Case Study | 自社での実践事例

タスク管理と日報を、
AIで自社開発しました。

人数分の月額課金が続くタスク管理SaaSを使わず、カンバン式のタスク管理ツールを自社開発。カレンダーへの予定登録も、毎晩の日報も自動化し、集計の切り口まで自社の運用に合わせました。開発の担い手はAIです。
大切なのは「置き換えれば効果が出るもの」を見極めること。御社の置き換え候補探しも導入の進め方の中で一緒に行い、導入後も定着まで伴走します。

既存の業務クラウド上で稼働
追加の月額ライセンス0円
日報は自動でチャットに届く
データは自社で管理
Results

数字で見る、SaaSから専用ツールへの置き換え効果

ClassLab.が社内のタスク管理と日報を自社開発ツールに切り替えて得られた、コストと毎日の工数の変化です。

月々のライセンス費
人数課金 →
0円
既存の業務クラウド内で稼働
日報・進捗報告の作成
毎日 約15分 →
0分
想定・自動で集計しチャットへ投稿
自社運用への適合
100%
画面・連携・レポートまで自社仕様
項目タスク管理SaaS自社開発(専用ツール)
月額ライセンス費 利用人数 × 月額(人が増えるほど増加) 0円(契約済みの業務クラウド内で稼働)
日報・進捗報告 各自が毎日書いて共有する 自動で集計し、毎晩チャットへ投稿(AIが要約を添える)
カレンダーへの予定登録 タスクと予定を二重に入力する タスクに時間を入れると自動で登録・変更にも追従
画面・機能 提供機能の範囲内に業務を合わせる 自社の運用ルールに合わせて自由に設計
作業時間と売上の突き合わせ 別ツールや手作業で集計(あきらめがち) 自社仕様の独自レポートを標準装備
データの保管 ベンダーのサーバーに預ける 自社が契約する基盤内で管理
💡 AIを活用して開発コストを圧縮できたことで、SaaSを人数分契約し続けた場合の費用をおおむね1年ほどで下回る試算になりました。さらに日報の作成・工数の集計・予定の二重入力といった「報告のための作業」そのものが自動化され、ライセンス費と毎日の工数の両方が削減されています。効果が出やすいのは、人数課金の定型業務ツールを使う中小〜中堅規模のケースです(大規模・基幹システムは別の考え方が要ります/後述)。

※ 上記はClassLab.が社内のタスク管理・日報を自社開発ツールに切り替えた取り組みをもとにした試算値です。金額・時間は「スタッフ10名/タスク管理系SaaSを1人あたり月額1,000円で契約/日報の作成に1人あたり毎日約15分」を前提とした想定で、実際の削減額・回収期間は御社の人数・契約中のSaaSの料金・必要な機能・運用体制によって異なります。本ページの数値は効果を保証するものではありません。

Problems

タスク管理と進捗共有、こんな悩みはありませんか

?タスク管理ツールの月額が、スタッフが増えるたびに重くなっていく
?進捗の把握が口頭と会議頼みで、聞かないと状況が分からない
?日報を書く時間・読む時間そのものが、毎日の負担になっている
?どの業務にどれだけ時間を使い、成果に見合っているのか分からない

私たちも同じ課題に直面しました。
たどり着いた答えが、AIを活用した自社開発です。

▼
Your AI Team

AIが、開発から毎日の報告までを
担うチームになります

これまで「自社開発」は、開発会社への高額な外注か、専任エンジニアの採用が前提でした。このツールでは、作るのも、毎日の報告をまとめるのもAI。だから御社専用のツールが現実的なコストで実現できます。

ROLE 01

開発担当エンジニアの役割

現場の使い方を聞き取りながら、カンバン・カレンダー連携・集計といった機能を設計し、実際に動くツールとして構築します。開発会社に外注せず、必要な機能を必要なかたちで実装します。

ROLE 02

アシスタント担当秘書の役割

依頼の文章を渡すと、タスクカードとやることリストの案に起こしてくれます。登録の手間が小さいから、現場で「入力が面倒で使われなくなる」を防げます。

ROLE 03

報告・分析担当マネージャーの役割

毎晩、全員のその日の進み具合と作業時間を自動で集計し、要点(順調な点・停滞している点・申し送り)をAIが要約して日報として届けます。負荷の偏りへの所見も添えます。

