永平寺町 水道の使用開始・引っ越し|永平寺町上下水道課への手続きと料金

福井県永平寺町
水道受付センター

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    必須お申し込みの場合は、お手続きのため必要な範囲で各事業者等へ個人情報が提供されることにも同意します。

    ※営業時間外にご連絡いただいた場合は、翌営業日に対応いたします。

    福井県永平寺町へ引っ越すときは、新居で水道を使うための開栓の連絡が必要です。永平寺町では水道も下水道も永平寺町上下水道課が受け持っています。使い始める(開栓)ときも、使うのをやめる(閉栓)ときも、連絡先は同じ上下水道課です。

    町は「水道を使用したいとき(開栓)や、休止をしたいとき(閉栓)は必ずご連絡を!」と呼びかけています。町外へ転出するときや町内で住み替えるときは、旧住所の閉栓の連絡も忘れずに済ませてください。このページでは、手続きの流れと料金のしくみ、支払い方法をまとめています。

    永平寺町の水道使用開始手続き

    開栓の連絡は上下水道課へ

    1. 電話
      町は電話での手続きも可能と案内しています。
      ・ 電話番号:0776-61-0277(永平寺町上下水道課)
      ・ 町の業務時間:平日8時30分から17時15分
    2. 上下水道開閉栓申込書
      町の水道の開栓・閉栓の手続き|永平寺町のページに、エクセル形式の申込書が載っています。
      ・ 提出の方法は上下水道課に確認してください

    町の公式サイトに表示されている業務時間は平日8時30分から17時15分です。何日前までに連絡すればよいかや、土日に入居するときの扱いは、引っ越しの日が決まった時点で上下水道課に確認してください。

    開栓の連絡で伝えること

    町は、開栓の申し込みのときに次のことを聞くと案内しています。連絡する前に手元にそろえておきましょう。

    • 開栓する施設の住所・建物名・部屋番号(アパートなら部屋番号まで)
    • 使う人の名義と連絡先
    • 使用開始日

    開栓手数料は最初の水道料金と一緒に

    永平寺町では、水道の使用開始(開栓)に開栓手数料がかかります。窓口で別に払うのではなく、最初の水道料金に含めて請求されます。

    永平寺町の水道使用中止手続き

    閉栓の連絡で伝えること

    引っ越しで水道を使わなくなるときは、上下水道課(0776-61-0277)へ閉栓を連絡します。町が閉栓の申し込みで聞くとしているのは次の項目です。

    • 閉栓する施設の住所・建物名・部屋番号
    • 使っていた人の名義と連絡先
    • 最終使用日
    • 精算料金の支払い方法(納付書または口座振替)
    • 転居先の住所

    連絡しないと料金がかかり続ける

    町は「閉栓の連絡がないと料金が賦課され続けますのでご注意ください。」と注意しています。退去した後も、連絡するまでは料金の請求が止まりません。また、閉栓にも閉栓手数料がかかり、精算料金に含めて請求されます。

    永平寺町内で引っ越す場合

    町内で住み替えるときも、旧住所の閉栓と新住所の開栓をそれぞれ連絡します。開栓と閉栓で聞かれる項目は上のとおりです。2つの連絡を一度にできるか、どちらの手続きにも手数料がかかるかどうかは、連絡のときに上下水道課に確認してください。

    使用者が亡くなったときの名義変更

    • 水道を使う代表者が亡くなったときは名義変更の届け出が必要です
    • 届け出は上下水道課・会計課・各支所で受け付けています
    • 同じ世帯の家族が続けて使う場合、手数料は必要ありません。不動産業者など第三者が使う場合は手数料がかかります
    • 口座振替をしていた人が亡くなると口座の凍結などで自動の振替ができなくなります。金融機関で口座振替の手続きもやり直します

    町は、口座振替の手続きを忘れると料金滞納の原因となり給水停止処分になる場合もあると注意しています。

    永平寺町の水道料金

    永平寺町の水道料金は、口径13mmの一般家庭で1か月に20m³を使った場合、2,255円(税込)です。使う量が少ない世帯の目安として、1か月8m³なら1,155円です。口径20mmのメーターの家では、20m³で2,310円になります。

