関西電力|首都圏向けプランの引越しに伴う電気の使用開始

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    引越しを控えて、新居での電気の契約をどうするか悩んでいる人は多いのではないでしょうか。 とくに、東京などの首都圏エリアへ引越しを予定している場合、基本的には現地の電力会社を契約するものだと思いがちです。 

    しかし、「今の関西電力の契約に満足しているから、引越し先でも関西電力を使いたい」「首都圏に住んでいても、関西電力のおトクなサービスを受けたい」と考える人もいるはず。

    この記事では、東京などの首都圏に引越しをする人や、現在首都圏に住んでいて関西電力への切り替えを検討している人に向けて、首都圏向けプランである「はぴeプラス」の特徴や、具体的な手続きの流れ・必要な情報・支払い方法などを詳しく解説します。 

    首都圏向けプランの特徴

    東京電力エリアに住んでいる人向けに提供している専用の電気料金プランについて解説します。

    はぴeプラス

    東京電力エリアに住んでいる人におすすめのプランが「はぴeプラス」です。 「はぴeプラス」は、首都圏で電気を使う人がおトクに、そして便利に利用できるように設計された専用のメニューです。 

    このプランの大きな特徴は、初期費用や解約金がかからないことです。 スマートメーターが未設置の物件に引越す場合でも、メーターの取替え工事費用は関西電力が負担してくれます。 また、契約期間の縛りや、関西電力を解約する際の解約金も設定されていないため、気軽に契約を始めることができます。 

    ただし、他社からの乗り換えの場合、現在契約している他社のプランによっては他社側での解約金が必要となる場合があるので、事前に確認しておくことをおすすめします。

    また、「はぴeプラス」を契約すると、光熱費をインターネットで簡単に管理できるようになります。 毎月の電気料金や使用量は「はぴeみる電」というサービスを通じて確認でき、料金が確定するとメールでお知らせが届きます。

    さらに、電気料金に応じて「はぴeポイント」というポイントがたまるのも魅力のひとつです。 たまったポイントは電気料金の支払いに使えるほか、500種類以上のアイテムとの交換や、Vポイント・楽天ポイントといった他社ポイントへの交換など、さまざまな用途に活用できます。

    月間の電気使用量が多い人ほど、どんどんおトクになりやすい仕組みになっているため、家族の人数が多い家庭や、エアコンなどの家電をよく使う家庭にはとくにおすすめのプランといえます。

    プランの供給エリアについて

    関西電力が提供する「はぴeプラス」は、首都圏のどのエリアでも契約できるのでしょうか。 プランを選ぶ際に必ず確認しておきたいのが、電気の供給エリアです。

    「はぴeプラス」の申し込みが可能なエリアは、東京電力エリアとなります。 具体的には以下の地域が対象です。

    • 栃木県 
    • 群馬県 
    • 茨城県 
    • 埼玉県 
    • 千葉県 
    • 東京都(島嶼地域を除く) 
    • 神奈川県 
    • 山梨県 
    • 静岡県の一部(富士川以東)

    もし引越し先が上記のエリアに該当する場合は、「はぴeプラス」を契約することが可能です。 東京都内であっても、島嶼地域(伊豆諸島や小笠原諸島など)へ引越す場合は対象外となるため、注意してください。

    開始手続きについて

    開始手続きの流れ

    引越し先で「はぴeプラス」の電気を使い始めるための手続きはとてもシンプルです。 具体的な流れを4つのSTEPで詳しく説明します。

    STEP
    申し込みの準備 

    まずは引越し先の住所や、電気の使用開始希望日などの情報を整理して、申し込みの準備をします。 手元にメモを用意しておくと安心です。

    STEP
    申し込み

    パソコンやスマートフォンを使って、関西電力の公式サイトにある申し込みフォームにアクセスし、必要な情報を入力して送信します。

    インターネットからであれば、自分の好きなタイミングで手続きを進められるので、忙しい引越し準備の合間でもサクッと完了させることができます。

    STEP
    申し込み内容の確認

    インターネットからの申し込みが完了すると、入力したメールアドレス宛に「申し込み受付メール」が自動で送信されます。 ドメイン指定受信などの迷惑メール設定をしている場合は、事前に「kepco.co.jp」からのメールを受信できるように設定を変更しておいてください。 

