)RHP-1ホットプレートEA-FA10abien MAGIC GRILL(2022モデル)Toffy コンパクトホットプレートカセットフー マルチスモークレスグリル CB-MSG-1グラファイトグリラー
(グリルプレート)
金額12,100円 (税込)16,500円(税込)13,200円(税込)16,500円(税込)23,980円(税込)本体価格 6,500円 +消費税16,500円(税込)
21,780円(税込)
サイズW375mm×H140mm×D235mmグリルプレート:W394×D256×H45/台座:W450×D220×H75セット時:約 幅44.5 × 奥行25.0 × 高さ15.5cm(本体、フタ、フラットプレート、コントローラー含む)外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)44.5x30.5x14約405mm(幅)×305mm(奥行き)×79mm(高さ)約358(W)×121(H)×221(D)mm
※平面プレート、フタ使用時
幅×奥行×高さ:303×278×140mm約W55×D31 xH31.4cm
重さ約2.3kg(平面プレート、フタ使用時/たこ焼きプレート使用時)約2.4Kg約2.6kg(本体、フタ、フラットプレート、コントローラー含む)4.8kg2178 グラム焼肉プレート搭載時 約2.1㎏
たこ焼プレート搭載時 約2.2㎏
コンロ使用時 約1.9㎏
約4.3 kg(グリルプレート含む)
温度調節範囲65℃~250℃~250℃~250℃4段階(約100℃、約150℃、約190℃、約250℃)
形状長方形長方形長方形長方形長方形長方形正方形長方形
付属プレート平面プレート、たこ焼きプレートグリルプレートフラットプレート、たこ焼きプレート深型プレート平面プレート平面プレート、たこ焼きプレート焼肉プレート、たこ焼プレートグリルプレート

おしゃれなホットプレートのおすすめ商品8選|おしゃれ向け

続いては、おしゃれなホットプレートのおすすめ商品8選をご紹介します。

ここでは、モダンな雰囲気やホワイトインテリア、シックな内装の部屋まで、どの部屋でも必ずマッチするホットプレートを集めました。

ぜひ、デザインやカラー種類、ホットプレートの重さや付属品などをチェックして、自分に商品を探してみてくださいね。

ブルーノ(BRUNO)「コンパクトおしゃれなホットプレート」

一見ホットプレートだと感じない、高級感あふれるデザインがおしゃれなブルーノのホットプレート。ブルーノが取り扱っている、コンパクトサイズのホットプレートの特徴は以下の通りです。

  • ホットプレートのデザインと、やさしい色味がレトロチックでおしゃれ
  • プレートの大きさは2~3人分。一人暮らしから家族での調理にちょうどいいサイズ
  • マグネット式のコンセントを採用。引っかかっても安心

ビビットカラーのレッド、くすみカラーのスパークルグリーンやブルーグレー、モノトーンなどカラーバリエーションが豊富にあり、どれもおしゃれにまとまります。

メーカーブルーノ(BRUNO)
モデルコンパクトホットプレート  BOE021-WH
価格12,100円 (税込)
サイズW375mm×H140mm×D235mm
重さ約2.3kg(平面プレート、フタ使用時/たこ焼きプレート使用時)
温度調節範囲65℃~250℃
付属プレート平面プレート、たこ焼きプレート

プリンセス「Table Grill Mini Pure」103035

Table Grill Mini Pureは、ブルーノの美しすぎるホットプレートのコンパクト版です。

サイズが通常商品より小さく設計されており、一人暮らしやダイニングテーブルでの調理に向いています。主な特徴は以下の通りです。

  • 高級感のある光沢とホワイトカラーのコンパクトなホットプレート
  • 遠赤外線により食材本来の旨味を引き出せる
  • ノンオイルで調理でき、ヘルシー

Table Grill Mini Pureは、プレートの中央にスリットが設けられているため、余分な油が自然と中央に寄り、ヘルシーな調理を楽しめます。

メーカープリンセス
モデルTable Grill Mini Pure
価格16,500円(税込)
サイズグリルプレート:W394×D256×H45/台座:W450×D220×H75
重さ約2.4Kg
温度調節範囲~250℃
付属プレートグリルプレート

象印マホービン「STAN.」EA-FA10

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象印マホービン(ZOJIRUSHI)
¥14,200 (2024/11/21 16:08:34時点 Amazon調べ-詳細)

STAIN.のホットプレートは、焼いたり炒めたり煮たりと、さまざまなレパートリーの料理を完結できます。主な特徴は以下の通りです。

  • 深さ4cmのプレートで複数の料理や、家族分の量を一気に調理可能
  • プレートはトリプルチタンセラミックコートを使用。ヘラによるキズを防止できるほか、こげつきにくい
  • 本体とプレートが丸洗い可能

その他にも、付属品としてSTAN.限定のレシピブックが付いてくるため、調理の幅を広げられることに間違いありません。

メーカー象印マホービン(ZOJIRUSHI)
モデルホットプレートEA-FA10
価格16,500円(税込)
サイズ外形寸法 幅×奥行×高さ(約cm)44.5x30.5x14
重さ4.8kg
温度調節範囲~250℃
付属プレート深型プレート

