AI開発組織を作るEM×IPO
当社はIPO準備フェーズに入り、開発組織を現在の約5名から10名以上に拡大する計画です。
単に人数を増やすだけでなく、「3プロダクトを並行開発できる組織構造」を設計する必要があります。チーム編成・開発プロセス・評価制度・採用基準の設計から、チーム間の技術標準化・コミュニケーション設計まで、開発組織そのものを構築するEMを求めています。
また、AIネイティブな開発組織としてClaude Code/GitHub Copilotの活用を推進していますが、AIツールの導入効果測定・活用ガイドライン・チームへの浸透戦略も、EMの重要なミッションです。
開発組織の現状と課題
現在の開発チームは約5名のエンジニアで構成されています。3つの自社プロダクトを並行開発するにあたり、以下の組織課題を抱えています。
- チーム規模の不足: 3プロダクト × 複数の技術領域に対してエンジニアが足りていない
- 開発プロセスの未整備: コードレビュー文化、ADR、技術的負債管理の仕組みが属人的
- 採用パイプラインの不在: エンジニア採用のプロセスが体系化されていない
- チーム横断の調整不在: 3プロダクト間のリソース配分・技術標準化・ナレッジ共有の仕組みがない
専任のEMは不在であり、これらの組織課題の解決を主導するポジションを新設します。
このポジションの面白さ
- 開発組織をゼロから設計できる: 既存の組織慣性がほぼない状態から、理想の開発組織を設計・構築できます
- 3プロダクト × 組織設計の知的挑戦: 課金SaaS・マッチングプラットフォーム・生活支援アプリという異なるドメインのプロダクトチームを、どう編成し、どう標準化し、どう自律させるか
- AIネイティブ開発組織のフロントランナー: Claude Code/Copilotを前提とした開発プロセス設計は、業界でもまだベストプラクティスが確立されていない領域です
- IPOフェーズの組織成長を牽引: 5名→10名以上への組織拡大は、スタートアップが最も組織的な課題に直面するフェーズです
- 経営層との距離の近さ: 150名規模の企業で、開発組織のあり方を経営層と直接議論できるポジションです
主な業務内容
- 開発組織の設計・チーム編成(3プロダクト横断)
- エンジニア採用(JD設計・面接・採用判断)
- 開発プロセスの策定・改善
- 1on1・メンタリング・キャリア支援
- 技術ロードマップの策定(テックリードと協業)
- AIツールの組織的活用推進
- エンジニア評価制度の設計・運用
- 経営層への開発組織レポーティング
技術的挑戦(組織・プロセス面)
- チーム編成設計: 3プロダクト × 複数技術領域のマトリクス組織をどう設計するか
- 開発プロセスの標準化: コードレビュー、CI/CD、テスト戦略、リリースプロセスの標準化
- ADR(Architecture Decision Records)の導入: 技術的意思決定の記録と共有
- AIツール活用戦略: Claude Code/Copilotの組織的な活用方針策定。効果測定、ガイドライン、教育プログラムの設計
- 採用パイプライン構築: JD設計、技術面接フロー、コーディングテスト、評価基準の体系化
- エンジニア評価制度の設計: 技術力・チーム貢献・事業貢献を適切に評価する制度の設計
- 次世代プロダクトチーム設計: AI時代の開発組織・評価制度・採用戦略を定義するミッション
必須スキル
- Webアプリケーション開発経験 5年以上
- 5名以上のエンジニアチームのマネジメント経験 2年以上
- エンジニア採用(JD設計・技術面接・評価)の実務経験
- アジャイル/スクラム開発プロセスの設計・運用経験
歓迎スキル
- 複数プロダクトチームの横断マネジメント経験
- 組織を5名→10名以上に拡大した経験
- AIツール(GitHub Copilot、Claude Code等)の組織導入経験
- IPO準備企業でのEM経験
- 技術ブログ・登壇等の外部発信経験
求める人物像
- 開発組織をゼロから設計・構築したい方
- AIネイティブ開発組織のベストプラクティスを自ら定義したい方
- 5→1名の「死の谷」を設計して越える経験を積みたい方
- 経営と技術の翻訳者として組織を牽引したい方
開発環境・技術スタック
