引越し当日、申し込みはできているのに電気がつかない場合の対応方法について解説します。
ブレーカーの上げ方
ブレーカーは、まず電力量計に近い主幹(アンペア)ブレーカーを上げ、次に漏電ブレーカー、最後に各部屋の分岐(安全)ブレーカーの順に上げるのが基本です。一度に全部を上げず、順番に入れると原因の切り分けもしやすくなります。

①②③全てのブレーカーを上げてください。
「入」の文字が出ていれば正しく上げられています。

①②③全てのブレーカーを上げてください。
「入」の文字が出ていれば正しく上げられています。
ブレーカーをすべて上げても電気がつかない場合
下記の画像を参考に電力会社へ問い合わせしましょう。

引越しで電気がつかないときは使用開始手続きを確認
引越し直後にブレーカーを上げても電気がつかない場合、電力会社への電気の使用開始(開通)手続きが済んでいないことがよくあります。新居では入居前に電力会社へ連絡し、使用を開始する必要があります。スマートメーターの物件では、手続き完了後に遠隔で通電されるため、ブレーカー操作だけでは点かないことがあります。
そのほか、地域一帯の停電、漏電ブレーカーの作動、ブレーカー自体の故障が原因のこともあります。順番に上げても改善しないときは、契約状況と停電情報を確認し、それでも解決しなければ電力会社や管理会社に問い合わせましょう。
引越しを機に電気の契約を見直すなら
引越しは電気の契約を見直す良いタイミングです。使用量に合ったプランに切り替えると毎月の電気代を抑えられることがあります。エネチェンジなら新居の条件で安いプランを比較・申し込みできます。
引越し当日のライフラインは、あわせて確認しておくと安心です。あわせて引越し当日に水道が出ないときの対応方法や引越し前内覧時の採寸チェックリストも参考にしてください。