レコルト RHP-1

レコルトのホットプレートは、丸みを帯びたかわいらしい形状でインテリアになじみやすい点が魅力。主な特徴は以下の通りです。

  • ヒーターがプレートに内蔵されている
  • 従来のホットプレートと比べて短時間で食材をムラなく焼ける
  • 本体もプレートも全て丸洗いできる

カラーは7種類とレパートリーが豊富にあり、必ず好みのカラーが見つかります。

カラーによって付属プレートに違いがある点に注意しましょう。

メーカーレコルト
モデルHot Plate(ホットプレート)RHP-1
価格13,200円(税込)
サイズセット時:約 幅44.5 × 奥行25.0 × 高さ15.5cm(本体、フタ、フラットプレート、コントローラー含む)
重さ約2.6kg(本体、フタ、フラットプレート、コントローラー含む)
温度調節範囲
付属プレートフラットプレート、たこ焼きプレート

abien「MAGIC GRILL」XGM24

abienのホットプレートは、焼肉やお好み焼きなどのホットプレートが活躍する料理から、パンケーキやローストビーフなども美しく焼くことができます。主な特徴は以下の通りです。

  • 超薄型プレートと、同色の机のようなスタンド脚がシンプルで高級感あふれるホットプレート
  • スタンド脚と同色のプレートがスマート。重みのある高級感抜群のデザインがおしゃれ
  • カラーバリエーションはブラックとホワイトの2種類。シンプルにまとまる
メーカーabien
モデルabien MAGIC GRILL(2022モデル)
価格23,980円(税込)
サイズ約405mm(幅)×305mm(奥行き)×79mm(高さ)
重さ
温度調節範囲4段階(約100℃、約150℃、約190℃、約250℃)
付属プレート平面プレート

ラドンナ「Toffy」K-HP1

Toffyのホットプレートは、平面・たこ焼きプレートが2枚付属しており、一つのホットプレートでさまざまな料理が調理できます。主な特徴は以下の通りです。

  • 2~3人用のコンパクトサイズ。一人暮らしからパーティーでの使用に適している
  • カラーはホワイトやパールアクアなどのやさしい色味から、レッドやブラックなどのシックにまとまるカラーまで4種
  • 10つの簡単なレシピが載った小冊子付き

Toffyのホットプレートは、他の商品と比べてリーズナブルな価格で購入できるため、費用を抑えたい人におすすめです。

メーカーラドンナ
モデルToffy コンパクトホットプレート
価格本体価格 6,500円 +消費税
サイズ約358(W)×121(H)×221(D)mm
※平面プレート、フタ使用時
重さ
温度調節範囲長方形
付属プレート平面プレート、たこ焼きプレート

イワタニ「マルチスモークレスグリル」CB-MSG-1

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イワタニのホットプレートは、カセットガス式の丸型コンパクトサイズで煙が発生しにくく設計されています。主な特徴は以下の通りです。

  • 直火のため素早く焼け、自宅で本格的に焼肉を楽しめる
  • プレートはフッ素加工がされているため、汚れを落としやすい
  • プレート表面にスリットが複数施されているため、余分な油をカットできる

イワタニのホットプレートは、直火なので焼肉や野菜全体に素早く熱が行き渡り、加熱時間を時短できます。

余分な油はスリットへ落ちていくため、ヘルシーな焼肉を楽しみたい場合にもおすすめです。

メーカーイワタニ
モデルカセットフー マルチスモークレスグリル CB-MSG-1
価格16,500円(税込)
サイズ幅×奥行×高さ:303×278×140mm
重さ焼肉プレート搭載時 約2.1㎏
たこ焼プレート搭載時 約2.2㎏
こんろ使用時 約1.9㎏
温度調節範囲
付属プレート焼肉プレート、たこ焼プレート

アラジン「グラファイトグリラー」AEG-G13A

アラジンのホットプレートはグリルタイプのため、焼肉や野菜を焼くだけでなくグラタンや干物などの幅広いメニューを楽しめます。主な特徴は以下の通りです。

  • グリル表面に細かく穴が空いているため、油がプレート上で熱されず、加熱時の煙やニオイが気にならない
  • アラジンの特許技術、遠赤グラファイトが0.2秒で発熱し、素早く調理できる
  • グリルプレートは軽量化されており、取り外す際や洗う時もお手軽
メーカーアラジン
モデルグラファイトグリラー
(グリルプレート)
価格
21,780円(税込)
サイズ約W55×D31 xH31.4cm
重さ約4.3 kg(グリルプレート含む)
温度調節範囲
付属プレートグリルプレート

おしゃれなホットプレートは光熱費が高い? 

おしゃれなホットプレートは光熱費が高い?

ホットプレートの使用時間が長かったり温度を高くしたりするほど、消費電力量が多くなり、光熱費が上がる原因に。
ホットプレートの使用による光熱費を削減するには、必要以上にホットプレートを使用しないこと、食材は一度にまとめて加熱することが大切です。

ポイント

蓋を使い熱を逃がさずに調理し、加熱時間を短縮する方法もおすすめです。ホットプレートの使用時に少し工夫をくわえることで光熱費を抑えられます。

まとめ

まとめ

今回はおすすめのおしゃれなホットプレートについて解説しました。
ホットプレートによって、プレートやレシピブック、ホットプレートの大きさや温度調節の小回りが利くかなどに違いがあります。

使用感や使い勝手はもちろんですが、おしゃれなホットプレートを選ぶと、使わない時もインテリアの一つとして部屋に彩りをくわえられる点がメリットです。

ぜひ、ベストなホットプレートを購入して生活を豊かにしてみてはいかがでしょうか。

◆ホットプレートのおすすめランキングについては下記の記事で紹介しているので参考にしてみてくださいね。

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