秋田県湯沢市の引っ越しに伴う水道の使用開始

秋田県湯沢市
水道受付センター

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    必須お申し込みの場合は、お手続きのため必要な範囲で各事業者等へ個人情報が提供されることにも同意します。

    ※営業時間外にご連絡いただいた場合は、翌営業日に対応いたします。

    秋田県湯沢市へ引っ越す際は、入居前に上下水道の使用開始手続きを済ませる必要があります。アパートや貸家で蛇口から水が出る場合でも、前の入居者が使用中止の届け出をしていない可能性があるため、そのまま使い始めてはいけません。

    湯沢市から転出するときや賃貸住宅を退居するときには、水道の使用中止または廃止手続きが必要です。届け出を忘れると、退居後も前の使用者に料金が請求され続けることがあります。湯沢市内で住所を移す場合も、旧住所の中止と新住所の開始をそれぞれ申し込まなければなりません。

    この記事では、湯沢市の水道使用開始・使用中止の申し込み方法・受付窓口・必要な情報・市内転居時の対応・水道料金・下水道使用料・支払い方法・冬季の凍結対策について解説します。

    秋田県湯沢市の水道使用開始手続き

    湯沢市内の住宅で新しく水道を利用するときは、使用開始日の3営業日前までに申請します。水道の開閉栓は予約制となっており、土日祝日や平日17時以降の夜間には作業をおこなっていません。

    使用開始手続きが必要になる主なケースは、次のとおりです。

    • 市外から湯沢市へ転入するとき
    • アパートや貸家などに入居するとき
    • 湯沢市内で別の住宅へ転居するとき
    • 中止していた水道を再開するとき
    • 売買や賃貸借により水道の使用者が変わるとき

    売却や転居などで使用者が変わる場合は、前の使用者が中止手続きをおこない、新しい使用者が開始手続きをします。名義だけを自動的に変更する仕組みではないため、忘れずに対応しましょう。

    水道使用開始の手続き方法

    湯沢市では、次の方法で水道の使用開始を申請できます。

    • 窓口
      湯沢市上下水道お客様センター窓口へ出向き、対面で手続きをおこないます。
      • 所在地:秋田県湯沢市佐竹町1-1(2階上下水道課内)
      • 受付時間:8:30〜17:15(土日祝・年末年始を除く)
    • 電話
      電話による申請も可能です。湯沢市上下水道お客様センターへ電話連絡で必要な情報を伝えましょう。
      • 電話番号:0183-73-2165
      • 受付時間:8:30〜17:15(土日祝・年末年始を除く)
    • インターネット
      パソコン・スマートフォンの受付フォームは時間を問わず利用できますが、使用開始希望日の3営業日前までに申し込む必要があります。直前に送信しても希望日に作業してもらえるとは限らないため、引っ越し日が決まり次第、早めに申請することが大切です。
    • FAX
      公式サイトから「上下水道(再開・中止・廃止)申請書」をダウンロードして記入し、湯沢市上下水道お客様センターへFAX送信で提出します。
      • FAX:0183-72-2299
    • 郵送
      郵送で申請する場合は、公式サイトから「上下水道(再開・中止・廃止)申請書」を取得して必要事項を記入します。郵送には日数がかかるため、3営業日前までに書類が届くよう余裕を持って発送してください。
      • 送付先:〒012-8501 秋田県湯沢市佐竹町1-1 湯沢市上下水道お客様センター

    使用開始時の立ち会い

    湯沢市では、水道の開栓時に原則として立ち会いが必要です。立ち会いでは、蛇口から正常に水が出るか、メーターの指針に異常がないかなどを確認します。開栓作業の前には、すべての蛇口を閉めてください。

    蛇口の向きが排水口に向いているか、排水口にフタなどが置かれておらず、水を排出できる状態になっているかも確認しておきましょう。書面の申請書には、立ち会いができない場合の署名欄があります。

    ただし、不在開栓を必ず受け付けてもらえるとは限りません。立ち会いが難しいときは、申請前に上下水道お客様センターへ相談してください。

    水道の使用開始時に必要な情報

    湯沢市の申請書では、使用開始時に次のような情報を記入します。

    • 使用区分(上下水道・上水道のみ・下水道のみ)
    • 開栓日・希望時間
    • 使用場所の住所
    • 使用用途(家事用・営業用など)
    • 使用人数
    • 使用者(請求宛名)の氏名・住所・生年月日・電話番号
    • 市外住所(市外に住所がある場合)
    • 代理申請者の氏名・電話番号
    • 納入通知書の送付先(使用場所と異なる場合)
    • 支払い方法(納入通知書・口座振替)
    • 下水道の施設有無
    • 自家水の流入有無
    • 立ち会い予定者(本人・代理申請者など)

