グランヴァン株式会社様
グランヴァン株式会社は、「お客様の未来の幸せづくり」という理念のもと、東京都内で販売・管理を行っている不動産会社です。
今回は賃貸事業部の西間木様に、ClassLab.の空室通電・ライフライン代行サービスの導入を決めた理由や得られた効果についてお話を伺いました。
煩雑な手続きと高額な電気代に悩む日々
――まずは、御社の事業内容について教えてください。
弊社は不動産の販売をメインに事業を行っている会社です。オーナー様に対しては販売だけでなく、物件の管理業務も併せて提供しています。
――以前も空室通電・ライフライン代行サービスを利用されていたのでしょうか?
以前は自社で通電と廃止の業務をすべて行っていました。その後、通電作業については原状回復業者に依頼するようになりましたが、廃止手続きについては引き続き自社で対応していました。
――ClassLab.の空室通電・ライフラインサービスの導入前には、どのような課題を抱えていらっしゃいましたか?
最も大きな課題は、作業工数の多さでした。お客様から解約の連絡をいただいた後、原状回復工事に入る際の一連の手続きが非常に煩雑だったんです。
人的なミスや対応漏れも頻繁に発生していました。その結果、新しく入居予定のお客様が契約できないという事態も起きてしまっていました。
東京電力への連絡も思うようにいかず、電話がなかなか繋がらないという問題もありましたね。急ぎで通電が必要な場合はとくに大変で、社内が慌ただしくなることも多々ありました。正直、会社としてよいやり方ではないなと感じていましたね。
また、費用面でも大きな負担がありました。弊社では約3,000戸を管理しており、年間で約400件の解約があります。通電期間は1〜2か月程度の短期間とはいえ、年間の電気代だけで200万円ほどかかっていたんです。
決め手は電気代負担の大幅軽減
――ClassLab.の空室通電・ライフライン代行サービスを選ばれた理由は何でしょうか?
提携会社を通じてClassLab.さんをご紹介いただいたのがきっかけでした。紹介を受ける前から空室通電について独自に調べており、何社かにお話を伺っていました。実は、そのときClassLab.さんにも直接お問い合わせしたこともあったんです。
提携会社から複数社のご提案をいただいた際に、ClassLab.さんのお名前も挙がっていたことで、改めて検討することになりました。
決め手となったのは、電気代負担の大幅な軽減でした。それまで年間で相当な電気料金を支払っていましたが、ClassLab.さんにすべて負担してもらったことで、大幅なコスト削減が実現できました。この点については本当に感謝しています。
直感的で使いやすいシステムと迅速なサポート
――現在、どちらの部門でサービスをご活用いただいていますか?
賃貸管理を行っている賃貸事業部で利用しています。システムを動かしたり物件の追加登録をしたりするのは、主に私が担当しています。
――実際にサービスを利用されてみていかがですか?
システムが非常にシンプルで分かりやすく設計されているため、誰でも簡単に利用できます。私自身、パソコンが特段得意というわけではありませんが、物件名で検索して、部屋番号を選択し、カレンダーで日程を入力して登録するだけという簡単な操作で完了します。直感的に使えるので、本当に誰でも使えるシステムだと思います。
ただ、新規物件を登録した際に、すぐにシステムに反映されないケースが何度かありました。登録作業自体は問題なく完了しているようですが、この点については改善していただけると助かります。
一方で、問い合わせへの対応スピードには非常に満足しています。9割方その場でご回答いただいて、折り返しでの対応になることはほとんどありません。メールでの問い合わせについても返信が早く、レスポンスの早さで不満を感じたことはありません。この対応の早さは今後も継続していただきたいですね。
作業効率化と大幅なコスト削減を実現
――ClassLab.のサービスを導入して、どのような効果を実感されていますか?
費用面での削減効果はもちろんですが、社内の作業負担も大幅に軽減され、非常に助かっています。さらに、入居者様をご紹介することで手数料収入も得られるため、正直なところデメリットが思い浮かばず、メリットしか感じていないのが現状です。
サービス導入前は、お客様への連絡漏れなどで入居日までに通電されていないというトラブルが年に1〜2件は発生するのではないかと懸念していました。
しかし、実際にはそのようなトラブルは一度も発生していません。管理体制がしっかりしており、弊社に直接クレームが入ることもこの1年間で一度もありませんでしたね。
99%の入居率を支える営業戦略
――月30件程度のご送客をいただいている秘訣は何でしょうか?
弊社の入居率は99%程度を維持しています。現在は賃貸市場が活況で、家賃相場も上昇傾向にあります。弊社でも賃料の増額を行っていますが、社内で物件の魅力的な見せ方を工夫し、戦略的な募集活動を展開しています。
そうした取り組みによって、お客様に選んでいただけていることが送客実績につながっているのだと考えています。弊社の強みや特色がお客様に適切に伝わっているのではないでしょうか。
管理戸数の大幅拡大を目指す
――今後、ClassLab.のサービスをどのように活用していきたいとお考えですか?
現在利用しているサービスには本当に満足しており、不満な点がありません。ですので、まずは引き続き現在のサービスを継続して利用させていただきたいと思います。
今は空室通電・ライフライン代行サービスのみを利用していますが、それ以外の分野で新しいサービスや興味深い取り組みがありましたら、ぜひご提案いただければと思います。
例えば、不動産会社同士を繋ぐパイプ役のような機能があると嬉しいですね。弊社としては物件数を増やしていきたいと考えており、販売を検討されている不動産会社様などをClassLabさんを通じてご紹介いただけるようなサービスがあれば、非常にありがたいです。
不動産会社間の仲介のような役割を果たしていただけると、業界全体としても有益だと思いますね。
――今後の事業展望についてお聞かせください。
弊社はこれまで26年間事業を継続し、現在3,000戸まで管理戸数を拡大してきました。
今後はさらに管理戸数を増やし、それに伴ってClassLab.さんへの送客数も増加させていきたいと考えています。具体的には、5,000戸から10,000戸へと物件数を大幅に拡大することを目標としています。
グランヴァン株式会社様の空室通電・ライフライン代行サービスでは、使いやすいシステムと大幅なコスト削減について評価をいただきました。
今後もClassLab.では、不動産会社様にとって使いやすく効果が得られるサービスを提供していきます。
