川棚町 水道の使用開始・引っ越し|川棚町水道課への手続きと料金

長崎県川棚町
水道受付センター

    必須

    必須

    任意

    必須

    任意

    必須お申し込みの場合は、お手続きのため必要な範囲で各事業者等へ個人情報が提供されることにも同意します。

    ※営業時間外にご連絡いただいた場合は、翌営業日に対応いたします。

    長崎県川棚町へ引っ越すときは、新居で水道を使うための使用開始手続きが必要です。川棚町の水道は町の水道課(総務係)が受け付けていて、下水道使用料の問い合わせ先も同じ水道課の総務係です(下水道使用料について|川棚町)。

    川棚町でいちばん気をつけたいのは、土日、祝祭日は水道の使用開始・中止ができないことと、使用開始は水道課窓口での手続きが必要なことです。週末に引っ越す場合は、前もって平日のうちに窓口へ行く日を決めておきましょう。このページでは、手続き、料金のしくみ、支払い方法、水漏れのときの連絡先を順にまとめます。

    川棚町の水道使用開始手続き

    水道使用開始の申し込み方法

    町の案内では、水道を開始する場合は水道課窓口での手続きが必要で、手続きが終わった後に開栓作業が行われます(水道の開始・中止|川棚町)。流れは次のとおりです。

    1. 水道課の窓口で手続きする
      水道を使い始める人が、水道課の窓口で使用開始の手続きをします。
      ・ 問い合わせ先:川棚町水道課 総務係
      ・ 電話番号:0956-82-2356
    2. 開始手数料を納める
      窓口での手続きのときに開始手数料が必要です。金額は町の案内ページで確かめてください。
    3. 開栓作業
      手続きが終わった後に、水道課が開栓作業を行います。

    使用開始の手続きで持っていくものや、開栓作業が何時ごろになるかは、窓口へ行く前に水道課の総務係(0956-82-2356)に確認してください。

    手続きできる日と時間

    町は「休庁日は、水道の開栓(使用開始)および閉栓(使用中止)を行うことができません」と案内し、引越しなどの際は前もって開庁日に手続きするよう呼びかけています(水道の開栓(使用開始)および閉栓(中止)について|川棚町)。

    • 開庁日は月曜日〜金曜日(祝祭日、12月29日〜1月3日を除く)
    • 開庁時間は午前8時30分〜午後5時15分
    • 土日、祝祭日は使用開始も使用中止もできない

    たとえば土曜日に入居する場合は、その前の平日に窓口で手続きしておくと、引っ越した当日から水道を使えるかどうかを事前に確かめられます。

    開始のときにかかる手数料

    川棚町では、水道の使用開始の手続きのときに開始手数料がかかります。毎月の水道料金とは別に、窓口で納めるものです。引越しの費用を見積もるときは、この手数料も忘れずに入れておきましょう。

    川棚町の水道使用中止手続き

    水道使用中止の申し込み方法

    水道を中止する場合は、水道課窓口もしくは電話で、中止する日を知らせます。使用開始と違い、電話でも申し込めます。

    • 申し込み先は川棚町水道課 総務係(0956-82-2356)
    • 伝えることは中止する日
    • 使用中止の届け出が必要なのは、引越しするとき・家を取り壊すとき・長期間水道を使わないとき
    • 使用中止も土日、祝祭日はできないので、開庁日のうちに連絡する

    中止日に最後の検針と精算

    町は中止日に最後の検針を行い、料金の精算をすると案内しています。引っ越しの日が土日や祝祭日にあたるときは、その前の開庁日を中止日にするなど、水道課と日にちを相談しておくと安心です。精算した料金の払い方は、中止の連絡のときに水道課へ確認してください。

    川棚町内で引っ越す場合

    町内で住み替えるときも、旧住所の使用中止と新住所の使用開始の両方の手続きをします。新住所の使用開始は窓口での手続きが必要です。どちらも土日、祝祭日にはできません。

    使用者や所有者が変わるとき

    • 親族間で水道使用者を継承するときは名義変更の手続きが必要で、来庁して手続きする
    • 親族間以外で水道使用者が変わる場合は、旧使用者の中止と新使用者の開始の手続きが必要
    • 様式は「水道使用異動届」と「給水装置所有者変更届」が町のページからダウンロードできる