    検針と請求は毎月

    永平寺町給水条例は「料金は、定例日にメーターの点検を行いその日の属する月分として算定する」と定め、料金は毎月徴収します(給水契約の定型約款|永平寺町)。町の支払いのページでは「5月に使用した水量は6月25日に口座から振替されます」という例が示されています。

    月の途中で使い始めたとき

    月の途中で使い始めたり、使うのをやめたりしたときの基本料金とメーター貸付料は、条例で決まっています。定例日から数えて15日を超えた場合は全額、15日以下の場合は半額です。定例日がいつかは、上下水道課に確認してください。

    メーターの種類で額が少し変わる

    永平寺町の水道料金は、基本料金と超過料金に「メーター貸付料」を加えた額です。町の早見表は「使用料金=(基本料金+超過料金×超過量)+メーター貸付料」と計算方法を示し、メーター貸付料は口径ごとに「現地メーター」と「遠隔メーター」で額が分かれています。

    下の料金表と上の金額は、町の早見表と同じく現地メーターの場合の額で、メーター貸付料が含まれています。遠隔メーターが付いた家では、メーター貸付料の分だけ毎月の額が少し変わります。自宅のメーターがどちらかは、上下水道課に確認してください。町の早見表は下の料金表の参照からも開けます。

    水道料金表

    下の料金表とこの節の金額は、2026年8月時点の各事業者の公式資料をもとにしています。料金は改定されることがあるため、最新の額は公式サイトでご確認ください。

    口径13mm・1か月分の税込金額です。

    使用水量(m³)水道料金(円)下水道料金(円)合計(税込)
    0〜101,1551,2102,365
    111,2651,3422,607
    121,3751,4742,849
    131,4851,6063,091
    141,5951,7383,333
    151,7051,8703,575
    161,8152,0023,817
    171,9252,1344,059
    182,0352,2664,301
    192,1452,3984,543
    202,2552,5304,785
    212,3652,6625,027
    222,4752,7945,269
    232,5852,9265,511
    242,6953,0585,753
    252,8053,1905,995
    262,9153,3226,237
    273,0253,4546,479
    283,1353,5866,721
    293,2453,7186,963
    303,3553,8507,205
    313,4653,9937,458
    323,5754,1367,711
    333,6854,2797,964
    343,7954,4228,217
    353,9054,5658,470
    364,0154,7088,723
    374,1254,8518,976
    384,2354,9949,229
    394,3455,1379,482
    404,4555,2809,735
    参照:水道料金|永平寺町上下水道課

    この料金表の金額は、1か月あたりに換算した税込金額です。2か月ごとに請求する地域では、1回の請求額はおおよそこの2倍になります。正確な請求額は検針票または各水道事業者の公式サイトでご確認ください。

    永平寺町の水道の水源

    町の令和8年度の水質検査計画によると、永平寺町の水道は地区ごとに水源が違います(令和8年度 永平寺町上水道事業水質検査結果報告|永平寺町)。

    • 松岡地区:九頭竜川を境に右岸と左岸の2つの配水区域に分かれ、6つの浅井戸の水源から取水しています
    • 永平寺地区:3つの浅井戸と1つのダムの水源から取水しています
    • 上志比地区:2つの浅井戸の水源から取水しています

    毎月の水質検査の結果も同じページで公表されています。

    永平寺町の下水道使用料

    下水道につながっている住宅では、下水道使用料もかかります。1か月に20m³なら2,530円(税込)で、水道と合わせると4,785円です。永平寺町は下水道使用料が水道料金より275円高いため、家計の見積もりでは水道だけでなく下水道も含めて考えましょう。

    町は「上水道料金と下水道使用料を合わせた金額でお支払い下さい。」と案内しており、両方を使う家では1枚の請求でまとめて払います。下水道使用料を納入期限までに納めないと、延滞金がかかる場合があります(永平寺町下水道使用料|永平寺町)。