    その後、翌営業日以降に関西電力の担当者が申し込み内容の確認をおこないます。 もし入力内容に不明点などがある場合は、確認のために電話で連絡が来ることもあります。

    STEP
    受付完了

    関西電力での受付手続きが無事に完了した時点で、指定のメールアドレスへ「受付完了メール」が送られてきます。 これで手続きはすべて完了です。 申請をした希望の日時から、新居で電気が使えるようになります。 

    関西電力との立ち会いは必要なく、当日は新居のブレーカースイッチを「入」にするだけで電気を使い始めることができます。 ただし、供給設備の状況によっては立ち会いをお願いされるケースもありますが、その場合は事前に案内があります。

    開始手続きのタイミング

    電気の利用開始手続きは、引越し当日になってから慌てておこなうのではなく、事前に余裕を持って済ませておくことが大切です。 

    関西電力では、利用開始日の30日前から前日までに申し込みを完了させるようにしましょう。とくに3月や4月などの引越しシーズンは、手続きのお申込みが非常に集中するため、引越し日が決まったらできるだけ早めに手続きをおこなうようにしてください。 

    利用開始の当日に申し込みをした場合、希望する時間に電気が使えないトラブルが起こる可能性があります。

    開始手続き方法について

    開始手続きには、主にインターネットと電話の2つの方法が用意されています。

    ①インターネット

     「はぴeプラス」の開始手続きは、関西電力の公式サイトから24時間いつでも簡単に申し込みが可能です。 ただし、毎週日曜日の1:00〜3:00の間はシステムメンテナンスがおこなわれているため、この時間帯は申し込みができません。 

    パソコンの場合はGoogle Chrome・Microsoft Edge・Mozilla Firefoxの最新バージョン、スマートフォンの場合はSafari iOS版・Chrome Android版の最新バージョンが推奨環境として指定されています。 これらのブラウザを利用してアクセスしてください。

    ②電話 

    基本的にはインターネットでの手続きが推奨されていますが、「本日からすぐに電気を使いたい」といった当日の利用開始を希望する場合や、部屋の修繕や清掃などで一時的に電気を使いたい場合は、公式サイトからではなく電話での申し込みが必要です。 

    • 電話番号:0800-777-0500
    • 受付時間:9:00〜18:00(土日祝・年末年始を除く)

    開始手続きに必要な情報

    今の住まいのままで他社から関西電力(はぴeプラス)に切り替える場合には、以下の情報が必要です。

    •  供給地点特定番号(22桁) 
    • お客さま番号(現在契約中の電力会社のもの) 
    • 契約名義 

    これらは、現在契約している電力会社から届く「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」などに記載されています。 引越しの手続きの際も、新居の正確な住所や契約者の氏名、連絡先などが必要になるので、情報を手元に準備してから手続きに臨みましょう。

    解約手続きについて

    解約手続きの流れ

    引越しをするということは、現在住んでいる家の電気を解約(停止)する手続きも必要になります。 引越し前の住まいで関西電力の利用を停止する場合の流れは、開始時と同様に4つのSTEPで進みます。

    STEP
    申し込みの準備 

    まずは使用停止予定日や、現在のお客さま番号などの情報を確認して準備をします。 お客さま番号は14桁の数字です。

    STEP
    申し込み

    パソコンやスマートフォンから、公式サイトのお申込みフォームにアクセスし、停止の手続きをおこないます。

    STEP
    申し込み内容の確認

    送信された申し込み内容が関西電力で確認されます。

    STEP
    受付完了

    受付が完了すれば手続きは終了です。指定した使用停止予定日に電気の利用が停止されます。 停止にあたって、メーターが確認できないような特殊な場合を除き、立ち会いの必要はありません。 