    使用場所の住所は、番地だけでなく建物名や部屋番号まで正確に伝えます。賃貸住宅では同じ住所に複数のメーターが設置されていることもあるため、部屋番号の記入漏れに注意しましょう。

    入居案内に水道料金が家賃や管理費へ含まれると記載されている場合は、湯沢市へ直接申し込む前に管理会社や大家へ確認してください。

    秋田県湯沢市の水道使用中止手続き

    湯沢市外へ転出する・賃貸住宅を退居する・建物を長期間使用しなくなるときは、水道の使用中止または廃止手続きをおこないます。

    水道使用中止の手続き方法

    使用中止の申請も、中止希望日の3営業日前までに必要です。

    • 窓口
      湯沢市上下水道お客様センター窓口で、対面で閉栓手続きをおこないます。
      • 所在地:秋田県湯沢市佐竹町1-1(2階上下水道課内)
      • 受付時間:8:30〜17:15(土日祝・年末年始を除く)
    • 電話
      湯沢市上下水道お客様センターへ電話をかけて、閉栓時に必要な情報を伝えます。
      • 電話番号:0183-73-2165
      • 受付時間:8:30〜17:15(土日祝・年末年始を除く)
    • インターネット
      オンラインでの閉栓申請も可能です。使用中止日の3営業日前までに申し込みましょう。
    • FAX
      公式サイトから「上下水道(再開・中止・廃止)申請書」をダウンロードのうえ、必要事項を記入して湯沢市上下水道お客様センターへFAXで送ります。
      • FAX:0183-72-2299
    • 郵送
      郵送での閉栓申請は、公式サイトから「上下水道(再開・中止・廃止)申請書」をダウンロードして必要事項を記入しましょう。3営業日前までに書類が届くよう、日にちに余裕を持って投函してください。
      • 送付先:〒012-8501 秋田県湯沢市佐竹町1-1 湯沢市上下水道お客様センター

    使用中止時の注意点

    中止の届け出をしないまま退居すると、水を使用していなくても請求が継続する可能性があります。退居日当日ではなく、引っ越し日が決まった時点で予約しておきましょう。

    閉栓作業の前には、すべての蛇口や給水栓を閉めます。洗濯機や食器洗い機を取り外した後の給水栓・トイレ・給湯器などから水が流れていないかも確認してください。

    蛇口の向きは排水口へ向け、排水口をフタや荷物でふさがないようにします。湯沢市は開栓・閉栓作業をおこないますが、作業によって発生した損害について責任を負わない旨を案内しているため、室内の水回りを確認してから退居することが重要です。

    最終料金の精算

    申請書には中止時の精算方法として、納入通知書・口座振替を選択できます。口座振替を利用している場合でも、最終料金がいつ引き落とされるのかを確認しておきましょう。納入通知書払いを選ぶときは、転居後に確実に受け取れる住所を伝えます。

    水道の使用中止時に必要な情報

    使用中止を申請するときは、主に次の情報を準備します。

    • 使用区分(上下水道・上水道のみ・下水道のみ)
    • 閉栓日・希望時間
    • 使用場所の住所
    • 使用用途(家事用・営業用など)
    • 使用人数
    • 使用者(請求宛名)の氏名・住所・生年月日・電話番号
    • 市外住所(市外に住所がある場合)
    • 代理申請者の氏名・電話番号
    • 納入通知書の送付先(使用場所と異なる場合)
    • 最終料金の精算方法(納入通知書・口座振替など)
    • 下水道の施設有無
    • 自家水の流入有無
    • 立ち会い予定者(本人・代理申請者など)

    湯沢市内で引っ越す場合

    湯沢市内から湯沢市内へ引っ越す場合も手続きが必要です。旧住所では上下水道の中止または廃止を申し込み、新住所では使用開始を申請します。

    一度の電話や窓口相談で旧住所と新住所の内容を伝えることはできますが、契約上はそれぞれの場所について手続きが必要になります。連絡するときは、旧住所と新住所について次の内容を用意しましょう。

    旧住所では、使用中止日・使用者名・住所・転居先・使用者番号・最終料金の精算方法が必要です。新住所については、使用開始日・住所・建物名・部屋番号・使用者名・連絡先・立ち会い希望時間などを伝えます。

    旧住所で口座振替を利用していた場合は、申し出ることで同じ口座を新住所の上下水道料金へ引き継げます。自動的に移行するわけではないため、市内転居の申請時に口座振替を継続したい旨を伝えてください。

