株式会社USTRUST様

株式会社USTRUSTは、東京都に本社を構え、不動産コンサルティングや賃貸管理事業などさまざまな事業を展開している不動産会社です。
今回はPM事業部賃貸管理課の東様に、ClassLab.の空室通電・ライフライン代行サービスの導入効果について詳しくお話を伺いました。
手間とコストに悩まされた空室通電業務
――まず、御社の事業内容について教えてください。
弊社では主に4つの事業を展開しております。
メインとなるのが不動産コンサルティング業務で、不動産の購入・運用・売却に関するご相談から、資産運用におけるお悩みに対して最適なご提案をさせていただいています。
その他に、物件の仕入れを行う宅地開発事業・売却した不動産の管理を行う賃貸管理事業、そして一部ですが仲介事業も手がけています。
――ClassLab.の空室通電サービスを導入される前は、どのような課題を抱えていらっしゃったのでしょうか。
空室通電に関しては、シンプルに手間がかかるというのが一番の課題でした。これまで空室通電サービスは利用しておらず、その都度、東京電力に自分たちで申し込んでいました。毎回物件の情報を手入力する必要があり、1物件あたり5~10分程度の時間がかかっていましたね。
また、入居されたら通電を止める作業も発生しますし、コンビニの支払い書が大量に届いて、その支払い処理が本当に大変で…正直面倒くさかったですね(笑)。
とくに繁忙期になるとドバッと解約が固まってくるんです。前回の繁忙期だと月40件くらいの解約があったので、一気に処理しなければならず大変でした。通電したかどうかの管理・把握も困難で、数が多くなると「この物件って対応したっけ?」となることもありました。
――ライフライン代行サービスについてはいかがでしたか。
ライフライン代行についても今回が初めての利用です。これまではライフラインの手配をしていなかったので、弊社側としてはとくに手間はなかったのですが、入居者の方に完全にお任せする状態でしたね。
費用面とシステム連携が決め手に
――数あるサービスの中からClassLab.を選んでいただいた決め手は何だったのでしょうか。
最も大きな決め手は費用負担がない点でした。既存のシステムとの連携もスムーズに行えそうだったので、「これなら効率的に運用できそうだな」と判断したんです。
また、これまでは1件あたり数十円程度の電気代といえども、件数が積み重なると相当なコストになっていました。支払いのための事務処理時間なども含めると、トータルでかなりの負担になっていたのが現状でしたね。
――現在はどちらの部門でご活用いただいていますか。
管理部のメンバーが利用しており、空室通電自体の対応は私が担当しています。
1点気になることがあるとすれば、システム連携後に入居キャンセルになったら空室通電も廃止されてしまうんです。それが自動で戻ったら楽だなとは思いますね。あったら嬉しい機能です。
「ワンクリック」で完了する驚きの使いやすさ
――実際にご利用いただいた感想はいかがですか。

空室通電については、すごく便利ですね!ワンクリックで処理が完了するので、かなり手間が省けて使いやすくなりました。
CSVでデータをお渡しするので、既存の物件はポチッとするだけで終わりです。これまでのように物件の情報を手入力する必要がありません。新規物件の登録も難しくなく、とても使いやすいです。
――実際にご利用いただいて、とくに印象に残ったエピソードがあれば教えてください。
実は感動したことがあるんです。8月1日に通電希望を出したところ、前の入居者が8月5日に廃止手続きをしていたんですが、前の入居者の切り替えのタイミングに自動で切り替わってくれたんです。
こちらから再度やり直す手間がなかったので、本当に楽だなと思いました。
――ライフライン代行サービスについてはいかがですか。
正直、何もやっていないです(笑)。こちら側が工数をかけることなく送客してもらえている状況です。どのような感じで案内しているかは把握していないのですが、入居者の方からクレームもないので、とくに問題ないかなと思います。
時短とコスト削減を実現
――導入によって得られた効果について、具体的に教えてください。
時短効果は間違いなくありますね。本当に手間がかかっていましたから(笑)。数十円から数百円の話ですが、チリも積もればでなんだかんだかかっていたコストも下がりました。
空室通電の支払いはお金の関係なので、これまで上司が支払いに行く必要があったんですが、それもなくなったので「すごく助かった」と言ってもらえました。時短で他の業務に時間を割けられるようになったのも大きな効果です。
さらなるwin-winな関係を目指して
――今後、ClassLab.のサービスをどのように活用していきたいとお考えですか。
正直、現状でかなり満足しています。もっとこうしていこうという特別な動きもないので、このまま引き続き利用していければと思っています。
――最後に、御社の今後の展望について聞かせてください。
会社として、現在新築物件の仕入れを積極的に拡大しているところです。様々なオーナー様との相互利益を追求できる関係性を構築していきたいと考えており、それに伴う物件管理業務も弊社で担当していく予定です。
これからもオーナー様・入居者様の双方にご満足いただけるよう、今後も良好な信頼関係の構築に努めていきたいと思っています。
株式会社USTRUST様の事例では、手入力で手間がかかっていた通電処理業務が大幅に効率化され、支払いのコストと手間も省けたとの評価をいただきました。
今後もClassLab.では、不動産会社様のさらなる効率化を目指して、不動産会社様が利用しやすいサービスを提供していきます。