    住む地区で浄水場と水源が違う

    川棚町には3か所の給水区域があり、それぞれに浄水場があります(川棚町水道事業の概要|川棚町)。料金は町内共通ですが、どの浄水場の水が届くかは住む場所で変わります。

    • 川棚町内(猪乗川内郷・木場郷を除く):山道浄水場。水源は川棚川、石木川、山道浄水場内浅井戸
    • 猪乗川内郷:猪乗浄水場。水源は深井戸
    • 木場郷:木場第1浄水場・木場第2浄水場。水源は深井戸

    川棚町の水道料金

    川棚町の水道料金は、一般家庭で1か月に20m³を使った場合、3,520円(税込)です。8m³なら1,540円です。川棚町の料金表は口径による区分がなく、口径20mmでも20m³で3,520円と同じ額です。料金表は税別で示されていて、消費税を加えた額の10円未満を切り捨てて請求されます(水道料金・支払い|川棚町)。

    川棚町の下水道使用料

    下水道を使っている住宅では下水道使用料もかかります。1か月に20m³なら2,970円(税込)で、上下水道を合わせると6,490円です。

    下水道の使用水量は、水道水だけを使っている場合は上水道の使用水量で決まります。井戸水など水道水以外の水を使っている場合は、使い方を考えて町長が認定します(下水道使用料について|川棚町)。「上下水道使用量のお知らせ」には税込の使用料が書かれています。

    検針は毎月、支払いは検針の翌月

    川棚町の水道料金算定基準日は毎月の検針日で、検針日は地区ごとに違います(水道の検針日|川棚町)。

    • 検針は毎月1回。地区ごとに1日〜6日・7日〜12日・13日〜18日・19日〜24日のどれかに行う
    • 荒天などの事情で検針日が変わることがある
    • 検針が終わると「上下水道使用量のお知らせ」が郵便受けなどに入る。これは請求書ではない
    • 支払いは検針の翌月(例:4月検針→5月請求)

    水道料金表

    下の料金表とこの節の金額は、2026年9月時点の各事業者の公式資料をもとにしています。料金は改定されることがあるため、最新の額は公式サイトでご確認ください。

    口径13mm・1か月分の税込金額です。

    使用水量(m³)水道料金(円)下水道料金(円)合計(税込)
    0〜59908801,870
    6〜101,5401,3202,860
    111,7301,4803,210
    121,9301,6503,580
    132,1301,8103,940
    142,3301,9804,310
    152,5302,1404,670
    162,7202,3105,030
    172,9202,4705,390
    183,1202,6405,760
    193,3202,8006,120
    203,5202,9706,490
    213,7103,1506,860
    223,9103,3407,250
    234,1103,5307,640
    244,3103,7108,020
    254,5103,9008,410
    264,7004,0908,790
    274,9004,2709,170
    285,1004,4609,560
    295,3004,6509,950
    305,5004,84010,340
    315,6905,04010,730
    325,8905,25011,140
    336,0905,46011,550
    346,2905,67011,960
    356,4905,88012,370
    366,6806,09012,770
    376,8806,30013,180
    387,0806,51013,590
    397,2806,72014,000
    407,4806,93014,410
    参照:水道料金|川棚町水道課・下水道料金|川棚町(下水道)

    この料金表の金額は、1か月あたりに換算した税込金額です。2か月ごとに請求する地域では、1回の請求額はおおよそこの2倍になります。正確な請求額は検針票または各水道事業者の公式サイトでご確認ください。

    水道料金の比較

    川棚町とほかの市区町村との料金の比較

    自治体金額(円)
    川棚町6,490円
    長崎県平均7,186円
    全国平均6,543円
    佐世保市7,393円
    東彼杵町7,200円
    波佐見町7,150円
    各自治体の公式料金表をもとに当サイトが集計(全国平均は水道1,737自治体・下水道1,533自治体、長崎県平均は水道21自治体・下水道16自治体の単純平均)。上下水道の合計(口径13mm・1か月20m³・税込)