開発も、毎日の報告づくりも——人が担っていた役割をAIへ。
だから御社専用のタスク管理ツールが、現実的なコストで実現できます。
Features

SaaSから自社開発に乗り換える、4つの利点

FEATURE 01

人数課金から、解放される

利用料が人数に比例して増えていくSaaSと違い、自社開発なら使う人が増えても追加の月額ライセンスはかかりません。スタッフの増減に料金が左右されない、シンプルなコスト構造になります。

FEATURE 02

「報告のための仕事」を、なくす

日報の作成、工数の集計、カレンダーへの二重入力——仕事そのものではなく「報告のための作業」に消えていた時間を自動化でゼロに近づけ、人は本来の業務に時間を使えるようにします。

FEATURE 03

自社のやり方に、完全に合わせる

業務の分類、集計の切り口、報告のかたち、スマホでの使い勝手まで、御社の運用ルールに合わせて設計できます。「仕組みに業務を合わせる」のではなく、「業務に仕組みを合わせる」専用ツールです。

FEATURE 04

データもシステムも、自社の手元に

日々のタスクと作業実績は、自社が契約する基盤の中で管理し、外部ベンダーに預けません。仕様変更や値上げ、サービス終了に振り回されない、ベンダーロックインのない状態をつくれます。

What we built

自社開発した、タスク管理ツール

実際にClassLab.が自社で開発し、社内で毎日使っているタスク管理ツールの中身です。市販のSaaSに引けを取らない機能を、自社仕様で実現しています。

1

カンバン方式で、全員のタスクを見える化 見える化

「未着手 → 作業中 → 完了」をカードの移動で共有。誰が・何を・いつまでにやるかがチーム全員から見え、期限切れは警告表示。スマホからも操作できます。

2

時間を入れると、カレンダーに自動登録 連携

タスクに対応日と時間を設定すると、担当者のカレンダーへ予定が自動で入ります。カレンダー側の変更にも追従するので、タスクと予定の二重入力がなくなります。

3

日報は毎晩、自動でチャットへ 報告

平日の夜、全員のその日の完了タスクと作業時間を自動で集計し、AIの要約を添えてビジネスチャットに投稿。日報を書く時間も、催促する手間もゼロになります。

4

作業時間 × 売上の、独自レポート 分析

どの業務にどれだけ時間を使い、成果に見合っているか。誰に負荷が偏っているか。市販のSaaSにはない自社仕様の分析レポートまで標準装備しています。

🛠️ ここまで作り込んでも、土台は自社開発。定期業務のカード自動生成や外部パートナーの進行管理など、必要な機能を必要なかたちで後から足し引きできます。御社の運用に何が必要かを見極めるところから、一緒に設計します。
Where it fits

何でも置き換えるより、置き換えられるものから

専用ツールへの置き換えは万能ではありません。無理に置き換えると、かえって手間やリスクが増えることもあります。だからこそ「どれを置き換え、どれは残すか」の見極めが、コスト削減の成否を分けます。

専用ツールへの置き換えで効果を出しやすいもの
  • タスク管理・情報共有系のSaaSを、人数分契約している
  • タスク管理・日報・工数集計のような、やることがはっきりした定型業務
  • 多機能だが、実際に使っているのは一部の機能だけ
  • 自社の管理項目や集計の切り口に合うツールが見つからない
無理に置き換えない方がよいもの
  • 会計・法対応など、専門性や正確性・法令順守が強く問われるもの
  • 業界特化で、自社開発では同等の機能・信頼性を満たしにくいもの
  • 全社で大人数・高負荷に使われ、止まると影響が大きい基幹システム
  • 高度なセキュリティ認証や、手厚いサポート・SLAが欠かせないもの
🔎 専用ツールへの置き換えが効きやすいのは、人数課金の定型業務ツールを使う中小〜中堅規模のケースです。大規模・高負荷の基幹システムや専門特化のツールは、SaaS・パッケージのままが正解なことも多くあります。「どれが置き換えられて、どれは残すべきか」の見極めも、導入の進め方の中で私たちが一緒に行います。
Support

作って終わりでは、定着しません

タスク管理ツールは「全員が毎日使って」初めて意味があります。ClassLab.は自社で実践してきた知見をもとに、置き換え候補の見極めから御社仕様への組み替え、現場への定着・その後の改修まで伴走します。

