Case Study | 自社での実践事例

社員のAI活用度を、
AIで見える化しました。

AIは「導入」より「定着」が難しい——私たちも同じでした。ClassLab.では、メンバーのAI利用状況を自動で集め、活用度と熟練度をAIが採点。週次のダッシュボードで成長を共有し、1人ずつのコーチングと経営向けレポートまでつなげています。査定ではなく、育成のための仕組みです。
この「定着させる仕組み」を、御社の体制に合わせて組み替えて導入します。導入したあとも、定着まで伴走します。

利用状況は自動で集約
機密情報は自動でマスク
査定ではなく育成のため
経営レポートまで自動生成
Results

数字で見る、AI活用「見える化」の効果

ClassLab.がWEB運用チームで実際に回している、AI活用マネジメントの変化です。

チームのAI活用度の把握
感覚頼み →
週次の数値
推移グラフで毎週の定例会に共有
経営向け報告資料の作成
約半日 →
ほぼ自動
想定・データ集約とレポート化を自動化
メンバーへの指導
全員一律 →
1人ずつ
7つの観点で伸びしろを特定
項目従来のAI導入見える化の仕組みを導入後
利用状況の把握 聞き取り・自己申告(実態は分からない) 利用データをセッションごとに自動で集約
上達度の評価 基準がなく、印象で語られる AIが複数の観点で採点し、毎週記録
指導・教育 全員に同じ研修を一度きり 実際の使い方をもとに、個別のコーチング案を作成
経営への報告 「便利になったようです」で終わる 推移データから月次レポートを自動生成
教材 マニュアルを配って終わり 講師役AIつきの学習パッケージ・つまずきを分析して改善
💡 AI導入の成否を分けるのは、ツール選びではなく定着です。そして「使われているか」を測れなければ、投資判断も指導もできません。まず測る仕組みをつくる——これが、私たちが自社のチームで実践している答えです。なお、この仕組みは監視のためではありません。目的をメンバーに説明し、同意を得てから運用しています(査定ではなく育成のため)。

※ 上記はClassLab.が自社のWEB運用チームで実践している取り組みをもとにした内容です。「経営向け報告 約半日→ほぼ自動」は従来の資料作成工数を想定した試算値で、実際の効果は御社のチーム規模・報告様式・運用体制によって異なります。本ページの数値は効果を保証するものではありません。

Problems

AIを導入した会社の、こんな「その後」はありませんか

?AIツールを契約したが、実際に使われているのか分からない
?得意な社員だけが使いこなし、他は元のやり方のまま
?「なんとなく便利」以上の報告ができず、続ける判断ができない
?教え方が分からず、研修をしても現場に定着しない

私たちも同じ課題に直面しました。
たどり着いた答えが、AI活用を「測って育てる」仕組みです。

▼
Your AI Team

AIが、御社のAI活用を育てる
“推進チーム”になります

利用状況の集計、上達度の評価、個別の指導案づくり、経営への報告——AI推進担当者が抱えきれない仕事を、AIが分担します。

ROLE 01

データ整備担当アナリストの役割

メンバーの利用データを、普段の業務のじゃまをせず自動で集約します。パスワードなどの機密情報は集約前に自動でマスクし、実名や評価を含むデータはアクセス制限のもとで管理します。

ROLE 02

採点・コーチ担当研修トレーナーの役割

「どれだけ使ったか」ではなく「どれだけ上手く使えたか」を、AIが複数の観点で採点。実際のやり取りをもとに「何が起きたか→次の一手」の形で、1人ずつのコーチング案を作ります。

ROLE 03

報告担当経営企画の役割

チームの活用度・熟練度の推移をグラフ化した週次ダッシュボードと、経営層向けの月次レポートを生成します。「AI投資が効いているか」を、数字で語れるようになります。

集計も、採点も、指導案も、報告も——AI推進の実務をAIが分担。
だから、専任者を置けない会社でもAIの定着が回せます。
Features

この「見える化」の、4つの特徴

FEATURE 01

「使われているか」が、数字で分かる

活用度(どれだけ使っているか)と熟練度(どれだけ上手く使えているか)を分けて記録します。感覚や自己申告ではなく、推移のグラフでチームの現在地が分かります。

FEATURE 02

査定ではなく、育成のための設計

順位づけや量の競争はしません。見るのは1人ずつの「前週からの伸び」。目的をメンバーに説明し、同意を得てから始める運用ルールまで含めて設計しています。

FEATURE 03

機密を守る前提の仕組み

集約の前に、パスワード・認証情報などの機密は自動でマスクされます。評価を含むデータは外部に出さず、アクセス制限のある場所で管理する運用です。

FEATURE 04

教材も「配って終わり」にしない

メンバーには講師役のAIがついた学習パッケージを配布。どこでつまずいたかを分析して教材そのものを改善していくので、レベルの違うメンバーが混ざっていても学びが進みます。