    秋田県湯沢市の水道料金

    湯沢市の水道料金は、口径別の基本料金と、基本水量を超えた分の超過料金を合計して算定します。

    検針と請求の頻度

    水道メーターの検針は、原則として毎月1日から10日までの期間におこなわれます。検針時には、納入通知書、または口座振替予定額のお知らせが使用場所へ届けられます。

    メーターボックスの上に車や荷物を置くと、検針できないことがあります。ボックス内にゴミや汚水が入らないよう、周囲を清潔に保ちましょう。

    積雪などでメーターを確認できないときは、推定水量で請求し、実際の指針を確認できた月に精算されます。冬季は漏水の発見が遅れる可能性もあるため、使用量や料金が急に増えていないか確認することが大切です。

    湯沢市の下水道使用料

    公共下水道や農業集落排水施設などを利用している世帯には、水道料金とあわせて下水道使用料が請求されます。

    ただし、地下水や沢水などを使わず、公営水道や簡易水道だけを使用している世帯は、「算定方法変更届」を提出することで、水道の使用量をもとに下水道使用料を計算してもらえます。

    転出や転居、世帯人数の変更があった場合は、下水道使用料の算定人数にも影響する可能性があります。学生の転出・長期入院・施設入所などによって実際の居住人数が変わる場合も、上下水道お客様センターへ届け出てください。

    水道料金表

    詳細な料金表や計算方法については公式サイトで確認できます。

    以下の表は、水道メーターの口径が13~25mmで、下水道の排除汚水量を水道使用量とする場合の1か月分の料金です(2026.08.17更新)。

    使用水量(m3)水道料金(円)下水道料金(円)合計(税込)
    0〜62,0951,3273,422
    71,5013,596
    81,6753,770
    92,2841,8494,133
    102,4732,0234,496
    112,6622,1974,859
    122,8512,3715,222
    133,0402,5455,585
    143,2292,7195,948
    153,4182,8936,311
    163,6073,0676,674
    173,7963,2417,037
    183,9853,4157,400
    194,1743,5897,763
    204,3633,7638,126
    214,5523,9488,500
    224,7414,1338,874
    234,9304,3189,248
    245,1194,5039,622
    255,3084,6889,996
    265,4974,87310,370
    275,6865,05810,744
    285,8755,24311,118
    296,0645,42811,492
    306,2535,61311,866
    316,4425,79812,240
    326,6315,98312,614
    336,8206,16812,988
    347,0096,35313,362
    357,1986,53813,736
    367,3876,72314,110
    377,5766,90814,484
    387,7657,09314,858
    397,9547,27815,232
    408,1437,46315,606
    参照:水道料金表下水道使用料金|湯沢市上下水道課

    上下水道料金の比較

    湯沢市の水道料金について、全国平均・県内平均・近隣自治体との比較を紹介します。

    湯沢市とほかの市区町村との料金の比較

    自治体金額(円)
    湯沢市9,622円
    全国平均7,433円
    県内平均8,218円
    横手市8,582円
    大仙市7,795円
    由利本荘市8,705円
    都市データパックのデータをもとにグラフを作成

    湯沢市の上下水道料金は、県内平均より1,400円ほど高く、周辺の地域よりも900〜1,800円程度高く設定されています。日頃から節水を心がけ、使用水量を抑えるよう意識して生活しましょう。

    湯沢市の水道料金の支払い方法

    湯沢市の水道料金は、口座振替・納入通知書・スマートフォン決済で支払えます。

    • 口座振替
      口座振替では、毎月26日に登録した口座から料金が自動で引き落とされます。口座振替の申し込みは、取り扱い金融機関窓口かインターネットからおこなえます。

      金融機関の窓口で申し込む場合は、納入通知書・通帳・届出印を持参してください。対象金融機関に個人口座があれば、パソコンやスマートフォンから申し込めるWeb口座振替受付サービスも利用可能です。
    • 納入通知書
      納入通知書を利用する場合は、上下水道お客様センター窓口・取り扱い金融機関・コンビニエンスストアで現金払いをおこないます。通知書に記載された納期限までに支払いましょう。

      バーコードが印刷されていない納入通知書や、利用期限を過ぎたもの、破損などでバーコードを読み取れないものは利用できません。
    • スマートフォン決済
      湯沢市では、納入通知書のバーコードを読み取るスマートフォン決済に対応しています。利用可能なアプリには、PayPay・PayB・支払秘書・d払い・au PAYが対応しています。

      スマートフォン決済では領収証書が発行されません。領収書が必要な場合は、金融機関・コンビニエンスストア・上下水道お客様センター窓口で現金により支払いましょう。

    水道料金の支払いで注意すること

    口座振替が開始されるまでには、1か月程度かかる場合があります。開始前に届いた納入通知書は、納期限までに別途支払ってください。

    口座振替を利用する場合は、毎月26日までに口座残高を確認しておきましょう。残高不足時は翌月7日に再振替されますが、再振替でも支払えないと納入通知書による支払いが必要です。