【現在の技術環境】
- RIRIFE: React Native / Node.js / TypeScript / PostgreSQL / AWS
- 既存モバイルアプリ: Flutter / Laravel (PHP)
- SubscBase(新規): Go or Python or TypeScript / PostgreSQL / Stripe / AWS
- 不動産マッチングアプリ(新規): React / Node.js / TypeScript / PostgreSQL / AWS(予定)
- CI/CD: GitHub Actions
- AI開発ツール: Claude Code, GitHub Copilot
- コミュニケーション: Slack, Notion
【EMとして主導する技術プラクティス】
- コードレビュー文化: レビュー基準・プロセスの策定
- ADR運用: 技術的意思決定の記録・共有
- テスト戦略: チーム横断のテスト品質基準
- AIツール活用: 導入効果測定・ガイドライン策定
- 開発メトリクス: Four Keys等のチームパフォーマンス可視化
AI開発組織を作るEM×IPO の魅力
「チームを作る」という最も難しい技術課題
コードを書くことと、コードを書くチームを設計することは根本的に異なるスキルです。このポジションでは、3プロダクトを並行開発できる組織をゼロから設計する。チーム編成・プロセス・文化・評価制度を「自分の作品」として残せます。
AIネイティブ開発組織の定義者
Claude Code/Copilotを全エンジニアが使う組織で、AIを前提とした開発プロセス・レビューフロー・テスト戦略を設計する。AI時代の開発組織のベストプラクティスはまだ確立されていません。それを自ら定義するポジションです。
5→10名の「死の谷」を越える経験
スタートアップが最も組織的な課題に直面するのが、5名→10名の成長フェーズです。属人化が限界を迎え、プロセスが必要になり、チーム間調整が発生する。この「死の谷」を自ら設計して越える経験は、EMとしてのキャリアにおいて圧倒的な差別化要因になります。
条件
| 雇用形態 | 正社員(期間の定め:無) |
| 想定年収 | 700万円〜 |
| 勤務地 | 大阪市中央区材木町1-8 SRビル本町東10F |
| 勤務形態 | オフィス出社 |
| 勤務時間 | 10:00-19:00(休憩1時間) |
| 残業 | あり(月平均20h) |
| 休日 | 完全週休二日制(土日祝) |
| 試用期間 | 試用期間6か月あり |
| 福利厚生 | PC支給(Windows/Mac選択可)、書籍購入補助、勉強会参加支援 |
| 諸手当 | 通勤手当:交通費全額支給 |
| 社会保険 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、厚生年金基金 |
募集中の職種一覧
自社サービス セキュリティエンジニア
- 担当:セキュリティ戦略・ポリシー策定、脆弱性診断
自社サービス バックエンドエンジニア
- 担当:サブスクリプション課金・請求ドメインの設計・実装
QA/SET(品質保証・自動化)
- 担当:テスト戦略設計、品質基盤構築、自動化推進
SRE/インフラ(DevOps)
- 担当:インフラ設計・構築、CI/CD、監視基盤
不動産プラットフォーム テックリード
- 担当:技術的意思決定、アーキテクチャ設計、チームリード
不動産プラットフォーム SRE/インフラ
- 担当:Kubernetes基盤構築、インフラ設計・運用
AI×不動産SaaS課金基盤0→1
- 担当:課金SaaSのバックエンド設計・実装(0→1)
AI SaaS品質を0→1で定義
- 担当:課金SaaSの品質戦略設計・テスト自動化
AI SaaSインフラを0→1設計
- 担当:課金SaaSのインフラ基盤をゼロから構築
4,000社基盤×AI新規事業TL
- 担当:不動産プラットフォームの技術リード・設計
月30万人PFインフラを設計
- 担当:不動産プラットフォームのインフラ設計・構築
150名組織のCISO候補×IPO
- 担当:全社セキュリティ戦略・IPO対応・体制構築
AI開発組織を作るEM×IPO
- 担当:開発組織設計・採用・プロセス構築(3プロダクト横断)