東京電力エリアの電気の開始手続き

東京電力のプラン
東京電力では、利用状況や住宅タイプに応じて複数の電気プランが用意されています。それぞれのプランについては、以下のページで詳しく解説しています。
家庭向けプラン
一般家庭で最も利用されている標準的な電気契約プランです。
スタンダード・プレミアム・夜トクプランの3種類があります。引越し時の開始手続き方法や申し込み窓口については、以下をご覧ください。
オール電化プラン
総容量(入力)が1kVA以上の夜間蓄熱式機器、またはオフピーク蓄熱式電気温水器を使用しているオール電化住宅の人向けには、「スマートライフ(S・L・プラン)」があります。
太陽光発電プラン
太陽光発電システムと、総容量(入力)が1kVA以上のおひさまエコキュートを組み合わせて使用している人向けには、「くらし上手(S・L・X)」というプランがあります。
法人向けプラン
特別高圧・高圧の法人向けには、2024年度以降の標準的なメニューとして「ベーシックプラン」「市場調整ゼロプラン」「市場価格連動プラン」などがあります。
また、商店や事務所などで低圧(100Vまたは200V)の電気を使う人向けのプランもあります。
新規受付停止したプランについて
現在、以下のプランは新規加入の受付を停止しています。すでに関東エリアなどで契約中の人は引き続き利用できます。
- スタンダードX
- プレミアムプラン(スマート契約)
- スマートライフプラン(スマート契約)
- 電化上手
- おトクなナイト8・10
- 深夜電力
- ピークシフトプラン
- おまとめプラン(低圧高負荷契約)
電気使用開始の際のブレーカーの上げ方
引越し当日、申し込みはできているのに電気がつかないということがあります。その場合は、ブレーカーが上がっていないことが原因のことがほとんど。
ブレーカーが上がっていない場合は、アンペアブレーカー・安全ブレーカー・漏電ブレーカーのすべてを上げてください。「入」の文字が出ていれば正しく上げられています。
停止の手続きも忘れずに
引越しをする際は、新居での開始手続きだけでなく、旧居での電気の利用停止の手続きも忘れずにおこなってください。停止の手続きを忘れると、旧居での電気代を払い続けることになってしまいます。
東京電力の供給エリア
東京電力の新しい料金プランなどは、関東エリアだけでなく全国の広いエリアで展開されています。
- 関東エリア
- 栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都(島嶼地域を除く)、神奈川県、山梨県および静岡県(富士川以東)
- 北海道エリア
- 北海道(島嶼地域を除く)
- 東北エリア
- 青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県(島嶼地域を除く)、福島県および新潟県(島嶼地域を除く)
- 中部エリア
- 愛知県、岐阜県(一部を除く)、三重県(一部を除く)、静岡県(富士川以西)および長野県
- 北陸エリア
- 富山県、石川県(島嶼地域を除く)、福井県(一部を除く)および岐阜県の一部
- 関西エリア
- 滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部を除く)、福井県の一部、岐阜県の一部および三重県の一部
- 九州エリア
- 福岡県(島嶼地域を除く)、佐賀県、長崎県(島嶼地域を除く)、大分県、熊本県、宮崎県および鹿児島県(島嶼地域を除く)
ただし、プランによって契約できるエリアが異なるため、必ず事前に確認してください。
よくある質問(Q&A)
- 東京電力のエリア外(関西など)に引っ越す場合はどうなりますか?
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東京電力のプランは、関西などのエリア外でも利用できる場合があります。
関西エリアでは「スタンダードA」「スタンダードX」「プレミアムプラン」といった電気のプランや、おトクなガス料金プランが提供されています。ただし、すべてのプランが選べるわけではないため、引越し先のエリアに対応しているか確認してください。
- 引越し当日に手続きを忘れていたことに気づきました。すぐに電気は使えますか?
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インターネットの申し込みフォームでは、当日からでも申し込みが可能です。ただ、引越し当日に申し込んで即日で電気が使えるようになるかの確証はありません。
そのため、しばらくは電気が使えない可能性があることを理解しておきましょう。
- 手続きに手数料や工事費はかかりますか?
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一般的な引越しであれば手数料はかかりません。ただし、電気を使用するまでに工事が必要な場合は工事費がかかる可能性はあります。事前に確認しておくのが安心です。
まとめ
引越しの際は、電気の手続きを忘れずにおこないましょう。東京電力にはライフスタイルに合わせて、さまざまなプランが用意されています。自分に合ったプランを選んで、快適な新生活を始めてくださいね。