二宮町 水道の使用開始・引っ越し|神奈川県営水道お客さまコールセンターへの手続きと料金

神奈川県二宮町
水道受付センター

    必須

    必須

    任意

    必須

    任意

    必須お申し込みの場合は、お手続きのため必要な範囲で各事業者等へ個人情報が提供されることにも同意します。

    ※営業時間外にご連絡いただいた場合は、翌営業日に対応いたします。

    神奈川県二宮町へ引っ越すときは、新居で水道を使うための使用開始手続きが必要です。二宮町は町の全域が神奈川県営水道の給水区域で、水道の手続きは町役場ではなく、神奈川県企業庁の「県営水道お客さまコールセンター」や電子申請で行います。

    一方で下水道は二宮町(都市部下水道課業務班)の所管です。ただし下水道使用料は水道料金といっしょに「上下水道料金」として県企業庁から請求されるため、支払いの窓口は1つにまとまっています。問い合わせる内容によって窓口が変わる点を押さえておきましょう。

    二宮町の水道使用開始手続き

    水道使用開始の申し込み方法

    県営水道は電子申請での手続きが便利と案内しています(水道の使用を開始するとき|神奈川県)。申し込み方法は次のとおりです。

    1. LINE
      LINEで「神奈川県企業庁」を友だちに追加し、トーク画面下部のメニューから申し込みます。
      ・ 手順:友だち追加 → メニューの「水道の使用開始・休止」をタップ
    2. e-kanagawa電子申請
      神奈川県の電子申請システムで「上下水道使用開始の申込み」を使います。
      ・ 県営水道の給水区域内での引っ越しなら、支払い方法の継続手続きもできます
    3. 引越れんらく帳
      東京電力が行っているサービスで、電気・ガスなどとまとめて手続きできます。
      ・ 神奈川県営水道もこのサービスで手続きできます
    4. 電話
      県営水道お客さまコールセンターで申し込みます。
      ・ 電話番号:0570-005959(ナビダイヤル)
      ・ 受付時間:月曜日から土曜日の午前8時30分から午後7時まで(日曜日・祝日、年末年始の12月29日から1月3日を除く)
    5. 郵送
      新居に置いてある「水道使用開始申込書」に記入して郵便ポストに投函します。
      ・ 口座振替を希望する場合は、口座振替依頼書にもあわせて記入します

    コールセンターは年度末・年度初めは電話が大変混み合います。とくに月曜日や祝日明けの午前中は混みやすいため、公式は比較的つながりやすい午後、または火曜日から金曜日の電話をすすめています。なお、ナビダイヤルは横浜市内への通話料金がかかります(県営水道お客さまコールセンター|神奈川県)。

    入居前に申し込まなくてもよい

    県営水道の手続きで特徴的なのは、使用開始の申し込み前でも、通常は水道が使えるようになっている点です。公式は「入居前に申込みを済ませる必要はありません」としており、入居後に「お客様番号」を確認してから申し込むよう案内しています。

    • お客様番号は、新居の郵便受けや台所の蛇口付近に置いてある「水道ホームメモ(入居者用冊子)」または「水道使用開始申込書」に書かれている
    • 申込書が見当たらないときは、玄関ドアなどに貼ってある水道の番号(お客様番号)を調べて、電子申請か電話で申し込む
    • 初回の支払いは県営水道から送られる納入通知書で行う。電子申請の使用開始手続きでは、口座振替やクレジットカードへの変更は受け付けていない

    水が出ないときは水道メータのバルブを確認

    入居したのに水が出ない場合、公式は水道メータのバルブを開けて使うよう案内しています。水道メータそのものが外れている場合は取り付けが必要になるため、お客様番号を控えて管轄の水道営業所へ連絡します。二宮町を担当するのは平塚水道営業所(0463-73-6122)です。

    二宮町の水道使用休止手続き

    県営水道では、引っ越しで水道を使わなくなる手続きを「使用休止」と呼びます。申し込み方法は使用開始と同じく、LINE・e-kanagawa(「上下水道使用休止の届出」)・引越れんらく帳・コールセンターへの電話の4つです(水道の使用を休止するとき|神奈川県)。

    休止の前に確認しておくこと

    休止が決まったら、お早めに次の内容を確認してから手続きします。どの方法でも使用者番号などが必要になるため、「上下水道使用量のお知らせ」を手元に用意しておきましょう。

    • 今使っている水道のお客様番号または使用者番号
    • 休止する日
    • 精算方法(現地精算・口座振替・クレジットカード払い・納入通知書のいずれか)
    • 転出先の住所と電話番号

    番号がわからない場合は、コールセンターに連絡して本人確認ができれば口頭で教えてもらえます。建物の解体などで今後水道を使わなくなる場合は、管轄の水道営業所に連絡すれば水道メータを無料で取り外してもらえます。