    また、スマートフォン決済では領収印が押されていない納入通知書が手元に残ります。決済済みの納入通知書をコンビニや金融機関へ持ち込み、二重に支払わないよう注意しましょう。支払い履歴をアプリ内で保存しておくと確認に役立ちます。

    冬季や長期間留守にする場合の注意点

    湯沢市では、氷点下の予報が出たとき・気温が低く風が強いとき・夜間や外出などで長時間水道を使用しないときに、水道管が凍結しやすくなると案内しています。

    長期不在や冬季の退居前には、水抜き栓を使って水道管の水をしっかり抜きましょう。水抜き栓のハンドルは、止まる位置まで確実に開閉します。中途半端な位置で止めると、水が地中へ流れ続け、水道料金が高くなることがあるため注意が必要です。

    屋外に露出している水道管や蛇口は、保温材で覆うと凍結防止につながります。水抜き栓がない住宅では、凍結しやすい蛇口から夜間も少量の水を流し続ける方法がありますが、その分の水道料金は発生します。

    水道管が凍結したときは、蛇口や水道管にタオルを巻き、その上から少しずつぬるめのお湯をかけます。熱湯を直接かけると水道管が破裂するおそれがあるため避けてください。それでも水が出ない場合や、水道管が破裂した場合は、湯沢市指定給水装置工事事業者へ修理を依頼します。修理費用は使用者の負担です。

    引っ越し前後のチェックポイント

    湯沢市への引っ越しや市外への転出が決まったら、次の項目を確認しましょう。

    • 使用開始日の3営業日前までに申し込んだか
    • 旧住所の使用中止を申請したか
    • 開栓時の立ち会い予定を決めたか
    • 建物名や部屋番号まで正確に伝えたか
    • 最終納入通知書の送付先を届け出たか
    • 口座振替を継続するか確認したか
    • 蛇口や洗濯機用給水栓を閉めたか
    • 排水口がふさがれていないか
    • メーターボックスの上に荷物を置いていないか
    • 水漏れが起きていないか確認したか
    • 水抜き栓の位置と操作方法を確認したか
    • 冬季や長期不在時の凍結対策を済ませたか

    よくある質問(Q&A)

    水道の使用開始はいつまでに申し込めばよいですか?

    水道を使用開始したい日の3営業日前までに申し込みます。開閉栓は予約制で、土日祝日や平日17時以降は作業をおこなっていないため、引っ越し日が決まり次第、早めに申請してください。

    電話だけで使用開始や使用中止を申し込めますか?

    電話でも申請可能です。湯沢市上下水道お客様センターへ電話連絡で必要な情報を伝えましょう。インターネット・窓口・FAX・郵送でも申し込めます。

    湯沢市内で引っ越す場合も水道の手続きは必要ですか?

    必要です。旧住所では使用中止または廃止、新住所では使用開始を申請します。旧住所で口座振替を利用していた場合は、申し出ることで同じ口座を引き継げます。

    湯沢市の水道料金はどのように支払えますか?

    口座振替・納入通知書・納入通知書を使ったスマートフォン決済を利用できます。継続的なクレジットカード払いには対応していません。

    冬季や長期間留守にする場合は何に注意すればよいですか?

    水抜き栓を最後まで確実に操作し、水道管内の水を抜いてください。露出した配管には保温材を取り付けると効果的です。

    凍結した場合はタオルの上からぬるめのお湯を少しずつかけ、熱湯は使用しないようにします。破裂や漏水が発生したときは、湯沢市指定給水装置工事事業者へ依頼しましょう。

    まとめ

    秋田県湯沢市へ引っ越す場合は、使用開始希望日の3営業日前までに水道の手続きを済ませます。申請は、窓口・電話・インターネット・FAX・郵送で受け付けています。

    転出や退居時には、旧住所の使用中止または廃止手続きを忘れずにおこないましょう。届け出をしないまま退居すると、水道を使っていなくても料金の請求が続く可能性があります。湯沢市内で引っ越すときも、旧住所の中止と新住所の開始がそれぞれ必要です。

    水道料金は、基本料金と使用水量に応じた超過料金で構成されています。支払い方法は口座振替・納入通知書・納入通知書を使ったスマートフォン決済が利用可能です。

    冬季は水道管の凍結や破裂が起こりやすいため、水抜き栓の操作や配管の保温を忘れてはいけません。引っ越し日が決まったら、必要な情報と立ち会い予定を確認し、余裕を持って上下水道お客様センターへ申し込みましょう。

    関連リンク

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    町村郡