    川棚町の上下水道料金(1か月20m³)は、長崎県の平均より約700円安く、全国平均とはほぼ同じ水準です。近くの市町村と比べると、佐世保市より約900円安く、東彼杵町と波佐見町よりそれぞれ約700円安くなっています。水道料金は3市町のどこよりも川棚町が安い一方、下水道使用料は佐世保市より高く、東彼杵町・波佐見町よりは安くなっています。

    川棚町の水道料金の支払い方法

    水道料金の支払い方法は次の2通りです(水道料金・支払い|川棚町)。

    1. 納入通知書
      自宅などへ郵送される納入通知書で払います。
      ・ 金融機関
      ・ コンビニエンスストア
      ・ スマートフォン決済
    2. 口座振替
      指定した口座から自動で引き落とされます。
      ・ 振替日:毎月25日(休日等の場合は翌営業日)
      ・ 残高不足で振り替えられなかったとき:翌月の10日(休日等の場合は翌営業日)に再振替

    口座振替の申し込み

    口座振替は、利用できる金融機関の窓口で申し込みます(口座振替納付について|川棚町)。

    • 利用できる金融機関は十八親和銀行、九州ひぜん信用金庫、長崎県央農業協同組合、九州労働金庫、ゆうちょ銀行
    • 持っていくものは川棚町公金口座振替納付申込書・預金通帳・通帳届出印。申込書は金融機関と役場の窓口にある
    • 毎月20日までに金融機関に申し込むと、原則として翌月から口座振替が始まる

    十八親和銀行の口座なら、パソコンやスマートフォンから申し込めるWEB口座振替受付サービス「こうふりネット」も使えます。月末までに申請した分は原則として翌月から振り替えられますが、登録が間に合わないと翌々月からになります(WEB口座振替受付サービスについて|川棚町)。

    支払いで注意すること

    • 振替不能通知はないので、引き落とされたかどうかは通帳などで確かめる
    • 口座振替済通知は平成29年に廃止されている
    • 「上下水道使用量のお知らせ」は請求書ではない。届いても、それで支払うものではない
    • 「こうふりネット」では口座振替の停止の手続きができない。停止するときは町へ連絡する

    町外へ引っ越して口座振替をやめるときや、振替口座を変えるときの手続きは、水道課の総務係に確認してください。

    水漏れ・故障と下水道への接続

    自宅で水漏れや水道管の破損、水が出ないなどの不具合があったときは、水道課に連絡します。水道課が現場を調べ、軽作業であれば水道課の職員が修理します。職員での対応が難しい場合は、給水装置工事事業者(水道工事店)を案内してもらえます(水道が故障したら!|川棚町)。

    漏水の見つけ方

    いつもどおりの使い方なのに水道代が上がったときは、家の中で漏水している可能性があります。水道課は検針で異常な水量を確認したときに漏水調査をしますが、すべての漏水を見つけられるわけではありません(水道使用量が増えたら|川棚町)。

    1. 家の蛇口をすべて閉める
      家庭内にある蛇口を全部閉めます。
    2. タンクが満水になるまで待つ
      トイレのタンクなどがある家は、満水になるまで待ちます。
    3. メーターのパイロットを見る
      水道メーターのパイロットが回っていたら、漏水している可能性があります。

    漏水を見つけたら必ず水道課へ連絡し、修理は川棚町指定の給水装置工事事業者に依頼します。漏水による水道料金の減免は、漏水した場所などによって減免できない場合があります。

    水道メーターの取り替え

    • 水道メーターの有効期限は計量法で8年と決められていて、町が期限の前に取り替える
    • 取り替えは無償。水道課の職員や業者をかたる不審な業者に注意する
    • 作業員は町職員名札か水道課が発行した従事者証を持っている
    • 取り替えのときは15分程度断水する。終わったら浄水器の付いていない蛇口を開けて空気や濁り水を出す

    メーターの近くに物を置いたり、メーターを埋めたりしないようにしましょう。各地区の取り替えの時期は水道メーターの取り替えについて|川棚町の地区別取替計画表で確かめられます。

    下水道につなぐとき

    下水道が使えるようになった区域では、下水道に接続することが法律で義務づけられています(下水道接続のお願い|川棚町)。くみ取り便所の家に住む場合や、浄化槽の家から下水道につなぎ替える場合は、接続工事が必要です。