    県営水道の給水区域内で引っ越す場合

    二宮町内での住み替えはもちろん、平塚市・大磯町・茅ヶ崎市・藤沢市など県営水道の給水区域内どうしの引っ越しなら、事業者は同じです。旧住所の休止と新住所の開始は必要ですが、支払い方法を引き継げます。

    口座振替・クレジットカード払いは継続できる

    • 転出の連絡のときに「口座振替継続」または「クレジットカードの継続払い」と伝える
    • 転出先のお客様番号・使用開始日・住所・電話番号を伝える(お客様番号は転出先のホームメモや使用開始申込書に書いてある)
    • 継続で申し込むと、新規の申し込みより時間がかからない
    • 金融機関の支店統廃合などで継続できない場合は、改めて口座振替の申し込みが必要

    反対に、横浜市・川崎市・横須賀市など、県営水道の給水区域外との引っ越しは事業者が異なるため、支払い方法を含めて改めて手続きが必要です(上下水道料金のお支払い方法|神奈川県)。

    二宮町の水道料金

    二宮町の水道料金は、口径13mmの一般家庭で1か月に20m³を使った場合、3,147円(税込)です。1か月8m³なら1,067円です。県営水道は口径13mm・20mm・25mmの基本料金が同じため、口径20mmでも同じ額になります(水道料金|神奈川県)。

    二宮町の下水道使用料

    公共下水道を使っている住宅では、下水道使用料もかかります。1か月に20m³なら2,673円(税込)で、上下水道を合わせると5,820円です。下水道使用料は二宮町が決めている料金で、県営水道の区域内でも市町によって額が違います。

    水道水だけを使っている場合は、水道の使用水量がそのまま下水道の排水量になります。公共下水道を使っていない住宅は水道料金だけの請求ですが、お知らせなどには「上下水道料金」と表示されます(下水道使用料|二宮町)。

    検針と請求は2か月ごと

    県営水道では、多くの一般家庭で2か月ごとに検針しています。検針が済むと「上下水道使用量のお知らせ」が届き、上段に今回の使用水量と上下水道料金、下段に前回の点検時の口座振替の領収書が載っています。

    なお、転入後の初回の点検と転出時の点検による料金は、使用水量や日数によって計算方法や金額が異なる場合があります。気になる場合はコールセンターに問い合わせてください。

    2026年10月1日から改定の最終段階の料金

    県営水道は物価高騰をふまえ、2024年10月から段階的に料金を改定しています。2026年10月1日からは最終段階の料金になり、このページの金額もその料金で計算しています。改定日をまたぐ期間の請求分は、10月1日を起点に新旧の料金を日割りで計算します(改定後の料金の確認|神奈川県)。

    水道料金表

    下の料金表とこの節の金額は、2026年9月時点の各事業者の公式資料をもとにしています。料金は改定されることがあるため、最新の額は公式サイトでご確認ください。

    口径13mm・1か月分の税込金額です。

    使用水量(m³)水道料金(円)下水道料金(円)合計(税込)
    0〜49799701,949
    51,0011,971
    61,0231,993
    71,0452,015
    81,0672,037
    91,2351,1122,347
    101,4031,2542,657
    111,5711,3952,966
    121,7401,5373,277
    131,9081,6793,587
    142,0761,8213,897
    152,2451,9634,208
    162,4252,1054,530
    172,6052,2474,852
    182,7862,3895,175
    192,9662,5315,497
    203,1472,6735,820
    213,3892,8416,230
    223,6313,0096,640
    233,8733,1777,050
    244,1153,3467,461
    254,3573,5147,871
    264,5993,6828,281
    274,8413,8518,692
    285,0834,0199,102
    295,3254,1879,512
    305,5674,3569,923
    315,8804,55210,432
    326,1944,74910,943
    336,5074,94611,453
    346,8215,14311,964
    357,1345,34012,474
    367,4485,53712,985
    377,7615,73413,495
    388,0755,93114,006
    398,3886,12814,516
    408,7026,32515,027
    参照:水道料金|神奈川県企業庁・下水道料金|二宮町都市部下水道課業務班

    この料金表の金額は、1か月あたりに換算した税込金額です。2か月ごとに請求する地域では、1回の請求額はおおよそこの2倍になります。正確な請求額は検針票または各水道事業者の公式サイトでご確認ください。

    水道料金の比較

    二宮町とほかの市区町村との料金の比較

    自治体金額(円)
    二宮町5,820円
    神奈川県平均5,193円
    全国平均6,543円
    小田原市4,892円
    大磯町5,834円
    中井町2,805円
    各自治体の公式料金表をもとに当サイトが集計(全国平均は水道1,737自治体・下水道1,533自治体、神奈川県平均は水道33自治体・下水道33自治体の単純平均)。上下水道の合計(口径13mm・1か月20m³・税込)

