東京電力|オール電化向けプランの引越しに伴う電気の使用開始

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    新生活の準備をしているなかで、ついつい後回しにしてしまいがちなのが、電気やガスといった生活に欠かせないライフラインの手続きです。しかし、新居での新しい生活をトラブルなくスムーズにスタートさせるためには、自分のライフスタイルや住居の設備に合った電気料金プランをしっかりと選び、適切なタイミングで電気の開始手続きを済ませておくことが非常に大切です。

    とくに、新居が「オール電化住宅」である場合、一般的なガスと電気を併用する住宅とは設備の仕組みが違うため、「どの電気プランを選べばいいのかまったくわからない」「今まで電気の契約や手続きのことは他の人に任せきりだったから、自分で手続きをするのは不安だ」と悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

    この記事では、引越しを機に東京電力を契約して新居で電気を使い始めようと考えている人、そして引越し先がオール電化住宅である人に向けて、東京電力が提供しているオール電化向けプランである「スマートライフ」の詳しい特徴や、どんな生活スタイルの人におすすめなのか、また具体的な手続きの流れ、申し込みの際に手元に準備しておくべき必要な情報などを、わかりやすく丁寧に解説していきます。

    オール電化向けプランとは

    東京電力が提供している家庭向けの電気料金プランには、電気を使う時間帯や設備の状況に合わせてさまざまな種類が用意されています。ここでは、オール電化住宅に住む人に向けて特化して作られたプランである「スマートライフ」というプランについて、その特徴や、具体的にどのような設備を使っている人におすすめできるのかを詳しく解説していきます。

    スマートライフ

    東京電力では、オール電化住宅に住んでいる人や、お湯を沸かすためのエコキュートなどの夜間蓄熱式機器を使用する人に向けて「スマートライフプラン」という名称の料金プランを提供しています。 

    このプランに加入するための条件として、総容量(入力)が1kVA以上の夜間蓄熱式機器またはオフピーク蓄熱式電気温水器を使用していることが定められています。これからオール電化住宅への引越しを考えている人や、キッチンでの調理や部屋の空調も含めて、家庭内のエネルギーをすべて電気でまかなう世帯におすすめのプランです。

    以前、東京電力ではオール電化住宅向けのプランとして「電化上手」というプランを提供していましたが、このスマートライフプランは、その「電化上手」をリニューアルする形で誕生した新しいプランです。

    これまでのプランと比べて、夏のピーク時間帯に設定されていた高い電気の単価をなくすなど、より使いやすくおトクになるような工夫がされています。

    そのため、夜間に割安な電気を使ってエコキュートでお湯を沸かすという使い方だけでなく、日中であっても電気代を過度に気にすることなく、ストレスなくさまざまな家電機器を使用できるような設計になっているのが大きな特徴です。

    また、このスマートライフプランには、契約特典として「住宅設備修理サービス」という便利なサービスが無料で付帯しているという大きなメリットがあります。これは、毎日使うエコキュートやIHクッキングヒーターといった重要な住宅設備が万が一故障してしまった際に、修理のサービスを受けることができるという安心のサポート体制です。

    修理費用の負担を抑えることができるため、オール電化住宅に住む人にとっては非常に心強いサービスといえるでしょう。

    スマートライフの供給エリアについて

    電気のプランを選ぶ際、自分の引越し先の新しい住所が、そのプランを利用できる「供給エリア」に入っているかどうかを事前に確認することは欠かせません。東京電力は現在、関東エリアだけでなく、北海道・東北・中部・北陸・関西・中国・四国・九州といった全国の非常に広いエリアで一部のプランを展開しています。しかし、オール電化向けの「スマートライフプラン」は、現在関東エリアでのみ提供されています。