    井戸水を使う家の下水道使用料

    • 上水道だけを使う家は、上水道の使用水量で下水道使用料を計算します
    • 上水道と井戸水の両方を使う家は、上水道の使用水量と井戸水のメーターの水量の合計で計算します
    • 井戸水を使う家はメーターを取り付ける必要があり、申告が要ります。取り付けられない場合は水量を別に認定します

    水道料金の比較

    永平寺町とほかの市区町村との料金の比較

    自治体金額(円)
    永平寺町4,785円
    福井県平均5,951円
    全国平均6,543円
    福井市4,873円
    坂井市5,940円
    勝山市5,368円
    各自治体の公式料金表をもとに当サイトが集計(全国平均は水道1,737自治体・下水道1,533自治体、福井県平均は水道17自治体・下水道17自治体の単純平均)。上下水道の合計(口径13mm・1か月20m³・税込)

    上下水道を合わせた額で比べると、永平寺町は福井県平均より約1,200円安く、全国平均より約1,800円安い水準です。近くの市町村と比べると、永平寺町は坂井市より約1,200円安く、勝山市より約600円安く、福井市とはほぼ同じ水準です。

    内訳を見ると、永平寺町は坂井市・勝山市より水道料金も下水道使用料も安くなっています。福井市とは水道料金が同じ額で、下水道使用料は永平寺町のほうが安くなっています。福井県内のほかの市町の手続きは福井県の市区町村一覧から確かめられます。

    永平寺町の水道料金の支払い方法

    支払い方法は次の3通りです。納入期限は毎月25日(休業日のときは翌営業日)です(上下水道料金の支払い|永平寺町)。

    1. 口座振替
      町は便利な口座振替制度の利用をすすめています。
      ・ 振替日:毎月25日(休業日のときは翌営業日)
      ・ 残高不足などで振替できなかったときは翌月10日が再振替日
      ・ 通帳の摘要の欄には「上下水道料」と記帳されます
    2. 納付書
      出納取扱金融機関等、コンビニエンスストア、本庁、永平寺支所、上志比支所、上下水道課の各窓口で払えます。
      ・ 5月の使用分は6月中旬に納付書が郵送され、納入期限は6月25日です
    3. スマートフォン決済アプリ
      納付書のバーコードを読み取って払います。
      ・ 上下水道料金に使えるのはPayPay・FamiPay
      ・ 通信料は利用者の負担です

    口座振替は金融機関で申し込む

    口座振替を希望するときは、通帳と印鑑、口座振替依頼書を持って、町が挙げる金融機関(福井銀行・福井信用金庫・越前信用金庫・北陸銀行・北陸労働金庫・福井県農業協同組合・ゆうちょ銀行など)の窓口で手続きします。町外の金融機関には依頼書が置いていない場合があるため、町外で手続きするときは前もって上下水道課へ連絡してください。

    スマホアプリで払うときの決まり

    • 納期限を過ぎた納付書、汚れや破損でバーコードが読めない納付書、金額を訂正した納付書は使えません
    • バーコードが印字されていない納付書も使えません
    • 領収書は発行されません。支払った内容はアプリの決済履歴で確かめます
    • 収納の確認まで2週間程度かかることがあります

    使えない納付書は、これまでどおり金融機関やコンビニエンスストアなどの窓口で納めます(スマホアプリでの町税・上下水道料金の納付|永平寺町)。

    水道料金の支払いで注意すること

    • コンビニエンスストアでは、滞納料金や納入期限が過ぎている料金などは払えない場合があります
    • 支払いが遅れたときに届く督促納付書等は納入期限が違います。書かれている期限を確かめてください
    • 上水道と下水道の両方を使う家は、2つを合わせた金額で払います
    • 閉栓のときは、精算料金の支払い方法(納付書か口座振替か)を連絡で伝えます

    漏水に気づいたとき

    町は、水道管が古くなったり凍結したりして、地中や床下で漏水することがあると案内しています。漏水した場所によって連絡先が違います(ご家庭でできる簡単漏水確認|永平寺町)。