    二宮町の上下水道料金(1か月20m³)は、神奈川県の平均より約600円高く、全国平均より約700円安い水準です。近くの市町村では、同じ県営水道の大磯町とはほとんど差がありません。小田原市と比べると水道・下水道ともに二宮町のほうが高く、合計で約900円、中井町と比べると約3,000円高くなります。

    二宮町の水道料金の支払い方法

    上下水道料金の支払い方法は、大きく分けて次の3通りです。納入通知書はスマートフォンのアプリでも支払えます。上下水道料金は町役場では取り扱っていません。

    1. 口座振替
      預貯金口座から自動で引き落とされます。
      ・ 振替日は6日・16日・26日から選べます
      ・ 使用開始手続きが済んでいて個人名義の口座なら、Web口座振替受付サービスで申し込めます
      ・ 金融機関の窓口では、領収書か使用量のお知らせ・通帳・届出印を持参します
    2. クレジットカード
      事前に登録し、継続的にカードで支払う方法です。
      ・ 申し込みはインターネット(F-REGI公金支払い)のみ。申請書では受け付けていません
      ・ 申し込み後に行った検針分から支払えます
    3. 納入通知書
      検針後に届く納入通知書兼領収書で支払います。
      ・ 取扱金融機関、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・ミニストップなどのコンビニエンスストア、MMK設置店で支払えます
      ・ PayPay・ファミペイの請求書払い、モバイルレジでも支払えます

    支払いで注意すること

    • クレジットカード払いでは県企業庁から領収書が発行されません。必要な場合は口座振替や納入通知書で支払う
    • カードの番号や有効期限が変わると、カード会社によっては継続できないことがある
    • デビットカード・プリペイドカード・海外発行のカードは使えない
    • 県営水道や町の下水道担当課がカード情報を尋ねることはない
    • モバイルレジは、対応する金融機関とモバイルバンキングの契約をしている人に限られる
    • 納入通知書で払うときは納入期限を過ぎないようにする

    口座振替やクレジットカードへの切り替えは、使用開始の手続きとは別に申し込む必要があります。転入後の初回は納入通知書での支払いになるため、届いたら納入期限を確認しておきましょう(クレジットカードによるお支払い|神奈川県)。

    二宮町の下水道について知っておきたいこと

    下水道の使用料の計算や減免、井戸水の届け出などは二宮町都市部下水道課業務班(0463-75-9116)が窓口です。生活保護を受けている世帯には下水道使用料の減免制度があり、申請が必要です。

    井戸水を使う場合

    • 井戸水だけを使う場合:計測装置があればその水量、なければ1人1か月あたり8m³を排水量とする
    • 水道水と井戸水を併用する場合:水道の使用水量に、計測装置の水量か1人1か月あたり4m³で計算した水量を加える
    • 井戸水や貯めた雨水を下水道へ流す前に「公共下水道使用開始等届」で町への届け出が必要
    • 計測装置がない場合は世帯人員で排水量を決めるため、人数が変わったらその都度申告する

    汚水管に雨水を入れない

    二宮町は全域で分流式(汚水と雨水を別々の管で流す方式)を採用しています。汚水管に雨水が入ると処理施設の能力が追いつかなくなるため、汚水管につながっている外流しは、使わないときに蓋をするなどして雨水が入らないようにします。また下水道に接続したのに「下水道使用料が引き落とされていない」などと気づいた場合は、町の下水道課へ連絡するよう案内されています(公共下水道への接続|二宮町)。

    トイレや台所に流してはいけないもの

    二宮町の下水は、川匂にある汚水中継ポンプ場を通って酒匂水再生センターで処理されます。このポンプ場は小田原市・中井町の下水道も利用しているため、詰まって止まると影響が広がります(下水道をお使いの皆さんにお願いです|二宮町)。

    • 紙おむつ・おしりふき・水に溶けにくいティッシュ・布類はトイレに流さない
    • てんぷら油などの食用油は流さず、資源ごみに出すか凝固剤で固めて可燃ごみにする
    • 調理器具や食器についた油は紙で拭き取ってから洗う

    困ったときの連絡先と注意点

    平塚水道営業所の窓口

    二宮町を担当する県営水道の営業所は平塚水道営業所(平塚市中里50-1)で、平塚市の大部分・小田原市の一部・大磯町もあわせて受け持っています(水道営業所一覧|神奈川県)。

    • 電話:0463-73-6122(一部を除き自動音声で、用件に応じて番号を選ぶ)
    • 営業時間:8時30分から17時15分まで。窓口業務の受付は9時から12時、13時から16時まで
    • 休日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日から1月3日)
    • 町の下水道使用料のページでも、支払いなどに関する問い合わせ先として案内されている