     「関東エリア」とは、栃木県・群馬県・茨城県・埼玉県・千葉県・東京都(島嶼地域を除く)・神奈川県・山梨県・静岡県(富士川以東)の地域を指します。

    なお、「スマートライフプラン(スマート契約)」という名称のプランについては、現在新規加入の受付を停止しているため、引越しに伴って新たに契約することはできません。

    開始手続きについて

    開始手続きの流れ

    引越しに伴って新居で新しく電気を使い始めるための「開始手続き」は、どのような手順で進めていけばよいのでしょうか。現在ほかの電力会社と契約していて引越しを機に東京電力のスマートライフプランに切り替える場合や、手続きをスムーズに進めるための具体的な流れを、5つのSTEPに分けて詳しく解説します。

    STEP
    電気の検針票を確認

    手続きをスムーズに進めるための第一歩は、現在使っている電気の検針票(紙またはWeb)を手元に準備することです。現在契約中の電力会社の請求書やWeb通知などで、以下の情報を確認してください。

    • 供給地点特定番号
    • 加入プラン
    • お客さま番号(13桁の番号、または現在契約している電力会社における契約番号)
    • 契約名義など
      • Web検針票を利用している場合は、「くらしTEPCO web」などのマイページにログインし、「各種お知らせ情報」を開き、「ご契約情報」の「∧」をクリックすると、13桁のお客さま番号や供給地点特定番号が表示されます。
    STEP
    フォームから申し込み

    必要な情報が手元にすべてそろったら、インターネットの「Webお申込みフォーム」から実際の手続きを開始します。

    スマートフォンやパソコンからアクセスし、画面の指示にしたがって名前や引越し先の住所、STEP1で確認した番号などの情報を入力していくだけなので、インターネットから簡単に申し込みを完了させることができます。入力の際は、指定された文字種(半角英数字や全角など)にしたがって正確に入力するように注意してください。

    なお、電話でも申し込みは可能です。

    STEP
    契約内容の確認 

    申し込みが終わったら、次は契約内容の確認をおこないます。東京電力が提供している「くらしTEPCO web」にログインすることで、マイページ上で自分が契約したプランの名前や、毎月実際に使った電気の利用料金などをいつでも簡単に確認できるようになります。 

    「くらしTEPCO web」のログイン設定を行うための画面へは、以下の4つのいずれかの方法でアクセスすることができます。 

    • Webでの申し込み受付完了画面に表示されるリンクから直接アクセスする
    •  申し込み完了後にお知らせとして届く受付完了メールのリンクからアクセスする 
    • 携帯電話に届くショートメッセージ(SMS)のリンクからアクセスする 
    • 後日、自宅のポストに届く郵送ハガキからアクセスする 

    自分にとって一番わかりやすく、忘れにくい方法で早めにログイン設定を済ませておきましょう。

    STEP
    スマートメーター取り付け(※必要な場合のみ)

    新居の電気メーターが従来のアナログ式のもので、「スマートメーター」という新しいデジタルの通信機能付きメーターがまだ設置されていない建物の場合は、新しくメーターを取り付ける作業がおこなわれます。

    この取り付け作業は、東京電力ではなく、居住地の地域を管轄している「一般送配電事業者」が実施します。
    メーターの取り替えにかかる費用は無料です。また、作業がおこなわれる日時は事前に事業者から連絡が来ます。

    すでに引越し先にスマートメーターが設置されている場合は、この取り付け作業自体がおこなわれません。 新しくスマートメーターを取り付ける場合でも、原則として立ち会いは不要であり、作業中に家のなかが停電することもありません。

    ただし、メーターが設置されている場所がオートロックのマンションなどの施錠された施設内であったり、特殊な位置にあったりする場合は、敷地内への立ち入りが必要となるため、立ち会いを求められるケースがあります。また、無停電工具が使用できないような特殊な配線環境のケースでは、安全のために一時的に停電させての工事となる場合もあります。

    STEP
    利用開始

    すべての準備が整うと、あらかじめ決められた検針日から新しいプランへの切り替えが実行され、電気の利用開始となります。

    電気の契約内容の詳細や、月々の請求金額がいくらになったかのお知らせは、登録したメールアドレスなどに定期的に届くようになり、毎月の電気代の管理がしやすくなります。

    開始手続きはいつまでにするべきか

    引越しの日が迫ってくると、役所での手続きやインターネット回線の手配、荷造りなどに追われて、電気の手続きをいつまでにやればいいのか不安になる人もいるでしょう。インターネットからの申し込みの場合は、引越し当日に申し込みをすることもシステム上は可能です。 