SUPPORT 01

置き換え候補を見極める

いまどのツールにいくら払い、進捗共有や報告にどれだけ時間を使っているかを棚卸し。その中から、専用ツールで効果を出せる「置き換え候補」を一緒に見極め、無理のない切り替え方をご提案します。

SUPPORT 02

御社の運用に合わせて設計・構築

タスクの分類、報告のかたち、集計の切り口を、御社の業務ルールに合わせて設計します。専門知識がない担当者でも回せる、無理なく使える形にします。

SUPPORT 03

定着と改修まで、伴走

導入後の使われ方を見ながら改善を継続。業務が変わっても、AIを活用して機能を足し直せる状態を保ち、属人化させずに運用できるよう支援します。

ツールを渡して終わりにせず、御社仕様への組み替えから定着まで伴走します。
Flow

ご相談から運用開始までの流れ

1

ご相談・無料ヒアリング

今のタスク管理・進捗共有のやり方と、かかっているコストをお聞かせください。費用や進め方もこの段階でご説明します。

2

要件整理・設計

タスクの分類・報告の形式・集計の切り口など、必要な機能を御社の運用に合わせて整理し、設計します。

3

構築・試験運用

既存の業務クラウド上に仕組みを構築。今のやり方と並行して試し、現場の使い勝手をすり合わせます。

4

切替・運用と改善の伴走

本運用に切り替え。業務の変化に合わせて機能を足しながら、継続的に改善します。

FAQ

よくあるご質問

Q何名くらいの規模に向いていますか?+
数名〜数十名規模のチーム・会社に向いています。人数課金のSaaSを人数分契約しているほど、専用ツールへの置き換えによるコスト効果は出やすくなります。逆に、全社で大人数・高負荷に使う基幹システム級の仕組みは無理に置き換えないことをおすすめしており、その見極めからご一緒します。
QITやシステムの専門知識がない会社でも導入できますか?+
はい。開発の専門的な部分はAIと当社が担うため、社内にエンジニアがいなくても進められます。要件のヒアリングから設計・構築、運用の定着まで、当社が伴走します。
Qいま使っているタスク管理ツールを、すぐ解約する必要がありますか?+
いいえ。まずは今のツールと並行して試験運用し、現場の使い勝手や運用が固まってから切り替えることをおすすめしています。いきなり止めて業務が混乱する、ということは起こさない進め方をします。
Q日報の内容や送り先は、自社のやり方に合わせられますか?+
はい。何を集計し、どんな形式で、どこに届けるかを御社の運用に合わせて設計できるのが専用ツールの利点です。ClassLab.の自社運用では、毎晩ビジネスチャットに全員分の進捗とAIの要約が自動で届く形にしています。
QAIに社内の情報を渡すのが不安です。+
外部のAIに送る前にスタッフの実名を伏せる・渡す情報を必要最小限に絞るなど、情報の扱いに配慮した設計が可能です。また、AI機能が使えない状態でもタスク管理や日報配信といった基本機能は通常どおり動く構成にしており、AIありきで業務が止まることはありません。
Qデータは安全に管理できますか?社外に漏れませんか?+
アクセスは社内のメンバーのみに限定され、社外や匿名のアクセスはブロックされます。日々のタスクや作業実績のデータは外部ベンダーではなく、御社が契約する業務クラウドの基盤内で管理されます。
Q費用はどのくらいかかりますか?+
ご支援の範囲や作る機能によって異なります。無料相談で、現在お使いのツールのコストや進捗共有の状況をうかがったうえで、最適なプランとお見積もりをご案内します。お気軽にお問い合わせください。
Qシステムだけ作ってもらうことはできますか?+
ClassLab.では、導入後も月額契約の中で定着まで伴走する形を基本としています。タスク管理ツールは「作って終わり」では定着せず、自社の運用に合わせた設計と、現場に根づくまでの伴走が重要だと考えているためです。
CONTACT

御社のタスク管理、
「人数課金」と「報告作業」から見直しませんか。

SaaS費用の削減だけでなく、日報や工数集計といった毎日の報告作業まで含めて、自社仕様の仕組みに置き換えられます。
まずは無料ヒアリングで、御社の置き換え候補とおおよその削減イメージをご案内します。

※ ご相談・お見積もりは無料です。お問い合わせ内容をもとに担当者よりご連絡します。