    退去当日は終日電気を使うことができ、最後に自分でブレーカースイッチを切ってから退去することになります。

    なお、引越しを伴わず、今の住まいのままで他社の電力会社から関西電力の「はぴeプラス」へ切り替えをするだけであれば、現在契約している電力会社への解約手続きは関西電力が代行してくれます。 そのため、自分でわざわざ解約の連絡をする必要はありません。 

    しかし、引越しで退去する場合は、必ず自分で停止手続きをおこなう必要があります。

    解約手続きのタイミング

    電気の利用停止手続きも開始時と同様に、利用停止日の30日前から前日までにおこなう必要があります。 

    手続きの日付を過去に遡って停止することはできないため、「すでに引っ越してしまったのに解約を忘れていた」ということがないよう、退去日が決まったら忘れずに早めの手続きをしましょう。 引越しシーズンはとくに混み合うため、早めの行動が安心です。

    解約手続き方法について

    ①インターネット

    解約手続きも、インターネットの公式サイトから24時間好きな時間に申し込みが可能です。 こちらも開始手続きと同じく、毎週日曜日の1:00〜3:00はシステムメンテナンスのため申し込みができません。 

    推奨されている最新のブラウザ(Google ChromeやSafariなど)を使用してアクセスしてください。 

    ②電話

    電話でも停止手続きが可能です。

    • 電話番号:0800-777-0500
    • 受付時間:9:00〜18:00(土日祝・年末年始を除く)

    解解約手続きに必要な情報

    解約手続きをスムーズに進めるためには、以下の情報が必要です。

    •  使用停止予定日 
    • お客さま番号(14桁)または「はぴeみる電」のIDとパスワード

    もし、検針票などが手元になく、お客さま番号やID・パスワードがわからなくても、現在の電気料金の支払い方法が「口座振替」または「クレジットカード支払い」に設定されている場合は、そのまま手続きを進めることができます。 お客さま番号は、「はぴeみる電」のマイページなどでも確認することができます。

    電気料金について

    首都圏向けプラン「はぴeプラス」の電気料金は、基本料金と電力量料金の組み合わせで計算されます。

    以下は、はぴeプラスの料金単価表です。

    最低料金電力量料金(1kWhあたり)
    〜6kW:830.72円〜120kWh:29.99円
    6kW超過最初の6kWまで:1,716.44円121〜300kwh:36.43円
    6kW超過1kWにつき:295.24円301kWh〜:40.47円

    このプランを選ぶにあたって知っておくべき重要な注意点があります。それは「燃料費調整額」に関する仕組みです。燃料費調整額とは、経済情勢(為替レートや原油価格等)の影響を大きく受ける燃料費の変動を、迅速に電気料金に反映させることです。

     従来からある「従量電灯」などの規制料金プラン(特定小売供給約款に基づくプラン)には、加算される燃料費調整額の変動単価に上限が設定されています。

    一方で、はぴeプラスのような自由料金プラン(電気供給条件(低圧)」にもとづくプラン)には、この上限がありません。 そのため、世界的に燃料価格が高騰した場合には、自由料金プランのほうが規制料金プランよりも燃料費調整額が高くなる可能性があります。プランを選ぶ際は、こうした燃料価格変動のリスクも理解したうえで検討してみてください。