    しかし、電気は引越し当日からすぐに使えないと、夜になって照明がつかず真っ暗な部屋で過ごすことになったり、お湯が沸かせなかったり、スマートフォンの充電ができなくなったりと、生活に非常に大きな支障をきたします。

    そのようなトラブルを防ぐためにも、新居の住所や引越しの日程が確定した段階で、できるだけ早めに、数日以上の余裕を持って申し込みを済ませておくのが一番安心で確実な方法です。

    開始手続き方法について

    ①インターネット

    開始手続きの方法は、インターネットを利用するのが一番スムーズで簡単です。引越しに伴う電気やガスの使用開始と停止の手続きは、専用の引越し手続きページから、公式サイトの申し込みフォームを使っておこなうことができます。

    公式サイト:https://www.tepco.co.jp/ep/private/moving/index-j.html

    なお、申し込みの手続きを進めるにあたって、契約者本人以外の家族や代理人の人が手続きを代行しておこなう場合は、必ず契約者本人の同意をしっかりと得たうえで申し込むようにしてください。

    また、申し込みが完了すると、「Info-move@tepco.co.jp」というメールアドレスから申し込み受付の連絡メールが送信されます。この大切なメールを見逃してしまわないように、あらかじめパソコンやスマートフォンの迷惑メール設定を確認し、このアドレスからのメールを確実に受信できるように設定しておきましょう。 

    ②電話

    電話での手続きも可能です。契約内容がわかるものを手元において手続きをおこなってください。

    • 電話番号:0120-995-113
    • 受付時間:月〜土9時〜17時(日・祝・年末年始を除く)

    開始手続きに必要な情報

    開始手続きを途中でストップさせることなく、スムーズに最後まで進めるためには、事前の情報準備が欠かせません。

    手続きを始める前に、手元に紙の検針票・スマートフォンなどで検針票を開いた状態にして、以下の4つの情報がすぐに入力できるようにしっかりと準備しておきましょう。

    1. 供給地点特定番号
      • 電気を使用する場所(新居や旧居)を全国共通で特定するための、非常に大切な番号です。
    2. 加入プラン
      • 現在契約している電気の料金プランの名前です。
    3. お客さま番号(13桁などの番号)
      • 東京電力と契約している場合は、13桁の数字で構成されたお客さま番号が必要です。現在他社の電気を契約していて、引越しを機に東京電力に切り替えるという場合は、現在契約している電力会社で割り振られている契約番号(お客さま番号)を確認して準備してください。
    4. 契約名義等の情報
      • 電気を契約している人の氏名や住所などの基本的な情報です。

    これらの情報が1つでも欠けていたり間違っていたりすると、現在の契約状況をシステムで正しく特定することができず、手続きが前に進まない原因になってしまいます。検針票の情報を確実に確認してから申し込みフォームを開くようにしてください。

    解約手続きについて

    解約手続きの流れ

    引越しをする際には、新居で新しく電気を使うための「開始手続き」だけでなく、今まで住んでいた旧居の電気をしっかりと止める解約手続き(使用停止手続き)も忘れてはいけません。解約手続きを忘れたまま引越しをしてしまうと、引越し後も誰も住んでいない部屋の電気代が請求され続けてしまうことになり、思わぬ出費に繋がります。

    また、旧居から荷物をすべて運び出し、掃除を終えて最後に部屋を退去する際には、火災などの思わぬ事故や安全のために、必ず部屋の分電盤にあるブレーカーを「切」の状態(下に下げる)にしてから退出するようにしてください。 そして、最後に旧居で使った最終利用分の電気料金やガス料金の精算については、現在登録している支払い方法(口座振替やクレジットカードなど)でそのまま支払います。