    コールセンターはFAXでも使用開始・休止を受け付けています(FAXナビダイヤル 0570-014032)。ただし口座振替の申し込みはFAXと電子申請では受け付けていないため、取扱金融機関かコールセンターに問い合わせます。

    道路での漏水など急ぎの通報

    道路の漏水など緊急を要する通報は、平日の午前8時30分から午後5時15分までは管轄の水道営業所へ連絡します。夜間・休日は「神奈川県営水道緊急ダイヤル」が窓口です。番号は県のコールセンターのページから確認できます。

    排水管洗浄や水質検査の勧誘に注意

    二宮町には、町の事業と思わせる排水管洗浄のチラシや、「町から委託を受けた」という水質検査の勧誘電話の情報が寄せられています。町は家庭の排水管の清掃や水質検査を業者に委託しておらず、排水管の洗浄のために業者を指定する制度もありません。清掃を考えるときは事前に見積もりをとるなど慎重に検討しましょう(排水管洗浄や水質検査の勧誘にご注意を!|二宮町)。

    引っ越し前後のチェックポイント

    • 旧住所の使用休止を、お客様番号・休止日・精算方法・転出先を確認して早めに申し込んだか
    • 入居後、ホームメモや使用開始申込書でお客様番号を確認したか
    • LINE・e-kanagawa・引越れんらく帳・電話・郵送のどれかで使用開始を申し込んだか
    • 県営水道の区域内からの転居なら、口座振替・クレジットカードの継続を伝えたか
    • 初回は納入通知書で支払うことを把握したか
    • 検針と請求が2か月ごとだと把握したか
    • 下水道の問い合わせ先は二宮町都市部下水道課業務班だと分けて覚えたか
    • 井戸水を使う家なら、町に公共下水道使用開始等届を出したか

    よくある質問(Q&A)

    二宮町の水道の窓口はどこですか?

    神奈川県営水道(神奈川県企業庁)です。引っ越しによる使用開始・休止は県営水道お客さまコールセンター(0570-005959・ナビダイヤル)や電子申請で受け付けており、二宮町を担当する水道営業所は平塚水道営業所(0463-73-6122)です。下水道は二宮町都市部下水道課業務班(0463-75-9116)が担当しています。

    県営水道お客さまコールセンターの受付時間は?

    月曜日から土曜日の午前8時30分から午後7時までです。日曜日・祝日と年末年始(12月29日から1月3日)は受け付けていません。年度末・年度初めや、月曜日・祝日明けの午前中は電話が混み合います。LINEやe-kanagawaなどの電子申請も利用できます。

    入居前に水道の使用開始を申し込む必要はありますか?

    必要ありません。県営水道は、使用開始の申し込み前でも通常は水道が使えるようになっているため、入居後に「お客様番号」を確認してから申し込むよう案内しています。お客様番号は郵便受けや台所の蛇口付近に置いてある「水道ホームメモ」または「水道使用開始申込書」に書かれています。

    下水道使用料はどこに支払いますか?

    水道料金といっしょに「上下水道料金」として神奈川県企業庁から請求されます。上下水道料金は町役場では取り扱っていません。支払いなどに関する問い合わせ先は平塚水道営業所(0463-73-6122)です。

    クレジットカードで支払えますか?

    支払えます。事前に登録する方式で、申し込みはインターネット(F-REGI公金支払い)のみです。申し込み後に行った検針分から利用でき、県企業庁から領収書は発行されません。なお、転入後の初回は納入通知書での支払いです。

    二宮町の水道料金はいくらですか?

    口径13mmで1か月に20m³を使った場合、水道料金は3,147円、下水道使用料は2,673円で、合わせて5,820円(税込)です。県営水道は口径13mm・20mm・25mmの基本料金が同じため、口径20mmでも同じ額です。検針と請求は多くの一般家庭で2か月ごとです。

    まとめ

    二宮町は全域が神奈川県営水道の給水区域で、水道の使用開始・休止は県営水道お客さまコールセンター(0570-005959)か、LINE・e-kanagawa・引越れんらく帳の電子申請で手続きします。使用開始は入居後にお客様番号を確認してからで間に合い、初回の支払いは納入通知書です。下水道は二宮町都市部下水道課業務班の所管ですが、料金は水道といっしょに県企業庁から請求されます。

    料金は口径13mmで1か月20m³なら水道3,147円・下水道2,673円、合わせて5,820円です。神奈川県内の他の市区町村と比べるとやや高めですが、全国平均よりは低い水準です。県営水道の区域内での引っ越しなら口座振替やクレジットカード払いを継続できるので、転出の連絡のときに忘れずに伝えましょう。

    関連リンク

    市部

    町村郡

    神奈川県の水道についてもっと知る

    同じ神奈川県の他の市区町村の水道手続き