    支払い方法

    電気料金の支払い方法には、主に以下の4種類があります。 それぞれの特徴を詳細に記載します。

    • 口座振替
      • 指定した金融機関の口座から毎月自動的に引き落とされる方法です。 わざわざ支払いに行く手間がかからず、払い忘れを防ぐことができるのでとても便利です。
      • 口座振替の新規申し込みや、利用する金融機関の変更手続きは、公式サイトから数分で簡単に完了させることができます。 
      • 口座振替の手続きが完了して引き落としが始まるまでの間は、関西電力から郵送されてくる所定の振込用紙を使って支払いをする必要があります。
    • クレジットカード
      • 指定したクレジットカードで毎月自動的に支払う方法です。こちらも毎月支払いに行く手間がかからないうえ、利用しているカード会社のポイントが貯まるというメリットがあります。
      • 公式サイトから24時間いつでも登録や変更のお手続きが可能です。
    • 振込用紙
      • 口座振替やクレジットカードの登録手続きが完了するまでの間や、それらの支払い方法を選択していない場合は、関西電力から郵送されてくる所定の振込用紙を使って支払いをします。
      • 振込用紙は、コンビニエンスストアから支払うことができます。 なお、振込用紙を発行する場合には、帳票発行手数料がかかります。
    • スマートフォンアプリ決済
      • 振り込み用紙のバーコードを読み取るだけで、どこからでも好きなタイミングで支払いが可能です。
      • 対応しているアプリは、PayPay・楽天ペイ・au Pay・AEON Pay・d払い・楽天銀行・Pay B・EPOSアプリ・支払い秘書・ゆうちょPayです。

    よくある質問(Q&A)

    送電停止や解約の後に料金を支払いました。電気はすぐ使えますか?

    送電停止後に料金を支払った場合は、改めて「送電再開(再契約)の手続き」をする必要があります。この手続きは公式サイトからおこなうことができますが、日曜日の0:30〜3:00はシステムメンテナンスのため利用できないので注意してください。

    引越し当日に申し込んで、その日のうちに電気を使えますか?

    利用開始当日に申し込みをした場合、希望の時間に電気が使えないことがあります。また、当日からすぐに利用を開始したい場合は、公式サイトからではなく電話での申し込みが必要となります。引越し先で暗い中作業をすることにならないよう、前日までに手続きを済ませておくのが確実です。

    地震や台風などで停電した時はどうすればよいですか?

    関西電力管内の停電情報や関西地方の停電情報、雷情報などは、関西電力の公式サイトにある停電情報ページで確認することができます。 

    もし、周辺の家は電気が点いているのに自宅だけが停電している(ブレーカーが落ちるなど)といったトラブルであれば、関西電力に連絡して対応してもらうことができます。

    契約者の名義を変更するにはどうすればよいですか?

     WEBサービス「はぴeみる電」にログインし、「会員サービス登録情報」から変更手続きができます。

    支払い方法を口座振替やクレジットカードに変更したいです。どうすればよいですか?

    クレジットカード支払いや口座振替への変更手続きは、公式サイトから24時間いつでも簡単に申し込みが可能です。 また、これまで口座振替を利用していて、別の金融機関の口座に変更したい場合も、新規で口座振替の申し込みをするのと同じ手続きをおこないます。 

    新たな口座からの引き落としが開始されると、旧口座からの引き落としは自動的に解約される仕組みになっているので、古い口座の解約手続きを別におこなう必要はありません。

    まとめ

    引越しに伴う電気の利用開始や停止の手続きは、希望する日の30日前から前日までにおこなうのが、新生活をスムーズにスタートさせるための重要なポイントです。 とくに引越しシーズンは混み合うため、早めの行動を心がけましょう。

    東京電力エリアへ引越しをする人や、首都圏に住みながら関西電力を契約したい人は、「はぴeプラス」という専用プランを契約することができます。 初期費用や解約金がかからず、電気を使えば使うほどおトクになりやすい魅力的なプランです。

    電気の開始・停止の手続きや、支払い方法の登録などは、インターネットから24時間いつでも簡単に完了させることができます。 引越しの荷造りや手続きで忙しい合間を縫って、スマートフォンやパソコンからサクッと済ませてしまいましょう。 新生活のスタートに向けて、自分に合ったプランで快適な毎日を送ってください。

    関西電力の各プラン一覧