    解約手続きはいつまでにするべきか

    解約手続きは、1週間前までにおこなうのが理想です。引越し直前は荷物の箱詰めや掃除、ごみの処理などで想像以上に忙しくなるものです。引越しの日程が確定したら、新居の開始手続きをおこなうタイミングで、旧居の解約手続きもセットにして早めにWebから一括で済ませてしまうのがおすすめです。

    解約手続き方法について

    電気の解約手続き(ご使用停止手続き)は、インターネットの引越し手続きページからおこなうことができます。公式サイトの画面上で、新しい住所での開始の手続きと一緒に、旧居での利用停止の手続きも一括して進められるようになっています。

    公式サイト:https://www.tepco.co.jp/ep/private/moving/index-j.html

    現在、他社と契約している人が引越しで解約をする場合、東京電力の公式サイトから他社の解約手続きを代行することはできません。必ず自分自身で、現在契約している電力会社やガス会社のホームページや窓口へ直接アクセスし、利用停止の連絡をする必要があります。

    自分が現在どこの会社と契約して毎月の料金を支払っているのか、検針票やクレジットカードの明細などをよく確認してから、間違いのないように手続きをおこなってください。

    解約手続きに必要な情報

    現在の契約を正しく特定して停止の処理をおこなうため、開始手続きの際に必要だった「供給地点特定番号」や「お客さま番号」「契約名義」などが記載された検針票を手元に準備しておきましょう。

    電気料金について

    東京電力のスマートライフプランを契約しようと考えたとき、最も気になるのは「毎月の基本料金はいくらなのか」「電気を1kWh使ったときに加算される電力量料金の単価はいくらなのか」という具体的な金額ですよね。 

    以下は、東京電力におけるスマートライフプランの料金表です。なお、スマートライフSは10〜60Aの場合のプランで、スマートライフLは6kVA以上の場合のプランです。

    プラン名基本料金電力量料金(1kWhあたり)
    スマートライフプランS311.75円(10Aにつき)・1時〜18時:27.86円
    ・18時〜翌1時:35.76円
    スマートライフプランL311.75円(1kVAにつき)・1時〜18時:27.86円
    ・18時〜翌1時:35.76円

    具体的な料金単価は、契約するアンペア数の大きさによっても異なる場合があります。実際の月々の電気料金の目安を知りたい場合は、手続きを進める前に東京電力の公式サイトに用意されている「料金試算」や「料金シミュレーション」のページを活用し、自分の世帯人数やエコキュートの容量などを入力して具体的な金額を確認してみることをおすすめします。

    スマートライフプランを選ぶうえで、重要な注意点があります。それは「燃料費調整額」に関する仕組みの違いです。 毎月支払う電気料金の計算のなかには、「燃料費調整額」という項目が含まれています。燃料費調整額とは、貿易統計における原油価格や液化天然ガス(LNG)価格などから算出される、その時々の平均燃料価格によって毎月変動する調整額のこと。世界的な燃料価格の変動に応じて、この燃料費調整額が電気料金にプラスして加算されたり、逆にマイナスとして差し引かれたりして、最終的な電気料金が計算される仕組みになっています。

    昔からある従量電灯などの「規制料金プラン(特定小売供給約款にもとづく料金プラン)」には、この電気料金に加算される燃料費調整額の変動単価に「上限」が設けられています。しかし、スマートライフプランやスタンダードプランなどの新しい「自由料金プラン(電気需給約款[低圧]にもとづく料金プラン)」には、この加算される燃料費調整額の変動単価に「上限」が設定されていません

    電気代にどう影響するかというと、世界的な燃料価格の高騰が起きた場合、上限が設定されていない自由料金プランのほうが、上限がある規制料金プランよりも燃料費調整額が高くなり、結果として毎月の電気代が大幅に跳ね上がってしまう可能性があるということです。

    スマートライフプランもこの上限のない自由料金プランに該当するため、このような燃料価格の変動による料金上昇のリスクがあることは、事前にしっかりと理解しておく必要があります。