Flow

測って、育てて、報告するまでの流れ

実際にClassLab.のWEB運用チームで毎週回している運用です。メンバーは普段どおりAIを使うだけ。特別な入力や日報は要りません。

1

利用状況を自動で集約 収集

メンバーが業務でAIを使うと、利用データが自動で集約されます(事前に目的を説明し、同意を得て開始)。機密情報は集約前に自動マスク。

2

AIが活用度×熟練度を採点 診断

使った量だけでなく「上手く使えているか」を複数の観点で採点し、週ごとに記録。チームと個人の現在地が数値で分かります。

3

1人ずつのコーチングへ 育成

採点結果から、メンバーごとの伸びしろと「次の一手」を整理。週次の定例会やコーチングでそのまま使えるフィードバック案になります。

4

ダッシュボードと経営レポート 報告

チームの成長推移を可視化したダッシュボードを毎週生成。月次では経営層向けのレポートにまとめ、「AI投資の効果」を数字で報告できます。

🌱 私たちは、AIを「導入して終わり」にしません。定着したかどうかを測り、育つまで見届ける——その型を自社チームで実践しているのが、この仕組みです。
Support

ツールを配るだけでは、AIは定着しません

AI導入で本当に難しいのは、現場に根づかせること。ClassLab.は自社チームで実践している「測って育てる」仕組みをもとに、御社のAI導入を定着まで伴走します。

SUPPORT 01

現状のAI活用度を診断

いま誰が・どの業務で・どれくらいAIを使えているかを把握するところから始めます。「導入済みだが効果が分からない」状態を、まず数字にします。

SUPPORT 02

御社版「見える化」の構築

何を集め、何を集めないか。誰がどこまで見られるか。メンバーへの説明と同意の取り方まで含めて、御社の体制に合った見える化の仕組みを設計・構築します。

SUPPORT 03

定着まで、育成に伴走

学習の進め方、コーチングの回し方、経営への報告の型づくりまで一緒に整えます。AIが「一部の得意な人の道具」で終わらない組織をつくります。

ツールを渡して終わりにせず、御社の体制に合わせた組み替えから定着まで伴走します。
Process

ご相談から運用開始までの流れ

1

ご相談・無料ヒアリング

AI導入の現状と、定着で困っていることをお聞かせください。費用や進め方もこの段階でご説明します。

2

設計・メンバーへの説明

集めるデータの範囲・評価の観点・同意の取り方を設計し、メンバーへの説明まで一緒に行います。

3

構築・試験運用

見える化の仕組みと学習の進め方を、御社の環境に合わせて構築。少人数から試して運用を固めます。

4

運用開始・育成の伴走

週次の振り返りと個別コーチングの回し方を定着させ、経営報告の型まで整えます。

FAQ

よくあるご質問

Q社員の監視になりませんか?+
この仕組みは査定ではなく育成が目的です。運用開始前に必ず目的をメンバーに説明し、同意を得てから始めます。見るのは順位ではなく1人ずつの伸びで、評価を含むデータはアクセス制限のもとで管理します。この「運用ルールの設計」自体を、導入支援の中で一緒に行います。
Q業務内容や機密情報が外に漏れませんか?+
パスワードやAPIキーなどの認証情報は、集約される前に自動でマスクされます。実名や評価を含むデータは外部サービスにアップロードせず、アクセス制限のある場所で管理する運用を徹底しています。
QAIに詳しい担当者が社内にいなくても運用できますか?+
はい。集計・採点・レポート作成はAIが担うため、専任のAI推進担当がいなくても回せる設計です。当社ではメンバー教育も講師役のAIがついた教材で進めており、マネージャーは結果を見て声をかけることに集中しています。
Q何をもって「上手く使えている」と評価するのですか?+
使用回数やAIとのやり取りの量では評価しません(上級者ほど少ないやり取りで成果を出すためです)。実際の使い方をもとに、複数の観点で「質」を採点します。観点の中身は、御社の業務に合わせて調整のうえご提供します。
Q少人数の会社でも意味がありますか?+
はい。むしろ少人数ほど1人あたりのAI活用度が業績に直結するため、効果が見えやすい領域です。順位づけではなく1人ずつの伸びを見る設計なので、数名のチームからそのまま使えます。
QどのAIツールを使っていても対象にできますか?+
業務での対話型AIの利用を対象に設計します。お使いのツールや契約形態によって取れるデータが異なるため、無料相談で現在の環境をうかがったうえで、可能な見える化の範囲をご案内します。
Q費用はどのくらいかかりますか?+
チームの人数や、診断のみか定着支援まで含むかによって異なります。無料相談で現状をうかがったうえで、最適なプランとお見積もりをご案内します。
Q仕組みだけ導入してもらうことはできますか?+
ClassLab.では、御社のやり方に合わせた導入と、導入後に定着まで伴走する月額のサポートを合わせてのご提供を基本としています。見える化はあくまで手段で、数字をもとにした声かけ・コーチングが回って初めてAIが定着すると、自社の実践から考えているためです。
CONTACT

そのAI投資、
「使われているか」から確かめませんか。

導入したAIが現場で活きているのか、まず数字で見えるようにするところからご一緒します。
これからAIを導入する会社には、定着の仕組みごとの導入をご提案します。

※ ご相談・お見積もりは無料です。お問い合わせ内容をもとに担当者よりご連絡します。