    • 接続工事は町が指定する「排水設備指定工事店」以外では行えない
    • 工事に関する手続きは指定工事店が代行する
    • 町の完了検査に合格すると検査済証が交付され、下水道の使用が始まる
    • 宅地内から公共下水道へつなぐまでの排水設備の設置費用はすべて個人負担
    • 借家の人が排水設備を設置するときは、建物の所有者の同意が必要

    引っ越し前後のチェックポイント

    • 使用開始の手続きのため、平日に水道課の窓口へ行く日を決めたか
    • 引っ越しの日が土日、祝祭日なら、その前の開庁日に手続きを済ませたか
    • 窓口で納める開始手数料を用意したか
    • 旧住所の使用中止日を、窓口か電話で水道課に伝えたか
    • 名義だけが変わる場合(親族間の継承)は、名義変更の手続きをしたか
    • 口座振替を金融機関か「こうふりネット」で申し込んだか
    • 最初に届く「上下水道使用量のお知らせ」は請求書ではないと覚えたか
    • 新居の水道メーターの位置を確かめ、近くに物を置いていないか

    よくある質問(Q&A)

    川棚町の水道の窓口はどこですか?

    川棚町水道課の総務係(電話0956-82-2356)です。水道の使用開始・中止のほか、下水道使用料の問い合わせも水道課の総務係が受け付けています。

    土曜日や日曜日に水道の使用開始・中止はできますか?

    できません。土日、祝祭日は水道の使用開始・中止ができず、休庁日は開栓も閉栓も行われません。開庁日は月曜日〜金曜日(祝祭日、12月29日〜1月3日を除く)、開庁時間は午前8時30分〜午後5時15分なので、引越しの前に開庁日のうちに手続きを済ませてください。

    水道の使用開始は電話だけで申し込めますか?

    町の案内では、水道を使い始めるときは水道課窓口での手続きが必要で、手続きが終わった後に開栓作業が行われます。窓口での手続きの際には開始手数料がかかります。一方、使用中止は水道課窓口のほか電話でも申し込めます。

    川棚町の検針と支払いはいつですか?

    検針は毎月1回、地区ごとに決められた日(1日〜24日の間)に行われます。支払いは検針の翌月で、たとえば4月検針の分は5月に請求されます。検針後に届く「上下水道使用量のお知らせ」は請求書ではありません。

    川棚町の水道料金はどのように支払えますか?

    郵送される納入通知書で金融機関・コンビニエンスストア・スマートフォン決済で払う方法と、口座振替の2通りです。口座振替は毎月25日(休日等の場合は翌営業日)に引き落とされ、残高不足のときは翌月の10日(休日等の場合は翌営業日)に再振替されます。

    水道代が急に増えたときはどうすればよいですか?

    家の中で漏水している可能性があります。家中の蛇口を閉めて、水道メーターのパイロットが回っていないか確かめてください。漏水を見つけたら必ず水道課へ連絡し、修理は川棚町指定の給水装置工事事業者に依頼します。

    川棚町の水道料金はいくらですか?

    口径13mmで1か月に20m³を使った場合、水道料金は3,520円、下水道使用料は2,970円で、あわせて6,490円(税込・2026年10月時点)です。一人暮らしの目安の1か月8m³では、水道料金が1,540円です。

    まとめ

    川棚町の水道は、町の水道課(総務係・0956-82-2356)が使用開始・中止を受け付けています。使用開始は水道課窓口での手続きが必要で、開始手数料もかかります。土日、祝祭日は使用開始も中止もできないため、引越しの前に開庁日のうちに手続きを済ませておきましょう。使用中止は窓口のほか電話でも申し込めます。

    料金は1か月20m³なら水道3,520円・下水道2,970円、合わせて6,490円で、長崎県内の他の市区町村の平均より安めです。検針は毎月で、支払いは検針の翌月。口座振替は毎月25日に引き落とされます。長崎県内の料金は長崎市や諫早市のページでも確かめられます。

    関連リンク

    市部

    町村郡

    長崎県の水道についてもっと知る

    同じ長崎県の他の市区町村の水道手続き