    支払い方法

    毎月の電気料金の支払い方法としては、以下の4つの方法が用意されています。自分の家計管理に合った、一番便利だと思う方法を選んでください。

    1. クレジットカード
      • インターネット・郵送での登録で、クレジットカードでの支払いが可能です。インターネットなら24時間いつでも約5分で手続きできますよ。
    2. 口座振替
      • 毎月自動的に口座から電気料金を支払う方法。一度設定すれば忘れずに支払いが可能なのでおすすめです。
    3. 振り込み
      • 銀行や郵便局で支払う方法。毎月の検診日から1週間後に郵送で振り込み用紙が届くので、忘れずに振り込みましょう。なお、コンビニエンスストアでの支払いはできないので注意しましょう。
    4. スマートフォン決済
      • スマートフォン決済で支払うことも可能です。支払い可能なアプリはPayPay・auPay・d払い・メルペイ・PAYSLEです。

    よくある質問(Q&A)

    引越しに伴う電気の手続きや、毎日の生活で起こりうるトラブルについて、よく疑問に思われがちなポイントをQ&A形式でわかりやすくまとめました。

    送電を再開したいのですが、どうすればよいですか?

    ついつい忙しくて電気料金を支払い忘れてしまい、電気が止まって送電が停止してしまった後に、料金を支払い終えて送電の再開を依頼する場合の手続きは、チャットで「期限を過ぎたお支払いに関するお手続き」を選択して申し込むか、音声ガイダンス(03-6375-9797)にて申し込んでください。

    即日開通はできますか?

    インターネットからの申し込みは当日から受け付けているものの、当日の申し込みですぐに電気が使える状態になる保証はありません。

    引越し当日に電気が使えないとエコキュートでお湯を沸かすこともできず生活が成り立たないので、引越し日が決まったら数日前には余裕を持って申し込みを済ませておきましょう。

    停電した場合はどうすればよいですか?

    突然家の中の電気が消えて停電してしまった場合は、慌てずにまずはスマートフォンなどで東京電力の公式サイトにある「停電情報」のページを確認してください。このページでは、関東・北海道・東北・中部・北陸・関西・中国・四国・九州といった各エリアで発生している停電の状況や、復旧の見込み時間が掲載されています。

     停電が発生した直後は、まだシステムに情報が掲載されていない場合があります。少し時間の間隔をあけてページを更新しながら確認しましょう。もし停電情報に自分の住んでいる地域が掲載されていないのに自宅だけ停電している場合は、設備に関する緊急の連絡先へ問い合わせる必要があります。

    名義変更をしたい場合はどのように手続きすればよいですか?

    結婚して苗字が変わった場合や、同居している家族のなかで契約者の名前を変更したいといった「名義の変更」は、東京電力のWebサイトにある「ご契約内容変更手続き」のページから手続きをおこなうことが可能です。

    支払い方法を変更したい場合はどうすればよいですか?

    振り込みから自動で支払えるクレジットカード払いや口座振替に変更して手間を省きたいという場合も、名義変更と同じように「ご契約内容変更手続き」のページから支払い方法の変更手続きが可能です。

    まとめ

    引越しという慌ただしい時期だからこそ、電気の手続きはスムーズに終わらせてしまいましょう。

    オール電化住宅に引っ越す人や、お湯を沸かすためにエコキュートなどの夜間蓄熱式機器を利用する人には、万が一の故障時に助かる住宅設備修理サービスが付いた「スマートライフプラン」がおすすめです。ただし、このプランは関東エリアでのみ提供されていること、そして世界的な燃料価格の高騰時には、上限のない自由料金プランであるため「燃料費調整額」が高くなりやすいというリスクがあることは、事前にしっかりと理解しておいてください。

    手続きを始める前には、現在の契約情報を正確に伝えるための「検針票(お客さま番号や供給地点特定番号が記載されているもの)」を必ず手元に準備してください。全体の流れと準備すべきものさえ掴んでおけば、手続き自体は決して難しくありません。引越しの日程が決まったら、この記事を参考にして、オール電化での安心で快適な新生活のスタートを切ってくださいね。

    東京電力の各プラン一覧