    宅地内の漏水を確かめる手順

    1. 水を止める
      家の内外の蛇口をすべて閉め、トイレ・電気温水器・湯沸かし器などの水も止めます。
    2. メーターのパイロットを見る
      水道メーターボックスのふたを開け、メーターのパイロットが回っているかを確かめます。
    3. 回っていれば宅地内の漏水
      パイロットが回っていれば、メーターから蛇口までの間で漏水しています。トイレを流した後は、タンクが満水になるまで待ってから確かめます。

    修理の連絡先

    • 本管からメーターまでの漏水は、町へ連絡します
    • メーターから宅地内の漏水は、永平寺町指定給水装置工事事業者へ自分で連絡します
    • 訪問営業の業者には指定工事事業者証を持っているかを確かめ、町の業者一覧表を見て依頼します

    引っ越し前後のチェックポイント

    • 新居の住所・建物名・部屋番号、名義、連絡先、使用開始日をそろえて上下水道課に連絡したか
    • 連絡は平日8時30分から17時15分の間にできるよう段取りしたか
    • 旧住所の閉栓を連絡し、最終使用日・精算の支払い方法・転居先住所を伝えたか
    • 開栓手数料が最初の水道料金に含まれることを把握したか
    • 自宅のメーターが現地メーターか遠隔メーターかを確かめたか
    • 口座振替の依頼書を、町内の金融機関でもらうか上下水道課に相談したか
    • 井戸水を使う家なら、下水道のためのメーターの申告を済ませたか

    よくある質問(Q&A)

    永平寺町の水道の窓口はどこですか?

    永平寺町上下水道課(0776-61-0277)です。水道も下水道も上下水道課が受け持っており、開栓と閉栓の連絡先も同じです。業務時間は平日8時30分から17時15分です。

    水道の使用開始は電話で申し込めますか?

    はい。町は電話での手続きも可能と案内しています。開栓する施設の住所・建物名・部屋番号、使う人の名義と連絡先、使用開始日を伝えます。町のページにはエクセル形式の上下水道開閉栓申込書も載っています。

    開栓や閉栓に手数料はかかりますか?

    かかります。開栓手数料は最初の水道料金に含めて、閉栓手数料は精算料金に含めて請求されます。窓口で別に払う必要はありません。

    検針と請求は何か月ごとですか?

    毎月です。給水条例は定例日にメーターを点検してその月分として料金を計算し、毎月徴収すると定めています。口座振替なら、5月に使用した水量は6月25日に口座から振り替えられます。

    町の早見表と請求額が少し違うのはなぜですか?

    水道料金にはメーター貸付料が含まれ、その額は現地メーターと遠隔メーターで分かれています。町の早見表とこのページの料金表は現地メーターの場合の額なので、遠隔メーターの家では少し違います。自宅のメーターがどちらかは上下水道課に確認してください。

    水道料金はどのように支払えますか?

    口座振替・納付書・スマートフォン決済アプリ(PayPay・FamiPay)の3通りです。口座振替の振替日と納付書の納入期限はどちらも毎月25日(休業日のときは翌営業日)です。上水道と下水道の両方を使う家は合わせた金額で払います。

    永平寺町の水道料金はいくらですか?

    口径13mmで1か月に20m³を使った場合、水道料金は2,255円、下水道使用料は2,530円で、あわせて4,785円(税込・2026年10月時点)です。一人暮らしの目安の1か月8m³では、水道料金が1,155円です。

    まとめ

    永平寺町では水道も下水道も永平寺町上下水道課(0776-61-0277)が受け持っており、開栓も閉栓も同じ窓口に連絡します。電話での手続きもでき、業務時間は平日8時30分から17時15分です。閉栓を連絡しないと料金がかかり続けるので、旧住所の手続きも忘れないようにしましょう。

    料金は口径13mmで1か月20m³なら水道2,255円・下水道2,530円、合わせて4,785円。福井県内の他の市区町村と比べると安めの水準です。検針と請求は毎月で、口座振替は毎月25日。水道料金にはメーター貸付料が含まれ、メーターの種類で額が少し変わる点も覚えておきましょう。

    関連リンク

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